JPH01196118A - 膜形成装置 - Google Patents
膜形成装置Info
- Publication number
- JPH01196118A JPH01196118A JP63019675A JP1967588A JPH01196118A JP H01196118 A JPH01196118 A JP H01196118A JP 63019675 A JP63019675 A JP 63019675A JP 1967588 A JP1967588 A JP 1967588A JP H01196118 A JPH01196118 A JP H01196118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- electrode
- film
- thin film
- frequency application
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、グロー放電により連続的に薄膜を形成する成
膜装置に関するものであり、とくに、高性能の半導体薄
膜を高成膜速度において均一に形成する成膜装置に関す
る。
膜装置に関するものであり、とくに、高性能の半導体薄
膜を高成膜速度において均一に形成する成膜装置に関す
る。
[従来技術]
シリコン化合物のグロー放電分解や光分解により得られ
る非晶質シリコン系の半導体薄膜は、光−電気エネルギ
ーの変換能力に優れ、光起電力素子として利用されてい
る。しかも、電卓等民生用機器ばかりでなく、電力用太
陽電池としての利用も検討されているが、このためには
、大面積の太陽電池を安価に製造する必要がある。この
点においても、非晶質シリコン系太陽電池は、基本的に
面積の拡大が比較的容易であり、大面積化の研究が行わ
れている。
る非晶質シリコン系の半導体薄膜は、光−電気エネルギ
ーの変換能力に優れ、光起電力素子として利用されてい
る。しかも、電卓等民生用機器ばかりでなく、電力用太
陽電池としての利用も検討されているが、このためには
、大面積の太陽電池を安価に製造する必要がある。この
点においても、非晶質シリコン系太陽電池は、基本的に
面積の拡大が比較的容易であり、大面積化の研究が行わ
れている。
しかしながら、従来の容量結合型の平行平板電極を用い
る成膜装置においては、高性能の半導体薄膜を高成膜速
度で均一に形成するとき、いくつかの問題があった。
る成膜装置においては、高性能の半導体薄膜を高成膜速
度で均一に形成するとき、いくつかの問題があった。
すなわち、まず第一にこの成膜方法は高周波が印加され
る電極(高周波印加電極)と接地されている電極(接地
電極)の間に膜が形成される基板が設置されるものであ
るが、この場合、高周波印加電極面内において、グロー
放電の均一性が確保されなければ、薄膜の均一性は得ら
れない。次に、大面積の基板に成膜する場合には、当然
のことながら、高周波印加電極の面積を基板よりも太き
くせねばならないが、大面積の電極においては、高周波
電流独特の表皮効果が生して有効に高周波電流を導入す
ることができない。また、電気力線にもとすく端効果お
よび先の表皮効果の結果、高周波印加電極周辺部のグロ
ー放電が強くなり、成膜速度が不均一になるばかりでな
く、得られた薄膜の特性も不均一となるうえ、高速成膜
条件においては、高周波印加電極周辺部のグロー放電は
より一層強くなり、かかる問題点がさらに一層強調され
る。
る電極(高周波印加電極)と接地されている電極(接地
電極)の間に膜が形成される基板が設置されるものであ
るが、この場合、高周波印加電極面内において、グロー
放電の均一性が確保されなければ、薄膜の均一性は得ら
れない。次に、大面積の基板に成膜する場合には、当然
のことながら、高周波印加電極の面積を基板よりも太き
くせねばならないが、大面積の電極においては、高周波
電流独特の表皮効果が生して有効に高周波電流を導入す
ることができない。また、電気力線にもとすく端効果お
よび先の表皮効果の結果、高周波印加電極周辺部のグロ
ー放電が強くなり、成膜速度が不均一になるばかりでな
く、得られた薄膜の特性も不均一となるうえ、高速成膜
条件においては、高周波印加電極周辺部のグロー放電は
より一層強くなり、かかる問題点がさらに一層強調され
る。
[発明の目的]
