JPH01196574A - 自動化学分析装置 - Google Patents
自動化学分析装置Info
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- JPH01196574A JPH01196574A JP2084988A JP2084988A JPH01196574A JP H01196574 A JPH01196574 A JP H01196574A JP 2084988 A JP2084988 A JP 2084988A JP 2084988 A JP2084988 A JP 2084988A JP H01196574 A JPH01196574 A JP H01196574A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動化学分析装置に関し、特に、間欠的回転
駆動及び連続的回転駆動が可能のターンテーブル、試料
分注装置、第一試薬トレイを備える第一試薬分注装置、
第二試薬トレイを備える第二試薬分注装置、洗浄−脱水
装置及び測定装置を備える自動化学分析装置に関する。
駆動及び連続的回転駆動が可能のターンテーブル、試料
分注装置、第一試薬トレイを備える第一試薬分注装置、
第二試薬トレイを備える第二試薬分注装置、洗浄−脱水
装置及び測定装置を備える自動化学分析装置に関する。
また、本発明は、例えば、血液、血漿、血清、リンパ液
等の体液、尿等の排泄物、胃液、膵液、胆汁、唾液、汗
等の分泌液、腹水、胸水、関節腔液等の穿刺液などの検
体等の液体試料についての自動化学分析装置に関する。
等の体液、尿等の排泄物、胃液、膵液、胆汁、唾液、汗
等の分泌液、腹水、胸水、関節腔液等の穿刺液などの検
体等の液体試料についての自動化学分析装置に関する。
(ロ)従来の技術
例えば、ターンテーブル方式の自動化学分析装置は、間
欠的回転駆動及び連続的回転駆動が可能のターンテーブ
ル、試料ラックを備える試料分注装置、試薬トレイを備
える試薬分注装置、洗浄−脱水装置及び測定装置を備え
ており、ターンテーブルに、反応キュベツト等の反応容
器を配列して、該ターンテーブルを、予め設定された時
間プログラムに従って間欠的回転駆動又は連続的回転駆
動させて、試料容器毎に分析が行われる。
欠的回転駆動及び連続的回転駆動が可能のターンテーブ
ル、試料ラックを備える試料分注装置、試薬トレイを備
える試薬分注装置、洗浄−脱水装置及び測定装置を備え
ており、ターンテーブルに、反応キュベツト等の反応容
器を配列して、該ターンテーブルを、予め設定された時
間プログラムに従って間欠的回転駆動又は連続的回転駆
動させて、試料容器毎に分析が行われる。
例えば、ターンテーブルの停止時に、試料分注領域、第
一試薬分注領域、撹拌領域、第二試薬分注領域、撹拌領
域、反応領域並びに洗浄−脱水領域等の分析作業領域に
位置する反応容器に、夫々、試料ラックの試料容器から
の試料分注器による所定量の試料分注、第一試薬トレイ
からの第一試薬分注器による所定量の第一試薬の分注、
第二試薬トレイからの第二試薬分注器による所定量の第
二試薬の分注、反応液の撹拌混合、反応、測定済みの反
応容器からの反応液の排出、それに続く洗浄−脱水等の
分析作業を行うと共に、測定領域に位置する試料につい
て分析項目成分の吸光度測定を行い、ついで、ターンテ
ーブルを間欠的回転駆動させて、反応容器を次ぎの停止
位置に送り、前記分析作業領域に位置する反応容器につ
いて、夫々前回同様に試料分注、第−及び第二試薬分注
、撹拌、反応、洗浄−脱水等の分析操作を行い、このよ
うなターンテーブルの駆動及び夫々の分析作業領域にお
ける分析操作を、連続的に繰り返して分析を行っている
。
一試薬分注領域、撹拌領域、第二試薬分注領域、撹拌領
域、反応領域並びに洗浄−脱水領域等の分析作業領域に
位置する反応容器に、夫々、試料ラックの試料容器から
の試料分注器による所定量の試料分注、第一試薬トレイ
からの第一試薬分注器による所定量の第一試薬の分注、
第二試薬トレイからの第二試薬分注器による所定量の第
二試薬の分注、反応液の撹拌混合、反応、測定済みの反
応容器からの反応液の排出、それに続く洗浄−脱水等の
分析作業を行うと共に、測定領域に位置する試料につい
て分析項目成分の吸光度測定を行い、ついで、ターンテ
ーブルを間欠的回転駆動させて、反応容器を次ぎの停止
位置に送り、前記分析作業領域に位置する反応容器につ
いて、夫々前回同様に試料分注、第−及び第二試薬分注
、撹拌、反応、洗浄−脱水等の分析操作を行い、このよ
うなターンテーブルの駆動及び夫々の分析作業領域にお
ける分析操作を、連続的に繰り返して分析を行っている
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
このような自動化学分析装置においては、試薬分注位置
が三箇所であるために、一種類の試薬を添加して分析が
行われる、所謂−試薬系の分析項目と、二種類の試薬を
添加して分析が行われる、所謂二試薬系の分析項目につ
いての分析までを行うのに止どまり、三種類以上の試薬
を添加して分析が行われる多試薬系の分析項目について
の分析を行うことはできない。
が三箇所であるために、一種類の試薬を添加して分析が
行われる、所謂−試薬系の分析項目と、二種類の試薬を
添加して分析が行われる、所謂二試薬系の分析項目につ
いての分析までを行うのに止どまり、三種類以上の試薬
を添加して分析が行われる多試薬系の分析項目について
の分析を行うことはできない。
しかも、−試料当たりの測定される分析項目数は、例え
ば、診断確度を増すために増加する傾向にあるので、自
動化学分析装置を多試薬系の分析項目の分析ができるよ
うにするには、試薬分注位置を増加するために、試薬分
注装置を増すことになり、自動化学分析装置の機構が複
雑になり、或は装置が大型化して問題である。
ば、診断確度を増すために増加する傾向にあるので、自
動化学分析装置を多試薬系の分析項目の分析ができるよ
うにするには、試薬分注位置を増加するために、試薬分
注装置を増すことになり、自動化学分析装置の機構が複
雑になり、或は装置が大型化して問題である。
本発明は、従来の自動化学分析装置における多試薬系の
分析項目の分析に係る問題点を解消することを目的とし
ている。
