JPH01197699A - 転写箔交換装置 - Google Patents

転写箔交換装置

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JPH01197699A
JPH01197699A JP2301788A JP2301788A JPH01197699A JP H01197699 A JPH01197699 A JP H01197699A JP 2301788 A JP2301788 A JP 2301788A JP 2301788 A JP2301788 A JP 2301788A JP H01197699 A JPH01197699 A JP H01197699A
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JP
Japan
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cassette
transfer foil
photographing
loading
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2301788A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Shimizu
清水 道夫
Takehiko Hibi
日比 武彦
Masao Otsuka
大塚 昌夫
Fumio Yoshida
文男 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH01197699A publication Critical patent/JPH01197699A/ja
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、使用済み核燃料等の放射性物質を被写体と
して中性子照射により撮影する中性子ラジオグラフィ設
備において、カセツテ内の転写箔を交換するための転写
箔交換装置に関する。
[従来の技術] 新型核燃料の開発段階では、核燃料を研究用原子炉で定
格を超えて試験的に使用し、燃料の劣化状態(ひび割れ
等)を放射線透過撮影により調査する必要がある。とこ
ろで、使用済み燃料を撮影する場合は、被写体そのもの
が強力な放射線源であるため、通常のフィルムを使用す
ることができない。このため、高放射性物質の撮影には
、所謂中性子ラジオグラフィ技術が利用されている。中
性子ラジオグラフィ技術においては、被写体に中性子を
照射し、被写体を透過した中性子をジスプロシウム(D
y)転写箔に受けて透過像を写し取る。中性子照射を受
けた転写箔は一時的に放射化するので、放射化した転写
箔にフィルムを密着させ、被写体の透過像をフィルムに
転写する。すなわち、下式に示すように、+65py(
半減期が約2.33時間)が崩壊する際に生じるβ線に
よりフィルムを感光させる。
+64Dy(安定) +n  4  ”5Dy (放射
性核)+65I)y→165Ha (ホルミウム)+β
線従来の中性子ラジオグラフィ技術は、Dy転写箔を撮
影用カセツテ内に収納し、カセツテを被写体(キャスク
内に収納された使用済み燃料)とともに原子炉プール内
に浸漬し、原子炉と被写体との間の水を排除して原子炉
から放射される中性子を被写体に照射する。その後、放
射化した転写箔を撮影用カセツテから取出し、これを別
のカセツテ(真空カセツテ)内にフィルムとともに収納
し、転写箔にフィルムを密着させ、転写箔から放射され
るβ線の像をフィルムに転写する。
また、別の中性子ラジオグラフィ技術によれば、特殊な
窓を有する専用キャスクに使用済み燃料を収納し、転写
箔が収納されたカセツテをキャスクの窓から装入し、キ
ャスク内にて撮影する。
[発明が解決しようとする課81 しかしながら、原子炉プール内で撮影する場合は、撮影
場所が狭隘であるため、操作性が良好でなく、撮影に長
時間を要すると共に確実に撮影することが極めて困難で
ある。また、専用キャスクを使用して撮影する場合は、
撮影中に被爆の危険性が高まるという問題点があった。
この発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであって
、放射性物質を含有する被写体を安全確実に、かつ迅速
に撮影することができると共に、操作性に優れた中性子
ラジオグラフィ設備の転写箔交換装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る転写箔交換装置は、中性子照射を受ける
