JPH0583340B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0583340B2
JPH0583340B2 JP62019742A JP1974287A JPH0583340B2 JP H0583340 B2 JPH0583340 B2 JP H0583340B2 JP 62019742 A JP62019742 A JP 62019742A JP 1974287 A JP1974287 A JP 1974287A JP H0583340 B2 JPH0583340 B2 JP H0583340B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
lost motion
machine
time
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62019742A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63191553A (ja
Inventor
Hideo Yuzuhara
Hiroaki Nishikunihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKUMA KK
Original Assignee
OOKUMA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OOKUMA KK filed Critical OOKUMA KK
Priority to JP62019742A priority Critical patent/JPS63191553A/ja
Publication of JPS63191553A publication Critical patent/JPS63191553A/ja
Publication of JPH0583340B2 publication Critical patent/JPH0583340B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/007—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for managing machine functions not concerning the tool
    • B23Q17/008—Life management for parts of the machine

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は産業機械特に工作機械のように被駆動
体の正確な位置制御を行うものにおける機械の状
態診断方法に関する。
従来技術 工作機械のテーブルが摺動面上を送りねじで駆
動され摺動して位置決めされるとき、摺動面、摺
動抵抗、送り機構の剛性等によつて機械特有の大
きさを有するロストモーシヨンが現れる。そして
このロストモーシヨンの値は潤滑油の給油状態、
案内面の異物混入及び機械の稼動累積時間ととも
に摺動面が劣化また摺動抵抗が増加すること或い
は軸受け、ホールねじの摩耗、駆動ベルトの緩み
等の送り機構の剛性の低下によつて増加すること
が知られている。このため被駆動部材の位置決め
精度を悪くしこれにともなつて加工精度が悪くな
る。最悪の場合は制御不能な焼付け現象が起こ
る。このような問題の一部であるバツクラシユに
対して考慮したものに例えば特開昭59−59332号
が知られている。このものはフイードモータに連
結したパルスジエネレータによつて発生されるパ
ルスを被動部の最初の動きを検出するまで計数す
ることでバツクラシユ量を計測している。また特
開昭60−29259号では位置決め方向が反転してか
らn回の位置決め作動においてバツクラシユ及び
歪による誤差を設定しその設定量を補正するよう
にしている。
発明が解決しようとする問題点 上記公知のものはバツクラシユ量を補正するこ
とを目的としており、機械の状態の診断という領
域にまで考慮したものではなく、現状においては
ロストモーシヨン量の増大による機械の使用不能
を事前に予測することは出来ないという問題があ
つた。
問題点を解決するための手段 制御装置に内蔵された機械起動時毎の測定サイ
クルのプログラムにもとづき機械起動時毎の被駆
動部材のロストモーシヨン値を測定し、この測定
値をメモリに記憶しておき、予め定めたロストモ
ーシヨン許容値に近づいた警告値に達したとき、
その値の前記憶した数点よりロストモーシヨン許
容値に達する稼動時間を推定し何時間後にロスト
モーシヨン許容値に達するかを事前に警告するも
のである。
実施例 以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。ベツド1上面に平行に設けられた2本の摺動
案内面2上にテーブル3が摺動可能に載置されて
いる。このテーブル3は下面にナツト4が取付け
られていて、ベツド1に軸承5で回転のみ可能に
軸承された送りねじ6が螺合している。またベツ
ド1の側面には送りモータ7が取付けられてお
り、その出力軸の歯車8と送りねじ6端の歯車9
との間にタイミングベルト10によつて回転が滑
りなく伝達される。そして送りねじ6の回転によ
るテーブル3の現在位置を検出する検出器11が
送りモータ7に付属して設けられている。送りモ
ータ7はNC装置或いはコンピユータで管理され
る制御装置12の指令にもとづき駆動装置13に
よつて制御回転され、検出器11の出力はNC装
置12に入力される。テーブル3は潤滑油給油装
置14によつて管理15から下面の摺動面の例え
ば静圧軸受部6に給油され円滑な摺動を可能とさ
れている。そしてこのテーブル3上には加工に必
要なる工作物若しくは工作物を取付けた治具17
が取付けられる。さらにベツド1の上面所定位置
に検出器18が取付けられ、テーブル3の例えば
ナツト4の一定位置を検出しその検出出力はNC
装置12に入力される。検出器18はテーブル3
のナツト4の前端面等の特定位置を検出する例え
ば磁気スケールのような非接触式変位計、電気マ
イクメータ等で前端面と検出器との距離すなわち
位置差を検出するもの、または例えば近接スイツ
チ、タツチセンサ、リミツトスイツチ等のような
テーブル3のナツトの前端面等の一定位置が検出
前面に来たとき検出出力を出すものが使用可能で
