JPH01197488A - 生理活性物質ksb−1939化合物及びその製造法 - Google Patents
生理活性物質ksb−1939化合物及びその製造法Info
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- JPH01197488A JPH01197488A JP2254388A JP2254388A JPH01197488A JP H01197488 A JPH01197488 A JP H01197488A JP 2254388 A JP2254388 A JP 2254388A JP 2254388 A JP2254388 A JP 2254388A JP H01197488 A JPH01197488 A JP H01197488A
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- ksb
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は殺虫、殺ダニ、駆虫作用を示す新規生理活性物
質KSB−1939S、及びその製造法に関するもので
ある。
質KSB−1939S、及びその製造法に関するもので
ある。
(従来の技術)
農業用薬剤は、高い収穫を安定的に確保する上で必要不
可欠なものであることは言及の余地のないことであるが
、作物及び土壌への残留を通して人体に体する毒性や環
境汚染の問題等を引き起こす可能性も否定出来ず、更に
安全性の高い農業用薬剤の開発が望まれている1本発明
者らは、より安全なQ業を開発すべく、微生物生産物に
着目して研究を行なった。
可欠なものであることは言及の余地のないことであるが
、作物及び土壌への残留を通して人体に体する毒性や環
境汚染の問題等を引き起こす可能性も否定出来ず、更に
安全性の高い農業用薬剤の開発が望まれている1本発明
者らは、より安全なQ業を開発すべく、微生物生産物に
着目して研究を行なった。
これまでに微生物を起源とする殺虫性物質には、糸状菌
の生産する環状ペプチドであるデストルキシン〔アグリ
カルチュラル・アンド・バイオロジカル・ケミストリイ
(AHricultural and Biolo
gical Chemistry) 第26巻、
第36頁(1962年)〕、バチルス屈細菌の生産する
結晶性蛋白質であるデルタ−エンドトキシン〔a業と園
芸第47巻。
の生産する環状ペプチドであるデストルキシン〔アグリ
カルチュラル・アンド・バイオロジカル・ケミストリイ
(AHricultural and Biolo
gical Chemistry) 第26巻、
第36頁(1962年)〕、バチルス屈細菌の生産する
結晶性蛋白質であるデルタ−エンドトキシン〔a業と園
芸第47巻。
第11号、第1507頁(1972年)〕、放線菌の生
産するピロン系のピエリシジン〔アグリカルチュラル・
アンド・バイオロジカル・ケミストリイ第30巻、第5
17頁(1966年)〕、ピロリドンを母核とする電子
伝達11fl害物質マクロテトロライド群にはいるテト
ラナクチン〔ジャーナル・アンチバイオチフス(Jou
rr+nl Antibiotlcs)第24A巻、第
418頁(1971年)〕1本発明化合物に橘造が類似
したマクロライド系のミルベマイシン〔ザ・ジャーナル
・オン・アンチバイオチフス(Tha Journal
of Antibiotics)第29巻、第76頁
(1976年〕〕、アバメクチン類〔アンチミクロバイ
アル・エイジェンツ・アンド・ケモゼラビイ(Anti
sicrobial Agents and Cham
otharpy)第15巻、j@361頁(1’J79
年))、LL−F28249α〔ジャーナル゛オンケミ
カル°ソサイアテイ・ケミカル・コミニュケーション(
Journal of Cha廁1cal 5ocie
ty Cha會1calCo++wun1cat1on
)第402頁(1987年)〕が知られている。
産するピロン系のピエリシジン〔アグリカルチュラル・
アンド・バイオロジカル・ケミストリイ第30巻、第5
17頁(1966年)〕、ピロリドンを母核とする電子
伝達11fl害物質マクロテトロライド群にはいるテト
ラナクチン〔ジャーナル・アンチバイオチフス(Jou
rr+nl Antibiotlcs)第24A巻、第
418頁(1971年)〕1本発明化合物に橘造が類似
したマクロライド系のミルベマイシン〔ザ・ジャーナル
・オン・アンチバイオチフス(Tha Journal
of Antibiotics)第29巻、第76頁
(1976年〕〕、アバメクチン類〔アンチミクロバイ
アル・エイジェンツ・アンド・ケモゼラビイ(Anti
sicrobial Agents and Cham
otharpy)第15巻、j@361頁(1’J79
年))、LL−F28249α〔ジャーナル゛オンケミ
カル°ソサイアテイ・ケミカル・コミニュケーション(
Journal of Cha廁1cal 5ocie
