JPH0119351Y2 - - Google Patents

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JPH0119351Y2
JPH0119351Y2 JP3911684U JP3911684U JPH0119351Y2 JP H0119351 Y2 JPH0119351 Y2 JP H0119351Y2 JP 3911684 U JP3911684 U JP 3911684U JP 3911684 U JP3911684 U JP 3911684U JP H0119351 Y2 JPH0119351 Y2 JP H0119351Y2
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JP
Japan
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microwave
stirrer
power feed
power
feed ports
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JP3911684U
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JPS60150800U (ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電子レンジに関する。
(ロ) 従来技術 電子レンジにおいては、加熱むらの改善を行な
うことは必要不可欠なことであり、既に様々な対
策が検討、実施されてきた。例えば、複数のマイ
クロ波給電口より加熱室内にマイクロ波給電する
ようにしたもの、更に詳しくは十字状導波管を介
し複数のマイクロ波給電口より加熱室内にマイク
ロ波給電するようにしたものがある。而して、斯
る構成により、加熱むらは著しく改善されてき
た。しかるに、それは末だ充分とはいえず、そこ
で実願昭58−171685号に見られる如く、更に常套
手段であるマイクロ波撹拌用スターラを組合せた
ものが検討されている。
第1図及び第2図はこの様な電子レンジを示
す。同図において、マグネトロン1からのマイク
ロ波は、十字状導波管2を伝播し、その枝部3に
設けられた複数のマイクロ波給電口4,5及び交
叉部の中央マイクロ波給電口6より加熱室7内に
給電される。そして、この様に給電されたマイク
ロ波は加熱室7内に備えられマグネトロン1冷却
風にて回動するマイクロ波撹拌用スターラ8によ
り撹拌され、これにより一層の加熱むらの改善が
図られている。ここに、スターラ8は大き過ぎる
と滑らかな回動が行なえなくなり、而してこの場
合のスターラ8の大きさはスターラ8の回動範囲
で示すと第2図の破線Sの如きである。
しかるに、斯る構成においては、上記スターラ
8は上記給電口4,5,6の内、各枝部3にある
最も外側の給電口4には常に直接対向することが
なく、斯る給電口4からのマイクロ波は直進して
そのまま食品に局部的に当り、この場合食品のそ
の部分が他の部分に較べて僅かに加熱されすぎと
なり、この点で加熱むらが若干残つている。
(ハ) 考案の目的 本考案の目的は、簡単な構造にてより顕著に加
熱むらを解消することにある。
(ニ) 考案の構成 本考案の構成は、上記目的を達成すべく、複数
のマイクロ波給電口の内、マイクロ波撹拌器が直
接対向しない給電口はそれ以外の全ての給電口に
較べて開口面積を小としたことを特徴とする。
(ホ) 実施例 第3図及び第4図は本考案実施例電子レンジを
示す。同図において、マグネトロン9からのマイ
クロ波は、十字状導波管10を伝播し、その枝部
11に設けられた複数のマイクロ波給電口12,
13及び交叉部の中央マイクロ波給電口14より
加熱室15内に給電される。そして、この様に給
電されたマイクロ波は加熱室15内に備えられた
マグネトロン9冷却風にて回動するマイクロ波撹
拌用スターラ16により撹拌される。該スターラ
は誘電体カバー17にて覆われている。ここに、
上記スターラ16は上記給電口12,13,14
の内、各枝部11にある最も外側の給電口12に
は常に直接対向することがなく(スターラ16の
回動範囲は第4図の破線S′)、而して斯る給電口
12は、幅寸法yがそれ以外の全ての給電口1
3,14の幅寸法x1,x2に較べて小となつてお
り、これにより開口面積が他と較べて自ずと小と
なつている。例えばx1=30mm、y=15mmである。
そして、斯る構成により、上記給電口12からの
マイクロ波はスターラ16を介さずそのまま直進
して食品に局部的に当つても、そのマイクロ波量
は他の給電口13,14からのマイクロ波量に較
べて減少でき、よつて上記給電口12からのマイ
クロ波により食品が局部的に僅かながらでも加熱
されすぎるのを防止でき、加熱むらを顕著に解消
できる。
(ヘ) 考案の効果 本考案によれば、複数のマイクロ波給電口の
内、マイクロ波撹拌器が直接対向しない給電口は
それ以外の全ての給電口に較べて開口面積を小と
したから、加熱むらの解消を顕著に行なえ、極め
て実用的な電子レンジを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子レンジの断面図、第2図は
第1図における−線断面図、第3図は本考案
実施例電子レンジの断面図、第4図は第3図にお
ける−線断面図である。 12,13,14…マイクロ波給電口、15…
加熱室、16…スターラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のマイクロ波給電口よりマイクロ波給電さ
    れる加熱室内にマイクロ波撹拌器を備えた電子レ
    ンジにおいて、上記複数の給電口の内、上記撹拌
    器が直接対向しない給電口はそれ以外の全ての給
    電口に較べて開口面積を小としたことを特徴とす
    る電子レンジ。
JP3911684U 1984-03-19 1984-03-19 電子レンジ Granted JPS60150800U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3911684U JPS60150800U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3911684U JPS60150800U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 電子レンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60150800U JPS60150800U (ja) 1985-10-07
JPH0119351Y2 true JPH0119351Y2 (ja) 1989-06-05

Family

ID=30546763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3911684U Granted JPS60150800U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 電子レンジ

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JP (1) JPS60150800U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996013140A1 (en) * 1994-10-20 1996-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High-frequency heating device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996013140A1 (en) * 1994-10-20 1996-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High-frequency heating device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60150800U (ja) 1985-10-07

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