ある。そして前者の検出器18はテーブルがNC
装置で一定位置に正逆方向からそれぞれ位置決め
されたときの位置差を検出する。また後者の検出
器18はテーブルが正逆方向から送られ検出器1
8の検出出力のあつたときのテーブルの位置を検
出器11によつて読みとり位置差を検出するよう
な使用方法がとられる。
作 用 今変位計は前者の位置差を検出する形式のもの
が取りつけられているとする。NC装置12には
機械が起動される毎にロストモーシヨン測定サイ
クルを実行するプログラムが内蔵され、また実
験、経験等によつて決められたロストモーシヨン
許容値が入力されているものとする。機械が起動
されると、プログラムにもとづきNC装置が指令
し駆動装置13によつて送りモータ7を駆動して
テーブル3を一定位置迄+方向に送り検出器11
の検出位置が指令値と一致したとき停止される。
このときのテーブル3の特定計測位置と検出器1
8との位置差がNC装置12に送られるメモリに
記憶される。次いでNC装置はテーブル3を更に
+方向に所定距離送つたあと、一方向から前と同
じ位置に送るよう指令し、検出器11の検出位置
が指令値と一致したとき停止される。このときの
テーブル3の特定計測位置と検出器18との位置
差がNC装置12に送られ、メモリに記憶され演
算回路によつて両者の位置差即ちロストモーシヨ
ン値が演算算出されてメモリに記憶される。
機械が起動される毎にロストモーシヨン値が演
算回路で算出されメモリに記憶されると同時にこ
の検出時の機械の稼動時間が累積される。そして
第2図のようなロストモーシヨン値の累積時間に
対する変化曲線がグラフとして求められる。機械
の稼動時間が長くなるにつれ、この変化曲線は予
め設定された許容値に近づくと、許容値に達する
機械稼動累積時間が正確に算出されるようにな
る。即ちメモリされた最終の3点を通る曲線の接
線が許容値ラインと交叉する点を限界稼動時間と
する。そこでロストモーシヨン値が事前に決めら
れている値例えば許容値の90%に達するとき上記
3点の通る曲線の接線を算出して何時間後に限界
稼動時間に達するかをNC装置より警告が発せら
れ、デイスプレイに表示される。
効 果 以上のように本願は起動毎にロストモーシヨン
値を測定して許容値に対して事前に決められた値
になつたとき限界稼動時間にあと何時間で達する
か警告するようになしたので、摺動面、送り機構
等の状態判断を正確に行うことができ故障対策を
事前に行い、機構を効率的に稼動できる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成の説明図、第2図はロス
トモーシヨン値の変化曲線を示す図である。 1……ベツド、3……テーブル、4……ナツ
ト、6……送りねじ、7……送りモータ、12…
…NC装置、11,18……検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被駆動部材を送り機構によつて制御する産業
    機械において、制御装置に内蔵された機械起動時
    毎の測定サイクルのプログラムにもとづき機械起
    動時毎の被駆動部材のロストモーシヨン値を測定
    し、この測定値をメモリに記憶しておき、予め定
    めたロストモーシヨン許容値に近づいた警告値に
    達したとき、その値の前記憶した数点よりロスト
    モーシヨン許容値に達する稼動時間を推定し何時
    間後にロストモーシヨン許容値に達するかを事前
    に警告することを特徴とする機械の状態診断方
    法。
JP62019742A 1987-01-30 1987-01-30 機械の状態診断方法 Granted JPS63191553A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62019742A JPS63191553A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 機械の状態診断方法

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JP62019742A JPS63191553A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 機械の状態診断方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63191553A JPS63191553A (ja) 1988-08-09
JPH0583340B2 true JPH0583340B2 (ja) 1993-11-25

Family

ID=12007787

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JP62019742A Granted JPS63191553A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 機械の状態診断方法

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0430945A (ja) * 1990-05-23 1992-02-03 Makino Milling Mach Co Ltd 工作機械の送り機構のロストモーション検知方法
JPH0552901U (ja) * 1991-12-12 1993-07-13 三洋機工株式会社 生産設備における運転準備装置
JPH05220648A (ja) * 1992-02-07 1993-08-31 Okuma Mach Works Ltd 機械の状態監視方法
JP6427369B2 (ja) * 2014-09-16 2018-11-21 東芝機械株式会社 動力伝達手段の異常検出装置、成形装置及び動力伝達手段の異常検出方法
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JP6484286B2 (ja) * 2017-05-12 2019-03-13 ファナック株式会社 ワイヤ放電加工機および表示方法

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JPS63191553A (ja) 1988-08-09

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