JPH01194808A - ケーブルグリップ - Google Patents
ケーブルグリップInfo
- Publication number
- JPH01194808A JPH01194808A JP63018637A JP1863788A JPH01194808A JP H01194808 A JPH01194808 A JP H01194808A JP 63018637 A JP63018637 A JP 63018637A JP 1863788 A JP1863788 A JP 1863788A JP H01194808 A JPH01194808 A JP H01194808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- cable
- cable grip
- eye
- wire rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009954 braiding Methods 0.000 claims description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract description 8
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 201000003373 familial cold autoinflammatory syndrome 3 Diseases 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はケーブルグリップ、特に改良されたアイ部を有
するケーブルグリップに関する。
するケーブルグリップに関する。
一般に電気ケーブル等をパイプ内に通すとき)こは、先
ずパイプ内に合成樹脂製または鋼製の呼び線を通し、こ
の呼び線の一端に呼び線より太いワイヤーまたは合成繊
維ローブを接続して呼び線を引き取ることによってこの
ローブをバイブ内に通し、更にこのローブの一端に目的
の電気ケーブルを接続してローブを引き取ることによっ
て電気ケーブルをバイブ内に通している。
ずパイプ内に合成樹脂製または鋼製の呼び線を通し、こ
の呼び線の一端に呼び線より太いワイヤーまたは合成繊
維ローブを接続して呼び線を引き取ることによってこの
ローブをバイブ内に通し、更にこのローブの一端に目的
の電気ケーブルを接続してローブを引き取ることによっ
て電気ケーブルをバイブ内に通している。
また目的の太いワイヤーロープの取り付け、例えばエレ
ベータ−のワイヤーロープあるいはクレーンのワイヤー
ロープを取り付ける場合等にも、最初に細いワイヤーロ
ープまたは合成繊維ローブを通し、この細いローブの一
端に目的の太いワイヤーロープを接続して、前記ローブ
を引き取ることをこよって行われている。
ベータ−のワイヤーロープあるいはクレーンのワイヤー
ロープを取り付ける場合等にも、最初に細いワイヤーロ
ープまたは合成繊維ローブを通し、この細いローブの一
端に目的の太いワイヤーロープを接続して、前記ローブ
を引き取ることをこよって行われている。
上述した電気ケーブルあるいは目的の太いワイヤーロー
プ等(以下これらを総称してケーブルと称する)を引き
取り用のローブ(こ接続する簡単な方法に、細径のワイ
ヤーロープまたは紐で中空管状に編組したケーブルグリ
ップを用いる方法が知られている。
プ等(以下これらを総称してケーブルと称する)を引き
取り用のローブ(こ接続する簡単な方法に、細径のワイ
ヤーロープまたは紐で中空管状に編組したケーブルグリ
ップを用いる方法が知られている。
このようなケーブルグリップを第3図を参照して説明す
る。第3図はローブと目的の電気ケーブルの各端をケー
ブルグリップで接続した状態を示し、かつ従来のアイ部
を有するケーブルグリップの一例を示す側面図である。
る。第3図はローブと目的の電気ケーブルの各端をケー
ブルグリップで接続した状態を示し、かつ従来のアイ部
を有するケーブルグリップの一例を示す側面図である。
第3図において、1はケーブルグリップであゆ、このグ
ープルグリップ1のグリップ部2は通常細径のワイヤー
ロープまたは紐3で中空管状に編組して作られており、
これを用いて例えば引き取り用ロープ4と目的のケーブ
ル5とを接続する場合、前記グリップ部2の開゛口部6
から図示する如く、目的のケーブル5を挿入し、グリッ
プ部2がケーブル5に沿ってできる限り良好に密着する
ように軸方向をこしどき、この状態でグリップ部2の開
口端を例えば接着テープ7で巻回締め付けすることによ
って固定している。また引き取り用ロープ4は、ケーブ
ルグリップ1のアイ部8(これについては後述する)に
適当な方法で結び付けている。
ープルグリップ1のグリップ部2は通常細径のワイヤー
ロープまたは紐3で中空管状に編組して作られており、
これを用いて例えば引き取り用ロープ4と目的のケーブ
ル5とを接続する場合、前記グリップ部2の開゛口部6
