JPH01193106A - 主軸用工具クランプ装置 - Google Patents
主軸用工具クランプ装置Info
- Publication number
- JPH01193106A JPH01193106A JP1600088A JP1600088A JPH01193106A JP H01193106 A JPH01193106 A JP H01193106A JP 1600088 A JP1600088 A JP 1600088A JP 1600088 A JP1600088 A JP 1600088A JP H01193106 A JPH01193106 A JP H01193106A
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- JP
- Japan
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- rod
- disc spring
- spindle
- belleville spring
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- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/26—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle
- B23B31/261—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle clamping the end of the toolholder shank
- B23B31/265—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle clamping the end of the toolholder shank by means of collets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、主軸頭に回転自在に軸承した主軸の一端に工
具をクランプする主軸用工具クランプ装置に関する。
具をクランプする主軸用工具クランプ装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の主軸用工具クランプ装置においては、筒状の主軸
の軸穴にドローバーを主軸軸線方向に摺動自在に嵌挿し
、このドローバ−の一端に複数個の鋼球を半径方向に遊
動自在に保持したホルダ又は半径方向に拡縮可能なコレ
ットを設け、このドローバ−を常に工具クランプ方向に
後退移動する皿バネをドローバーの軸線に沿つ鵡 て重ね並設し、主軸の後N部に前記ドローバーを皿バネ
の力に抗して前進押動するアンクランプ用のシリンダを
配置し、主軸の前端に形成されているテーパ穴に嵌合す
る工具のプルスタッドを前記ホルダ又はコレットにより
把持して皿バネ力にて後退方向に引っ張られるドローバ
−により工具をクランプし、シリンダによるドローバー
の前進によりホルダ又はコレットを拡開し、ドローバー
の先端にてプルスタッドを押して工具をアンクランプす
る構成である。(例えば、実公昭55−15942号公
報参照)〈発明が解決しようとする課題〉 上記のような装置にあっては、プルスタッドの把持を解
放するためコレットの前進ストローク量を多く必要とす
る。このコレットの前進ストローク量を多くするために
は皿バネの圧縮量を多くしなければならない、そのため
に従来では皿バネのセット数を多くして必要な圧縮量を
得ている。
の軸穴にドローバーを主軸軸線方向に摺動自在に嵌挿し
、このドローバ−の一端に複数個の鋼球を半径方向に遊
動自在に保持したホルダ又は半径方向に拡縮可能なコレ
ットを設け、このドローバ−を常に工具クランプ方向に
後退移動する皿バネをドローバーの軸線に沿つ鵡 て重ね並設し、主軸の後N部に前記ドローバーを皿バネ
の力に抗して前進押動するアンクランプ用のシリンダを
配置し、主軸の前端に形成されているテーパ穴に嵌合す
る工具のプルスタッドを前記ホルダ又はコレットにより
把持して皿バネ力にて後退方向に引っ張られるドローバ
−により工具をクランプし、シリンダによるドローバー
の前進によりホルダ又はコレットを拡開し、ドローバー
の先端にてプルスタッドを押して工具をアンクランプす