ty Cha會1calCo++wun1cat1on
)第402頁(1987年)〕が知られている。
(発明が解決しようとするm1ll)
本発明は、新規な天然生理活性物質を提供することを目
的とする。
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、新規な微生物生産生理活性物質の探索を
目的に種々の土壌から菌株を分離し、その生産する代謝
産物について研究を続けた結果、土壌より新たに分離し
たKSB−1939株の培養物中に強力な殺虫、殺ダニ
及び駆虫作用を示す活性物質が生産されることを見い出
し、その生理活性物質を単層、採取することに成功した
。
目的に種々の土壌から菌株を分離し、その生産する代謝
産物について研究を続けた結果、土壌より新たに分離し
たKSB−1939株の培養物中に強力な殺虫、殺ダニ
及び駆虫作用を示す活性物質が生産されることを見い出
し、その生理活性物質を単層、採取することに成功した
。
すなわち1本発明の生理活性物質は
式
にて示される。
本発明の生理活性物質をKSB−1939S、と称する
。
。
本発明のKSB−1939S、は、下記の理化学的性質
を有する。
を有する。
■物質の色 :無色
■元素分析値:C:69.38%
If 8.13%
0:22.50%
■分子式 : Cs t Hs x O−■分子量
: 640 (FABMS)■紫外線吸収スペクトル
:第1図に示す。
: 640 (FABMS)■紫外線吸収スペクトル
:第1図に示す。
■赤外線吸収スペクトル:第2図に示す。
■核磁気共鳴スペクトル:第3図に示す。
■呈色反応 ニジリカゲル簿層上で
ヨウ素反応 +、硫酸反応 +、ニンヒドリン反応 −
。
。
アニスアルデヒド反応 −9塩化化第銑鉄応 −52,
4−ジニトロフェニルヒドラジン反応 十■溶解性
:水に不溶、メタノール、アセトン、酢酸エチル、クロ
ロホルム、ヘキサンに可溶。
4−ジニトロフェニルヒドラジン反応 十■溶解性
:水に不溶、メタノール、アセトン、酢酸エチル、クロ
ロホルム、ヘキサンに可溶。
[相]塩基性、a性、中性の区分:中性法にKSB−1
939S、の構造解析について説明する。
939S、の構造解析について説明する。
実施例に従って得られたKSB−1939S、の理化学
的性質、特に紫外線吸収スペクトル、プロトン及びカー
ボン核磁気共鳴スペクトルの解析から、この物質は16
員マクロライド系物質であり1gt量分析データ(E’
I及びFAB)で確Uされた分子量640に該当する既
知のマクロライド物質はなくその新規性が推察できた。
的性質、特に紫外線吸収スペクトル、プロトン及びカー
ボン核磁気共鳴スペクトルの解析から、この物質は16
員マクロライド系物質であり1gt量分析データ(E’
I及びFAB)で確Uされた分子量640に該当する既
知のマクロライド物質はなくその新規性が推察できた。
本発明化合物と悶造的に近縁と考えられるミルベマイシ
ン類、アバメクチン類、LL−F28249α等は、何
れもストレプトミセスに屑する放線菌の生産する殺虫性
マクロライドと称する物質であり、これらの構造解析に
関して、ミルベマイシンについては、アブストラクト・
ベーバーズ(Abastract papers)第3
09〜316頁〔第18回シンポジウム・ケミカル・ナ
チュラル・プロダクツ・キヨウト(Syvposiun
Chamlcal Natural Product
s+ Kyoto) (1974年10月17〜19
日開催)〕及びテトラヒドロン・レターズ(Tatra
hedron Latters)第711−714頁(
1975年)に、アバメクチンレこついて、はジャーナ
ル・オン・アメリカン・ケミカル・ソサIティ(Jou
rnal of AmericanChamical
5oeiaty)第1036.第4216−4221頁
(1981年)に、また、LL−F28249について
は、前述の文献に記載されている。
ン類、アバメクチン類、LL−F28249α等は、何
れもストレプトミセスに屑する放線菌の生産する殺虫性
マクロライドと称する物質であり、これらの構造解析に
関して、ミルベマイシンについては、アブストラクト・
ベーバーズ(Abastract papers)第3
09〜316頁〔第18回シンポジウム・ケミカル・ナ
チュラル・プロダクツ・キヨウト(Syvposiun
Chamlcal Natural Product
s+ Kyoto) (1974年10月17〜19
日開催)〕及びテトラヒドロン・レターズ(Tatra
hedron Latters)第711−714頁(
1975年)に、アバメクチンレこついて、はジャーナ
ル・オン・アメリカン・ケミカル・ソサIティ(Jou
rnal of AmericanChamical
5oeiaty)第1036.第4216−4221頁
(1981年)に、また、LL−F28249について
は、前述の文献に記載されている。
本発明のKSB−19395,の諸データを、これら文
