JPH0119432Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119432Y2 JPH0119432Y2 JP19242482U JP19242482U JPH0119432Y2 JP H0119432 Y2 JPH0119432 Y2 JP H0119432Y2 JP 19242482 U JP19242482 U JP 19242482U JP 19242482 U JP19242482 U JP 19242482U JP H0119432 Y2 JPH0119432 Y2 JP H0119432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- bushing
- space
- peripheral surface
- electrical appliance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電源コード等のコードを挿通して電気
器具本体へ取着しコードを保護するコードブツシ
ングに関するものである。
器具本体へ取着しコードを保護するコードブツシ
ングに関するものである。
一般に、ヘヤードライヤ等の手持型の電気器具
を使用していると電源コードが捻回、屈曲されて
特に電気器具本体のコード取出口部でその芯線が
断線する恐れがあり、従来はこれを防止するため
に、第1図に示すようなジヤバラ状のブツシング
2で電源コード1の外周を被包して保護していた
が、芯線1bの断線を完全に防止するまでには至
つていない。
を使用していると電源コードが捻回、屈曲されて
特に電気器具本体のコード取出口部でその芯線が
断線する恐れがあり、従来はこれを防止するため
に、第1図に示すようなジヤバラ状のブツシング
2で電源コード1の外周を被包して保護していた
が、芯線1bの断線を完全に防止するまでには至
つていない。
また、最近のヘアードライヤはその乾燥性能を
向上させるために消費電力を非常に高くする傾向
にあり、このため芯線1bの断線箇所には大きな
火花が発生し、この火花が電源コード1の被覆1
a及びブツシング2の薄肉部を突き破り、第1図
矢印A方向に飛び散り非常に危険であつた。
向上させるために消費電力を非常に高くする傾向
にあり、このため芯線1bの断線箇所には大きな
火花が発生し、この火花が電源コード1の被覆1
a及びブツシング2の薄肉部を突き破り、第1図
矢印A方向に飛び散り非常に危険であつた。
本考案は上記問題点に鑑みて成したもので、そ
の目的とするところはコードが断線しても火花が
外部へ飛び散らないようにして安全性を向上させ
たコードブツシングを提供することにある。
の目的とするところはコードが断線しても火花が
外部へ飛び散らないようにして安全性を向上させ
たコードブツシングを提供することにある。
以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第2図乃至第4図は第1の実施例を示し、電源コ
ード1を挿通するコードブツシング2はゴムある
いは塩ビ等の弾性材で形成され、電気器具本体3
のコード取出口3aに嵌着する第1の筒部4と電
気器具本体3から突出した第2の筒部5とを備
え、前記第1の筒部4はその一端に鍔縁4aを形
成するとともに吊輪4bを一体形成し、前記鍔縁
4aを電気器具本体3に嵌着しコードブツシング
2を電気器具本体3に係止し、電源コード1は固
定具7で電気器具本体3に固定しているのであ
る。また、前記第2の筒部5は複数の第1のリン
グ5aを薄肉の第2のリング5bで連結してジヤ
バラ状に形成して、電源コード1に追従して曲が
り易くしている。更に、前記コードブツシング2
のコード挿通孔の内周面と電源コード1の外周面
との間に空間部6を形成するとともに、コードブ
ツシング2の突出端において前記空間部6を閉塞
している。
第2図乃至第4図は第1の実施例を示し、電源コ
ード1を挿通するコードブツシング2はゴムある
いは塩ビ等の弾性材で形成され、電気器具本体3
のコード取出口3aに嵌着する第1の筒部4と電
気器具本体3から突出した第2の筒部5とを備
え、前記第1の筒部4はその一端に鍔縁4aを形
成するとともに吊輪4bを一体形成し、前記鍔縁
4aを電気器具本体3に嵌着しコードブツシング
2を電気器具本体3に係止し、電源コード1は固
定具7で電気器具本体3に固定しているのであ
る。また、前記第2の筒部5は複数の第1のリン
グ5aを薄肉の第2のリング5bで連結してジヤ
バラ状に形成して、電源コード1に追従して曲が
り易くしている。更に、前記コードブツシング2
のコード挿通孔の内周面と電源コード1の外周面
との間に空間部6を形成するとともに、コードブ
ツシング2の突出端において前記空間部6を閉塞
している。
而して、電源コード1が捻回、屈曲により曲げ
られた場合には、コードブツシング2は電源コー
ド1に追従して曲がり、電源コード取出口3aに
おける電源コード1の極端な折曲がりを防止しそ
の芯線1bがコード取出口部で断線しないように
しているのであり、また万一芯線1bが断線しそ
の火花により電源コード1の被覆1aが破れて火
花が電源コード1の外へ飛び出しても、コードブ
ツシング2内に形成された空間部6で火花の勢い
が急激に弱められてコードブツシング2を被るこ
とがないのである。
られた場合には、コードブツシング2は電源コー
ド1に追従して曲がり、電源コード取出口3aに
おける電源コード1の極端な折曲がりを防止しそ
の芯線1bがコード取出口部で断線しないように
しているのであり、また万一芯線1bが断線しそ
の火花により電源コード1の被覆1aが破れて火
花が電源コード1の外へ飛び出しても、コードブ
ツシング2内に形成された空間部6で火花の勢い
が急激に弱められてコードブツシング2を被るこ
とがないのである。
第5図は第2の実施例を示し、コード挿通孔内
周面と電源コード1の外周面との間に形成される
空間部6はコード取出口側の方を突出側に比べて
小さく、(第5図中のa<b)し、且つコードブ
ツシング2の第2のリング5bの肉厚はコード取
出口側の方を突出側に比べて大としている。
周面と電源コード1の外周面との間に形成される
空間部6はコード取出口側の方を突出側に比べて
