JPH01193126A - ワイヤ放電加工機のテーパ加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工機のテーパ加工装置Info
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- JPH01193126A JPH01193126A JP1666588A JP1666588A JPH01193126A JP H01193126 A JPH01193126 A JP H01193126A JP 1666588 A JP1666588 A JP 1666588A JP 1666588 A JP1666588 A JP 1666588A JP H01193126 A JPH01193126 A JP H01193126A
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- wire electrode
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 229910052703 rhodium Inorganic materials 0.000 description 1
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はワイヤ放電加工機に関し、テーパ加工を行う装
置に関する。
置に関する。
「従来の技術」
ワイヤ放電加工機では、ワイヤ電極を垂直に張架し、水
平面内でX、Y方向に移動可能なテーブル上に載置した
加工物との間に放電を生じしめて加工を行う、ワイヤ電
極は垂直に張架され加工面も垂直に形成されるのが一般
的であるが、ワイヤ電極を張架する上下のワイヤガイド
のいずれか一方を水平面内で移動させてワイヤ電極を傾
斜させ、傾斜した加工面を形成するいわゆるテーパ加工
を行うものがある。
平面内でX、Y方向に移動可能なテーブル上に載置した
加工物との間に放電を生じしめて加工を行う、ワイヤ電
極は垂直に張架され加工面も垂直に形成されるのが一般
的であるが、ワイヤ電極を張架する上下のワイヤガイド
のいずれか一方を水平面内で移動させてワイヤ電極を傾
斜させ、傾斜した加工面を形成するいわゆるテーパ加工
を行うものがある。
たとえば、第1図に示すテーパ加工装置を備えたワイヤ
放電加工機では、下ワイヤガイド2を固定とし、上ワイ
ヤガイド3をU軸モータ8及びV軸モータ9によりテー
ブル5のX軸、Y軸と同方向に移動可能としてワイヤ電
極1を傾斜させ、テーパ加工を可能としている。X、Y
軸及びU、Y軸の各モータ6〜9は数値制御袋210に
より制御される。ここで、ワイヤ電極1の傾斜角を正確
に制御するためには、上ワイヤガイド3の移動量をどの
ように制御するかが問題になる。
放電加工機では、下ワイヤガイド2を固定とし、上ワイ
ヤガイド3をU軸モータ8及びV軸モータ9によりテー
ブル5のX軸、Y軸と同方向に移動可能としてワイヤ電
極1を傾斜させ、テーパ加工を可能としている。X、Y
軸及びU、Y軸の各モータ6〜9は数値制御袋210に
より制御される。ここで、ワイヤ電極1の傾斜角を正確
に制御するためには、上ワイヤガイド3の移動量をどの
ように制御するかが問題になる。
第5図は上ワイヤガイド3の移動量とワイヤ電Ii&1
の傾斜との関係を示す説明図である0円孔ダイス状の上
下のワイヤガイド2,3の間にワイヤ電極1が傾斜して
張架されている。上ワイヤガイド3の垂直位置からの移
動量はりで示され、テーブルの上面に対応する下基準面
Aから下ワイヤガイド2内のワイヤ電極1の屈折点まで
の距離をa、下基準面AからZ軸スケールの指示値2だ
け上方の上基準11Bから上ワイヤガイド3内のワイヤ
電極1の屈折点までの距離をbとする。下基準面Aから
任意の高さpに想定される面Pは加工物4の加工形状を
規定するプログラム面である。ワイヤ電極1の傾斜角θ
と移動1tUとの関係は次式で示される。
の傾斜との関係を示す説明図である0円孔ダイス状の上
下のワイヤガイド2,3の間にワイヤ電極1が傾斜して
張架されている。上ワイヤガイド3の垂直位置からの移
動量はりで示され、テーブルの上面に対応する下基準面
Aから下ワイヤガイド2内のワイヤ電極1の屈折点まで
の距離をa、下基準面AからZ軸スケールの指示値2だ
け上方の上基準11Bから上ワイヤガイド3内のワイヤ
電極1の屈折点までの距離をbとする。下基準面Aから
任意の高さpに想定される面Pは加工物4の加工形状を
規定するプログラム面である。ワイヤ電極1の傾斜角θ
と移動1tUとの関係は次式で示される。
U = tanθ−(a+z+b) ・・
(1)従って、所望の傾斜角θに対して上式を満足する
移動量UだけU軸モータ8及びV軸モータ9を駆動して
上ワイヤガイド3を移動させ、プログラム面P上での加
工通路に対してtJp−tanθ(a十p)だけの補正
を加えた通路でもってテーブル5を移動すべくx軸モー
タ6及びY軸上−タ7を駆動すれば指令通りの加工が行
われることになる。
(1)従って、所望の傾斜角θに対して上式を満足する
移動量UだけU軸モータ8及びV軸モータ9を駆動して
上ワイヤガイド3を移動させ、プログラム面P上での加
工通路に対してtJp−tanθ(a十p)だけの補正
を加えた通路でもってテーブル5を移動すべくx軸モー
タ6及びY軸上−タ7を駆動すれば指令通りの加工が行
われることになる。