献に示された構造解析データを参考にして検討した結果
。
献に示された構造解析データを参考にして検討した結果
。
■基本骨格は、ザ・ジャーナル・オン・アンチバイオチ
フス第33巻、第1121頁(1980年)に記載のラ
クトン環をもった前述の式(1)で示されるものである
こと、■マクロライド環の13位には、アバメクチンに
みられる糖側鎖が存在しないこと。
フス第33巻、第1121頁(1980年)に記載のラ
クトン環をもった前述の式(1)で示されるものである
こと、■マクロライド環の13位には、アバメクチンに
みられる糖側鎖が存在しないこと。
■スビラ環上の24位にメチル基及び25位にエチル基
を有していること、 ■KSB−1939S5の特徴は54位の炭素につなが
る側鎖にあり、マクロライド環4位の炭素に3−メチル
−2=ブテノイルオキシメチル基が連結していること、
が解析でき、前述の式(1)で示される新規物質と決定
した。
を有していること、 ■KSB−1939S5の特徴は54位の炭素につなが
る側鎖にあり、マクロライド環4位の炭素に3−メチル
−2=ブテノイルオキシメチル基が連結していること、
が解析でき、前述の式(1)で示される新規物質と決定
した。
本発明のKSB−1939s、の生産菌の一例としては
。
。
本発明者らによって和歌山系新宮市街の土壌から分離さ
れた放線菌KSB−1939株がある。KSB−193
9株の菌学的性質は1次の通りである。
れた放線菌KSB−1939株がある。KSB−193
9株の菌学的性質は1次の通りである。
本菌株の同定は1国際ストレプトミセス計画(I S
P)の方法とワックスマン氏の方法により、その記載は
ISPの例に準じて行なった。
P)の方法とワックスマン氏の方法により、その記載は
ISPの例に準じて行なった。
(1)形態的性質
双生菌糸は、分岐しながら生長し、菌糸の分断は、観察
されない、気中菌糸は、グルコース・アスパラギン寒天
培地、オートミール寒天培地等で旺盛に着生し胞子形成
も良好である。気中菌糸は1分岐しながら空中に伸長し
短い主軸又は分枝上に胞子鎖を車軸分岐する。胞子鎖は
2通常コイル状螺旋を呈する。長期間培養すると、胞子
鎖先端が黒粘貿塊化し。
されない、気中菌糸は、グルコース・アスパラギン寒天
培地、オートミール寒天培地等で旺盛に着生し胞子形成
も良好である。気中菌糸は1分岐しながら空中に伸長し
短い主軸又は分枝上に胞子鎖を車軸分岐する。胞子鎖は
2通常コイル状螺旋を呈する。長期間培養すると、胞子
鎖先端が黒粘貿塊化し。
更に進んだ部分は、気中菌糸全体が黒褐色粘質塊化する
(グルコース・アスパラギン寒天培地、オートミール寒
天培地)。
(グルコース・アスパラギン寒天培地、オートミール寒
天培地)。
胞子鎖の幅は20.5ないし0.8ミクロン、胞子表面
は、シワ状(Varty)を呈し胞子の区切りが不鮮明
なため、詳しい個々の胞子の形状及び連結数は、不明で
あるが10胞子以上の連結が詔められる。また胞子は、
運動性を示さず、胞子嚢、菌核等は、IIl祭されない
。
は、シワ状(Varty)を呈し胞子の区切りが不鮮明
なため、詳しい個々の胞子の形状及び連結数は、不明で
あるが10胞子以上の連結が詔められる。また胞子は、
運動性を示さず、胞子嚢、菌核等は、IIl祭されない
。
(2)ジアミノピメリン酸分析
全菌体加水分解物のLL−ジアミノピメリン酸が認めら
れ細胞壁タイプI型である。
れ細胞壁タイプI型である。
(3)各種培地における生育状態
培養3A間目の生育状態は、第1表に示す通りである。
(4)生理的性質
■生育温度範囲 20〜40℃最適温度範囲
25〜35℃■ゼラチンの液化
十 ■R粉の加水分解 十 ■脱脂牛乳の凝固 十 ペプトン化 十 ■メラニン様色素の生成 チロシン寒天培地 −ペプトン・イ
ースト・鉄寒天培地 −トリプトン・イースト・ブ
ロス −■硝酸塩の還元
十(5)各炭素源の同化性 (プリドハム・ゴドリーブ寒天培地上)L−アラビノー
ス、D−キシロース、D−グルコース、D−フラクトー
ス、シュクロース、L−ラムノース、ラフィノース、D
−マンニトール、L−イノシトールの全ての炭素源を同
化する。
25〜35℃■ゼラチンの液化
十 ■R粉の加水分解 十 ■脱脂牛乳の凝固 十 ペプトン化 十 ■メラニン様色素の生成 チロシン寒天培地 −ペプトン・イ
ースト・鉄寒天培地 −トリプトン・イースト・ブ
ロス −■硝酸塩の還元
十(5)各炭素源の同化性 (プリドハム・ゴドリーブ寒天培地上)L−アラビノー
ス、D−キシロース、D−グルコース、D−フラクトー
ス、シュクロース、L−ラムノース、ラフィノース、D
−マンニトール、L−イノシトールの全ての炭素源を同
化する。
上記の菌学的性質をインターナショナル・ジャーナル・
オン・システマチック・バクテリオロジー(■nter
nationalJournal of Systim
atic Bacteriolgy)第22巻、第30
7〜311頁(1972年)の記載を参照し同定を行っ
た結果。
