JPH01196018A - 光ビーム走査装置 - Google Patents
光ビーム走査装置Info
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- JPH01196018A JPH01196018A JP2173188A JP2173188A JPH01196018A JP H01196018 A JPH01196018 A JP H01196018A JP 2173188 A JP2173188 A JP 2173188A JP 2173188 A JP2173188 A JP 2173188A JP H01196018 A JPH01196018 A JP H01196018A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/09—Multifaceted or polygonal mirrors, e.g. polygonal scanning mirrors; Fresnel mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリゴンミラーの回転により各反射鏡面から
順次反射される光ビームを走査して画像を読取るもしく
は画像を記録媒体へ画像を記録する光ビーム走査装置に
関する。
順次反射される光ビームを走査して画像を読取るもしく
は画像を記録媒体へ画像を記録する光ビーム走査装置に
関する。
一般にレーザから出射された光ビームを画像に照射し、
その透過または反射光を読取る光ビーム装置、あるいは
光ビームを記録材料へ照射し、画像を記録する光ビーム
装置では、ポリゴンミラーが適用され、このポリゴンミ
ラーに設けられた複数の反射鏡面へ光ビームを照射する
と共に、ポリゴンミラーを回転させることにより、光ビ
ームの主走査を行っている。また、副走査は画像あるい
は記録材料を移動させて行うようになっている。
その透過または反射光を読取る光ビーム装置、あるいは
光ビームを記録材料へ照射し、画像を記録する光ビーム
装置では、ポリゴンミラーが適用され、このポリゴンミ
ラーに設けられた複数の反射鏡面へ光ビームを照射する
と共に、ポリゴンミラーを回転させることにより、光ビ
ームの主走査を行っている。また、副走査は画像あるい
は記録材料を移動させて行うようになっている。
なお、ポリゴンミラーから反射された光ビームを副走査
方向への角度変更が可能な反射鏡を介して画像あるいは
記録材料へ照射し、副走査方向に反射鏡を所定角度回転
させて、副走査を行う場合もある。
方向への角度変更が可能な反射鏡を介して画像あるいは
記録材料へ照射し、副走査方向に反射鏡を所定角度回転
させて、副走査を行う場合もある。
ポリゴンミラーを回転させることにより走査を行なう光
ビーム走査装置においt、漢字等の精細な画像の読取あ
るいは記録に対応するため、解像度をあげることが要求
されている。すなわち、例えば記録装置の場合はビーム
径を小さくし、−面当りの走査線数を増やし解像ドツト
点数を増加させる必要がある。
ビーム走査装置においt、漢字等の精細な画像の読取あ
るいは記録に対応するため、解像度をあげることが要求
されている。すなわち、例えば記録装置の場合はビーム
径を小さくし、−面当りの走査線数を増やし解像ドツト
点数を増加させる必要がある。
解像ドツト数を増加させ、かつ−面当たりの走査時間を
従来通りとするためには、ポリゴンミラーの外径を大き
くして反射鏡面の数を増加させ、従来と同じ回転数でモ
ータを回転させることが考えられるが、ポリゴンミラー
の外径は装置全体のスペース上の問題から限度があり、
あまり大きくすることはできない。ミラーの外径を大き
くせず反射鏡面の数を増やさない場合、ポリゴンミラー
を従来の回転数よりも速く回転させなければ、−面当た
りの走査時間が遅くなることになる。従って、ポリゴン
ミラーの外径を大きくせず、−面当たりの走査時間を従
来通りに保持して解像度をあげるためには、回転数を上
げる必要がある。
従来通りとするためには、ポリゴンミラーの外径を大き
くして反射鏡面の数を増加させ、従来と同じ回転数でモ
ータを回転させることが考えられるが、ポリゴンミラー