る構成である。(例えば、実公昭55−15942号公
報参照)〈発明が解決しようとする課題〉 上記のような装置にあっては、プルスタッドの把持を解
放するためコレットの前進ストローク量を多く必要とす
る。このコレットの前進ストローク量を多くするために
は皿バネの圧縮量を多くしなければならない、そのため
に従来では皿バネのセット数を多くして必要な圧縮量を
得ている。
ところで、皿バネのセット数を多くすると、主軸の高速
回転時に皿バネが皿バネガイド部との隙間分で動きが生
じ、主軸バランスがくずれ、振動の原因となる。
回転時に皿バネが皿バネガイド部との隙間分で動きが生
じ、主軸バランスがくずれ、振動の原因となる。
本発明は、皿バネのセット数を少なくし、しかもコレッ
トの前進ストローク量を充分確保し、主軸回転バランス
のよい工具クラン1装置を提供することを目的としてい
る。
トの前進ストローク量を充分確保し、主軸回転バランス
のよい工具クラン1装置を提供することを目的としてい
る。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本発明の主軸用工具クラン
プ装置は、主軸頭に回転自在の軸承された筒状の主軸の
軸穴に同一軸線上で主軸軸線方向に進退軸動可能に嵌合
した第1及び第2ロッドと、前記第1ロッドの後端部に
固定した皿バネナツトと、この皿バネナツトと対向し主
軸軸穴に嵌装された皿バネ押えと、前記皿バネナツトと
皿バネ押えとの間に介装され、前記第1ロッドを後退方
向に押動する皿バネと、前記第1ロッドの先端部に固着
された係合部材により第1ロッドの後退移動で縮小し主
軸先端のテーパ穴に嵌合された工具のプルスタッドを把
持クランプし、第1ロッドの前進移動で拡開し前記プル
スタッドの把持を解放するコレットと、前記第2ロッド
の先端に固着され第2ロッドの後退移動では前記皿バネ
押えに係合し前進移動では第1ロッドに当接して第1ロ
ッドを前進方向に押動する駒と、前記第1ロッドと主軸
軸穴との間に主軸軸線方向に摺動可能に嵌合されコイル
スプリングにより常に後退方向に押圧し前記駒に当接し
ているロックリングと、このロックリングと主軸軸穴と
の間に半径方向に拡縮移動可能に介在され前記ロックリ
ングの後退端で拡張して前記皿バネ押えの移動を拘束し
ロックリングの前進移動で縮小して皿バネ押えの移動を
許容するロック用ボールと、前記第2ロッドを前進方向
に押動するアンクランプ用のシリンダとから構成されて
いるものである。
プ装置は、主軸頭に回転自在の軸承された筒状の主軸の
軸穴に同一軸線上で主軸軸線方向に進退軸動可能に嵌合
した第1及び第2ロッドと、前記第1ロッドの後端部に
固定した皿バネナツトと、この皿バネナツトと対向し主
軸軸穴に嵌装された皿バネ押えと、前記皿バネナツトと
皿バネ押えとの間に介装され、前記第1ロッドを後退方
向に押動する皿バネと、前記第1ロッドの先端部に固着
された係合部材により第1ロッドの後退移動で縮小し主
軸先端のテーパ穴に嵌合された工具のプルスタッドを把
持クランプし、第1ロッドの前進移動で拡開し前記プル
スタッドの把持を解放するコレットと、前記第2ロッド
の先端に固着され第2ロッドの後退移動では前記皿バネ
押えに係合し前進移動では第1ロッドに当接して第1ロ
ッドを前進方向に押動する駒と、前記第1ロッドと主軸
軸穴との間に主軸軸線方向に摺動可能に嵌合されコイル
スプリングにより常に後退方向に押圧し前記駒に当接し
ているロックリングと、このロックリングと主軸軸穴と
の間に半径方向に拡縮移動可能に介在され前記ロックリ
ングの後退端で拡張して前記皿バネ押えの移動を拘束し
ロックリングの前進移動で縮小して皿バネ押えの移動を
許容するロック用ボールと、前記第2ロッドを前進方向
に押動するアンクランプ用のシリンダとから構成されて
いるものである。
く作 用〉
工具のクランプは、シリンダによる第2ロッドの後退移
動により駒が皿バネ押えを後退させ皿バネを圧縮して第
1ロッドを皿バネの圧縮力により後退移動する。これに
よりコレットを閉じ工具のプルスタッドを把持して後方
に引っ張り、工具を主軸のテーパ穴にクランプする。こ
のときロックリングがコイルスプリングにより後退させ
られ、ロック用ボールをロック位置に移動拡張し皿バネ
押えをロックする。
動により駒が皿バネ押えを後退させ皿バネを圧縮して第
1ロッドを皿バネの圧縮力により後退移動する。これに
