JPH01196268A - 成形ライスの保冷被膜形成方法 - Google Patents
成形ライスの保冷被膜形成方法Info
- Publication number
- JPH01196268A JPH01196268A JP63018666A JP1866688A JPH01196268A JP H01196268 A JPH01196268 A JP H01196268A JP 63018666 A JP63018666 A JP 63018666A JP 1866688 A JP1866688 A JP 1866688A JP H01196268 A JPH01196268 A JP H01196268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- aqueous solution
- coated
- freezing
- formed rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Confectionery (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はライスバーガー、ピザライス、焼おにぎり用等
に圧縮整形した成形ライスの表面にコンニャクマンナン
の水溶液を塗布し、そのコンニャクマンナンのゲル化被
膜を成形ライスの表面にコーティングさせる成形ライス
の保冷被膜形成方法に関するものである。
に圧縮整形した成形ライスの表面にコンニャクマンナン
の水溶液を塗布し、そのコンニャクマンナンのゲル化被
膜を成形ライスの表面にコーティングさせる成形ライス
の保冷被膜形成方法に関するものである。
口、従来の技術
近年、食生活の欧米化および外食産業の発展に伴い、ハ
ンバーガー、サンドイッチ、フライドチキン、フライド
ポテト、ピザパイ、クレープ、ドーナツ等の店頭販売が
盛んになっている。
ンバーガー、サンドイッチ、フライドチキン、フライド
ポテト、ピザパイ、クレープ、ドーナツ等の店頭販売が
盛んになっている。
これに刺激されて”、おにぎりまたは種々の形状に圧縮
成形したライスをベースとし、ハンバーグ、ミニステー
キ、ローストボーク、シーフードフライ、ピザ等の洋食
を具とした和洋折衷タイプの食品も種々開発されている
。
成形したライスをベースとし、ハンバーグ、ミニステー
キ、ローストボーク、シーフードフライ、ピザ等の洋食
を具とした和洋折衷タイプの食品も種々開発されている
。
このような食品に供する成形ライスは、例えば特公昭5
8−51748号公報で開示された食品成形方法によっ
て作られ、特別な表面加工を行っていない。
8−51748号公報で開示された食品成形方法によっ
て作られ、特別な表面加工を行っていない。
ハ0発明が解決しようとする問題点
外食産業の発展、流通機構の発達および冷凍技術の進歩
ならびに冷凍冷蔵庫の普及に伴い、成形ライスを量産し
て冷凍保存することが望まれている。
ならびに冷凍冷蔵庫の普及に伴い、成形ライスを量産し
て冷凍保存することが望まれている。
しかしながら、炊上げたライスをそのままの状態で冷凍
すると米粒中の水分が失われ品質劣化するので、何んら
かの処置が必要であった。
すると米粒中の水分が失われ品質劣化するので、何んら
かの処置が必要であった。
更に、加熱すると表面がべたつき、形くずれし易くなる
と共に、ライスバーガーやピザライス等の場合には具の
汁が成形ライスに滲込みライスの風味を損うことがあっ
た。
と共に、ライスバーガーやピザライス等の場合には具の
汁が成形ライスに滲込みライスの風味を損うことがあっ
た。
二、前記問題点を解決するための手段
本発明は前記のような問題点に鑑み、冷凍しても品質劣
化することなく、かつ、加熱してもべたつくことなく、
しかも、ライスバーガーやピザライス等の具の汁が滲込
むことな少ない成形ライスの保冷被膜形成方法を提供す
るもので、各種形状に圧縮成形した成形ライスの表面の
一部若しくは全面にコンニャクマンナン精粉水溶液を塗
布し、−5〜−10℃で冷温管理して成形ライスの表面
をゲル化被膜でコーティングして冷凍保管できるように
したことにある。
化することなく、かつ、加熱してもべたつくことなく、
しかも、ライスバーガーやピザライス等の具の汁が滲込
むことな少ない成形ライスの保冷被膜形成方法を提供す
るもので、各種形状に圧縮成形した成形ライスの表面の
一部若しくは全面にコンニャクマンナン精粉水溶液を塗
布し、−5〜−10℃で冷温管理して成形ライスの表面
をゲル化被膜でコーティングして冷凍保管できるように
したことにある。
ホ0作用
ライスバーガー、ピザライス、焼おにぎり等用に圧縮成
形された成形ライスの表面の一部若しくは全面にコンニ
ャクマンナン精粉l〜5%水溶液を塗布して−5〜−1
o℃で冷温管理すると、コンニャクマンナン精粉水溶液
が成形ライスの表面でゲル化し、ゲル化被膜がコーティ
ングされる。
形された成形ライスの表面の一部若しくは全面にコンニ
ャクマンナン精粉l〜5%水溶液を塗布して−5〜−1
o℃で冷温管理すると、コンニャクマンナン精粉水溶液
が成形ライスの表面でゲル化し、ゲル化被膜がコーティ
ングされる。