の外径は装置全体のスペース上の問題から限度があり、
あまり大きくすることはできない。ミラーの外径を大き
くせず反射鏡面の数を増やさない場合、ポリゴンミラー
を従来の回転数よりも速く回転させなければ、−面当た
りの走査時間が遅くなることになる。従って、ポリゴン
ミラーの外径を大きくせず、−面当たりの走査時間を従
来通りに保持して解像度をあげるためには、回転数を上
げる必要がある。
現在実用されているモータには、中心の軸が固定で外周
が回転する、所謂アウタロータタイプのモータと、中心
の軸が回転する、所謂インナロータタイプのモータとが
ある。
が回転する、所謂アウタロータタイプのモータと、中心
の軸が回転する、所謂インナロータタイプのモータとが
ある。
ポリゴンミラーの駆動にアウタロータタイプのモータを
適用する場合がある。これは、中心の軸と外周の回転部
との間のベアリングから漏れる潤滑のためのオイル(オ
イルミスト)が反射鏡面へ付着することがインナロータ
タイプのモータに比べ少ないことにある。
適用する場合がある。これは、中心の軸と外周の回転部
との間のベアリングから漏れる潤滑のためのオイル(オ
イルミスト)が反射鏡面へ付着することがインナロータ
タイプのモータに比べ少ないことにある。
しかしながら、アウタロータタイプのモータはインナロ
ータタイプのモータに比較し、高速回転の信頼性に欠け
る面がある。従って、極めて高速にポリゴンミラーを回
転させる必要のある装置ではインナーロータタイプを選
定した方が好まし・い。
ータタイプのモータに比較し、高速回転の信頼性に欠け
る面がある。従って、極めて高速にポリゴンミラーを回
転させる必要のある装置ではインナーロータタイプを選
定した方が好まし・い。
しかし、インナロータタイプのモータを適用すると、オ
イルミストが生じるベアリングとポリゴンミラーの反射
面とが接近し、特に高速回転させると反射鏡面にオイル
が付着し易くなり、画像記録に不都合な影響を与えるこ
と1ごなる。これを解消するため、ベアリングとポリゴ
ンミラとの間に潤滑油付着防止板を設けることが提案さ
れている(実願昭56−3513号)。ところが、この
ような構造では部品点数が多くなると共にポリゴンミラ
ー回転時の空気抵抗が増加することになる。
イルミストが生じるベアリングとポリゴンミラーの反射
面とが接近し、特に高速回転させると反射鏡面にオイル
が付着し易くなり、画像記録に不都合な影響を与えるこ
と1ごなる。これを解消するため、ベアリングとポリゴ
ンミラとの間に潤滑油付着防止板を設けることが提案さ
れている(実願昭56−3513号)。ところが、この
ような構造では部品点数が多くなると共にポリゴンミラ
ー回転時の空気抵抗が増加することになる。
本発明は上記事実を考慮し、ポリゴンミラーの反射面へ
のオイルミストの付着を防止することができ、また、−
面当たりの走査時間を長くすることなく、複雑な文字等
の記録を鮮明に行うことができる光ビーム走査装置を得
ることが目的である。
のオイルミストの付着を防止することができ、また、−
面当たりの走査時間を長くすることなく、複雑な文字等
の記録を鮮明に行うことができる光ビーム走査装置を得
ることが目的である。
本発明に係る光ビーム走査装置は、軸受けに支持された
回転軸に取り付けられたポリゴンミラーの回転により前
記ポリゴンミラーの各反射鏡面から順次反射される光ビ
ームを走査する光ビーム走査装置であって、前記回転軸
の延長方向と対応する位置に設けられポリゴンミラーの
回転時に内方へ空気を取り込む空気流入孔と前記回転軸
の基部の半径方向と対応する位置に設けられポリゴンミ
ラーの回転時に外方へ空気を排出する空気流出孔とを有
するポリゴンミラー保護用カバーを具備している。
回転軸に取り付けられたポリゴンミラーの回転により前
記ポリゴンミラーの各反射鏡面から順次反射される光ビ
ームを走査する光ビーム走査装置であって、前記回転軸
の延長方向と対応する位置に設けられポリゴンミラーの
回転時に内方へ空気を取り込む空気流入孔と前記回転軸
の基部の半径方向と対応する位置に設けられポリゴンミ
ラーの回転時に外方へ空気を排出する空気流出孔とを有
するポリゴンミラー保護用カバーを具備している。
ポリゴンミラーが回転すると、旋回流が発生する。この