と放射化する転写箔を次回撮影用の転写箔に交換する転
写箔交換装置において、前記転写箔を撮影室に出入りす
る撮影用カセツテ内に装荷する装荷手段と、撮影用カセ
ツテ内の転写箔を回収する回収手段とを有し、前記装荷
手段は、前記撮影用カセツテの上部に接続可能に設けら
れた装荷用カセツテと、転写箔を装荷用カセツテから撮
影用カセツテ内に落下させる第1の落下手段とを具備し
、前記回収手段は、前記撮影用カセツテの下方に設けら
れた転写用カセツテと、転写箔を撮影用カセツテから転
写用カセツテ内に落下させる第2の落下手段とを具備す
ることを特徴とする。
[作用コ この発明に係る転写箔交換装置においては、装荷手段の
第1の落下手段により転写箔を装荷用カセツテから撮影
用カセツテ内に落下させて収納し、撮影用カセツテを撮
影室に入れて撮影する。撮影終了後、撮影用カセツテを
撮影室から出し、第2の落下手段により転写箔を撮影用
カセツテから落下させ、下方の転写用カセツテにより転
写箔を回収する。
[実施例] 以下、添付の図面を参照してこの発明の実施例について
具体的に説明する。
第1図はこの発明の実施例に係る転写箔交換装置の要部
を中性子照射方向に直交する方向から見た模式図、第2
図は転写箔交換装置が設けられた中性子ラジオグラフィ
設備を側方から見た断面模式図、第3図は中性子ラジオ
グラフィ設備を上方から見た断面模式図、第4図は転写
箔交換装置の全体を示す模式図、第5図は転写箔交換装
置及びカセツテ出入り装置を中性子照射方向から見た断
面模式図、第6図は転写箔交換装置の要部を中性子照射
方向から見た模式図である。
中性子ラジオグラフィ設備10が図示しない研究用原子
炉の側方に設置され、原子炉のビームシャッタを開ける
と中性子が設備10に向って照射されるようになってい
る。ラジオグラフィ設備10は、全体が所定厚さの鉛ブ
ロック11で覆われ、その内側の適所に硼素含有ポリエ
チレン板及びポリエチレン板が張付けられ、その中性子
入射口には開閉可能なビスマスシャッタ24が設けられ
る共に、中性子ビーム通路の最後方にはビームキャッチ
ャ16が設けられている。設備10の内部は、仕切壁1
3により第1及び第2の撮影室12.14の二室に仕切
られている。仕切壁13のほぼ中央には開口15が形成
されており、シャッタ26が昇降装置25により昇降さ
れると、開口15が開閉するようになっている。すなわ
ち、第1の撮影室12が使用されるときはシャッタ26
は閉じた状態にあり、一方、第2の撮影室14が使用さ
れるときはシャッタ26が開放状態にあり、開口15を
介して第2の撮影室14い中性子ビームが導入されるよ
うになっている。第1及び第2の撮影室12.14の天
井にはそれぞれハツチ18.20が設けられ、ハツチ1
8.20を介して被写体がそれぞれの撮影室に装入され
るようになっている。また、第2の撮影室14の側壁に
はマンホール(図示せず)が設けられ、第2の撮影室1
4内に作業者が出入りできるようになっている。天井ハ
ツチ18には試料(被写体)装入用の通路19が形成さ
れており、通路19を介して被写体としての使用済み燃
料棒が降下され、第1の撮影室12の下方の試料ホルダ
27上に被写体が載置されるようになっている。ホルダ
27は台上に取付けられ、二台の電動モータ28゜29
により昇降及び回転されるようになっている。
また、ホルダ27は試料把持用のチャックを有し、チャ
ックはエア供給源に接続されている。
転写箔交換装置6が、第1の撮影室12の側壁に沿って
側壁下端から上端に至るまで設けられている。第4図に
示すように、転写箔交換装置6は、転写箔装荷装置30
と、撮影用カセツテ出入り装置50の一部と、転写箔回
収装置70とにより構成されている。すなわち、装荷装
置30の下部に出入り装置50の補助遮蔽体51の上部
が接続され、補助遮蔽体51の直下に回収装置70が設
置されている。回収装置70の本体はキャスター71に
より移動可能に支持されており、転写箔交換時にのみ補
助遮蔽体51の下方に設置されるようになっている。
第3図及び第5図に示すように、カセツテ出入り装置5
0の補助遮蔽体51は、第1の撮影室12の側壁に形成
されたカセツテ出入り用の開口を取囲むように、側壁に
突設されている。この補助遮蔽体51は、鉛でつくられ
た上下シャッタ57.59を有しており、ハンドル56
.58により上下シャッタ57.59が開閉されるよう
になっている。また、撮影用カセツテ出入り装置50は