本発明の目的は、高周波印加電極と接地電極間において
、高濃度プラズマを生じさせ、均一な半導体薄膜を高成
膜速度で基板上に形成することのできる半導体薄膜の所
謂インライン成膜装置を提供することである。
、高濃度プラズマを生じさせ、均一な半導体薄膜を高成
膜速度で基板上に形成することのできる半導体薄膜の所
謂インライン成膜装置を提供することである。
[基本的着想]
本発明者らは、かかる観点から鋭意検討した結果、連続
形成に用いられる種々のプラズマCVD装置およびグロ
ー放電の詳細な検討の結果、高周波印加電極表面を凹凸
に形成することにより、電極全体に高濃度プラズマが均
一に拡がることを見いだし、更に、凹部における高濃度
プラズマが成膜速度の向上に対して極めて有効であるこ
とも見いだして、本発明を完成するに至った。
形成に用いられる種々のプラズマCVD装置およびグロ
ー放電の詳細な検討の結果、高周波印加電極表面を凹凸
に形成することにより、電極全体に高濃度プラズマが均
一に拡がることを見いだし、更に、凹部における高濃度
プラズマが成膜速度の向上に対して極めて有効であるこ
とも見いだして、本発明を完成するに至った。
すなわち、
大面積の平行平板電極においては」二記のごとく電極面
上でプラズマが局在すると云う問題点があるところ、本
発明者らは、特定の表面形状の電極を用いると、高密度
のプラズマが電極全面に一様に生成することを見いだし
、これをインライン方式の成膜装置による高速成膜に利
用したものである。
上でプラズマが局在すると云う問題点があるところ、本
発明者らは、特定の表面形状の電極を用いると、高密度
のプラズマが電極全面に一様に生成することを見いだし
、これをインライン方式の成膜装置による高速成膜に利
用したものである。
[発明の開示]
本発明は、高周波印加電極と接地電極の間に発生するグ
ロー放電中に、基板を設置・もしくは進行せしめて該基
板上に薄■9を形成するインライン成膜装置において、
該高周波印加電極表面を、谷の幅が山の幅に比較してよ
り大なるような凹凸状に形成せしめて凹部の高濃度プラ
ズマを充分薄膜形成に利用しうるようにしたことを特徴
とする成膜装置、にががるものである。
ロー放電中に、基板を設置・もしくは進行せしめて該基
板上に薄■9を形成するインライン成膜装置において、
該高周波印加電極表面を、谷の幅が山の幅に比較してよ
り大なるような凹凸状に形成せしめて凹部の高濃度プラ
ズマを充分薄膜形成に利用しうるようにしたことを特徴
とする成膜装置、にががるものである。
本発明の対象としているインライン成膜装置とは、真空
を破ることなく基板(実際には、基板保持具に保持固定
された基板)を成膜室に搬送し、基板は成膜室内に設置
され、もしくは室内を移動・進行しながら半導体薄膜が
形成される装置である。
を破ることなく基板(実際には、基板保持具に保持固定
された基板)を成膜室に搬送し、基板は成膜室内に設置
され、もしくは室内を移動・進行しながら半導体薄膜が
形成される装置である。
第1図に本発明の一実施例たる具体的な態様を模式的な
断面Vで示した。
断面Vで示した。
すなわち、高周波印加電極1と接地電極2の間に発生す
るグロー放電中に、基板4を設置せしめて該基板」二に
薄膜を形成するインライン成膜装置において、該高周波
印加電極表面が凹凸状に形成されている成膜装置である
。なお、第2図はその斜視図である。もちろん、基板4
はグロー放電中を移動 進行せしめられ、該基板上に薄
膜が連続的に形成されることも出来る。
るグロー放電中に、基板4を設置せしめて該基板」二に
薄膜を形成するインライン成膜装置において、該高周波
印加電極表面が凹凸状に形成されている成膜装置である
。なお、第2図はその斜視図である。もちろん、基板4
はグロー放電中を移動 進行せしめられ、該基板上に薄
膜が連続的に形成されることも出来る。
本発明において、凹凸の形状は特に限定されないが、製
作上からは、断面を矩形に作ることがプラズマの均一性
もそこなわれないので実用的であり好ましい。第1図に
示したものの外に、断面が矩形である高周波印加電極の
凹凸形状における具体的な承引のいくつかを第3図、お
よび第4図に示す。また、図に示すように、凹凸は複数
個形成し、プラズマを複数個発生せしめるようにするこ
とが好ましい。
作上からは、断面を矩形に作ることがプラズマの均一性