よりコレットを閉じ工具のプルスタッドを把持して後方
に引っ張り、工具を主軸のテーパ穴にクランプする。こ
のときロックリングがコイルスプリングにより後退させ
られ、ロック用ボールをロック位置に移動拡張し皿バネ
押えをロックする。
工具のアンクランプは、シリンダにより第2ロッドを前
進移動させ、駒によってロックリングを前進しロック用
ボールを縮小させて皿バネ押えのロックを解除すると共
に、第1ロッドを前進押動する。これによりコレットが
開きプルスタッドを押して工具をアンクランプする。こ
のとき皿バネ押えはロック解除されていて第2ロッドと
共に前進移動し、皿バネは圧縮されない。
進移動させ、駒によってロックリングを前進しロック用
ボールを縮小させて皿バネ押えのロックを解除すると共
に、第1ロッドを前進押動する。これによりコレットが
開きプルスタッドを押して工具をアンクランプする。こ
のとき皿バネ押えはロック解除されていて第2ロッドと
共に前進移動し、皿バネは圧縮されない。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
及び第2図において、1は主軸頭、2は前記主軸頭1に
回転自在に軸承された主軸である。この主軸2は軸線方
向の軸穴2aを有する筒状軸であり、先端にはプルスタ
ッド5を備えた工具4がテーバ嵌合されるテーパ穴3が
形成されている。また、この主軸2はモータ6の回転を
ベルト7により伝達して回転駆動される。
及び第2図において、1は主軸頭、2は前記主軸頭1に
回転自在に軸承された主軸である。この主軸2は軸線方
向の軸穴2aを有する筒状軸であり、先端にはプルスタ
ッド5を備えた工具4がテーバ嵌合されるテーパ穴3が
形成されている。また、この主軸2はモータ6の回転を
ベルト7により伝達して回転駆動される。
前記軸穴2aには、主軸1の前方側に第1ロッド8が、
また後方側に第2ロッド9が同一軸線上で主軸軸線方向
に進退軸動可能に嵌合されている。さらに詳しく説明す
ると、第1ロッド8の後方は筒部8aが形成されており
、この筒部8aに第2ロッド9の前方の一部が摺動自在
に貫通している。
また後方側に第2ロッド9が同一軸線上で主軸軸線方向
に進退軸動可能に嵌合されている。さらに詳しく説明す
ると、第1ロッド8の後方は筒部8aが形成されており
、この筒部8aに第2ロッド9の前方の一部が摺動自在
に貫通している。
前記第1ロッド8の後端部に皿バネナツト10が固定さ
れ、この皿バネナツト10と対向する皿バネ押え11が
軸穴2aに摺動可能に嵌装されている。そして、前記皿
バネナツト10と皿バネ押え11との間に皿バネ12が
介在されている。
れ、この皿バネナツト10と対向する皿バネ押え11が
軸穴2aに摺動可能に嵌装されている。そして、前記皿
バネナツト10と皿バネ押え11との間に皿バネ12が
介在されている。
前記第1ロッド8の先端部には前記工具4のプルスタッ
ド5を把持するコレット14が開閉可能に設けられてい
る。このコレット14の開閉は、コレット14側に設け
た突起15と軸穴2a側に設けた突起16によりコレッ
ト14を前方の押動で開き、後方へ引くことで閉じられ
るようになっている。
ド5を把持するコレット14が開閉可能に設けられてい
る。このコレット14の開閉は、コレット14側に設け
た突起15と軸穴2a側に設けた突起16によりコレッ
ト14を前方の押動で開き、後方へ引くことで閉じられ
るようになっている。
このコレット14を押し引きする係合部材13が第1ロ
ッド8の先端に固着されている。
ッド8の先端に固着されている。
一方、第2ロッド9の先端には駒17が固着されている
。この駒17は第2ロッド9の後退移動では皿バネ押え
11に係合し、第2ロッド9の前進移動では第1ロッド
8に当接し、第1ロッド8を前進方向に押動するもので
ある。
。この駒17は第2ロッド9の後退移動では皿バネ押え
11に係合し、第2ロッド9の前進移動では第1ロッド
8に当接し、第1ロッド8を前進方向に押動するもので
ある。
さらに、第1ロッド8と軸穴2aとの間にロックリング
18が主軸軸線方向に摺動可能に嵌挿され、コイルスプ
リング21によって常に駒17に押圧当接している。こ
のロックリング18の外周面と軸穴2aとの間にロック
用ボール20が半径方向に拡縮移動可能に介在され、ロ
ックリング18によりこのロック用ボール20を拡張し
たときに皿バネ押え11の移動を拘束し、縮小したとき
