JPS5834980B2 - 押釦同調器におけるコア操作機構 - Google Patents
押釦同調器におけるコア操作機構Info
- Publication number
- JPS5834980B2 JPS5834980B2 JP15928676A JP15928676A JPS5834980B2 JP S5834980 B2 JPS5834980 B2 JP S5834980B2 JP 15928676 A JP15928676 A JP 15928676A JP 15928676 A JP15928676 A JP 15928676A JP S5834980 B2 JPS5834980 B2 JP S5834980B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- push
- rack
- gear
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押釦同調器におけるコア操作機構の創案に係り
、押釦同調器においてその押釦操作機構部分に対しコア
操作機構部分の構成を殆んど変更することなしに薄型化
された同調操作機構を実現し、しかもコイルの設定位置
及びコアの移動操作方向を適宜に選ぶことができ、夫々
の仕様に即した押釦同調器を簡易に且つコンパクトに提
供することができるようにしたものである。
、押釦同調器においてその押釦操作機構部分に対しコア
操作機構部分の構成を殆んど変更することなしに薄型化
された同調操作機構を実現し、しかもコイルの設定位置
及びコアの移動操作方向を適宜に選ぶことができ、夫々
の仕様に即した押釦同調器を簡易に且つコンパクトに提
供することができるようにしたものである。
押釦同調器においては押釦操作および同調軸による回動
操作ニヨッてコイル中にコアを出入させることが不可欠
のものであり、このためには上記したような押釦操作に
連動せしめて前記コアを配設したコア移動部体を移動操
作することが必要である。
操作ニヨッてコイル中にコアを出入させることが不可欠
のものであり、このためには上記したような押釦操作に
連動せしめて前記コアを配設したコア移動部体を移動操
作することが必要である。
ところが、このようなコア移動部材の操作のために従来
用いられている機構はリンク機構であって、斯かるリン
ク機構はその長さその他の設計条件が特定されたものと
なり、必然的に押釦操作機構に対する上記コア移動部体
およびそのコアを出入させるコイル部体の設定関係が一
定のものとならざるを得ない。
用いられている機構はリンク機構であって、斯かるリン
ク機構はその長さその他の設計条件が特定されたものと
なり、必然的に押釦操作機構に対する上記コア移動部体
およびそのコアを出入させるコイル部体の設定関係が一
定のものとならざるを得ない。
しかもこのような押釦同調器はそれ自体がラジオ受信機
構の一部をなすわけであり、殊に今日においてはテープ
レコーダやその他の受信又は再生機構と結合されて用い
られるのが通例であって、このためにはその構成を薄型
化することが必要であり、又結合すべき機器の如何やそ
れらが装備されるべき条件の如何等により、そのコイル
部体やコア移動部体の押釦操作機構に対する配設位置を
適当に変更したものとすることが有利であることは明ら
かであって、殊にこのことは車載機器のようなコンパク
ト化された機構を必要とする場合において著しい。
構の一部をなすわけであり、殊に今日においてはテープ
レコーダやその他の受信又は再生機構と結合されて用い
られるのが通例であって、このためにはその構成を薄型
化することが必要であり、又結合すべき機器の如何やそ
れらが装備されるべき条件の如何等により、そのコイル
部体やコア移動部体の押釦操作機構に対する配設位置を
適当に変更したものとすることが有利であることは明ら
かであって、殊にこのことは車載機器のようなコンパク
ト化された機構を必要とする場合において著しい。
即ち上記したような従来のものにおいてはそのような変
更条件毎に上記したようなコア操作機構に関して根本的
な設計変更をなすことが必要であり、このことは設計上
煩わしいだけでなく、そのような設計条件を前提として
構成される生産ライン上の大幅な変更その他も避は得な
い不利がある。
更条件毎に上記したようなコア操作機構に関して根本的
な設計変更をなすことが必要であり、このことは設計上
煩わしいだけでなく、そのような設計条件を前提として
構成される生産ライン上の大幅な変更その他も避は得な