もそこなわれないので実用的であり好ましい。第1図に
示したものの外に、断面が矩形である高周波印加電極の
凹凸形状における具体的な承引のいくつかを第3図、お
よび第4図に示す。また、図に示すように、凹凸は複数
個形成し、プラズマを複数個発生せしめるようにするこ
とが好ましい。
第1図に示すような高周波印加電極の凹凸における山の
高さh、すなち凹部の深さは、高周波印加電極の凸部の
頂点と基板との間隔(電極間隔)dの175以上、好ま
しくはdと同しかそれ以上である。けだし、高速成膜条
件においては成膜時の圧力を高めることが要求されるの
で、山の高さhが電極間隔dに比べて115未満のよう
に小さい場合には、電極表面を凹凸に形成した効果が小
さくなり、好ましいものではないからである。また、薄
膜の均一性は高周波印加電極と接地電極との間隔や高周
波印加電極と基板との間隔等の装置形状によっても影響
されるが、高周波印加電極の凹凸における山の高さhを
電極間隔dの175以上、好ましくはdと同しかそれ以
上とすることにより、これらの装置形状による影響をほ
とんど無くずことか可能である。
高さh、すなち凹部の深さは、高周波印加電極の凸部の
頂点と基板との間隔(電極間隔)dの175以上、好ま
しくはdと同しかそれ以上である。けだし、高速成膜条
件においては成膜時の圧力を高めることが要求されるの
で、山の高さhが電極間隔dに比べて115未満のよう
に小さい場合には、電極表面を凹凸に形成した効果が小
さくなり、好ましいものではないからである。また、薄
膜の均一性は高周波印加電極と接地電極との間隔や高周
波印加電極と基板との間隔等の装置形状によっても影響
されるが、高周波印加電極の凹凸における山の高さhを
電極間隔dの175以上、好ましくはdと同しかそれ以
上とすることにより、これらの装置形状による影響をほ
とんど無くずことか可能である。
一方、第1図、第2回に示すような高周波印加電極の凹
凸における山の巾Wすなわち凸部の幅は、電極間隔d以
下、好ましくは0.1mm以上5mm以下である。しか
しながら、山の巾Wが電極間隔dより広い場合には、電
極の凹凸による均一成膜の効果が小さくなり好ましいも
のではない。
凸における山の巾Wすなわち凸部の幅は、電極間隔d以
下、好ましくは0.1mm以上5mm以下である。しか
しながら、山の巾Wが電極間隔dより広い場合には、電
極の凹凸による均一成膜の効果が小さくなり好ましいも
のではない。
′N膜の均一性は高周波印加電極と接地電極との間隔や
高周波印加電極と基板との間隔等の装置形状によっても
影響されるが、高周波印加電極の山のlawを電極間隔
d以下とすることにより、これらの装置形状による影響
はほとんど無くすことが可能である。さらに、この場合
も高周波印加電極と接地電極および基板等との間隔はと
くに限定されるものではない。
高周波印加電極と基板との間隔等の装置形状によっても
影響されるが、高周波印加電極の山のlawを電極間隔
d以下とすることにより、これらの装置形状による影響
はほとんど無くすことが可能である。さらに、この場合
も高周波印加電極と接地電極および基板等との間隔はと
くに限定されるものではない。
さらに、第1図、第2図に示すような、高周波印加電極
の凹凸におりる谷の巾I、は、5m+n以上で、好まし
くはdと同しがそれ以上である。この場合もしかあまり
広いと電極表面を凹凸状に形成したことによる均一成膜
の効果は小さくなり、5cm以下であることが好ましい
。
の凹凸におりる谷の巾I、は、5m+n以上で、好まし
くはdと同しがそれ以上である。この場合もしかあまり
広いと電極表面を凹凸状に形成したことによる均一成膜
の効果は小さくなり、5cm以下であることが好ましい
。
本発明においては、上記規定の範囲において、咳高周波
印加電極表面を、谷の幅が山の幅に比較してより大なる
ような凹凸状に形成せしめるものである。本発明の知見
によると、特に凹部において発生した高濃度プラズマが
薄膜形成に好ましいものであり、該凹部の高濃度プラズ
マを充分薄膜形成に利用しうるようにすることが望まし
いのである。
印加電極表面を、谷の幅が山の幅に比較してより大なる
ような凹凸状に形成せしめるものである。本発明の知見
によると、特に凹部において発生した高濃度プラズマが
薄膜形成に好ましいものであり、該凹部の高濃度プラズ
マを充分薄膜形成に利用しうるようにすることが望まし