分析項目の分析に係る問題点を解消することを目的とし
ている。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、試薬分注回数の増減に容易に対応できる試薬
分注装置を備える自動化学分析装置を提供することを目
的としている。
分注装置を備える自動化学分析装置を提供することを目
的としている。
即ち、本発明は、複数の反応容器が配列されている反応
ラインと、該反応ラインに沿って、分注ノズルを備える
試料分注装置、分注ノズルを備える試薬分注装置、反応
装置及び洗浄装置をその順に備えると共に測定装置を備
えている自動化学分析装置において、反応ラインに複数
の試薬分注位置が設けられており、少なくとも一つの試
薬分注装置の分注ノズルについて、第一の試薬について
の試薬採取位置から第一の試薬についての試薬分注位置
に至る第一の試薬分注用の移動経路と、第二の試薬につ
いての試薬採取位置から第二の試薬についての試薬分注
位置に至る第二の試薬分注用の移動経路が形成されてい
ることを特徴とする自動化学分析装置にある。
ラインと、該反応ラインに沿って、分注ノズルを備える
試料分注装置、分注ノズルを備える試薬分注装置、反応
装置及び洗浄装置をその順に備えると共に測定装置を備
えている自動化学分析装置において、反応ラインに複数
の試薬分注位置が設けられており、少なくとも一つの試
薬分注装置の分注ノズルについて、第一の試薬について
の試薬採取位置から第一の試薬についての試薬分注位置
に至る第一の試薬分注用の移動経路と、第二の試薬につ
いての試薬採取位置から第二の試薬についての試薬分注
位置に至る第二の試薬分注用の移動経路が形成されてい
ることを特徴とする自動化学分析装置にある。
本発明においては、複数の反応容器が配列されている反
応ラインに沿って、分析項目の種類、反応ラインの移動
行程及び移動速度、反応条件並びに反応時間等に基づい
て試薬分注位置が複数形成される。しかし、本発明にお
いては、少なくとも一つの試薬分注ノズルが、二つの試
薬分注位置に分注可能に形成されるので、反応ラインに
沿って設けられる試薬分注ノズルの数は試薬分注位置の
数より少なくなる。
応ラインに沿って、分析項目の種類、反応ラインの移動
行程及び移動速度、反応条件並びに反応時間等に基づい
て試薬分注位置が複数形成される。しかし、本発明にお
いては、少なくとも一つの試薬分注ノズルが、二つの試
薬分注位置に分注可能に形成されるので、反応ラインに
沿って設けられる試薬分注ノズルの数は試薬分注位置の
数より少なくなる。
本発明においては、試薬分注装置の試薬分注ノズルは、
第−及び第二の二つの試薬分注箇所において所定の試薬
を分注できるように、試薬採取位置から夫々の試薬分注
位置に至る間を、例えば回転による円弧状の経路を通っ
て或は例えば直角方向に二方向に延びる直線状の経路を
通って移動可能に形成される。これらのいずれの場合に
おいても、試薬分注位置での試薬分注ノズルによる試薬
分注は、試薬につき一種類宛行われる。
第−及び第二の二つの試薬分注箇所において所定の試薬
を分注できるように、試薬採取位置から夫々の試薬分注
位置に至る間を、例えば回転による円弧状の経路を通っ
て或は例えば直角方向に二方向に延びる直線状の経路を
通って移動可能に形成される。これらのいずれの場合に
おいても、試薬分注位置での試薬分注ノズルによる試薬
分注は、試薬につき一種類宛行われる。
本発明においては、前記反応ラインの試薬分注位置に対
応して、試薬分注ノズルの移動経路が設定され、この試
薬分注ノズルの移動経路と試薬トレイの試薬容器列の交
差位置に試薬採取位置が設定される。
応して、試薬分注ノズルの移動経路が設定され、この試
薬分注ノズルの移動経路と試薬トレイの試薬容器列の交
差位置に試薬採取位置が設定される。
したがって、本発明においては、試薬採取位置は、試薬
分注ノズルの移動経路に設定されるが試薬分注される試
薬が一種類宛正確に採取できれば、第−及び第二の試薬
に共通の位置に設けるようにしてもよく、また、第−及
び第二の試薬毎に、異なる位置に設けてもよい。
分注ノズルの移動経路に設定されるが試薬分注される試
薬が一種類宛正確に採取できれば、第−及び第二の試薬
に共通の位置に設けるようにしてもよく、また、第−及
び第二の試薬毎に、異なる位置に設けてもよい。
第−及び第二の試薬について試薬採取位置を共通にする
場合には、第−及び第二の試薬を−っの試薬トレイに配
列して、その試薬容器列の試薬分注ノズルの移動経路に
対応する箇所に試薬採取位置を設定し、試薬分注の度毎
に分注される試薬を該試薬採取位置に送るようにする。
場合には、第−及び第二の試薬を−っの試薬トレイに配
列して、その試薬容器列の試薬分注ノズルの移動経路に
対応する箇所に試薬採取位置を設定し、試薬分注の度毎
に分注される試薬を該試薬採取位置に送るようにする。
一方、第−及び第二の試薬毎に試薬採取位置を試薬トレ
イに設ける場合には、第−及び第二の試薬毎に試薬トレ
イを設けて、夫々の試薬トレイ毎に試薬採取位置を形成
することができる。この場合、例えば、試薬分注装置を
第−及び第二の試薬トレイの間に設けて、第一の試薬ト
レイ又は第二の試薬トレイについて、試薬採取位置に送
られた試薬容器から試薬を採取することができる。この
場合、一つの試薬トレイを、二つの試薬分注ノズルによ
って共用させるようにすることができる。
イに設ける場合には、第−及び第二の試薬毎に試薬トレ
イを設けて、夫々の試薬トレイ毎に試薬採取位置を形成
することができる。この場合、例えば、試薬分注装置を
第−及び第二の試薬トレイの間に設けて、第一の試薬ト
レイ又は第二の試薬トレイについて、試薬採取位置に送
られた試薬容器から試薬を採取することができる。この
場合、一つの試薬トレイを、二つの試薬分注ノズルによ
って共用させるようにすることができる。
しかし、同じ試薬トレイに第−及び第二の試薬を入れた
試薬容器を配列し、試薬トレイの試薬容器列の試薬分注
ノズルの移動経路に対応する二つの箇所に試薬採取位置
を設定して、試薬分注の度毎に、試薬分注ノズルを第−
又は第二の何れかの試薬採取位置に移動させて、試薬分
注される第−又は第二の試薬を採取することができる。
試薬容器を配列し、試薬トレイの試薬容器列の試薬分注
ノズルの移動経路に対応する二つの箇所に試薬採取位置