オン・システマチック・バクテリオロジー(■nter
nationalJournal of Systim
atic Bacteriolgy)第22巻、第30
7〜311頁(1972年)の記載を参照し同定を行っ
た結果。
KSB−4939株は、シュクロース、ラフィノースの
同化の点で僅かに差を詔めるものの、基本性状(形態及
び各種培地での生育状態)がストレプトミセス・バイグ
ロスコピカス(Streptomyces hygro
scoplcus) とよく一致することから。
同化の点で僅かに差を詔めるものの、基本性状(形態及
び各種培地での生育状態)がストレプトミセス・バイグ
ロスコピカス(Streptomyces hygro
scoplcus) とよく一致することから。
ストレプトミセス・バイグロスコピカス KSB−19
39と命名しf:、KS[3−1939株は、Ha相和
62年6月2日付で微工研菌寄第9436号(FERM
P−9436)として寄託されている。尚、KSB−1
939株は、他の放線菌の場合にみられるように、その
性状が変化しやすい0例えば、KS[3−,1939株
又はこの株に出来する突然変異株(自然発生又は誘発性
)、形質融合体又は遺伝子組換え体であっても、KSn
−1939株にその形質起源を依存しKSB−193O
S、を生産するものは総て本発明に使用出来る。
39と命名しf:、KS[3−1939株は、Ha相和
62年6月2日付で微工研菌寄第9436号(FERM
P−9436)として寄託されている。尚、KSB−1
939株は、他の放線菌の場合にみられるように、その
性状が変化しやすい0例えば、KS[3−,1939株
又はこの株に出来する突然変異株(自然発生又は誘発性
)、形質融合体又は遺伝子組換え体であっても、KSn
−1939株にその形質起源を依存しKSB−193O
S、を生産するものは総て本発明に使用出来る。
また1本発明の製造法は、KSB−1939株の培養と
培養物からの生理活性物質のJll+出、希製からなる
。
培養物からの生理活性物質のJll+出、希製からなる
。
すなわち、培養に当ってKSB−1939株を通常の微
生物が利用しうろ栄養物を含有する培地で培養する。栄
養源としては、従来放線菌の培養に利用されている公知
のものが使用できろ6例えば、炭素源として、グルコー
ス、グリセリン、マルトース、ラクトース、水&+、デ
キストリン、澱粉、動植物油等を使用できる。またg素
源としては、ビースト、大豆粉、/JX麦胚芽、コーン
ステイープリカー、落花生粉、綿実粉。
生物が利用しうろ栄養物を含有する培地で培養する。栄
養源としては、従来放線菌の培養に利用されている公知
のものが使用できろ6例えば、炭素源として、グルコー
ス、グリセリン、マルトース、ラクトース、水&+、デ
キストリン、澱粉、動植物油等を使用できる。またg素
源としては、ビースト、大豆粉、/JX麦胚芽、コーン
ステイープリカー、落花生粉、綿実粉。
ペプトン、肉エキス、酵母エキス、硫酸アンモニウム、
硝酸ソーダ、9素等が使用できる。その他、必要に応じ
て、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム
、コバルト。
硝酸ソーダ、9素等が使用できる。その他、必要に応じ
て、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム
、コバルト。
塩!+1AM、硫酸及びその他のイオンを生成すること
が出来る無機塩類を添加することも有効である。また菌
の発育を助け、KSB−1939S、の生産を促進する
ような有機物及び無機物を適男に添加することも出来る
。
が出来る無機塩類を添加することも有効である。また菌
の発育を助け、KSB−1939S、の生産を促進する
ような有機物及び無機物を適男に添加することも出来る
。
培養法としては、好気的条件下での培養法、特に深部タ
ンク培養法が最も適している。培養に適当な温度は、1
5〜37℃であるが、多くの場合、26〜30℃付近で
培養する。
ンク培養法が最も適している。培養に適当な温度は、1
5〜37℃であるが、多くの場合、26〜30℃付近で
培養する。
KSB−1939s、の生産は、培地や培養条件により
異なるが、浸透培養、タンク培養とも5〜10日の間で
その培養が最高に達する。
異なるが、浸透培養、タンク培養とも5〜10日の間で
その培養が最高に達する。
このようにして生産されたKSB−1939S、はその
理化学的性質に従って培養物から抽出、精製することが
可能であるが、特に以下の方法により効率的に抽出、精
製出来る。
理化学的性質に従って培養物から抽出、精製することが
可能であるが、特に以下の方法により効率的に抽出、精
製出来る。
すなわち、KSB−19395sの大部分は培養菌体中
に生産されるので、培養物は濾過又は遠心分離によって
菌体を分離し、菌体を分離し、菌体をアセトン又はアル
コールで抽出し、抽出液を減圧濃縮後、酢酸エチル、ク
ロロホルムのような転溶性溶剤に転溶させるか、いきな
