JPH01196310A - 金型温調機の熱媒体流量制御装置 - Google Patents
金型温調機の熱媒体流量制御装置Info
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- JPH01196310A JPH01196310A JP2126288A JP2126288A JPH01196310A JP H01196310 A JPH01196310 A JP H01196310A JP 2126288 A JP2126288 A JP 2126288A JP 2126288 A JP2126288 A JP 2126288A JP H01196310 A JPH01196310 A JP H01196310A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000012267 brine Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/0288—Controlling heating or curing of polymers during moulding, e.g. by measuring temperatures or properties of the polymer and regulating the process
- B29C35/0294—Controlling heating or curing of polymers during moulding, e.g. by measuring temperatures or properties of the polymer and regulating the process using tempering units for temperature control of moulds or cores
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主として樹脂成形用金型を適正温度に維持する
金型温調機の熱媒体流量制御装置に関する。
金型温調機の熱媒体流量制御装置に関する。
(従来の技術)
従来における金型温調機の熱媒体回路図を第2図に示し
である。この金型温調機は、メインパイプ1と金型2を
貫通する3本の分岐パイプ11゜12.13で循環回路
が構成され、メインバイブ1中にポンプP1加熱器3及
び冷却器4、各分岐バイブ11.12.13中に電磁弁
21.22゜23.31.32.33が設置されている
。また、熱媒体には、水やブラインが使用され、5はメ
インバイブ1を分岐させるヘッダ、6は分岐バイブ11
.12.13を合流させるヘッダである。
である。この金型温調機は、メインパイプ1と金型2を
貫通する3本の分岐パイプ11゜12.13で循環回路
が構成され、メインバイブ1中にポンプP1加熱器3及
び冷却器4、各分岐バイブ11.12.13中に電磁弁
21.22゜23.31.32.33が設置されている
。また、熱媒体には、水やブラインが使用され、5はメ
インバイブ1を分岐させるヘッダ、6は分岐バイブ11
.12.13を合流させるヘッダである。
従って、金型温調機が稼働すると、まずポンプPと加熱
器3が作動して加熱された熱媒体が回路内を矢印方向に
循環し、金型2が成形適正温度まで加熱、即ちウオーム
アツプされる。次いで成形加工が開始されると金型2は
溶融樹脂によって温度が上昇するので、今度は冷却器4
が動作して冷却された熱媒体が循環することにより金型
2が冷却される。
器3が作動して加熱された熱媒体が回路内を矢印方向に
循環し、金型2が成形適正温度まで加熱、即ちウオーム
アツプされる。次いで成形加工が開始されると金型2は
溶融樹脂によって温度が上昇するので、今度は冷却器4
が動作して冷却された熱媒体が循環することにより金型
2が冷却される。
ところが第2図から分るように金型2を通る各分岐バイ
ブ11.12.13は一通路長さや孔径が必ずしも同一
ではないため、入口から同一温度の熱媒体が流入しても
熱交換量は同一にならず、金型2の温度分布が不均一と
なり、成形不良を生ずる原因となる。
ブ11.12.13は一通路長さや孔径が必ずしも同一
ではないため、入口から同一温度の熱媒体が流入しても
熱交換量は同一にならず、金型2の温度分布が不均一と
なり、成形不良を生ずる原因となる。
このため、最近では、分岐バイブ11,12゜13中に
流量調整弁41.42.43を設置し、作業員が手動で
各分岐バイブ11.12.13の熱媒体流量を調整する
ことにより金型温度の均一化を図っている。
流量調整弁41.42.43を設置し、作業員が手動で
各分岐バイブ11.12.13の熱媒体流量を調整する
ことにより金型温度の均一化を図っている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の流量制御装置にあっては、各流量調整弁
41.42.43の調整作業にかなりの手間がかかるの
で、この分だけ成形サイクル時間が長くなる欠点がある
。また、樹脂材料の種類や成形樹脂の形状によっては、
金型2内の所定部分の温度を他の部分と変える必要があ
り、この場合の流量制御が従来装置では極めて困難とな
っている。