旋回流により、回転中心部の圧力が低くなり、空気流入
孔から空気が取り込まれる。この結果、回転軸先端側端
面の近傍は圧力が高くなる。
旋回流により、回転中心部の圧力が低くなり、空気流入
孔から空気が取り込まれる。この結果、回転軸先端側端
面の近傍は圧力が高くなる。
これに対し、回転軸基部側端面の近傍は、その圧力が前
記回転軸先端側端面の近傍の圧力よりも低いので、旋回
流は反射鏡面を境にポリゴンミラーの回転軸先端側端面
側から回転軸基部側端面側へと案内される。この風向に
より、モータ回転軸の基部から流出するオイルミスト等
が反射鏡面へ付着することがなく、反射鏡面の汚れを防
止することができる。
記回転軸先端側端面の近傍の圧力よりも低いので、旋回
流は反射鏡面を境にポリゴンミラーの回転軸先端側端面
側から回転軸基部側端面側へと案内される。この風向に
より、モータ回転軸の基部から流出するオイルミスト等
が反射鏡面へ付着することがなく、反射鏡面の汚れを防
止することができる。
従って、回転軸基部と反射鏡面とが接近して取り付けら
れるインナロータタイプのモータを適用でき、高速回転
が可能となり、従来と同一の一走査時間で読取あるいは
記録の解像ドツト点数が増加し、例えば漢字等の複雑な
文字も鮮明に記録することができる。
れるインナロータタイプのモータを適用でき、高速回転
が可能となり、従来と同一の一走査時間で読取あるいは
記録の解像ドツト点数が増加し、例えば漢字等の複雑な
文字も鮮明に記録することができる。
本発明は、光ビームを用いた読取あるいは記録装置のい
ずれに適用しても内容に変りはないので、本実施例では
記録装置を用いて説明する。
ずれに適用しても内容に変りはないので、本実施例では
記録装置を用いて説明する。
第1図には本実施例に係る光ビーム記録装置が示されて
いる。
いる。
半導体レーザ10の下流には複数の反射鏡面12を備え
たポリゴンミラー14が配設され、この半導体レーザ1
0とポリゴンミラー14との間にはコリメータレンズ1
6が介在されている。文字や画像情報が収納されている
コンピュータや磁気記憶装置(図示せず)からの信号に
基づき、半導体レーザ10から出射された光ビームはこ
のコリメータレンズ16によりコリメートされ、ポリゴ
ンミラー14へと至るようになっている。なお、直接変
調可能な半導体にレーザ10の代りにアルゴン等のガス
レーザと音響型等の変調器を用いて、コンピュータ等の
信号により光ビームを変調させることもできる。
たポリゴンミラー14が配設され、この半導体レーザ1
0とポリゴンミラー14との間にはコリメータレンズ1
6が介在されている。文字や画像情報が収納されている
コンピュータや磁気記憶装置(図示せず)からの信号に
基づき、半導体レーザ10から出射された光ビームはこ
のコリメータレンズ16によりコリメートされ、ポリゴ
ンミラー14へと至るようになっている。なお、直接変
調可能な半導体にレーザ10の代りにアルゴン等のガス
レーザと音響型等の変調器を用いて、コンピュータ等の
信号により光ビームを変調させることもできる。
ポリゴンミラー14は、モータ18の回転により回転軸
36を中心に第1図矢印A方向へ回転されるようになっ
ており、これにより、前記コリメータレンズ16からの
光ビームは順次複数の反射鏡面12と対応され、反射さ
れるようになっている。反射された光ビームはその入射
角がポリゴンミラー14の回転に応じて連続的に変化さ
れるため、これに伴って反射方向が変化することになる
。
36を中心に第1図矢印A方向へ回転されるようになっ
ており、これにより、前記コリメータレンズ16からの
光ビームは順次複数の反射鏡面12と対応され、反射さ
れるようになっている。反射された光ビームはその入射
角がポリゴンミラー14の回転に応じて連続的に変化さ
れるため、これに伴って反射方向が変化することになる
。
この反射方向の変化が下流に配置された記録材料20へ
の書込の主走査方向となる。記録材料20としては、金
属薄膜のようにレーザ等の高密度エネルギによって融解
等の熱的変形を生じる物質を記録層として用いた公知の
ヒートモードタイプの記録材料や銀塩方式あるいは電子
写真方式等の感光タイプの記録材料も用いることができ
る。
