JPH01197728A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH01197728A JPH01197728A JP2239388A JP2239388A JPH01197728A JP H01197728 A JPH01197728 A JP H01197728A JP 2239388 A JP2239388 A JP 2239388A JP 2239388 A JP2239388 A JP 2239388A JP H01197728 A JPH01197728 A JP H01197728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens group
- optical system
- camera
- compensator
- variator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
この発明は、撮影倍率変更可能な撮影光学系と、該撮影
光学系とはと独立のファインダー光学系と、を有したカ
メラに関するものである。
光学系とはと独立のファインダー光学系と、を有したカ
メラに関するものである。
[従来の技術]
最近、2群ズームレンズから成る撮影光学系を具備する
とともに該撮影光学系とは独立のファインダー光学系を
具備したレンズ非交換型のカメラが市販されている。こ
の公知のカメラでは、該撮影光学系がコンペンセータレ
ンズ群とバリエータレンズ群とから成る2群ズームレン
ズとして構成されており、ズーム時(フレーミング時)
にはファインダー光学系の変倍動作に連動して撮影光学
系のバリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群とを
カム鏡筒により移動させ、レリーズ時にはコンペンセー
タレンズ群のみを移動させて自動合焦動作が行われるよ
うに構成されている。そして、ズーム動作と自動合焦動
作はそれぞれ別個のモータで行われるように構成されて
いた。
とともに該撮影光学系とは独立のファインダー光学系を
具備したレンズ非交換型のカメラが市販されている。こ
の公知のカメラでは、該撮影光学系がコンペンセータレ
ンズ群とバリエータレンズ群とから成る2群ズームレン
ズとして構成されており、ズーム時(フレーミング時)
にはファインダー光学系の変倍動作に連動して撮影光学
系のバリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群とを
カム鏡筒により移動させ、レリーズ時にはコンペンセー
タレンズ群のみを移動させて自動合焦動作が行われるよ
うに構成されている。そして、ズーム動作と自動合焦動
作はそれぞれ別個のモータで行われるように構成されて
いた。
[発明が解決しようとする課題]
前記公知のカメラには次のような問題点があった。
(1)ズーム動作と自動合焦動作とを行うためにそれぞ
れ別個のモータを使用しているので製造コストが高い。
れ別個のモータを使用しているので製造コストが高い。
(ii )ズーム機構(変倍機構)と自動合焦機構とが
別個の装置として構成されているので構造が複雑である
とともに重量も大きく、且つ、製造コストも高価である
。
別個の装置として構成されているので構造が複雑である
とともに重量も大きく、且つ、製造コストも高価である
。
(iii )撮影後に鏡筒がカメラボディから大きく突
出した状態のまま放置されるので、この状態において該
鏡筒に衝撃が加わると該鏡筒に内蔵されている自動合焦
機構や変倍機構が損傷される恐れが大きかった。また、
カメラボディから鏡筒が大きく突出した状態ではカメラ
をカメラケースに収納できないのでカメラを保護するこ
とができぬ上、カメラボディから突出している部分が大
こいため携帯にも不便であった。
出した状態のまま放置されるので、この状態において該
鏡筒に衝撃が加わると該鏡筒に内蔵されている自動合焦
機構や変倍機構が損傷される恐れが大きかった。また、
カメラボディから鏡筒が大きく突出した状態ではカメラ
をカメラケースに収納できないのでカメラを保護するこ
とができぬ上、カメラボディから突出している部分が大
こいため携帯にも不便であった。
(1v)バリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群
とを同時に移動させるために公知のカム鏡筒が使用され
ているが、該カム鏡筒は高精度の加工を要するため製造
コストが高価になることは避けられなかった。
とを同時に移動させるために公知のカム鏡筒が使用され
ているが、該カム鏡筒は高精度の加工を要するため製造
コストが高価になることは避けられなかった。
本発明は前記の問題点を解決し、前記公知のカメラより
も構造が簡単であるとともに軽量であり、且つ、より低
コストで製造しつる新規なカメラを提供することを目的
とする。
も構造が簡単であるとともに軽量であり、且つ、より低
コストで製造しつる新規なカメラを提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明のカメラは、公知のカム鏡筒の使用を排し、コン
ペンセータレンズ群をズーム時には穆勤させずに自動合
焦時にのみ穆勤させる、という基本思想に基いて設計さ
れており、その結果、本発明によれば、′□前記公知の
カメラに内在する前記問題点を解決した以下の如き特徴
を有したカメラが提供される。
ペンセータレンズ群をズーム時には穆勤させずに自動合
焦時にのみ穆勤させる、という基本思想に基いて設計さ
れており、その結果、本発明によれば、′□前記公知の
