JPH0119748B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119748B2 JPH0119748B2 JP21025483A JP21025483A JPH0119748B2 JP H0119748 B2 JPH0119748 B2 JP H0119748B2 JP 21025483 A JP21025483 A JP 21025483A JP 21025483 A JP21025483 A JP 21025483A JP H0119748 B2 JPH0119748 B2 JP H0119748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heater
- vertical surface
- parts
- pottery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気コンロに関し、ヒーターの端末封
口部の温度を下げてヒーターの絶縁性能の向上、
耐久性を高めることを目的とする。
口部の温度を下げてヒーターの絶縁性能の向上、
耐久性を高めることを目的とする。
さらに封口部の温度を下げることによつて、こ
れらに連らなる端子板やリード線の温度も下げ、
これら電気的接続部の耐久性、信頼性も高めるこ
とを目的とする。
れらに連らなる端子板やリード線の温度も下げ、
これら電気的接続部の耐久性、信頼性も高めるこ
とを目的とする。
従来、ヒーターパイプ端末部とこれらに連らな
る端子板やリード線を感電等から保護するため、
これらの外側を覆うように支持陶器を設けていた
が、これにおいては、感電に対しては有効である
が、この支持陶器の存在により熱がこもり、ヒー
ター端末封口材の早期劣化やリード線の劣化が著
しく、電気コンロの信頼性を低下させていた。
る端子板やリード線を感電等から保護するため、
これらの外側を覆うように支持陶器を設けていた
が、これにおいては、感電に対しては有効である
が、この支持陶器の存在により熱がこもり、ヒー
ター端末封口材の早期劣化やリード線の劣化が著
しく、電気コンロの信頼性を低下させていた。
本発明は上記従来の電気コンロの欠点を解消す
るもので、以下、本発明の一実施例について添付
図面を参照して説明する。
るもので、以下、本発明の一実施例について添付
図面を参照して説明する。
図において、1は電気コンロ筐体2の天板3の
ほぼ中央に設けた渦巻型のシーズヒーターであ
る。このシーズヒーター1の両端末部4はほぼZ
字状を成し、それぞれの封口材で封口された両端
5から発熱部6側へ寄つた所には、両端5を通す
2つの穴を有し、かつ、かぎ状を成すヒーター金
具7が装着されている。そして前記ヒーター金具
7は、シーズヒーター1の両端5から発熱部6側
へ寄つた他端部側に垂直面29を有している。
ほぼ中央に設けた渦巻型のシーズヒーターであ
る。このシーズヒーター1の両端末部4はほぼZ
字状を成し、それぞれの封口材で封口された両端
5から発熱部6側へ寄つた所には、両端5を通す
2つの穴を有し、かつ、かぎ状を成すヒーター金
具7が装着されている。そして前記ヒーター金具
7は、シーズヒーター1の両端5から発熱部6側
へ寄つた他端部側に垂直面29を有している。
装着部8と両端5の間には、第4図に示すよう
に、熱良導材よりなる放熱板9がヒーターパイプ
10へ巻きつけられている。
に、熱良導材よりなる放熱板9がヒーターパイプ
10へ巻きつけられている。
放熱板9は第4図に示すように、ヒーターパイ
プ10への巻きつけ部11と、相対向して下方に
突出する放熱部12,13を有した断面ラツパ状
の筒体となつている。放熱部12,13の先端は
扇形を成し、放熱部12の先端の一部には爪14
が、また、放熱部13には前記爪14と嵌装する
溝15がそれぞれ形成されている。
プ10への巻きつけ部11と、相対向して下方に
突出する放熱部12,13を有した断面ラツパ状
の筒体となつている。放熱部12,13の先端は
扇形を成し、放熱部12の先端の一部には爪14
が、また、放熱部13には前記爪14と嵌装する
溝15がそれぞれ形成されている。
一方、両端5から突出した端子棒16には端子
板17が取付けられており、この端子板17には
リード線18がネジ19によつて接続されてい
る。他方、前記放熱板9の巻き付け部11より大
きい二個の穴20を有する断面メガネ型の円筒状
の支持陶器21がリード線18を遊装し、ヒータ
ーパイプ10に嵌合しながら、前記支持陶器21
の溝状の肩22と、ヒーター金具7の他端部側に
設けた垂直面29との間に、放熱板9が挾持され
ている。
板17が取付けられており、この端子板17には
リード線18がネジ19によつて接続されてい
る。他方、前記放熱板9の巻き付け部11より大
きい二個の穴20を有する断面メガネ型の円筒状
の支持陶器21がリード線18を遊装し、ヒータ
ーパイプ10に嵌合しながら、前記支持陶器21
の溝状の肩22と、ヒーター金具7の他端部側に
設けた垂直面29との間に、放熱板9が挾持され
ている。
支持陶器21の穴20の間には、この穴20と