を設定して、試薬分注の度毎に、試薬分注ノズルを第−
又は第二の何れかの試薬採取位置に移動させて、試薬分
注される第−又は第二の試薬を採取することができる。
本発明において、これら複数の試薬分注装置の配置は、
夫々の試薬分注ノズルの動作が互いに交差しないように
設けられ、また、試薬トレイには、その試薬分注位置に
対応する試薬分注ノズルの経路に、試薬分注ノズル洗浄
用の洗浄装置が設けられる。
夫々の試薬分注ノズルの動作が互いに交差しないように
設けられ、また、試薬トレイには、その試薬分注位置に
対応する試薬分注ノズルの経路に、試薬分注ノズル洗浄
用の洗浄装置が設けられる。
(ホ)作用
本発明においては、自動化学分析装置の反応ラインに沿
って複数の試薬分注位置をに形成すると共に、少なくと
も一つの試薬分注ノズルに二つの移動経路を持たせて、
二つの移動経路を使用できるようにしたので、一つの試
薬分注位置での試薬分注はもとより、異なる二つの試薬
分注位置での試薬分注を可能にさせることができる。
って複数の試薬分注位置をに形成すると共に、少なくと
も一つの試薬分注ノズルに二つの移動経路を持たせて、
二つの移動経路を使用できるようにしたので、一つの試
薬分注位置での試薬分注はもとより、異なる二つの試薬
分注位置での試薬分注を可能にさせることができる。
したがって、本発明は、添加試薬回数の多い即ち多試薬
系の分析項目について分析する場合には、例えば、試薬
分注ノズルの移動を、一つの試薬分注位置への分注移動
行程から二つの試薬分注位置への分注移動行程に変更す
ることにより、反応ラインにおける試薬分注回数を増す
ことができる。
系の分析項目について分析する場合には、例えば、試薬
分注ノズルの移動を、一つの試薬分注位置への分注移動
行程から二つの試薬分注位置への分注移動行程に変更す
ることにより、反応ラインにおける試薬分注回数を増す
ことができる。
したがって、本発明によると、試薬分注数が三基上の多
試薬系の分析項目についての分析を行う場合にも、その
多試薬系の試料を、−試薬系及び二試薬系の分析項目の
分析試料と共に反応ラインに配列して、分析項目の試薬
分注回数に応じて、試薬分注ノズルの複数の移動行程の
何れかを選択することにより、−試薬系から多試薬系に
及ぶ試薬分注を行うことができることになる。
試薬系の分析項目についての分析を行う場合にも、その
多試薬系の試料を、−試薬系及び二試薬系の分析項目の
分析試料と共に反応ラインに配列して、分析項目の試薬
分注回数に応じて、試薬分注ノズルの複数の移動行程の
何れかを選択することにより、−試薬系から多試薬系に
及ぶ試薬分注を行うことができることになる。
したがって、本発明によると、自動化学分析装置におけ
る分析項目が多岐にわたり、試薬分注回数に変動を生じ
る場合でも、試薬分注装置の試薬分注ノズルの分注移動
行程を制御することにより、容易に分析を行うことがで
き、分析項目の種類の如何によって、自動化学分析装置
の連続分析作業が何等影響されることが無い。
る分析項目が多岐にわたり、試薬分注回数に変動を生じ
る場合でも、試薬分注装置の試薬分注ノズルの分注移動
行程を制御することにより、容易に分析を行うことがで
き、分析項目の種類の如何によって、自動化学分析装置
の連続分析作業が何等影響されることが無い。
(へ)実施例
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の態様の例に
ついて説明するが、本発明は、以下の説明及び例示によ
って、何等の制限を受けるものではない。
ついて説明するが、本発明は、以下の説明及び例示によ
って、何等の制限を受けるものではない。
第1図は、本発明の一実施例についての概略の平面図で
あり、第2図は、本発明の別の一実施例についての概略
の平面図である。いずれの図も、説明の便宜上簡略化さ
れて示されている。
あり、第2図は、本発明の別の一実施例についての概略
の平面図である。いずれの図も、説明の便宜上簡略化さ
れて示されている。
第1図において、自動分析装置1には、反応ディスク2
が中央に設けられており、その外側上方にキュベツトロ
ータ3が設けられている。キュベツトロータ3には、そ
の内側円周上に多くの反応キュベツト4(一部省略され
て示されている。)が配置されて、反応ライン5を形成
している。
が中央に設けられており、その外側上方にキュベツトロ
ータ3が設けられている。キュベツトロータ3には、そ
の内側円周上に多くの反応キュベツト4(一部省略され
て示されている。)が配置されて、反応ライン5を形成
している。
キュベツトロータ3の周囲には、検体カップ6が多数配
列されている検体分注用のサンプリングテーブル7と検
体分注器8が、反応ライン5とサンプリングテーブル7
の間で検体分注器8の分注ノズル部9の移動経路10(
−点鎖線で示されている。)に検体分注ノズル部用の洗
浄槽11を備えて設けられている。検体分注器8は、ノ
ズル部9を移動して、検体吸引採取位置12で、そこに
位置する検体カップ6から検体を吸引採取し、次いで、
反応ライン5の検体分注位置13において、反応キュベ
ツト4に採取された検体を分注する。
列されている検体分注用のサンプリングテーブル7と検
体分注器8が、反応ライン5とサンプリングテーブル7
の間で検体分注器8の分注ノズル部9の移動経路10(
−点鎖線で示されている。)に検体分注ノズル部用の洗
浄槽11を備えて設けられている。検体分注器8は、ノ
ズル部9を移動して、検体吸引採取位置12で、そこに
位置する検体カップ6から検体を吸引採取し、次いで、
反応ライン5の検体分注位置13において、反応キュベ
ツト4に採取された検体を分注する。
検体分注を終えたところで検体分注器8のノズル部9を
洗浄槽11の洗浄液により洗浄し、次の検体分注に移る
。
洗浄槽11の洗浄液により洗浄し、次の検体分注に移る
。
検体分注器8に対して、キュベツトロータ3の間欠的回
転方向14の下手には、多数の試薬容器15が配列され
ている第−試薬分注用の第一の試薬トレイ16と第一の
試薬分注器17が、反応ラインと第一試薬トレイ16の
間で、第一の試薬分注器17のノズル部18の移動経路
19(−点鎖線で示されている。)に第一の試薬分注ノ
ズル部洗浄用の第一の洗浄槽20が設けられている0本
例において、第一の試薬分注器17はそのノズル部18
