JPH01197489A - 高純度水素化ジメチルアルミニウムの合成 - Google Patents

高純度水素化ジメチルアルミニウムの合成

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JPH01197489A
JPH01197489A JP31868688A JP31868688A JPH01197489A JP H01197489 A JPH01197489 A JP H01197489A JP 31868688 A JP31868688 A JP 31868688A JP 31868688 A JP31868688 A JP 31868688A JP H01197489 A JPH01197489 A JP H01197489A
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JP
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hydride
dimethylaluminum
waste
group
reaction
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JP31868688A
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Benjamin C Hui
ベンジャミン シー.フイ
Luis I Victoriano
ルイス アイ.ビクトリアーノ
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ATK Launch Systems LLC
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Morton Thiokol Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F5/00Compounds containing elements of Groups 3 or 13 of the Periodic Table
    • C07F5/06Aluminium compounds
    • C07F5/061Aluminium compounds with C-aluminium linkage
    • C07F5/065Aluminium compounds with C-aluminium linkage compounds with an Al-H linkage

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水素化ジメチルアルミニウムの製造法に関し
、特に廃棄物、すなわち通常のトリメチルガリウムの製
造法からの残留物質から高純度水素化ジメチルアルミニ
ウムを製造する方法に関する。
半導体用に有効な■−■フィルム、例えばAf −Ga
−Asフィルムは、Bha t らのJ、 of Gr
 5tal Growthペア7(1986) 7−1
oに記載されているように、化学蒸着(CVD)により
形成される。CVDは付着する金属元素の各々の分解性
物質を必要とする。Bhatらが記載したように、分解
性アルミニウム源は伝統的にトリメチルアルミニウムで
あったが、水素化ジメチルアルミニウムは炭素含量が少
ないフィルムが得られる点で有利である。
水素化ジメチルアルミニウム(DMAH)は従来下式(
): %式% で表わされる反応により、水素化アルミニウムリチウム
(LiAj!H4)  (今後LAHと呼ぶ)およびト
リメチルアルミニウム(TMA)より製造される(T、
Wartick ら、 J、八、C0S、 75(19
53) 835) 、また150〜200°Cにおいて
水素圧下TMAを分割することにより製造された(T、
Kosterら、GermanDemocratic 
Republic Patent 16650 (19
57)  ;HlE、 Podall  ら、L且」匹
加耘、 24 (1959) 1222)。
本明細書は、分解性化学的トリメチルガリウム(TMG
)の製造の廃棄物からDMAHを製造する方法を説明し
、それはCVDにおけるガリウム原料として用いられる
。トリメチルガリウムを製造する従来の方法は、D、F
、Ga1nes らの−b旦り1恒s−む1μ■創s 