カメラに内在する前記問題点を解決した以下の如き特徴
を有したカメラが提供される。
[作 用]
本発明のカメラはコンペンセータレンズ群が自動合焦動
作時のみ動かされるように構成されているのでズーム駆
動と自動合焦駆動を単一モータによって行うことができ
、しかも、カム鏡筒を使用しない構造となっているので
前記公知のカメラよりも単純な構造であり、また、安価
なコストで製造することができる、という特徴を有して
いる。
作時のみ動かされるように構成されているのでズーム駆
動と自動合焦駆動を単一モータによって行うことができ
、しかも、カム鏡筒を使用しない構造となっているので
前記公知のカメラよりも単純な構造であり、また、安価
なコストで製造することができる、という特徴を有して
いる。
また、本発明のカメラでは、撮影後に鏡筒がカメラボデ
ィ内に直ちに自動的に収納されるように構成されている
ので鏡筒に対する損傷の恐れが全くなく、撮影終了後に
直ちにカメラケース内に収納することができるのでカメ
ラの保護を完全にすることができるとともに携帯も容易
である、という特徴を有している。
ィ内に直ちに自動的に収納されるように構成されている
ので鏡筒に対する損傷の恐れが全くなく、撮影終了後に
直ちにカメラケース内に収納することができるのでカメ
ラの保護を完全にすることができるとともに携帯も容易
である、という特徴を有している。
更に、本発明のカメラは、ズーム時にコンペンセータレ
ンズ群を移動させない構造となっている上、阜−モータ
でズーム駆動と自動合焦駆動とを行う構成となっている
ので前記公知のカメラよりも消費電力が小さくなり、ラ
ンニングコストが低減できるという特徴をも有している
。
ンズ群を移動させない構造となっている上、阜−モータ
でズーム駆動と自動合焦駆動とを行う構成となっている
ので前記公知のカメラよりも消費電力が小さくなり、ラ
ンニングコストが低減できるという特徴をも有している
。
[実 施 例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例のカメラの縦断概略図であ
り、第1図(a)はレリーズ操作が行われない時の状態
を示し、第1図(b)はレリーズ操作が行われた時の状
態を示している。
り、第1図(a)はレリーズ操作が行われない時の状態
を示し、第1図(b)はレリーズ操作が行われた時の状
態を示している。
第1図において、1は撮影光学系を構成する第ルンズ群
(本実施例ではコンペンセータレンズ群)、2は同じく
撮影光学系の第2レンズ群(本実施例ではバリエータレ
ンズ群)であり、該第ルンズ群1と第2レンズ群2とに
よって2群ズーム光学系の撮影光学系が構成されている
。
(本実施例ではコンペンセータレンズ群)、2は同じく
撮影光学系の第2レンズ群(本実施例ではバリエータレ
ンズ群)であり、該第ルンズ群1と第2レンズ群2とに
よって2群ズーム光学系の撮影光学系が構成されている
。
撮影光学系の第ルンズ群1は1群鏡筒3に保持されてお
り、1群鏡筒3は光軸に平行な第1のねじ軸4に螺合し
て該ねじ軸に沿って移動可能となっている。第1のねじ
軸4は回転のみ可能にカメラボディ等の静止部材に支持
されており、該ねじ軸4の両端にはギヤ5及び6が固定
されている。ギヤ5は撮影光学系保護蓋7の外周部の歯
7aと噛み合っており、該保護蓋7は光軸に平行な枢着
軸7bを中心として回転可能にカメラボディの前端部に
配置されている。
り、1群鏡筒3は光軸に平行な第1のねじ軸4に螺合し
て該ねじ軸に沿って移動可能となっている。第1のねじ
軸4は回転のみ可能にカメラボディ等の静止部材に支持
されており、該ねじ軸4の両端にはギヤ5及び6が固定
されている。ギヤ5は撮影光学系保護蓋7の外周部の歯
7aと噛み合っており、該保護蓋7は光軸に平行な枢着
軸7bを中心として回転可能にカメラボディの前端部に
配置されている。
第1のねじ軸4の後端のギヤ6は後述のギヤと噛み合い
可能であり、後述の駆動力伝達系によって駆動される。
可能であり、後述の駆動力伝達系によって駆動される。
第2レンズ群2は2群鏡筒8に保持されており、2群鏡
筒8は光軸に平行な第2のねじ軸9に螺合して該ねじ軸
に沿って移動可能となっている。該ねじ軸9は回転のみ
可能にカメラボディ内に支持されており、該ねじ軸の後
端に固定されているギヤ10は中間ギヤ11を介して後
述の駆動力伝達系によ゛って回転されるようになってい
る。
筒8は光軸に平行な第2のねじ軸9に螺合して該ねじ軸
に沿って移動可能となっている。該ねじ軸9は回転のみ
可能にカメラボディ内に支持されており、該ねじ軸の後
端に固定されているギヤ10は中間ギヤ11を介して後
述の駆動力伝達系によ゛って回転されるようになってい
る。
第1ねじ軸4に近接して動力軸12が第1ねじ軸4と平
行に配置されており、該動力軸12の後端はモータ13
の軸に連結されている。該動力軸12は回転のみ可能に
カメラボディ内の支持部に支持され、該動力軸12上に
はたとえば該動力軸との間のスプライン嵌合等によって
相対的軸方向移動可能な中空軸14が嵌装されている。
行に配置されており、該動力軸12の後端はモータ13
の軸に連結されている。該動力軸12は回転のみ可能に
カメラボディ内の支持部に支持され、該動力軸12上に
はたとえば該動力軸との間のスプライン嵌合等によって
相対的軸方向移動可能な中空軸14が嵌装されている。
該中空軸14の前端には後述のファインダー光学系に動
力を伝達するためのギヤ15が固定されており、該中空
軸14の後端には互いに軸方向に間隔をおいて一対のギ
ヤ16及び1フが固定されている。すなわち、中空軸1