り培養物又は濃縮液を前述のような転溶性溶剤にて抽出
する。転溶液を濃縮乾燥させるとKSB−19395,
を含む粉末又は油状の粗製品を得ることが出来る。
に生産されるので、培養物は濾過又は遠心分離によって
菌体を分離し、菌体を分離し、菌体をアセトン又はアル
コールで抽出し、抽出液を減圧濃縮後、酢酸エチル、ク
ロロホルムのような転溶性溶剤に転溶させるか、いきな
り培養物又は濃縮液を前述のような転溶性溶剤にて抽出
する。転溶液を濃縮乾燥させるとKSB−19395,
を含む粉末又は油状の粗製品を得ることが出来る。
粗製品は、KSB−1939S、を含む複数の殺虫性I
!1#物質の混合物として得られるため、脂溶性物質の
精製に通常用いられる公知の方法1例えばシリカゲル、
アルミナ等の担体を用いたカラムクロマトグラフィーに
より分画精製することが必要である。このクロマトグラ
フィーの条件の選択により本発明のKSB−1939S
5を高収率でかつ高純度で得ることが出来るが、更に、
純化界を採取する場合には、精製品のMy!J又は逆層
カラムを用いた高速液体クロマトグラフィーによる分画
が有効である。この他にゲル濾過法、吸着剤を用いた分
画法、結晶化等の方法の採用も可能である。
!1#物質の混合物として得られるため、脂溶性物質の
精製に通常用いられる公知の方法1例えばシリカゲル、
アルミナ等の担体を用いたカラムクロマトグラフィーに
より分画精製することが必要である。このクロマトグラ
フィーの条件の選択により本発明のKSB−1939S
5を高収率でかつ高純度で得ることが出来るが、更に、
純化界を採取する場合には、精製品のMy!J又は逆層
カラムを用いた高速液体クロマトグラフィーによる分画
が有効である。この他にゲル濾過法、吸着剤を用いた分
画法、結晶化等の方法の採用も可能である。
次に、実施例を挙げて具体的に説明するが本物質の製造
法はこれに限定されるものではない。
法はこれに限定されるものではない。
実施例 I
KSB−1939株の継代スラントからその1片を、麦
芽エキス1.0%、酵母エキス0.4%、グルコース0
.4%。
芽エキス1.0%、酵母エキス0.4%、グルコース0
.4%。
脱脂大豆0.2%の組成からなる種培養培地100mQ
を入れた500mA三角フラスコに移し、振どう培養機
にて、28℃で3日1111種培養を行った1次にli
t粉3%、酵母エキス0゜5%、コーンスチーブリ力−
0.5%、燐酸二カリウム0.2%、硫酸マグネシュウ
ム0.05%、プロナール502(12逍:東邦化学工
業株式会社)0.05%の組成からなる2゜Qの生産用
培地をジャーファーメンタ−に入れ、滅菌冷却後、11
M述の種培養液を接種し、通気量2012/毎分1、培
養温度28℃1回転数150回転/毎分の条件にて9日
間培養を行った。培養終了後、セライトを助剤として吸
引濾過を行い、菌体を集めた。a菌体を10Qのアセト
ンに分散させ、1時間撹拌して抽出を行った後、濾過に
より清澄なアセトン液を回収した1次いで減圧濃縮にて
アセトンを除去し、水200maにて残留物を洗い集め
た後、酢酸エチル500mQにて2回転溶抽出を行った
。酢酸エチル転溶成約1αに無水硫酸ナトリウム50g
を加えて脱水し、減圧濃縮して酢酸エチルを外し油状物
質的6gを回収した。クロロホルム95重量部に重量5
部のアセトンを加えた展開液少量に油状物質を溶解し。
を入れた500mA三角フラスコに移し、振どう培養機
にて、28℃で3日1111種培養を行った1次にli
t粉3%、酵母エキス0゜5%、コーンスチーブリ力−
0.5%、燐酸二カリウム0.2%、硫酸マグネシュウ
ム0.05%、プロナール502(12逍:東邦化学工
業株式会社)0.05%の組成からなる2゜Qの生産用
培地をジャーファーメンタ−に入れ、滅菌冷却後、11
M述の種培養液を接種し、通気量2012/毎分1、培
養温度28℃1回転数150回転/毎分の条件にて9日
間培養を行った。培養終了後、セライトを助剤として吸
引濾過を行い、菌体を集めた。a菌体を10Qのアセト
ンに分散させ、1時間撹拌して抽出を行った後、濾過に
より清澄なアセトン液を回収した1次いで減圧濃縮にて
アセトンを除去し、水200maにて残留物を洗い集め
た後、酢酸エチル500mQにて2回転溶抽出を行った
。酢酸エチル転溶成約1αに無水硫酸ナトリウム50g
を加えて脱水し、減圧濃縮して酢酸エチルを外し油状物
質的6gを回収した。クロロホルム95重量部に重量5
部のアセトンを加えた展開液少量に油状物質を溶解し。
内径50mm、高さ650mmのカラムを用いてシリカ
ゲルクロマトグラフィーを行った。2Omjlずつに分
取したフラクションの活性画分を集め、減圧乾燥を行う
ことによりKSB−19395,の22%を含有する混
合粗精製粉末90mgを採取した。
ゲルクロマトグラフィーを行った。2Omjlずつに分
取したフラクションの活性画分を集め、減圧乾燥を行う
ことによりKSB−19395,の22%を含有する混
合粗精製粉末90mgを採取した。
