JPH01197026A - 金型作成方法 - Google Patents

金型作成方法

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Publication number
JPH01197026A
JPH01197026A JP1996188A JP1996188A JPH01197026A JP H01197026 A JPH01197026 A JP H01197026A JP 1996188 A JP1996188 A JP 1996188A JP 1996188 A JP1996188 A JP 1996188A JP H01197026 A JPH01197026 A JP H01197026A
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JP
Japan
Prior art keywords
molding surface
mold
forming face
wire
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP1996188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Uchida
博志 内田
Yasuaki Ishida
恭聡 石田
Makoto Yamane
誠 山根
Takashi Tomita
敬 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH01197026A publication Critical patent/JPH01197026A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、プレス成形等に用いられる金型に
おいて、その成形面の形状を自在に変更することができ
る金型の作成方法に関する。
[従来の技術] 周知のように、例えば、プレス成形等に用いられる金型
は、通常、ブロック状に形成された鋼製の素材に切削加
工その他の加工を施し、成形品の形状及び寸法に対応し
た所定の形状・寸法を有する成形面を形成することによ
って製作されている。
従って、これら金型は、成形品の形状及びサイズ等が異
なってその種類が異なる毎に、個々に製作する必要があ
る。
このため、特に多品種少量生産においては、金型1個当
たりの生産数量が少ないので製品1個当たりの型費が高
くなり、製品のコストを著しく上昇させ、また、製品の
種類に応じて多種類の金型を準備してお(必要があるの
で、その保管場所の確保など、金型の維持・管理に多大
の経費がかかるという問題がある。
また、従来では、これら金型は、前記したように、切削
加工など多数の工程を経て製作されるので製作期間が長
くかかり、製品の多様化などに基づく生産ラインの変更
に対して迅速に対処し難いという問題がある。
そこで、従来より、上記諸問題を解消するための考案が
種々なされており、その一つとして、比較的容易に成形
面を形成することができ、且つ、上記成形面の形状を自
在に変更することができる金型が考えられている。
例えば、特開昭59−35848号公報では、基盤に複
数の線材を配設するとともに、後で詳しく説明するよう
に、上記基盤にねじ機構を有する高さ調節部材を各線材
毎に付設し、上記高さ調節部材を用いて基盤に対する各
線材の上下位置を調節することができるようにし、上記
基盤に対する各線材の端部の高さをそれぞれ所定の高さ
に設定することにより、上記各線材の端部を所定形状に
連ねて成形品を形成するようにした型が、提案されてい
る。
この型によれば、形状等が異なる成形品に適用するため
にその成形面の形状を変更する必要が生じた場合には、
上記各線材の高さをそれぞれ調節し直すことにより、自
在にその形状変更を行うことができる。
[発明が解決しようとする問題点コ ところが、上記従来の方法によれば、確かに、成形品の
形状に応じて成形品の形状を自在に変更することができ
るものの、上記成形面は上記各線材の端部を連ねること
によって形成されているので、成形面には各線材の端部
間の段差に基づく微小な凹凸が不可避的に生じ、平滑な
成形面を得ることが難しいという問題がある。
この問題に対して、例えば前記特開昭59−35848
号公報では、成形面を形成する各線材の端部に可撓性フ
ィルムの覆いを設けたり、可塑性粘着物質を塗布するこ
とが提案されている。
しかしながら、上記方法では、フィルム又は粘着物質の
膜厚に比べて段差が大きい場合などには対処することが
できないので、上記凹凸の問題を解消して平滑な成形面
を確実に得ることは難しいという問題があった。
[発明の目的] この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、複数
の線材の端部で成形面を形成し、この成形品の形状を自
在に変更することができるようにした金型において、平
滑な成形面を確実に得ることができる金型の作成方法を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このため、この発明は、基盤に対して上下動可能に支持
された複数の線材を備え、該複数の線材の端部で成形面
を形成する金型の作成方法において、上記基盤に対する
各線材の上下位置を決定して成形面を形成した後に、上
記各線材の成形面側の端部の段差を樹脂で埋めることに
より、上記成形面を平滑に形成するようにしたものであ
る。
[発明の効果] この発明によれば、複数の線材の端部で成形面を形成し
、この成形面の形状を自在に変更することができるよう
にした金型において、上記各線材の成形面側の端部の段
差を樹脂で埋めるよう;こしたので、上記段差が比較的
大きい場合にでも、平滑な成形面を確実に得ることがで
