JPH01195991A - 横断流送風機 - Google Patents
横断流送風機Info
- Publication number
- JPH01195991A JPH01195991A JP63201813A JP20181388A JPH01195991A JP H01195991 A JPH01195991 A JP H01195991A JP 63201813 A JP63201813 A JP 63201813A JP 20181388 A JP20181388 A JP 20181388A JP H01195991 A JPH01195991 A JP H01195991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- impeller
- crosshead
- upstream
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D17/02—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
- F04D17/04—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal of transverse-flow type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、部屋または機械の換気、あるいは、エアクツ
ション式乗物の支持、例えば表面効果方式の船舶を浮か
せておくのに応用される横断流送風機に関するものであ
る。
ション式乗物の支持、例えば表面効果方式の船舶を浮か
せておくのに応用される横断流送風機に関するものであ
る。
従来の技術
このタイプの送風機は周知であり、モルティエ(7,1
ORTfER) によって炭鉱の換気用に1892年に
初めて提案された。この送風機の基本的特徴はこぶ型の
圧力−流量特性曲線を有しているという点にあるユこの
特性曲線の上昇部分は可能最大流量(すなわち吐出量)
の50〜75%である。第2の特徴は、流量がゼロのと
きに圧力がゼロではないことである。この送風機の別の
特徴は、流量係数と圧力係数が同時に大きくなることで
ある。これに対して遠心送風機では同じサイズだと流量
係数が小さいときにしか圧力係数が大きくならず、軸流
送風機では同じサイズだと圧力係数が小さいときにしか
流量係数が大きくならない。従って、横断流送風機から
供給される空気パワーははるかに大きくなる。この送風
機の弱点は従来から効率にあるが、この効率は固定子の
形状を変えることによって向上させることができる。
ORTfER) によって炭鉱の換気用に1892年に
初めて提案された。この送風機の基本的特徴はこぶ型の
圧力−流量特性曲線を有しているという点にあるユこの
特性曲線の上昇部分は可能最大流量(すなわち吐出量)
の50〜75%である。第2の特徴は、流量がゼロのと
きに圧力がゼロではないことである。この送風機の別の
特徴は、流量係数と圧力係数が同時に大きくなることで
ある。これに対して遠心送風機では同じサイズだと流量
係数が小さいときにしか圧力係数が大きくならず、軸流
送風機では同じサイズだと圧力係数が小さいときにしか
流量係数が大きくならない。従って、横断流送風機から
供給される空気パワーははるかに大きくなる。この送風
機の弱点は従来から効率にあるが、この効率は固定子の
形状を変えることによって向上させることができる。
例えば、空気流量が一定で騒音がほとんどないという特
徴を有する横断流送風機に関するドイツ連邦共和国公開
特許第1.428.071号が知られている。
徴を有する横断流送風機に関するドイツ連邦共和国公開
特許第1.428.071号が知られている。
また、騒音を減らすために流体の経路上に配置したガイ
ド壁と多孔質壁とからなる複合システムを用いることに
より上記特許に記載された送風機を改良したドイツ連邦
共和国公開特許第2.545.036号が知られている
。しかし、ある程度使用すると多孔質壁が閉塞するため
に、この利点が消える可能性がある。
ド壁と多孔質壁とからなる複合システムを用いることに
より上記特許に記載された送風機を改良したドイツ連邦
共和国公開特許第2.545.036号が知られている
。しかし、ある程度使用すると多孔質壁が閉塞するため
に、この利点が消える可能性がある。
さらに、ロータの回転速度が同じでも、騒音が小さく且
つ空気流量が大きくなるようにするために、下流渦室を
丸い特殊な形状とし、渦室とクロスヘッドに突起部を設
けたものがフランス国公開特許第2.481.378号
に記載されている。
つ空気流量が大きくなるようにするために、下流渦室を
丸い特殊な形状とし、渦室とクロスヘッドに突起部を設
けたものがフランス国公開特許第2.481.378号
に記載されている。
しかし、これら3つの文献は家庭用の装置に関するもの
であり、空気の流量は0.05m’/秒未満であり、圧
力は50Pa未満であることがわかる。
であり、空気の流量は0.05m’/秒未満であり、圧
力は50Pa未満であることがわかる。
さらに、横断流送風機を用いた流体ラジェータとエンジ
ンのレオスタットへの送風装置が知られている。しかし
、これらの場合には、送風機を狭いスペースにいかに取
り付けるかを問題にしている。
ンのレオスタットへの送風装置が知られている。しかし
、これらの場合には、送風機を狭いスペースにいかに取
り付けるかを問題にしている。
これら従来例では横断流送風機の特に流量特性が利用さ
れているだけで、上流マニホルドと下流デイフユーザの