い不利がある。
本発明は上記したような従来のものの不利欠点を解消す
るように研究して創案されたものであって、その実施態
様を添附図面に示すものについて説明すると、押釦21
を基端部に配装した押釦腕金1は第1図に示すように機
枠10の底面10aにその板面を平行せしめた状態で配
設されており、このような押釦腕金1には第1図におい
て代表的に右端の押釦腕金について示したように周波数
規定部体2が枢子3を以て取付けられ、しかもその両側
にリンク部材4,4の固定端を枢支し、このようなリン
ク部材4,4の遊動端をば取付子5を以て前記機枠底板
10aと平行にスライドする作動板6に枢着しており、
押釦読会1には別)こ弁板γと拘束片3が取付けられ、
該来庁8が押釦21と共に読会1はそって押込まれるこ
と(こよって弁板7の先端部によって周波数規定部体2
が固定され、その操作子9が対設されたリンク部材4,
4の何れかと作用し作動板6を左右方向にスライドする
ようになっている。
るように研究して創案されたものであって、その実施態
様を添附図面に示すものについて説明すると、押釦21
を基端部に配装した押釦腕金1は第1図に示すように機
枠10の底面10aにその板面を平行せしめた状態で配
設されており、このような押釦腕金1には第1図におい
て代表的に右端の押釦腕金について示したように周波数
規定部体2が枢子3を以て取付けられ、しかもその両側
にリンク部材4,4の固定端を枢支し、このようなリン
ク部材4,4の遊動端をば取付子5を以て前記機枠底板
10aと平行にスライドする作動板6に枢着しており、
押釦読会1には別)こ弁板γと拘束片3が取付けられ、
該来庁8が押釦21と共に読会1はそって押込まれるこ
と(こよって弁板7の先端部によって周波数規定部体2
が固定され、その操作子9が対設されたリンク部材4,
4の何れかと作用し作動板6を左右方向にスライドする
ようになっている。
作動板6の一端には第1のランク16が延出形成され、
該ラック16は第2図又は第3図に示されているように
機枠底板10aに平衡可能にして回転可能に設けられた
ギヤ11と係合し、しかもこのギヤ11又はそれと同軸
に第3図Qこ示すように設けられた同軸ギヤ11aは上
記したような第1のランク16とは交叉した方向の第2
のラック15と係合し、この第2ラツク15はコイル1
2に対してコアを出入操作するためのコア移動部体14
と一体に形成され、このコア移動部体14は機枠10に
設けられた案内杆13によって案内されるが、該案内杆
13が前記第2ラツク15と同方向たることは図示の通
りである。
該ラック16は第2図又は第3図に示されているように
機枠底板10aに平衡可能にして回転可能に設けられた
ギヤ11と係合し、しかもこのギヤ11又はそれと同軸
に第3図Qこ示すように設けられた同軸ギヤ11aは上
記したような第1のランク16とは交叉した方向の第2
のラック15と係合し、この第2ラツク15はコイル1
2に対してコアを出入操作するためのコア移動部体14
と一体に形成され、このコア移動部体14は機枠10に
設けられた案内杆13によって案内されるが、該案内杆
13が前記第2ラツク15と同方向たることは図示の通
りである。
なお図示のものにおいて17は回動操作軸であって、こ
の回動操作軸17は自在継手18を介してピニオンギヤ
19を回動に該ピニオンギヤ19はクラウンギヤ20を
介して上記したようになるコア移動部体14を移動操作
することは公知の通りであり、斯様な回動操作軸17に
よるコア移動操作と前記したような押釦操作によるコア
移動操作を切換えるため機枠10の前面に形成された立
上り部10bにはクラッチ操作片23がスライド可能に
設けられ、押釦操作に連動して適当なりラッチ部22で
の切換操作をなすように構成されている。
の回動操作軸17は自在継手18を介してピニオンギヤ
19を回動に該ピニオンギヤ19はクラウンギヤ20を
介して上記したようになるコア移動部体14を移動操作
することは公知の通りであり、斯様な回動操作軸17に
よるコア移動操作と前記したような押釦操作によるコア
移動操作を切換えるため機枠10の前面に形成された立
上り部10bにはクラッチ操作片23がスライド可能に
設けられ、押釦操作に連動して適当なりラッチ部22で
の切換操作をなすように構成されている。
コア移動部材14はコア取付部の一側に延出部14aを
形成してコイル枠24の側辺部と係合するガイド部25
が設けられ、又手前側部分には下方に垂下した垂下連1