きる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第2図に示すように、本実施例に係る金型1は、平板状
の基盤2と、該基盤2に対して垂直に取り付けられた、
例えば円形断面を有する複数の線材3とを備えている。
これら複数の線材3は、例えば、以下のようにして上記
基盤2に取り付けられている。
すなわち、第3図に示すように、上記各線材3の本体部
3bには雄ねじ3fが螺設されており、−方、上記基盤
2には、各線材3の本体部3bを貫挿させる穴部2aが
設けられるとともに、例えばその下面に、該穴部2aと
同軸にナツト4が固着されている。該ナツト4の中心部
には上記各線材3の雄ねじ部3rと組み合わされる雌ね
じ部4th<螺設されており、また、側面にはスリット
4gが設けられ、ボルト5を締め付けることにより、上
記各線材3の雄ねじ部3rをナツト4の雌ねじ部4rに
対して固定することができるようになっている。上記各
線材3は、その本体部3bを基盤2の穴部2aに貫挿さ
せるとともに、本体部3bの雄ねじ部3fをナツト4の
雌ねじ部4rに嵌合させ、ボルト5を締め付けることに
よって、基盤2に取り付けられている。
また、上記各線材3のいずれか一方の端部、例えば上端
部3aは、相隣る線材3.・・・、3間の上端部3a、
・・・、3aにおける空隙部をできるだけ小さくするた
めに、好ましくは、その外径寸法が本体部3bの外径寸
法よりも大きく形成されている。
そして、上記各線材3について、1本毎に、その本体部
3bの雄ねじ部3rを回転させることにより上端部3a
の上下位置を調節し、成形品の外形形状と同一形状に形
成されたモデル面11aを有する成形面モデル11(第
2図参照)を用いて、その上端部3cの基盤2に対する
高さをそれぞれ所定の高さに設定することにより、上記
各上端部3aで金型1の成形面1aを形成するようにし
ている。
すなわち、上記成形面1aは、第4図に示すように、上
記複数の線材3の上端部3a、・・・、3aを所定の3
次元形状に連ねることによって形成されており、形状等
が異なる成形品に適用する場合など、その成形面1aの
形状を変更する必要が生じた際には、上記各線Vr3の
上端面3c、・・・、3cの基盤2に対する高さをそれ
ぞれ調節し直すことにより、容易にその形状変更を行う
ことができるようになっている。
とζろで、本実施例では、上記複数の線材3の各上端部
3a間の段差により不可避的に生じる微小な凹凸を無く
して金型lの成形面1aを平滑にするために、上記段差
を樹脂で埋めるようにしている。
以下、金型lの成形面1aを平滑にする方法について説
明する。
前記したように、各線材3の上端面3Cの基盤2からの
高さの設定は成形面モデル11を用いて行われる。すな
わち、線材3.・・・、3の上方に上記成形面モデル1
1を配置し、各線材3をその上端部3aが成形面モデル
11のモデル面11aに当接するまで上昇させることに
より、各線材3の上下位置をそれぞれ定めるようにして
いる。上記モデル面11aは、成形品の外形形状に対応
して、−般に、少なくともその一部に斜面或いは曲面形
状を有しており、一方、線材3の上端部3aはその端面
3cが平面状に形成されている。従って、第1図に詳し
く示すように、金型1の成形面1aでは、モデル面11
aの斜面或いは曲面形状に対応する部位において、相隣
る線材3.・・・、3の上端部3a、・・・、3a間に
段差が生じ、この段差により不可避的に微小な凹凸が形
成されている。つまり、理想的な(平滑な)成形面形状
を与えるモデル面11aと実際の成形面1aとの間に空
間部12が画成されている。
本実施例では、上記空間部12に樹脂を注入して成形面
1aに生じた段差を埋めることにより、実際の成形面1
aを平滑な成形面形状に仕上げるようにしている。
このため、線材3.・・・、3の少なくとも1本、よ′
 り好ましくは、成形面Iaの広さに応じて複数本の線
材3の中心部には、該線材3を上下方向に貫通する注入
孔3hが穿設されており、上記線材3゜・・・、3の反
収形面側には、注入樹脂を貯える貯溜部13が設けられ
ている。
そして成形面モデル11を用いて、基盤2に対する各線
材3の上下位置を決定して成形面1aを形成した後に、
ポンプ14を用いて上記貯溜部13に貯えられた樹脂を
加圧することにより、注入孔3hを介して空間部12に
樹脂を注入し、成形面1aに生じた段差を埋めるように
している。
また、上記樹脂の注入により、第5図に示すよ  −う
に、互いに隣接する線材3.・・・、3の先端部3a。
・・・、3a間に形成されていた間隙部15.・・・、
!5を埋めることができる。
更に、線材3.・・・、3の反収形面側に設けられた貯
留部13内の樹脂を固化させ、この固化された樹脂を介
して金型lを保持することにより、各線材3に対する支
持強度を大幅に向上させることができ、成形時に金型l
に作用する成形反力に対する金型lの強度を向上させる
ことができる。
尚、上記樹脂としては、例えば熱可塑性樹脂が用いられ
、上記成形面1aの形状を変更する際には、加熱するこ
とにより溶融状態にすることができるので、容易に、各
線材3の上下位置の再調節を行うことができる。
以上、説明したように、本実施例によれば、複数の線材
3の各端部3aで成形面1aを形成し、この成形面1a
の形状を自在に変更することができるようにした金型i
において、上記線材3に設けられた注入孔3hを介して
、成形面モデル11のモデル面11aと金型lの成形面
1aとで画成された空間部12に樹脂を注入し、該成形
面1aに生じた段差を上記樹脂で埋めるようにしたので
、上記段差が比較的大きい場合にでも、確実に、上記成
形面1aを平滑にすることができるのである。
上記実施IA(以下、第1実施例という。)は、各線材