41.42.43の調整作業にかなりの手間がかかるの
で、この分だけ成形サイクル時間が長くなる欠点がある
。また、樹脂材料の種類や成形樹脂の形状によっては、
金型2内の所定部分の温度を他の部分と変える必要があ
り、この場合の流量制御が従来装置では極めて困難とな
っている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、各分岐バイブを流れる熱媒体の流量を自動的
に調整して金型温度を常時適正に維持し得る金型温調機
の熱媒体流量制御装置を提供することにある。
の目的は、各分岐バイブを流れる熱媒体の流量を自動的
に調整して金型温度を常時適正に維持し得る金型温調機
の熱媒体流量制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、請求項(1)の発明では、加
熱あるいは冷却された熱媒体を金型を通る複数の分岐バ
イブに流すことにより金型を成形適正温度に維持する金
型温調機の熱媒体流量制御装置において、前記各分岐バ
イブ中に流量調整弁を、分岐バイブの金型出口側に熱媒
体温度を検出する温度センサを設置し、各温度センサの
検出信号から熱媒体温度の平均値を算出し、金型出口側
の各熱媒体温度がこの平均値と一致するように前記流量
調整弁の開度を制御する制御手段を設けている。
熱あるいは冷却された熱媒体を金型を通る複数の分岐バ
イブに流すことにより金型を成形適正温度に維持する金
型温調機の熱媒体流量制御装置において、前記各分岐バ
イブ中に流量調整弁を、分岐バイブの金型出口側に熱媒
体温度を検出する温度センサを設置し、各温度センサの
検出信号から熱媒体温度の平均値を算出し、金型出口側
の各熱媒体温度がこの平均値と一致するように前記流量
調整弁の開度を制御する制御手段を設けている。
また、請求項(2)の発明では、少なくとも1個の流量
調整弁の開度を対応する分岐バイブの熱媒体温度が設定
値になるように制御し、残りの流量調整弁を請求項(1
)と同様に制御する制御手段を設けている。
調整弁の開度を対応する分岐バイブの熱媒体温度が設定
値になるように制御し、残りの流量調整弁を請求項(1
)と同様に制御する制御手段を設けている。
(作 用)
請求項(1)の構成により、金型温調機の冷却運転が開
始されると、金型通過後の各熱媒体温度が温度センサで
検出され、これらの検出信号が制御手段へと送られる。
始されると、金型通過後の各熱媒体温度が温度センサで
検出され、これらの検出信号が制御手段へと送られる。
制御手段では、各検出信号から熱媒体温度の平均値を算
出し、次いで各熱媒体温度を平均値と比較してその差が
減少する方向に流量調整弁の開度を順次制御する。金型
出口側の熱媒体温度が平均値に制御されると、金型内の
高温部分程熱媒体の流量が大きくなって冷却量も増大し
、金型全体の温度分布が均一化される。
出し、次いで各熱媒体温度を平均値と比較してその差が
減少する方向に流量調整弁の開度を順次制御する。金型
出口側の熱媒体温度が平均値に制御されると、金型内の
高温部分程熱媒体の流量が大きくなって冷却量も増大し
、金型全体の温度分布が均一化される。
請求項(2)の流量制御装置では、まず所定の分岐バイ
ブにおける熱媒体の金型出口温度が成形に適した温度に
予め設定される。ここで金型温調機が冷却運転すると、
各温度センサによって熱媒体温度が検出され、このうち
温度設定された分岐バイブ中の熱媒体温度が前述の設定
値と一致するように流量調整弁が制御される。次いで他
の熱媒体温度から平均値が算出され、個々の熱媒体温度
がこの平均値と一致するように各流量調整弁の開度が制
御される。
ブにおける熱媒体の金型出口温度が成形に適した温度に
予め設定される。ここで金型温調機が冷却運転すると、
各温度センサによって熱媒体温度が検出され、このうち
温度設定された分岐バイブ中の熱媒体温度が前述の設定
値と一致するように流量調整弁が制御される。次いで他
の熱媒体温度から平均値が算出され、個々の熱媒体温度
がこの平均値と一致するように各流量調整弁の開度が制
御される。
(実施例)
第1図には、本発明の流量制御装置が適用された金型温
調機の回路図が示されており、実線矢印が熱媒体の流れ
、点線矢印が電気信号の流れを示している。また、金型
温調機自体の各構成は、第2図と同様であるため説明を
省略する。
調機の回路図が示されており、実線矢印が熱媒体の流れ
、点線矢印が電気信号の流れを示している。また、金型
温調機自体の各構成は、第2図と同様であるため説明を
省略する。
この流量制御回路は、温度センサSt、S2゜S3、コ
ントローラ7及び流量調整弁41,42゜43から構成
されている。
ントローラ7及び流量調整弁41,42゜43から構成
されている。
温度センサSl、S2.S3は、各分岐バイブ11.1
2.13の金型出口側に設置され、金型2で熱交換を行
なった後の熱媒体、例えば水やブラインの温度を検出す
る。また、これらの温度センサSt、S2.S3は、手
動で個別に温度設定ができるようになっている。
2.13の金型出口側に設置され、金型2で熱交換を行
なった後の熱媒体、例えば水やブラインの温度を検出す
る。また、これらの温度センサSt、S2.S3は、手
動で個別に温度設定ができるようになっている。
流量調整弁41.42.43は分岐バイブ11゜12.