直交して穴23が設けられており、この穴23に
はネジ24が螺合されるもので、このネジ24に
より、ヒーター金具7の一端部は支持陶器21に
取付けられる。
直交して穴23が設けられており、この穴23に
はネジ24が螺合されるもので、このネジ24に
より、ヒーター金具7の一端部は支持陶器21に
取付けられる。
また放熱板9はヒーターパイプ10に挿入した
後、放熱部12,13を互に挾着した後、爪14
を溝15に曲げ付けて、第3図に示すように放熱
板9をヒーターパイプ10に圧接して取付ける。
この場合、放熱板9を圧接した時、放熱部12,
13の根元、すなわち上部は互に接触することな
く若干の隙間25を有し、先端26は接触してい
る状態となる。
後、放熱部12,13を互に挾着した後、爪14
を溝15に曲げ付けて、第3図に示すように放熱
板9をヒーターパイプ10に圧接して取付ける。
この場合、放熱板9を圧接した時、放熱部12,
13の根元、すなわち上部は互に接触することな
く若干の隙間25を有し、先端26は接触してい
る状態となる。
しかも、放熱部12,13が下向きとなるよう
に、放熱部12,13を支持陶器21に設けた溝
状の肩部22に嵌め込んで放熱部12,13の回
り止めを行なつている。放熱部12,13の先端
はヒーター金具7に接する側の点26を中心とし
た円弧としているので、この点26側では放熱部
12,13が接しているが、点28に近づくに従
つて両者の間隔が広がつている。
に、放熱部12,13を支持陶器21に設けた溝
状の肩部22に嵌め込んで放熱部12,13の回
り止めを行なつている。放熱部12,13の先端
はヒーター金具7に接する側の点26を中心とし
た円弧としているので、この点26側では放熱部
12,13が接しているが、点28に近づくに従
つて両者の間隔が広がつている。
上記構成において、シーズヒーター1の発熱部
6からの熱は、熱伝導により両端末部4へ伝わる
が、両端5へ達する過程で放熱板9により電気コ
ンロ筐体2の内部へ放熱されるため、両端5は低
い温度に保つことができる。このように両端5の
温度が低くなると、端子板17やリード線18の
温度も低くなるため、封口材並びに電気接続部の
熱的劣化を防ぐことができる。
6からの熱は、熱伝導により両端末部4へ伝わる
が、両端5へ達する過程で放熱板9により電気コ
ンロ筐体2の内部へ放熱されるため、両端5は低
い温度に保つことができる。このように両端5の
温度が低くなると、端子板17やリード線18の
温度も低くなるため、封口材並びに電気接続部の
熱的劣化を防ぐことができる。
また放熱部12,13は根元、すなわち上部に
隙間25を設けて、両者12,13を離している
とともに、点28へ近づくに従つて両者12,1
3が離れているうえに、下方に突出しているた
め、前記隙間25の存在により、放熱板9には上
昇気流が生じることになり、その結果、この上昇
気流により、放熱部12,13のそれぞれの表裏
が放熱効果を発揮することになるため、両者1
2,13の全面が密着している状態に比べ、著し
い放熱効果を発揮させることができる。
隙間25を設けて、両者12,13を離している
とともに、点28へ近づくに従つて両者12,1
3が離れているうえに、下方に突出しているた
め、前記隙間25の存在により、放熱板9には上
昇気流が生じることになり、その結果、この上昇
気流により、放熱部12,13のそれぞれの表裏
が放熱効果を発揮することになるため、両者1
2,13の全面が密着している状態に比べ、著し
い放熱効果を発揮させることができる。
またヒーター金具7の垂直面29は発熱部6か
らの直接の輻射熱を反射する効果がある。
らの直接の輻射熱を反射する効果がある。
なお、30は電気コンロ筐体2の内底部に設け
た煮汁受けで、この煮汁受け30に放熱部12,
13が当たらないようにし、かつ放熱部12,1
3を大きくして放熱をよくするためには、放熱部
12,13の先端を前記したように扇形とすれば
よい。なぜならば煮汁受け30内の煮汁を掃除す
る時、シーズヒーター1はヒンジ部31を中心と
して、図面では時計回りの方向に回動させて持ち
上げて行なうが、この場合、放熱部12,13の
先端を扇形としているため、シーズヒーター1を
時計回りの方向に回動させた場合、放熱部12,
13の先端が煮汁受け30に当たるのも防止する
ことができるものである。
た煮汁受けで、この煮汁受け30に放熱部12,
13が当たらないようにし、かつ放熱部12,1
3を大きくして放熱をよくするためには、放熱部
12,13の先端を前記したように扇形とすれば
よい。なぜならば煮汁受け30内の煮汁を掃除す
る時、シーズヒーター1はヒンジ部31を中心と
して、図面では時計回りの方向に回動させて持ち
上げて行なうが、この場合、放熱部12,13の
先端を扇形としているため、シーズヒーター1を
時計回りの方向に回動させた場合、放熱部12,
13の先端が煮汁受け30に当たるのも防止する
ことができるものである。
上記実施例の説明から明らかなように本発明に
よれば、支持陶器とヒーター金具の垂直面との間
に設けた放熱板は、シーズヒーターのヒーターパ
イプに接するように巻きつけられる巻きつけ部