から図示する如く、目的のケーブル5を挿入し、グリッ
プ部2がケーブル5に沿ってできる限り良好に密着する
ように軸方向をこしどき、この状態でグリップ部2の開
口端を例えば接着テープ7で巻回締め付けすることによ
って固定している。また引き取り用ロープ4は、ケーブ
ルグリップ1のアイ部8(これについては後述する)に
適当な方法で結び付けている。
そして引き取り用ロープ4を矢印9の方向tこ引っ張る
と、中空管状に編組されたケーブルグリップ1のグリッ
プ部2は矢印9の方向へ延びてその内径が小さくなって
、ケーブル5の周囲に密着し、締め付ける形になって、
接着テープ6による固定力と相俟って目的のケープ・ル
5も矢印9の方へ引かれるようになる。 ′上述したよ
うな従来のグープルグリップ1は、通常細径のワイヤー
ロープまたは紐3で中空管状に編組されたグリップ部2
を有し、そのアイ部8は第3図に示す従来例の場合、グ
リップ部2を構成する細径のワイヤーロープ3とは別の
少し太いワイヤーロープまたは紐10により形成し、こ
の別々に作られたアイ部8とグリップ部2の集束端とを
、アルミニウムその他の材料で作られたスリーブ11を
圧縮して結合する方法によって形成している。
と、中空管状に編組されたケーブルグリップ1のグリッ
プ部2は矢印9の方向へ延びてその内径が小さくなって
、ケーブル5の周囲に密着し、締め付ける形になって、
接着テープ6による固定力と相俟って目的のケープ・ル
5も矢印9の方へ引かれるようになる。 ′上述したよ
うな従来のグープルグリップ1は、通常細径のワイヤー
ロープまたは紐3で中空管状に編組されたグリップ部2
を有し、そのアイ部8は第3図に示す従来例の場合、グ
リップ部2を構成する細径のワイヤーロープ3とは別の
少し太いワイヤーロープまたは紐10により形成し、こ
の別々に作られたアイ部8とグリップ部2の集束端とを
、アルミニウムその他の材料で作られたスリーブ11を
圧縮して結合する方法によって形成している。
また他の従来例によるケーブルグリップを第4図に示す
。第4図に示すケーブルグリップにおいては、ケーブル
グリップ1を構成する細径のワイヤーロープまたは紐3
を収束して先ずアイ部8を形成し、チューブ12等に通
すことにより束ねた後、この細・径のワイヤーロープま
たは紐3の延長部を続けて編組してグリップ部2を形成
し、所望の長さのグリップ部2が編組されたどき、その
端を切断して編組ワイヤーロープ3の端を13で示すよ
うに固定して解編防止して開口部6を形成している。こ
の方法ではアイ部8とグリップ部9とが一体であるケー
ブルグリップが形成される。
。第4図に示すケーブルグリップにおいては、ケーブル
グリップ1を構成する細径のワイヤーロープまたは紐3
を収束して先ずアイ部8を形成し、チューブ12等に通
すことにより束ねた後、この細・径のワイヤーロープま
たは紐3の延長部を続けて編組してグリップ部2を形成
し、所望の長さのグリップ部2が編組されたどき、その
端を切断して編組ワイヤーロープ3の端を13で示すよ
うに固定して解編防止して開口部6を形成している。こ
の方法ではアイ部8とグリップ部9とが一体であるケー
ブルグリップが形成される。
また更に別のアイ部を有するケーブルグリップを第5図
に示す。第5図に示すケーブルグリップ1においては、
一般にプレードロープをこおいて行われているアイ部8
の形成方法により形成したもので、ケーブルグリップ1
の一端を集束して折り曲げアイ部8を形成し、更にケー
ブルグリップ1の途中のね目14を広げてグリップ部2
の延長部2′の中へ一定の長さだけ差し込んで差し込み
部15を設け、通常はこの部分を他の紐16および17
(図では2箇所)により締め付けて固定している。
に示す。第5図に示すケーブルグリップ1においては、
一般にプレードロープをこおいて行われているアイ部8
の形成方法により形成したもので、ケーブルグリップ1
の一端を集束して折り曲げアイ部8を形成し、更にケー
ブルグリップ1の途中のね目14を広げてグリップ部2
の延長部2′の中へ一定の長さだけ差し込んで差し込み
部15を設け、通常はこの部分を他の紐16および17
(図では2箇所)により締め付けて固定している。
また更に別のアイ部を有するケーブルグリップを第6図
に示す。この場合にはケーブルグリップ1の一端を前記
第5図の例の場合と同様に折り曲げアイ部8を形成し、
差し込み部15の端18を外に再び編目14′より取り
出し、この取り出し部19によってグリップ延長部2′
を躯目中に縫い込んだものである。
に示す。この場合にはケーブルグリップ1の一端を前記
第5図の例の場合と同様に折り曲げアイ部8を形成し、
差し込み部15の端18を外に再び編目14′より取り
出し、この取り出し部19によってグリップ延長部2′
を躯目中に縫い込んだものである。
また更に別のアイ部を有するケーブルグリップを第7図
に示す。この場合には前記第5図の場合と同様にアイ部
8を形成し、更に第5図における差し込み部15に相当
する部分をケーブルグリップ1を構成している細径のワ