には移動を許容する。その手段としては、皿バネ押え1
1をロックする位置の軸穴2a側に拡張したロック用ボ
ール20を係止する係止凹部19が設けられ、ロックリ
ング18の後端外周にロック用ボール20を縮小移動さ
せる凹溝18aが形成されている。
18が主軸軸線方向に摺動可能に嵌挿され、コイルスプ
リング21によって常に駒17に押圧当接している。こ
のロックリング18の外周面と軸穴2aとの間にロック
用ボール20が半径方向に拡縮移動可能に介在され、ロ
ックリング18によりこのロック用ボール20を拡張し
たときに皿バネ押え11の移動を拘束し、縮小したとき
には移動を許容する。その手段としては、皿バネ押え1
1をロックする位置の軸穴2a側に拡張したロック用ボ
ール20を係止する係止凹部19が設けられ、ロックリ
ング18の後端外周にロック用ボール20を縮小移動さ
せる凹溝18aが形成されている。
前記第2ロッド9の後方にはアンクランプ用のシリンダ
26が設置され、そのピストンロッド端のジヨイント2
2と第2ロッド9の後端の係合部23とが軸方向に遊び
を持って連繋されている。
26が設置され、そのピストンロッド端のジヨイント2
2と第2ロッド9の後端の係合部23とが軸方向に遊び
を持って連繋されている。
24はピストンの外周に設けられた凹溝、25は前記凹
溝24に係合するノツチであり、シリンダ26の後退方
向の圧力を抜いたときにスプリング27によってピスト
ンロッドをわずかに前進させノツチ25を凹溝24に係
合させ、係合部23とジヨイント22との係合を解放位
置するものである。
溝24に係合するノツチであり、シリンダ26の後退方
向の圧力を抜いたときにスプリング27によってピスト
ンロッドをわずかに前進させノツチ25を凹溝24に係
合させ、係合部23とジヨイント22との係合を解放位
置するものである。
次に本発明の動作について説明する。第1図は工具4を
クランプした状態を示す。
クランプした状態を示す。
このクランプ状態よりアンクランプするときは、シリン
ダ26のピストンロッドを前進させる。
ダ26のピストンロッドを前進させる。
これにより第2ロッド9が押されて前進し、この第2ロ
ッド9の先端の駒17によりロックリング18をコイル
スプリング21のバネ力に抗して前進移動する。第2図
で示すように、ロックリング18の前進移動でロック用
ボール20が凹溝18aに落ち込み拡張されていたロッ
ク用ボール20は縮小移動し係止凹部19より外れる。
ッド9の先端の駒17によりロックリング18をコイル
スプリング21のバネ力に抗して前進移動する。第2図
で示すように、ロックリング18の前進移動でロック用
ボール20が凹溝18aに落ち込み拡張されていたロッ
ク用ボール20は縮小移動し係止凹部19より外れる。
その結果、ロック用ボール20でロックされていた皿バ
ネ押え11のロックが解除され軸方向の移動を許容する
状態になる。さらに、シリンダ26を前進させると、第
2ロッド9の先端の駒17は第1ロッド8に当接し第1
ロッド8を前進移動させ、係合部材13によりコレット
14を前方に押動し、突起15.16によってコレット
14は開かれ、プルスタッド5の把持を解放すると共に
、係合部材13はプルスタッド5を押して工具4をテー
パ穴3の喰い付きを放しアンクランプとする。このとき
、皿バネ12は皿バネ押え11のロック解除により第1
ロッド8に固定されている皿バネナツト10に押されて
第1ロッド8と共に前進し圧縮力を受けることがない。
ネ押え11のロックが解除され軸方向の移動を許容する
状態になる。さらに、シリンダ26を前進させると、第
2ロッド9の先端の駒17は第1ロッド8に当接し第1
ロッド8を前進移動させ、係合部材13によりコレット
14を前方に押動し、突起15.16によってコレット
14は開かれ、プルスタッド5の把持を解放すると共に
、係合部材13はプルスタッド5を押して工具4をテー
パ穴3の喰い付きを放しアンクランプとする。このとき
、皿バネ12は皿バネ押え11のロック解除により第1
ロッド8に固定されている皿バネナツト10に押されて
第1ロッド8と共に前進し圧縮力を受けることがない。
第2図のアンクランプ状態よりクランプするときは、シ
リンダ26を後退させ第2ロッド9を引っ張って後退移
動する。これにより駒17が皿バネ押え11に係合して
皿バネ押え11も後退し皿バネ12を圧縮させ、この皿
バネ12の圧縮力により皿バネナツト10を押して第1