4はモータ軸に直結された動力軸12と一体となって回
転しつつ該動力軸上で軸方向移動可能であり、該中空軸
14と一体に固定された3個 ・のギヤ15及び16並
びに17が該中空軸と一体となって回転するとともに軸
方向へ6動するようになっている。
力を伝達するためのギヤ15が固定されており、該中空
軸14の後端には互いに軸方向に間隔をおいて一対のギ
ヤ16及び1フが固定されている。すなわち、中空軸1
4はモータ軸に直結された動力軸12と一体となって回
転しつつ該動力軸上で軸方向移動可能であり、該中空軸
14と一体に固定された3個 ・のギヤ15及び16並
びに17が該中空軸と一体となって回転するとともに軸
方向へ6動するようになっている。
ギヤ16とギヤ17との間に形成された凹部18には第
1図の紙面に直交する方向の軸19aを中心として回動
するレバー19の一方の腕の先端が挿入されており、該
レバー19の他方の腕19bとカメラボディの一部20
との間には該レバー19を軸19aを中心として反時計
方向に付勢するばね21が張設されている。該レバー1
9の腕19bは磁性材で構成されており、該腕19bの
回転軌跡上には該腕19bを吸引するための電磁石22
が配置されている。該電磁石22は後述の制御装置によ
って制御されるようになっている。
1図の紙面に直交する方向の軸19aを中心として回動
するレバー19の一方の腕の先端が挿入されており、該
レバー19の他方の腕19bとカメラボディの一部20
との間には該レバー19を軸19aを中心として反時計
方向に付勢するばね21が張設されている。該レバー1
9の腕19bは磁性材で構成されており、該腕19bの
回転軌跡上には該腕19bを吸引するための電磁石22
が配置されている。該電磁石22は後述の制御装置によ
って制御されるようになっている。
前記中空軸14の後端に固定された一対のギヤ16及び
17のうち、前方のギヤ16は第1のねじ軸4のギヤ6
にモータ13の動力を伝達するためのギヤであり、後方
のギヤ17は第2のねじ軸9のギヤ10にモータ13の
動力を伝達するためのギヤ、である。本実施例の場合、
前方のギヤ16はレリーズ操作が行われた時から撮影終
了後に所定時間が経過するまでの間だけ第1ねじ軸4の
ギヤ6と噛み合わされ、後方のギヤ17はレリーズ時以
外の時に中間ギヤ11と噛み合わされるようになってい
る。
17のうち、前方のギヤ16は第1のねじ軸4のギヤ6
にモータ13の動力を伝達するためのギヤであり、後方
のギヤ17は第2のねじ軸9のギヤ10にモータ13の
動力を伝達するためのギヤ、である。本実施例の場合、
前方のギヤ16はレリーズ操作が行われた時から撮影終
了後に所定時間が経過するまでの間だけ第1ねじ軸4の
ギヤ6と噛み合わされ、後方のギヤ17はレリーズ時以
外の時に中間ギヤ11と噛み合わされるようになってい
る。
前記中空軸14の前端のギヤ15と噛み合う第1中間ギ
ヤ23.には第2中間ギヤ24が噛み合っており、該第
2中間ギヤ24と一体の軸にはファインダー光学系駆動
軸27上に固定されているギヤ26と噛み合った第3中
間ギヤ25が固定されている。ファインダー光学系駆動
軸27にはねじ部が形成され、該ねじ部にはファインダ
ー光学系28の6勅レンズ鏡筒28aが螺合し、該8動
レンズ鏡筒28aはファインダー光学系駆動軸27のね
じ部に沿って(光軸と平行に)前後穆勅可能となってい
る。なお、該移動レンズ鏡筒28aには不図示のズーム
操作部材が連結されており、該ズーム操作部材を手で操
作することによっても該8動レンズ鏡筒28aを前後移
動させることができるように構成されている。
ヤ23.には第2中間ギヤ24が噛み合っており、該第
2中間ギヤ24と一体の軸にはファインダー光学系駆動
軸27上に固定されているギヤ26と噛み合った第3中
間ギヤ25が固定されている。ファインダー光学系駆動
軸27にはねじ部が形成され、該ねじ部にはファインダ
ー光学系28の6勅レンズ鏡筒28aが螺合し、該8動
レンズ鏡筒28aはファインダー光学系駆動軸27のね
じ部に沿って(光軸と平行に)前後穆勅可能となってい
る。なお、該移動レンズ鏡筒28aには不図示のズーム
操作部材が連結されており、該ズーム操作部材を手で操
作することによっても該8動レンズ鏡筒28aを前後移
動させることができるように構成されている。
ファインダー光学系28は、前記の移動レンズ鏡筒28
aと、該移動レンズ鏡筒28aに担持された移動レンズ
28bと、該6動レンズ以外の固定レンズ群と、から構
成されている。移動レンズ鏡筒28a及びファインダー
光学系駆動軸27は本実施例の場合、ファインダー光学
系の画角を変更させるための画角変更手段を構成してい
る。
aと、該移動レンズ鏡筒28aに担持された移動レンズ
28bと、該6動レンズ以外の固定レンズ群と、から構
成されている。移動レンズ鏡筒28a及びファインダー
光学系駆動軸27は本実施例の場合、ファインダー光学
系の画角を変更させるための画角変更手段を構成してい
る。
移動レンズ鏡筒28aの位置(すなわち画角)を検出す
るための画角検出手段29が該穆勅レンズ鏡筒28aに
近接して配置されており、該検出手段29の出力信号は
後述の制御装置内の撮影光学系焦点距離検出回路に入力
されるようになっている。画角検出手段29はたとえば
公知の無接触式位置検出器などによって構成されている
。画角検出手段29の出力信号は後述の制御装置33内
の撮影光学系焦点距離検出回路に入力され、該検出回路
で撮影光学系の焦点距離が検出される。
るための画角検出手段29が該穆勅レンズ鏡筒28aに
近接して配置されており、該検出手段29の出力信号は
