JPH0119467Y2 - - Google Patents

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JPH0119467Y2
JPH0119467Y2 JP1982190737U JP19073782U JPH0119467Y2 JP H0119467 Y2 JPH0119467 Y2 JP H0119467Y2 JP 1982190737 U JP1982190737 U JP 1982190737U JP 19073782 U JP19073782 U JP 19073782U JP H0119467 Y2 JPH0119467 Y2 JP H0119467Y2
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JP
Japan
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gear
clutch
plate
wheel gear
base plate
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JP1982190737U
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English (en)
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JPS5994436U (ja
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Priority to US06/561,864 priority patent/US4566344A/en
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、中間ギヤの回転を安定に行わせるた
めなされた押釦同調器用クラツチ機構に関するも
のである。
カーラジオにおける選局機能はマニユアルおよ
び自動選局の両者に対応し得るような構成となつ
ており、選局操作を行う場合はマニユアル同調つ
まみを回転することによりあるいは予め所望放送
局にプリセツトされた押釦(プツシユボタン)を
押すことにより行われる。ここで上記プツシユボ
タンによる自動選局の場合は予めマニユアル同調
つまみによつて同調をとり、この同調状態をメモ
リースライド板にプツシユボタンによりメモリー
させる操作が行われる。いずれにせよ選局操作を
行う場合にはマニユアル同調つまみによる回転操
作が行われ、この回転力はクラツチ機構を介して
メモリースライド板に伝達され、さらに同調用回
路素子に伝達されてその定数を変化させるための
力に変換される。
またクラツチ機構の働きによりプツシユボタン
を押した時は同調つまみを操作してもその回転力
は同調用回路素子には伝達されないように構成さ
れている。
第1図は自動選局動作を説明するための概略図
で、予めプリセツト操作が行われたプツシユボタ
ン1を押した時その押圧力はアーム2により右方
向の力に変換され、リンク片3およびクラツチレ
バー4を介してクラツチ機構5に伝達される。そ
してクラツチ機構5を動作させることにより、こ
の時はクラツチ機構5に設けられているマニユア
ル同調つまみを操作してもその回転力は同調用回
路素子15には伝達されないようになつている。
一方上記プツシユボタン1によつてメモリースラ
イド板16はこのボタンに対応したメモリー位置
に戻され、この移動分の変化が同調用回路素子1
5に与えられることによりプリセツト(メモリ
ー)された局の自動選局が行われる。
ここで上記のように動作するクラツチ機構は、
クラツチベース板とクラツチプレートとから成る
一対の支持板内に各種のギヤが設けられた構造を
有しており、上記クラツチレバー4が所望のギヤ
に係合されると共に他方のギヤがラツク板を介し
て上記メモリースライド板16に係合されるよう
に構成されている。
第2図a,b,cおよびdはクラツチ機構5を
示す正面図、上面図、側面図および背面図で、ク
ラツチ機構5はクラツチベース板6およびクラツ
チプレート7を有しこれらの間に各種ギヤを組み
合せることにより構成される。8はクラツチベー
ス板6の前面に設けられたマニユアル同調用つま
みとして働くオールダムギヤで、クラツチベース
板6に設けられている穴を通してインナーギヤ9
と歯合する。インナーギヤ9はその中心軸(回転
軸)9Aが上記クラツチベース板6およびプレー
ト7間に軸支され、ギヤ9Cを備えている。10
はプレート7に軸支されているアイドラギヤで上
記ギヤ9Cと歯合し、またその端部10Aはクラ
ツチベース板6およびプレート7間に軸支されて
いるホイールギヤ11のホイール11Aと歯合し
ている。ホイールギヤ11のギヤ11Bはメモリ
ースライド板等の中間部材に取り付けられている
ラツク板12と歯合している。13はフレーム板
である。
以上の構成でマニユアル同調用オールダムギヤ
8を回転操作した時、この回転力はインナーギヤ
9、アイドラギヤ10、ホイールギヤ11を介し
てメモリースライド板等の中間部材に伝達され、
さらに同調用回路素子15に伝達されるようにな
つている。また前記プツシユボタン1を押した時
はクラツチレバー4がアイドラギヤ10を少し移
動させてホイールギヤ11との歯合状態を解除す
