JPH0119341Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119341Y2 JPH0119341Y2 JP1980103871U JP10387180U JPH0119341Y2 JP H0119341 Y2 JPH0119341 Y2 JP H0119341Y2 JP 1980103871 U JP1980103871 U JP 1980103871U JP 10387180 U JP10387180 U JP 10387180U JP H0119341 Y2 JPH0119341 Y2 JP H0119341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- insulating housing
- hole
- round rod
- halves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は刃受型コンセントに対して丸棒型プラ
グを接続する場合にコンセントとプラグ間に介在
させて使用する差込みプラグ用アダプタに関す
る。
グを接続する場合にコンセントとプラグ間に介在
させて使用する差込みプラグ用アダプタに関す
る。
従来この種の差込みプラグ用アダプタは絶縁ハ
ウジングを有し、その絶縁ハウジングの開口部に
絶縁台を嵌合させ、その絶緑台の表面にハウジン
グ外に突出させるプラグを取り付けするとともに
そのプラグに接触させて絶縁台の裏面にハウジン
グ内に収容する接触子を取り付けしたものが一般
的であつた。(例えば実公昭53−23575号) しかし、この種の従来のアダプタは絶縁台及び
絶縁ハウジングを別々の型をもつて製造する必要
があり、しかもハウジング内の接触子とハウジン
グ外に突設したプラグとの結合作業工程が必要で
あり、しかも絶縁台とハウジングの結合にもねじ
を使用するため、部品点数が多く、しかも組立工
程を多く要し、コストの高いものであつた。
ウジングを有し、その絶縁ハウジングの開口部に
絶縁台を嵌合させ、その絶緑台の表面にハウジン
グ外に突出させるプラグを取り付けするとともに
そのプラグに接触させて絶縁台の裏面にハウジン
グ内に収容する接触子を取り付けしたものが一般
的であつた。(例えば実公昭53−23575号) しかし、この種の従来のアダプタは絶縁台及び
絶縁ハウジングを別々の型をもつて製造する必要
があり、しかもハウジング内の接触子とハウジン
グ外に突設したプラグとの結合作業工程が必要で
あり、しかも絶縁台とハウジングの結合にもねじ
を使用するため、部品点数が多く、しかも組立工
程を多く要し、コストの高いものであつた。
本考案は上述の如き従来の欠点にかんがみ、部
品の同形化を図つて必要部品の種類を少くし、し
かも組立を容易にするとともに分解され難くし、
使用中に活線部が容易に露出されなくして安全性
の向上を図ることを目的としたものであり、その
要旨とする構成は、半割状に形成された一対の半
体を接合させてなる絶縁ハウジングと、一枚の板
材の一端に丸棒型プラグを挟持するフオーク型コ
ネクタ部を、他端に刃型プラグ部を一体に備えた
コンタクトとを有し、該絶縁ハウジングには一端
面に両半体間にまたがらせて形成した丸棒プラグ
挿脱孔を備え、前記絶縁ハウジング内にその丸棒
プラグ挿脱孔に挿入される丸棒型プラグを挟持自
在に前記コンタクトのフオーク型コネクタ部を収
容するとともに該コンタクトの刃型プラグ部を絶
縁ハウジング外に突出させ、前記両半体には両者
の接合面に突設した係合突起と、相手方半体の該
係合突起が係合された係合孔を備え、該係合孔及
び係合突起は各半体毎にコンタクト挿入孔側縁部
及びその反対側の縁部に接近させてそれぞれ一対
ずつ対称な位置に設け、前記係合孔は各半体を貫
通して形成された窓穴と、該窓穴の内周面に突出
させた係止段部とからなり、かつ前記係合突起は
基部が各半体と一体成形されたばね片部と、該ば
ね片部の先端に形成された係止鉤部とからなり、
前記係止段部に対し、窓穴の絶縁ハウジング表面
