JPH0119340Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119340Y2 JPH0119340Y2 JP1982037142U JP3714282U JPH0119340Y2 JP H0119340 Y2 JPH0119340 Y2 JP H0119340Y2 JP 1982037142 U JP1982037142 U JP 1982037142U JP 3714282 U JP3714282 U JP 3714282U JP H0119340 Y2 JPH0119340 Y2 JP H0119340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring contact
- contact piece
- pin jack
- plug
- jack body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はピンジヤツク、特にビデオテープレコ
ーダや、ラジオ付テープレコーダ等の電子機器に
使用されるピンジヤツクの改良に関する。
ーダや、ラジオ付テープレコーダ等の電子機器に
使用されるピンジヤツクの改良に関する。
一般にビデオテープレコーダや、ラジオ付テー
プレコーダ等の電子機器にマイクロホン等の入力
機器を接続する場合には、電子機器に備えたピン
ジヤツクに、入力機器のコード先端部に備えたプ
ラグを差込むことにより行なう。この場合にピン
ジヤツクのプラグ挿入用の筒状の突部は、その外
径、内径及び長さが一定の寸法に規格化されてい
るため、入力機器と電子機器との電気的な接続を
突部内で行なうことができず、ピンジヤツクの突
部に連続させて形成したピンジヤツクボデー内部
で行なうことを余義なくされ、したがつてピンジ
ヤツクボデーが寸法的に厚型となる欠点が存して
いた。
プレコーダ等の電子機器にマイクロホン等の入力
機器を接続する場合には、電子機器に備えたピン
ジヤツクに、入力機器のコード先端部に備えたプ
ラグを差込むことにより行なう。この場合にピン
ジヤツクのプラグ挿入用の筒状の突部は、その外
径、内径及び長さが一定の寸法に規格化されてい
るため、入力機器と電子機器との電気的な接続を
突部内で行なうことができず、ピンジヤツクの突
部に連続させて形成したピンジヤツクボデー内部
で行なうことを余義なくされ、したがつてピンジ
ヤツクボデーが寸法的に厚型となる欠点が存して
いた。
また、このような欠点を解消すべく突部内にプ
ラグの挿入に伴なつて開閉する接点を内装し、ピ
ンジヤツクボデーの小型化を図る試みもなされた
が、この場合には、突部内のプラグ挿入孔の寸法
的な制約により接点の開閉間隔が十分に確保でき
ず電気的な特性の点で問題があつた。
ラグの挿入に伴なつて開閉する接点を内装し、ピ
ンジヤツクボデーの小型化を図る試みもなされた
が、この場合には、突部内のプラグ挿入孔の寸法
的な制約により接点の開閉間隔が十分に確保でき
ず電気的な特性の点で問題があつた。
本考案は上述したような従来のピンジヤツクの
欠点に鑑み、ピンジヤツクの突部の寸法を一定に
保持したままピンジヤツクボデーの薄型化を図る
ことを目的とするものであり、かかる本考案の目
的は、プラグを挿入するピンジヤツクの突部内部
を、プラグの挿入に伴なつて該プラグと接触する
ばね接片の収容スペースとして利用することによ
り達成される。
欠点に鑑み、ピンジヤツクの突部の寸法を一定に
保持したままピンジヤツクボデーの薄型化を図る
ことを目的とするものであり、かかる本考案の目
的は、プラグを挿入するピンジヤツクの突部内部
を、プラグの挿入に伴なつて該プラグと接触する
ばね接片の収容スペースとして利用することによ
り達成される。
以下に本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。図中1は本考案に係るピンジヤツクであ
り、該ピンジヤツク1はモールド成型により形成
されたピンジヤツクボデー2を備えている。該ピ
ンジヤツクボデー2の一端側にはプラグ挿入孔3
を穿設した筒状の突部4が突設されている。前記
ピンジヤツクボデー2の他端側から突部4側にば
ね接片収容孔5が穿設されている。該ばね接片収
容孔5の最深部は前記突部4内にまで達し、プラ
グ挿入孔3と連通している。ピンジヤツクボデー
2内に穿設したばね接片収容孔5の上側部には空
隙部6が形成されている。
する。図中1は本考案に係るピンジヤツクであ
り、該ピンジヤツク1はモールド成型により形成
されたピンジヤツクボデー2を備えている。該ピ
ンジヤツクボデー2の一端側にはプラグ挿入孔3
を穿設した筒状の突部4が突設されている。前記
ピンジヤツクボデー2の他端側から突部4側にば