3の成形面la側の端部3aを成形面モデルI鳳のモデ
ル面11aに当接させた状態で、空間部12に樹脂を注
入するようにしたものであったが、この場合には、各線
材3の端部3aの角部3eが成形面taの表面に位置す
るため、金型lの使用に伴って成形面1aの段差を埋め
た樹脂が摩耗した場合には、早期に、上記角部3eが成
形面la上に突出し、成形品の表面状態に悪影響を及ぼ
すことになる。この問題に対しては、上記空間部12を
上下方向に拡大することにより、その解消を図ることが
できる。
以下、本発明の第2実施例について説明する。
尚、以下の説明において、第1実施例と同じものについ
ては同一の符号を付し、これ以上の説明は省略する。
まず、第1実施例の場合と同様に、成形面モデル2を用
いて各線材3の上下位置を決定して成形面1aを形成し
、この状態でボルト5(第3図参照)を締め付けること
により各線材3を基盤2に対して固定する。このとき、
各線材3の端部3aは、第1実施例の場合と同様に、モ
デル面11aに当接している。
次に、上記基盤2又は成形面モデルl!のいずれか一方
を上下方向にずらせる。例えば、第6図に示すように、
成形面モデルllを破線の位置から上方にずらせて実線
の位置に位置させる。このことにより、各線材3の端部
3a、・・・、3aとモデル面11aとで画成される空
間部22は上下方向に拡大され、この空間部22に、第
1実施例の場合と同様にして樹脂を注入することにより
平滑な成形面21が得られる。
従って、各線材3の各端部3aの角部3eは、成形面2
1の表面より内部に位置することになり、樹脂の摩耗が
上記角部3eに達するまでは成形面21の表面に突出す
ることはない。
上記第1実施例及び第2実施例は、いずれも、成形工程
において組み合わせて使用される上下の金型について、
それぞれ別々に成形面の平滑化を行うものであったが、
上記上下の金型を組み合わせた状態で両全型の成形面の
平滑化を同時に行い、金型の製作工数を低減することが
できる。
以下、本発明の第3実施例について説明する。
第7図に示すように、本実施例では、上下の金型31,
41が、成形時と同様に、その成形面31a、41aが
互いに対向した状態で組み合わされており、上記上型3
1の成形面31aと下型41の成形面41aとの間には
、好ましくは、実際の成形品の厚さと等しい厚さを有す
るシート36が挟まれている。
尚、上記上型31及び下型41は、いずれも、第!実施
例の場合と同様に、それぞれの基盤32゜42に対する
各線材33.43の上下位置を定めてそれぞれ成形面3
1a、41aを形成したものである。
上記のように上型31と下型41とを組み合わせた後に
、それぞれの線材33及び43の反収形面側に、注入樹
脂を貯える貯溜部35,45をそれぞれ設け、第!実施
例の場合と同様に、線材33.43に穿設された注入孔
33h、43hを介して、成形面31a、41aとシー
ト36とでそれぞれ画成される空間部39.49に樹脂
を注入する。このとき、上型31の貯溜部35と下型4
1の貯溜部45とを共に1つのポンプ37に接続し、こ
のポンプ37で樹脂の加圧・注入を行うことにより、上
型31及び下型41のそれぞれの成形面31a。
41aの平滑化を同時に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 図面はいずれも本発明の詳細な説明するためのもので、
第1図は第1実施例に係る金型及び成形面モデルの縦断
面図、第2図は第1実施例に係る金型の正面図、第3図
は第1実施例に係る金型の線材の取付部の拡大断面図、
第4図は第1実施例に係る金型の成形面を拡大して示し
た斜視図、第5図は第1実施例に係る金型の成形面を拡
大して示した平面図、第6図は第2実施例に係る金型の
成形面及び成形面モデルの拡大断面図、第7図は第3実
施例に係る上型及び下型の縦断面図である。 1・・・金型、Ia、31a、41a−成形面、2,3
2゜42・・・基盤、3,33.43・・・線材、3a
・・・線材の上端部、+ 2.22,39.49・・・
空間部、31・・・下型、41・・・上型。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基盤に対して上下動可能に支持された複数の線材
    を備え、該複数の線材の端部で成形面を形成する金型の
    作成方法であって、 上記基盤に対する各線材の上下位置を決定して成形面を
    形成した後に、上記各線材の成形面側の端部の段差を樹
    脂で埋めることにより、上記成形面を平滑に形成するこ
    とを特徴とする金型作成方法。
JP1996188A 1988-01-30 1988-01-30 金型作成方法 Pending JPH01197026A (ja)

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JP1996188A JPH01197026A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 金型作成方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513972A (en) * 1993-01-27 1996-05-07 General Motors Corporation Surface generating device suitable for generating a die, mold or fixture surface
JP2009542440A (ja) * 2006-07-04 2009-12-03 テクニーシェ・ユニバーシタイト・アイントホーベン 個別ダイ

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