JPH0119476Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119476Y2 JPH0119476Y2 JP633183U JP633183U JPH0119476Y2 JP H0119476 Y2 JPH0119476 Y2 JP H0119476Y2 JP 633183 U JP633183 U JP 633183U JP 633183 U JP633183 U JP 633183U JP H0119476 Y2 JPH0119476 Y2 JP H0119476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- karaoke
- output
- receiving section
- negative feedback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFM受信部付カラオケ装置に関する。
第1図は従来のFM受信部付カラオケ装置の一
部を示す。FM受信部1の出力とカセツトデツキ
部9の出力をミキサ10でミキシングして出力端
子11に音声がミキシングされたカラオケの出力
を得る。FM受信部1内の構成は通常のFM受信
機と同一でありRFアンプ3、ミキサー4及び局
発回路5でフロントエンド部を構成し、IF回路
6を経由してFM復調回路7でFM復調された信
号が、ミユーテイング回路8を経由して音声信号
ミキサ10に導入される。又FM復調回路7のミ
ユーテイングコントロール用信号端子Mには、搬
送波の有無を検出したコントロール信号が送出さ
れ、この信号によりミユーテイング回路8を制御
し、搬送波の無い時はミユーテイング回路8の出
力をカツトする。ここで端子Mの出力は抵抗器1
5コンデンサ17及び16からなる時定数回路に
より平滑する。コンデンサ17は端子Mに漏れて
くる高周波成分をパスする役目をし、大容量コン
デンサ16はM端子に現われる音声信号成分を平
滑化してコントロール信号を直流化する役目をす
る。このM端子に現われる音声信号成分は変調度
の浅い時は殆んどないが変調度が深くなり、IF
回路の通過帯域巾を越える様になるにつれて大き
くなる。放送法で定められている100%以下の変
調度の場合はモノラル変調では、IF回路は
180KHZの帯域巾があればよいが、カラオケ等で
使用する場合のワイヤレスマイクの変調度はしば
しば400%を越えることがあり帯域巾としては
630KHZ以上必要である。IF回路でこれだけの広
い帯域巾を持たせることは選択度が下がり妨害を
受けやすくなるので実用上は困難である。この為
にミユーテイングコントロール用信号端子の信号
成分を除去する為にコンデンサ16を挿入して時
定数を大きくしている。
部を示す。FM受信部1の出力とカセツトデツキ
部9の出力をミキサ10でミキシングして出力端
子11に音声がミキシングされたカラオケの出力
を得る。FM受信部1内の構成は通常のFM受信
機と同一でありRFアンプ3、ミキサー4及び局
発回路5でフロントエンド部を構成し、IF回路
6を経由してFM復調回路7でFM復調された信
号が、ミユーテイング回路8を経由して音声信号
ミキサ10に導入される。又FM復調回路7のミ
ユーテイングコントロール用信号端子Mには、搬
送波の有無を検出したコントロール信号が送出さ
れ、この信号によりミユーテイング回路8を制御
し、搬送波の無い時はミユーテイング回路8の出
力をカツトする。ここで端子Mの出力は抵抗器1
5コンデンサ17及び16からなる時定数回路に
より平滑する。コンデンサ17は端子Mに漏れて
くる高周波成分をパスする役目をし、大容量コン
デンサ16はM端子に現われる音声信号成分を平
滑化してコントロール信号を直流化する役目をす
る。このM端子に現われる音声信号成分は変調度
の浅い時は殆んどないが変調度が深くなり、IF
回路の通過帯域巾を越える様になるにつれて大き
くなる。放送法で定められている100%以下の変
調度の場合はモノラル変調では、IF回路は
180KHZの帯域巾があればよいが、カラオケ等で
使用する場合のワイヤレスマイクの変調度はしば
しば400%を越えることがあり帯域巾としては
630KHZ以上必要である。IF回路でこれだけの広
い帯域巾を持たせることは選択度が下がり妨害を
受けやすくなるので実用上は困難である。この為
にミユーテイングコントロール用信号端子の信号
成分を除去する為にコンデンサ16を挿入して時
定数を大きくしている。
しかしカラオケ等ではワイヤレスマイクの搬送
波出力をしばしばオフする必要があり、オフした
時に出る非常に大きなポツプノイズは大きな時定
数によりミユーテイング回路の動作が遅れてしま
うので、マイクをオフしたあとはしばらくはミユ
ーテイングがかからないので、ポツプノイズが除
去されないという欠点がある。
波出力をしばしばオフする必要があり、オフした
時に出る非常に大きなポツプノイズは大きな時定
数によりミユーテイング回路の動作が遅れてしま
うので、マイクをオフしたあとはしばらくはミユ
ーテイングがかからないので、ポツプノイズが除
去されないという欠点がある。
本考案はこの様な欠点を除去することを目的と
したものである。
したものである。
第2図に本考案の一実施例を示す。図において
第1図と同様の動作をする部分は同一番号として
その説明を省略する。12′は電圧可変型局発回
路を示し13は負帰還回路、14はスイツチ回路
であり、ミキサ4,IF回路6,FM復調回路7、
負帰還回路13及び局発回路12′にてFM負帰
還ループを形成する。第1図におけるコンデンサ
16は除去する。
第1図と同様の動作をする部分は同一番号として
その説明を省略する。12′は電圧可変型局発回
路を示し13は負帰還回路、14はスイツチ回路
であり、ミキサ4,IF回路6,FM復調回路7、
負帰還回路13及び局発回路12′にてFM負帰
還ループを形成する。第1図におけるコンデンサ