従来の装置においては、ワイヤ電極1の上下の屈折点ま
での距離a、bは機械固有の一定の値として取扱ってい
た。しかしながら、ワイヤ電極1と摺接するワイヤガイ
ド2,3のガイド面は、ワイヤ電極lの走行を円滑に行
うため適当なRを持った曲面に形成されている。このた
め、傾斜角θに対応してワイヤ電極1が摺接する位置が
変動し、屈折点までの距離a、bの値が変動するので正
確な傾斜角θを得ることができないという問題点があっ
た。
での距離a、bは機械固有の一定の値として取扱ってい
た。しかしながら、ワイヤ電極1と摺接するワイヤガイ
ド2,3のガイド面は、ワイヤ電極lの走行を円滑に行
うため適当なRを持った曲面に形成されている。このた
め、傾斜角θに対応してワイヤ電極1が摺接する位置が
変動し、屈折点までの距離a、bの値が変動するので正
確な傾斜角θを得ることができないという問題点があっ
た。
また、このワイヤ電極1の摺接する位置の変動を積極的
に利用した装置として、ワイヤガイド2゜3のガイド面
の曲率半径を大きなものとし、摺接位置のずれに基づく
傾斜角誤差を電気的に補正する装置が提案されている(
特公昭62−40126号)、シかしながら、上記の装
置は、ワイヤガイド2,3のガイド面が正確に円弧をな
し、その曲率半径が設計値と一致していないと誤差を生
ずるという問題点があった。ワイヤガイド2,3のガイ
ド面を正確に円弧に加工するのは困難なことが多く、ガ
イド面の形状は個々のワイヤガイドによってばらつくこ
とが多いからである。
に利用した装置として、ワイヤガイド2゜3のガイド面
の曲率半径を大きなものとし、摺接位置のずれに基づく
傾斜角誤差を電気的に補正する装置が提案されている(
特公昭62−40126号)、シかしながら、上記の装
置は、ワイヤガイド2,3のガイド面が正確に円弧をな
し、その曲率半径が設計値と一致していないと誤差を生
ずるという問題点があった。ワイヤガイド2,3のガイ
ド面を正確に円弧に加工するのは困難なことが多く、ガ
イド面の形状は個々のワイヤガイドによってばらつくこ
とが多いからである。
「発明が解決しようとする課題」
本発明は上述のように、ワイヤ電極が摺接するワイヤガ
イドのガイド向」二の位置がワイヤ電極の傾斜角により
変動すること、その変動する摺接位置がワイヤガイドに
よって、即ち個々の機械によってばらつくこと、という
2つのことに起因する誤差を補正し、正確な傾斜角にワ
イヤ電極を制御することができるワイヤ放電加工機のテ
ーパ加工装置を提供することを目的とする。
イドのガイド向」二の位置がワイヤ電極の傾斜角により
変動すること、その変動する摺接位置がワイヤガイドに
よって、即ち個々の機械によってばらつくこと、という
2つのことに起因する誤差を補正し、正確な傾斜角にワ
イヤ電極を制御することができるワイヤ放電加工機のテ
ーパ加工装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するため、本発明では、工作物をワイ
ヤ電極に対して相対的に移動させると共に、ワイヤ電極
を張架する2個のワイヤガイドの少なくとも一方を水平
面内で移動させてワイヤ電極を傾斜させ、工作物にテー
パ加工を行うワイヤ放電加工機のテーパ加工装置におい
て、前記ワイヤガイドをワイヤ!糧が垂直となる位置か
ら2以五の異なる所定距離(Lit、Ut・・・U9゜
1)だけ水平移動してワイヤ電極を傾斜させ、それぞれ
の所定距離(U+、Ut・・・U、、+)におけるワイ
ヤ電極の傾斜角(θ1.θ、・・・θo、1)を測定す
る傾斜角測定手段と、基準面から前記2個のワイヤガイ
ドにおけるワイヤ電極の屈折点までの距離をワイヤ電極
の傾斜角(θ)の111次項式により近似した場合の当
該n次多項式の係数を、前記二以上の所定距離((」1
、U2・・・Ul、、1)と傾斜角(θhθ2・・・θ
+n日)との関係から算出して記憶するn次多項式算出
記憶十段と、その記憶されたn次多項式に基づいて指定
された傾斜角(θ)を実現するワイヤガイドの水平移動
圧till(U)を算出し、ワイヤガイドを移動させる
ワイヤガイド移動手段と、を備えることを特徴とするワ
イヤ放電加工機のテーパ加工装置が提供される。
ヤ電極に対して相対的に移動させると共に、ワイヤ電極
を張架する2個のワイヤガイドの少なくとも一方を水平
面内で移動させてワイヤ電極を傾斜させ、工作物にテー
パ加工を行うワイヤ放電加工機のテーパ加工装置におい
て、前記ワイヤガイドをワイヤ!糧が垂直となる位置か
ら2以五の異なる所定距離(Lit、Ut・・・U9゜
1)だけ水平移動してワイヤ電極を傾斜させ、それぞれ
の所定距離(U+、Ut・・・U、、+)におけるワイ
ヤ電極の傾斜角(θ1.θ、・・・θo、1)を測定す
る傾斜角測定手段と、基準面から前記2個のワイヤガイ
ドにおけるワイヤ電極の屈折点までの距離をワイヤ電極
の傾斜角(θ)の111次項式により近似した場合の当
該n次多項式の係数を、前記二以上の所定距離((」1
、U2・・・Ul、、1)と傾斜角(θhθ2・・・θ
+n日)との関係から算出して記憶するn次多項式算出
記憶十段と、その記憶されたn次多項式に基づいて指定
された傾斜角(θ)を実現するワイヤガイドの水平移動
圧till(U)を算出し、ワイヤガイドを移動させる
ワイヤガイド移動手段と、を備えることを特徴とするワ
イヤ放電加工機のテーパ加工装置が提供される。
1作用」
F記のように構成されたテーパ加工装置では、ワイヤガ