、上下レール65.66に沿って第1の撮影室12の側
壁から側壁まで移動可能に設けられたプラグ遮蔽体60
を有している。このプラグ遮蔽体60は、箱状の撮影用
カセツテ61及びギアボックス62を有しており、ポー
ルスクリュウ63に連結されたハンドル53の操作によ
り中性子ビーム通路を横切るように移動させ得ると共に
、長尺のギアシャフト64に連結されたハンドル52の
操作により図示しないパンタグラフを伸び縮みさせてカ
セツテ61を被写体に接近又は離脱させ得るようになっ
ている。また、プラグ遮蔽体60は多段構造をなし、非
撮影時には側壁開口に嵌り込むようになっており、これ
により撮影室12が外部から遮断されるようになってい
る。
第1図及び第7図は、補助遮蔽体の上部シャッタを開け
て相互に連通させた転写箔装荷装置及びカセツテ出入り
装置を中性子照射方向に直交する方向から見た断面模式
図、第6図は同様のものを中性子照射方向から見た断面
模式図である。転写箔装荷装置30が補助遮蔽体51の
上部に設けられている。転写箔装荷装置30の装荷用カ
セツテ34が、スクリュウ32を介して支持部材33に
より支持されている。スクリュウ32の上端にはハンド
ル31が設けられており、ハンドル31を回すとカセツ
テ34がスクリュウ32に沿って昇降するようになって
いる。カセツテ34の上部には挿入用ボタン35及び取
出用ボタン36が突設される一方、カセツテ34の下部
には開閉可能な下蓋40が取付けられている。挿入用ボ
タン35と下蓋40とがレバー37により連結されてお
り、ボタン35を押すと下蓋40が開くようになってい
る。また、撮影用カセツテ61の上部には開閉可能な上
蓋67が設けられる一方、カセツテ61の下部には開閉
可能な下蓋68が設けられ、レバー69が、下蓋68か
らカセツテ61の上端近傍まで上下にスライド可能に設
けられている。また、レバー69の上端部は上から押さ
れ易いようにカップ状に広げられている。また、レバー
38が取出用ボタン36からレバー69の上端の直上ま
で設けられている。すなわち、ボタン36を押すと、レ
バー38の下端とレバー69の上端とが上下に連結され
てレバー69が下降し、下M6Bが開くようになってい
る。この場合に、レバー37゜38.69は、それぞれ
スプリング42.43により上方向に付勢されており、
ボタン35又はボタン36を押す力が除かれると、各M
40.68がそれぞれ元の位置に戻るようになっている
。また、装荷用カセツテ34の下端には突起39が形成
されており、カセツテ34が下降されたときに、突起3
9により撮影用カセツテ61の上蓋67の端部が押され
て上蓋67が開くようになっている。
ガイド44が装荷用カセツテ34内に設けられ、転写箔
8がカセツテ34内で適正に案内されるようになってい
る。これと同様のガイド45が撮影用カセツテ61内に
も設けられており、カセツテ34から落下した転写箔8
がカセツテ61内の適正位置に案内されるようになって
いる。
次に、第8図乃至第10図を参照しつつ転写箔回収装置
について説明する。
転写箔回収装置70が撮影用カセツテ出入り装置50の
補助遮蔽体51の下方に移動可能に設けられている。す
なわち、回収装置70の本体73下部に複数対のキャス
ター71及び脚72が設けられ、移動時には脚72を引
込めてキャスター71により支持され、回収時には脚7
2を出して脚72により本体73が支持されるようにな
っている。本体73は、鉛でつくられた遮蔽体で取囲ま
れているが、この遮蔽体の厚さは補助遮蔽体51の厚さ
よりも薄く、比較的軽量に形成されている。案内用ダク
ト74が、本体73の上部から下部に至るまで本体73
内に湾曲して設けられている。すなわち、ダクト74の
入口が補助遮蔽体内のカセツテ61の直下に位置し、転
写箔8が落下すると、これを受けて垂直から水平に姿勢
を変更させるようになっている。ダクト74の水平部(
下部)に連続するように多数対の案内ローラ75が設け
られている。また、案内ローラ75のところには真空カ
セツテ90が設けられており、その上M92がストッパ
84に掛止されることにより開の状態にされている。真
空カセツテ90は移動台上に載置され、ハンドル85の
操作により台ごと移動されるとストッパ84から上蓋9
2が外れて蓋が閉じるようになっている。第9図に示す
ように、各対の案内ローラ75は、揺動可能に支持され
た1対のアーム80の下端にそれぞれ設けられている。
すなわち、一方のアーム80の上端がレバー76のロッ
