JPH01194042A - ディスクキャッシュ制御方式 - Google Patents

ディスクキャッシュ制御方式

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JPH01194042A
JPH01194042A JP63018991A JP1899188A JPH01194042A JP H01194042 A JPH01194042 A JP H01194042A JP 63018991 A JP63018991 A JP 63018991A JP 1899188 A JP1899188 A JP 1899188A JP H01194042 A JPH01194042 A JP H01194042A
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JP
Japan
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cache memory
memory section
key value
cache
data
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JP63018991A
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Naoki Izumida
泉田 直樹
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第8図、第9図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例の構成の説明 (第2図、第3図、第4図) (b)−実施例割り振り処理の説明 (第5図、第6図) (c)一実施例リード/ライト処理の説明(第6図、第
7図) (d)他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 ディスクデバイス中のデータの内参照頻度の高いデータ
をキャッシュメモリに複写しておくディスクキャッシュ
装置において、 アクセスが集中してもキャッシュメモリの利用効率が低
下することなく、ヒツト率を向上しうるディスクキャッ
シュ制御方式に関し、 高速処理とヒツト率の向上とを両立することを目的とし
、 データを格納したディスクデバイスと、上位に接続され
、且つ下位に該ディスクデバイスを接続し、キャッシュ
メモリ部と該キャッシュメモリ部の管理テーブルとを含
むコントローラとを有し、該上位からのアクセスアドレ
ス情報により該管理テーブルを探索し、要求データが該
キャッシュメモリ部にある時は、該キャッシュメモリ部
をアクセスするディスクキャッシュ制御方式において、
該管理テーブルを、該アドレス情報の一部をキー値とし
、該キー値毎に管理ブロックを割り振って構成し、該キ
ャッシュメモリ部を該キー値毎に領域分割して利用する
こと、又はディスクデバイスの指定された領域をキャッ
シュメモリ部に読み込んでLRU制御の対象外として確
保しておき、キャッシュメモリ部の残余の領域を管理テ
ーブルによって管理して利用するようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスクデバイス中のデータの内参照頻度の
高いデータをキャッシュメモリに複写しておくディスク
キャッシュ装置において、アクセスが集中してもキャッ
シュメモリの利用効率が低下することなく、ヒント率を
向上するようにしたディスクキャッシュ制御方式に関す
る。
近年のプロセッサ(CP U)の性能向上に伴い、ギガ
バイト以上の大容量の記憶装置をサポートするシステム
が開発されており、アクセスの集中によるレスポンス時
間の増大がシステム性能上ネックとなっている。
この対策として、キャッシュメモリを付加したディスク
キャッシュ制御を採用することが一般的である。
ディスクキャッシュの動作原理は、ホストからの磁気デ
ィスク装置上のデータへのアクセスの偏りを利用して、
参照頻度の高いデータを磁気ディスク制御装置内に付加
されたキャッシュメモリに複写することにある。この複
写したデータへの再アクセスの際には、磁気ディスク上
のデータをアクセスする代わりに、キャッシュメモリか
らの直接転送によって高速アクセスを実現する。