いのである。
本発明において、凹凸形状の高周波印加電極にアースシ
ールド5を設備することは必須の条件テはないが、高周
波印加電極の周囲にアースシールドを設備することによ
り、放電を有効に対向する接地電極側あるいは基板側に
方向づけることかできる。また、アースシールドの設置
に際しては、該アースシールドと高周波印加電極との間
隙を2mm以下0.1mm以上、好ましくは0.5mm
である。第1図に具体的な承引を示した。
ールド5を設備することは必須の条件テはないが、高周
波印加電極の周囲にアースシールドを設備することによ
り、放電を有効に対向する接地電極側あるいは基板側に
方向づけることかできる。また、アースシールドの設置
に際しては、該アースシールドと高周波印加電極との間
隙を2mm以下0.1mm以上、好ましくは0.5mm
である。第1図に具体的な承引を示した。
これら高周波印加電極や接地電極等の材質については、
とくに制限されるものではないが、形成される半導体薄
膜に与える不純物量、電気伝導性、熱的安定性等を考慮
するとステンレス鋼である5LIS316や5US30
4やアルミニウムが好ましい材料として用いられる。
とくに制限されるものではないが、形成される半導体薄
膜に与える不純物量、電気伝導性、熱的安定性等を考慮
するとステンレス鋼である5LIS316や5US30
4やアルミニウムが好ましい材料として用いられる。
本発明のインライン成膜装置とは、」二記したごとく、
真空を破ることなく基板を成膜室に搬送することのでき
る、基板導入室および基板取り出し室、または基板取り
出し室を兼ねる基板導入室、またはこれらの機能を果た
す基板導入手段や基板取り出し手段を少なくとも有する
成膜装置であり、基板は成膜室内に設置され、もしくは
室内を移動しながら半導体薄膜が形成される装置である
。
真空を破ることなく基板を成膜室に搬送することのでき
る、基板導入室および基板取り出し室、または基板取り
出し室を兼ねる基板導入室、またはこれらの機能を果た
す基板導入手段や基板取り出し手段を少なくとも有する
成膜装置であり、基板は成膜室内に設置され、もしくは
室内を移動しながら半導体薄膜が形成される装置である
。
成膜室は反応ガス導入手段および排気手段を備えた金属
製の反応容器であり、少なくとも基板を加熱するだめの
加熱手段、高密度のプラズマを発生するための中挟の高
周波印加電極および接地電極、基板保持具(基板キャリ
ヤー)を移動させるための搬送手段が設備されているも
のである。なお、基板保持具とは、半導体薄膜が形成さ
れる基板を、はめ込み、設置等により固定して搬送する
だめの搬送具である。従って、基板の主面が露出してお
り、この面上に薄膜が形成されうるちのである限り、基
板の基板キャリアへの設置方法については、何ら限定さ
れるものはない。通常、基板保持具は、基板と路間−の
大きさか、これよりやや大きいのが普通である。基板保
持具上に保持された基板は、高周波印加電極と接地電極
の間に発生する高周波プラズマ中を該プラズマに対して
は垂直方向に、高周波印加電極の表面および対向する接
地電極の表面とに対しては平行方向に設置され、もしく
は該方向に進行し、半導体薄膜等が移動中の基板上に形
成されるのである。
製の反応容器であり、少なくとも基板を加熱するだめの
加熱手段、高密度のプラズマを発生するための中挟の高
周波印加電極および接地電極、基板保持具(基板キャリ
ヤー)を移動させるための搬送手段が設備されているも
のである。なお、基板保持具とは、半導体薄膜が形成さ
れる基板を、はめ込み、設置等により固定して搬送する
だめの搬送具である。従って、基板の主面が露出してお
り、この面上に薄膜が形成されうるちのである限り、基
板の基板キャリアへの設置方法については、何ら限定さ
れるものはない。通常、基板保持具は、基板と路間−の
大きさか、これよりやや大きいのが普通である。基板保
持具上に保持された基板は、高周波印加電極と接地電極
の間に発生する高周波プラズマ中を該プラズマに対して
は垂直方向に、高周波印加電極の表面および対向する接
地電極の表面とに対しては平行方向に設置され、もしく
は該方向に進行し、半導体薄膜等が移動中の基板上に形
成されるのである。
反応容器の材質は限定されるものではないが、好ましい
材質としてはステンレススチール、ニッケルおよびその