形状を改良して効率を向上させるとともに流量と圧力の
両方を同時に大きくするための研究はなされてこなかっ
た。
れているだけで、上流マニホルドと下流デイフユーザの
形状を改良して効率を向上させるとともに流量と圧力の
両方を同時に大きくするための研究はなされてこなかっ
た。
これに対する最初の試みは、圧縮機のサージングに関す
るビダール(BIDARD)の理論を横断流送風機のサ
ージング現象の研究に応用したジュー。ハイド(G、H
EID)による理論的研究におし)でなされた(Rev
ue frangaise de m6canique
1986−2)。すなわち、従来公知の全ての横断流
送風機の形状は、流量に関する課題を解決するためのも
ので、当業者は得られる結果をこれらの従来例から演縄
することができなかったが、上記の研究の結果、以下の
結論が導き出された。
るビダール(BIDARD)の理論を横断流送風機のサ
ージング現象の研究に応用したジュー。ハイド(G、H
EID)による理論的研究におし)でなされた(Rev
ue frangaise de m6canique
1986−2)。すなわち、従来公知の全ての横断流
送風機の形状は、流量に関する課題を解決するためのも
ので、当業者は得られる結果をこれらの従来例から演縄
することができなかったが、上記の研究の結果、以下の
結論が導き出された。
−圧力の観点からはロータは単一段のように振る舞う。
このため、このロータを長くすることによって流量を大
きくできる可能性があるという利点がある。
きくできる可能性があるという利点がある。
−固定子の形状の上流/下流の非対称性のみが流れの方
向を決定する。
向を決定する。
−圧力/流量の比の値が同じであれば、ロータの直径/
長さ/回転速度の組合せを複数選択する二とができる。
長さ/回転速度の組合せを複数選択する二とができる。
発明が解決しようとする課題
そこで、本発明の目的は、流量曲線の平坦お全体におい
て、特に、サージング現象が発生する可能性のあること
が知られている圧力−流量特性曲線の上昇部分において
、動作点の安定性を制御しながら、装置内で流量係数と
圧力係数の両方が同時にそれぞれ約2.5〜3に達する
ように前もって特性が決められた横断流送風機を初めて
提供することである。
て、特に、サージング現象が発生する可能性のあること
が知られている圧力−流量特性曲線の上昇部分において
、動作点の安定性を制御しながら、装置内で流量係数と
圧力係数の両方が同時にそれぞれ約2.5〜3に達する
ように前もって特性が決められた横断流送風機を初めて
提供することである。
なお、上記のようなサージング現象が発生すると下流回
路内で流量と圧力がサージングの周波数と振幅で特徴づ
けられる周期的な脈動を起こし、この送風機を工業的に
利用することができなくなる。
路内で流量と圧力がサージングの周波数と振幅で特徴づ
けられる周期的な脈動を起こし、この送風機を工業的に
利用することができなくなる。
課題を解決するための手段
本発明の対象とする送風機は、渦室部材の上流面とクロ
スヘッド部材の上流面とで規定された上流マニホルドと
、翼が取り付けられた翼車またはロータと、上記渦室部
材の下流面と上記クロスヘッド部材の下流面とで規定さ
れた末広ノズルとを備え、上記マニホルドと上記末広ノ
ズルとが上記ローターに対してその回転軸線に垂直な平
面内で2つ○長手方角の狭窄通路を規定し、該通路の一
方:′!上記渦室部材の突起部によって規定され、該通
路の他方は上記クロスヘッド部材の上流突起部によって
規定されているような横断流送風機において、 原点が上記翼車の回転軸線上に位置し、且つ横軸が上記
クロスヘッド部材の上記下流面に平行である互いに垂直
な軸を有する基準座標内で、−上記クロスヘッド部材の
上流突起部が、上記翼車から所定の距離、すなわちこの
翼車の外径D8の2〜8%の範囲のギャップの距離だけ
離れた所において290〜330°の角度範囲を成し、
−クロスヘッド一翼車面が、頂点が上記上流突起部と交
わり、縦軸に平行でこの上流突起部を通過する軸線に対
して一20゜〜60°の角度範囲を成し、 −上記渦室部材の直線状突起部が、上記翼車から所定の
距離、すなわちこの翼車の外径D1の2〜8%の範囲の
ギャップの距離だけ離れた所で76〜112°の角度範
囲を成し、 −上記上流面は平らで且つ上記渦室部材の上記突起部と
一点で交わり、翼車の回転軸線と上記渦室部材の上記突
起部を結ぶ平面に対して0〜70゜傾斜していることを
特徴としている。
スヘッド部材の上流面とで規定された上流マニホルドと
、翼が取り付けられた翼車またはロータと、上記渦室部
材の下流面と上記クロスヘッド部材の下流面とで規定さ
れた末広ノズルとを備え、上記マニホルドと上記末広ノ
ズルとが上記ローターに対してその回転軸線に垂直な平
面内で2つ○長手方角の狭窄通路を規定し、該通路の一
方:′!上記渦室部材の突起部によって規定され、該通
路の他方は上記クロスヘッド部材の上流突起部によって
規定されているような横断流送風機において、 原点が上記翼車の回転軸線上に位置し、且つ横軸が上記
クロスヘッド部材の上記下流面に平行である互いに垂直
な軸を有する基準座標内で、−上記クロスヘッド部材の
上流突起部が、上記翼車から所定の距離、すなわちこの
翼車の外径D8の2〜8%の範囲のギャップの距離だけ
離れた所において290〜330°の角度範囲を成し、
−クロスヘッド一翼車面が、頂点が上記上流突起部と交
わり、縦軸に平行でこの上流突起部を通過する軸線に対
して一20゜〜60°の角度範囲を成し、 −上記渦室部材の直線状突起部が、上記翼車から所定の