ね接片収容孔5が穿設されている。該ばね接片収
容孔5の最深部は前記突部4内にまで達し、プラ
グ挿入孔3と連通している。ピンジヤツクボデー
2内に穿設したばね接片収容孔5の上側部には空
隙部6が形成されている。
前記ばね接片収容孔5の最深部5aには、プラ
グが挿通自在な挿通孔7aを有するばね接片基部
7が取り付けてある。該ばね接片基部7と一体的
に湾曲部8aを有しかつ先端に接点部8bを備え
たばね接片8が形成され、該ばね接片8の湾曲部
8aは、ばね接片収容孔5内に挿入されるプラグ
9と接触するように配置されている。また前記接
点部8bは、ピンジヤツクボデー2の端縁に形成
したスイツチ端子板収容溝10内に収容されかつ
ばね接片収容孔5の上端部を横架するように配置
されたスイツチ端子板11に接触している。
グが挿通自在な挿通孔7aを有するばね接片基部
7が取り付けてある。該ばね接片基部7と一体的
に湾曲部8aを有しかつ先端に接点部8bを備え
たばね接片8が形成され、該ばね接片8の湾曲部
8aは、ばね接片収容孔5内に挿入されるプラグ
9と接触するように配置されている。また前記接
点部8bは、ピンジヤツクボデー2の端縁に形成
したスイツチ端子板収容溝10内に収容されかつ
ばね接片収容孔5の上端部を横架するように配置
されたスイツチ端子板11に接触している。
前記ばね接片基部7と一体的にかつ前記ばね接
片8と対向配置に端子板12が形成されている。
該端子板12にはプラグ9の挿入時に該プラグ9
と接触する接触片12aが突設されている。端子
板12から下方に突設した係合片12bがピンジ
ヤツクボデー2に形成した係合溝2aと係合して
いる。
片8と対向配置に端子板12が形成されている。
該端子板12にはプラグ9の挿入時に該プラグ9
と接触する接触片12aが突設されている。端子
板12から下方に突設した係合片12bがピンジ
ヤツクボデー2に形成した係合溝2aと係合して
いる。
端子板12の側端部に形成された導出部12c
は、ピンジヤツクボデー2の端縁に形成した端子
板収容溝13に収容され、さらに下方に突出して
いる。
は、ピンジヤツクボデー2の端縁に形成した端子
板収容溝13に収容され、さらに下方に突出して
いる。
14はピンジヤツクボデー2から下方に突設し
た取付片である。
た取付片である。
次に、前記突部4には、筒状のアース金具15
が嵌合してある。該アース金具15はアース端子
15aを一体的に備えている。
が嵌合してある。該アース金具15はアース端子
15aを一体的に備えている。
本考案のピンジヤツク1は上述の構成からな
り、プラグ9をピンジヤツク1のプラグ挿入孔3
を貫通してばね接片収容孔5内に挿入することに
より、プラグ9と、ばね接片8の湾曲部8a及び
端子板12の接触片12aとがそれぞれ接触す
る。
り、プラグ9をピンジヤツク1のプラグ挿入孔3
を貫通してばね接片収容孔5内に挿入することに
より、プラグ9と、ばね接片8の湾曲部8a及び
端子板12の接触片12aとがそれぞれ接触す
る。
またプラグ9の挿入に伴ない、ばね接片8は該
プラグ9と接触しつつ第2図に想像線で示すよう
に変位し、その接点部8bがスイツチ端子板11
から離脱する。接点部8bの周囲には空隙部6が
形成されているため、プラグ9の挿入に伴なう接
点部8bの移動量を十分に確保することができ
る。上述したようにばね接片8とスイツチ端子板
11とはプラグ9の挿入に伴ないスイツチ機能を
発揮する。
プラグ9と接触しつつ第2図に想像線で示すよう
に変位し、その接点部8bがスイツチ端子板11
から離脱する。接点部8bの周囲には空隙部6が
形成されているため、プラグ9の挿入に伴なう接
点部8bの移動量を十分に確保することができ
る。上述したようにばね接片8とスイツチ端子板
11とはプラグ9の挿入に伴ないスイツチ機能を
発揮する。
以上の説明から明らかなとおり本考案に係るピ
ンジヤツクは、ピンジヤツクボデーの一端側に突
設したアース金具嵌合用の突部内にまで、ばね接
片収容孔の最深部が達しており、その最深部にば
ね接片基部を取付け、ピンジヤツクボデーに取り
付けたスイツチ端子板にばね接片の接点部を接触
させ、その接点部周囲にはばね接片収容孔に連通
させて空隙部を形成したものであるから、ばね接
片基部と、ばね接片及び端子板の当該ばね接片基
部寄りの部分とがピンジヤツクボデーの一端側の
突部内にまで達しているばね接片収容孔に収容さ
れるので、その収容される部分の寸法分だけ、ピ
ンジヤツクボデーの他端側への突出を少なくする
ことができ、したがつてピンジヤツクボデーの薄
型化を図ることができたものである。またばね接
片の接点部周囲に空隙部を形成したことによつ
て、ばね接片の移動量を十分に確保しつつスイツ
チ機能を発揮し得るものである。
ンジヤツクは、ピンジヤツクボデーの一端側に突
設したアース金具嵌合用の突部内にまで、ばね接
