JPH01193140A - 送りねじのバツクラツシユ補正方法 - Google Patents
送りねじのバツクラツシユ補正方法Info
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- JPH01193140A JPH01193140A JP1809688A JP1809688A JPH01193140A JP H01193140 A JPH01193140 A JP H01193140A JP 1809688 A JP1809688 A JP 1809688A JP 1809688 A JP1809688 A JP 1809688A JP H01193140 A JPH01193140 A JP H01193140A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はNC工作機械のボールねし等で駆動するものに
起こるロストモーションに基づくバックラッシュを補正
する方法に関する。
起こるロストモーションに基づくバックラッシュを補正
する方法に関する。
従来の技術
NC工作機械の駆動部は一般にボールねじが使用されて
いてねじにはプリテンシ町ンが、またそのボールナツト
には予圧がかけられていてバックラッシュ除去が考えら
れている。またボールねじと駆動モータとの連結はタイ
ミングベルトに替えて最近はカップリングを使用して直
結形が採用されている。このように機構によって検出器
側のバックラッシュを取除けば従来の歯車系統で発生し
ていたようなバンクラッシュは殆どなくなった。
いてねじにはプリテンシ町ンが、またそのボールナツト
には予圧がかけられていてバックラッシュ除去が考えら
れている。またボールねじと駆動モータとの連結はタイ
ミングベルトに替えて最近はカップリングを使用して直
結形が採用されている。このように機構によって検出器
側のバックラッシュを取除けば従来の歯車系統で発生し
ていたようなバンクラッシュは殆どなくなった。
発明が解決しようとする課題
しかしながらモータ部またはボールねし部に設けられた
回転位置検出方式による被駆動体の位置決め方法の場合
は子方向と一方向の両方向からの位置決めが行われ、ボ
ールねじ自体が細く長く且つ各部も完全剛体でないこと
から捩じれ、撓み分が駆動軸の反転時にロストモーショ
ンとして現れ、その値は数μmから数十μmに達する。
回転位置検出方式による被駆動体の位置決め方法の場合
は子方向と一方向の両方向からの位置決めが行われ、ボ
ールねじ自体が細く長く且つ各部も完全剛体でないこと
から捩じれ、撓み分が駆動軸の反転時にロストモーショ
ンとして現れ、その値は数μmから数十μmに達する。
このため予めある速度で移動したときの方向反転時の移
動するまでのロストモーシラン量を組立調整時に求めて
おき、NC駆動時に子方向、一方向のいずれかの方向に
その量だけ補正(バンクラッシュ補正)するように記憶
させ、反転時実際の位置検出器の値に加算して指令する
という方法がとられていた。しかしながら上記のロスト
モーション量はボールねじ、ナンド間の初期摩耗或いは
摺動面の潤滑状態、積載工作物の大きさ等によりボール
ねじの駆動時の負荷状態で異なる。このため正確な値を
求めることができない問題があった。
動するまでのロストモーシラン量を組立調整時に求めて
おき、NC駆動時に子方向、一方向のいずれかの方向に
その量だけ補正(バンクラッシュ補正)するように記憶
させ、反転時実際の位置検出器の値に加算して指令する
という方法がとられていた。しかしながら上記のロスト
モーション量はボールねじ、ナンド間の初期摩耗或いは
摺動面の潤滑状態、積載工作物の大きさ等によりボール
ねじの駆動時の負荷状態で異なる。このため正確な値を
求めることができない問題があった。
またリニアスケール等を貼って被駆動体の動きを直接検
出する方法は高価となりボールねじの負荷が大きい場合
は感度を上げるとハンチングし易いという問題があった
。
出する方法は高価となりボールねじの負荷が大きい場合
は感度を上げるとハンチングし易いという問題があった
。
従って本発明は高価にならずに条件によって異なるロス
トモーシラン量に関係なく正しい量をバックラッシュ量
として補正できる補正方法を提供することを目的とする
。
トモーシラン量に関係なく正しい量をバックラッシュ量
として補正できる補正方法を提供することを目的とする
