JPH01194255A - 分析点の自動記録装置 - Google Patents

分析点の自動記録装置

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Publication number
JPH01194255A
JPH01194255A JP63015658A JP1565888A JPH01194255A JP H01194255 A JPH01194255 A JP H01194255A JP 63015658 A JP63015658 A JP 63015658A JP 1565888 A JP1565888 A JP 1565888A JP H01194255 A JPH01194255 A JP H01194255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
analysis
sample
point
points
coordinates
Prior art date
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Pending
Application number
JP63015658A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Nakano
仲野 裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Jeol Ltd filed Critical Jeol Ltd
Priority to JP63015658A priority Critical patent/JPH01194255A/ja
Publication of JPH01194255A publication Critical patent/JPH01194255A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、試料の分析点を試料の状態観察像に記録する
分析点の自動記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より被検体の定性・定量分析では、試料表面の処理
等により分析精度が左右されるため、通常、分析点の近
傍で数点の分析を行うことによってバラツキのない分析
値又はスペクトルを得、これを分析者が判断し分析結果
として採用している。
一方、分析点の選択、設定は、相や粒界、組成の相異に
よる試料面からの二次電子像や組成像等による情報を媒
体として行っている。
上記の如き二次電子像や組成像等のいずれにおいても、
試料表面の状態観察で分析点を決めており、分析結果が
得られた場合には、どの部分で分析がなされたかを対比
する必要がある。この場合の対比の方法としては、例え
ば分析者が倍率を選定し、分析点に印をつけ像を撮影し
たり、又は別に紙を用いて像を模写し、その像に分析点
を記入している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記いずれの方式も分析結果と分析点と
を対比するための分析者の労力も少なくなく、また模写
のために精度が悪いという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、分析
者の負担を軽減し、分析結果と分析点との対比精度を高
めることができる分析点め自動記録装置を提供すること
を目的とする 〔問題点を解決するための手段〕 そのために本発明の分析点の自動記録装置は、試料の状
態観察像によって試料の分析点を設定し、該分析点の定
性・定量分析を行う分析装置において、試料の分析結果
や分析点を出力する出力手段、試料ステージの移動量か
ら分析点の座標を検出して該座標を記憶し自動記録処理
する処理手段を備え、処理手段により試料ステージ移動
に伴う複数の分析点が一画面中に合焦点像で表示される
倍率を設定し、各分析点を状態観察像の画面上に重ねて
出力することを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の分析点の自動記録装置では、各分析点への試料
ステージ移動に伴ってその分析点の座標が処理手段に検
出され記憶される。そして、処理手段では、複数の分析
点が一画面中に合焦点像で表示される倍率を設定し、各
分析点を状態観察像の画面上に重ねて出力するので、複
数の分析点を自動的に対応させることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る分析点の自動記録装置の1実施例
を示す図であり、lは試料、2と8は走査コイル、3.
6.7と11はアンプ、4は信号発生回路、5と9は検
出器、10は試料ステージ、12はステージ操作部、1
3は座標演算・制御部、14はモニターを示す。
第1図において、試料lは、試料ステージ11の上に載
置され、荷電粒子Cがその表面に照射される。検出器5
と9は、試料表面に荷電粒子Cを照射することにより励
起される二次電子や特性X線、その他試料の分析情報を
検出するものである。
信号発生回路4は、走査信号を発生するものであり、こ
の走査信号をアンプ3を通して走査コイル2に供給する
ことにより、荷電粒子Cにより試料1の表面が走査され
、モニターされる。ステージ操作部12は、試料ステー