距離、すなわちこの翼車の外径D1の2〜8%の範囲の
ギャップの距離だけ離れた所で76〜112°の角度範
囲を成し、 −上記上流面は平らで且つ上記渦室部材の上記突起部と
一点で交わり、翼車の回転軸線と上記渦室部材の上記突
起部を結ぶ平面に対して0〜70゜傾斜していることを
特徴としている。
上記クロスヘッド部材は、それ自身の上流突起部と下流
突起部の間の厚さが翼車の外径り、の1〜40%である
。
突起部の間の厚さが翼車の外径り、の1〜40%である
。
上記クロスヘッド部材の厚さは上記翼車の外径D601
6%に等しい。
6%に等しい。
上記クロスヘッド一翼車面は平坦であり、縦軸に対して
一20〜60°の間の角度傾斜している。
一20〜60°の間の角度傾斜している。
上記クロスヘッド部材一翼車面は凹状で上記クロスヘッ
ド部材の上記上流突起部と上記下流突起部とを通過する
円弧の形状であり、両突起部はY軸と平行な線上に位置
し、例えば上記上流突起部での接線がY軸と平行なこの
平行線と0〜60″の間の角度をなしている。
ド部材の上記上流突起部と上記下流突起部とを通過する
円弧の形状であり、両突起部はY軸と平行な線上に位置
し、例えば上記上流突起部での接線がY軸と平行なこの
平行線と0〜60″の間の角度をなしている。
上記クロスヘッド部材の上記上流面の横軸上に投影され
た長さくp>は、上記翼車の外径り。の90〜100%
である。
た長さくp>は、上記翼車の外径り。の90〜100%
である。
上言己クロスヘッド部材の上記上流面は、横軸に対して
10〜30°の間の角度傾斜した平面によって構成され
ている。
10〜30°の間の角度傾斜した平面によって構成され
ている。
上記傾斜角が26°に等しく、上記長さ(I2)は上記
翼車の外径D6の95%である。
翼車の外径D6の95%である。
上記クロスヘッド部材の上記上流面は上記翼車に向かっ
て開いた円弧で構成されており、このクロスヘッド部材
の上流突起部における接線が、この上流突起部を通過す
る半径に対して20〜80°の間の角度をなしている。
て開いた円弧で構成されており、このクロスヘッド部材
の上流突起部における接線が、この上流突起部を通過す
る半径に対して20〜80°の間の角度をなしている。
上記渦室部材の下流面は延長されて、末広ノズルとなり
、この末広ノズルは、上記クロスヘッド部材の上記下流
突起部を通過する縦軸に対する平行線上に位置し、且つ
、この下流突起部から上記翼車の外径D0の60〜90
%の距離能れている点から横軸に対して7°の角度をな
している。
、この末広ノズルは、上記クロスヘッド部材の上記下流
突起部を通過する縦軸に対する平行線上に位置し、且つ
、この下流突起部から上記翼車の外径D0の60〜90
%の距離能れている点から横軸に対して7°の角度をな
している。
上記渦室部材の下流面は、断面が翼車と同心の第1の円
弧と、この第1の円弧を上記末広ノズルに接続する第2
の円弧とによって範囲が扇形に規定されている。
弧と、この第1の円弧を上記末広ノズルに接続する第2
の円弧とによって範囲が扇形に規定されている。
上記下流渦室部材は、X軸に対して平行で上記クロスヘ
ッド部材の上記下流突起部を通過する線上にあり、且つ
、この突起部から上記翼車の外径D8の60〜120%
の距離の地点に位置する軸線を通過する。
ッド部材の上記下流突起部を通過する線上にあり、且つ
、この突起部から上記翼車の外径D8の60〜120%
の距離の地点に位置する軸線を通過する。
この距離は上記翼車の外径の59%に等しい。
翼車は鉤型の羽根を備えるタイプでその内径は外径の7
0〜80%の間にあり、各羽根は、翼車の外径り。を基
準にして、半径が10〜15%であり、弦が10〜15
%であり、延長度が1〜5である。
0〜80%の間にあり、各羽根は、翼車の外径り。を基
準にして、半径が10〜15%であり、弦が10〜15
%であり、延長度が1〜5である。
上記羽根は10°未渦の捩れ角だけ長手方向に捩れてい
る。
る。
上記翼車は、端部のフランジが互いに回転していること
によって捩れている。
によって捩れている。
上記クロスヘッド部材の突起部は10゛未満の捩れ角だ
け捩れている。
け捩れている。
作用
本発明の利点は、70〜80%に達する高い効率が得ら
れる点にある。
れる点にある。
別の効果は、層状の流れ、すなわち空気カーテンを得る
のに横断流送風機に固有の特徴を活用している点にある
。回転速度が一定の場合には、流量は翼車の長さに比例
するため、空気力学係数の値を小さく保つことができる
。
のに横断流送風機に固有の特徴を活用している点にある
。回転速度が一定の場合には、流量は翼車の長さに比例
するため、空気力学係数の値を小さく保つことができる
。
別の効果は、サージングのマージンが大きくなることで
ある。
ある。
別の効果は、同じパワーで従来の機械と比べるとサイズ
を最小にしてメガワットのオーダーのパワーを得ること
ができる点である。
を最小にしてメガワットのオーダーのパワーを得ること
ができる点である。
送風機の特性は一般に、無次元数である流量係数C1、
圧力係数C3および効率ηによって以下の関係式に従っ
て決定される: ここで、Lは翼車の長さ(m)、ωは翼車の回転速度(
ラジアン/秒)、Rは翼車の半径(m>、ρは空気の密
度(kg/m’) 、Qvは送風機の流量(m゛/秒)
、ΔPは圧力変化(Pa)である。
圧力係数C3および効率ηによって以下の関係式に従っ
て決定される: ここで、Lは翼車の長さ(m)、ωは翼車の回転速度(
ラジアン/秒)、Rは翼車の半径(m>、ρは空気の密