の書込の主走査方向となる。記録材料20としては、金
属薄膜のようにレーザ等の高密度エネルギによって融解
等の熱的変形を生じる物質を記録層として用いた公知の
ヒートモードタイプの記録材料や銀塩方式あるいは電子
写真方式等の感光タイプの記録材料も用いることができ
る。
ポリゴンミラー14と記録材料20との間には光学系2
2が介在され、この光学系22はポリゴンミラー14か
らの反射光ビームを集光した後、記録材料20へと照射
させる役目を有している。
2が介在され、この光学系22はポリゴンミラー14か
らの反射光ビームを集光した後、記録材料20へと照射
させる役目を有している。
すなわち、この集光により、記録材料20上にドツトが
形成されるようになっている。
形成されるようになっている。
記録材料200両端部は巻取軸24.26へ巻き取られ
ておりにその一方の巻取軸24にステッピングモータ2
8の回転軸28Aが同軸的に取り付けられ、記録材料2
0はステッピングモータ28の駆動力により、第1図矢
印B方向へ巻き上げられるようになっている。
ておりにその一方の巻取軸24にステッピングモータ2
8の回転軸28Aが同軸的に取り付けられ、記録材料2
0はステッピングモータ28の駆動力により、第1図矢
印B方向へ巻き上げられるようになっている。
記録材料20への主走査は、前述の通りポリゴンミラー
14の回転によりなされるが、−主走査が終了すると、
すなわち、−反射鏡面の走査が終了する毎に、記録材料
20はステッピングモータ28の駆動力により、第1図
矢印B方向へ所定量巻き上げられ、副走査が行われるよ
うになっている。これを順次繰り返すことにより、記録
材料20への文字、画像等の情報が記録されることにな
る。なお、副走査はステッピングモータ28を等速度回
転させて、連続的に行ってもよい。上述の実施例の代表
的なものとして、コンピュータ出力情報をマイクロフィ
ルムに記録するコンピュータアウトプットマイクロフィ
ルム(以下COMという)が知られている。
14の回転によりなされるが、−主走査が終了すると、
すなわち、−反射鏡面の走査が終了する毎に、記録材料
20はステッピングモータ28の駆動力により、第1図
矢印B方向へ所定量巻き上げられ、副走査が行われるよ
うになっている。これを順次繰り返すことにより、記録
材料20への文字、画像等の情報が記録されることにな
る。なお、副走査はステッピングモータ28を等速度回
転させて、連続的に行ってもよい。上述の実施例の代表
的なものとして、コンピュータ出力情報をマイクロフィ
ルムに記録するコンピュータアウトプットマイクロフィ
ルム(以下COMという)が知られている。
第2図に示される如く、ポリゴンミラー14はカバー3
0で覆われており、空気中のごみやほこりが反射鏡面1
2上へ付着することが防止されている。カバー30の周
面には所定幅のガラス窓32が配設されてちり、このガ
ラス窓32から光ビームが入射及び反射されるようにな
っている。
0で覆われており、空気中のごみやほこりが反射鏡面1
2上へ付着することが防止されている。カバー30の周
面には所定幅のガラス窓32が配設されてちり、このガ
ラス窓32から光ビームが入射及び反射されるようにな
っている。
ポリゴンミラー14へ回転力を付与するモータ18は、
所謂インナロータタイプが適用されている。モータ本体
34の中央部からは回転軸36が突出されており、その
突出された部分の基部はボールベアリング38によって
軸支されている。このボールベアリング38は回転軸3
6の軸ぶれを防止し、回転を円滑にさせる役目を有して
おり、その内部には潤滑用のオイル又はグリースが注入
されている。
所謂インナロータタイプが適用されている。モータ本体
34の中央部からは回転軸36が突出されており、その
突出された部分の基部はボールベアリング38によって
軸支されている。このボールベアリング38は回転軸3
6の軸ぶれを防止し、回転を円滑にさせる役目を有して
おり、その内部には潤滑用のオイル又はグリースが注入
されている。
また、このカバー30の上部(回転軸36の延長方向と
対応する位置)には空気流入孔42が設けられており、
カバーの周面の下部にはほぼ全周に亘り(回転軸36の
基部の半径方向と対応する位置)、空気流出溝44が設