4b部分から上記案内杆13の下方において側方に屈曲
形成された前記ラック部15が形成されている。
形成してコイル枠24の側辺部と係合するガイド部25
が設けられ、又手前側部分には下方に垂下した垂下連1
4b部分から上記案内杆13の下方において側方に屈曲
形成された前記ラック部15が形成されている。
上記したような本発明によるものの作用について説明す
ると押釦読会1および作動板6やリンク片4,4の如き
よりなる押釦操作機構が操作されることによりギヤ11
(及び11a)を介してコア移動部体14を操作しコイ
ルに対しコアを出入させて同調選局状態を構成し得るも
のであることは明かであり、しかも上記したようなギヤ
11(及び11a)はコア移動部体14のラック15に
対する係合は何れの方向においても自由に得られ、従っ
てコア移動部体14及びコイル12の設定方向を上記し
たような押釦操作機構に対して自由に選ぶことが可能で
あって、例えばコイル12が第1図に示す状態とは反対
に手前側に取付けられたコアが奥部方向に出入せしめら
れるような条件においてもラック15がギヤ11aに対
して図示の反対側で係合されることにより同様の作動を
得しめることができ、ラック16とラック15との関係
についても図示のような直交状又は平行状のみならず各
種の傾斜状を含む任意の状態での設定が可能となり、そ
れらによってこの種押釦′司調器の取合うべき上記した
ような各種機器と真に一体化し且つコンパクト化された
複合機器を簡易且つ適切に得しめることができる。
ると押釦読会1および作動板6やリンク片4,4の如き
よりなる押釦操作機構が操作されることによりギヤ11
(及び11a)を介してコア移動部体14を操作しコイ
ルに対しコアを出入させて同調選局状態を構成し得るも
のであることは明かであり、しかも上記したようなギヤ
11(及び11a)はコア移動部体14のラック15に
対する係合は何れの方向においても自由に得られ、従っ
てコア移動部体14及びコイル12の設定方向を上記し
たような押釦操作機構に対して自由に選ぶことが可能で
あって、例えばコイル12が第1図に示す状態とは反対
に手前側に取付けられたコアが奥部方向に出入せしめら
れるような条件においてもラック15がギヤ11aに対
して図示の反対側で係合されることにより同様の作動を
得しめることができ、ラック16とラック15との関係
についても図示のような直交状又は平行状のみならず各
種の傾斜状を含む任意の状態での設定が可能となり、そ
れらによってこの種押釦′司調器の取合うべき上記した
ような各種機器と真に一体化し且つコンパクト化された
複合機器を簡易且つ適切に得しめることができる。
なおギヤ11は第2図に示すように1個のものでもよい
が場合によっては第1図又は第3図に示すように径を異
にしたギヤ11aを同軸に取け、その−方にラック15
、他方にラック16を係合させることができ、このよう
にすることにより押釦操作によって移動させられる作動
板6の運動量とコア移動部体14の運動量との間におい
て適当な拡大(又は縮少)を得しめることも容易である
。
が場合によっては第1図又は第3図に示すように径を異
にしたギヤ11aを同軸に取け、その−方にラック15
、他方にラック16を係合させることができ、このよう
にすることにより押釦操作によって移動させられる作動
板6の運動量とコア移動部体14の運動量との間におい
て適当な拡大(又は縮少)を得しめることも容易である
。
以上説明したような本発明によるときは機枠底面10a
と平行に作動板6を設けると共に該作動板6の第1ラツ
クと係合するギヤ11をも機枠底面10aと平行に設け
たものであるから該部分の構成を充分に薄型化し得るこ
とは第2,3図に示す通りであり、又前記のようなギヤ
11に対してコア移動部体の第2ラツク15をも係合さ
せるようにしたものであるから仮りに同軸ギヤ11をも
用いるとしても前記薄型性を確保しながらこの種押釦U
U器における押釦操作機構とコア移動部体及びコイルの
設定関係を適宜に変更することが容易であり、即ち取合
うべき機器の形態、寸法に即応した多様な押釦同調器を
殆んど製作組立ラインの変更なしで得しめることができ
、それによって真に一体化されコンパクト化された目的
の機構を適切且つ低コストで提供し得るものであるから
工業的にその効果の大きい発明である。
と平行に作動板6を設けると共に該作動板6の第1ラツ
クと係合するギヤ11をも機枠底面10aと平行に設け
たものであるから該部分の構成を充分に薄型化し得るこ