を移動して、第一試薬吸引採取位置21で、そこに位置
する第一試薬容器15がら第一試薬を吸引採取し、次い
で反応ライン5の第一試薬分注位置22において反応キ
ュベツト4に吸引採取された第一試薬を分注する。第一
試薬分注を終えたところで、第一の試薬分注器17めノ
ズル部9を第一試薬分注ノズル部洗浄槽2oの洗浄液に
より洗浄し、次の第一の試薬分注に備える形式のもので
ある。
転方向14の下手には、多数の試薬容器15が配列され
ている第−試薬分注用の第一の試薬トレイ16と第一の
試薬分注器17が、反応ラインと第一試薬トレイ16の
間で、第一の試薬分注器17のノズル部18の移動経路
19(−点鎖線で示されている。)に第一の試薬分注ノ
ズル部洗浄用の第一の洗浄槽20が設けられている0本
例において、第一の試薬分注器17はそのノズル部18
を移動して、第一試薬吸引採取位置21で、そこに位置
する第一試薬容器15がら第一試薬を吸引採取し、次い
で反応ライン5の第一試薬分注位置22において反応キ
ュベツト4に吸引採取された第一試薬を分注する。第一
試薬分注を終えたところで、第一の試薬分注器17めノ
ズル部9を第一試薬分注ノズル部洗浄槽2oの洗浄液に
より洗浄し、次の第一の試薬分注に備える形式のもので
ある。
また、これより下手には、第二試薬容器23と第三試薬
容器24が使用割合に応じて配列されている第二試薬分
注と第三試薬分注兼用の第二の試薬トレイ25と第二試
薬分注と第三試薬分注兼用の第二の試薬分注器26が、
反応ライン5と前記第二の試薬トレイ25の間で、前記
第二の試薬分注器26の分注ノズル部27の移動経路2
8(−点鎖線で示されている。)に第二の試薬分注ノズ
ル部洗浄用の第二の試薬分注ノズル部用の第二の洗浄槽
29が設けられている。第二の試薬分注器26はそのノ
ズル部27を移動して、本例において、第−試薬及び第
二試薬に共通の試薬吸引採取位置30で、そこに位置す
る第二試薬容器23から第二試薬を吸引採取し、次いで
反応ライン5の第二試薬分注位置31おいて反応キュベ
ツト4に吸引採取された第二試薬を分注する。第二試薬
分注を終えたところで、第二の試薬分注器26のノズル
部27を第二の試薬分注ノズル洗浄槽29の洗浄液によ
り洗浄し、次の試薬分注に備える。
容器24が使用割合に応じて配列されている第二試薬分
注と第三試薬分注兼用の第二の試薬トレイ25と第二試
薬分注と第三試薬分注兼用の第二の試薬分注器26が、
反応ライン5と前記第二の試薬トレイ25の間で、前記
第二の試薬分注器26の分注ノズル部27の移動経路2
8(−点鎖線で示されている。)に第二の試薬分注ノズ
ル部洗浄用の第二の試薬分注ノズル部用の第二の洗浄槽
29が設けられている。第二の試薬分注器26はそのノ
ズル部27を移動して、本例において、第−試薬及び第
二試薬に共通の試薬吸引採取位置30で、そこに位置す
る第二試薬容器23から第二試薬を吸引採取し、次いで
反応ライン5の第二試薬分注位置31おいて反応キュベ
ツト4に吸引採取された第二試薬を分注する。第二試薬
分注を終えたところで、第二の試薬分注器26のノズル
部27を第二の試薬分注ノズル洗浄槽29の洗浄液によ
り洗浄し、次の試薬分注に備える。
第二試薬について一つの試薬分注が終えたところで、次
に、例えば、分析項目ビリルビンの分析のように、第三
試薬分注が必要な分析を行う時には、共通の試薬吸引採
取位置30で、そこに位置する第三試薬容器24から第
三試薬を吸引採取し、次いで反応ライン5の第三試薬分
注位置32において、反応キュベツト4に吸引採取され
た第三試薬を分注する。第三試薬について一つの試薬分
注を終えたところで、第二の試薬分注器26のノズル部
27を第二の試薬分注ノズル洗浄槽29の洗浄液により
洗浄し、次の第二試薬又は第三試薬の分注に備える。
に、例えば、分析項目ビリルビンの分析のように、第三
試薬分注が必要な分析を行う時には、共通の試薬吸引採
取位置30で、そこに位置する第三試薬容器24から第
三試薬を吸引採取し、次いで反応ライン5の第三試薬分
注位置32において、反応キュベツト4に吸引採取され
た第三試薬を分注する。第三試薬について一つの試薬分
注を終えたところで、第二の試薬分注器26のノズル部
27を第二の試薬分注ノズル洗浄槽29の洗浄液により
洗浄し、次の第二試薬又は第三試薬の分注に備える。
本例においては、第三試薬分注位置32に対してキュベ
ツトロータ3の間欠的回転方向14の下手には、キュベ
ツト用洗浄及び脱水装置33が設けられている。このキ
ュベツト用洗浄及び脱水装置33は、洗浄及び脱水領域
34に送られた反応キュベツト4について洗浄を行う。
ツトロータ3の間欠的回転方向14の下手には、キュベ
ツト用洗浄及び脱水装置33が設けられている。このキ
ュベツト用洗浄及び脱水装置33は、洗浄及び脱水領域
34に送られた反応キュベツト4について洗浄を行う。
本例においては、従来公知の自動化学分析装置と同様に
、光源部及び測定部を備える分析項目成分用の吸光度測
定装置35が移動可能に設けられており、また、反応デ
ィスク2には、窓部を備えて、反応温度の温度調節が可
能であると共に吸光度の測定が可能に形成されている恒
温槽(図示されていない、)が設けられている。
、光源部及び測定部を備える分析項目成分用の吸光度測
定装置35が移動可能に設けられており、また、反応デ
ィスク2には、窓部を備えて、反応温度の温度調節が可
能であると共に吸光度の測定が可能に形成されている恒
温槽(図示されていない、)が設けられている。
本例は、このように構成されているので、分析項目成分
用の吸光度測定装置35を回動させて、従来の装置と同
様に、反応限界レベルを設定してレート分析を行うこと
ができ、また、分析項目成分用の吸光度測定装置35を
、所定の位置に固定し又は回動させてエンドポイント法
により測定することができる。
用の吸光度測定装置35を回動させて、従来の装置と同
様に、反応限界レベルを設定してレート分析を行うこと
ができ、また、分析項目成分用の吸光度測定装置35を
、所定の位置に固定し又は回動させてエンドポイント法
により測定することができる。
この場合、反応キュベツトロータ3は一定周期で−ピッ
チ宛間欠的に矢印14の方向に回転させられ、反応キュ
ベツトロータ3に載置されている複数の反応キュベツト