片収容孔の最深部が達しており、その最深部にば
ね接片基部を取付け、ピンジヤツクボデーに取り
付けたスイツチ端子板にばね接片の接点部を接触
させ、その接点部周囲にはばね接片収容孔に連通
させて空隙部を形成したものであるから、ばね接
片基部と、ばね接片及び端子板の当該ばね接片基
部寄りの部分とがピンジヤツクボデーの一端側の
突部内にまで達しているばね接片収容孔に収容さ
れるので、その収容される部分の寸法分だけ、ピ
ンジヤツクボデーの他端側への突出を少なくする
ことができ、したがつてピンジヤツクボデーの薄
型化を図ることができたものである。またばね接
片の接点部周囲に空隙部を形成したことによつ
て、ばね接片の移動量を十分に確保しつつスイツ
チ機能を発揮し得るものである。
第1図は本考案に係るピンジヤツクの側面図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図はピン
ジヤツクボデーの側面図、第4図はばね接片及び
スイツチ端子板の斜視図である。 1……ピンジヤツク、2……ピンジヤツクボデ
ー、3……プラグ挿入孔、4……突部、5……ば
ね接片収容孔、6……空隙部、7……ばね接片基
部、7a……挿通孔、8……ばね接片、8b……
接点部、9……プラグ、11……スイツチ端子
板、12……端子板、12a……接触片、12b
……係合片、12c……導出部。
第2図は第1図の−線断面図、第3図はピン
ジヤツクボデーの側面図、第4図はばね接片及び
スイツチ端子板の斜視図である。 1……ピンジヤツク、2……ピンジヤツクボデ
ー、3……プラグ挿入孔、4……突部、5……ば
ね接片収容孔、6……空隙部、7……ばね接片基
部、7a……挿通孔、8……ばね接片、8b……
接点部、9……プラグ、11……スイツチ端子
板、12……端子板、12a……接触片、12b
……係合片、12c……導出部。
Claims (1)
- 一端側にプラグ挿入孔を有するアース金具嵌合
用の突部を突設し、他端側には最深部が前記突部
内にまで達し前記プラグ挿入孔に連通するばね接
片収容孔を形成したピンジヤツクボデーを備え、
プラグが挿通自在な挿通孔を有するばね接片基部
を前記ばね接片収容孔の最深部に取り付けし、該
ばね接片基部には、前記ピンジヤツクボデーに取
付けたスイツチ端子板に接触する接点部を備えた
ばね接片と、前記ピンジヤツクボデーに係合する
係合片と導出部を備えた端子板とをそれぞれ一体
に形成し、前記ばね接片の接点部周囲にはばね接
片収容孔と連通させて空隙部を形成したことを特
徴としてなるピンジヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982037142U JPS58141588U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ピンジヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982037142U JPS58141588U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ピンジヤツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141588U JPS58141588U (ja) | 1983-09-24 |
| JPH0119340Y2 true JPH0119340Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=30048540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982037142U Granted JPS58141588U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ピンジヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141588U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631033Y2 (ja) * | 1977-09-01 | 1981-07-23 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP1982037142U patent/JPS58141588U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141588U (ja) | 1983-09-24 |
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