後述の制御装置内の撮影光学系焦点距離検出回路に入力
されるようになっている。画角検出手段29はたとえば
公知の無接触式位置検出器などによって構成されている
。画角検出手段29の出力信号は後述の制御装置33内
の撮影光学系焦点距離検出回路に入力され、該検出回路
で撮影光学系の焦点距離が検出される。
30はモータ13の回転子と同心に配置されたロータリ
ーエンコーダ等のモータ回転量検出器であり、該検出器
30は1群レンズ1の位置及び移動量と2群レンズ2の
位置及び移動量とを検出する撮影光学系位置及び移動量
検出手段を構成している。該検出器30は後述の制御装
置33とともに1群レンズ1及び2群レンズ2の移動及
び位置決め制御手段を構成している。
ーエンコーダ等のモータ回転量検出器であり、該検出器
30は1群レンズ1の位置及び移動量と2群レンズ2の
位置及び移動量とを検出する撮影光学系位置及び移動量
検出手段を構成している。該検出器30は後述の制御装
置33とともに1群レンズ1及び2群レンズ2の移動及
び位置決め制御手段を構成している。
31は投光素子及び受光素子並びに測距回路を含む公知
の測距ユニット、32は投光素子及び受光素子並びに測
光回路を含む公知の測光ユニット、33は演算回路及び
シーケンスコントローラ並びにメモリーと各種制御回路
等を含む制御装置、34は電源、35は結像面、である
。
の測距ユニット、32は投光素子及び受光素子並びに測
光回路を含む公知の測光ユニット、33は演算回路及び
シーケンスコントローラ並びにメモリーと各種制御回路
等を含む制御装置、34は電源、35は結像面、である
。
第3図は本実施例のカメラにおける電気的構成の概略図
である。第3図において、29は前記の画角検出手段、
30はモータ回転量検出手段、31aは測距ユニット3
1に内蔵された測距回路、32aは測光ユニット32に
内蔵された測光回路、33aは前記制御装置33を構成
する演算回路及びシーケンスコントローラ部並びにメモ
リーを含む主制御回路、33bは前記制御装置33に包
含されるモータ制御回路、33cは同じく制御装置33
に含まれた電磁石制御回路、33dはシャッター制御回
路、33eはフィルム巻上げ及び巻戻し制御回路、33
fは画角検出手段29の出力信号に基いて撮影光学系の
焦点距離を検出する撮影光学系焦点距離検出回路、33
gは不図示装置を動作させるための表示回路、である。
である。第3図において、29は前記の画角検出手段、
30はモータ回転量検出手段、31aは測距ユニット3
1に内蔵された測距回路、32aは測光ユニット32に
内蔵された測光回路、33aは前記制御装置33を構成
する演算回路及びシーケンスコントローラ部並びにメモ
リーを含む主制御回路、33bは前記制御装置33に包
含されるモータ制御回路、33cは同じく制御装置33
に含まれた電磁石制御回路、33dはシャッター制御回
路、33eはフィルム巻上げ及び巻戻し制御回路、33
fは画角検出手段29の出力信号に基いて撮影光学系の
焦点距離を検出する撮影光学系焦点距離検出回路、33
gは不図示装置を動作させるための表示回路、である。
また、36は不図示のズーム操作部材に連動するズーム
操作連動スイッチであり、該スイッチ36はカメラ使用
者が不図示のズーム操作部材を長焦点側に操作した時に
は接片が接点aに投入されて接点Cと接点aとが接続さ
れ、゛カメラ使用者がズーム操作部材を短焦点側へ操作
した時には接片が接点すに没入されて接点Cと接点すと
が接続されるスイッチである。なお、該スイッチ36は
操作不記憶スイッチであるため、カメラ使用者がズーム
操作部材の操作をやめると該接片は中立位置に直ちに復
帰してOFFとなるように動作する。
操作連動スイッチであり、該スイッチ36はカメラ使用
者が不図示のズーム操作部材を長焦点側に操作した時に
は接片が接点aに投入されて接点Cと接点aとが接続さ
れ、゛カメラ使用者がズーム操作部材を短焦点側へ操作
した時には接片が接点すに没入されて接点Cと接点すと
が接続されるスイッチである。なお、該スイッチ36は
操作不記憶スイッチであるため、カメラ使用者がズーム
操作部材の操作をやめると該接片は中立位置に直ちに復
帰してOFFとなるように動作する。
37はカメラ使用者が不図示のレリーズボタンを半スト
ローク押下げた時に投入されるスイッチであり、主制御
回路33aでは該スイッチ37の投入に応じてバッテリ
ーチエツク動作及び測光動作並びに測距動作が行われる
とともに撮影光学系の焦点距離の検出が行われる。
ローク押下げた時に投入されるスイッチであり、主制御
回路33aでは該スイッチ37の投入に応じてバッテリ
ーチエツク動作及び測光動作並びに測距動作が行われる
とともに撮影光学系の焦点距離の検出が行われる。
38は該レリーズボタンが全ストローク押込まれた時に
投入されるスイッチであり、主制御回路33aでは該ス
イッチ38の投入に応じてモータ制御回路33bや電磁
石制御回路33c等の制御動作が開始される。
投入されるスイッチであり、主制御回路33aでは該ス
イッチ38の投入に応じてモータ制御回路33bや電磁
石制御回路33c等の制御動作が開始される。
39は第ルンズ群1及び1群鏡筒3が所定の初期位置に
ある時に投入される第ルンズ群初期位置検出スイッチで
あり、該スイッチ39は1群鏡筒3によって投入される
。
ある時に投入される第ルンズ群初期位置検出スイッチで
あり、該スイッチ39は1群鏡筒3によって投入される
。
第3図は第2図に示した電気的構成において主制御回路
33a内で実行される動作シーケンスプログラムのフロ
ーチャートである。
33a内で実行される動作シーケンスプログラムのフロ