 15 (1974) 203−207に記載されてい
る。三塩化ガリウムは以下の反応によりTMAと反応す
る。
GaC1*+3(CH3)3Aj2 →Ga(CH+)
++3(CHz)tAffiCj!TMAの合成および
残留物質の廃棄は以下のように説明される。
[弗化ナトリウムを真空下で一晩乾燥する。フラスコD
内に弗化ナトリウム10gを含むシステム(図面)を少
なくとも1時間乾燥窒素でフラッジする。三塩化ガリウ
ム25gを含むガラスアンプルを少なくとも0.002
インチの壁厚を有する小さなプラスチックバッグ内に入
れる(この他に、一方が他方の内側にある2個のバッグ
に加水分解に対し保護するため入れる)。このバッグを
乾燥窒素でパージし、このアンプルをその後ハンマーで
砕く。割れたガラスがこのバッグに穴をあけないよう注
意する。このプラスチックバッグを大きな窒素を充たし
たグローブバッグに入れ、割れたガラスを含む内容物を
反応フラスコBに移す。このフラスコをすぐに反応装置
の台につなぎ、約80dのトリメチルアンモニウム(2
倍過剰)をシリンダーから添加漏斗に移す。これはレフ
チャーボトルをさかさにし、ホースコネクターをつなぎ
(長さ4インチ、外径約178インチのステンレススチ
ールチューブをはんだづけする)、ステンレスチューブ
を添加漏斗に入れた後レクチャーボトルバルプを開(こ
とにより容易に行なわれる。
約1時間かけてゆっくりトリメチルアルミニウムを三塩
化ガリウムに加える。この反応はきわめて発熱性であり
、トリメチルアルミニウムの添加速度を変えることによ
り調節される。生成物の収率に悪影客を与えるので外部
冷却は避けるべきである。最初に数滴を加え、次いで速
度を増す。この反応および蒸留の間、フラスコの内容物
を磁気撹拌する。
トリメチルアルミニウム添加終了直後、外部加熱を開始
し、フラスコB内の弗化ナトリウムへ粗生成物を55〜
60°Cで蒸留する。この純生成物を弗化ナトリウムか
ら受はフラスコFへ約56°Cで再蒸留する。このフラ
スコをこのシステムから取り、すぐに活栓を取り付けた
アダプターに取り付け、貯蔵容器に移すため真空ライン
に接続する(注意:受はフラスコをこの装置から取り出
す際に生成物が炎を発する場合があるが、すばやく、注
意深くおこなえば重大な問題を避けられる)。
フラスコB内の自然発火性残留物の廃棄には十分注意を
しなければならない。
以下の方法を用いてフラスコB内の自然発火性残留物を
安全に処理する。フラスコBを室温に冷却後、ヘプタン
約900dを添加漏斗Aより入れる。
この混合物を攪拌し、すべての可溶残留物を溶解させる
。得られる10%へブタン溶液は自然発火性ではなくな
る(しかし、空気に暴露すると発煙する)。次いでフラ
スコBをこの装置から取り出し、その内容物を5ガロン
の金属バケツ内に含まれる2〜31bの粉砕したドライ
アイスにゆっ(り注ぐ。このドライアイス−ヘプタン溶
液スラリーを約0.5時間放置後、95%エチルアルコ
ール11をゆっくり加え、完全に加溶媒分解する。次い
でこのバケツを室温に暖まるまで静置する。
他の方法は以下のとおりである。フラスコBが室温に冷
却後、10%酢酸エチルへブタン溶液約600m1を添
加漏斗からゆっくり加える。この添加後、30%酢酸エ
チルへブタン溶液300dをゆっくり加える。すべての
反応が停止するまでこの混合物を撹拌する。得られる溶
液を5ガロンの金属バケツ内の51bの粉砕した氷に注
意深(注ぎ加水分解を終了させる。清掃するため装置を
取りはずす際、残っている残留物のへブタンによる希釈
は注意しなければならない。装置内に残っている固体残
留物はへブタンでカバーし、これ以上反応がみられな(
なるまでペンチルアルコールをゆっくり加えることによ
り不活性化すべきである。」本発明により、捨てられて
いたTMGの従来の合成の廃棄物を高純度DMAHの製
造原料として用いることができることが発見される。得
られるDMAHは残留物質より容易に分離される。
本発明により、トリメチルガリウムの製造からの残留あ
るいは廃棄物を水素化金属と反応させ、水素化ジメチル
アルミニウムを製造する。トリメチルガリウムの製造の
廃棄物は主に3種の化学物質を含み、その各々は水素化
アルミニウムリチウムと反応し、水素化ジメチルアルミ
ニウムを生ずる。この廃棄物の主要なものは、IA族並
びにIA族金属の水素化醋体、水素化アルカリ金属、ま
たは水素化11[A族のいずれかと反応しDMAHを生