コーティングされた成形ライスは、冷凍されても表面が
保護されているので、品質に変化が生じない。
保護されているので、品質に変化が生じない。
また、加熱されるとゲル化被膜が固化し、内部からの水
分の滲出、蒸発が阻止される。
分の滲出、蒸発が阻止される。
へ、実施例
以下、図面に基づき本発明保冷被膜形成方法の実施の数
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
0 実施第1例
ライスバーガー1用として円板形に圧縮成形した成形ラ
イス20表面にコンニャクマンナン゛精粉の2%水溶液
を塗布し、次に−5〜−10”Cに冷温管理し、第1図
で示すように成形ライス2の表面をゲル化被膜3でコー
ティングする。
イス20表面にコンニャクマンナン゛精粉の2%水溶液
を塗布し、次に−5〜−10”Cに冷温管理し、第1図
で示すように成形ライス2の表面をゲル化被膜3でコー
ティングする。
次いで、コンニャクマンナン水溶液でコーティングされ
た成形ライス2を冷凍保管する。
た成形ライス2を冷凍保管する。
成形ライス2の成形は、例えば前記の特公昭58−51
748号公報で開示された公知技術の食品成形方法によ
って行われる。
748号公報で開示された公知技術の食品成形方法によ
って行われる。
尚、成形ライス2のコーテイング材としては、こんにヤ
く芋を水洗浄法若しくはアルコール洗浄法で製造したコ
ンニャクマンナン精粉(グルコマンナン精粉)を利用し
、このコンニャクマンナン精粉の1〜5%水溶液を採用
するのが良い。
く芋を水洗浄法若しくはアルコール洗浄法で製造したコ
ンニャクマンナン精粉(グルコマンナン精粉)を利用し
、このコンニャクマンナン精粉の1〜5%水溶液を採用
するのが良い。
また、成形ライス2に対するコンニャクマンナン水溶液
の塗布方法は、刷毛若しくは転写ロールによる塗布、ま
たは浸漬によるものでも良い。
の塗布方法は、刷毛若しくは転写ロールによる塗布、ま
たは浸漬によるものでも良い。
このようにゲル化被膜3がコーティングされ冷凍保管さ
れた成形ライス2は、第2図で示すように二枚−組の間
に具4としてハンバーグを挾んでライスバーガー1とし
て焼成販売する。
れた成形ライス2は、第2図で示すように二枚−組の間
に具4としてハンバーグを挾んでライスバーガー1とし
て焼成販売する。
O実施第2例
第4図で示すように実施第1例と同形の成形ライス2の
片面のみコンニャクマンナン精粉の3%水溶液を塗布し
、実施第1例と同様に冷温管理し、具4の当る片面のみ
ゲル化被膜3でコーティングした後に、冷凍保存する。
片面のみコンニャクマンナン精粉の3%水溶液を塗布し
、実施第1例と同様に冷温管理し、具4の当る片面のみ
ゲル化被膜3でコーティングした後に、冷凍保存する。
製品化する場合には、第4図で示すように具4を挾んで
ライスバーガー1′として焼成販売する。
ライスバーガー1′として焼成販売する。
0 実施第3例
ピザライス5用として扁平な円板形に圧縮成形した成形
ライス6の表面にコンニャクマンナン精粉3%の水溶液
を塗布し、実施部1.2例と同様に冷温管理して表面に
ゲル化被膜3でコーティングする。
ライス6の表面にコンニャクマンナン精粉3%の水溶液
を塗布し、実施部1.2例と同様に冷温管理して表面に
ゲル化被膜3でコーティングする。
製品化する場合には、第5.6図で示すようにピザ7を
載せてから焼成販売する。
載せてから焼成販売する。
尚、このピザライス5も第6図で示すような全面コーテ
ィングでなく、ピザ7を載せる面だけコーティングして
も良い。
ィングでなく、ピザ7を載せる面だけコーティングして
も良い。
O実施第4例
焼おにぎり8用として三角形状に圧縮成形した成形ライ
ス9の表面にコンニャクマンナン精粉の3%水溶液を塗
布し、次に−5〜−10℃に冷温管理し表面にゲル化被
膜3を第8図に示すようにコーティングし、焼おにぎり
8用の成形ライス9として冷凍保存する。
ス9の表面にコンニャクマンナン精粉の3%水溶液を塗
布し、次に−5〜−10℃に冷温管理し表面にゲル化被
膜3を第8図に示すようにコーティングし、焼おにぎり
8用の成形ライス9として冷凍保存する。
食べる時は、オーブンで焼成してから食す。
尚、これらの食品は、冷凍食品として販売することもで
きる。
きる。
ト0発明の効果
以上のように本発明に係る成形ライスの保冷被膜形成方
法は、ライスバーガー、ピザライス、焼おにぎり等用に
圧縮成形された成形ライスの表面の一部若しくは全面に
コンニャクマンナン精粉水溶液を塗布して−5〜−10
%で冷温管理して成形ライスの表面をゲル化させ、この
ゲル化被膜で成形ライスをコーティングしたので、長期
冷凍保存しても品質劣化することなく鮮度が保持される
と共に、加熱しても表面がべたついたり、形くずれする
ことがない。
法は、ライスバーガー、ピザライス、焼おにぎり等用に
圧縮成形された成形ライスの表面の一部若しくは全面に
コンニャクマンナン精粉水溶液を塗布して−5〜−10
%で冷温管理して成形ライスの表面をゲル化させ、この
ゲル化被膜で成形ライスをコーティングしたので、長期
冷凍保存しても品質劣化することなく鮮度が保持される