13の金型入口側に設置され、金型各部に流入する熱媒
体の流量を変えることにより金型2の加熱量または冷却
量が調整される。この実施例では、弁開度を自動調整す
るため電動弁が用いられている。
13の金型入口側に設置され、金型各部に流入する熱媒
体の流量を変えることにより金型2の加熱量または冷却
量が調整される。この実施例では、弁開度を自動調整す
るため電動弁が用いられている。
コントローラ7には、第3図または第4図のフローチャ
ートに示すような制御用プログラムが内蔵され、温度セ
ンサSl、S2.S3からの検出信号に基づいて流量調
整弁41.42.43を個別に制御する。また、コント
ローラ7は稼働スイッチ(図示せず)に応じてポンプP
及び電磁弁21〜23.31〜33を作動させると共に
、金型温度に応じて加熱器3及び冷却器4の制御も行な
う。
ートに示すような制御用プログラムが内蔵され、温度セ
ンサSl、S2.S3からの検出信号に基づいて流量調
整弁41.42.43を個別に制御する。また、コント
ローラ7は稼働スイッチ(図示せず)に応じてポンプP
及び電磁弁21〜23.31〜33を作動させると共に
、金型温度に応じて加熱器3及び冷却器4の制御も行な
う。
第3図は、冷却運転時に金型2から出た各熱媒体の温度
を均一に維持する制御のフローチャート、第4図は、1
つの熱媒体温度をある設定値に、他の熱媒体温度をそれ
らの平均値に制御するフローチャートを示したもので、
以下各々の作動順序について説明する。
を均一に維持する制御のフローチャート、第4図は、1
つの熱媒体温度をある設定値に、他の熱媒体温度をそれ
らの平均値に制御するフローチャートを示したもので、
以下各々の作動順序について説明する。
まず、金型温調機が稼働すると、ポンプPによって熱媒
体が第1図矢印方向に循環し、このとき金型2が冷えて
いる場合は加熱器3が動作して、いわゆるウオームアツ
プを行なう。次いで金型2が成形を開始すると、溶融樹
脂の熱で金型2の温度が上昇するため今度は冷却器4が
動作し、冷却された熱媒体がメインバイブ1及び分岐パ
イプ11.12.13を通って金型2を冷却する。尚、
コントローラ7による加熱器3及び冷却器4の制御ステ
ップや金型2の温度センサは、従来品と同様であるため
図示していない。
体が第1図矢印方向に循環し、このとき金型2が冷えて
いる場合は加熱器3が動作して、いわゆるウオームアツ
プを行なう。次いで金型2が成形を開始すると、溶融樹
脂の熱で金型2の温度が上昇するため今度は冷却器4が
動作し、冷却された熱媒体がメインバイブ1及び分岐パ
イプ11.12.13を通って金型2を冷却する。尚、
コントローラ7による加熱器3及び冷却器4の制御ステ
ップや金型2の温度センサは、従来品と同様であるため
図示していない。
ここで第3図の流量制御が開始され、まず温度センサS
l、S2.S3によって各熱媒体の温度Tl、T2.T
3が検出され(R1) 、Tl 。
l、S2.S3によって各熱媒体の温度Tl、T2.T
3が検出され(R1) 、Tl 。
T2.T3の平均値TIが算出される(R2)。
次いでT1がT11より低いかどうかが判別され(R3
)、低いときはステップR4に進み、高いときは冷却が
足りないから流量調整弁41の開度を大きくして熱媒体
の流量を増加させる(R5)。
)、低いときはステップR4に進み、高いときは冷却が
足りないから流量調整弁41の開度を大きくして熱媒体
の流量を増加させる(R5)。
ステップR4では、T1がTmと等しいかどうかが判別
され、等しいときはステップR7に進み、等しくないと
きは冷え過ぎであるから流量調整弁41の開度を小さく
する(R8)。以下、R7・・・R8において72.T
3がTIと一致するように流量調整弁42.43も前述
と同様に制御される。
され、等しいときはステップR7に進み、等しくないと
きは冷え過ぎであるから流量調整弁41の開度を小さく
する(R8)。以下、R7・・・R8において72.T
3がTIと一致するように流量調整弁42.43も前述
と同様に制御される。
金型出口側の熱媒体温度Tl、T2.T3が全てT1に
維持されるということは、金型2内の高温部分程多くの
熱媒体が流れて金型全体の温度分布が均一になることを
意味し、これは成形品質の向上につながる。
維持されるということは、金型2内の高温部分程多くの
熱媒体が流れて金型全体の温度分布が均一になることを
意味し、これは成形品質の向上につながる。
一方、樹脂材料によって金型2の温度を部分的に変える
必要がある場合は、第4図のフローチャートで示した制