度(kg/m’) 、Qvは送風機の流量(m゛/秒)
、ΔPは圧力変化(Pa)である。
本発明は、添付の図面を参照した実施例に関する以下の
補足説明によりさらによく理解できよ乞実施例 第1図には、矢印Fの方向に回転する翼車1と、クロス
ヘッド部材く鉤形湾曲部材)2と、渦室部材3とを備え
る横断流送風機の一例が図示されている。渦室部材とク
ロスヘッド部材はこの回転機械の固定子を構成し、断面
が先細になっている上流部分と断面が末広がりの下流部
分4aとを規定している。下流部分4aには利用回路4
bが接続しているが、この利用回路は部分的にしか示さ
れていない。
補足説明によりさらによく理解できよ乞実施例 第1図には、矢印Fの方向に回転する翼車1と、クロス
ヘッド部材く鉤形湾曲部材)2と、渦室部材3とを備え
る横断流送風機の一例が図示されている。渦室部材とク
ロスヘッド部材はこの回転機械の固定子を構成し、断面
が先細になっている上流部分と断面が末広がりの下流部
分4aとを規定している。下流部分4aには利用回路4
bが接続しているが、この利用回路は部分的にしか示さ
れていない。
クロスヘッド部材2は、上流面5すなわち上流渦室と、
上流突起部6と、翼車−クロスヘッド面7と、下流突起
部8と、下流面9とを備えている。
上流突起部6と、翼車−クロスヘッド面7と、下流突起
部8と、下流面9とを備えている。
渦室部材3:=、上流面10と、渦室突起部11と、下
流渦室12とを備えている。
流渦室12とを備えている。
クロスヘッド部材の上流突起部6は、このクロスヘッド
部材の突起部のギャップ(ECR)13と呼ばれる距離
だ(す翼車1かろ離れた地点に位置している。同様に、
渦室突起部11は、渦室の突起部のギアツブ(EVR)
14と呼ばれる距離だけ翼車1から離れた地点に位置し
ている。
部材の突起部のギャップ(ECR)13と呼ばれる距離
だ(す翼車1かろ離れた地点に位置している。同様に、
渦室突起部11は、渦室の突起部のギアツブ(EVR)
14と呼ばれる距離だけ翼車1から離れた地点に位置し
ている。
本発明の送風機の特徴をはっきりさせるため、原点Oが
翼車1の軸線と一致し、且つ横軸がクロスヘッド部材の
下流面9に平行である直角基準座標OXYを考える。長
さは、従来と同じように翼車1の外径り。に対する割合
(%)で表示する。
翼車1の軸線と一致し、且つ横軸がクロスヘッド部材の
下流面9に平行である直角基準座標OXYを考える。長
さは、従来と同じように翼車1の外径り。に対する割合
(%)で表示する。
第2図によると、クロスヘッド部材の上流突起部6の位
置は、翼車1の半径のうちでこの突起部を通過する半径
りとX軸の間の角度A B CA Mによって定義され
て−)る。この角度は290〜330°にすることがで
きる。構成上二の角度の値を固定し、他の部材の位置を
この値をもとにして決定することが可能である。第2図
では、ギャップがゼロのときにほこの角度の値は309
°である。
置は、翼車1の半径のうちでこの突起部を通過する半径
りとX軸の間の角度A B CA Mによって定義され
て−)る。この角度は290〜330°にすることがで
きる。構成上二の角度の値を固定し、他の部材の位置を
この値をもとにして決定することが可能である。第2図
では、ギャップがゼロのときにほこの角度の値は309
°である。
ギャップ(ECR)13の大きさは翼車の外径り。
の2〜8%、さらに好ましくは2〜3%である。
第3図には、ギャップECRがゼロのときのり 。
ロスヘッド部材の厚さE。と、Y軸に平行でクロスヘッ
ド部材の上流突起部6を通過する面15に対するクロス
ヘッド部材の傾斜角Apic とが図示されている。厚
さE。は、平坦な下流面9とこの面に平行で上流突起部
6を通過する面16の間の距離である。この厚さE。は
翼車1の外径D0の0.1〜40%、さらに好ましくは
14〜18%である。
ド部材の上流突起部6を通過する面15に対するクロス
ヘッド部材の傾斜角Apic とが図示されている。厚
さE。は、平坦な下流面9とこの面に平行で上流突起部
6を通過する面16の間の距離である。この厚さE。は
翼車1の外径D0の0.1〜40%、さらに好ましくは
14〜18%である。
この厚さE、が決まれば、内部空気が生じるように、目
的とする用葎に応じて翼車−クロスヘッド面7を平坦ま
たは凹状にすることができる。第3図に図示されたクロ
スヘッド一翼車面7aは平坦であり、平行面15に対し
て角度A p RC傾斜している。この角度A□。は−
30〜+60°、さらに好ましくは一10〜+10°で
ある。これに対して第4図に図示されたクロスヘッド一
翼車面7bは円弧の形の凹状になっており、クロスヘッ
ド部材の上流突起部6と下流突起部8はこの構成ではY
軸に平行な面17上で一直線に揃っている。この円弧の
曲率の中心Bは上流突起部6と下流突起部8を結ぶ弦1
8の垂直二等分線上に位置し、角度A P It Cは
上流突起部6と弦18を通過する接線19によって決定
される。この角度はO〜60°、さらに好ましくは10
〜25°である。この角度A F RCがゼロだと面7
bは平坦であることに注意されたい。
的とする用葎に応じて翼車−クロスヘッド面7を平坦ま
たは凹状にすることができる。第3図に図示されたクロ
スヘッド一翼車面7aは平坦であり、平行面15に対し
て角度A p RC傾斜している。この角度A□。は−
30〜+60°、さらに好ましくは一10〜+10°で
ある。これに対して第4図に図示されたクロスヘッド一
翼車面7bは円弧の形の凹状になっており、クロスヘッ
ド部材の上流突起部6と下流突起部8はこの構成ではY