4の総てが、反応ライン5に沿って、間欠的に−ピッチ
宛移動する。
チ宛間欠的に矢印14の方向に回転させられ、反応キュ
ベツトロータ3に載置されている複数の反応キュベツト
4の総てが、反応ライン5に沿って、間欠的に−ピッチ
宛移動する。
この反応キュベツトロータ3の間欠的送りによって、検
体分注位置13に送られた反応キュベツト4は、反応キ
ュベツトロータ3の停止期間中に、検体分注器8により
検体採取位置12又は12゛(他の位置は図示されてい
ない、)に位置する検体カップ6から検体が分注される
。検体が分注された反応キュベツト4は、反応ライン5
に沿って間欠的に矢印14の方向に移動し、第一の試薬
分注位置22に送られて、第一の試薬分注器17により
第一の試薬トレイ16の第一の試薬採取位置21にある
第一試薬容器15の第一試薬を反応キュベツト4に分注
する。
体分注位置13に送られた反応キュベツト4は、反応キ
ュベツトロータ3の停止期間中に、検体分注器8により
検体採取位置12又は12゛(他の位置は図示されてい
ない、)に位置する検体カップ6から検体が分注される
。検体が分注された反応キュベツト4は、反応ライン5
に沿って間欠的に矢印14の方向に移動し、第一の試薬
分注位置22に送られて、第一の試薬分注器17により
第一の試薬トレイ16の第一の試薬採取位置21にある
第一試薬容器15の第一試薬を反応キュベツト4に分注
する。
第一試薬が分注された反応キュベツト4は、反応ライン
5に沿って間欠的に矢印14の方向に移動するが、第一
試薬が分注された反応キュベツト4の分析項目が一試薬
系の場合には、当該反応キュベツト4については、続く
反応キュベツトロータ3の間欠的移動の停止期間中に、
分析項目成分用の吸光度測定装置35が回転して、分析
項目成分の吸光度測定領域36に位置する各反応キュベ
ツト4と共に、分析項目成分の吸光度測定波長について
の吸光度の測定が行われる。
5に沿って間欠的に矢印14の方向に移動するが、第一
試薬が分注された反応キュベツト4の分析項目が一試薬
系の場合には、当該反応キュベツト4については、続く
反応キュベツトロータ3の間欠的移動の停止期間中に、
分析項目成分用の吸光度測定装置35が回転して、分析
項目成分の吸光度測定領域36に位置する各反応キュベ
ツト4と共に、分析項目成分の吸光度測定波長について
の吸光度の測定が行われる。
一方、第一試薬が分注された反応キュベツト4の中、二
試薬系の分析項目の場合には、第一試薬が分注された当
該反応キュベツト4については、反応ライン5に沿って
間欠的に矢印14の方向に移動し、第二試薬分注位置3
1に送られ位置したところで、第二の試薬分注器26に
より第二の試薬トレイ25の共通の試薬採取位置30に
ある第二試薬の試薬容器23から第二試薬を当該反応キ
ュベツト4に分注する。
試薬系の分析項目の場合には、第一試薬が分注された当
該反応キュベツト4については、反応ライン5に沿って
間欠的に矢印14の方向に移動し、第二試薬分注位置3
1に送られ位置したところで、第二の試薬分注器26に
より第二の試薬トレイ25の共通の試薬採取位置30に
ある第二試薬の試薬容器23から第二試薬を当該反応キ
ュベツト4に分注する。
第二試薬が分注された反応キュベツト4は、他の反応キ
ュベツト4と共に反応ライン5に沿って間欠的に矢印1
4の方向に移動するが、続く反応キュベツトロータ3の
間欠的移動の停止期間中に、分析項目成分用の吸光度測
定装置35が回転して、分析項目成分の吸光度測定領域
36に位置する各反応キュベツト4と共に、分析項目成
分の吸光度測定波長についての吸光度の測定が行われる
。
ュベツト4と共に反応ライン5に沿って間欠的に矢印1
4の方向に移動するが、続く反応キュベツトロータ3の
間欠的移動の停止期間中に、分析項目成分用の吸光度測
定装置35が回転して、分析項目成分の吸光度測定領域
36に位置する各反応キュベツト4と共に、分析項目成
分の吸光度測定波長についての吸光度の測定が行われる
。
さらに、第二試薬が分注された反応キュベツト4の中、
三試薬系の分析項目の場合には、第二試薬が分注された
当該反応キュベツト4については、反応ライン5に沿っ
て間欠的に矢印14の方向に移動し、第三試薬分注位置
32に送られ位置したところで、第二の試薬分注器26
により第二の試薬トレイ25の共通の試薬採取位置30
にある第三試薬の試薬容器24から第三試薬を当該反応
キュベツト4に分注する。
三試薬系の分析項目の場合には、第二試薬が分注された
当該反応キュベツト4については、反応ライン5に沿っ
て間欠的に矢印14の方向に移動し、第三試薬分注位置
32に送られ位置したところで、第二の試薬分注器26
により第二の試薬トレイ25の共通の試薬採取位置30
にある第三試薬の試薬容器24から第三試薬を当該反応
キュベツト4に分注する。
第三試薬が分注された反応キュベツト4も、同様に、他
の反応キュベツト4と共に反応ライン5に沿って間欠的
に矢印14の方向に移動するが、続く反応キュベツトロ
ータ3の間欠的移動の停止期間中に、分析項目成分用の
吸光度測定装置35が回転して、分析項目成分の吸光度
測定領域36に位置する各反応キュベツト4と共に、分
析項目成分の吸光度測定波長についての吸光度の測定が
行われる。
の反応キュベツト4と共に反応ライン5に沿って間欠的
に矢印14の方向に移動するが、続く反応キュベツトロ
ータ3の間欠的移動の停止期間中に、分析項目成分用の
吸光度測定装置35が回転して、分析項目成分の吸光度
測定領域36に位置する各反応キュベツト4と共に、分
析項目成分の吸光度測定波長についての吸光度の測定が
行われる。
本例においては、従来の装置と同様に、レート分析及び
エンドポイント法によりか測定を行うことができる。こ
の測定後、反応キュベツト4は洗浄及び脱水領域34に
送られて洗浄及び脱水されて清浄となり、検体分注位置
13に送られる。
エンドポイント法によりか測定を行うことができる。こ
の測定後、反応キュベツト4は洗浄及び脱水領域34に
送られて洗浄及び脱水されて清浄となり、検体分注位置
13に送られる。
第2図に示される例の自動化学分析装置37において、
検体分注部38は第1図の例と同様な構成で同様に作動
するようになっており、第1図の例と対応する箇所には
第1図と同一の符号が付されている。