キャッシュメモリ上のデータはL RU (Least
Recently Used)アルゴリズムにもとづき
入れ替えられる。
したがって、その時点でアクセス頻度の高いデータがキ
ャッシュメモリ上に保持される。このデータへのホスト
からのアクセス要求に対してはキャッシュメモリから転
送でき、磁気ディスクのアクセスに伴うメカニカルな動
作を不要とする。これによって、I10応答時間が短縮
できるので、アクセス頻度が増加しても、Iloの応答
時間はさほど増加しない。
このようなディスクキャッシュの性能は、全アクセス中
のヒツト率(キャッシュメモリにデータが存在する確率
)によって大きく左右されることから、特にキャッシュ
メモリの有効利用を実現し、ヒツト率を向上できる技術
が求められている。
〔従来の技術〕
第8図はディスクキャッシュの説明図である。
図中、1はディスクデバイス、2はコントローラ、2a
はキャッシュメモリ部、2bは管理テーブル、3は上位
(ホスト)である。
データのリード時は、第8図(A)に示すように、上位
であるCPU3の要求するリードデータについて管理テ
ーブル2bを探索し、ヒント(データ存在)、ミスヒツ
ト(データネ存在)の判定を行い、ミスヒツトならディ
スクデバイス1から、ヒントならキャッシュメモリ部2
aからデータを転送する。
又、ミスヒントなら、キャッシュメモリ部2aに新たに
領域を割り付け、要求されたデータをディスクデバイス
1からキャッシュメモリ部2aに転送格納しておく。
一方、データのライト時は、第8図(B)に示すように
要求されたライトデータの全てについて管理テーブル2
bを探索し、ヒツト、ミスヒントの判定を行い、ヒツト
ならキャッシュメモリ部2aのデータを更新し、ミスヒ
ツトならディスクデバイスlのデータを更新する。
このミスヒントの場合に、キャッシュメモリ部2aにミ
スヒツトライトデータの格納域を新たに割り付は格納す
る方法もある。
このようなディスクキャッシュ制御では、ヒツト率向上
が最大の課題である。
第9図は従来技術の説明図である。
キャッシュメモリの管理方法として、第9図(A)に示
すセント・アソシアティブ方式と、第9図(B)に示す
フル・アソシアティブ方式が知られている。
セット・アソシアティブ方式は、ディスク装置1a〜1
n全体を連続している論理アドレスの領域毎にいくつか
の組A、B・・・に分け、キャッシュメモリ2aも対応
して分けておき、分割した各々でマツピングをとりメモ
リ2aを管理するものであり、管理テーブル2bを分割
して探索できるため、高速サーチができる。
又、フル・アソシアティブ方式は、ファイル装置全体で
1つの管理テーブル2bによりキャッシュメモリ2aを
管理するものであり、メモリ2aを有効利用できる。
又、LRU制御に優先度をつけておき、参照頻度の高い
データはキャッシュメモリ2aのメモリ占有優先度を高
くしておくようにして、キャッシュメモリ2aから係る
データが追い出され(purge)ないようにして、ヒ
ント率を向上する方法も知られている(例えば雑誌[日
経エレクトロニクスJ 1985.3.11号第215
頁乃至第216頁参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、キャッシュメモリの管理において、第9
図(A)のセット・アソシアティブ方式では、キャッシ
ュメモリ2aの探索(マツピング)処理を高速化できる
が、アクセスが分割したある組(機番又は領域)に集中
すると、次々とLRU制御でキャッシュメモリからデー
タが追い出され、メモリ2aの有効利用ができず、ヒツ
ト率が低下するという問題があった。
又、第9図(B)のフル・アソシアティブ方式では、メ
モリ2aが予じめ組に分割されていないので、メモリ2
alc有効に利用でき、アクセスが集中してもヒツト率
が向上する反面、管理テーブル2bは一連のもののため
、探索(マツピング)処理に時間がかかるという問題が
あった。
更に、参照頻度の高いデータをLRU制御におけるメモ
リ占有優先度を高いものとしておく方式においては、ヒ
ツト率は向上するものの、データのアクセス毎に優先度
の設定が必要となり、アクセス時間が長くなるという問
題があった。
本発明は、高速処理とヒツト率の向上とを両立すること
のできるディスクキャッシュ制御方式を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図(A)において、第8図及び第9図で示したもの