ジlOをX、Y、Z方向に移動させるものであり、この
操作信号に従って実際にアンプ11を通して試料ステー
ジlOに移動°信号を送り、その信号から試料ステージ
10の座標を演算するのが座標演算・制御部13である
。また、座標演算・制御部13は、メモリを内蔵し設定
された分析点の座標を記憶すると共に、走査信号に従っ
て記憶した座標をアンプ6に送出し、分析点を状態観察
像と重ねてモニター14に表示する処理も行うものであ
る。
体料の分析点の設定、分析結果と分析点との対比を行う
場合には、走査コイル2に走査信号を供給することによ
って、試料1から発生する情報を検出器5で検出してモ
ニター14に走査像を試料の状態観察像として表示する
。また、試料を定性・定量分析する場合には、ステージ
操作部12の操作によって試料1の分析点を荷電粒子C
の照射点に移動させる。試料1から発生する分析目的の
情報、例えばX線等は、検出器9で検出され、図示しな
いが分析データ処理部へ送られる。
次に動作を説明する。
まず、信号発生回路4の発生する走査信号を走査コイル
2に供給して荷電粒子Cを試料lの表面で走査し、試料
より発生する情報を検出器5で検出する。この信号をア
ンプ6で増幅した後、走査コイル2と同期した信号と共
にアンプ7を介して走査コイル8に送ることにより、モ
ニター14上に試料の走査像を表示する。この走査像よ
り試料の状態観察を行い分析点の設定がなされる。そし
て、分析時には、走査コイル2に走査信号を流さず、荷
電粒子Cを点として試料1の分析点に照射する。試料1
上の分析点は、ステージ操作部12の操作により設定さ
れ、その信号により座標演算・制御部13がアンプ11
を介して試料ステージ10のx−y−zを各々駆動する
。この時、各々の分析点は、座標演算・制御部13に記
憶され、分析終了時には分析点間の距離により走査コイ
ル2に流す電流、即ち倍率の演算が行われる。そして、
分析結果と分析点との対比では、各分析点に対応した点
を輝度変調として、アンプ6に与えることによってモニ
ター14の走査像上に分析点が重ね表示される。
次に、分析点を設定した後の分析処理における分析点の
自動記録を説明する。
■ 各分析点即ち、x、y軸の座標を分析毎に座標演算
・制御部13のメモリに記憶する。
■ 複数の分析点の分析の終了後、各分析点を一画面に
表示する為に、X、Y軸の各々の座標から、その中心を
演算して求め、必要に応じ試料を中心に移動する。
■ Z軸に対しても同様に最大のZの値と、最小のZの
値の中心に試料を移動する。
■ 先に求めたX、Y座標の最大値による座標間距離か
ら全分析点を一画面に納める倍率mを演算する。
■ ここでZ軸に関しては、試料の高低を示す。
高低差、即ち焦点深度は像記録時間開となる。焦点深度
(D)は、 D=0.2/αM ただし、M−倍率、α:対物開き角 の関係があるから、全画面に合焦点像を得る為には二次
元の倍率mが深さ方向の倍率Mよりも小さくなければな
らない、即ち、m<Mを満足する最大のm′を算出しそ
のm′を撮影倍率とする。
■ 逼影に当っての各分析点の座標、即ちX−Y座標は
、移動した中心点と倍率に応じて変換し、走査線上に輝
度変化を与えて分析点である事を示す、この時分析順に
例えばスポット等の輝度変化の他に、順番を示す記号等
を同時に表示してもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、分析
者が分析点を設定して分析を行うに際してこれらの記録
をとることな(、−被検体の複数の分析点を自動的に記
録することができるので、分析者の負担を軽減すること
ができる。しかも、1個の記録で且つ正確に分析結果と
自動的に対応させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る分析点の自動記録装宜のl実施例
を示す図である。 1・・・試料、2と8・・・走査コイル、3.6.7と
11・・・アンプ、4・・・信号発生回路、5と9・・
・検出器、10・・・試料ステージ、12・・・ステー
ジ操作部、13・・・座標演算・制御部、14・・・モ
ニター。 出 願 人  日本電子株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料の状態観察像によって試料の分析点を設定し
    、該分析点の定性・定量分析を行う分析装置において、
    試料の分析結果や分析点を出力する出力手段、試料ステ
    ージの移動量から分析点の座標を検出して該座標を記憶
    し自動記録処理する処理手段を備え、処理手段により試
    料ステージ移動に伴う複数の分析点が一画面中に合焦点
    像で表示される倍率を設定し、各分析点を状態観察像の
    画面上に重ねて出力することを特徴とする分析点の自動
    記録装置。
JP63015658A 1988-01-26 1988-01-26 分析点の自動記録装置 Pending JPH01194255A (ja)

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JP63015658A JPH01194255A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 分析点の自動記録装置

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