イドを交換する毎に、2以上の傾斜角におけるワイヤガ
イドの移動距離(U、、U、・・・U、、、)と傾斜角
(θ、θ、…θn+)の関係が測定され、その測定結果
に基づいたn次多項式の係数が記憶保存される。以後は
、その記憶された係数に基づいてワイヤガイドの移動量
が算出され制御されるため、個々のワイヤガイドのガイ
ド面の形状精度のばらつきにワイヤ電極の傾斜角が影響
されない。
イドを交換する毎に、2以上の傾斜角におけるワイヤガ
イドの移動距離(U、、U、・・・U、、、)と傾斜角
(θ、θ、…θn+)の関係が測定され、その測定結果
に基づいたn次多項式の係数が記憶保存される。以後は
、その記憶された係数に基づいてワイヤガイドの移動量
が算出され制御されるため、個々のワイヤガイドのガイ
ド面の形状精度のばらつきにワイヤ電極の傾斜角が影響
されない。
また、n次多項式の次数を2次以上の適当な高次関数と
することにより、傾斜角θを実現する移動距離Uの精度
を必要十分なだけ高めることができ、大きな傾斜角θで
加工する場合も高精度に制御される。 、 「実施例」 本発明の実施例について図面に従って説明する。
することにより、傾斜角θを実現する移動距離Uの精度
を必要十分なだけ高めることができ、大きな傾斜角θで
加工する場合も高精度に制御される。 、 「実施例」 本発明の実施例について図面に従って説明する。
第1図はテーパ加工装置を備えたワイヤ放電加工機の概
略構成を示す説明図である。加工物4が載置固定される
テーブル5はX軸モータ6及びY軸上−タ7により水平
面内で移動される。ワイヤ電極lは上下のワイヤガイド
2.3により案内されて張架され、加工物4との間に放
電を生じしめて加工を行う、下ワイヤガイド2は所定の
位置に固定され、上ワイヤガイド3は、U軸モータ8及
び■軸モータ9により水平面内で移動可能に構成されて
いる。上ワイヤガイド3の位置によりワイヤ電極1の傾
斜が制御される。各モータ6〜9はNC装置10により
制御される。NC装置10はメモリ11及びCPU12
を備え、CPU12では予め演算し記憶した係数に基づ
いて各軸の移動量を算出し、各軸のカウンタ13にパル
ス分配して各軸ドライバ14を駆動し、各軸モータ6〜
9を制御する。
略構成を示す説明図である。加工物4が載置固定される
テーブル5はX軸モータ6及びY軸上−タ7により水平
面内で移動される。ワイヤ電極lは上下のワイヤガイド
2.3により案内されて張架され、加工物4との間に放
電を生じしめて加工を行う、下ワイヤガイド2は所定の
位置に固定され、上ワイヤガイド3は、U軸モータ8及
び■軸モータ9により水平面内で移動可能に構成されて
いる。上ワイヤガイド3の位置によりワイヤ電極1の傾
斜が制御される。各モータ6〜9はNC装置10により
制御される。NC装置10はメモリ11及びCPU12
を備え、CPU12では予め演算し記憶した係数に基づ
いて各軸の移動量を算出し、各軸のカウンタ13にパル
ス分配して各軸ドライバ14を駆動し、各軸モータ6〜
9を制御する。
第2図は上ワイヤガイド3の移動量りとワイヤ電極1の
傾斜角θとの関係を示す説明図である。
傾斜角θとの関係を示す説明図である。
上下のワイヤガイド2,3は円孔ダイス状のものであり
、ワイヤ電極1が摺接するガイド面21゜22はその断
面が半径Rの円弧状に形成されている。上下のワイヤガ
イド2,3は同一のものを使用するが、製造上の形状の
ばらつきも問題とするため、下ワイヤガイド2のガイド
面21の曲率半径をRa、上ワイヤガイド3のガイド面
22の曲率半径をRbとして区別する。
、ワイヤ電極1が摺接するガイド面21゜22はその断
面が半径Rの円弧状に形成されている。上下のワイヤガ
イド2,3は同一のものを使用するが、製造上の形状の
ばらつきも問題とするため、下ワイヤガイド2のガイド
面21の曲率半径をRa、上ワイヤガイド3のガイド面
22の曲率半径をRbとして区別する。
今、テーブル4の上面に対応する下基準面Aから下ワイ
ヤガイド2のガイド面21の円弧の中心点までの距離を
La、ワイヤ電極1の直径をdとすると、下基準面Aか
らワイヤ電極1の下層折点Tatでの距離aは、傾斜角
をθとして次式で与えられる。
ヤガイド2のガイド面21の円弧の中心点までの距離を
La、ワイヤ電極1の直径をdとすると、下基準面Aか
らワイヤ電極1の下層折点Tatでの距離aは、傾斜角
をθとして次式で与えられる。
a−La (Ra+d/2)(tanθ/2)
・−・(2)同様にして、Z軸スケールの指示値2に対
応する上基準面Bからワイヤ電極1の上層折点Tbまで
の距離すは次式で与えられる。
・−・(2)同様にして、Z軸スケールの指示値2に対
応する上基準面Bからワイヤ電極1の上層折点Tbまで
の距離すは次式で与えられる。
b=Lb−(Rb+d/2)(tanθ/2) ・−(
3)上式において、Lbは上基準面BからEワイヤガイ
ド3のガイド面22の円弧の中心点までの距離である。
3)上式において、Lbは上基準面BからEワイヤガイ
ド3のガイド面22の円弧の中心点までの距離である。
距離a、bが求まれば、ワイヤ電極1の傾斜角θと上ワ
イヤガイド3の移動量(移動距離)Uとの関係は(1)
式と同じ次式で求めることができる。
イヤガイド3の移動量(移動距離)Uとの関係は(1)
式と同じ次式で求めることができる。
U = (a + b + z ) ・(tanθ)
−・−(4’)ところで、距離a、bを算出す
るための(2)。