実施例 2
実施例 1に記載した粗製品50mgを2mfiのアセ
トニトリルに溶解し、内径20mm、長さ250mmの
ODSカラムをセットした分取用高速液体クロマトグラ
フィーに注入した。80%アセトニトリル10m11/
毎分を溶出液として流し、240mmの紫外部吸収によ
り検出してKSB−1939S、の活性画分を採取し1
分画液を濃縮乾固することにより純度65%のKSB−
1939S5含有物15mgを得た。更に、内径20m
m、長さ250mmのシリカゲルカラムをセットし九分
取用液体クロマトグラフィーにKSB−1939S、の
65%含有物をヘキサン1mjlに溶解注入しヘキサン
及びイソプロピルアルコールの混合液(98:2)で展
開してKSB−19395,画分を集め減圧乾燥するこ
とにより純化界8.5mgを採取した。
トニトリルに溶解し、内径20mm、長さ250mmの
ODSカラムをセットした分取用高速液体クロマトグラ
フィーに注入した。80%アセトニトリル10m11/
毎分を溶出液として流し、240mmの紫外部吸収によ
り検出してKSB−1939S、の活性画分を採取し1
分画液を濃縮乾固することにより純度65%のKSB−
1939S5含有物15mgを得た。更に、内径20m
m、長さ250mmのシリカゲルカラムをセットし九分
取用液体クロマトグラフィーにKSB−1939S、の
65%含有物をヘキサン1mjlに溶解注入しヘキサン
及びイソプロピルアルコールの混合液(98:2)で展
開してKSB−19395,画分を集め減圧乾燥するこ
とにより純化界8.5mgを採取した。
以下余白
本発明化合物を殺虫殺ダニ剤として使用するには1本発
明化合物それ自体で用いてもよいが、通常は担体、界面
活性剤、分散剤又は補助剤等を配合して常法により、粉
剤、水和剤。
明化合物それ自体で用いてもよいが、通常は担体、界面
活性剤、分散剤又は補助剤等を配合して常法により、粉
剤、水和剤。
乳剤、微粒剤又は粒剤等に製剤して使用する。担体とし
ては。
ては。
タルク、ベントナイト、クレー、カオリン、珪藻土、ホ
ワイトカーボン、バーミュライト、消石灰、珪砂、m安
、尿素等の固体担体及びトルエン、メチルエチルケトン
、メチルナフタリン、イソプロピルアルコール、キシレ
ン、シクロヘキサノン等の散体担体が挙げられる。界面
活性剤及び分散剤としては1例えば、ジナフチルメタン
ジスルホン酸塩、アルコール硫酸エステル塩、アルキル
アリールスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、ポリオ
キシエチレングリコールエーテル。
ワイトカーボン、バーミュライト、消石灰、珪砂、m安
、尿素等の固体担体及びトルエン、メチルエチルケトン
、メチルナフタリン、イソプロピルアルコール、キシレ
ン、シクロヘキサノン等の散体担体が挙げられる。界面
活性剤及び分散剤としては1例えば、ジナフチルメタン
ジスルホン酸塩、アルコール硫酸エステル塩、アルキル
アリールスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、ポリオ
キシエチレングリコールエーテル。
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオ
キシエチレンソルビタンモノアルキレート等が挙げられ
る。補助剤としてカルボキシメチルセルロース、ポリエ
チレングリコール、アラビアゴム等が挙げられる。これ
らの製剤は、適宜な一度に希釈して散布するか、又はi
i!接施用する。
キシエチレンソルビタンモノアルキレート等が挙げられ
る。補助剤としてカルボキシメチルセルロース、ポリエ
チレングリコール、アラビアゴム等が挙げられる。これ
らの製剤は、適宜な一度に希釈して散布するか、又はi
i!接施用する。
次に本発明の製剤例を挙げて具体的に説明する。下記製
剤例中の%は1重量百分率を示す。
剤例中の%は1重量百分率を示す。
製剤例1 粉 剤
KSB−19395,0,5%、珪藻土5%及びクレー
94゜5%を均一に混合し粉砕して粉剤とした。
94゜5%を均一に混合し粉砕して粉剤とした。
製剤例2 水和剤
KSB−19393,2%、珪藻±53%、クレー40
%、ジナフチルメタンジスルホン醜ナトリウム2%及び
リグニンスルホン酸ナトリウム3%を均一に混合し粉砕
して水和剤とした。
%、ジナフチルメタンジスルホン醜ナトリウム2%及び
リグニンスルホン酸ナトリウム3%を均一に混合し粉砕
して水和剤とした。
製剤例3 乳 剤
KSB−1939S、5%、キシレン30%、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテル11%、アルキル
ベンゼンスルホン酸カルシウム4%及びメチルナフタリ
ン50%を均一に溶解して乳剤とした。
シエチレンアルキルアリールエーテル11%、アルキル
ベンゼンスルホン酸カルシウム4%及びメチルナフタリ
ン50%を均一に溶解して乳剤とした。
製剤例4 粒 剤