イヤーロープまたは紐3′に分解し、これをケーブルグ
リップ1の編目を構成する細径のワイヤーロープまたは
紐3に沿わせて纒み戻したものである。
に示す。この場合には前記第5図の場合と同様にアイ部
8を形成し、更に第5図における差し込み部15に相当
する部分をケーブルグリップ1を構成している細径のワ
イヤーロープまたは紐3′に分解し、これをケーブルグ
リップ1の編目を構成する細径のワイヤーロープまたは
紐3に沿わせて纒み戻したものである。
しかしながら前記第3図に示したケーブルグリップ1で
は、アイ部8とグリップ部2がスリーブ11を圧縮する
ことによって結合しであるため、この圧縮力が弱いとア
イ部8のすっぽ抜けが生じ、また逆にこの圧縮力が強す
ぎる場合には、スリーブ11中のアイ部8もしくはグリ
ップ部2の集束部の細径のワイヤーロープまたは紐3が
切断することがあって所望する強度が得られない問題点
があった。
は、アイ部8とグリップ部2がスリーブ11を圧縮する
ことによって結合しであるため、この圧縮力が弱いとア
イ部8のすっぽ抜けが生じ、また逆にこの圧縮力が強す
ぎる場合には、スリーブ11中のアイ部8もしくはグリ
ップ部2の集束部の細径のワイヤーロープまたは紐3が
切断することがあって所望する強度が得られない問題点
があった。
また第4図(こ示したケーブルグリップ1の場合には、
アイ部8を最初に作成し、これから出発してグリップ部
2を編組しなければならず、このためグリップ部2の細
粗製造を連続的に機械製造することができず、一つ一つ
個々に製造するほかないという問題点があった。
アイ部8を最初に作成し、これから出発してグリップ部
2を編組しなければならず、このためグリップ部2の細
粗製造を連続的に機械製造することができず、一つ一つ
個々に製造するほかないという問題点があった。
第5図に示したケーブルグリップ1の場合には、矢印9
の方向に引っ張られて力が作用した場合、差し込み部1
5を取り巻くグリップ延長部2′の編目が延びることに
よって差し込み部15に対する締め付は力が作用し、差
し込み部15が抜は難く、強力ではあるが、この場合引
き取り用ローブ4(第3図参照)の力がアイ部8の差し
込み側20に偏って作用すると比較的簡単に差し込み部
15が抜けることがあり信頼性に劣る問題点を有してい
た。
の方向に引っ張られて力が作用した場合、差し込み部1
5を取り巻くグリップ延長部2′の編目が延びることに
よって差し込み部15に対する締め付は力が作用し、差
し込み部15が抜は難く、強力ではあるが、この場合引
き取り用ローブ4(第3図参照)の力がアイ部8の差し
込み側20に偏って作用すると比較的簡単に差し込み部
15が抜けることがあり信頼性に劣る問題点を有してい
た。
第6図に示したケーブルグリップ1は前記第5図をこ示
したケーブルグリップの欠点を解消せんとしたものであ
るが、グリップ延長部2′の部分が差し込み部15およ
び取り出し部19の編み込みにより太く、嵩が大となり
、通さんとするパイプ中を通る場合パイプの内径より大
となったり、あるいは通すことができてもパイプとの抵
抗が大きくなって通し難いことがある問題点を有してい
た。
したケーブルグリップの欠点を解消せんとしたものであ
るが、グリップ延長部2′の部分が差し込み部15およ
び取り出し部19の編み込みにより太く、嵩が大となり
、通さんとするパイプ中を通る場合パイプの内径より大
となったり、あるいは通すことができてもパイプとの抵
抗が大きくなって通し難いことがある問題点を有してい
た。
第7図に示したケーブルグリップ1はグリップ延長部2
′の部分にまでケーブルを挿入できるので、ケーブルグ
リップ1そのものの長さを短くできるという利点を有す
るが、ケーブルグリップ1はそれを構成する編目が粗い
ので編み戻した部分(即ちグリップ延長部2′に相当す
る部分)での細径のワイヤーロープまたは紐3′と3と
がスリップして抜は易く、所望の強度が得られないとい
う問題点を有していた。
′の部分にまでケーブルを挿入できるので、ケーブルグ
リップ1そのものの長さを短くできるという利点を有す
るが、ケーブルグリップ1はそれを構成する編目が粗い
ので編み戻した部分(即ちグリップ延長部2′に相当す
る部分)での細径のワイヤーロープまたは紐3′と3と
がスリップして抜は易く、所望の強度が得られないとい
う問題点を有していた。
従って本発明の目的は、前述した従来のケーブルグリッ
プ、特にアイ部が強力で、アイ部の抜けや破断の生じな
いケーブルグリップを提供することにあり、またグリッ
プ部を連続的をこ口拡製造でき、後で必要の長さに切断
することによって作ることができるケーブルグリップを
提供することにある。
プ、特にアイ部が強力で、アイ部の抜けや破断の生じな
いケーブルグリップを提供することにあり、またグリッ
プ部を連続的をこ口拡製造でき、後で必要の長さに切断
することによって作ることができるケーブルグリップを
提供することにある。
本発明はグリップ本体を機械によって連続的に編組し、