−・−(4’)ところで、距離a、bを算出す
るための(2)。
(3)式において、基準面A、Bからの距離La。
Lbはワイヤガイド2.3の取付精度及びワイヤガイド
2.3自体の精度により変化し得る値であり、また、ガ
イド面21.22の曲率半径Ra。
2.3自体の精度により変化し得る値であり、また、ガ
イド面21.22の曲率半径Ra。
Rbはワイヤガイド2.3自体の′gJ造誤差により変
化し得る値である。即ち、距mat bを算出するため
パラメータとなるLa、Lb、Ra、Rhはワイヤ放電
加工機ごとに、また、使用するワイヤガイド2.3ごと
にばらつく値であり、全ての機械に同一の値を用いると
誤差を生ずる。そこで、これらのパラメータを特定する
ための測定を行い、その値を記憶しておいて以後のテー
パ加工の制御に用いようとするのである。
化し得る値である。即ち、距mat bを算出するため
パラメータとなるLa、Lb、Ra、Rhはワイヤ放電
加工機ごとに、また、使用するワイヤガイド2.3ごと
にばらつく値であり、全ての機械に同一の値を用いると
誤差を生ずる。そこで、これらのパラメータを特定する
ための測定を行い、その値を記憶しておいて以後のテー
パ加工の制御に用いようとするのである。
テーパ前二[で主に使用する傾斜角度θは、0〜30°
の範囲が多い、この角度範囲では(2)、(3)式は極
めて線型性が高く、次式の近似で十分である。
の範囲が多い、この角度範囲では(2)、(3)式は極
めて線型性が高く、次式の近似で十分である。
a=La−に鳳θ
・・・(5)b=Lb−Kbθ ・
・・(6)ここで、Ka、Kbは機械及びワイヤガイド
2.3により決まる固有の定数である。(5)、(6)
式は、基準[fiA、Bからワイヤガイド2.3におけ
るワイヤ電極1の屈折点Ta、Tbまでの距離a、bを
、ワイヤ電極1の傾斜角θの1衣用項式により近似した
場合に相当する。
・・・(5)b=Lb−Kbθ ・
・・(6)ここで、Ka、Kbは機械及びワイヤガイド
2.3により決まる固有の定数である。(5)、(6)
式は、基準[fiA、Bからワイヤガイド2.3におけ
るワイヤ電極1の屈折点Ta、Tbまでの距離a、bを
、ワイヤ電極1の傾斜角θの1衣用項式により近似した
場合に相当する。
この1衣用項式(5)、(6)の係数Lm、 Lb、
Ka。
Ka。
Kbを求める手順について第3図を参照し説明する。
まず、第3図(1)に示す様に、ワイヤ電極1の垂直出
しを行う、垂Iη出しは、上板31及び下板32が側方
に延出した垂直出しゲージ30を用いて行う、垂直出し
ゲージ30をテーブル5に載置固定し、テーブル5をた
とえばX軸方向に移動した場合に、ワイヤ電極1がゲー
ジ30の上板31及び下板32に同時に触れるように上
ワイヤガイド3の位置(U軸位置)を微調整して行う、
Y軸及びV軸方向についても同様に行う、この垂直出し
の手順は、ワイヤ電極1をセットした際に通常行われる
手順である。
しを行う、垂Iη出しは、上板31及び下板32が側方
に延出した垂直出しゲージ30を用いて行う、垂直出し
ゲージ30をテーブル5に載置固定し、テーブル5をた
とえばX軸方向に移動した場合に、ワイヤ電極1がゲー
ジ30の上板31及び下板32に同時に触れるように上
ワイヤガイド3の位置(U軸位置)を微調整して行う、
Y軸及びV軸方向についても同様に行う、この垂直出し
の手順は、ワイヤ電極1をセットした際に通常行われる
手順である。
次に、第3図(2)に示す様に、上ワイヤガイド3をU
軸の正方向に距離Uだけ移動し、ワイヤ電極1を角度θ
だけ傾斜させる。そして、ゲージ30から離れたワイヤ
電極1を追いかけるようにテーブル5を移動し、ゲージ
30の下板32がワイヤ電極1に触れた位置でデープル
5を止める。
軸の正方向に距離Uだけ移動し、ワイヤ電極1を角度θ
だけ傾斜させる。そして、ゲージ30から離れたワイヤ
電極1を追いかけるようにテーブル5を移動し、ゲージ
30の下板32がワイヤ電極1に触れた位置でデープル
5を止める。
このときのX軸座標値から垂直出しの位N33からのゲ
ージ30の移動距#ICを読み込む。
ージ30の移動距#ICを読み込む。
次に、第3図(3)に示す様に、−旦、テーブル5をx
mtt方向に移動してゲージ30をワイヤ電極1から退
避させ、上ワイヤガイド3をU軸の負方向に距離2Uだ
け移動して、ワイヤ電極lを第3図(2)とは逆の方向
に角度θだけ傾斜させる。
mtt方向に移動してゲージ30をワイヤ電極1から退
避させ、上ワイヤガイド3をU軸の負方向に距離2Uだ
け移動して、ワイヤ電極lを第3図(2)とは逆の方向
に角度θだけ傾斜させる。
そして退避していたテーブル5を再度X軸止方向に移動
し、ゲージ30の上板31がワイヤ電極1に触れた位置
でテーブル5を止める。このときのX軸座Illから垂
直出しの位置33からのゲージ30の移動距離eを読み
込む。
し、ゲージ30の上板31がワイヤ電極1に触れた位置
でテーブル5を止める。このときのX軸座Illから垂
直出しの位置33からのゲージ30の移動距離eを読み
込む。
以上の手順により求められたゲージ30の移動距離c、
e及び上ワイヤガイド3の移動距離Uから、基準面A、
Bからの距離a、b及び傾斜角θを算出する。即ち、第
3図(2)から明らかなように、 一方、第313!I(3)から at−n ato士z そして、(7)、(8)式の第1式から −C また、(7)、(9)式から θ= tan−’(−) ・・・(1