検体分注部38は第1図の例と同様な構成で同様に作動
するようになっており、第1図の例と対応する箇所には
第1図と同一の符号が付されている。
本例において、検体分注器8に対して、キュベツトロー
タ3の間欠的回転方向14の下手には、第一の試薬分注
部39が設けられており、また、その下手には、第二の
試薬分注部40が設けられている。
タ3の間欠的回転方向14の下手には、第一の試薬分注
部39が設けられており、また、その下手には、第二の
試薬分注部40が設けられている。
第一の試薬分注部39には、支柱41及び42が設けら
れており、その間に、案内梁43が架設されている、該
案内梁43には、第一の試薬分注器44が移動可能に設
けられている。第一の試薬分注器44は、該案内梁43
に案内されて、第一の試薬分注位置45、第二の試薬分
注位置46、第一の試薬分注ノズル部の洗浄位置47並
びに第−試薬及び第二試薬の共通の試薬採取位置48を
通って形成されている。また、第二の試薬分注部40は
、第一の試薬分注部39と同様に形成されており、支柱
49及び50に架設される第二の案内梁51に、第二の
試薬分注器52が、第三の試薬分注位置53、第四の試
薬分注位置54、第二の試薬分注ノズル部の洗浄位置5
5並びに第三試薬及び第四試薬の共通の試薬採取位置5
6に移動可能に設けられている。
れており、その間に、案内梁43が架設されている、該
案内梁43には、第一の試薬分注器44が移動可能に設
けられている。第一の試薬分注器44は、該案内梁43
に案内されて、第一の試薬分注位置45、第二の試薬分
注位置46、第一の試薬分注ノズル部の洗浄位置47並
びに第−試薬及び第二試薬の共通の試薬採取位置48を
通って形成されている。また、第二の試薬分注部40は
、第一の試薬分注部39と同様に形成されており、支柱
49及び50に架設される第二の案内梁51に、第二の
試薬分注器52が、第三の試薬分注位置53、第四の試
薬分注位置54、第二の試薬分注ノズル部の洗浄位置5
5並びに第三試薬及び第四試薬の共通の試薬採取位置5
6に移動可能に設けられている。
したがって、本例においては、第一の試薬分注器44は
、第一の案内梁43を移動して、分析項目に応じて、第
一の試薬分注位置45及び第二の試薬分注位置46に移
動し、次いで反応キュベツト4の位置まで下降して、例
えば、第−試薬又は第二試薬についての試薬分注を行い
、この試薬分注後、第一の試薬分注ノズル部(図示され
ていない、)は洗浄位置47に設けられている第一の洗
浄槽57の洗浄液により洗浄される。
、第一の案内梁43を移動して、分析項目に応じて、第
一の試薬分注位置45及び第二の試薬分注位置46に移
動し、次いで反応キュベツト4の位置まで下降して、例
えば、第−試薬又は第二試薬についての試薬分注を行い
、この試薬分注後、第一の試薬分注ノズル部(図示され
ていない、)は洗浄位置47に設けられている第一の洗
浄槽57の洗浄液により洗浄される。
また、第二の試薬分注器52は案内梁51を移動して、
分析項目に応じて、第三の試薬分注位置53及び第四の
試薬分注位置54に移動し、次いで当該位置の反応キュ
ベツト4の位置まで下降して、例えば、第三試薬又は第
四試薬についての試薬分注を行い、この試薬分注後、第
二の試薬分注ノズル部(図示されていない。)は、洗浄
位置55に設けられている第二の洗浄槽58の洗浄液に
より洗浄される。
分析項目に応じて、第三の試薬分注位置53及び第四の
試薬分注位置54に移動し、次いで当該位置の反応キュ
ベツト4の位置まで下降して、例えば、第三試薬又は第
四試薬についての試薬分注を行い、この試薬分注後、第
二の試薬分注ノズル部(図示されていない。)は、洗浄
位置55に設けられている第二の洗浄槽58の洗浄液に
より洗浄される。
本例においては、第四の試薬分注位置54に対してキュ
ベツトロータ3の間欠的回転方向14の下手には、第1
図の例と同様に、キュベツト用洗浄及び脱水装置33が
設けられおり、洗浄及び脱水領域34に送られた反応キ
ュベツト4について洗浄を行う。
ベツトロータ3の間欠的回転方向14の下手には、第1
図の例と同様に、キュベツト用洗浄及び脱水装置33が
設けられおり、洗浄及び脱水領域34に送られた反応キ
ュベツト4について洗浄を行う。
本例においては、第1区と同様に、光源部及び測定部を
備える分析項目成分用の吸光度測定装置35が移動可能
に設けられており、また、反応ディスク2には、分析項
目成分の吸光度測定可能の恒温槽(図示されていない、
)が設けられている。
備える分析項目成分用の吸光度測定装置35が移動可能
に設けられており、また、反応ディスク2には、分析項
目成分の吸光度測定可能の恒温槽(図示されていない、
)が設けられている。
本例は、このように構成されているので、反応ライン5
に沿って配列されている反応キュベツト4を、間欠的に
−ピッチ宛移動させ、この移動の停止時に、分析項目成
分用の吸光度測定装置35を回動させて、第一図の例と
同様に、反応限界レベルを設定してレート分析を行うこ
とができ、また、分析項目成分用の吸光度測定装置35
を、所定の位置に固定し又は回動させてエンドポイント
法により測定することができる。
に沿って配列されている反応キュベツト4を、間欠的に
−ピッチ宛移動させ、この移動の停止時に、分析項目成
分用の吸光度測定装置35を回動させて、第一図の例と
同様に、反応限界レベルを設定してレート分析を行うこ
とができ、また、分析項目成分用の吸光度測定装置35
を、所定の位置に固定し又は回動させてエンドポイント
法により測定することができる。
この場合、検体分注位置13で反応キュベツト4に検体
を分注する。
を分注する。
一試薬系の分析項目については、検体が分注された反応
キュベツト4に第一の試薬分注位置45で第一試薬を分
注して吸光度の測定を行い、二試薬系の分析項目につい
ては、検体が分注された反応キュベツト4に、第一の試
薬分注位置で第一試薬を分注し、次いで、第三の試薬分
注位置53で第二試薬の分注を行い、吸光度の測定を行
う、また、三試薬系の分析項目については、検体が分注
された反応キュベツト4に、第一の試薬分注位置45で
第一試薬を分注し、次いで、第二の試薬分注位置46で
第二試薬の分注を行い、第三の試薬分注位置53で第三
試薬の分注を行って、吸光度の測定を行う、四試薬系の
