JPH01193305A - 多孔性架橋共重合体粒子の製造法 - Google Patents

多孔性架橋共重合体粒子の製造法

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JPH01193305A
JPH01193305A JP63018135A JP1813588A JPH01193305A JP H01193305 A JPH01193305 A JP H01193305A JP 63018135 A JP63018135 A JP 63018135A JP 1813588 A JP1813588 A JP 1813588A JP H01193305 A JPH01193305 A JP H01193305A
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JP
Japan
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glycidyl
ether
polyhydric alcohol
ester
polyvinyl
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Pending
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JP63018135A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Aoyama
哲也 青山
Osamu Hirai
修 平井
Yoshiyuki Mukoyama
向山 吉之
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、液体クロマトグラフィー用充填剤及びその前
駆体として有用な多孔性架橋共重合体粒子(以下「ゲル
粒子」と略す)の製造法に関する。
(従来の技術) 従来、ゲル粒子の製造においてグリシジルモノビニルエ
ステル又ハグリシジルモノビニルエーテルト多価アルコ
ールのポリビニルエステル又は多価アルコールのポリビ
ニルエーテル(以下、前記4種類の化合物をモノマーと
略する。)との懸濁重合の分散剤としては、ポリビニル
アルコール(特開昭60−104256号公報参照)、
ゼラチン又はカルボキシメチルセルロース(特開昭60
−90216号公報)が使用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、ポリビニルアルコールは、生成したゲル粒子に
付着してゲル粒子表面に残存する。他方。
ゼラチンやカルボキシメチルセルロースは、それぞれグ
リシジル基と反応するため、グリシジル基にグラフトし
たものが生成し、グリシジル基が消失し、目的としたグ
リシジル基を有し9粒子表面に付着物のないゲル粒子を
得られないという問題点がめった。
従って9本発明は、このような欠点を解決し。
グリシジル基を有し9粒子表面に付着物のないゲル粒子
の製造法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、グリシジルモノビニルエステル又はクリシジ
ルモノビニルエーテルト多価アルコールのポリビニルエ
ステル又は多価アルコールのポリビニルエーテルとを水
と相溶性でない有機溶媒の存在下で水性懸濁重合するに
当たり1分散剤として20℃における2重量k %の水
溶液の粒度が25cps以下のメチルセルロースを攪拌
下に添加することを%徴とする多孔性架橋共重合体粒子
の製造法に関する。
本発明に用いるグリシジルモノビニルエステル又はグリ
シジルモノビニルエーテルとしては、メタクリル酸グリ
シジル、アクリル酸グリシジル。
アリルグリシジルエーテル等が挙げられるが9反応性及
び耐アルカリ性を考慮すると、グリシジルメタクリレー
トが好ましい。
本発明に用いる多価アルコールのポリビニルエステル又
ハ多価アルコールのポリビニルエーテルとしては9例え
ばエチレングリコールジメタクリレート、エチレングリ
コールジアクリレート、プロピレングリコールジメタク
リレート、プロピレングリコールジアクリレートのよう
なアルキレングリコールジビニルエステル、ポリエチレ
ンクリコールジメタクリレート、ポリプロピレングリコ
ールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレート、ポリプロピレングリコールジアクリレート等
のポリアルキレングリコールのジビニルエステル、グリ
セリンのジ若しくはトリアクリレート、グリセリンのジ
若しくハトリメタクリレート、トリメチロールプロノ;
ンジ若しくはトリメタクリレート、トリメチロールプロ