と同一のものは同一の記号で示しである。
本発明は、第1図(B)に示すように、管理テーブル2
bを、アクセスアドレス情報の一部をキー値keyとし
、キー値毎に管理ブロックMBを割り振って構成し、キ
ャッシュメモリ部2aをキー値毎に領域分割して利用す
るものである。
又、第1図(C)に示すように、初期設定時に、ディス
クデバイス1の指定された領域をキャッシュメモリ部2
aに読み込んで、図の斜線の如く、LRU制御の対象外
として確保しておき、キャッシュメモリ部2aの残余の
領域(図の斜線外)を管理テーブル2bによって管理し
て利用するようにしたものである。
更に、第1図(D)に示すように、管理テーブル2bを
、アドレス情報の一部をキー値keyとして、キー値毎
に管理ブロックを割り振って構成するように、初期設定
時に、ディスクデバイス1の指定領域をキャッシュメモ
リ2aに読み込んで、図の斜線の如く、LRU制御の対
象外として確保しておき、キャッシュメモリ2aの残余
の領域を各キー値毎に領域分割して利用するものである
〔作用〕
本発明は、第1に従来セット・アソシアティブ方式とし
て一連の連続アドレス毎に、メモリ2aを領域分割した
ものを、アドレスの一部をキー値とし、キー値毎にメモ
リZ a fil域分割するようにした。
これによって、一連の連続アドレスのデータはキー値で
不連続な領域に分割して管理されるので、アクセスがデ
ィスクデバイスのある機番や領域に集中しても、特定の
key値の領域のみが使用されることなく、分散使用さ
れる。
従って、メモリの効率を向上し、又LRU制御によって
追い出される可能性が小となるから、ヒツト率が向上し
、キー値による管理ブロックの高速探索との両立を図れ
る。
第2に、初期設定時に、ディレクトリ−や文字パターン
等の頻繁にアクセスされるデータをキャッシュメモリ2
aに読み込んで、LRU対象外として確保するので、予
じめ初期設定時にLRU対象外の設定ができ、アクセス
毎に係るデータをキャッシュメモリに読み込み且つLR
U対象外の制御を行わなくてよい。
従って、アクセス時間を短縮し且つヒツト率の向上を図
れる。
第3に、アクセス頻度の高いデータを予じめキャッシュ
メモリに確保しておき、残余の領域をキー値毎に領域分
割するので、アクセス頻度を反映したメモリの最適な領
域振り分けができ、高速探索とヒント率向上を実現でき
る。
〔実施例〕
(a)一実施例の構成の説明 第2図は本発明の一実施例ブロック図、第3図は第2図
構成の管理テーブルの構成図である。
図中、第1図、第8図及び第9図で示したものと同一の
ものは同一の記号で示してあり、20は主制御部であり
、マイクロプロセッサ(MPU)で構成され、上位から
のコマンド解析処理、コマンド実行処理等をプログラム
の実行によって行うもの、21はキャッシュコントロー
ラであり、キャッシュメモリ2aのページ管理、探索処
理、LRU処理等を行うものである。
22はシステムバスコントローラであり、システムバス
4に接続され、上位(本体システム)3とコマンド、デ
ータのやりとりを行うもの、23は入出力コントローラ
(IOC)であり、ディスクデバイス1a〜1nと接続
され、ディスクデバイス1a〜1nとの入出力制御をす
るもの、24はRAM (ランダムアクセスメモリ)で
あり、第3図の管理テーブル2bが設けられるもの、2
5aはI10バスであり、l0C23、システムバスコ
ントローラ22及びキャッシュメモリ20を接続し、デ
ータのやりとりを行うもの、25bはローカルバスであ
り、制御部(MPU)20、システムバスコントローラ
22、l0C23、RAM24及びキャッシュコントロ
ーラ21を接続し、コマンド、データのやりとりを行う
ものである。
キャッシュメモリ2aは、RAM (ランダムアクセス
メモリ)で構成され、4メガバイト程度の容量を有する
ものである。
30は本体側のプロセッサ(CP U)であり、31は
メインメモリであり、32は本体側のシステムバスコン
トローラ、33はROM (リードオンリーメモリ)で
ある。
第3図により管理テーブル2bについて説明する。
第3図(B)に示すようにアクセスアドレスは、アクセ
スするディスク装置機番(ディスクアドレス)daと、
そのディスク装置上の論理ブロックアドレスlbaで構