軸に平行な面17上で一直線に揃っている。この円弧の
曲率の中心Bは上流突起部6と下流突起部8を結ぶ弦1
8の垂直二等分線上に位置し、角度A P It Cは
上流突起部6と弦18を通過する接線19によって決定
される。この角度はO〜60°、さらに好ましくは10
〜25°である。この角度A F RCがゼロだと面7
bは平坦であることに注意されたい。
クロスヘッド部材の上流面5は、平坦5a(第5図)で
も凹状5b(第6図)でもよい。この面はクロスヘッド
部材の上流突起部6と点MpACO間に延在している。
も凹状5b(第6図)でもよい。この面はクロスヘッド
部材の上流突起部6と点MpACO間に延在している。
面5aは、Y軸に対する角度位置とこのY軸への投射膨
長とによって決定される。この角度A F A Cは2
5〜80°であり、投射膨長(f)は翼車1の外径り、
の90〜100%である。
長とによって決定される。この角度A F A Cは2
5〜80°であり、投射膨長(f)は翼車1の外径り、
の90〜100%である。
第6図に図示された凹面5bは、翼車の半径のうちのク
ロスヘッド部材の上流突起部6を通過する半径と、この
点における問題となっている形状に対する接線の間の角
度ApAcによって決定される。この角度A0゜は上記
の場合と同じ<25〜80゜であり、さろに好ましくは
60〜78°である。曲率■中心C:ま、上流突起部6
と点MpACを通過する弦20の垂直二等分線上に位置
する。Y軸に平行な軸への凹面の射影長(β)は翼車1
の外径D0の90〜100%である。
ロスヘッド部材の上流突起部6を通過する半径と、この
点における問題となっている形状に対する接線の間の角
度ApAcによって決定される。この角度A0゜は上記
の場合と同じ<25〜80゜であり、さろに好ましくは
60〜78°である。曲率■中心C:ま、上流突起部6
と点MpACを通過する弦20の垂直二等分線上に位置
する。Y軸に平行な軸への凹面の射影長(β)は翼車1
の外径D0の90〜100%である。
渦室突と部’1ニー!位置が第7図にズ示されているが
、この突起部11は円弧21上で翼車1からその外径り
、の2〜8%の値のギャップ(EVR)14だけ離れた
地点に位置する。円弧21は範囲が角度A、。
、この突起部11は円弧21上で翼車1からその外径り
、の2〜8%の値のギャップ(EVR)14だけ離れた
地点に位置する。円弧21は範囲が角度A、。
によって規定されている。この角度A B cは76〜
112゜である。この図面からはさらに、渦室の上流面
10が渦室突起部11を通過する半径に対して角度A
F A V 11傾斜していることがわかる。角度AF
AV11はθ〜70゜である。これら2つの角度は、所
望の定格点と整合性のある最適な供給が保証されるよう
に選択する。
112゜である。この図面からはさらに、渦室の上流面
10が渦室突起部11を通過する半径に対して角度A
F A V 11傾斜していることがわかる。角度AF
AV11はθ〜70゜である。これら2つの角度は、所
望の定格点と整合性のある最適な供給が保証されるよう
に選択する。
第8図は、3つの部分21.22.23からなる下流渦
室12の図である。部分21は翼車1と常に同心の弧で
あり、角度ABCが112°未渦のときに存在する。2
つの部分22.23は、クロスヘッド部材2をもとにし
て5IIB。□で表されたY軸に平行な第1の断面(ク
ロスヘッド部材の下流突起部の水平断面)とsv’5c
Avで表された第2の断面(クロスヘッド部材の下流突
起部の鉛直断面)とによって範囲を規定することにより
決定される。ところで第1の断面は長さが翼車1の外径
り、の80〜100%であり、第2の断面は長さが翼車
1の外径り、の60〜90%である。これら断面によっ
て2つの点MIIIBCAV (!: MVBCAVが
決まる。渦室は、点M V B CA Vを通過し、上
記部分21とY軸と7°の角度をなす平坦部分23とに
接し且つ点M□、。□を通過する。
室12の図である。部分21は翼車1と常に同心の弧で
あり、角度ABCが112°未渦のときに存在する。2
つの部分22.23は、クロスヘッド部材2をもとにし
て5IIB。□で表されたY軸に平行な第1の断面(ク
ロスヘッド部材の下流突起部の水平断面)とsv’5c
Avで表された第2の断面(クロスヘッド部材の下流突
起部の鉛直断面)とによって範囲を規定することにより
決定される。ところで第1の断面は長さが翼車1の外径
り、の80〜100%であり、第2の断面は長さが翼車
1の外径り、の60〜90%である。これら断面によっ
て2つの点MIIIBCAV (!: MVBCAVが
決まる。渦室は、点M V B CA Vを通過し、上
記部分21とY軸と7°の角度をなす平坦部分23とに
接し且つ点M□、。□を通過する。
渦室は最終的に平坦部分23を介してこの延長部である
拡がり平面24に接続される。末広ノズル4bは、クロ
スヘッド部材の下流面9の延長部である平坦面と、Y軸
と7°の角度をなす平坦部分24とによって範囲が規定
される。この結果、負荷のロスを最小にするために流体
力学で一般に認められている値である7°の角度を有す
る送風機用末広ノズルが得られる。
拡がり平面24に接続される。末広ノズル4bは、クロ
スヘッド部材の下流面9の延長部である平坦面と、Y軸
と7°の角度をなす平坦部分24とによって範囲が規定
される。この結果、負荷のロスを最小にするために流体
力学で一般に認められている値である7°の角度を有す
る送風機用末広ノズルが得られる。
横断流送風機の翼車は以下のパラメータによって公知の
ようにして決定される。すなわちパラメータとは、翼の