これから必要の長さに切り取り、得られた中空管状のケ
ーブルグリップ本体の一端を外側または内側に折り返し
て、その折り返し端に近い折り返し部およびケーブルグ
リップ本体の編目を広げて一つの上下貫通開口させてア
イ部を形成し、アイ部が強力なケーブルグリップとする
。
これから必要の長さに切り取り、得られた中空管状のケ
ーブルグリップ本体の一端を外側または内側に折り返し
て、その折り返し端に近い折り返し部およびケーブルグ
リップ本体の編目を広げて一つの上下貫通開口させてア
イ部を形成し、アイ部が強力なケーブルグリップとする
。
本発明のケーブルグリップは従来より使用されている細
径のワイヤーロープまたは紐特に複合紐状品を用いて、
従来より使用されている製紐機を用いて中空管状に編組
して作り、これを所望の長さに切断してから作ることが
できる。
径のワイヤーロープまたは紐特に複合紐状品を用いて、
従来より使用されている製紐機を用いて中空管状に編組
して作り、これを所望の長さに切断してから作ることが
できる。
なお細径の紐としては前記複合紐状品を使用するのが好
ましく、かかる複合紐状品の詳細については例えば特開
昭62−78276号、特開昭62−53495号公報
を参照でき、これはここに引用して組入れる。
ましく、かかる複合紐状品の詳細については例えば特開
昭62−78276号、特開昭62−53495号公報
を参照でき、これはここに引用して組入れる。
本発明のケーブルグリップにおいては、アイ部を、中空
管状に編組したケーブルグリップ本体の一端を外側また
は内側に折り返し、その折り返し部およびケーブルグリ
ップ本体の編目自体を広げて形成しであるため、アイ部
の強度が充分で、アイ部の抜けや、解編がなく、アイ部
に偏った力がかかつても抜けることがない。
管状に編組したケーブルグリップ本体の一端を外側また
は内側に折り返し、その折り返し部およびケーブルグリ
ップ本体の編目自体を広げて形成しであるため、アイ部
の強度が充分で、アイ部の抜けや、解編がなく、アイ部
に偏った力がかかつても抜けることがない。
以下に本発明のケーブルグリップの実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図において、22は細径のワイヤーロープで、かか
るワイヤーロープ22を用いて従来の方法で連続的に編
組してケーブルグリップ本体21を中空管状体に形成し
である。この長尺中空管°状体から個々のケーブルグリ
ップを作るために必要な長さでケーブルグリップ本体2
1を切り取った後、その一端は編組が解編するのを防止
するため、各細径のワイヤーロープの端を少なくとも2
本ずつ接着テープ、収縮チューブまたは金属管23で接
着固定し、目的のケーブルを挿入するための開口24を
設けである。
るワイヤーロープ22を用いて従来の方法で連続的に編
組してケーブルグリップ本体21を中空管状体に形成し
である。この長尺中空管°状体から個々のケーブルグリ
ップを作るために必要な長さでケーブルグリップ本体2
1を切り取った後、その一端は編組が解編するのを防止
するため、各細径のワイヤーロープの端を少なくとも2
本ずつ接着テープ、収縮チューブまたは金属管23で接
着固定し、目的のケーブルを挿入するための開口24を
設けである。
また他端25は集束してその全体を接着テープで巻くこ
とにより固定して固定部25を形成し、この固定部25
をケーブルグリップ本体21内に図示する如く26で折
り返して挿入して折り返し部27を形成する。そして前
記折り返し端26に近いところのケーブルグリップ本体
21の編目と、中に挿入された折り返し部27の前記ケ
ーブルグリップ本体21の編目と一致したね目を図示す
る如く広げて上下貫通した開口28を設け、この開口2
8をアイ部とする。
とにより固定して固定部25を形成し、この固定部25
をケーブルグリップ本体21内に図示する如く26で折
り返して挿入して折り返し部27を形成する。そして前
記折り返し端26に近いところのケーブルグリップ本体
21の編目と、中に挿入された折り返し部27の前記ケ
ーブルグリップ本体21の編目と一致したね目を図示す
る如く広げて上下貫通した開口28を設け、この開口2
8をアイ部とする。
なおこの例において29は増量のロープでアイ部28に
引き取り用ロープ4(第3図参照)を結んで取り付は引
いたとき目的とするケーブル5(第1図参照)が挿入さ
れたグリップ部30(第3図では2で示しである)と、
折り返し部27がある部分との直径変化が大きくなるた
め、ケーブルグリップの強度が低下するので、増量ロー
ブ29(即ち直径変化を小さくする。ための太いロープ
)を挿入するのが好ましい。
引き取り用ロープ4(第3図参照)を結んで取り付は引
いたとき目的とするケーブル5(第1図参照)が挿入さ
れたグリップ部30(第3図では2で示しである)と、
折り返し部27がある部分との直径変化が大きくなるた
め、ケーブルグリップの強度が低下するので、増量ロー
ブ29(即ち直径変化を小さくする。ための太いロープ