ずる塩化ジメチルアルミニウムである。
本発明により、本出願人はTMGの製造の主要廃棄物が
塩化ジメチルアルミニウムであり、塩化ジメチルアルミ
ニウムと水素化金属との反応生成物がDMAHであり、
さらにDMAHが反応混合物中の他の化学種(TMG製
造およびその後の塩化ジメチルアルミニウムの還元の他
の廃棄物を含む)から容易に分離され、それにより高純
度のDMAHが得られることを明らかにした。水素化物
は簡単な水素化アルカリ金属、例えば水素化ナトリウム
、水素化リチウム、または水素化カリウム、水素化IA
〜IIIA族錯体、例えば水素化アルミニウムリチウム
、またはI[rA族水素化物、例えばAfH。
(水素化アルミニウム)またはBJa (シボラン)で
あってよい。水素化IA〜IIIA族の唯一の制限は反
応の残留物がDMAHより容易に分離され、高純度DM
AIが製造されることである。
水素化アルカリ金属(MH)と塩化ジメチルアルミニウ
ムとの反応(n)は以下のとおりである。
(If ) MH+(CHzhAfC1→MC1+(C
Hff)zAfH反応(■)は化学量論的に進行する。
OMAHは154°Cの沸点を有する液体である。DM
AHはTMG(b、p、 55°C)の蒸留により容易
に分離され、TMG  ”を蒸留し集めた後桟る。未反
応水素化金属および塩化金属は固体であり、例えば単に
デカントするおよびまたは液体を濾過することにより最
初に液体成分を分離する。
MHの塩化ジメチルアルミニウムとの反応は化学量論的
であるので、塩化ジメチルアルミニウムとほぼ等しいモ
ル量のMHを用いることが好ましい(その量はTMG製
造反応の反応体より厳密に計算される)。わずかにモル
過剰または欠乏、例えば塩化ジメチルアルミニウムに対
し約lO%までのMHは、DMAH(b、p、154℃
)が残留MHまたは塩化ジメチルアルミニウム(b、p
、119°C)のいずれかより蒸留により容易に分離さ
れるので、十分ではない。しかし、自然発火性残留物、
すなわちMHおよび塩化ジメチルアルミニウムのレベル
を最小にするため、できるだけ等モル量のMHおよび塩
化ジメチルアルミニウムを用いることが望ましい。MH
を用いる利点は、残る自然発火性廃棄物のレベルが低下
することである。上記のように、TMG製造の残留物の
廃棄には注意が必要であり、水素化ジメチルアルミニウ
ムへの塩化ジメチルアルミニウムの転化はその廃棄問題
をかなり少なくする。
本発明の特定の態様に従い、T M G合成の廃棄物は
3種の金属含有化合物、つまり主要物質として塩化ジメ
チルアルミニウムおよび少量のトリメチルアルミニウム
並びにトリメチルガリウムを生じ、水素化アルミニウム
リチウムはこれらの化合物の各々と反応しDMAIIを
生ずることがわかった。
TMAとLAHとの反応は上記(反応(I))に示され
ている。塩化ジメチルアルミニウムとLAHおよびTM
GとLAHとの反応は、以下の反応(I[[)および(
IV)である。
(II[)’(CHz) zA I C1! +LiA
 I H4−(CH:+)zAIH+LiAj2H3C
β(IV)(CH3):+Ga 十LiA E H4−
(CH3)J I H+LiGaH:+CI!3金属含
有物質の各々はLAHと反応し、反応生成物の1つとし
てDMAHを生ずる。再び生じたDMAHは、他の反応
生成物より容易に分離され、LiAffill、Cj!
 、 LiGaH3CH3,およびLiA I HzC
Lは室温において固体であり、液体DMA11および他
の液体成分はデカントされおよび/または濾過される。
DMAIIの形成を最大にするため、TMA。
TMG、および塩化ジメチルアルミニウムの合計のモル
当量でLAHを用いることが好ましい。それは計算する
ことができる。わずかに欠乏、例えば約10モル%まで
のLAHは単に効果をわずかに低下させるのみである(
 (1)、 (III) 、および(TV)の各反応は
実質的に化学量論的である)。
廃棄物の金属含有成分に対し約10モル%以上のLAH
のモル比はむだであり、廃棄問題を大きくすると考えら
れる。
反応体としてのLAHの使用は、TMAおよびTMGの
両方からDMAHを製造する観点より水素化アルカリ金
属(’MH)に対し好ましいがLAHは通常MHより高
価であり、より自然発火性の廃。
棄物を生じ廃棄に注意しなければならない。
上記TMGの合成において、はとんど溶媒は用いられず
、残留物質はとても粘稠な物質である。