ーチャートである。
以下には第1図乃至第3図を参照して本実施例のカメラ
の各部の動作を説明する。
の各部の動作を説明する。
カメラの不使用時にはカメラ内部の機構は第1図(a)
に示す状態にあり、第ルンズ群1はカメラボディ内に収
納され、保護M7が第ルンズ群1の前方を完全に覆って
いる。この状態において制御装置33と電源34とが電
気的に接続されていると、主制御回路33a内では第3
図のフローチャートに示されるように、まず、スイッチ
37がONとなっているか否かが調べられ、スイッチ3
7がONとなっていない時には第3図の右側のフローに
移動してスイッチ36が接点aか接点すのいずれかに投
入されているかが調べられる。この場合、スイッチ36
がOFFであれば、モータ13を停止させる命令によっ
てカメラ内部の機構が待機状態とされる。
に示す状態にあり、第ルンズ群1はカメラボディ内に収
納され、保護M7が第ルンズ群1の前方を完全に覆って
いる。この状態において制御装置33と電源34とが電
気的に接続されていると、主制御回路33a内では第3
図のフローチャートに示されるように、まず、スイッチ
37がONとなっているか否かが調べられ、スイッチ3
7がONとなっていない時には第3図の右側のフローに
移動してスイッチ36が接点aか接点すのいずれかに投
入されているかが調べられる。この場合、スイッチ36
がOFFであれば、モータ13を停止させる命令によっ
てカメラ内部の機構が待機状態とされる。
1ffi影準備作用開始のシーケンスはスイッチ37が
没入されているか否かの確認から始まり、スイッチ37
が投入されていなければ(すなわち、レリーズ操作が行
われていなければ)スイッチ36が投入されているか否
かの確認が行われる。
没入されているか否かの確認から始まり、スイッチ37
が投入されていなければ(すなわち、レリーズ操作が行
われていなければ)スイッチ36が投入されているか否
かの確認が行われる。
カメラ使用者が撮影前の構図法めのためにファインダー
をのぞきつつ不図示のズーム操作部材を、たとえば短焦
点側へ操作すると、スイッチ36の接片が接点aに投入
されて接点aと接点Cとが接続されるため、主制御回路
33aはモータ13を正転させるようにモータ制御回路
33bを制御してモータ13を正転させる。第1図(a
)の状態でモータ13が正転されると、中空軸14、ギ
ヤ15、中間ギヤ23及び24並びに25、ギヤ26、
ファインダー光学系駆動軸27、を介してファインダー
光学系28の移動レンズ鏡筒28aが短焦点側へ移動さ
れてファインダーの画角が短焦点側へ変化すると同時に
、ギヤ17、中間ギヤ16、ギヤ10、ねじ@9、を介
して2群鏡筒8が光軸に沿って短焦点側へ移動する。こ
の時の移動レンズ鏡筒28aの位置変化は画角検出手段
29によフて検出されるとともに検出結果が制御装置3
3ヘフイードバツクされる。また、2群鏡筒8の位置変
化(すなわち、撮影光学系の焦点位置変化もしくは撮影
倍率変化)はモータ回転量検出手段30によって検出さ
れ、その検出結果が主制御回路33aに人力される。そ
して、主制御回路33aはその検出結果を不図示の表示
装置に表示させるように表示回路33を動作させる。
をのぞきつつ不図示のズーム操作部材を、たとえば短焦
点側へ操作すると、スイッチ36の接片が接点aに投入
されて接点aと接点Cとが接続されるため、主制御回路
33aはモータ13を正転させるようにモータ制御回路
33bを制御してモータ13を正転させる。第1図(a
)の状態でモータ13が正転されると、中空軸14、ギ
ヤ15、中間ギヤ23及び24並びに25、ギヤ26、
ファインダー光学系駆動軸27、を介してファインダー
光学系28の移動レンズ鏡筒28aが短焦点側へ移動さ
れてファインダーの画角が短焦点側へ変化すると同時に
、ギヤ17、中間ギヤ16、ギヤ10、ねじ@9、を介
して2群鏡筒8が光軸に沿って短焦点側へ移動する。こ
の時の移動レンズ鏡筒28aの位置変化は画角検出手段
29によフて検出されるとともに検出結果が制御装置3
3ヘフイードバツクされる。また、2群鏡筒8の位置変
化(すなわち、撮影光学系の焦点位置変化もしくは撮影
倍率変化)はモータ回転量検出手段30によって検出さ
れ、その検出結果が主制御回路33aに人力される。そ
して、主制御回路33aはその検出結果を不図示の表示
装置に表示させるように表示回路33を動作させる。
一方、カメラ使用者が不図示のズーム操作部材を長焦点
側へ操作すると、スイッチ36の接片は接点すに投入さ
れるので主制御回路33aからモータ制御回路33bに
対してモータ13を逆転させる命令が出され、モータ1
3が逆転される。その結果、ファインダー光学系28の
8勤レンズ鏡筒28aが前記と同じ動力伝達系によって
長焦点側へ移動されると同時に2群鏡筒8も長焦点側へ
移動される。
側へ操作すると、スイッチ36の接片は接点すに投入さ
れるので主制御回路33aからモータ制御回路33bに
対してモータ13を逆転させる命令が出され、モータ1
3が逆転される。その結果、ファインダー光学系28の
8勤レンズ鏡筒28aが前記と同じ動力伝達系によって
長焦点側へ移動されると同時に2群鏡筒8も長焦点側へ
移動される。
ズーム操作時にカメラ使用者がズーム操作部材から手を
離すとスイッチ36はOFFとなるため、モータ13は
直ちに停止され、ファインダー光学系の8勅レンズ28
bの移動も第2レンズ群2の移動も直ちに停止される。
離すとスイッチ36はOFFとなるため、モータ13は
直ちに停止され、ファインダー光学系の8勅レンズ28
bの移動も第2レンズ群2の移動も直ちに停止される。