ロッド8を後退する。第1ロッド8の後退によってコレ
ット14が閉じられ、工具4のプルスタッド5を把持す
ると共に後方に引っ張り、工具4をテーバ穴3にクラン
プする。このとき、ロックリング18はコイルスプリン
グ21により後退させられ、ロック用ボール20を押し
上げて凹溝19に拡張係合し、皿バネ押え11をロック
して皿バネ12の圧縮力を保持させる。すなわち、工具
4のクランプ状態を皿バネ12の圧縮力にて確保する。
リンダ26を後退させ第2ロッド9を引っ張って後退移
動する。これにより駒17が皿バネ押え11に係合して
皿バネ押え11も後退し皿バネ12を圧縮させ、この皿
バネ12の圧縮力により皿バネナツト10を押して第1
ロッド8を後退する。第1ロッド8の後退によってコレ
ット14が閉じられ、工具4のプルスタッド5を把持す
ると共に後方に引っ張り、工具4をテーバ穴3にクラン
プする。このとき、ロックリング18はコイルスプリン
グ21により後退させられ、ロック用ボール20を押し
上げて凹溝19に拡張係合し、皿バネ押え11をロック
して皿バネ12の圧縮力を保持させる。すなわち、工具
4のクランプ状態を皿バネ12の圧縮力にて確保する。
シリンダ26の後退端で圧力を抜き、スプリング27に
てピストンロッドを少しばかり前進し、第20ヴド9の
後端の係台頭23とジヨイント22との係合を解放し、
ボールノツチ25によってその位置を確保するものであ
る。
てピストンロッドを少しばかり前進し、第20ヴド9の
後端の係台頭23とジヨイント22との係合を解放し、
ボールノツチ25によってその位置を確保するものであ
る。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、工具アンクランプ時に皿
バネ押えのロックを解除し、第1ロッドと共に前進移動
させるため、皿バネが圧縮されず、従って皿バネのセッ
ト数を少なくすることができ、しかも第1ロッドをコレ
ットの開開に充分なストローク量が得られる。よって、
皿バネのセット数の減少により主軸の高速回転時におけ
る皿バネの移動による主軸アンバランス発生がなくなり
高速回転時の振動が防止できる。
バネ押えのロックを解除し、第1ロッドと共に前進移動
させるため、皿バネが圧縮されず、従って皿バネのセッ
ト数を少なくすることができ、しかも第1ロッドをコレ
ットの開開に充分なストローク量が得られる。よって、
皿バネのセット数の減少により主軸の高速回転時におけ
る皿バネの移動による主軸アンバランス発生がなくなり
高速回転時の振動が防止できる。
第1図は本発明の工具クランプ状態の断面図、第2図は
工具アンクランプ状態の断面図である。 l・・・主軸頭、2・・・主軸、2a・・・軸穴、3・
・・テーパ穴、4・・・工具、5・・・プルスタッド、
8・・・第1ロッド、9・・・第2ロッド、10・・・
皿バネナツト、11・・・皿バネ押え、12・・・皿バ
ネ、13・・・係合部材、14・・・コレット、17・
・・駒、18・・・ロックリング、20・・・ロック用
ボール、21・・・コイルスプリング、26・・・シリ
ンダ。
工具アンクランプ状態の断面図である。 l・・・主軸頭、2・・・主軸、2a・・・軸穴、3・
・・テーパ穴、4・・・工具、5・・・プルスタッド、
8・・・第1ロッド、9・・・第2ロッド、10・・・
皿バネナツト、11・・・皿バネ押え、12・・・皿バ
ネ、13・・・係合部材、14・・・コレット、17・
・・駒、18・・・ロックリング、20・・・ロック用
ボール、21・・・コイルスプリング、26・・・シリ
ンダ。
Claims (1)
- 主軸頭に回転自在に軸承された筒状の主軸の軸穴に同一
軸線上で主軸軸線方向に進退軸動可能に嵌合した第1及
び第2ロッドと、前記第1ロッドの後端部に固定した皿
バネナットと、この皿バネナットと対向し主軸軸穴に嵌
装された皿バネ押えと、前記皿バネナットと皿バネ押え
との間に介装され、前記第1ロッドを後退方向に押動す
る皿バネと、前記第1ロッドの先端部に固着された係合
部材により第1ロッドの後退移動で縮小し主軸先端のテ
ーパ穴に嵌合された工具のプルスタッドを把持クランプ
し、第1ロッドの前進移動で拡開し前記プルスタッドの
把持を解放するコレットと、前記第2ロッドの先端に固
着され第2ロッドの後退移動では前記皿バネ押えに係合
し前進移動では第1ロッドに当接して第1ロッドを前進
方向に押動する駒と、前記第1ロッドと主軸軸穴との間