るように働くことにより、マニユアル同調用オー
ルダムギヤ8を回転してもその回転力はホイール
ギヤ11以後に伝達されないようになつている。
ところで以上のようなクラツチ機構において、
ホイールギヤ11のアイドラギヤ10との摩擦面
すなわちホイール11Aの摩擦面は綾目状の溝が
設けられているので、摩擦の伝達が十分に行われ
にくく、このためホイールギヤ11の回転が安定
に行われにくいという問題があつた。
そのためメモリースライド板に対し正確な運動
を与えるのが困難となるので周波数ずれを引き起
こす欠点があつた。
本考案は以上の欠点を除去するためなされたも
ので、クラツチベース板とクラツチプレート間に
設けられ、クラツチベース板の前面に設けられた
マニユアル同調用オールダムギヤと同期して回転
し得るホイールギヤの摩擦面にこのホイールギヤ
の回転軸と平行な溝が設けられるように構成した
押釦同調器用クラツチ機構を提供することを目的
とするものである。以下図面を参照して本考案実
施例を説明する。
第3図a,bは本考案実施例による押釦同調器
用クラツチ機構を示す側面図および正面図で、ホ
イールギヤ11のホイール11Aの摩擦面はホイ
ールギヤ11の回転軸と平行な溝17が設けられ
ていわゆる平目状の溝が設けられる。この平目状
の溝17はプレス引き抜き加工法、ダイカスト成
形法等により形成される。
このように平目状の溝17をホイールギヤ11
の摩擦面に設けることによりその摩擦力を従来に
比べ大きくすることができるので、アイドラギヤ
10からのホイールギヤ11に対する摩擦の伝達
は十分に行われる。これによりホイールギヤ11
の回転は安定に行われるため、メモリースライド
板1に対し正確な運動を与えることができるので
周波数ずれの発生を防止することができる。
以上述べて明らかなように本考案によれば、ク
ラツチベース板とクラツチプレート間に設けら
れ、クラツチベース板の前面に設けられたマニユ
アル同調用オールダムギヤと同期して回転し得る
ホイールギヤの摩擦面にこのホイールギヤの回転
軸と平行な溝が設けられるように構成したもので
あるから、従来欠点を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を説明するための概略図、第2
図a,b,cおよびdは本考案を説明するための
正面図、上面図、側面図および背面図、第3図
a,bは本考案実施例を示す側面図および正面図
である。 6……クラツチベース板、7……クラツチプレ
ート、11……ホイールギヤ、11A……ホイー
ルギヤのホイール、17……平目状の溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クラツチベース板とクラツチプレート間に設け
    られ、クラツチベース板の前面に設けられたマニ
    ユアル同調用オールダムギヤと同期して回転し得
    るホイールギヤの摩擦面にこのホイールギヤの回
    転軸と平行な溝が設けられてなることを特徴とす
    る押釦同調器用クラツチ機構。
JP19073782U 1982-12-16 1982-12-16 押釦同調器用クラツチ機構 Granted JPS5994436U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19073782U JPS5994436U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 押釦同調器用クラツチ機構
US06/561,864 US4566344A (en) 1982-12-16 1983-12-16 Clutch mechanism in pushbutton tuner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19073782U JPS5994436U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 押釦同調器用クラツチ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5994436U JPS5994436U (ja) 1984-06-27
JPH0119467Y2 true JPH0119467Y2 (ja) 1989-06-06

Family

ID=30410901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19073782U Granted JPS5994436U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 押釦同調器用クラツチ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5994436U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56130348U (ja) * 1980-03-06 1981-10-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5994436U (ja) 1984-06-27

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