前記の如き変倍動作が終了した時には撮影光学系の焦点
距離変化とファインダー光学系の画角変化とが主制御回
路33a内のメモリーに記憶されるとともに主制御回路
33aは待機状態に戻る。
距離変化とファインダー光学系の画角変化とが主制御回
路33a内のメモリーに記憶されるとともに主制御回路
33aは待機状態に戻る。
次にカメラ使用者が不図示のレリーズボタンを半押しす
ると、スイッチ37がONとなり、主制御回路33aは
測光、測距を測光回路32aと測距回路31aとに行わ
せるとともに電源34の電圧をチエツクする。次いで主
制御回路33aは、先に検出された撮影光学系の焦点距
離情報と、測距回路31aで検出された被写体距離情報
と、測光回路32aで検出された被写体輝度情報と、に
基いて第1群レンズ1の移動量を演算し、その演算結果
をメモリー内に格納するとともに撮影光学系の焦点距離
情報及び被写体距離情報並びに被写体輝度情報をメモリ
ー内に格納する。また、それと同時に表示回路33gを
動作させて被写体距離情報や被写体輝度情報を表示装置
に表示させる。そこで、この表示を確認することによっ
てカメラ使用者が続いてレリーズボタンを全ストローク
押込むとスイッチ38がONとなり、主制御回路33a
は先ず電磁石制御回路33cを動作させて電磁石22に
通電を行う。電磁石22に通電が行われると、レバー1
9の腕19bが電磁石22に吸引されるため、該レバー
19は軸19aを中心として第1図(a)において時計
方向に回動され、その結果、レバー19によりギヤ16
及び17並びに中空軸14が第1図(a)において左側
へ移動されてギヤ23とギヤ24との係合がはずれると
ともにギヤ16とギヤ6とが噛み合い、更にギヤ17と
ギヤ11との係合がはずされる。
ると、スイッチ37がONとなり、主制御回路33aは
測光、測距を測光回路32aと測距回路31aとに行わ
せるとともに電源34の電圧をチエツクする。次いで主
制御回路33aは、先に検出された撮影光学系の焦点距
離情報と、測距回路31aで検出された被写体距離情報
と、測光回路32aで検出された被写体輝度情報と、に
基いて第1群レンズ1の移動量を演算し、その演算結果
をメモリー内に格納するとともに撮影光学系の焦点距離
情報及び被写体距離情報並びに被写体輝度情報をメモリ
ー内に格納する。また、それと同時に表示回路33gを
動作させて被写体距離情報や被写体輝度情報を表示装置
に表示させる。そこで、この表示を確認することによっ
てカメラ使用者が続いてレリーズボタンを全ストローク
押込むとスイッチ38がONとなり、主制御回路33a
は先ず電磁石制御回路33cを動作させて電磁石22に
通電を行う。電磁石22に通電が行われると、レバー1
9の腕19bが電磁石22に吸引されるため、該レバー
19は軸19aを中心として第1図(a)において時計
方向に回動され、その結果、レバー19によりギヤ16
及び17並びに中空軸14が第1図(a)において左側
へ移動されてギヤ23とギヤ24との係合がはずれると
ともにギヤ16とギヤ6とが噛み合い、更にギヤ17と
ギヤ11との係合がはずされる。
そして、この状態において、スイッチ39がOFFであ
るか否かが調べられ、スイッチ39がOFFになってい
れば(すなわち、1群鏡筒3が所定の初期位置に位置決
めされていれば)、主制御回路33aはモータ13を正
転方向に回転させるようにモータ制御回路33bを動作
させる。もし、スイッチ39がOFFになっていなけれ
ば主制御回路33aはモータ13を逆転方向に起動させ
、ギヤ16とギヤ6との噛み合い関係を介して1群鏡筒
3が後方へ向って移動するように駆動する。そして、1
群鏡筒3が初期位置に到達したことがスイッチ39のO
FFによって検出された時にモータ13を今度は正方向
に回転させる。
るか否かが調べられ、スイッチ39がOFFになってい
れば(すなわち、1群鏡筒3が所定の初期位置に位置決
めされていれば)、主制御回路33aはモータ13を正
転方向に回転させるようにモータ制御回路33bを動作
させる。もし、スイッチ39がOFFになっていなけれ
ば主制御回路33aはモータ13を逆転方向に起動させ
、ギヤ16とギヤ6との噛み合い関係を介して1群鏡筒
3が後方へ向って移動するように駆動する。そして、1
群鏡筒3が初期位置に到達したことがスイッチ39のO
FFによって検出された時にモータ13を今度は正方向
に回転させる。
モータ13が正方向に回転されると、動力軸12ととも
に中空軸14及びギヤ16が正方向に回転され、ギヤ6
とともにねじ軸4が逆方向に回転される。ねじ軸4が逆
方向に回転されることによって1群鏡筒3は第1図(a
)の位置から前進を始める。一方、ギヤ5が回転される
ので保護蓋7が軸7bを中心として回動され、保護蓋7
は第ルンズ群1の前方位置から退避した位置へ移動して
1群鏡筒3の前方繰出しを可能にする。
に中空軸14及びギヤ16が正方向に回転され、ギヤ6
とともにねじ軸4が逆方向に回転される。ねじ軸4が逆
方向に回転されることによって1群鏡筒3は第1図(a
)の位置から前進を始める。一方、ギヤ5が回転される
ので保護蓋7が軸7bを中心として回動され、保護蓋7
は第ルンズ群1の前方位置から退避した位置へ移動して
1群鏡筒3の前方繰出しを可能にする。
1群鏡筒3の前方繰出し量はモータ回転量検出手段30
によって検出され、該検出手段30の出力信号が主制御
回路33a内においてメモリーから読出された前記演算
結果と比較される。そして、前記演算結果(第1群レン
ズ1に与えるべき移動量)とモータ回転量検出手段30
で検出された実移動量とが一致した時に主制御回路33