合金、アルミニウムおよびその合金などである。加工性
や耐蝕性を考慮した取扱い上からはステンレススチール
(SUS316,5tlS304 )あるいはアルミニ
ウムおよびその合金が好ましいものである。
材質としてはステンレススチール、ニッケルおよびその
合金、アルミニウムおよびその合金などである。加工性
や耐蝕性を考慮した取扱い上からはステンレススチール
(SUS316,5tlS304 )あるいはアルミニ
ウムおよびその合金が好ましいものである。
本発明において、基板の材質は限定されるものではない
。ガラス基板、酸化スズや酸化スズ・インジウムの様な
透明導電膜付きガラス基板、セラミックス基板、アルミ
ニウム、クロム、ステンレス(SuS316.5us3
04 )などの金属薄板やアルミニウム、クロム、ステ
ンレス(S[l5316,5US304 )などの金属
を蒸着したセラミックス基板やポリエチレンテレフタレ
ートなどの高分子基板、ステンレス基板、多結晶および
単結晶シリコンウェハーなどが基板として有効に用いら
れる。
。ガラス基板、酸化スズや酸化スズ・インジウムの様な
透明導電膜付きガラス基板、セラミックス基板、アルミ
ニウム、クロム、ステンレス(SuS316.5us3
04 )などの金属薄板やアルミニウム、クロム、ステ
ンレス(S[l5316,5US304 )などの金属
を蒸着したセラミックス基板やポリエチレンテレフタレ
ートなどの高分子基板、ステンレス基板、多結晶および
単結晶シリコンウェハーなどが基板として有効に用いら
れる。
本発明で用いる反応性ガスは、主にシリコン化合物ガス
であり、一般式5illHz、1.2 (ここでnは自
然数)で示されるシラン、例えばモノシラン、ジシラン
である。さらに、−a式5iHxFa−+t (xは、
0〜4の整数)で示されるフルオロシラン、一般弐Ge
、Hzゎ4□ (nは、自然数)で示される水素化ゲル
マンなどである。また、目的に応じて、フォスフインP
H,l、ジポランBzHb、ヘリウムHe、炭化水素ガ
ス Cylhy4□、C−Hz’y 、 CyHiy−
z(yは、自然数)、モノメチルシランなどの有機けい
素ガスなどを単独ないし混合して用いることができる。
であり、一般式5illHz、1.2 (ここでnは自
然数)で示されるシラン、例えばモノシラン、ジシラン
である。さらに、−a式5iHxFa−+t (xは、
0〜4の整数)で示されるフルオロシラン、一般弐Ge
、Hzゎ4□ (nは、自然数)で示される水素化ゲル
マンなどである。また、目的に応じて、フォスフインP
H,l、ジポランBzHb、ヘリウムHe、炭化水素ガ
ス Cylhy4□、C−Hz’y 、 CyHiy−
z(yは、自然数)、モノメチルシランなどの有機けい
素ガスなどを単独ないし混合して用いることができる。
[実施例]
まず、基板挿入室に基板保持具を設置し、真空系でQ、
Qltorr以下に排気しつつ、加熱手段で基板を所定
の温度になるまで加熱する。所定の圧力並びに基板温度
に達した後、第1図に示される形状の凹凸状の高周波印
加電極(h・20mm 、−・1mm、L=19mm
)を用い、ジシランの放電を発生させている反応室内に
基板保持具に保持せしめて搬送し、接地電極に固定した
後アモルファスシリコン薄膜を成膜した。
Qltorr以下に排気しつつ、加熱手段で基板を所定
の温度になるまで加熱する。所定の圧力並びに基板温度
に達した後、第1図に示される形状の凹凸状の高周波印
加電極(h・20mm 、−・1mm、L=19mm
)を用い、ジシランの放電を発生させている反応室内に
基板保持具に保持せしめて搬送し、接地電極に固定した
後アモルファスシリコン薄膜を成膜した。
成膜条件;
ジシラン 10 cc/min
高周波電力 50−
基板温度 250°C
反応圧力 0.1 torr
電極寸法 100mm φ
基板寸法 20 X 80 mm
戒l瀦Jが
平均成膜速度 30 A/sec基板上の成膜速
度分布(第5図) ±3.5χ代表的な光転導度 3
.5*1O−5S/cm代表的な暗転導度 4.6*1
0−目S/c+n[比較例] 成膜条件を実施例と同条件にして電極のみを通常の平行
平板型高周波印加電極を用いて成膜した結果、 成膜速度はIIA/sec 〜27A/secの間で変
化し、均一成膜が極めて困難であるを確認した。
度分布(第5図) ±3.5χ代表的な光転導度 3