1)このようにして、(9)、 (10)、 (11)
式に示されるように、特定の傾斜角θにおける基準面A
。
e及び上ワイヤガイド3の移動距離Uから、基準面A、
Bからの距離a、b及び傾斜角θを算出する。即ち、第
3図(2)から明らかなように、 一方、第313!I(3)から at−n ato士z そして、(7)、(8)式の第1式から −C また、(7)、(9)式から θ= tan−’(−) ・・・(1
1)このようにして、(9)、 (10)、 (11)
式に示されるように、特定の傾斜角θにおける基準面A
。
Bから屈折点Ta、Tbまでの距離a、bが算出される
ことになる。
ことになる。
以上述べた手順及び計算を異なった2つの移動距離U
+ 、 U 1において繰り返せば、異なった2つの傾
斜角θ1.θ2における基準面からの距離a l +b
、及びas、btが求められることになる。
+ 、 U 1において繰り返せば、異なった2つの傾
斜角θ1.θ2における基準面からの距離a l +b
、及びas、btが求められることになる。
求められたこれらの値a++ at+ b+、 t)2
+θ1.θ、を前記(5)、(6)式に代入することに
より、一般的な傾斜角θと基準面からの距離a、bとの
関係を示す多項式の機械及びワイヤガイド固有の係数り
為、Lb、Ki、Kbが求まる。
+θ1.θ、を前記(5)、(6)式に代入することに
より、一般的な傾斜角θと基準面からの距離a、bとの
関係を示す多項式の機械及びワイヤガイド固有の係数り
為、Lb、Ki、Kbが求まる。
上記(12)、 (13)式で計算された1衣用項式の
係数La、Ka、Lb、Kbを記憶しておく、そして、
テーパ加工時番こワイヤ電極1の任意の傾斜角θにおけ
る基準面A、Bからの距離a、bを(5)。
係数La、Ka、Lb、Kbを記憶しておく、そして、
テーパ加工時番こワイヤ電極1の任意の傾斜角θにおけ
る基準面A、Bからの距離a、bを(5)。
(6)式から算出し、次いで、その値a、bを用いて(
4)式から所望の傾斜角θを与える上ワイヤガイド3の
移動tuを演算してU軸モータ8.V軸モータ9を制御
することにより、ワイヤ電極1を指令された傾斜角θに
正確に制御することができる。
4)式から所望の傾斜角θを与える上ワイヤガイド3の
移動tuを演算してU軸モータ8.V軸モータ9を制御
することにより、ワイヤ電極1を指令された傾斜角θに
正確に制御することができる。
なお、第2図に示す様に、加ニブログラムは任意の高さ
pに設定されるプログラム面P上の形状としてプログラ
ムされるため、テーパ加工時には、(a + p )t
anθだけの補正が加えられてX軸、Y軸モータ6.7
が制御されることは勿論である。
pに設定されるプログラム面P上の形状としてプログラ
ムされるため、テーパ加工時には、(a + p )t
anθだけの補正が加えられてX軸、Y軸モータ6.7
が制御されることは勿論である。
第4図は、以上説明した手順の実際の処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
まず最初に、ワイヤ電極1の垂直出しを行う(ステップ
101)、この作業のみは作業者が手動で行い、垂直出
しゲージ30をテーブル5上にセットし、U軸、V軸を
微動させて行う、垂直出し作業が終了すると、NC装N
10を自動起動し、メモリll内に記憶された固定プロ
グラムに従って第3図で説明した一連の動作を開始させ
る(ステップ102)、以下の動作はCPU 12の処
理として自動的に実行される。
101)、この作業のみは作業者が手動で行い、垂直出
しゲージ30をテーブル5上にセットし、U軸、V軸を
微動させて行う、垂直出し作業が終了すると、NC装N
10を自動起動し、メモリll内に記憶された固定プロ
グラムに従って第3図で説明した一連の動作を開始させ
る(ステップ102)、以下の動作はCPU 12の処
理として自動的に実行される。
ステップ103では、カウンタnに初期値1を設定する
1次に、ステップ104では、上ワイヤガイド3を+U
及び−Uの位置に移動しワイヤ電極1を傾斜させた状態
でテーブル5を移動し、ゲージ30がワイヤ電極1に接
触する位Mc、eを求め、それらの値からa、b、θを
算出する処理、即ち、第3図(2)、(3)で説明した
一連の動作及び演算処理が行われる。なお、ゲージ30
がワイヤ電極1に接触したか否かは、ワイヤ電極1に印
加している電圧の変化により容易に検出することができ
る。最初はn=1であり、ワイヤガイド3の移動距離が
Ulのときのa l+ b l+ θ1が測定されるこ
とになる。ステップ105では、その値al+ t’
l+θ、を記憶し、ステップ106でn=2としてステ
ップ107からステップ104に戻り、同様の動作を実
行して移動距離U、のときとのa 2+ b 1+ θ
、を測定し、記憶する。
1次に、ステップ104では、上ワイヤガイド3を+U
及び−Uの位置に移動しワイヤ電極1を傾斜させた状態
でテーブル5を移動し、ゲージ30がワイヤ電極1に接
触する位Mc、eを求め、それらの値からa、b、θを
算出する処理、即ち、第3図(2)、(3)で説明した
一連の動作及び演算処理が行われる。なお、ゲージ30
がワイヤ電極1に接触したか否かは、ワイヤ電極1に印
加している電圧の変化により容易に検出することができ
る。最初はn=1であり、ワイヤガイド3の移動距離が
Ulのときのa l+ b l+ θ1が測定されるこ