外径、内径、長さ、数、翼の曲率半径、翼の弦、翼の大
口角と出口角、フランジの直径である。これろパラメー
タの変化範囲は周知であるため、ここで:よ詳述しない
。
ようにして決定される。すなわちパラメータとは、翼の
外径、内径、長さ、数、翼の曲率半径、翼の弦、翼の大
口角と出口角、フランジの直径である。これろパラメー
タの変化範囲は周知であるため、ここで:よ詳述しない
。
簡単にするため、第9又j二:ま翼車1の鉤型の羽根2
5を図示した。つまり、β11が90”を越える場合で
ある。各羽根は、以下のパラメータによって決まる。
5を図示した。つまり、β11が90”を越える場合で
ある。各羽根は、以下のパラメータによって決まる。
一翼車1の内径り、と外径D8の比。この比の値は一般
に0.7〜0.8である。
に0.7〜0.8である。
−曲率半径R0その値は翼車の外径り、の1o〜15%
である。
である。
−弦C0その値は翼車の外径D6の10〜15%である
。
。
−延長度。その値は長さ/直径の比で表現され、1〜5
の間で変化する。
の間で変化する。
これらパラメータを用いることによって、羽根を固定し
、角度β11とβ、2を決めることができる。
、角度β11とβ、2を決めることができる。
これら角度は、それぞtL 120−170@(!17
0〜100”の範囲で変化する。
0〜100”の範囲で変化する。
翼車1は、第10図に示したようにフランジ26.27
を互いに捩れ角A8回転させることにより捩ることがで
きる。各羽根25の迎え縁部28は10°以下の小さな
捩れ角A□を有する曲線となるユこのようにすると、特
に、騒音を低減し振動の振幅を小さくすることができる
。変形例として、渦室突起部11および/またはクロス
ヘッド部材の上流突起部6が描く曲線も同じ規則に従っ
て捩ることが可能である。
を互いに捩れ角A8回転させることにより捩ることがで
きる。各羽根25の迎え縁部28は10°以下の小さな
捩れ角A□を有する曲線となるユこのようにすると、特
に、騒音を低減し振動の振幅を小さくすることができる
。変形例として、渦室突起部11および/またはクロス
ヘッド部材の上流突起部6が描く曲線も同じ規則に従っ
て捩ることが可能である。
第11図には、以下の幾何学的特性を有する横断流送風
機の圧力/流量特性曲線が図示されている。
機の圧力/流量特性曲線が図示されている。
外径り、=283mm0
内径D i = 223mm 0
すなわちDi/D、=78.95%。
羽根の数N、=40゜
クロスヘッド部材の直線部分E。=45mm+0すなわ
ち、E c / D −= 16.21%。
ち、E c / D −= 16.21%。
AFRC=O°。
ギャップが最小のときのAFAC=40’。
り=スヘッド部材の上流渦室の曲率半径=251mm0
ギャップが最小のときのA+Avs=40°。
ギ+ツブが最小のときの5IIBCAV = 166m
maすなわちD8の58.64%。
maすなわちD8の58.64%。
ギ+ ツプカ(最小のときのS VBCAM = 22
0mm。
0mm。
すなわちDoの77、73%。
下流渦室の曲率半径=301mm0
すなわち、D8の106.47%。
渦室部材/翼車のギャップEVR=6mm0すなわち、
D6の2.12%。
D6の2.12%。
クロスヘッド部材/翼車のギャップECR=8韮。
すなわち、D、の3.03%。
得られるパワーは、長さが420mmの送風機では約2
キロワツトである。これに対して軸流送風機または遠心
送風機を用いて同じパワーを得るためには直径と長さが
少なくとも2〜3倍必要である。
キロワツトである。これに対して軸流送風機または遠心
送風機を用いて同じパワーを得るためには直径と長さが
少なくとも2〜3倍必要である。
ΔPとQVO値は送風機の出口で測定する。曲線Pは圧
力変化を表し、曲線Rは効率を表す。
力変化を表し、曲線Rは効率を表す。
流量が2m゛/秒と大きな場合に同時に圧力も約750
Paという大きな極大値が得ちれ、しかも効率が利用可
能な約60%であることがわかる。さらに、この送風機
はサージングの際のマージンΔQがこぶ型特性曲線を有
する従来の機械よりも大きいため、サージングの危険性
なく広い吐出流量範囲で使用することができる。この図
面かみは、マージンΔQが約1m′/秒であることがわ
かる。このタイプの送風機は従って、特に、表面効果方
式の船舶を浮かせておくのに利用される。
Paという大きな極大値が得ちれ、しかも効率が利用可
能な約60%であることがわかる。さらに、この送風機
はサージングの際のマージンΔQがこぶ型特性曲線を有
する従来の機械よりも大きいため、サージングの危険性
なく広い吐出流量範囲で使用することができる。この図
面かみは、マージンΔQが約1m′/秒であることがわ
かる。このタイプの送風機は従って、特に、表面効果方
式の船舶を浮かせておくのに利用される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、横断流送風機の構成の全体図である。
第2図は、クロスヘッド部材の上流突起部の位置の概略
図である。 第3図は、平坦な翼車−クロスヘッド面の概略図である
。 第4図は、凹状の翼車−クロスヘッド面の概略図である
。 第5図は、クロスヘッド部材の平坦な上流面の図である
。 第6図は、クロスヘッド部材の凹状の上流面の図である
。 第7図は、渦室の突起部と渦室の突起部の上流面の位置
の概略図である。 第8図は、下流渦室の形状を表す図である。 第9図は、翼車の羽根の実施例を示す図である。 第1O図は、翼車の特別な実施例を示す図である。 第11図は、本発明により得られる空気力学曲線の一例