分析項目については、第一試薬分注位置45で第一試薬
を分注し、次いで、第二の試薬分注位置46で第二試薬
の分注を行い、第三の試薬分注位置53で第三試薬の分
注を行い、第四の試薬分注位置54で第四試薬の分注を
行って吸光度の測定を行う。
キュベツト4に第一の試薬分注位置45で第一試薬を分
注して吸光度の測定を行い、二試薬系の分析項目につい
ては、検体が分注された反応キュベツト4に、第一の試
薬分注位置で第一試薬を分注し、次いで、第三の試薬分
注位置53で第二試薬の分注を行い、吸光度の測定を行
う、また、三試薬系の分析項目については、検体が分注
された反応キュベツト4に、第一の試薬分注位置45で
第一試薬を分注し、次いで、第二の試薬分注位置46で
第二試薬の分注を行い、第三の試薬分注位置53で第三
試薬の分注を行って、吸光度の測定を行う、四試薬系の
分析項目については、第一試薬分注位置45で第一試薬
を分注し、次いで、第二の試薬分注位置46で第二試薬
の分注を行い、第三の試薬分注位置53で第三試薬の分
注を行い、第四の試薬分注位置54で第四試薬の分注を
行って吸光度の測定を行う。
本例においても、第一図の例と同様に、レート分析及び
エンドポイント法によりが測定を行うことができ、この
測定後、反応キュベツト4は洗浄及び脱水領域34に送
られて洗浄及び脱水されて清浄となり、検体分注位置1
3に送られる。
エンドポイント法によりが測定を行うことができ、この
測定後、反応キュベツト4は洗浄及び脱水領域34に送
られて洗浄及び脱水されて清浄となり、検体分注位置1
3に送られる。
以上に示した例は、何れも試薬分注装置を二基備えるも
のであるが、扱う分析項目に応じて適宜増減を計ること
ができる。また、ターンテーブルを使用する例を示した
が、反応キュベツトが直線状に並ぶディスクリート方式
にも、例えば円弧状に移動する分注ノズルによる複数位
置の試薬分注して、同様に分析を行うことができる。
のであるが、扱う分析項目に応じて適宜増減を計ること
ができる。また、ターンテーブルを使用する例を示した
が、反応キュベツトが直線状に並ぶディスクリート方式
にも、例えば円弧状に移動する分注ノズルによる複数位
置の試薬分注して、同様に分析を行うことができる。
クト)発明の効果
本発明は、自動化学分析装置の反応ラインに沿って複数
の試薬分注位置をに形成すると共に、少なくとも一つの
試薬分注ノズルに二つの移動経路を持たせて、二つの移
動経路を使用できるようにしたので、一つの試薬分注位
置での試薬分注はもとより、異なる二つの試薬分注位置
での試薬分注を可能にさせることができ、二基の試薬分
注装置を備える従来装置において困難であったー試薬系
ないし多試薬系の試薬分注が、二基の試薬分注装置によ
って可能とするものである。
の試薬分注位置をに形成すると共に、少なくとも一つの
試薬分注ノズルに二つの移動経路を持たせて、二つの移
動経路を使用できるようにしたので、一つの試薬分注位
置での試薬分注はもとより、異なる二つの試薬分注位置
での試薬分注を可能にさせることができ、二基の試薬分
注装置を備える従来装置において困難であったー試薬系
ないし多試薬系の試薬分注が、二基の試薬分注装置によ
って可能とするものである。
したがって、本発明によると、従来装置に比して、試薬
分注回数の大幅な変動を伴う多くの分析項目についての
分析が無差別に行うことができることになり、正確さに
優れ高い精度を有する新しい多試薬系の分析法を自動化
学分析装置に採用することが容易となる。
分注回数の大幅な変動を伴う多くの分析項目についての
分析が無差別に行うことができることになり、正確さに
優れ高い精度を有する新しい多試薬系の分析法を自動化
学分析装置に採用することが容易となる。
しかも、本発明は、従来の試薬分注ノズルの円弧状の移
動角度又は移動距離を多様化するという簡単な改良によ
って、多試薬系用の試薬分注装置の小形化を計るもので
ある。
動角度又は移動距離を多様化するという簡単な改良によ
って、多試薬系用の試薬分注装置の小形化を計るもので
ある。
また、本発明によると、反応ラインに沿って形成される
試薬分注位置を、従来の装置に比して多く設けることが
できるので、試薬分注を行う位置をそれらの中から適宜
選択することにより、分析項目に適した反応時間を設定
することができることになり、測定が好ましい反応領域
で行われることになり、変動の少ない測定を行うことが
できる。
試薬分注位置を、従来の装置に比して多く設けることが
できるので、試薬分注を行う位置をそれらの中から適宜
選択することにより、分析項目に適した反応時間を設定
することができることになり、測定が好ましい反応領域
で行われることになり、変動の少ない測定を行うことが
できる。
第1図は、本発明の一実施例についての概略の平面図で
あり、第2図は、本発明の別の一実施例についての概略
の平面図である。いずれの図も、説明の便宜上簡略化さ
れて示されている。 図中の符号に、ついては、1は自動分析装置、2は反応
ディスク、3は反応キュベツトロータ、4は反応キュベ
ツト、5は反応ライン、6は検体カップ、7は検体分注
用のサンプリングテーブル、8は検体分注器、9は分注
ノズル部、10は移動経路(−点鎖線で示されている。 )、11は洗浄槽、12及び12“は検体吸引採取位置
、13は検体分注位置、14は間欠的回転方向、15は
第一の試薬容器、16は第一の試薬トレイ、17は第一
の試薬分注器、18はノズル部、19は移動経路(−点
鎖線で示されている。)、20は第一の試薬分注ノズル
部洗浄槽、21は第一試薬吸引採取位置、22は第一試
薬分注位置、23は第二試薬容器、24は第三試薬容器
、25は第二の試薬トレイ、26は第二の試薬分注器、
27は分注ノズル部、28は移動経路(−点鎖線で示さ
れている。)、29は第二の試薬分注ノズル部洗浄槽、
30は共通の試薬吸引採取位置、31は第二試薬分注位
置、32は第三試薬分注位置、33は反応キュベツト用
の洗浄及び脱水装置、34は洗浄及び脱水領域、35は
吸光度測定装置、36は吸光度測定領域、37は自動化
学分析装置、38は検体分注部、39は第一の試薬分注
部、40は第二の試薬分注部、41.42.49及び5
0は支柱、43は第一の案内梁、44は第一の試薬分注
器、45は第一の試薬分注位置、46は第二の試薬分注