御工程を用いる。第4図のフローチャートでは、Tlを
所要の温度Tsに制御し、他のT2.T3を平均値TI
に制御する例である。
必要がある場合は、第4図のフローチャートで示した制
御工程を用いる。第4図のフローチャートでは、Tlを
所要の温度Tsに制御し、他のT2.T3を平均値TI
に制御する例である。
この場合には、まず分岐バイブ11の熱媒体温度を成形
に適した温度Tsにコントローラ7側で設定する。この
状態で金型2の冷却運転が開始されると、温度センサS
l、S2.SSによってT1.T2.T3が検出され(
rl ) 、このうちT1のみが設定値Tsより低いか
どうかが判別される(T2)。TlがTsより低いとス
テップr3に進み、T1がTsより高いときは流量調整
弁41の開度を大きくして熱媒体の流量を増加させる(
T4)。
に適した温度Tsにコントローラ7側で設定する。この
状態で金型2の冷却運転が開始されると、温度センサS
l、S2.SSによってT1.T2.T3が検出され(
rl ) 、このうちT1のみが設定値Tsより低いか
どうかが判別される(T2)。TlがTsより低いとス
テップr3に進み、T1がTsより高いときは流量調整
弁41の開度を大きくして熱媒体の流量を増加させる(
T4)。
次いでステップr3では、T1がTsと一致するかどう
かが判別され、不一致の場合は冷え過ぎであるから流量
調整弁41の開度を絞って熱媒体流量を減少させ(r5
) 、一致する場合は開度を現状のままに維持してス
テップr6に進む。
かが判別され、不一致の場合は冷え過ぎであるから流量
調整弁41の開度を絞って熱媒体流量を減少させ(r5
) 、一致する場合は開度を現状のままに維持してス
テップr6に進む。
ステップr6では、他の分岐パイプ12.13を流れる
熱媒体の温度T2.T3から平均値Tmが算出され、以
下第3図と同様にステップR7゜R8においてT2.T
3がT■と一致するように各流量調整弁42.43が制
御される。
熱媒体の温度T2.T3から平均値Tmが算出され、以
下第3図と同様にステップR7゜R8においてT2.T
3がT■と一致するように各流量調整弁42.43が制
御される。
この制御によって金型2の特定箇所が設定温度に保たれ
、残りの箇所が平均温度に維持される。
、残りの箇所が平均温度に維持される。
勿論、必要に応じてT2.T3を設定温度Tsに制御す
ることも可能である。
ることも可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、請求項(1)の熱媒体流量制御装
置によれば、各分岐パイプを流れる熱媒体の金型出口温
度が均一、換言すれば金型内の高温部分程熱媒体が多く
流れることになり、手間を要せずに金型の温度分布を常
時均一にできる効果がある。
置によれば、各分岐パイプを流れる熱媒体の金型出口温
度が均一、換言すれば金型内の高温部分程熱媒体が多く
流れることになり、手間を要せずに金型の温度分布を常
時均一にできる効果がある。
また、請求項(2)の熱媒体流量制御装置によれば、金
型の特定箇所を設定温度に、他の部分を平均温度に維持
することが可能となり、種々の樹脂成形に対処すること
ができる。
型の特定箇所を設定温度に、他の部分を平均温度に維持
することが可能となり、種々の樹脂成形に対処すること
ができる。
第1図は本発明の熱媒体流量制御装置が適用された金型
温調機の回路図、第2図は従来品の同回路図、第3図は
第1発明のフローチャート、第4図は第2発明のフロー
チャートである。 1・・・メインパイプ、2・・・金型、7・・・コント
ローラ、11.12.13・・・分岐パイプ、41.4
2゜43・・・流量調整弁、SL、S2.S3・・・温
度センサ。 特 許 出 願 人 サンデン株式会社代理人 弁理
士 吉 1)精 孝 第3図
温調機の回路図、第2図は従来品の同回路図、第3図は
第1発明のフローチャート、第4図は第2発明のフロー
チャートである。 1・・・メインパイプ、2・・・金型、7・・・コント
ローラ、11.12.13・・・分岐パイプ、41.4
2゜43・・・流量調整弁、SL、S2.S3・・・温
度センサ。 特 許 出 願 人 サンデン株式会社代理人 弁理
士 吉 1)精 孝 第3図
Claims (2)
- (1)加熱あるいは冷却された熱媒体を金型を通る複数
の分岐パイプに流すことにより金型を成形適正温度に維
持する金型温調機の熱媒体流量制御装置において、 前記各分岐パイプ中に流量調整弁を、分岐パイプの金型
出口側に熱媒体温度を検出する温度センサを設置し、 各温度センサの検出信号から熱媒体温度の平均値を算出