DMAI(を製造するためこの粘稠な混合物に水素素化
物を加えることも考えられるが、液体成分と固体水素化
物との混合を促進するため残留物質を質を適者な溶媒で
希釈することが好ましい。廃棄混合物と水素化物の反応
前にTMG合成の固体廃棄物質を分離する必要はない。
適当な溶媒は、どの反応体または他の残留物質と反応し
ないものである。脂肪族並びに芳香族溶媒を含む炭化水
素溶媒が有効であり、例えばトルエン、ベンゼン、キシ
レン、ヘキサン、および石油エーテルが適当である。水
およびアルコールは不適当である。溶媒の選択において
、蒸留による除去を促進するためDI’lAH(154
°C)より実質的に除去される沸点を有するものを選ぶ
ことが好ましい。
混合物の化合物のいくつかの自然発火性の特徴のため、
TMGからの廃棄物質の水素化物との反応は、乾燥、非
反応性大気、例えば乾燥窒素下で行なわれる。
反応は室温またはそれ以上で容易に進行するので反応温
度は重要ではないと考えられるが、TMGTMGの合成
からの廃棄物と水素化物との反応は発熱であり、例えば
廃棄物へ水素化物をゆっくり加えるような注意が行なわ
れる。溶媒を用いる場合、溶媒の還流温度は反応温度を
決定するため用いられる。
限定するものではないが、NaBHa (水素化硼素ナ
トリウム)、LiBH4(水素化硼素リチウム)、Li
B)IJ (Rは短鎖アルキル基を表わす)(水素化硼
素トリアルキルリチウム)、およびNaA I H4(
水素化アルミニウムナトリウム)を含むIA〜IIIA
族の他の水素化醋体を用いてもよい。
他の水素化醋体の使用における他の制限は、DMAHか
ら容易に分離できない化学種を形成しないことである。
しかし他の水素化醋体はTMG製造からの3種金属含有
廃棄物からのDMAHの製造において水素化アルミニウ
ムリチウムの利点を有さす、LAHと同様自然発火性残
留物を生ずる。
さらに、水素化醋体は水素化アルカリ金属より高価であ
る。
また、TMG反応廃棄物との反応に適当なものは水素化
アルミニウムおよび二硼酸アルミニウムウムを含む■族
水素化物である。これらの塩化ジメチルアルミニウムと
の反応は以下のとおりである。
(CH,J)zAI!、cj!  +AfHx→(CH
3)zAfH+Aj2H2(J2 (CHi) zA 
I C1! + BzHb−2(CHt) zA j2
+ 28Hz(j!本発明の方法は、従来廃棄すると考
えられてきた物質を利用する点でかなり存利であると考
えられる。この廃棄物の利用はその廃棄に必要な注意の
点で価値があると考えられる。
本発明の方法の驚くべきおよび予想外の利点は、従来の
方法、すなわちTMAより製造されるDMAI+より珪
素含量が低いDMAHを生ずることである。明らかに、
残留物質からのTMGの蒸留は珪素含有す化合物の多く
を除去する。炭素と同様珪素はCVDにより形成される
■〜Vフィルムに有害であると考□えられるので、本発
明により製造されるTMAは実質的に純粋なTMAより
製造されるものよりすぐれていると考えられる。
本発明を以下の例によりさらに詳細に説明する。
班土 水\ アルミニウムリチウムよ り0%MezAj2Cj! 、 9%A E Me+お
よび〈1%TMG (すべて−/−)を含む液体トリメ
チルガリウム反応廃棄物(480g )を三日容器に入
れ、これにトルエン11を含む一定添加漏斗を取り付け
た。攪拌しながら溶媒を急速に加えた。反応混合物を最
大温度60°Cに保つような速度で添加漏斗から5〜7
gづつ水素化アルミニウムリチウム(250g )を加
えた。添加終了後、このフラスコを油浴に浸し、さらに
2時間lOO°Cに加熱した。冷却後、クライゼン蒸留
ヘッドおよび受はフラスコを取り付け、真空上揮発物を
取り除いた。反応フフラスコ中の固体灰色残留物を不活
性化および廃棄のため貯蔵した。液体相を含むフラスコ
を新しいクライゼンヘッドに取り付け、このシステムを
排気し、圧力が2.5 mmHgになるまで室温でトル
エニンを除去した。受は器を取り換えた後、このシステ
ムを排気し、30gの前蕾を集めた。再び受は器を取り
換え、同じ条件下で206gの主画分を集め、蒸留フラ
スコを最大温度60°Cに加熱した。
1、R,(ヌジョール)  : 1820cm−’ 、
ブロードNMR(へ7ゼ7φ)3.20(ブロード、I
H) ; −0,3(S、6H)分析値: Si 4 
ppm、 ICPでは他の不純物は検出されなかった。