成される。
キャッシュメモリ2aの管理サイズとして1ページを8
ブロツクとすると、論理ブロックアドレスlbaの下位
3ビツトのpbはページ内アドレスを示し、それ以外は
ページアドレスを示す。
ここでは、ページアドレスの下位rビットをキー値ke
yとして用いる。
管理テーブル2bは、キー値テーブルKTと、管理ブロ
ックMBで構成されている。
キー値テーブルKTは、各キー値keyに対応し、管理
ブロックMBの使用中先頭アドレスAu s。
未使用先頭アドレスAnf、使用中最終アドレスAuf
が設けられている。キー値数mは、rビットとすると、
2ゝである。
管理ブロックMBは、1ページを4キロバイトとすると
、キャッシュメモリ2aは約4メガバイトのため、10
24ページに分割されるから、各ページに対応して、1
024ケ設けられる。
管理ブロックMBは、リンクエリア(次のブロックの連
続情報)LAと、格納したデータの属性(アドレス情報
とLRU対象外データタイプDTYか否か等)と、対応
するキャッシュメモリ2aのバッファ(メモリ)アドレ
スと、データの有効範囲とを格納する。
第4図は第2図構成の管理テーブルの説明図である。
ディスクデバイス1a〜1nの連続アドレスのページ領
域1f+1、z+2は、アドレスの一部としてのキー値
keyが異なるため、キー値テーブルKTのキー値ke
y r n J、rn+IJ、「n+2」に分散して振
り分けて格納される。
従って、キャッシュメモリの効率利用、即ち分散利用が
図れ、高速のテーブルサーチと、アクセスの集中があっ
ても、ヒツト率の向上が図れる。
(b)−実施例割り振り処理の説明 第5図は本発明の一実施例割り振り処理フロー図、第6
図は本発明の一実施例動作説明図である。
■ 初期設定時に、本体システム3から割り振りコマン
ドが発行されると、アダプタ2では、システムバスコン
トローラ22を介しMPU20が受信し、コマンド解析
する。
MPU20は、キャッシュコントローラ21に割り振り
指示を与える。
キャッシュコントローラ21は、RAM24の管理テー
ブル2bの全ての管理ブロックMBを未使用キューにリ
ンクする。
次に、キャッシュコントローラ21は、本体システム3
から割り振りの特定領域の指定があったかを8周べる。
■ キャッシュコントローラ21は、特定領域の指定が
あれば、その指定領域の先頭アドレスを認識し、対応す
るキー値keyを計算する。
■ 次にキャッシュコントローラ21は、未使用の管理
テーブル(ブロック)MBをアダプタ内未使用キューか
ら獲得制御する。
キャッシュコントローラ21は、獲得に失敗すると、即
ち未使用管理ブロックMBが必要数以下又は零なら、全
ての管理テーブル(ブロック)をアダプタ内未使用キュ
ーにリンクして、異常終了とする。
■ 一方、キャッシュコントローラ21は、獲得に成功
すると、l0C23より当該アドレスのディスクデバイ
ス1a−1nのデータを、キャッシュメモリ2aの当該
管理ブロックの領域に読み込み、格納する。
この時、管理ブロックMBのデータ属性としてデータタ
イプ指定フラグ(LRU対象外フラグ)TYPを立てて
おく。
更に、キー値テーブルKTの該当キー値へ当該管理ブロ
ックMBをリンクさせる。
次にキャッシュコントローラ21は、指定領域の終了か
を調べ、指定領域の終了でないと、次の領域のアドレス
をポイントし、ステップ■に戻る。
■ 一方、キャッシュコントローラ21は、指定領域の
終了と判定すると、他の領域が指定されているかを調べ
、指定されていれば、ステップ■に戻り、次の領域の読
み込みを行う。
又、指定されていなければ、次のキー値keyをポイン
トする。
■ 次に、キャッシュコントローラ21は、残り未使用
管理ブロック(テーブル)MBが有るかを調べる。
未使用テーブルが有れば、そのキー値に未使用管理ブロ
ックを割り振り、次のキー値keyをポイントし、ステ
ップ■の先頭に戻る。
未使用テーブルMBがなければ、正常終了する。
■ 一方、ステップ■で特定領域の指定がなければ、キ
ー値テーブルKTのキー値key=oをポイントし、ス
テップのに進む。従って、指定なしでは、第6図(B)
のように、各キー値keyに対し、同数の管理ブロック
MBが割り振られ、これによって各キー値keyに対す
るキャッシュメモリ2aの領域数は同一となる。
逆に、特定領域が指定され、例えば、特定領域がキー値