とになる。ステップ105では、その値al+ t’
l+θ、を記憶し、ステップ106でn=2としてステ
ップ107からステップ104に戻り、同様の動作を実
行して移動距離U、のときとのa 2+ b 1+ θ
、を測定し、記憶する。
そして、ステップ107からステップ108に進み、記
憶されたa++、ba、θ、の値を基に前記(12)、
(] 3)式に従ってり、a、 Ka、 Lb、 Kb
を計算し、メモリ11に記憶する(ステップ109)。
憶されたa++、ba、θ、の値を基に前記(12)、
(] 3)式に従ってり、a、 Ka、 Lb、 Kb
を計算し、メモリ11に記憶する(ステップ109)。
、ヒ述のステップ103乃至107の処理は、ワイヤガ
イド3をワイヤ電極1が垂直となる位置から2以」−の
異なる所定距離(Ul、Ux・・・U、、、)だけ水平
移動してワイヤ電極1を傾斜させ、それぞれの所定距離
(Ul、Ut・・・Uo□)におけるワイヤ電極1の傾
斜角(θ1.θ、・・・θ9.1)を測定する傾斜角測
定手段を構成する。
イド3をワイヤ電極1が垂直となる位置から2以」−の
異なる所定距離(Ul、Ux・・・U、、、)だけ水平
移動してワイヤ電極1を傾斜させ、それぞれの所定距離
(Ul、Ut・・・Uo□)におけるワイヤ電極1の傾
斜角(θ1.θ、・・・θ9.1)を測定する傾斜角測
定手段を構成する。
また、ステップ108及び109の処理は、基準面A、
Bから2個のワイヤガイド3.2におけるワイヤ電極1
の屈折点Ta、Tbまでの距離(a。
Bから2個のワイヤガイド3.2におけるワイヤ電極1
の屈折点Ta、Tbまでの距離(a。
b)をワイヤ電極1の傾斜角(θ)のn次多項式により
近似した場合の当該n次多項式の係数を、前記二以上の
所定距離(Ul、Ut・・・U 、、、、)と傾斜角(
θ2.θ2・・・θ7゜1)との関係からW出して記憶
するn衣用項式算出記憶手段を構成する。
近似した場合の当該n次多項式の係数を、前記二以上の
所定距離(Ul、Ut・・・U 、、、、)と傾斜角(
θ2.θ2・・・θ7゜1)との関係からW出して記憶
するn衣用項式算出記憶手段を構成する。
そして、加ニブログラムにより指令された傾斜角θに従
い、前記(5)、(6)式及び(4)式から移動距離U
を算出し、その移動距離Uをテーパ加工の傾斜面の方向
に従ってU軸モータ8及びV軸モータ9に分配する図示
しない処理は、記憶されたn次多項式に基づいて指定さ
れた傾斜角(θ)を実現するワイヤガイド3の水平移動
距離(U)を算出し、ワイヤガイド3を移動させるワイ
ヤガイド移動手段を構成する。
い、前記(5)、(6)式及び(4)式から移動距離U
を算出し、その移動距離Uをテーパ加工の傾斜面の方向
に従ってU軸モータ8及びV軸モータ9に分配する図示
しない処理は、記憶されたn次多項式に基づいて指定さ
れた傾斜角(θ)を実現するワイヤガイド3の水平移動
距離(U)を算出し、ワイヤガイド3を移動させるワイ
ヤガイド移動手段を構成する。
以上述べた実施例では、基準面A、Bからワイヤ電極l
の屈折点Ta、Tbまでの距fia、bとワイヤ電極1
の傾斜角θとの関係を与える多項式を、(5)、(6)
式に示す様に、1衣用項式により近似したが、傾斜角θ
(テーパ角)の範囲が大きい場合、あるいはワイヤガイ
ド2,3のガイド面21゜22の形状が円弧ではなく他
の曲面形状に形成されている場合などは、線型性が悪く
、誤差が大きくなる。このような場合は上式番こ示す様
な2次以にのθについての高次多項式で近似することに
より傾斜角θの精度を向」二さぜることができる。
の屈折点Ta、Tbまでの距fia、bとワイヤ電極1
の傾斜角θとの関係を与える多項式を、(5)、(6)
式に示す様に、1衣用項式により近似したが、傾斜角θ
(テーパ角)の範囲が大きい場合、あるいはワイヤガイ
ド2,3のガイド面21゜22の形状が円弧ではなく他
の曲面形状に形成されている場合などは、線型性が悪く
、誤差が大きくなる。このような場合は上式番こ示す様
な2次以にのθについての高次多項式で近似することに
より傾斜角θの精度を向」二さぜることができる。
a=Ga+Gto十G、θ2+・・・+Gaθ” ・
・−(14)b ” Ho +H+θ+H2θ2+・・
・+H,θ1 ・・・(15)この場合、第3図(2)
、(3)に示す処理をn+1個の異なった移動距離LJ
+、U*・・・υ11.で行い、それぞれの移動距離に
おける屈折点までの距離a 1b *及び傾斜角0.を
測定することにより、1−記n次多項式の係&G、、H
,を次式により求める。
・−(14)b ” Ho +H+θ+H2θ2+・・
・+H,θ1 ・・・(15)この場合、第3図(2)
、(3)に示す処理をn+1個の異なった移動距離LJ
+、U*・・・υ11.で行い、それぞれの移動距離に
おける屈折点までの距離a 1b *及び傾斜角0.を
測定することにより、1−記n次多項式の係&G、、H
,を次式により求める。
このような(n+1)回の測定及び複雑な演算はCPU
12の処理として準備作業中に自動動作として行われる
ため、作業者に対する負担はほとんどなく、また、テー
パ加工中のCPU12に対する負担もn次多項式の演算
のみであるから、それ程増加することがない。
12の処理として準備作業中に自動動作として行われる
ため、作業者に対する負担はほとんどなく、また、テー
パ加工中のCPU12に対する負担もn次多項式の演算