aは撮影光学系の移動が完了したと判定してモータ13
を停止させる。これにより、撮影光学系の合焦動作が完
了するので主制御回路33aはシャッター制御回路33
dを動作させてシャッターを開閉させ、結像面35に対
する露光が終了する。
によって検出され、該検出手段30の出力信号が主制御
回路33a内においてメモリーから読出された前記演算
結果と比較される。そして、前記演算結果(第1群レン
ズ1に与えるべき移動量)とモータ回転量検出手段30
で検出された実移動量とが一致した時に主制御回路33
aは撮影光学系の移動が完了したと判定してモータ13
を停止させる。これにより、撮影光学系の合焦動作が完
了するので主制御回路33aはシャッター制御回路33
dを動作させてシャッターを開閉させ、結像面35に対
する露光が終了する。
露光終了後、主制御回路33aはモータ制御回路33b
を動作させてモータ13を逆転させ、第1図(b)の位
置から1群鏡筒3を前記初期位置まで後退させる。1群
鏡筒3が前記初期位置まで後退すると、スイッチ39が
OFFとなるため、主制御回路33aはモータ制御回路
33bを介してモータ13を停止させ、続いて電磁石制
御回路33cを介して電磁石22への通電を停止させる
。このため、レバー19の腕19bに対する電磁石22
の吸引力が消失し、レバー19は第1図(b)の位置か
らばね21の力によって軸19aを中心として反時計方
向に回動され、その結果、レバー19によってギヤ16
及び17並びに中空軸14が第1図(b)の位置から右
側へ動かされるため、ギヤ6とギヤ16との噛み合いが
はずされると同時にギヤ15とギヤ23、ギヤ17とギ
ヤ11、が互いに噛み合されて再び第1図(a)の状態
に戻される。
を動作させてモータ13を逆転させ、第1図(b)の位
置から1群鏡筒3を前記初期位置まで後退させる。1群
鏡筒3が前記初期位置まで後退すると、スイッチ39が
OFFとなるため、主制御回路33aはモータ制御回路
33bを介してモータ13を停止させ、続いて電磁石制
御回路33cを介して電磁石22への通電を停止させる
。このため、レバー19の腕19bに対する電磁石22
の吸引力が消失し、レバー19は第1図(b)の位置か
らばね21の力によって軸19aを中心として反時計方
向に回動され、その結果、レバー19によってギヤ16
及び17並びに中空軸14が第1図(b)の位置から右
側へ動かされるため、ギヤ6とギヤ16との噛み合いが
はずされると同時にギヤ15とギヤ23、ギヤ17とギ
ヤ11、が互いに噛み合されて再び第1図(a)の状態
に戻される。
なお、第1図1(b)の位置から1群鏡筒3が後退して
該鏡筒3がカメラボディの中に進入した後、保護M7が
軸7bを中心として回動されて再び保MM7が第1図(
a)の位置に戻ることも同じである。
該鏡筒3がカメラボディの中に進入した後、保護M7が
軸7bを中心として回動されて再び保MM7が第1図(
a)の位置に戻ることも同じである。
そして、1群鏡筒3及び2群鏡筒8が第1図(a)の状
態になった後、フィルム巻上制御回路33eが作動され
てフィルムの1駒巻上げが行われ、フィルム巻上げ終了
後、主制御回路33aは再び待機状態に戻る。
態になった後、フィルム巻上制御回路33eが作動され
てフィルムの1駒巻上げが行われ、フィルム巻上げ終了
後、主制御回路33aは再び待機状態に戻る。
なお、第1図に示した実施例では、画角検出手段29に
よってファインダー光学系の画角を検出しているが、第
4図(a)に示すように2群鏡筒8の位置変化を検出す
る2群鏡筒位置検出手段40を設け、該手段40を画角
検出手段29の代りに使用してもよい。
よってファインダー光学系の画角を検出しているが、第
4図(a)に示すように2群鏡筒8の位置変化を検出す
る2群鏡筒位置検出手段40を設け、該手段40を画角
検出手段29の代りに使用してもよい。
または、第4図(b)に示すように2群鏡筒駆動用のギ
ヤ10の回転数及び回転角を検出する検出手段41を設
け、該検出手段41の出力信号を画角検出手段29の出
力信号に代えて利用することにより2群鏡筒8の位置を
検出するようにしてもよい。
ヤ10の回転数及び回転角を検出する検出手段41を設
け、該検出手段41の出力信号を画角検出手段29の出
力信号に代えて利用することにより2群鏡筒8の位置を
検出するようにしてもよい。
第4図(C)に示す実施例では1群鏡筒3の初期位置を
検出する検出手段42を第1図の実施例に付加したもの
である。この実施例の場合、モータ回転量検出手段30
は2群レンズ鏡筒8の位置を検出する検出手段となる。
検出する検出手段42を第1図の実施例に付加したもの
である。この実施例の場合、モータ回転量検出手段30
は2群レンズ鏡筒8の位置を検出する検出手段となる。
なお、第4図に示した実施例では前記各検出手段40〜
42を除いた部分は第1図の実施例と同じ構成であるた
め、説明を省略する。
42を除いた部分は第1図の実施例と同じ構成であるた
め、説明を省略する。
第5図に示す実施例ではファインダー光学系の画角変更
手段と1群レンズ1とが連動するように構成されており
、レリーズ操作前のフレーミング時のズーム操作により
ファインダー光学系の画角が変更されるとともに1群レ
ンズ1が移動するようになフている。2群レンズ2はレ
リーズ操作時にギヤ17とギヤ11とが噛み合されるこ
とによりモータ13により移動され、2群レンズ2の移
動により焦点調整(合焦)が行われる。
手段と1群レンズ1とが連動するように構成されており
、レリーズ操作前のフレーミング時のズーム操作により
ファインダー光学系の画角が変更されるとともに1群レ