ド77の先端に連結される一方、他方のアーム80の上
端が別のロッド78の先端に連結されている。これらの
ロッド77゜78は、水平な支軸79により相互に逆方
向に水平移動するように連結されている。また、アーム
80の上端近傍は、それぞれ水平軸81により揺動可能
に支持されている。また、回収装置70の側面にはガラ
ス窓付きの遮蔽扉86が設けられ、真空カセツテ90を
出し入れすることができるようになっている。
第11図に示すように、真空カセツテ90の本体91と
上蓋92とは一端部にてちょう番93により相互に連結
され、上蓋92が開閉されるように4っている。上蓋9
2を閉じた状態では、オーリング94により本体91及
び上M92の間隙がシールされており、本体91の吸引
口95を介してカセツテ内部のガスが排気されるように
なっている。また、上蓋92の内側には、フィルム96
が貼付されている。この場合に、カセツテ90内に回収
されるべき転写箔8には、その厚さが約0.11mlそ
の幅が約1151、その長さが約4321のジスプロシ
ウム箔を使用する。
次に、実施例の動作について説明する。
原子炉のビームシャッタが閉であることを確認する。設
備10んないのシャッタ26を閉じて第1の撮影室12
から第2の撮影室14へ中性子及びγ線等が漏れないよ
うにする。使用済み燃料棒(試料カプセル)が収納され
たキャスクを、クレーンで設備10の上方に吊り下げ、
放射線を遮蔽しつつキャスクから試料カプセルを抜取り
、天井ハツチ18の通路19から第1の撮影室12内に
装入し、これを降下する。試料カプセルがホルダ27上
に到達すると、これをチャックで把持し、中性子ビーム
照射高さまでホルダ27を上昇させる。
装荷装置30のカセツテ34に転写箔8を装入する。プ
ラグ遮蔽体60が待機位置にあることを確認すると、上
部シャッタ57を開け、次いで、ハンドル31を回して
装荷用カセツテ34を降下させ、これを撮影用カセツテ
61に接続する。カセツテ34をカセツテ61に接続す
ると、突起39により上蓋67が押されて上蓋67が開
く。
次いで、ボタン35を押して下蓋40を開け、カセツテ
34内の転写箔8をカセツテ61内に落下させる。ハン
ドル31の操作によりカセツテ34を上昇させ、上部シ
ャッタ57を閉じる。次いで、ハンドル53の操作によ
りプラグ遮蔽体60と共に撮影用カセツテ61を、待機
位置から撮影位置に移動させ、カセツテ61の中心を中
性子ビーム照射領域の中央に合致させる。撮影室内のテ
レビ監視装置(図示せず)により、カセツテ61と試料
カプセルとの位置関係を確認しつつハンドル52を回し
てパンタグラフ(図示せず)を伸ばし、カセツテ61を
試料カプセルに接近させる。カセツテ61を撮影位置ま
で送り出すと、原子炉のビームシャッタを開けて中性子
を試料に所定時間だけ照射し、撮影する。このとき、モ
ータ2っで試料ホルダ27を所定角度ずつ回転させ、試
料を種々の角度から撮影する。原子炉のビームシャッタ
を閉じて撮影を終了すると、パンタグラフを縮めてカセ
ツテ61を元の位置へ戻す。プラグ遮蔽体60を補助遮
蔽体51の待機位置まで戻し、開口をプラグ遮蔽体60
で塞いで撮影室12を外部から遮断する。次いで、上下
のシャッタ57.59を開け、カセツテ34を下降して
カセツテ61に接続し、上蓋67が開いた状態で、取出
用ボタン36を押して下蓋68を開け、カセツテ61内
の転写箔8を回収装置70のダクト74に落下させる。
転写箔8がダクト74により案内されつつ滑り落ちて、
垂直から水平に姿勢が変更され、案内ローラ75上にて
転写箔8が停止する。レバー76を引いてローラ75の
相互間隔を広げ、転写箔8を真空カセツテ90の本体上
に落下させる。
ハンドル85の操作により真空カセツテ90が載置され
た台を移動させると、上蓋92がストッパ84から外れ
て上1!E92が閉じる。その後、回収装置70の遮蔽
扉86を開け、真空カセツテ90を取出す。真空カセツ
テ90の吸引口95に真空ポンプの吸引側を接続し、カ
セツテ90内を減圧する。これにより、蓋92及び本体
91が凹み、放射化した転写箔8とフィルム96とが相
互に密着する。両者を密着させた状態を所定時間だけ続
け、転写箔8に写し取られた被写体の透過像(β線の放
射強度の強弱により形成される像)をフィルム96に転
写する。
次回の撮影のために、装荷用カセツテ34を上昇させ、
上下シャッタ57.59を閉じる。新たな転写箔8を装
荷用カセツテ34内に装入すると共に、ハンドル86の
操作により移動台をもとの位置に戻し、フィルム96を