KSB−1939S50,5%、ラウリルアルコール硫
酸エステルのナトリウム塩2%、リグニンスルホン酸ナ
トリウム5%、カルボキシメチルセルロース %を均一に混合粉砕する.この混合物100重量部に水
20重量部を加えて練合し、押出式造粒機を用いて14
〜32メツシユの粒状に加工したのち、乾燥して粒剤と
した。
酸エステルのナトリウム塩2%、リグニンスルホン酸ナ
トリウム5%、カルボキシメチルセルロース %を均一に混合粉砕する.この混合物100重量部に水
20重量部を加えて練合し、押出式造粒機を用いて14
〜32メツシユの粒状に加工したのち、乾燥して粒剤と
した。
(発明の効果)
本発明化合物は,農業用殺虫殺ダニ剤,殺虫性医薬品,
家畜・ペット用駆虫剤,防虫・防蟻剤,衛生m殺虫殺ダ
ニ剤として有用である.本発明化合物は,構造の類似し
た公知物質であるアパメクチンと比較しても優れた殺虫
活性を示すものである。
家畜・ペット用駆虫剤,防虫・防蟻剤,衛生m殺虫殺ダ
ニ剤として有用である.本発明化合物は,構造の類似し
た公知物質であるアパメクチンと比較しても優れた殺虫
活性を示すものである。
次に本発明化合物の奏する効果を試験例を挙げて具体的
に説明する。
に説明する。
試験例1 ナミハダニ殺成虫試験
径55mmのポリエチレン製カップに水を注ぎ、中心に
径10mmの穴を開けた蓋をし、蓋の穴から脱脂綿を垂
らして水を吸い上げるようにした後、蓋の上にろ紙をの
せ、その上にインゲンのリーフディスクを2枚置き,デ
ィスクに常に水が供給されるようにした.毛筆を用いて
リーフディスク当り10頭のナミハダニ雌成虫を接種し
,24時間後に異常虫を取り除き、製剤例2に準じて調
製した水和剤を所定1度に希釈し,薬液が2mg/am
’相当量となるように散布した。
径10mmの穴を開けた蓋をし、蓋の穴から脱脂綿を垂
らして水を吸い上げるようにした後、蓋の上にろ紙をの
せ、その上にインゲンのリーフディスクを2枚置き,デ
ィスクに常に水が供給されるようにした.毛筆を用いて
リーフディスク当り10頭のナミハダニ雌成虫を接種し
,24時間後に異常虫を取り除き、製剤例2に準じて調
製した水和剤を所定1度に希釈し,薬液が2mg/am
’相当量となるように散布した。
試験は,2連にて行い,薬剤処理2日後に実体顕微鏡に
てダニの生死を判定し.下記の計算式により補正死出率
を算出した.尚、アバメクチンは.C−076−Bla
(80%以上)及びC−076−Bib (20%以
下)の混合物を比較剤として供試した.結果を第2表に
示す。
てダニの生死を判定し.下記の計算式により補正死出率
を算出した.尚、アバメクチンは.C−076−Bla
(80%以上)及びC−076−Bib (20%以
下)の混合物を比較剤として供試した.結果を第2表に
示す。
試験例2 トビイロウンカ殺虫試験
製剤例2に準じて調製した水和剤を所定濃度に水で希釈
ル・これに稲茎葉を浸漬し風乾した後,試験管に入れた
.その中にトビイロウンカ幼虫1017j[を放ち,脱
脂綿で詮をして25℃の恒温にて5日間飼育した.試験
は,2連にで行い.飼育後の死出率を算出した.結果を
第3表に示す。
ル・これに稲茎葉を浸漬し風乾した後,試験管に入れた
.その中にトビイロウンカ幼虫1017j[を放ち,脱
脂綿で詮をして25℃の恒温にて5日間飼育した.試験
は,2連にで行い.飼育後の死出率を算出した.結果を
第3表に示す。
試験例3 ニカメイチュウ殺虫試験
製剤例2に準じてFIIIIした水和剤を所定濃度に水
で希釈し。
で希釈し。
これに稲芽出し籾を浸漬し風乾した後,径55mmのポ
リエチレン製カップに入れた.その中にニカメイチュウ
3齢幼虫101?[を放ち、25℃の恒温にて5日間飼
育した.試験は、2連にて行い.飼育後の死出率を算出
した.結果を第4表に示す。
リエチレン製カップに入れた.その中にニカメイチュウ
3齢幼虫101?[を放ち、25℃の恒温にて5日間飼
育した.試験は、2連にて行い.飼育後の死出率を算出
した.結果を第4表に示す。
第1図は.KSB−1939S5の紫外線吸収スペクト
ルを、第2図は、KSB−19395,の赤外線吸収ス
ペクトルを,第3図は、KSB−1939S.のプロト
ン核磁気共鳴スペクトルを示す。
ルを、第2図は、KSB−19395,の赤外線吸収ス
ペクトルを,第3図は、KSB−1939S.のプロト
ン核磁気共鳴スペクトルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ にて表されるKSB−1939S_5化合物。 (4)ストレプトミセス属に属するKSB−1939S
_5化合物の生産菌を培養し、培養物から当該化合物を
採取することを特徴とする当該化合物の製造法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254388A JPH01197488A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 生理活性物質ksb−1939化合物及びその製造法 |