。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明はNC工作機械におい
て、NCの指令にもとづき被駆動体を別に設けられてい
る変位検出器が検出しうる第1位置Aに位置決めさせた
ときの前記変位検出器の値Bを読み取り、次いで同方向
に更に被駆動体を進めたあと逆方向に移動させて前記第
1位置Aに戻ったときの前記変位検出器の値B°を読み
取りB−B’をパックラシェ量として補正するバックラ
ッシュ補正方法である。
て、NCの指令にもとづき被駆動体を別に設けられてい
る変位検出器が検出しうる第1位置Aに位置決めさせた
ときの前記変位検出器の値Bを読み取り、次いで同方向
に更に被駆動体を進めたあと逆方向に移動させて前記第
1位置Aに戻ったときの前記変位検出器の値B°を読み
取りB−B’をパックラシェ量として補正するバックラ
ッシュ補正方法である。
作用
被駆動体はNGの制御で駆動されるボールねじで移動さ
れNCの指令によって指令位置に位置決めされ、その現
在値を読み取るための位置検出器及びテーブルの指令移
動可能範囲に変位測定器を設けておき、被駆動体をNC
指令で第1位IAに位置決めし位置検出器による停止位
置の値を読み取り記憶させるとともに変位測定器の値B
を読み取り記憶させ、さらにテーブルを同方向に僅かに
移動させたあとテーブル移動を逆方向としA位置に位置
決めしてそのときの変位測定器の値B゛を読み取り記憶
させNC位置内でB−B’ の演算を行わせその値のロ
ストモーシランによりバックラッシュ補正量として前に
記憶していた値と更新して次回の位置決め指令時から使
用する。
れNCの指令によって指令位置に位置決めされ、その現
在値を読み取るための位置検出器及びテーブルの指令移
動可能範囲に変位測定器を設けておき、被駆動体をNC
指令で第1位IAに位置決めし位置検出器による停止位
置の値を読み取り記憶させるとともに変位測定器の値B
を読み取り記憶させ、さらにテーブルを同方向に僅かに
移動させたあとテーブル移動を逆方向としA位置に位置
決めしてそのときの変位測定器の値B゛を読み取り記憶
させNC位置内でB−B’ の演算を行わせその値のロ
ストモーシランによりバックラッシュ補正量として前に
記憶していた値と更新して次回の位置決め指令時から使
用する。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
NC工作機械例えばマシニングセンタとしそのテーブル
の位置決めを説明する。
の位置決めを説明する。
ベツド1上の図示しない案内面に移動可能に載置された
テーブル2はその下面にボールナフト6が固設されてい
る。そしてベツド1に固設されたブラケット3によって
回転可能で且つスラスト方向に移動しないように軸承さ
れ、また先端を回転のみ可能にブラケット4で軸承され
たボールねじ5と螺合されている。このボールねじ5は
ブラケット3側端をサーボモータ7の出力軸に連結され
ていて、NC位置12の位置決め指令によりサーボ制御
位置11からの駆動指令で回転される。移動されるテー
ブル2の現在位置はサーボモータ7に設けた位置検出器
8で読み取られNC位置12に入力するようになってい
る。そしてテーブル2のブラケット4側への十方向移動
端少し手前位置で位置を検出できるようにした変位検出
器9がベツド1上に固設のブラケット10に取付けられ
ている。変位検出器9は微小量が測定できるように0.
01 m好ましくはそれ以下の最小読み取り単位を有し
て少なくとも数日のストロークを有するものが用いられ
、電気マイクロメータのような接触形成いはアナグロ変
位計のような非接触形の何れかが用いることができる。
テーブル2はその下面にボールナフト6が固設されてい
る。そしてベツド1に固設されたブラケット3によって
回転可能で且つスラスト方向に移動しないように軸承さ
れ、また先端を回転のみ可能にブラケット4で軸承され
たボールねじ5と螺合されている。このボールねじ5は
ブラケット3側端をサーボモータ7の出力軸に連結され
ていて、NC位置12の位置決め指令によりサーボ制御
位置11からの駆動指令で回転される。移動されるテー
ブル2の現在位置はサーボモータ7に設けた位置検出器
8で読み取られNC位置12に入力するようになってい
る。そしてテーブル2のブラケット4側への十方向移動
端少し手前位置で位置を検出できるようにした変位検出
器9がベツド1上に固設のブラケット10に取付けられ
ている。変位検出器9は微小量が測定できるように0.