予め蓋92の内側に貼付した真空カセツテ90を遮蔽扉
86から回収装置70内に装入し、蓋92をストッパ8
4に掛けてカセツテ90を組込む。また、試料ホルダの
チャックを緩めて試料カプセルを撮影室から取出し、次
回撮影予定の試料カプセルと交換する。このようにして
次回の撮影準備が整うと、上記動作を繰返して使用済み
燃料の撮影を行なう。
上記実施例によれば、転写箔を遮蔽体内部で取扱うこと
ができるので、放射化した転写箔を外部に露出させるこ
となく真空カセツテ内に回収することができる。このた
め、中性子ラジオグラフィによる撮影を安全に実施する
ことができる。また、簡単なハンドル操作によりカセツ
テごと転写箔を移動させ得るので、撮影を確実かつ迅速
に実施することができる。
更に、上記実施例によれば、転写用に真空カセツテを使
用するので、フィルムと転写箔とを相互に密着させるこ
とができ、鮮明な像を得ることができる。
[発明の効果コ この発明によれば、中性子ラジオグラフィにおいて、安
全、確実に、かつ迅速に放射性物質の被写体を撮影する
ことができる。このため、被爆の危険性をほぼ皆無にす
ることができると共に、短時間で撮影を完了することが
でき、従来より能率良く撮影することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る転写箔交換装置の要部
を中性子照射方向に直交する方向から見た模式図、第2
図は転写箔交換装置が設けられた中性子ラジオグラフィ
設備を側方から見た断面模式図、第3図は中性子ラジオ
グラフィ設備を上方から見た断面模式図、第4図は転写
箔交換装置の全体を示す模式図、第5図は転写箔交換装
置及びカセツテ出入り装置を中性子照射方向から見た断
面模式図、第6図は転写箔交換装置の要部を中性子照射
方向から見た模式図、第7図は転写箔交換装置の動作を
説明するための模式図、第8図は転写箔交換装置下部の
回収装置を中性子照射方向に直交する方向から見た模式
図、第9図は転写箔回収装置の案内部を転写箔が案内さ
れる方向から見た図、第10図は転写箔回収装置を示す
平面図、第11図は転写箔にフィルムを密着させる転写
用の真空カセツテを示す縦断面図である。 第 1 図 第4図 第6図     第7図 省 8 図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中性子照射を受けると放射化する転写箔を次回撮影用の
    転写箔に交換する転写箔交換装置において、前記転写箔
    を撮影室に出入りする撮影用カセッテ内に装荷する装荷
    手段と、撮影用カセッテ内の転写箔を回収する回収手段
    とを有し、前記装荷手段は、前記撮影用カセッテの上部
    に接続可能に設けられた装荷用カセッテと、転写箔を装
    荷用カセッテから撮影用カセッテ内に落下させる第1の
    落下手段とを具備し、前記回収手段は、前記撮影用カセ
    ッテの下方に設けられた転写用カセッテと、転写箔を撮
    影用カセッテから転写用カセッテ内に落下させる第2の
    落下手段とを具備することを特徴とする転写箔交換装置
JP2301788A 1988-02-03 1988-02-03 転写箔交換装置 Pending JPH01197699A (ja)

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JP2301788A JPH01197699A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 転写箔交換装置

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JP2301788A JPH01197699A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 転写箔交換装置

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ID=12098721

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JP2301788A Pending JPH01197699A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 転写箔交換装置

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