に主軸軸線方向に摺動可能に嵌合されコイルスプリング
により常に後退方向に押圧し前記駒に当接しているロッ
クリングと、このロックリングと主軸軸穴との間に半径
方向に拡縮移動可能に介在され前記ロックリングの後退
端で拡張して前記皿バネ押えの移動を拘束しロックリン
グの前進移動で縮小して皿バネ押えの移動を許容するロ
ック用ボールと、前記第2ロッドを前進方向に押動する
アンクランプ用のシリンダとから構成されている主軸用
工具クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016000A JP2572096B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 主軸用工具クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016000A JP2572096B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 主軸用工具クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193106A true JPH01193106A (ja) | 1989-08-03 |
| JP2572096B2 JP2572096B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=11904363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016000A Expired - Lifetime JP2572096B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 主軸用工具クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572096B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5662442A (en) * | 1995-04-14 | 1997-09-02 | Okuma Corporation | Tool clamping mechanism |
| US6322620B1 (en) | 2000-11-16 | 2001-11-27 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Conductive ink composition |
| JP2003127009A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-08 | Okuma Corp | 工作機械の主軸装置 |
| GB2427375B (en) * | 2003-05-22 | 2007-12-19 | Westwind Air Bearings Ltd | Rotary tool holder assemblies |
| US20110217136A1 (en) * | 2010-03-02 | 2011-09-08 | Grob-Werke GmbH & Co., KG | Machine tool |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63016000A patent/JP2572096B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5662442A (en) * | 1995-04-14 | 1997-09-02 | Okuma Corporation | Tool clamping mechanism |
| US6322620B1 (en) | 2000-11-16 | 2001-11-27 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Conductive ink composition |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572096B2 (ja) | 1997-01-16 |
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