と、相対向して下方に突出する放熱部とを有し、
前記放熱部間の上部に隙間を設けているため、放
熱板には上昇気流が生じることになり、その結
果、この上昇気流により、放熱部のそれぞれの表
裏が放熱効果を発揮し、かつこの放熱板は封口材
のある両端より発熱部間側に位置しているため、
有効に両端の温度降下作用を発揮することができ
る。しかも支持陶器は両端やリード線などを覆う
だけであるため、熱がこもるおそれも少ない。ま
た、ヒーター金具はシーズヒーターの両端から発
熱部側へ寄つた他端部側に垂直面を有しているた
め、この垂直面の存在により発熱部の熱を直接反
射して遮断することができ、これにより、封口材
のある両端や電気接続部分の温度も低く抑えるこ
とができるため、封口劣化や絶縁劣化も少なくな
り、かつ電気接続部も長寿命とすることができる
ものである。
よれば、支持陶器とヒーター金具の垂直面との間
に設けた放熱板は、シーズヒーターのヒーターパ
イプに接するように巻きつけられる巻きつけ部
と、相対向して下方に突出する放熱部とを有し、
前記放熱部間の上部に隙間を設けているため、放
熱板には上昇気流が生じることになり、その結
果、この上昇気流により、放熱部のそれぞれの表
裏が放熱効果を発揮し、かつこの放熱板は封口材
のある両端より発熱部間側に位置しているため、
有効に両端の温度降下作用を発揮することができ
る。しかも支持陶器は両端やリード線などを覆う
だけであるため、熱がこもるおそれも少ない。ま
た、ヒーター金具はシーズヒーターの両端から発
熱部側へ寄つた他端部側に垂直面を有しているた
め、この垂直面の存在により発熱部の熱を直接反
射して遮断することができ、これにより、封口材
のある両端や電気接続部分の温度も低く抑えるこ
とができるため、封口劣化や絶縁劣化も少なくな
り、かつ電気接続部も長寿命とすることができる
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電気コンロの
斜視図、第2図は同要部側面図、第3図は同要部
正面図、第4図は同電気コンロの放熱板の斜視図
である。 1……シーズヒーター、7……ヒーター金具、
9……放熱板、10……ヒーターパイプ、11…
…巻きつけ部、12,13……放熱部、21……
支持陶器、29……垂直面。
斜視図、第2図は同要部側面図、第3図は同要部
正面図、第4図は同電気コンロの放熱板の斜視図
である。 1……シーズヒーター、7……ヒーター金具、
9……放熱板、10……ヒーターパイプ、11…
…巻きつけ部、12,13……放熱部、21……
支持陶器、29……垂直面。
Claims (1)
- 1 シーズヒーターの両端を覆う支持陶器と、こ
の支持陶器に一端部が取付けられ、かつシーズヒ
ーターの両端から発熱部側へ寄つた他端部側に垂
直面を有するヒーター金具と、前記支持陶器とヒ
ーター金具の他端部側垂直面との間に設けた放熱
板とを有し、前記放熱板は、前記シーズヒーター
のヒーターパイプに接するように巻きつけられる
巻きつけ部と、相対向して下方に突出する放熱部
とを有し、前記放熱部間の上部に隙間を設けたこ
とを特徴とする電気コンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210254A JPS59103291A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 電気コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210254A JPS59103291A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 電気コンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103291A JPS59103291A (ja) | 1984-06-14 |
| JPH0119748B2 true JPH0119748B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=16586332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210254A Granted JPS59103291A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 電気コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103291A (ja) |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58210254A patent/JPS59103291A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103291A (ja) | 1984-06-14 |
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