keyの「0」〜rnJまで4ブロツクづつとすると、
第6図(A)に示すように、キー値keyのrOJ 〜
rnJに対し、4つのLRtJ対象外の管理ブロックM
B’が割り振られ、残余の管理ブロックMBはキー値k
eyの「O」〜「m」に均等に割り振られる。
従って、アクセス頻度に応じてキャッシュメモリ2aが
領域分割されることになる。
(c)一実施例リード/ライト処理の説明第6図は本発
明の一実施例リード/ライト処理フロー図である。
■ 本体3からのコマンドは、システムバス4を介しシ
ステムバスコントローラ22に受付けられ、ローカルバ
ス25bを介しMPU20に4えられる。
MPU20は、与えられたコマンドを解析し、リード又
はライトコマンド受信と判定すると、キャッシュコント
ローラ21にキャッシュII jB ヲ命じる。
キャッシュコントローラ21では、コマンドに付随する
本体3からのアクセス機番daと論理ブロックアドレス
ffbaによりアドレス情報を作成し且つ第3図(B)
のようにキー値keyを計算する。
そして、RAM24の管理テーブル2bのキー値テーブ
ルKTから当8亥キーイ直keyにリンクされている最
初の管理ブロックをポイント(指示)する。
■ キャッシュコントローラ21は、該当キー値の使用
中管理ブロックが有るかを使用中先頭アドレスAusに
より調べ、有ればヒツト、ミスヒツトの判定に進む。
即ち、キャッシュコントローラ21は、リンクされた使
用中管理ブロックを調べ、当該アドレス情報に一致する
ものであるかを調べる。
あれば、ヒツトであり、キャッシュメモリ2aの当該管
理ブロックの示すバッファアドレスにデータが存在する
から、ステップ■のヒツト時のデータ転送処理に進む。
逆になければ、ミスヒントであるから、当該参照した使
用中管理ブロックMBのデータ属性中のデータタイプを
調べ、データタイプとしてLRU対象外の指定でないも
のを追い出しくpurge)管理ブロック候補として保
存しておく。又、LRU対象外の指定のものは、追い出
し候補から除外する。
そして、使用中最終テーブル(ブロック)まで調べたか
を判定し、最終でなければ、次の管理ブロックをポイン
トし、このステップ■の先頭のヒント、ミスヒツト判定
に戻る。
逆に最終テーブルまで調べても、ミスヒツトなら、ステ
ップ■に進む。
■ MPU20は、ヒツトであれば、l0C23とシス
テムバスコントローラ22とキャッシュコントローラ2
1に転送起動をかけ、I10バス25aを介するコント
ローラ22とキャッシュメモリ2a及びl0C23の転
送ルートを指示する。
従って、リードであれば、キャッシュメモリ20から要
求データがシステムバスコントローラ22へ転送され、
更にシステムバス4を介し本体3のメインメモリ31へ
転送される。
一方、ライトであれば、メインメモリ31からシステム
バス4を介し与えられたライトデータがシステムバスコ
ントローラ22からキャッシュメモリ20へ転送され、
書込まれる。
これとともにl0C23にライトデータが転送され、デ
ィスクデバイス1a〜1nに書込まれる。
そして、ステップ■に進む。
■ キャッシュコントローラ21は、ステップ■で使用
中管理ブロックなし、又はステップ■で、ミスヒントと
判定すると、当該キー値keyの未使用管理ブロックが
あるかを判定する。
未使用管理ブロックがあれば、未使用管理テーブルキュ
ーの先頭のテーブルを獲得し、当該テーブル(ブロック
)に必要な情報を書込み、ステップ■のミスヒント時の
データ転送処理に進む。
■ 一方、ステップ■で未使用管理ブロックなしと判定
すると、キャッシュコントローラ21はLRUアルゴリ
ズム制御を行う。
即ち、ステップ■で保存されたLRU候補のテーブル(
アドレス)があったかを調べる。
なければ、全ての管理ブロックはLRU対象外のため、
当該キーイ直keyでのキャッシュメモリの使用不可の
ため、ステップ■のキャッシュメモリを用いないデータ
転送処理に進む。
一方、候補テーブル(アドレス)があれば、コマンドが
リードかライトかを調べる。
コマンドがライトなら、パージ(purge) シなく
てもよいから、ステップ■のキャッシュメモリを使用し
ないデータ転送処理に進む。
一方、コマンドがリードなら、当該保存された管理テー
ブル(ブロック)を追い出しテーブルとして獲得し、管
理ブロックの内容を書き換えて、ステップ■のミスヒツ
ト時のデータ転送処理に進む。