けられている。空気流入孔42にはフィルタ46が取り
付けられており、前記ごみ塵やほこりのカバー内方への
流入を防止している。
対応する位置)には空気流入孔42が設けられており、
カバーの周面の下部にはほぼ全周に亘り(回転軸36の
基部の半径方向と対応する位置)、空気流出溝44が設
けられている。空気流入孔42にはフィルタ46が取り
付けられており、前記ごみ塵やほこりのカバー内方への
流入を防止している。
され、回転軸36の中間部に固着されたポリゴンミラー
14を回転させるようになっている。この高速回転によ
り、前記ボールベアリング38からオイルミストが発生
するが、本実施例ではポリゴンミラーの回転力により、
このオイルミストの反射鏡面への付着を防止している。
14を回転させるようになっている。この高速回転によ
り、前記ボールベアリング38からオイルミストが発生
するが、本実施例ではポリゴンミラーの回転力により、
このオイルミストの反射鏡面への付着を防止している。
すなわち、ポリゴンミラー14は高速で回転されること
により、その周囲に旋回流が発生し、この旋回流によっ
て回転中心部の圧力が低くなり、この圧力の低い部分に
前記空気流入孔42から空気が入り込むようになってい
る。これにより、ポリゴンミラー14の上方は圧力が高
くなる。これに対し、空気流出溝44の近傍は圧力は上
がらず、ポリゴンミラー14の上方の圧力に比べて圧力
が低いので、ポリゴンミラー14の上方から空気が流れ
てくることになる。これにより、旋回流は若干下向きの
放射方向となる(第2図矢印C方向〉。すなわち、反射
鏡面12の上下で生じる圧力差によって、前記旋回流は
、その風向が変更されるようになっている。この旋回流
に案内されて、前記オイルミストは空気流出孔44から
カバー30の外方へ排除され、ポリゴンミラー14の回
転軸基部側端面(下端面)よりも上方へは至らないよう
になっている。
により、その周囲に旋回流が発生し、この旋回流によっ
て回転中心部の圧力が低くなり、この圧力の低い部分に
前記空気流入孔42から空気が入り込むようになってい
る。これにより、ポリゴンミラー14の上方は圧力が高
くなる。これに対し、空気流出溝44の近傍は圧力は上
がらず、ポリゴンミラー14の上方の圧力に比べて圧力
が低いので、ポリゴンミラー14の上方から空気が流れ
てくることになる。これにより、旋回流は若干下向きの
放射方向となる(第2図矢印C方向〉。すなわち、反射
鏡面12の上下で生じる圧力差によって、前記旋回流は
、その風向が変更されるようになっている。この旋回流
に案内されて、前記オイルミストは空気流出孔44から
カバー30の外方へ排除され、ポリゴンミラー14の回
転軸基部側端面(下端面)よりも上方へは至らないよう
になっている。
以下に本実施例の作用を説明する。
半導体レーデ10から出射された光ビームは、コリメー
タレンズ16へ入射し、コリメートされた後ポリゴンミ
ラー14へと至る。ポリゴンミラー14はモータ18の
駆動力で第2図矢印C方向へ高速回転(例えば1200
0〜30000rpm)されており、反射鏡面12で反
射された光ビームは入射角変化に応じて反射方向が変化
し、主走査がなされる。この反射光ビームは光学系を介
することにより記録材料20上で集光され、この記録材
料20上にドツトが形成される。ドツトは主走査されて
一生走査が終了すると、ステッピングモータ28で1ス
テツプ記録材料20を第2図矢印C方向へ巻き上げるこ
とにより、副走査がなされる。これを繰り返すことによ
り、記録材料20には文字等がドツトの集合体により記
録される。なお、副走査方向の移動は連続であってもよ
い。
タレンズ16へ入射し、コリメートされた後ポリゴンミ
ラー14へと至る。ポリゴンミラー14はモータ18の
駆動力で第2図矢印C方向へ高速回転(例えば1200
0〜30000rpm)されており、反射鏡面12で反
射された光ビームは入射角変化に応じて反射方向が変化
し、主走査がなされる。この反射光ビームは光学系を介
することにより記録材料20上で集光され、この記録材
料20上にドツトが形成される。ドツトは主走査されて
一生走査が終了すると、ステッピングモータ28で1ス
テツプ記録材料20を第2図矢印C方向へ巻き上げるこ