とは第2,3図に示す通りであり、又前記のようなギヤ
11に対してコア移動部体の第2ラツク15をも係合さ
せるようにしたものであるから仮りに同軸ギヤ11をも
用いるとしても前記薄型性を確保しながらこの種押釦U
U器における押釦操作機構とコア移動部体及びコイルの
設定関係を適宜に変更することが容易であり、即ち取合
うべき機器の形態、寸法に即応した多様な押釦同調器を
殆んど製作組立ラインの変更なしで得しめることができ
、それによって真に一体化されコンパクト化された目的
の機構を適切且つ低コストで提供し得るものであるから
工業的にその効果の大きい発明である。
図面は本発明の実施態様を示すものであって、第1図は
本発明によるものの1例を示した平面図。 第2図はそのギヤ部分の変形例を示した側面図、第3図
は第1図に示すギヤ部分の第2図に相当した側面図であ
る。 然してこれらの図面において、1は押釦読会、2は周波
数規定部体、4はリンク部体、6は作動板、10は機枠
、11及び11aはギヤ、12はコイル、13は案内杆
、14はコア移動部体、15はその第2ラツク、16は
作動板の第1ラツクを示すものである。
本発明によるものの1例を示した平面図。 第2図はそのギヤ部分の変形例を示した側面図、第3図
は第1図に示すギヤ部分の第2図に相当した側面図であ
る。 然してこれらの図面において、1は押釦読会、2は周波
数規定部体、4はリンク部体、6は作動板、10は機枠
、11及び11aはギヤ、12はコイル、13は案内杆
、14はコア移動部体、15はその第2ラツク、16は
作動板の第1ラツクを示すものである。
Claims (1)
- 1 機枠底面と平行に押釦操作機構によってスライド操
作される作動板を設け、該作動板に第1のラックを形成
し、この第1のラックを上記した機枠底面と平行に設け
たギヤと係合せしめ、しかもこのギヤのコイル中に出入
せしめられるコアが取付けられたコア移動部体における
第2のラックを係合せしめて成る押釦同調器におけるコ
ア操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15928676A JPS5834980B2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | 押釦同調器におけるコア操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15928676A JPS5834980B2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | 押釦同調器におけるコア操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5383501A JPS5383501A (en) | 1978-07-24 |
| JPS5834980B2 true JPS5834980B2 (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=15690468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15928676A Expired JPS5834980B2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | 押釦同調器におけるコア操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834980B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58127724U (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-30 | ミツミ電機株式会社 | 押釦式チユ−ナ |
| JPS5922529U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-10 | 小野精工株式会社 | 押「あ」 |
-
1976
- 1976-12-29 JP JP15928676A patent/JPS5834980B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5383501A (en) | 1978-07-24 |
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