側に前記係止鉤部を係止させて抜け止めしたこと
を特徴としてなる差込プラグ用アダプタに存す
る。
品の同形化を図つて必要部品の種類を少くし、し
かも組立を容易にするとともに分解され難くし、
使用中に活線部が容易に露出されなくして安全性
の向上を図ることを目的としたものであり、その
要旨とする構成は、半割状に形成された一対の半
体を接合させてなる絶縁ハウジングと、一枚の板
材の一端に丸棒型プラグを挟持するフオーク型コ
ネクタ部を、他端に刃型プラグ部を一体に備えた
コンタクトとを有し、該絶縁ハウジングには一端
面に両半体間にまたがらせて形成した丸棒プラグ
挿脱孔を備え、前記絶縁ハウジング内にその丸棒
プラグ挿脱孔に挿入される丸棒型プラグを挟持自
在に前記コンタクトのフオーク型コネクタ部を収
容するとともに該コンタクトの刃型プラグ部を絶
縁ハウジング外に突出させ、前記両半体には両者
の接合面に突設した係合突起と、相手方半体の該
係合突起が係合された係合孔を備え、該係合孔及
び係合突起は各半体毎にコンタクト挿入孔側縁部
及びその反対側の縁部に接近させてそれぞれ一対
ずつ対称な位置に設け、前記係合孔は各半体を貫
通して形成された窓穴と、該窓穴の内周面に突出
させた係止段部とからなり、かつ前記係合突起は
基部が各半体と一体成形されたばね片部と、該ば
ね片部の先端に形成された係止鉤部とからなり、
前記係止段部に対し、窓穴の絶縁ハウジング表面
側に前記係止鉤部を係止させて抜け止めしたこと
を特徴としてなる差込プラグ用アダプタに存す
る。
次に本考案の実施の一例を図面について説明す
る。
る。
この差込プラグは絶縁ハウジング1と一対のコ
ンタクト2とからなつている。絶縁ハウジング1
は合成樹脂をもつて形成された半割状の一対の半
体1A,1Bを互いに接合して構成されており、
一端に両半体1A,1Bにまたがらせて形成した
一対の丸棒プラグ挿脱孔3が開口されている。
ンタクト2とからなつている。絶縁ハウジング1
は合成樹脂をもつて形成された半割状の一対の半
体1A,1Bを互いに接合して構成されており、
一端に両半体1A,1Bにまたがらせて形成した
一対の丸棒プラグ挿脱孔3が開口されている。
また両半体1A,1Bの接合面にはそれぞれ互
いに対をなす係合突起4と相手方半体の係合突起
4が係合される係合孔5とがそれぞれ2対ずつ形
成されている。この係合突起4及び係合孔5は両
者を一対となし、各半体毎に丸棒プラグ挿脱孔3
側の縁部及びその反対側の縁部に接近して一対ず
つ形成され、しかも両半体1A,1Bが同一形状
となるように中心線を境にして互いに対称となる
位置に形成されている。
いに対をなす係合突起4と相手方半体の係合突起
4が係合される係合孔5とがそれぞれ2対ずつ形
成されている。この係合突起4及び係合孔5は両
者を一対となし、各半体毎に丸棒プラグ挿脱孔3
側の縁部及びその反対側の縁部に接近して一対ず
つ形成され、しかも両半体1A,1Bが同一形状
となるように中心線を境にして互いに対称となる
位置に形成されている。
また、この係合突起4はばね片部4Aと、その
先端に一体形成した鉤部4Bとからなり、ばね片
部4Aの基部が半体1A又は1Bに一体に連接さ
れており、係合孔5は半体1A又は1Bの表裏に
貫通開口させた窓穴を有し、この窓穴の内面に係
止段部5Aが突設されて構成されている。そし
て、一方の本体1A又は1Bの係合突起4の鉤部
4Bが他方の半体1B又は1Aの係合孔5内にお
いてその係止段部5Aのハウジング外面側にばね
片部4Aの弾性により係止されて抜け止めされ、
これによつて両半体1A,1Bが分離不能に接合
されている。
先端に一体形成した鉤部4Bとからなり、ばね片
部4Aの基部が半体1A又は1Bに一体に連接さ
れており、係合孔5は半体1A又は1Bの表裏に
貫通開口させた窓穴を有し、この窓穴の内面に係
止段部5Aが突設されて構成されている。そし
て、一方の本体1A又は1Bの係合突起4の鉤部
4Bが他方の半体1B又は1Aの係合孔5内にお
いてその係止段部5Aのハウジング外面側にばね