.5*1O−5S/cm代表的な暗転導度 4.6*1
0−目S/c+n[比較例] 成膜条件を実施例と同条件にして電極のみを通常の平行
平板型高周波印加電極を用いて成膜した結果、 成膜速度はIIA/sec 〜27A/secの間で変
化し、均一成膜が極めて困難であるを確認した。
[発明の効果]
以上のごとく、本発明においては、本発明で規定する特
定の表面に凹凸を形成した高周波印加電極を用いること
により、高成膜速度で大面積の基板上に均質に成膜する
ことができる。得られた薄膜の特性は優れたものであり
、本発明の産業上の利用可能性は、極めて大きいもので
ある。
定の表面に凹凸を形成した高周波印加電極を用いること
により、高成膜速度で大面積の基板上に均質に成膜する
ことができる。得られた薄膜の特性は優れたものであり
、本発明の産業上の利用可能性は、極めて大きいもので
ある。
第1図は、表面を凹凸状に形勢した高周波印加電極を有
する反応室の模式的な断面図であり、第2図はおなじく
その斜視図である。 第3図、および第4図は、断面が矩形である高周波印可
電極の凹凸形状および配置の実施の態様の例を示す説明
図である。第5図は実施例において成膜速度分布を計測
した基板上の位置を示す説明図である。ここでは長方形
の中心を通り長辺と平行に51間隔で測定点を設けてい
る。
する反応室の模式的な断面図であり、第2図はおなじく
その斜視図である。 第3図、および第4図は、断面が矩形である高周波印可
電極の凹凸形状および配置の実施の態様の例を示す説明
図である。第5図は実施例において成膜速度分布を計測
した基板上の位置を示す説明図である。ここでは長方形
の中心を通り長辺と平行に51間隔で測定点を設けてい
る。
Claims (1)
- (1)高周波印加電極と接地電極の間に発生するグロー
放電中に、基板を設置もしくは進行せしめて該基板上に
薄膜を形成するインライン成膜装置において、該高周波
印加電極表面を、谷の幅が山の幅に比較してより大なる
ような凹凸状に形成せしめて凹部の高濃度プラズマを充
分薄膜形成に利用しうるようにしたことを特徴とする成
膜装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019675A JPH01196118A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 膜形成装置 |
| US07/301,138 US5031571A (en) | 1988-02-01 | 1989-01-25 | Apparatus for forming a thin film on a substrate |
| EP89300731A EP0327253B1 (en) | 1988-02-01 | 1989-01-26 | Forming films, e.g. of amorphous silicon |
| DE68916558T DE68916558T2 (de) | 1988-02-01 | 1989-01-26 | Filmherstellung, zum Beispiel von amorphem Silizium. |
| AU28911/89A AU616234B2 (en) | 1988-02-01 | 1989-01-27 | Film-forming apparatus and method of forming film of amorphous silicon compound using it |
| KR1019890001061A KR910009339B1 (ko) | 1988-02-01 | 1989-01-31 | 성막장치 및 그것을 사용하여 박막을 형성하는 방법 및 그 방법으로 얻어진 박막 |