■ “、ヒナトリウムよ TMG廃棄物およびNaHからの叶^Hの製造は以下の
ようにして行なわれる。アルゴン大気中のグローブバッ
グ内で鉱油中のNaHの懸濁液をペンタンで洗い、濾過
並びに吸引により乾燥する。
固体NaH粉末(50g)をフラスコに入れ、トルエン
100戚で希釈したトリメチルガリウム反応廃棄物20
0gに加える。再び溶液の温度の上昇により添加速度を
調節する。添加終了後、フラスコを100°Cで2時間
加熱する。冷却後、固体NaC1を沈降させ、液体相を
フラスコにデカントする。例1のようにして生成物を分
離する。この固体NaC1は活性物質、NaA f M
eJを含み、これをトルエンに懸濁し、イソプロパツー
ルを加えることにより不活性化する。
開l 、化アルミニウムよ アルゴン大気下、A I HJMe) 180gをトル
エン(500d)に溶解し、この溶液を添加漏斗に移す
これにトルエン1oodで希釈したトリメチルガリウム
反応廃棄物200gを加える。添加速度は溶液の温度上
昇により調節する。添加終了後、このフラスコを100
’Cで2時間加熱する。例■のように蒸留により生成物
を単離する。
好ましい実施態様で本発明を説明したが、請求の範囲か
ら逸脱することなく変えてもよいことは当業者に明らか
であろう。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明を実施する装置の略断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水素化ジメチルアルミニウムの製造法であって、 三塩化ガリウムとトリメチルアルミニウムを反応させト
    リメチルガリウムおよび塩化ジメチルアルミニウムを製
    造し、 塩化ジメチルアルミニウムを含んでなる廃棄物よりトリ
    メチルガリウムを分離し、 水素化アルカリ金属、IIIA族水素化物、および水素化
    I A〜IIIA族錯体からなる群より選ばれる物質と前記
    廃棄物とを反応させ水素化ジメチルアルミニウムを製造
    し、および 反応混合物の他の成分から水素化ジメチルアルミニウム
    を分離する、 ことを含んでなる方法。 2、前記廃棄物を水素化リチウム、水素化カリウム、水
    素化ナトリウム、およびそれらの混合物からなる群より
    選ばれる水素化アルカリ金属と反応させる、請求項1記
    載の方法。 3、前記廃棄物を水素化アルミニウムリチウム、水素化
    硼素ナトリウム、水素化硼素リチウム、水素化硼素トリ
    アルキルリチウム、水素化アルミニウムナトリウム、お
    よびそれらの混合物からなる群より選ばれる水素化 I
    A〜IIIA族錯体と反応させる、請求項1記載の方法。 4、前記廃棄物を水素化アルミニウムまたはシボランと
    反応させる、請求項1記載の方法。 5、前記廃棄物を水素化アルミニウムリチウムと反応さ
    せ、それによってトリメチルガリウムおよびトリメチル
    アルミニウムの各々が水素化アルミニウムリチウムと反
    応し、さらに水素化ジメチルアルミニウムを生ずる、請
    求項1記載の方法。 6、前記廃棄物を水素化物との反応の前に溶媒に希釈す
    る、請求項1記載の方法。 7、廃棄物と水素化物の前記反応を、乾燥、非反応性大
    気中で行なう、請求項1記載の方法。 8、水素化ジメチルアルミニウムの製造方法であって、 塩化ジメチルアルミニウムを水素化アルミニウムリチウ
    ムと反応させ水素化ジメチルアルミニウムを製造し、お
    よび 反応混合物の他の成分から水素化ジメチルアルミニウム
    を分離する、 ことを含んでなる方法。 9、水素化ジメチルアルミニウムの製造方法であって、 塩化ジメチルアルミニウム、トリメチルアルミニウム、
    およびトリメチルガリウムの混合物を水素化アルカリ金
    属、IIIA族水素化物、および水素化 I A〜IIIA族錯
    体からなる群より選ばれる物質と反応させ、および 反応混合物の他の成分から水素化ジメチルアルミニウム
    を分離する、 ことを含んでなる方法。
JP31868688A 1987-12-21 1988-12-19 高純度水素化ジメチルアルミニウムの合成 Pending JPH01197489A (ja)

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