)を挿入するのが好ましい。
次に本発明のケーブルグリップの別の実施例を第2図を
参照して説明する。第2図において、ワイヤーロープ2
2、接着テープ、収縮チューブまたは金属管23、開口
24は第1図の場合と同じである。
参照して説明する。第2図において、ワイヤーロープ2
2、接着テープ、収縮チューブまたは金属管23、開口
24は第1図の場合と同じである。
この−例においては、折り返し部27は、隣接する細い
ワイヤーロープ22の一端を少なくとも2本ずつ接着テ
ープ、収縮チューブまたは金属管30で固定して編組の
解編を防止し、折り返し端26で外側に折り返して形成
しである。
ワイヤーロープ22の一端を少なくとも2本ずつ接着テ
ープ、収縮チューブまたは金属管30で固定して編組の
解編を防止し、折り返し端26で外側に折り返して形成
しである。
そして前記第1図の実施例と同様に折り返し端26に近
いところのケーブルグリップ本体21と折り返し部27
の一致した位置の編目を広げて上下貫通した開口28を
設けてこれをアイ部とする。
いところのケーブルグリップ本体21と折り返し部27
の一致した位置の編目を広げて上下貫通した開口28を
設けてこれをアイ部とする。
29は増員ロープであり、第1図で示した作用をする。
なお上記各実施例では細径のワイヤーロープ22を用い
てケーブルグリップ本体21を形成した例を示したがこ
れは前述した如く、合成繊維の紐、特に複合紐状品で作
ることもできる。
てケーブルグリップ本体21を形成した例を示したがこ
れは前述した如く、合成繊維の紐、特に複合紐状品で作
ることもできる。
また折り返し部27のある部分、特に外側に折り返した
場合には全外側部を接着テープで巻回または収縮チュー
ブで保護する方が好ましい。
場合には全外側部を接着テープで巻回または収縮チュー
ブで保護する方が好ましい。
上述した如く、本発明のケーブルグリップは、中空管状
に6組したケーブルグリップ本体の一端を外側または内
側に折り返してその折り返し端に近い一箇所の編目を広
げて上下貫通開口してアイ部を形成しであるため、アイ
部の強度が充分で、アイ部の抜けや解編による破壊もな
く、偏った力が作用したときも抜けることがない。
に6組したケーブルグリップ本体の一端を外側または内
側に折り返してその折り返し端に近い一箇所の編目を広
げて上下貫通開口してアイ部を形成しであるため、アイ
部の強度が充分で、アイ部の抜けや解編による破壊もな
く、偏った力が作用したときも抜けることがない。
またケーブルグリップ本体の編組は従来の製紐機を用い
て連続的に工業生産できるので効率的であり、第4図に
示した従来例のような非連続生産の欠点を克服できる。
て連続的に工業生産できるので効率的であり、第4図に
示した従来例のような非連続生産の欠点を克服できる。
第1図〜第2図は本発明によるアイ部を有するケーブル
グリップの側面略図、第3図〜第7図は従来のアイ部を
有するケーブルグリップの側面略図である。 21・・・ケーブルグリップ本体、22・・・細いワイ
ヤーロープまたは紐、25・・・固定部、26・・・折
り返し端、27・・・折り返し部、28・・・開口(ア
イ部)、29・・・増量ロープ。
グリップの側面略図、第3図〜第7図は従来のアイ部を
有するケーブルグリップの側面略図である。 21・・・ケーブルグリップ本体、22・・・細いワイ
ヤーロープまたは紐、25・・・固定部、26・・・折
り返し端、27・・・折り返し部、28・・・開口(ア
イ部)、29・・・増量ロープ。
Claims (1)
- (1)細径のワイヤーロープまたは紐で中空管状に編組
してなるケーブルグリップのアイ部が、編組中空管状ケ
ーブルグリップ本体の一端を外側または内側に折り返し
、その折り返し端に近い折り返し部およびケーブルグリ
ップ本体の編目を広げることにより一つの上下貫通開口
として形成されてなるケーブルグリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018637A JPH01194808A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ケーブルグリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018637A JPH01194808A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ケーブルグリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194808A true JPH01194808A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11977122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63018637A Pending JPH01194808A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ケーブルグリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01194808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016073040A1 (en) * | 2014-11-03 | 2016-05-12 | Yale Thomas L | Lifting grip |