片部4Aの弾性により係止されて抜け止めされ、
これによつて両半体1A,1Bが分離不能に接合
されている。
一方コンタクト2は一枚の導電性金属板材をも
つて形成され、一端に丸棒プラグを挟持自在なフ
オーク型コネクタ部2Aを、他端に刃型プラグ部
2Bをそれぞれ一体に有しており、フオーク型コ
ネクタ部2Aを絶縁ハウジング1の丸棒プラグ挿
脱孔3の奥部に収容し、挿入される丸棒型プラグ
の先端両側部を挟持して電気接続可能ならしめ、
他端の刃型プラグ部2Bが絶縁ハウジング1の端
部より突出されている。
つて形成され、一端に丸棒プラグを挟持自在なフ
オーク型コネクタ部2Aを、他端に刃型プラグ部
2Bをそれぞれ一体に有しており、フオーク型コ
ネクタ部2Aを絶縁ハウジング1の丸棒プラグ挿
脱孔3の奥部に収容し、挿入される丸棒型プラグ
の先端両側部を挟持して電気接続可能ならしめ、
他端の刃型プラグ部2Bが絶縁ハウジング1の端
部より突出されている。
このように構成される差込プラグ用アダプタは
同一形状の一の半体1A又は1Bを多数モールド
成形するとともに同一形状のコネクタ2を多数打
抜成形し、一対の半体1A,1B間に一対のコネ
クタ2を嵌め合せて両半体を接合することによつ
て組立られる。
同一形状の一の半体1A又は1Bを多数モールド
成形するとともに同一形状のコネクタ2を多数打
抜成形し、一対の半体1A,1B間に一対のコネ
クタ2を嵌め合せて両半体を接合することによつ
て組立られる。
また、使用に際しては刃型受コンセントに絶縁
ハウジング1から突出した刃型プラグ部2Bを差
し込み、その背面の丸棒プラグ挿脱孔3に丸棒型
プラグを差し込んで刃受型コンセントに丸棒型プ
ラグを接続させる。
ハウジング1から突出した刃型プラグ部2Bを差
し込み、その背面の丸棒プラグ挿脱孔3に丸棒型
プラグを差し込んで刃受型コンセントに丸棒型プ
ラグを接続させる。
本考案の差込プラグ用アダプタは上述のように
構成され、絶縁ハウジング内に一端を収容して丸
棒型プラグを挟持させ他端を突出させて刃受型コ
ンセントに挿入させるコンタクトを、一枚の板状
をなし、一端にフオーク型コネクタ部を一体成形
した形状となしたことにより従来のようにプラグ
受け部とプラグ部と別々に形成し、それらを組み
合せていたものに比べ著しく部品の製造及びそれ
らの組み立てが簡略化されたものであり、また絶
縁ハウジングは同一形状の一対の半体を接合させ
るようにしたため一種類のハウジング部品で全体
が構成され、その製造が著しく簡略化されると同
時に係合突起と係合孔は鉤と段部とを係止させる
構造としたことにより容易に外れず、また係合孔
は半体に貫通開口され、その内面に段部のハウジ
ング表面側に係合突起の鉤部を係合させたことに
より、治具を用いてその係合を解除できるため、
誤組立が生じてもこれを直すことができ、更に両
半体は一方側から二本ずつ、合計四本の係合突起
により互いに結合されているため片側からのみで
は両半体の結合解除が不可能であり、活線部が使
用中に露出することがなく安全性が高くなつたも
のである。
構成され、絶縁ハウジング内に一端を収容して丸
棒型プラグを挟持させ他端を突出させて刃受型コ
ンセントに挿入させるコンタクトを、一枚の板状
をなし、一端にフオーク型コネクタ部を一体成形
した形状となしたことにより従来のようにプラグ
受け部とプラグ部と別々に形成し、それらを組み
合せていたものに比べ著しく部品の製造及びそれ
らの組み立てが簡略化されたものであり、また絶
縁ハウジングは同一形状の一対の半体を接合させ
るようにしたため一種類のハウジング部品で全体
が構成され、その製造が著しく簡略化されると同
時に係合突起と係合孔は鉤と段部とを係止させる
構造としたことにより容易に外れず、また係合孔
は半体に貫通開口され、その内面に段部のハウジ
ング表面側に係合突起の鉤部を係合させたことに
より、治具を用いてその係合を解除できるため、
誤組立が生じてもこれを直すことができ、更に両
半体は一方側から二本ずつ、合計四本の係合突起
により互いに結合されているため片側からのみで