| CN89101639A CN1037551A (zh) | 1988-02-01 | 1989-02-01 | 成膜装置及其用它生产非晶硅化合物薄膜的方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019675A JPH01196118A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 膜形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196118A true JPH01196118A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12005808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63019675A Pending JPH01196118A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196118A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123033A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Hitachi Ltd | プラズマ処理装置 |
| JPS60257514A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Ricoh Co Ltd | プラズマ装置 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63019675A patent/JPH01196118A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123033A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Hitachi Ltd | プラズマ処理装置 |
| JPS60257514A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Ricoh Co Ltd | プラズマ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910009339B1 (ko) | 성막장치 및 그것을 사용하여 박막을 형성하는 방법 및 그 방법으로 얻어진 박막 | |
| JP3107971B2 (ja) | 気相反応装置 | |
| TW202102066A (zh) | 接地帶組件 | |
| KR20020093911A (ko) | 실리콘 박막의 성막방법 및 실리콘 박막 태양전지 | |
| US20100006142A1 (en) | Deposition apparatus for improving the uniformity of material processed over a substrate and method of using the apparatus | |
| JPH01196118A (ja) | 膜形成装置 | |
| JP2601488B2 (ja) | 膜形成装置 | |
| JPH01226148A (ja) | 膜形成装置 | |
| JP2667665B2 (ja) | 成膜装置 | |
| JP2602881B2 (ja) | 成膜装置 | |
| JP2602873B2 (ja) | 成膜装置 | |
| JPH01226147A (ja) | 成膜装置および成膜方法 | |
| TW201403656A (zh) | 透鏡偏移 | |
| JP2637143B2 (ja) | 成膜装置 | |
| JP2708503B2 (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPS63142627A (ja) | 半導体薄膜の製造装置 | |
| JP2601488C (ja) | ||
| JP3347383B2 (ja) | マイクロ波プラズマ処理装置 | |
| JPH01227427A (ja) | 成膜装置 | |
| JPH0590939U (ja) | プラズマcvd装置 | |
| JP2602881C (ja) | ||
| JPS63274126A (ja) | 高周波印加電極構成体 | |
| JP2573970B2 (ja) | 半導体薄膜製造装置 | |
| JPS60171721A (ja) | 製膜装置 | |
| CA1251163A (en) | Process for forming semiconductor film and device used therefor |