| JP2018074645A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブルグリップ |
| JPWO2021182296A1 (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63018637A patent/JPH01194808A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016073040A1 (en) * | 2014-11-03 | 2016-05-12 | Yale Thomas L | Lifting grip |
| US9616579B2 (en) | 2014-11-03 | 2017-04-11 | Thomas L. Yale | Lifting grip |
| JP2018074645A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブルグリップ |
| JPWO2021182296A1 (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | ||
| WO2021182296A1 (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-16 | 株式会社フジクラ | ケーブル、ケーブルの製造方法、および保護部材除去方法 |
| US12025844B2 (en) | 2020-03-10 | 2024-07-02 | Fujikura Ltd. | Cable, cable manufacturing method, and protective member removal method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2646298A (en) | Method of knot tying | |
| US6233796B1 (en) | Wiring harness bundling | |
| JPH01194808A (ja) | ケーブルグリップ | |
| US6460226B1 (en) | Method and device for securing a knot | |
| JP2005229955A (ja) | 竿体への部品の装着方法 | |
| CN1149587C (zh) | 制造一种软导线束的方法 | |
| US12462956B2 (en) | Cable with fabric sleeve and its method of manufacture | |
| JP6574929B1 (ja) | ヘアエクステンションの装着方法 | |
| US5694715A (en) | Knotless line splicers | |
| US20260007931A1 (en) | Quickdraw connector, quickdraw and manufacturing method | |
| CN222322551U (zh) | 一种连接鱼线与竿稍的绑结结构 | |
| CN111979641A (zh) | 弹性伸缩牵引绳及其制作方法 | |
| CN222982530U (zh) | 手套 | |
| KR102153730B1 (ko) | 와이어락 및 이 와이어락에 사용되는 와이어 제조방법 | |
| JP3175951U (ja) | 結束具 | |
| JP2000234285A (ja) | ロープおよびその製造方法 | |
| JPS6040144Y2 (ja) | ハリス止め金具 | |
| JP4864659B2 (ja) | エクステンションの取り付け方法 | |
| JPH0717318B2 (ja) | ワイヤロープの接続方法 | |
| KR101200709B1 (ko) | 결관띠제조장치 및 그 방법 | |
| JP4393504B2 (ja) | 器物端部防護用物品 | |
| JPH051262Y2 (ja) | ||
| JPH01321983A (ja) | 組紐リング並びに該組紐リングからなる線材用ハンガーおよび組紐リングの製作方法 | |
| JP3186237U (ja) | 弓用の弦 | |
| JP3862961B2 (ja) | 釣糸接続具 |