とにより、副走査がなされる。これを繰り返すことによ
り、記録材料20には文字等がドツトの集合体により記
録される。なお、副走査方向の移動は連続であってもよ
い。
アウタロータタイプのモータを用いた場合、外径120
φ前後のポリゴンミラーでは、1800Qrpm程度が
高速回転の限界であったが、インナロータタイプを適用
すると5割以上の高速回転が可能であり、しかも、本実
施例の如き面取りされたポリゴンミラー14を採用すれ
ば、ポリゴンミラー14の反射鏡面12にオイルミスト
が付着するようなこともなくなる。これにより、1ドツ
トの書込時間が早くなり、解像点数を上げることができ
る。また、記録材料20の一回当たりの走査時間は変更
されず、従来と同一の走査時間で漢字等の複雑な文字も
鮮明に記録することができる。
φ前後のポリゴンミラーでは、1800Qrpm程度が
高速回転の限界であったが、インナロータタイプを適用
すると5割以上の高速回転が可能であり、しかも、本実
施例の如き面取りされたポリゴンミラー14を採用すれ
ば、ポリゴンミラー14の反射鏡面12にオイルミスト
が付着するようなこともなくなる。これにより、1ドツ
トの書込時間が早くなり、解像点数を上げることができ
る。また、記録材料20の一回当たりの走査時間は変更
されず、従来と同一の走査時間で漢字等の複雑な文字も
鮮明に記録することができる。
さらに、反射鏡面12の面数を少なくすることができる
ので、製作が容易となる。
ので、製作が容易となる。
また、本実施例ではカバー30の上部に空気流孔42を
設け、カバーの下部に空気流出溝44を設けたので、ポ
リゴンミラー14の上方は空気流入孔42から流入され
る空気によって圧力が増加し、その反面ポリゴンミラー
14の下方のカバー30には空気流出溝44が設けられ
、開口されているので、圧力の増加はなく、これらのこ
とにより、反射鏡面12の上下で圧力差が生じ、ポリゴ
ンミラー14の回転による旋回流が第2図矢印Cで示す
如く、下向きとなる。これにより、ボールベアリング3
8からのオイルミストはこの矢印C方向の流れに沿って
、空気流出溝44からカバー30の外方へ排出され、反
射鏡面12へのオイルミストの付着が防止される。空気
流入孔42にはフィルタが取り付けられているので、カ
バー外・方の空気に含まれるごみやほこりはこのフィル
タにより除去され、カバー30の内方へ至ることを防止
できる。
設け、カバーの下部に空気流出溝44を設けたので、ポ
リゴンミラー14の上方は空気流入孔42から流入され
る空気によって圧力が増加し、その反面ポリゴンミラー
14の下方のカバー30には空気流出溝44が設けられ
、開口されているので、圧力の増加はなく、これらのこ
とにより、反射鏡面12の上下で圧力差が生じ、ポリゴ
ンミラー14の回転による旋回流が第2図矢印Cで示す
如く、下向きとなる。これにより、ボールベアリング3
8からのオイルミストはこの矢印C方向の流れに沿って
、空気流出溝44からカバー30の外方へ排出され、反
射鏡面12へのオイルミストの付着が防止される。空気
流入孔42にはフィルタが取り付けられているので、カ
バー外・方の空気に含まれるごみやほこりはこのフィル
タにより除去され、カバー30の内方へ至ることを防止
できる。
なお、本実施例にお、いてポリゴンミラー14の回転軸
先端部側の端面14Aと反射鏡面12が形成された側面
との間の角部15に面取りを施こし、反射鏡面12の上
下でポリゴンミラー14の回転時の空気抵抗差をつける
ことにより、カバー内部の空気の流れを案内すれば、オ
イルミストの反射鏡面12への付着防止の効率が向上す
る。
先端部側の端面14Aと反射鏡面12が形成された側面
との間の角部15に面取りを施こし、反射鏡面12の上
下でポリゴンミラー14の回転時の空気抵抗差をつける
ことにより、カバー内部の空気の流れを案内すれば、オ
イルミストの反射鏡面12への付着防止の効率が向上す
る。
さらに、ガラス窓32の内側へのゴミの付着も防止する
ことができ、メンテナンスが容易となる。
ことができ、メンテナンスが容易となる。
以上説明した如く本発明に係る光ビーム走査装置は、ポ
リゴンミラーの反射面へのオイルミストの付着を防止す