16は除去する。
以上の様な構成において、カラオケの変調度が
400%だとして、いわゆる放送法で規定している
100%変調に相当する帯域巾でIF回路を構成する
と約11dBのFM負帰還をかければ、等価的に
630KHZ迄IF通過帯域巾が広がつたことになる。
従つて選択度を劣化することなく又ミユーテイン
グ用コントロール端子にも音声信号成分を発生し
ない。そこで音声信号成分の平滑化の必要がなく
なり、ミユーテイング回路の動作遅れもなくなり
ワイヤレスマイクオフ時のポツプノイズをカツト
オフすることが出来る。ミユーテイング用コント
ロール信号端子Mに現われる音声信号成分は、ミ
キサー4,IF回路6,FM復調回路7等の回路構
成又はバラツキにより多少変動するのでFM負帰
還量は音声信号成分の現われる変調度レベルに応
じて増減してもよい。なおスイツチ14はカセツ
トデツキ部9にカセツトテープが装着されていな
い場合は点線矢印により制御されて負帰還信号を
遮断する様になされている。従つて通常のFM放
送を受信する場合には、カセツトテープを外して
おくと、FM負帰還をかけない状態でFM放送を
聞くことが出来る。
400%だとして、いわゆる放送法で規定している
100%変調に相当する帯域巾でIF回路を構成する
と約11dBのFM負帰還をかければ、等価的に
630KHZ迄IF通過帯域巾が広がつたことになる。
従つて選択度を劣化することなく又ミユーテイン
グ用コントロール端子にも音声信号成分を発生し
ない。そこで音声信号成分の平滑化の必要がなく
なり、ミユーテイング回路の動作遅れもなくなり
ワイヤレスマイクオフ時のポツプノイズをカツト
オフすることが出来る。ミユーテイング用コント
ロール信号端子Mに現われる音声信号成分は、ミ
キサー4,IF回路6,FM復調回路7等の回路構
成又はバラツキにより多少変動するのでFM負帰
還量は音声信号成分の現われる変調度レベルに応
じて増減してもよい。なおスイツチ14はカセツ
トデツキ部9にカセツトテープが装着されていな
い場合は点線矢印により制御されて負帰還信号を
遮断する様になされている。従つて通常のFM放
送を受信する場合には、カセツトテープを外して
おくと、FM負帰還をかけない状態でFM放送を
聞くことが出来る。
以上の様に本考案によればワイヤレスマイクに
より歌声を伝達するカラオケ装置において、ワイ
ヤレスマイクをたびたびオンオフしてもポツプノ
イズの発生を極めて少なくすることが出来、その
実用的効果は大きい。
より歌声を伝達するカラオケ装置において、ワイ
ヤレスマイクをたびたびオンオフしてもポツプノ
イズの発生を極めて少なくすることが出来、その
実用的効果は大きい。
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本考案
の一実施例を示す回路図である。 1……FM受信部、12′……局部発振器、1
3……負帰還回路である。
の一実施例を示す回路図である。 1……FM受信部、12′……局部発振器、1
3……負帰還回路である。
Claims (1)
- ワイヤレスマイクと、該ワイヤレスマイクによ
り送信された被FM変調波を受信してFM復調し
て音声信号を得るFM受信部と、録音再生部と、
上記FM受信部の出力と上記録音再生部の出力と
を混合して出力端子に導出する手段と、上記FM
受信部の中間周波数信号のレベルが所定レベル以
下であることを検出し、この検出出力により上記
FM復調された音声信号が上記出力端子に導出さ
れるのを阻止する手段とを備えたカラオケ装置に
おいて、FM復調された音声信号をスイツチ回路
を介して上記FM受信部の局部発振回路にFM負
帰還するFM負帰還手段と、上記スイツチ回路を
カラオケ使用の有無に応じてオンオフ制御する制
御手段とを有し、これら手段により上記カラオケ
使用時には上記FM負帰還をかけることを特徴と
するFM受信部付カラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP633183U JPS59125147U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | Fm受信部付カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP633183U JPS59125147U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | Fm受信部付カラオケ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125147U JPS59125147U (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0119476Y2 true JPH0119476Y2 (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=30137889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP633183U Granted JPS59125147U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | Fm受信部付カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125147U (ja) |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP633183U patent/JPS59125147U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125147U (ja) | 1984-08-23 |
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