| AU18698/88A AU615921B2 (en) | 1987-07-07 | 1988-07-05 | Antibiotic ksb-1939 compounds and production process thereof as well as pesticidal agents containing same |
| EP88110715A EP0298423A3 (en) | 1987-07-07 | 1988-07-05 | Antibiotic ksb-1939 compounds and production process thereof as well as pesticidal agents containing same |
| BR8803371A BR8803371A (pt) | 1987-07-07 | 1988-07-06 | Composto pesticida,processo para sua producao e agente pesticida |
| CN88104219A CN1030790A (zh) | 1987-07-07 | 1988-07-07 | 有抗生作用的ksb-1939化合物、其制法及含有这类化合物的杀虫剂 |
| KR1019880008427A KR890002163A (ko) | 1987-07-07 | 1988-07-07 | 항균성 ksb-1939화합물 및 그의 제조방법과 그것을 함유하는 살충제 |
| US07/216,128 US4939166A (en) | 1987-07-07 | 1988-07-07 | Antibiotic KSB-1939 compounds as well as pesticidal agents containing same |
| US07/512,126 US5091311A (en) | 1987-07-07 | 1990-04-17 | The production of ksb-1939 macrolides using str eptomyces hygroscopicus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254388A JPH01197488A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 生理活性物質ksb−1939化合物及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197488A true JPH01197488A (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=12085737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254388A Pending JPH01197488A (ja) | 1987-07-07 | 1988-02-02 | 生理活性物質ksb−1939化合物及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01197488A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5008191A (en) * | 1986-12-11 | 1991-04-16 | Sankyo Company Limited | Macrolide compounds, their preparation and their use |
| US5212322A (en) * | 1986-12-11 | 1993-05-18 | Sankyo Company, Limited | Macrolide compounds, their preparation and their use |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP2254388A patent/JPH01197488A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5008191A (en) * | 1986-12-11 | 1991-04-16 | Sankyo Company Limited | Macrolide compounds, their preparation and their use |
| US5212322A (en) * | 1986-12-11 | 1993-05-18 | Sankyo Company, Limited | Macrolide compounds, their preparation and their use |
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