位置、47は第一の試薬分注ノズル部の洗浄位置、48
は第−試薬及び第二試薬の共通の試薬採取位置、51は
第二の案内梁、52は第二の試薬分注器、53は第三の
試薬分注位置、54は第四の試薬分注位置、55は第二
の試薬分注ノズル部の洗浄位置、56は第三試薬及び第
四試薬の共通の試薬採取位置、57は第一の洗浄槽、5
8は第二の洗浄槽である。
あり、第2図は、本発明の別の一実施例についての概略
の平面図である。いずれの図も、説明の便宜上簡略化さ
れて示されている。 図中の符号に、ついては、1は自動分析装置、2は反応
ディスク、3は反応キュベツトロータ、4は反応キュベ
ツト、5は反応ライン、6は検体カップ、7は検体分注
用のサンプリングテーブル、8は検体分注器、9は分注
ノズル部、10は移動経路(−点鎖線で示されている。 )、11は洗浄槽、12及び12“は検体吸引採取位置
、13は検体分注位置、14は間欠的回転方向、15は
第一の試薬容器、16は第一の試薬トレイ、17は第一
の試薬分注器、18はノズル部、19は移動経路(−点
鎖線で示されている。)、20は第一の試薬分注ノズル
部洗浄槽、21は第一試薬吸引採取位置、22は第一試
薬分注位置、23は第二試薬容器、24は第三試薬容器
、25は第二の試薬トレイ、26は第二の試薬分注器、
27は分注ノズル部、28は移動経路(−点鎖線で示さ
れている。)、29は第二の試薬分注ノズル部洗浄槽、
30は共通の試薬吸引採取位置、31は第二試薬分注位
置、32は第三試薬分注位置、33は反応キュベツト用
の洗浄及び脱水装置、34は洗浄及び脱水領域、35は
吸光度測定装置、36は吸光度測定領域、37は自動化
学分析装置、38は検体分注部、39は第一の試薬分注
部、40は第二の試薬分注部、41.42.49及び5
0は支柱、43は第一の案内梁、44は第一の試薬分注
器、45は第一の試薬分注位置、46は第二の試薬分注
位置、47は第一の試薬分注ノズル部の洗浄位置、48
は第−試薬及び第二試薬の共通の試薬採取位置、51は
第二の案内梁、52は第二の試薬分注器、53は第三の
試薬分注位置、54は第四の試薬分注位置、55は第二
の試薬分注ノズル部の洗浄位置、56は第三試薬及び第
四試薬の共通の試薬採取位置、57は第一の洗浄槽、5
8は第二の洗浄槽である。
Claims (1)
- 複数の反応容器が配列されている反応ラインと、該反
応ラインに沿って、分注ノズルを備える試料分注装置、
分注ノズルを備える試薬分注装置、反応装置及び洗浄装
置をその順に備えると共に測定装置を備えている自動化
学分析装置において、反応ラインに複数の試薬分注位置
が設けられており、少なくとも一つの試薬分注装置の分
注ノズルについて、第一の試薬についての試薬採取位置
から第一の試薬についての試薬分注位置に至る第一の試
薬分注用の移動経路と、第二の試薬についての試薬採取
位置から第二の試薬についての試薬分注位置に至る第二
の試薬分注用の移動経路が形成されていることを特徴と
する自動化学分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084988A JPH01196574A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 自動化学分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084988A JPH01196574A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 自動化学分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196574A true JPH01196574A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12038538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2084988A Pending JPH01196574A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 自動化学分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021066165A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社Lsiメディエンス | 分析装置、分析方法および分析プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274266A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Toshiba Corp | 自動化学分析装置 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP2084988A patent/JPH01196574A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274266A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Toshiba Corp | 自動化学分析装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021066165A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社Lsiメディエンス | 分析装置、分析方法および分析プログラム |
| JPWO2021066165A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | ||
| US12436161B2 (en) | 2019-10-02 | 2025-10-07 | Phc Corporation | Analysis device, analysis method, and analysis program |
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