し、金型出口側の各熱媒体温度がこの平均値と一致する
ように前記流量調整弁の開度を制御する制御手段を設け
たこと を特徴とする金型温調機の熱媒体流量制御装置。 - (2)加熱あるいは冷却された熱媒体を金型を通る複数
の分岐パイプに流すことにより金型を成形適正温度に維
持する金型温調機の熱媒体流量制御装置において、 前記各分岐パイプ中に流量調整弁を、分岐パイプの金型
出口側に熱媒体温度を検出する温度センサを設置し、 少なくとも1個の流量調整弁の開度を対応する分岐パイ
プの熱媒体温度が設定値になるように制御し、他の温度
センサの検出信号から熱媒体温度の平均値を算出し、こ
れらの熱媒体温度がこの平均値と一致するように他の流
量調整弁の開度を制御する制御手段を設けたこと を特徴とする金型温調機の熱媒体流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126288A JPH01196310A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 金型温調機の熱媒体流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126288A JPH01196310A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 金型温調機の熱媒体流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196310A true JPH01196310A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12050183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2126288A Pending JPH01196310A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 金型温調機の熱媒体流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196310A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500713B1 (ko) * | 2002-03-13 | 2005-07-12 | 김영재 | 가열 및 급냉프레스의 금형 |
| CN108407242A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-08-17 | 珠海格力精密模具有限公司 | 模具 |
| CN112144069A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-29 | 阳光电源股份有限公司 | 喷涂装置及喷涂装置的温度调节方法 |
| JP2021084241A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 芝浦機械株式会社 | 成形ロールの温度制御装置 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP2126288A patent/JPH01196310A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500713B1 (ko) * | 2002-03-13 | 2005-07-12 | 김영재 | 가열 및 급냉프레스의 금형 |
| CN108407242A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-08-17 | 珠海格力精密模具有限公司 | 模具 |
| CN108407242B (zh) * | 2018-05-11 | 2023-10-27 | 珠海格力精密模具有限公司 | 模具 |
| JP2021084241A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 芝浦機械株式会社 | 成形ロールの温度制御装置 |
| CN112144069A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-29 | 阳光电源股份有限公司 | 喷涂装置及喷涂装置的温度调节方法 |
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