01 m好ましくはそれ以下の最小読み取り単位を有し
て少なくとも数日のストロークを有するものが用いられ
、電気マイクロメータのような接触形成いはアナグロ変
位計のような非接触形の何れかが用いることができる。
この変位検出器9はNC位置12からの読み取り指令に
より現在の検出値B、B’をNC位置に入力する。
より現在の検出値B、B’をNC位置に入力する。
加工に先立ちテーブル2上に取付けられる工作物並びに
切削条件によるボールねじの負荷の状況に応じまたは一
定期間毎の任意のタイミングで加ニブログラムの途中に
バンクラッシュ測定指令が与えられる。NC位置12か
らのテーブル2の変位検出器9の計測範囲内に十方向の
位置決め並びに位置決め速度指令がサーボ制御位置11
に入力されるとサーボ制御位置11は対応する駆動指令
をサーボモータフに出力して回転させ、位置決め検出器
9が位置決めされた位置の現在値を刻々NC位置に入力
し位置決め完了時の位置Aを読み取り記憶させる。一方
NC位置は位置決め完了で変位検出器9に読み取り指令
を発し検出値Bが読み取られ人力される0次いでNC位
置12はテーブル2を同じ子方向へ僅かに移動するよう
に移動速度とともに指令つづいて移動方向を反転させて
テーブルはA位置に逆方向から位置決めされる。NC位
置12が再び変位検出器9に読み取り指令を出力し検出
値B°が読み取られ人力される。NC位置12内でB−
B’ −Cの演算が行われCの値をバックラッシュ量と
して前の補正値を更新し次回の位置決め指令時から使用
される。
切削条件によるボールねじの負荷の状況に応じまたは一
定期間毎の任意のタイミングで加ニブログラムの途中に
バンクラッシュ測定指令が与えられる。NC位置12か
らのテーブル2の変位検出器9の計測範囲内に十方向の
位置決め並びに位置決め速度指令がサーボ制御位置11
に入力されるとサーボ制御位置11は対応する駆動指令
をサーボモータフに出力して回転させ、位置決め検出器
9が位置決めされた位置の現在値を刻々NC位置に入力
し位置決め完了時の位置Aを読み取り記憶させる。一方
NC位置は位置決め完了で変位検出器9に読み取り指令
を発し検出値Bが読み取られ人力される0次いでNC位
置12はテーブル2を同じ子方向へ僅かに移動するよう
に移動速度とともに指令つづいて移動方向を反転させて
テーブルはA位置に逆方向から位置決めされる。NC位
置12が再び変位検出器9に読み取り指令を出力し検出
値B°が読み取られ人力される。NC位置12内でB−
B’ −Cの演算が行われCの値をバックラッシュ量と
して前の補正値を更新し次回の位置決め指令時から使用
される。
効果
以上詳述したように本発明は機内でロストモーシラン量
が測定されるので加工途中にプログラム指令を出すこと
により必要時に随時測定可能でありバックラッシュ量の
変更が自由である。また工作物、切削条件等によるボー
ルねじの負荷状態に応じて正確なロストモーシラン量を
迅速に検出することが可能である。また高価なインダク
トシン等のリニアスケールを使用しなくてすむので大き
なコストアンプとならない、さらに直接位置検出方式で
ないのでハンチングを起こさず高感度なサーボ制御が可
能となる。
が測定されるので加工途中にプログラム指令を出すこと
により必要時に随時測定可能でありバックラッシュ量の
変更が自由である。また工作物、切削条件等によるボー
ルねじの負荷状態に応じて正確なロストモーシラン量を
迅速に検出することが可能である。また高価なインダク
トシン等のリニアスケールを使用しなくてすむので大き
なコストアンプとならない、さらに直接位置検出方式で
ないのでハンチングを起こさず高感度なサーボ制御が可
能となる。
第1図は本考案の構造説明図、第2図は制御ブロック線
図、第3図はテーブルの移動の説明図である。 2・・被駆動体 5・・ボールねじ 6・・ボールナツト 8・・位置検出器9・・変位検出
器
図、第3図はテーブルの移動の説明図である。 2・・被駆動体 5・・ボールねじ 6・・ボールナツト 8・・位置検出器9・・変位検出
器
Claims (1)
- (1)NCの指令にもとづき被駆動体を別に設けられて
いる変位検出器が検出しうる第1位置Aに位置決めさせ
たときの前記変位検出器の値Bを読み取り次いで同方向
に更に被駆動体を進めたあと逆方向に移動させて前記第
1位置Aに戻ったときの前記変位検出器の値B’を読み
取りB−B’をバックラシュ量として補正することを特
徴とする送りねじのバックラッシュ補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1809688A JPH01193140A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 送りねじのバツクラツシユ補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1809688A JPH01193140A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 送りねじのバツクラツシユ補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193140A true JPH01193140A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11962098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1809688A Pending JPH01193140A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 送りねじのバツクラツシユ補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01193140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016022558A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | マツダ株式会社 | マシニングセンタのz軸バックラッシュ量検出方法及び装置 |
| JP2018083237A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | 株式会社ディスコ | 移動ユニットの劣化判定方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172444A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | Νc加工装置におけるバツクラツシユの補正方法 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1809688A patent/JPH01193140A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172444A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | Νc加工装置におけるバツクラツシユの補正方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016022558A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | マツダ株式会社 | マシニングセンタのz軸バックラッシュ量検出方法及び装置 |
| JP2018083237A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | 株式会社ディスコ | 移動ユニットの劣化判定方法 |
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