を示すグラフである。 (主な参照番号) 1・・翼車、 2・・クロスヘッド部材、 3・・渦室部材、 4a・・下流部分、4b・
・利用回路、 5.10・・上流面、6・・上流突
起部、 7.7a、7b・・翼車−クロスヘッド面、8・・下流
突起部、 9・・下流面、11・・渦室突起部、
12・・下流渦室、13・・ギャップ(ECR)、 14・・ギャップ(EVR)、
図である。 第3図は、平坦な翼車−クロスヘッド面の概略図である
。 第4図は、凹状の翼車−クロスヘッド面の概略図である
。 第5図は、クロスヘッド部材の平坦な上流面の図である
。 第6図は、クロスヘッド部材の凹状の上流面の図である
。 第7図は、渦室の突起部と渦室の突起部の上流面の位置
の概略図である。 第8図は、下流渦室の形状を表す図である。 第9図は、翼車の羽根の実施例を示す図である。 第1O図は、翼車の特別な実施例を示す図である。 第11図は、本発明により得られる空気力学曲線の一例
を示すグラフである。 (主な参照番号) 1・・翼車、 2・・クロスヘッド部材、 3・・渦室部材、 4a・・下流部分、4b・
・利用回路、 5.10・・上流面、6・・上流突
起部、 7.7a、7b・・翼車−クロスヘッド面、8・・下流
突起部、 9・・下流面、11・・渦室突起部、
12・・下流渦室、13・・ギャップ(ECR)、 14・・ギャップ(EVR)、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 渦室部材(3)の上流面(10)とクロスヘッ
ド部材(2)の上流面(5)とで規定された上流マニホ
ルドと、翼が取り付けられた翼車(1)またはロータと
、上記渦室部材(3)の下流面(12)と上記クロスヘ
ッド部材(2)の下流面(9)とで規定された末広ノズ
ル(4a)とを備え、上記マニホルドと上記末広ノズル
とが上記ローターに対してその回転軸線に垂直な平面内
で2つの長手方向の狭窄通路(13、14)を規定し、
この狭窄通路の一方は上記渦室部材の突起部(11)に
よって規定され、その他方は上記クロスヘッド部材(2
)の上流突起部(6)によって規定されているような横
断流送風機において、 原点が上記翼車(1)の回転軸線上に位置し、且つ横
軸であるX軸が上記クロスヘッ下部材の上記下流面(9
)に平行である互いに垂直なX軸とY軸を有する基準座
標内で、 (a) 上記クロスヘッド部材の上流突起部(6)が、
翼車の外径(De)の2〜8%の範囲のギャップ(13
)の距離だけ上記翼車から離れた所で290〜330゜
の角度(A_B_C_A_M)を成し、(b) クロス
ヘッド一翼車面(7)が、頂点が上記上流突起部(6)
と交わり、縦軸に平行でこの上流突起部(6)を通過す
る軸線(15)に対して−20゜〜60゜の角度(A_
F_R_C)範囲を成し、(c) 渦室部材の直線状突
起部(11)が、翼車の外径(De)の2〜8%の範囲
のギャップ(14)の距離だけ翼車から離れた所で76
〜112゜の角度(A_B_V)を成し、 (d) 渦室部材の上記突起部(11)と一点で交わる
平らな上記上流面(10)が、翼車の回転軸線と渦室部
材の上記突起部(11)を結ぶ平面に対して0〜70゜
傾斜していることを特徴とする送風機。(2) 上記ク
ロスヘッド部材(2)の上流突起部(6)と下流突起部
(8)との間の厚さが翼車の外径(De)の1〜40%
であることを特徴とする請求項1に記載の送風機。 (3) 上記クロスヘッド部材(2)の厚さが翼車の外
径(De)の16.25%に等しいことを特徴とする請
求項2に記載の送風機。 (4) 上記クロスヘッド部材一翼車面(7)が平坦で
あり、Y軸に対して−20〜60°の間の角度(A_F
_A_C)傾斜していることを特徴とする請求項2また
は3に記載の送風機。 (5) 上記クロスヘッド部材一翼車面(7)が、この
クロスヘッド部材の上記上流突起部(6)と上記下流突
起部(8)とを通過する円弧(7b)形状の凹状であり
、両突起部はY軸と平行な平行線上に位置し、上記上流
突起部(6)での接線(19)が上記平行線と0〜60
°の間の角度(A_F_R_C)を成すことを特徴とす
る請求項2または3に記載の送風機。 (6) 上記クロスヘッド部材の上記上流面(5)のX
軸上に投影された長さ(l)が、翼車の外径(De)の
90〜100%であることを特徴とする請求項1〜5の
いずれか1項に記載の送風機。 (7) 上記クロスヘッド部材の上記上流面(5)が、
X軸に対して10〜30°の間の角度(A_F_A_C
)傾斜した平面によって構成されていることを特徴とす
る請求項6に記載の送風機。 (8) 上記傾斜角が26゜に等しく、上記長さ(l)
が上記翼車の外径(De)の95%であることを特徴と
する請求項7に記載の送風機。 (9) 上記クロスヘッド部材の上記上流面(5)が上
記翼車に向かって開いた円弧(5b)で構成されており
、このクロスヘッド部材の上流突起部(6)における接
線が、この上流突起部(6)を通過する半径に対して2
0〜80°の間の角度(A_F_A_C)をなしている
ことを特徴とする請求項6に記載の送風機。 (10) 上記渦室部材の下流面(12)が延長して末
広ノズル(24)となり、この末広ノズルは、上記クロ
スヘッド部材の上記下流突起部を通過する縦軸に対する
平行線上に位置し且つこの下流突起部から翼車の外径(
De)の60〜90%の距離だけ離れている点から横軸
に対して7゜の角度をなしていることを特徴とする請求
項1〜9のいずれか1項に記載の送風機。 (11) 上記渦室部材の下流面(12)が、断面にお