ノシ/ジ若しくはトリアクリレート、テトラメテロール
メタンジ、トリ若しくはテトラメタクリレート、テトラ
メチロールメタンジャトリ若しくはテトラアクリレート
、エチレングリコールジアリルエーテル。
プロピレングリコールジアリルエーテル、ポリエチレン
グリコールジアリルエーテル、ポリプロピレングリコー
ルジアリルエーテル、グリセリンジ若しくはトリアリル
エーテル、トリノチロールプロパンジ若しくはトリアリ
ルエーテル、テトラメチロールメタンジャトリ若しくは
テトラアリルエーテル等が挙げられるが1反応性並びに
生成したゲルの親水性及び耐圧性を考慮すると、エチレ
ングリコールジメタクリレート又はテトラメチロールメ
タンジャトリ若しくはテトラメタクリレートが望ましい
本発明においては、グリシジルモノビニルエステル又は
グリシジルモノビニルエーテルを50〜97モル%、多
価アルコールのポリビニルエステル又は多価アルコール
のポリビニルエーテルを50〜3モルチの割合で配合し
懸濁重合することが好ましい。
グリシジルモノビニルエステル又はグリシジルモノビニ
ルエーテルが50モルチ未満で、多価アルコールのポリ
ビニルエステル又は多価アルコールのポリビニルエーテ
ルが50モルチを超えるとゲル粒子のグリシジル基濃度
が低すぎその後の変性等に不利となる傾向がある。一方
グリシジルモノビニルエステル又はグリシジルモノビニ
ルエーテルが97モルチを超え、多価アルコールのポリ
ビニルエステル又ij:多価アルコールのポリビニルエ
ーテルが3%未満ではゲル粒子の架橋度が低く。
耐圧性に劣る傾向がある。
本発明に用いる水と相溶性でない有機溶媒はゲル粒子を
多孔性にするために用いられこれらば25℃で水100
gに対しての溶解度が159以下のものであり例えばト
ルエン、ジエチルベンゼン、トチカン、イソアミルアル
コール、クロロペ/ セ/ T 酢酸エチル、酢酸プロ
ピル、酢酸ブチル等がある。これらの使用量は、モノマ
ーの総量に対して50〜300重量%とするのが好まし
い。
水と相溶性でない有機溶媒が少なすぎると、得られる粒
子を多孔性にし難くなり、多すぎると、得られる粒子の
空隙率が大きくなり、耐圧性に乏しくなる。
水と相溶性でない有機溶媒の添加時期は1反応前にすべ
て添加するか又は重合率が20チに達するまでに添加す
るのが好ましい。添加方法としては9分割して添加して
もよい。
本発明に使用するメチルセルロースは、20℃における
2重量%の水溶液の粘度が25 cps以下であること
が必要である。メチルセルロースをこのように限定する
ことで最終的に得られるゲル粒子の粒径を40μm以下
とできる。またメチルセルロースはメチル化度が0.5
〜2.0のものであることが好ましい。
本発明において、メチルセルロースは重合率が40Ji
量%までに添加されることが好ましい。重合率が40チ
以上になってから、メチルセルロースを添加しても粒径
調節及び粒子の安定化の効果が少ない傾向にある。
メチルセルロースを添加する場合、添加するメチルセル
ロースは一度に添加しないで、小分けし逐次添加するこ
とが好捷しい。
本発明において、懸濁液中のメチルセルロースの濃度を
最終的な懸濁液中の水相濃度として0.01〜0.2重
量%とすることが好ましい。メチルセルロースの濃度は
、低すぎると1分散系の安定性が低下し、高すぎると、
生成したゲル粒子の粒子径が小さくなりすぎ、また、濾
過等の後処理にも時間がかかる。
本発明において、系内に添加される最終的なグリシジル
モノビニルエステル、グリシジルモノビニルエーテル、
多価アルコールのポリビニルエステル及び/又は多価ア
ルコールのポリビニルエーテルの総量(以下モノマーの
総量と略す)と系内に添加された最終的な水の総量につ
いて、前者:後者の重量比を1:3〜1:15とするの
が好ましい。系内に添加される最終的な、水の総量は、
系内に添加される最終的なモノマーの総量に対して少な
すぎると2粒子の凝集体が生成し、多すぎると合成の再
現性に乏しくなる傾向がある。
重合率は、ガスクロマトグラフィーやHP LG等の測
定で確認することができる。
本発明において、重合に当たって重合開始剤を用いるこ
とができる。本発明方法に使用するため好適な重合開始
剤としては、過酸化ベンゾイル。
過酸化ジクロロベンゾイル、ジクミルペルオキシド、ジ
−t−ブチルペルオキシド、2.5−ジ(ペルオキシベ
ンゾエート)ヘキシン−3,1,3−ビス(1−ブチル
ペルオキシイソプロビル)ベンゼン、過酸化ラウロイル
、過酢酸t−ブチル、2.5−ジメチル−25−ジ(1
−ブチルペルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル
−2,5−ジ(1−ブチルペルオキシ)ヘキサン及Ui
 安、e、香酸t−ブチル、メチルエチルケトンペルオ
キシド、メチルシクロヘキサノンペルオキシド等の有機
過酸化物、アゾビス−イソブチロニトリル及びジメチル
アゾジイソブチレート等のアゾ系化合物があり。
これらの1種又は2種以上を使用することができる。こ
の使用量は、使用する七ツマ−の種類及び得られる重合
体の目的とする分子証により適宜決定されるが、好まし
くは七ツマ−に対して0.1〜4.0重黛チである。
本発明により得られるゲル粒子は2粒径が40μm以上
であり液体クロマトグラフィー用充填剤及びその前駆体
として有用である。
(実施例) 次に、実施例に基づいて本発明を詳述するが。
本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1 冷却管、温度計及びH型攪拌羽根が装着されたセパラブ
ルフラスコに、エチレングリコールジメタクリレー) 
409.  グリシジルメタクリレートi6og、酢酸
n−ブチル75g、イソアミルアルコール125g及び
アゾビスイソブチロニトリル1.0gの混合物をイオン
交換水1980 mlに加え、  300 r、p、m
、で攪拌しながら室温で1重量%メチルセルロース水溶
液(メチルセルロースのメチル化度1.3で、20℃に
おいて2重量φの水溶液の粘度が25 cps ) 2
20 mlを逐次添加し。
粒径を調節した後9回転数を10 Or、p、m、にし
85℃で6時間懸濁重合させた。
反応物を冷却した後、生成した共重合体粒子を口過し、
水洗し、メタノール洗浄した後、80℃で4時間真空乾
燥した。得られた共重合体粒子はほとんど粒径40〜8
0μm付近に分布し、電子顕微鏡写真を撮影したところ
、第1図に示したように多孔性の球状粒子であった。
実施例2 イオン交換水2090 mj’及び1重量%メチルセル
ロース水溶M (メチルセルロースのメチル化度1.3
で、20℃において2重量%の水溶液の粘度が25 c
ps ) 110 mlを用いた以外は、実施例1と同
様の操作法で多孔性架橋共重合体粒子を製造した。得ら
れた共重合体粒子は40〜80μmの粒径を有し、第2
図に示したように多孔性の球状粒子であった。
比較例1 1%メチルセルロース水溶液(メチルセルロースのメチ
ル化度1.3で20℃において2重量%の水溶液の粘度
がsocps)220ml!を用いた以外は、実施例1
と同様の操作法で多孔性架橋重合体粒子を製造した。得
られた共重合体粒子の電子顕微鏡写真を撮影したところ
、第3図に示したように多孔性の好ましくない中空の異
形粒子であった。
(発明の効果) 本発明により2粒子表面て付着物がなく2球状で中空粒
子のない多孔性架橋共重合体粒子が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1で得た共重合体粒子の電子顕微鏡写
真、第2図は、実施例2で得た共重合体粒子の電子顕微
鏡写真、第3図は、比較例1で得た共重合体粒子の電子
顕′5A鏡写真である。 代理人 弁理士 若 林 邦 彦 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、グリシジルモノビニルエステル又はグリシジルモノ
    ビニルエーテルと多価アルコールのポリビニルエステル
    又は多価アルコールのポリビニルエーテルとを水と相溶
    性でない有機溶媒の存在下で水性懸濁重合するに当たり
    、分散剤として20℃における2重量%の水溶液の粘度
    が25cps以下のメチルセルロースを、重合系に攪拌
    下に添加することを特徴とする多孔性架橋共重合体粒子
    の製造法。 2、懸濁液中のメチルセルロースの濃度を最終的な懸濁
    液中の水相濃度として0.01〜0.2重量%とし、系
    内に添加された最終的なグリシジルモノビニルエステル
    、グリシジルモノビニルエーテル、多価アルコールのポ
    リビニルエステル及び/又は多価アルコールのポリビニ
    ルエーテルの総量と系内に添加された最終的な水の総量
    について、前者:後者の重量比を1:3〜1:15とす
    る請求項1記載の多孔性架橋共重合体粒子の製造法。 3、グリシジルモノビニルエステル又はグリシジルモノ
    ビニルエーテルが50〜97モル%、多価アルコールの
    ポリビニルエステル又は多価アルコールのポリビニルエ
    ーテルが50〜3モル%の割合で配合され、水性懸濁重
    合に供される請求項1又は2記載の多孔性架橋共重合体
    粒子の製造法。
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