のみであるから、それ程増加することがない。
前記実施例では、ワイヤ′:4極1と加工物4との相対
的な移動を明瞭にするため、下ワイヤガイド2を固定と
し、テーブル5を加工形状に合わせて移動させる構成と
して説明したが、テーブル5及び加工物4を固定とし、
U軸、V軸とは別に上下のワイヤガイド2.3及びワイ
ヤ電極1を、X軸。
的な移動を明瞭にするため、下ワイヤガイド2を固定と
し、テーブル5を加工形状に合わせて移動させる構成と
して説明したが、テーブル5及び加工物4を固定とし、
U軸、V軸とは別に上下のワイヤガイド2.3及びワイ
ヤ電極1を、X軸。
Y軸モータにより加工形状に合わせて一体に移動させる
構成としてもよいことは明白である。
構成としてもよいことは明白である。
1発明の効果」
以上説明したように本発明は上記の構成を有するもので
あるから、ワイヤガイドのガイド曲面の加工精度のばら
つきや、取付精度のばらつきに影響されることなく、正
確な傾斜角にワイヤ電極を制御することができるという
優れた効果がある。
あるから、ワイヤガイドのガイド曲面の加工精度のばら
つきや、取付精度のばらつきに影響されることなく、正
確な傾斜角にワイヤ電極を制御することができるという
優れた効果がある。
また、n次多項式として2次以上の高次多項式を用いる
ものにあっては、ワイヤガイドのガイド曲面の形状にか
かわらず、傾斜角の広い範囲にわたって精度よくワイヤ
電極の傾斜角を制御することができるという効果がある
。
ものにあっては、ワイヤガイドのガイド曲面の形状にか
かわらず、傾斜角の広い範囲にわたって精度よくワイヤ
電極の傾斜角を制御することができるという効果がある
。
第1図はテーパ加工装置を備えたワイヤ放電加工機の説
明図、第2図はワイヤ電極の傾斜角とワイヤガイドの位
置との関係を示す説明図、第3図は測定手順を示す説明
図、第4図は実際の処理を示すフローチャート、第5図
は従来の傾斜角とワイヤガイド位置との関係を示す説明
図である。 100.ワイヤ電極、 2.1.下ワイヤガイド、31
5.上ワイヤガイド、 40.、加工物、 51.。 テーブル、 8 、、、U軸モータ、 9゜1.v軸モ
ータ、 10.、、NC装置、 11.、、メモリ、
12、、、CPU、 21,22.、、ガイド面、3
0、、、垂直出しゲージ。 第5図
明図、第2図はワイヤ電極の傾斜角とワイヤガイドの位
置との関係を示す説明図、第3図は測定手順を示す説明
図、第4図は実際の処理を示すフローチャート、第5図
は従来の傾斜角とワイヤガイド位置との関係を示す説明
図である。 100.ワイヤ電極、 2.1.下ワイヤガイド、31
5.上ワイヤガイド、 40.、加工物、 51.。 テーブル、 8 、、、U軸モータ、 9゜1.v軸モ
ータ、 10.、、NC装置、 11.、、メモリ、
12、、、CPU、 21,22.、、ガイド面、3
0、、、垂直出しゲージ。 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 工作物をワイヤ電極に対して相対的に移動させると共に
、ワイヤ電極を張架する2個のワイヤガイドの少なくと
も一方を水平面内で移動させてワイヤ電極を傾斜させ、
工作物にテーパ加工を行うワイヤ放電加工機のテーパ加
工装置において、前記ワイヤガイドをワイヤ電極が垂直
となる位置から2以上の異なる所定距離(U_1、U_
2…U_n_+_1)だけ水平移動してワイヤ電極を傾
斜させ、それぞれの所定距離(U_1、U_2…U_n
_+_1)におけるワイヤ電極の傾斜角(θ_1、θ_
2…θ_n_+_1)を測定する傾斜角測定手段と、 基準面から前記2個のワイヤガイドにおけるワイヤ電極
の屈折点までの距離をワイヤ電極の傾斜角(θ)のn次
多項式により近似した場合の当該n次多項式の係数を、
前記二以上の所定距離(U_1、U_2…U_n_+_
1)と傾斜角(θ_1、θ_2…θ_n_+_1)との
関係から算出して記憶するn次多項式算出記憶手段と、 その記憶されたn次多項式に基づいて指定された傾斜角
(θ)を実現するワイヤガイドの水平移動距離(U)を
算出し、ワイヤガイドを移動させるワイヤガイド移動手
段と、 を備えることを特徴とするワイヤ放電加工機のテーパ加
工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016665A JP2518337B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | ワイヤ放電加工機のテ―パ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016665A JP2518337B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | ワイヤ放電加工機のテ―パ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193126A true JPH01193126A (ja) | 1989-08-03 |