ることができ、また、−面光たりの走査時間を長くする
ことなく、複雑な文字の記録を鮮明に行うことができる
という優れた効果を有する。
リゴンミラーの反射面へのオイルミストの付着を防止す
ることができ、また、−面光たりの走査時間を長くする
ことなく、複雑な文字の記録を鮮明に行うことができる
という優れた効果を有する。
第1図は本実施例に係る光ビーム記録装置の概略図、第
2図はポリゴンミラー及びその周辺の拡大図、第3図は
カバーの斜視図である。 10・・・半導体レーザ、 12・・・反射鏡面、 14・・・ポリゴンミラー、 18・・・モータ、 20・・・記録材料、 36・・・回転軸、 38・・・ボールベアリング、 42・・・空気流入孔、 44・・・空気流出溝。
2図はポリゴンミラー及びその周辺の拡大図、第3図は
カバーの斜視図である。 10・・・半導体レーザ、 12・・・反射鏡面、 14・・・ポリゴンミラー、 18・・・モータ、 20・・・記録材料、 36・・・回転軸、 38・・・ボールベアリング、 42・・・空気流入孔、 44・・・空気流出溝。
Claims (1)
- (1)軸受けに支持された回転軸に取り付けられたポリ
ゴンミラーの回転により前記ポリゴンミラーの各反射鏡
面から順次反射される光ビームを走査する光ビーム走査
装置であって、前記回転軸の延長方向と対応する位置に
設けられポリゴンミラーの回転時に内方へ空気を取り込
む空気流入孔と前記回転軸の基部の半径方向と対応する
位置に設けられポリゴンミラーの回転時に外方へ空気を
排出する空気流出孔とを有するポリゴンミラー保護用カ
バーを具備する光ビーム走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173188A JPH01196018A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 光ビーム走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173188A JPH01196018A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 光ビーム走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196018A true JPH01196018A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12063223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173188A Pending JPH01196018A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 光ビーム走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100410726C (zh) * | 2005-09-13 | 2008-08-13 | 佳能株式会社 | 光扫描装置 |
| US7436565B2 (en) | 2005-06-16 | 2008-10-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Laser scanning device |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP2173188A patent/JPH01196018A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7436565B2 (en) | 2005-06-16 | 2008-10-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Laser scanning device |
| CN100410726C (zh) * | 2005-09-13 | 2008-08-13 | 佳能株式会社 | 光扫描装置 |
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