は両半体の結合解除が不可能であり、活線部が使
用中に露出することがなく安全性が高くなつたも
のである。
図面は本考案の実施の一例を示すもので第1図
は正面図、第2図は平面図、第3図は底面図、第
4図は右側面図、第5図は第1図のX−X線断面
図、第6図は第2図のY−Y線断面図である。 1……絶縁ハウジング、1A,1B……半体、
2……コンタクト、2A……フオーク型コネクタ
部、2B……刃型プラグ部、3……丸棒プラグ挿
脱孔、4……係合突起、4A……ばね片部、4B
……鉤部、5……係合孔、5A……係止段部。
は正面図、第2図は平面図、第3図は底面図、第
4図は右側面図、第5図は第1図のX−X線断面
図、第6図は第2図のY−Y線断面図である。 1……絶縁ハウジング、1A,1B……半体、
2……コンタクト、2A……フオーク型コネクタ
部、2B……刃型プラグ部、3……丸棒プラグ挿
脱孔、4……係合突起、4A……ばね片部、4B
……鉤部、5……係合孔、5A……係止段部。
Claims (1)
- 半割状に形成された一対の半体を接合させてな
る絶縁ハウジングと、一枚の板材の一端に丸棒型
プラグを挟持するフオーク型コネクタ部を、他端
に刃型プラグ部を一体に備えたコンタクトとを有
し、該絶縁ハウジングには一端面に両半体間にま
たがらせて形成した丸棒プラグ挿脱孔を備え、前
記絶縁ハウジング内にその丸棒プラグ挿脱孔に挿
入される丸棒型プラグを挟持自在に前記コンタク
トのフオーク型コネクタ部を収容するとともに該
コンタクトの刃型プラグ部を絶縁ハウジング外に
突出させ、前記両半体には両者の接合面に突設し
た係合突起と、相手方半体の該係合突起が係合さ
れた係合孔を備え、該係合孔及び係合突起は各半
体毎にコンタクト挿入孔側縁部及びその反対側の
縁部に接近させてそれぞれ一対ずつ対称な位置に
設け、前記係合孔は各半体を貫通して形成された
窓穴と、該窓穴の内周面に突設させた係止段部と
からなり、かつ前記係合突起は基部が各半体と一
体成形されたばね片部と、該ばね片部の先端に形
成された係止鉤部とからなり、前記係止段部に対
し、窓穴の絶縁ハウジング表面側に前記係止鉤部
を係止させて抜け止めしたことを特徴としてなる
差込プラグ用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980103871U JPH0119341Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980103871U JPH0119341Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727684U JPS5727684U (ja) | 1982-02-13 |
| JPH0119341Y2 true JPH0119341Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=29465257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980103871U Expired JPH0119341Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119341Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4418290Y1 (ja) * | 1966-04-04 | 1969-08-07 | ||
| JPS4959291A (ja) * | 1972-10-12 | 1974-06-08 |
-
1980
- 1980-07-24 JP JP1980103871U patent/JPH0119341Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727684U (ja) | 1982-02-13 |
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