と共に、加熱しても表面がべたついたり、形くずれする
ことがない。
また、ライスバーガーやピザライス等の具の汁が成形ラ
イスに滲込んでライスの旨味を損うことがない。
イスに滲込んでライスの旨味を損うことがない。
更に、長期冷凍が可能なので、冷凍食品として流通させ
ることができ、しかも、大量にストックすることができ
、従って急な注文にも応することができる等の実用的、
経済的および衛生的効果がある。
ることができ、しかも、大量にストックすることができ
、従って急な注文にも応することができる等の実用的、
経済的および衛生的効果がある。
尚、コンニャクマンナン精粉は、無味無臭なので成形ラ
イスおよび具の味を損うことが全くないものである。
イスおよび具の味を損うことが全くないものである。
第1図は本発明保冷被膜形成方法により成形ライス2の
表面にコンニャクマンナンによるゲル化被膜3のコーテ
ィングがなされた状態の部分拡大断面図、第2図は実施
第1例のライスバーガー1の斜視図、第3図は同上の断
面図、第4図は実施第2例の片面コーティングのライス
バーガー1′の断面図、第5図は実施第3例のピザライ
ス5の斜視図、第6図は同上の断面図、第7図は実施第
4例の焼おにぎり8の斜視図、第8図は同上の断面図で
ある。 図中主要符号 1.1−Φ・ライスバーガー 2.6.9・・・成形ライス 3・・・・・ゲル化被膜 4・・・ΦΦ具 5會・争・・ピザライス 8Φ・・・・焼おにぎり
表面にコンニャクマンナンによるゲル化被膜3のコーテ
ィングがなされた状態の部分拡大断面図、第2図は実施
第1例のライスバーガー1の斜視図、第3図は同上の断
面図、第4図は実施第2例の片面コーティングのライス
バーガー1′の断面図、第5図は実施第3例のピザライ
ス5の斜視図、第6図は同上の断面図、第7図は実施第
4例の焼おにぎり8の斜視図、第8図は同上の断面図で
ある。 図中主要符号 1.1−Φ・ライスバーガー 2.6.9・・・成形ライス 3・・・・・ゲル化被膜 4・・・ΦΦ具 5會・争・・ピザライス 8Φ・・・・焼おにぎり
Claims (1)
- 各種形状に圧縮成形した成形ライスの表面の一部若しく
は全面にコンニャクマンナン精粉水溶液を塗布し、−5
〜−10℃で冷温管理して成形ライスの表面をゲル化被
膜でコーティングして冷凍保管できるようにしたことを
特徴とする成形ライスの保冷被膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018666A JPH01196268A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 成形ライスの保冷被膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018666A JPH01196268A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 成形ライスの保冷被膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196268A true JPH01196268A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=11977932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63018666A Pending JPH01196268A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 成形ライスの保冷被膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078190A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-13 | Toyo Suisan Kaisha Ltd | 冷凍ピザライス |
| FR2813011A1 (fr) * | 2000-08-18 | 2002-02-22 | Fleury Michon | Procede de fabrication d'aliments a la facon des sushis |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63018666A patent/JPH01196268A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078190A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-13 | Toyo Suisan Kaisha Ltd | 冷凍ピザライス |
| FR2813011A1 (fr) * | 2000-08-18 | 2002-02-22 | Fleury Michon | Procede de fabrication d'aliments a la facon des sushis |
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