いて、翼車(1)と同心の第1の円弧(21)と、この
第1の円弧を上記末広ノズル(24)に接続する第2の
円弧(22)とによって規定されていることを特徴とす
る請求項10に記載の送風機。 (12) 上記下流渦室部材(3)が、X軸に対して平
行で上記クロスヘッド部材(2)の上記下流突起部(8
)を通過する線上にあり且つこの突起部から翼車の外径
(De)の60〜120%の距離の所に位置する軸線を
通過することを特徴とする請求項11に記載の送風機。 (13) 上記距離が翼車の外径の59%に等しいこと
を特徴とする請求項12に記載の送風機。 (14) 上記翼車が鉤型の羽根を備えたタイプであり
、その内径は外径の70〜80%の間にあり、各羽根は
翼車の外径(De)を基準にして半径が10〜15%で
あり、弦が10〜15%であり、延長度が1〜5である
ことを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載
の送風機。 (15) 上記羽根(25)が10°未満の捩れ角(A
_E)だけ長手方向に捩れていることを特徴とする請求
項14に記載の送風機。 (16) 上記翼車(1)は、端部のフランジ(26、
27)が互いに回転していることによって捩れているこ
とを特徴とする請求項15に記載の送風機。(17)
上記クロスヘッド部材(2)の突起部が10°未満の捩
れ角だけ捩れていることを特徴とする請求項15に記載
の送風機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8711522A FR2619422B1 (fr) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | Ventilateur a courant transversal |
| FR8711522 | 1987-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195991A true JPH01195991A (ja) | 1989-08-07 |
| JP2767747B2 JP2767747B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=9354165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63201813A Expired - Lifetime JP2767747B2 (ja) | 1987-08-13 | 1988-08-12 | 横断流送風機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4836743A (ja) |
| EP (1) | EP0303543B1 (ja) |
| JP (1) | JP2767747B2 (ja) |
| CA (1) | CA1337984C (ja) |
| DE (1) | DE3862709D1 (ja) |
| ES (1) | ES2023267B3 (ja) |
| FR (1) | FR2619422B1 (ja) |
| NO (1) | NO169360C (ja) |
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| RU2177565C1 (ru) * | 2000-06-19 | 2001-12-27 | Проектно-конструкторское бюро Научно-исследовательского института сельского хозяйства Северо-Востока | Диаметральный вентилятор |
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| KR100731366B1 (ko) * | 2005-11-04 | 2007-06-21 | 엘지전자 주식회사 | 평면 디스플레이 기기의 냉각 장치 및 그 장치의 횡류팬 |
| RU2306969C1 (ru) * | 2005-12-29 | 2007-09-27 | Государственное учреждение Зональный научно-исследовательский институт сельского хозяйства Северо-Востока им. Н.В. Рудницкого | Поперечно-поточный ротационный пылеуловитель |
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1988
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- 1988-08-11 DE DE8888402086T patent/DE3862709D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-11 ES ES88402086T patent/ES2023267B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-11 EP EP88402086A patent/EP0303543B1/fr not_active Expired - Lifetime
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