■ MPU20は、リードなら、l0C23にディスク
デバイス1のリード起動を命じる。
そして、システムバスコントローラ22、キャッシュコ
ントローラ21を転送起動する。
従って、ディスクデバイス1はリード起動され、リード
データは、l0C23より■/○ハス25aを介しキャ
ッシュメモリ2aに与えられ格納されるとともに、シス
テムバスコントローラ22へ転送され、更にシステムバ
ス4より本体3のメインメモリ31へ転送される。
ライトなら、ステップ■と同様である。
そして、ステップ■に進む。
■ MPU20は、ローカルバス25bよりシステムバ
スコントローラ22及びl0C23を起動し、転送指示
する。
これによってライトなら、システムバスコントローラ2
2からI10バス25aよりl0C23にライトデータ
が転送され、ディスクデバイス1に書込まれる。
一方、リードなら、ディスクデバイス1からのリードデ
ータが10023よりI10バス25aよりシステムバ
スコントローラ22へ転送され、システムバス4より本
体3のメインメモリ31へ転送される。
■ また、ステップ■、■の終了後、当該管理テーブル
(ブロック)MBを該当キー値keyからのリンクの先
頭にリンクするようリンクエリア、先頭アドレス等を書
き換え、終了する。
このようにして、アドレスの一部のキー値keyでキャ
ッシュメモリ2aを分割しているので、連続アドレスの
アクセスに対し、分割領域の一部のみが使用されること
なく、分散して使用されるから、メモリを有効利用でき
且つ一部の領域が集中使用され、必要なデータがLRU
制御で直ちに追い出されることもなく、ヒツト率が向上
する。
又、キー値key毎に管理ブロックをサーチするので、
フル・アソシアティブ方式に比し、マツピング処理がほ
ぼ1/key値に短縮でき、高速のマフピング処理が可
能となる。
更に、頻繁にアクセスされる領域については、最初のア
クセスからヒツトさせることができるとともに、データ
の追い出しもほかの領域にくらべ遅くすることができ、
初期設定時にまとめて行うので、通常アクセス時に処理
時間が長くなることもな(、ヒント率向上とアクセス時
間の短縮を図れる。
このキー値の決定方法及び個数は、キャッシュメモリ2
aのサイズやキャッシュメモリ中での管理サイズ等の情
報で決定すればよく、この実施例では、キャッシュメモ
リ2aが4メガバイト、管理サイズ(ページ)が4キロ
バイトで、1024分割され、キー値は128であり、
1つのキー値に8ページ(8管理ブロツク)が設定され
ている。
(d)他の実施例の説明 上述の実施例では、ディスクデバイスをnヶのデバイス
で説明したが、1つであってもよく、ディスクデバイス
は磁気ディスクデバイスに限らず、光デイスクデバイス
等機械的動作を伴う周知のファイルデバイスを用いるこ
とができる。
又、第7図において、ミスヒツト時にステップ■で、ラ
イトコマンドに対し、キャッシュメモリへの格納を行わ
ないようにしているが、リードコマンドと同様にキャッ
シュメモリへの格納を行うようにしてもよい。
更に、第1の請求項においては、初期設定でキャッシュ
メモリ2aに指定領域を読み込まなくてもよく、第2の
請求項においては、従来のセット・アソシアティブ方式
等を採用してもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、第1にアドレスの
連続した領域に対し、キャッシュメモリ2aで振り分け
て格納されるので、キャッシュメモリ2aを有効利用で
き、アクセスが一部の領域に集中しても、キャッシュメ
モリ2aに格納したデータが直ぐ追い出されることなく
、ヒツト率を向上できるとともに、高速のマツピング処
理が可能となりアクセス時間も向上するという効果を奏
する。
第2に、参照頻度の高いデータを初期設定時にまとめて
キャッシュメモリ2aに読み込んでLRU対象外として
確保しておくので、ヒツト率が向上するとともにアクセ
ス毎にLRU制御を行わなくてもよいためアクセス処理
を高速化できるという効果を奏する。
第3に、参照頻度の高いデータを予じめLRU対象外と
してキャッシュメモリ2aに確保しておき、キー値毎に
残余の領域を振り分けるので、高速アクセスとヒツト率
の向上という効果を得る他に、アクセス頻度を反映した
領域分割ができ、−層ヒット率を向上させるという効果
も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例ブロック図、第3図は第2図
構成の管理テーブルの構成図、第4図は第2図構成の管
理テーブルの説明図、第5図は本発明の一実施例振り分
は処理フロー図、 第6図は本発明の一実施例動作説明図、第7図は本発明
の一実施例リード/ライト処理フロー図、 第8図はディスクキャッシュの説明図、第9図は従来技
術の説明図である。 図中、1−・ディスクデバイス、 2・−コントローラ、 2a−キャッシュメモリ部、 2b−管理テーブル、 3・−上位(本体システム)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データを格納したディスクデバイス(1)と、 上位(3)に接続され、且つ下位に該ディスクデバイス
    (1)を接続し、キャッシュメモリ部(2a)と該キャ
    ッシュメモリ部(2a)の管理テーブル(2b)とを含
    むコントローラ(2)とを有し、 該上位(3)からのアクセスアドレス情報により該管理
    テーブル(2b)を探索し、要求データが該キャッシュ
    メモリ部(2a)にある時は、該キャッシュメモリ部(
    2a)をアクセスするディスクキャッシュ制御方式にお
    いて、 該管理テーブル(2b)を、該アドレス情報の一部をキ
    ー値とし、該キー値毎に管理ブロックを割り振って構成
    し、 該キャッシュメモリ部(2a)を該キー値毎に領域分割
    して利用することを 特徴とするディスクキャッシュ制御方式。
  2. (2)データを格納したディスクデバイス(1)と、 上位(3)に接続され、且つ下位に該ディスクデバイス
    (1)を接続し、キャッシュメモリ部(2a)と該キャ
    ッシュメモリ部(2a)の管理テーブル(2b)とを含
    むコントローラ(2)とを有し、 該上位(3)からのアクセスアドレス情報により該管理
    テーブル(2b)を探索し、要求データが該キャッシュ
    メモリ部(2a)にある時は、該キャッシュメモリ部(
    2a)をアクセスするディスクキャッシュ制御方式にお
    いて、 初期設定時に、該ディスクデバイス(1)の指定された
    領域を該キャッシュメモリ部(2a)に読み込んでLR
    U制御の対象外として確保しておき、 該キャッシュメモリ部(2a)の残余の領域を該管理テ
    ーブル(2b)によって管理して利用するようにしたこ
    とを 特徴とするディスクキャッシュ制御方式。
  3. (3)データを格納したディスクデバイス(1)と、 上位(3)に接続され、且つ下位にディスクデバイス(
    1)を接続し、キャッシュメモリ部(2a)と該キャッ
    シュメモリ部(2a)の管理テーブル(2b)とを含む
    コントローラ(2)とを有し、 該上位(3)からのアクセスアドレス情報により該管理
    テーブル(2b)を探索し、 要求データが該キャッシュメモリ部(2a)にある時は
    、該キャッシュメモリ部(2a)をアクセスするディス
    クキャッシュ制御方式において、該管理テーブル(2b
    )を、該アドレス情報の一部をキー値とし、該キー値毎
    に管理ブロックを割り振って構成し、 初期設定時に、該キャッシュメモリ部(2a)に該ディ
    スクデバイス(1)の指定された領域を読み込んでLR
    U制御の対象外として確保しておき、 該キャッシュメモリ部(2a)の残余の領域を各キー値
    毎に領域分割して利用することを特徴とするディスクキ
    ャッシュ制御方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6209057B1 (en) 1997-10-31 2001-03-27 Fujitsu Limited Storage device having data buffer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6209057B1 (en) 1997-10-31 2001-03-27 Fujitsu Limited Storage device having data buffer

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