小さく、(第5図中のa<b)し、且つコードブ
ツシング2の第2のリング5bの肉厚はコード取
出口側の方を突出側に比べて大としている。
而して、空間部6が小さく且つ肉厚が大なる部
分は曲がり難く、空間部6が大きく且つ肉厚が小
なる部分は曲がり易くなつており、電源コード1
に捻回、屈曲が加わつて万一断線する場合には、
必ずこの肉厚の段差部分で断線が発生するように
しているのである。すなわち、コードブツシング
2の外部で断線が発生すると火花が飛び散り危険
であるため、上記の如くブツシング2の内部で断
線が発生するようにしているのである。
分は曲がり難く、空間部6が大きく且つ肉厚が小
なる部分は曲がり易くなつており、電源コード1
に捻回、屈曲が加わつて万一断線する場合には、
必ずこの肉厚の段差部分で断線が発生するように
しているのである。すなわち、コードブツシング
2の外部で断線が発生すると火花が飛び散り危険
であるため、上記の如くブツシング2の内部で断
線が発生するようにしているのである。
以上の如く、本考案は一端を電気器具本体のコ
ード取出口に嵌着するとともに他端を電気器具本
体から突出し、内部にコードを挿通してなる電気
器具のコードブツシングにおいて、前記コードブ
ツシングのコード挿通孔の内周面とコード外周面
との間に空間部を形成するとともに、前記コード
ブツシングの突出端において前記空間部を閉塞し
たので、万一コードが断線した場合でも発生する
火花は空間部によりその勢いが弱められてコード
ブツシングが破られることがなく、且つコードブ
ツシングの突出端において空間部は閉塞されてい
るので、火花が外部へ飛び散ることがなくなつて
安全性が向上するのである。
ード取出口に嵌着するとともに他端を電気器具本
体から突出し、内部にコードを挿通してなる電気
器具のコードブツシングにおいて、前記コードブ
ツシングのコード挿通孔の内周面とコード外周面
との間に空間部を形成するとともに、前記コード
ブツシングの突出端において前記空間部を閉塞し
たので、万一コードが断線した場合でも発生する
火花は空間部によりその勢いが弱められてコード
ブツシングが破られることがなく、且つコードブ
ツシングの突出端において空間部は閉塞されてい
るので、火花が外部へ飛び散ることがなくなつて
安全性が向上するのである。
第1図は従来例の断面図、第2図〜第4図は本
考案の第1の実施例を示し、第2図は電気器具本
体に取付けた状態を示す一部断面正面図、第3図
は同上の一部断面側面図、第4図は第2図のA−
A断面図、第5図は本考案の第2の実施例を示す
一部断面側面図である。 1……電源コード、2……コードブツシング、
3……電気器具本体、3a……コード取出口、5
a……第1のリング、5b……第2のリング、6
……空間部。
考案の第1の実施例を示し、第2図は電気器具本
体に取付けた状態を示す一部断面正面図、第3図
は同上の一部断面側面図、第4図は第2図のA−
A断面図、第5図は本考案の第2の実施例を示す
一部断面側面図である。 1……電源コード、2……コードブツシング、
3……電気器具本体、3a……コード取出口、5
a……第1のリング、5b……第2のリング、6
……空間部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一端を電気器具本体のコード取出口に嵌着す
るとともに他端を電気器具本体から突出し、内
部にコードを挿通してなる電気器具のコードブ
ツシングにおいて、前記コードブツシングのコ
ード挿通孔の内周面とコード外周面との間に空
間部を形成するとともに、前記コードブツシン
グの突出端において前記空間部を閉塞してなる
ことを特徴とする電気器具のコードブツシン
グ。 2 コード挿通孔内周面とコード外周面との空間
部はコード取出口側の方を突出側に比べて小さ
くし、コードブツシングの肉厚はコード取出口
側の方を突出側に比べて大としたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気
器具のコードブツシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242482U JPS5996878U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電気器具のコ−ドブツシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242482U JPS5996878U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電気器具のコ−ドブツシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996878U JPS5996878U (ja) | 1984-06-30 |
| JPH0119432Y2 true JPH0119432Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=30414113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19242482U Granted JPS5996878U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 電気器具のコ−ドブツシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996878U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5009853B2 (ja) * | 2008-04-23 | 2012-08-22 | パナソニック株式会社 | 髪ケア装置 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19242482U patent/JPS5996878U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996878U (ja) | 1984-06-30 |
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