| JP2518337B2 JP2518337B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=11922621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016665A Expired - Fee Related JP2518337B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | ワイヤ放電加工機のテ―パ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518337B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5922220A (en) * | 1996-04-10 | 1999-07-13 | Agie Sa | Method and apparatus for electroerosive cutting |
| JP2008030139A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Sodick Co Ltd | ワイヤ放電加工機に於けるワイヤ電極の傾斜角度を測定する方法、及びワイヤ電極の傾斜角度設定装置を有するワイヤ放電加工機 |
| EP1995012A2 (en) | 2007-05-23 | 2008-11-26 | Fanuc Ltd | Method for determining wire supporting point in wire-cut electrical discharge machine and measuring member for practicing the same |
| JP2018144137A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機 |
| CN115151363A (zh) * | 2020-02-25 | 2022-10-04 | 发那科株式会社 | 线放电加工机、修正装置以及修正方法 |
| WO2024042625A1 (ja) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 | ファナック株式会社 | 支点位置算出方法及び支点位置算出装置 |
| JPWO2024042626A1 (ja) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63016665A patent/JP2518337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5922220A (en) * | 1996-04-10 | 1999-07-13 | Agie Sa | Method and apparatus for electroerosive cutting |
| JP2008030139A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Sodick Co Ltd | ワイヤ放電加工機に於けるワイヤ電極の傾斜角度を測定する方法、及びワイヤ電極の傾斜角度設定装置を有するワイヤ放電加工機 |
| US7919721B2 (en) * | 2006-07-27 | 2011-04-05 | Sodick Co., Ltd. | Method of measuring taper angle in wire electric discharge machining apparatus and measuring tool |
| EP1995012A2 (en) | 2007-05-23 | 2008-11-26 | Fanuc Ltd | Method for determining wire supporting point in wire-cut electrical discharge machine and measuring member for practicing the same |
| JP2018144137A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機 |
| CN115151363A (zh) * | 2020-02-25 | 2022-10-04 | 发那科株式会社 | 线放电加工机、修正装置以及修正方法 |
| US12459043B2 (en) | 2020-02-25 | 2025-11-04 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine, correction device, and correction method |
| WO2024042625A1 (ja) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 | ファナック株式会社 | 支点位置算出方法及び支点位置算出装置 |
| JPWO2024042626A1 (ja) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 | ||
| WO2024042626A1 (ja) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 | ファナック株式会社 | 支点位置算出方法及び支点位置算出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518337B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |