JPH01193473A - リリーフバルブ - Google Patents

リリーフバルブ

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Publication number
JPH01193473A
JPH01193473A JP1737188A JP1737188A JPH01193473A JP H01193473 A JPH01193473 A JP H01193473A JP 1737188 A JP1737188 A JP 1737188A JP 1737188 A JP1737188 A JP 1737188A JP H01193473 A JPH01193473 A JP H01193473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal ring
casing
fluid
upstream
elastic body
Prior art date
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Pending
Application number
JP1737188A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Yuya
油谷 好浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はたとえば添体燃料ガスタービンにおける燃料噴
射弁の直前に設けられるリリーフバルブに関する。
(従来の技術) 添体燃料ガスタービンでは燃料の投入、停止時の斬増、
新城現象をなくすためにリリーフバルブが使用されてい
る。このリリーフバルブは第6図に示したような構造に
なっている。すなわち、第6図において符号1はケーシ
ングを示しており、このケーシング1は上流側ケーシン
グ部材2と下流側ケーシング部材3とが接合されたもの
からなっている。上流側ケーシング部材2には流体の流
入孔4が形成され、この流入孔に沿って上流側ケーシン
グ部材2の内側面に突出してシート部5が形成されてい
る。一方、下流側ケーシング部材3の端部は端板3aで
閉塞され、端板3aには流体の流出孔6が形成されてい
る。ケーシング1内には前記流入孔4内に挿入される弁
棒7を有する弁体8が設けられている。この弁体8には
シールリング9をはめ込むリング講10が形成されてい
る。
また、弁体8の先端部には通気孔11を有する座板12
が配置され、この座板12はたとえばコイルばねからな
る弾性体13によって押圧される。
弾性体13は弾性体ホルダ14内に挿入されて保持され
ている0弾性体ホルダ14の端板15には通気孔16が
形成され、またこのボルダ14の外周面にはねじ17が
切られている。このねじ17はケーシング1の内周面に
切られたねじ18にねじ込まれ、弾性体ホルダ14をケ
ーシング1内に固定するようになっている。なお、図中
符号19は弁棒7の外周にねじ込まれたリング押えであ
る。
上記従来のリリーフバルブは左側が上流側で、右側が下
流側で、流体は矢印方向に流れる。
しかして、シールリング9による弁体8とシート部5と
のシール構造は可動部分となる弁体8のリング?1!1
0内にシールリング9がはめ込まれ、リング押え19に
より固定され、弁体8は弾性体ホルダ14により保持さ
れた弾性体13により座板12を介して第7図に拡大し
て示したように上流側に押しつけられる。この押圧によ
ってシールリング9がシート部5に押しつけられ流体が
シールされる。流体の上流側圧力が増すと弁体8がこの
圧力によって下流側に押され、弾性体13による上流側
への力に打ち勝つと第8図に示したようにシールリング
9とシート部5との間に間隙が生じ、流体が第6図の矢
印で示した方向に流れる。
すなわち、流体は座板12の通気孔11から弾性体13
の中心部を通り弾性体ホルダ14の通気孔16を流れ流
出孔6から放出される。このリリーフ圧力の調整は弾性
体ホルダ14をケーシング1にねじ込む量を変え、弾性
体13の縮み代を変えることによって行なうことができ
る。
(発明が解決しようとする課題) 従来のリリーフバルブはシールリング9によるシート部
近傍の流体の流れが第8図に示したようになる。すなわ
ち、流体はシールリング9に衝突した後、リング溝10
のつばを回り込む形で下流側へ流れ出る。そのため流体
中に含まれているg&細なごみがリング溝10部分に付
着しやすくなり、また、いったんごみがシールリング9
やリング溝10に付着すると流体の流れの方向からみて
除去され難い形状に形成されている。したがって、リン
グ溝10にごみがたまるとシート部5とのシール性は低
下して流体漏れが生じる問題点がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
流体中のごみがシールリング近傍やリング溝などに付着
することによってシール性能が低下することがないリリ
ーフバルブを提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上流側に流体流入孔が形成されかつ下流側に流
体流出孔が形成されたケーシングと、このケーシングの
上流側内側面に設けられたシールリング保持部と、この
シールリング保持部に着脱自在にはめ込まれたシールリ
ングと、このシールリングを下流側から上流側へ向けて
押圧し前記ケーシングの上流側内側面との間を気密にシ
ールする接触面が形成された弁体と、この弁体を座板を
介して前記下流側から上流側へ押圧する弾性体と、この
弾性体を保持し前記ケーシングの内周面にねじ込みによ
り移動自在に取付けられた弾性体ホルダとを具備したこ
とを特徴とする。
(作 用) 流体が流入孔からケーシング内を通過するに際して、流
体は弁棒に形成された切欠部を通って弁体のシート部へ
衝突し、弁体を下流側へ移動させる。この弁体の移動に
よって流体は弁座の通気孔を通過し弾性体の中心部を流
れ、弾性体ホルダの通気孔からケーシング端部のキャッ
プに形成した流出孔から流出する。
よって、ケーシングの上流側端部内壁面に設けられたシ
ールリング保持部に嵌め込まれたシールリングの露出面
のみ流体がかすり通過するので流体中のごみがシールリ
ングに溜ることがなく、シール性の低下を生じない。
(実施例) 以下、第1図から第4を参照しながら本発明に係るリリ
ーフバルブの一実施例を説明する。
第1図において符号20はケーシングを示しており、こ
のケーシング20の左側は流体の上流側であり、右側は
下流側となる。ずなわち、ケーシング20の上流側端部
には流体流入孔21が形成され、また下流側にはケーシ
ング20に形成したねじ22とキャップに形成した23
のねじ込みにより着脱自在にキャップ24が取着されて
いる。
このキャップ24には流体流出孔25が形成されている
。ケーシング20の上流側内側面つまり、端部内面には
下流側方向に向けて拡開するテーパ状傾斜壁26が形成
されており、この傾斜壁26にはシールリング9を保持
するシールリング保持部27が設けられている。このシ
ールリング保持部27はスリット28を有する凸条部材
29と端部がせばまった円筒状部材30とからなってお
り、シールリング27は凸条部材29と円筒状部材3Q
との間にはめ込まれる。また第2図に拡大して示したよ
うにシールリング27の外周には弁体31に形成された
シート部32に押圧接触し、ケーシング20の上流側内
側面と弁体31との間がシールリング27によって気密
に保たれるようになっている。弁体31の弁棒33は第
3図にその断面のみを示したように外側面に切欠部34
を有する十字状の棒体である。この切欠部34に沿って
流体が通過する。弁体31の先端部には第6図で示した
形状と同様の座板12および弾性体13が配置され、弾
性体13は弾性体ボルダ35に支持される。この弾性体
ホルダ35の開口端部外周面には肉厚部36が形成され
、この肉厚部36にはケーシング25の内面のねじ17
にbじ込まれるねじ37が形成されている。このねじ3
7をケーシング20のねじ17にねじ込む加減によって
弾性体13の反発力が決められる。この両者のねじ17
.37をねじ合わせたのちはロックナツト38で弾性体
ボルダ35の位置を固定する。ロックナンド38はねじ
17にねじ込むねじ39が形成されている0弾性体ホル
ダ35の他端板15には通気孔16が形成されている。
リリーフ圧力は弾性体ボルダ35をケーシング20にね
−じ込む量によって調整することができる。
しかして、上流側の圧力がリリーフ圧力以下の状態では
弾性体13が座板12を介して可動部となる弁体31を
上流側に押す力の方が圧力により下流側に押す力よりも
大きい、そのため、弁体31のシート部32がシートリ
ング9に押しつけられ、流体はシールされ流れない、さ
らにこの状態でのシートリング9に加わる力をみると、
第1図に示ず様に凸部条部材29にスリット28が切っ
であるため、流体圧力がシートリング9に加わる。
この圧力によりシートリング9を下流側、即ちシート部
32に押しつける力が生じる。これにより、上流側圧力
がリリーフ圧力以下の状態では、圧力が増すにつれ、シ
ートリング9をシート部32に押しつける力が増すため
シール性が向上する。上流側圧力がリリーフ圧を越える
と、第4図に示す様に、可動部の弁体31を下流側に押
す力が弾性体13による反力に打ち勝ち、弁体31が下
流側に動く、これによりシートリング9とシート部32
に間隙が生じ、第4図に矢印で示す経路で流体が流れ流
出する。
このように第4図の流体の流れを見てわかる様に、弁体
31の回りの流体の流れが従来例に比べてスムーズであ
り、さらに、シートリング9の位置も流体の流れを妨げ
る位置にない、そのためシートリング9及びシート部3
2近傍にごみが付着することがなくなり、ごみによりシ
ール効果が低下することがない。また、シートリング9
とシート部32のシール性も従来例に比べて向上する。
第5図は本発明の他の実施例の要部のみ示す部分断面図
で、第2図と同一部分には同一符号で示し、他の部分は
前記実施例と同様なので省略しである。第5図における
実施例は前記実施例に比べてシールリング保持部27と
シート部32aの形状と若干変えたものである。即ち、
円筒状部材30の先端に角度を形成してシールリング9
が流体力により外れるのをさらに防止するとともに、シ
ート部32aにもスラントを形成することにより弁体3
1のシート部32a近傍の流れをさらにスムーズな状態
に維持することができる。
[発明の効果] 本発明によれば上流側圧力がリリーフ圧力以下の場合、
上流側圧力によりシートリングがシート面に押しつけら
れ圧力が増すほどシール性が向上する。また流体の流れ
が従来例に比ベスムーズであるため、ごみがシート部近
傍に付着しにくく、ごみによるシール性の低下が生じな
い効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリリーフバルブの1実施例を示す
縦断面図、第2図は第1図の要部を拡大して示す部分断
面図、第3図は第2図のA−A矢視方向を切断して示す
断面図、第4図は第1図の作動状態を示す断面図、第5
図は本発明の他の実施例の要部のみを拡大して示す縦断
面図、第6図は従来のリリーフバルブを示すMIFli
面図、第7図は第6図の要部を拡大して示す部分断面図
、第1図は第6図の作動状態を示す断面図である。 1.20・・・ケーシング 2・・・・・・・・・上流側ケーシング部材3・・・・
・・・・・下流側ケーシング部材4.21・・・流入孔 5.32・・・シート部 6.25・・・流出孔 7.33・・・弁棒 8.31・・・弁体 9・・・・・・・・・シールリング 10・・・・・・・・・リング渭 11・・・・・・・・・通気孔 12・・・・・・・・・座板 13・・・・・・・・・弾性体 14.35・・・弾性体ホルダ 15・・・・・・・・・端板 16・・・・・・・・・通気孔 17.18.22.23.37;・・ねじ19・・・・
・・・・・リング押え 24・・・・・・・・・キャップ 26・・・・・・・・・傾斜壁 27・・・・・・・・・シールリング保持部28・・・
・・・・・・スリット 29・・・・・・・・・凸条部材 30・・・・・・・・・円筒状部材 34・・・・・・・・・切欠部 36・・・・・・・・・肉厚部 38・・・・・・・・・ロックナツト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上流側に流体流入孔が形成されかつ下流側に流体流出孔
    が形成されたケーシングと、このケーシングの上流側内
    側面に設けられたシールリング保持部と、このシールリ
    ング保持部に着脱自在にはめ込まれたシールリングと、
    このシールリングを下流側から上流側へ向けて押圧し前
    記ケーシングの上流側内側面との間を気密にシールする
    接触面が形成された弁体と、この弁体を座板を介して前
    記下流側から上流側へ押圧する弾性体と、この弾性体を
    保持し前記ケーシングの内周面にねじ込みにより移動自
    在に取付けられた弾性体ホルダとを具備したことを特徴
    とするリリーフバルブ。
JP1737188A 1988-01-29 1988-01-29 リリーフバルブ Pending JPH01193473A (ja)

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JP1737188A JPH01193473A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 リリーフバルブ

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JP1737188A JPH01193473A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 リリーフバルブ

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ID=11942166

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JP1737188A Pending JPH01193473A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 リリーフバルブ

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JP (1) JPH01193473A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002098251A (ja) * 2000-09-21 2002-04-05 Kayaba Ind Co Ltd 圧力制御弁
WO2017171007A1 (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社フジキン リリーフ弁

Cited By (3)

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