ンズ1が移動するようになフている。2群レンズ2はレ
リーズ操作時にギヤ17とギヤ11とが噛み合されるこ
とによりモータ13により移動され、2群レンズ2の移
動により焦点調整(合焦)が行われる。
本実施例では構成部材は第1図及び第4図の実施例と同
じであり、また、制御装置33の構成及び制御動作も第
1図及び第4図の実施例と同じであるから機構の動作及
び制御装置の制御動作に関する説明を省略する。
じであり、また、制御装置33の構成及び制御動作も第
1図及び第4図の実施例と同じであるから機構の動作及
び制御装置の制御動作に関する説明を省略する。
第6図は本発明の他の実施例を示した図である。この実
施例では1群レンズ1を移動させるためのモータと2群
レンズ2を移動させるためのモータとが別々に搭載され
るとともに1群レンズ1の移動量を検出するための検出
手段と2群レンズ2の移動量を検出する検出手段とが別
別に設けられており、動力伝達切換機構及びその制御手
段である電磁石22が設けられていないことが第1図乃
至第5図の実施例と異っている。
施例では1群レンズ1を移動させるためのモータと2群
レンズ2を移動させるためのモータとが別々に搭載され
るとともに1群レンズ1の移動量を検出するための検出
手段と2群レンズ2の移動量を検出する検出手段とが別
別に設けられており、動力伝達切換機構及びその制御手
段である電磁石22が設けられていないことが第1図乃
至第5図の実施例と異っている。
第6図において、43は動力軸12に固定されてギヤ1
1と噛み合っているギヤ、44は1群鏡筒駆勅用のモー
タ45の軸に固定されてギヤ6と噛み合っているギヤ、
46はモータ45の回転量を検出することによって1群
鏡筒3の移動量及び位置を検出する1群レンズ位置及び
移動量検出手段、である。なお、第6図において第1図
と同じ符号で表示されている部材は第1図に示した部材
と同一部材であるから説明を省略する。また、制御装置
33を含む電気的構成は第7図に示すように第2図とほ
ぼ同じ構成となっているが、モータ制御回路33bによ
って制御されるモータの数が2台になっていることと、
1群レンズ位置及びI3 ! ffi検出手段46が接
続されていること、及び電磁石制御回路33cが設けら
れていないこと、等の点において第1図の実施例とは相
異している。
1と噛み合っているギヤ、44は1群鏡筒駆勅用のモー
タ45の軸に固定されてギヤ6と噛み合っているギヤ、
46はモータ45の回転量を検出することによって1群
鏡筒3の移動量及び位置を検出する1群レンズ位置及び
移動量検出手段、である。なお、第6図において第1図
と同じ符号で表示されている部材は第1図に示した部材
と同一部材であるから説明を省略する。また、制御装置
33を含む電気的構成は第7図に示すように第2図とほ
ぼ同じ構成となっているが、モータ制御回路33bによ
って制御されるモータの数が2台になっていることと、
1群レンズ位置及びI3 ! ffi検出手段46が接
続されていること、及び電磁石制御回路33cが設けら
れていないこと、等の点において第1図の実施例とは相
異している。
第8図は第7図に示した構成において制御装置33内の
主制御回路で実行される制御プログラムのフローチャー
トである。
主制御回路で実行される制御プログラムのフローチャー
トである。
カメラ使用者が撮影前の構図法めのためにファインダー
をのぞきつつ不図示のズーム操作部材を、たとえば短焦
点側へ操作すると、スイッチ36の接片が接点aに投入
されて接点aと接点Cとが接続されるため、主制御回路
33aはモータ13を正転させるようにモータ制御回路
33bを制御してモータ13を正転させる。第6図(a
)の状態でモータ13が正転されると、ギヤ43及びギ
ヤ11を介してねじ軸9が回転されて2群鏡筒8が光軸
に沿って移動されると同時に動力軸12及びギヤ15、
ギヤ23、ギヤ24、ギヤ25、ギヤ26を介してねじ
軸27が回転されてファインダー光学系28の移動レン
ズ鏡筒28aが光軸方向に動かされ、その結果、ファイ
ンダー光学系の画角が短焦点側へ変更されるとともに撮
影光学系の焦点距離が短焦点側へ変化する。そして、フ
ァインダー光学系の画角が画角検出手段29によって検
出されると同時に撮影光学系の焦点距離がモータ回転量
検出手段30によって検出され、雨検出手段29及び3
0の出力信号は主制御回路33a内のメモリーに記憶さ
れ、且つ、表示回路33gにより作動する表示装置に表
示される。
をのぞきつつ不図示のズーム操作部材を、たとえば短焦
点側へ操作すると、スイッチ36の接片が接点aに投入
されて接点aと接点Cとが接続されるため、主制御回路
33aはモータ13を正転させるようにモータ制御回路
33bを制御してモータ13を正転させる。第6図(a
)の状態でモータ13が正転されると、ギヤ43及びギ
ヤ11を介してねじ軸9が回転されて2群鏡筒8が光軸
に沿って移動されると同時に動力軸12及びギヤ15、
ギヤ23、ギヤ24、ギヤ25、ギヤ26を介してねじ
軸27が回転されてファインダー光学系28の移動レン
ズ鏡筒28aが光軸方向に動かされ、その結果、ファイ
ンダー光学系の画角が短焦点側へ変更されるとともに撮
影光学系の焦点距離が短焦点側へ変化する。そして、フ
ァインダー光学系の画角が画角検出手段29によって検
出されると同時に撮影光学系の焦点距離がモータ回転量
検出手段30によって検出され、雨検出手段29及び3
0の出力信号は主制御回路33a内のメモリーに記憶さ
れ、且つ、表示回路33gにより作動する表示装置に表
示される。
一方、カメラ使用者が不図示のズーム操作部材を長焦点
側へ操作すると、スイッチ36の接片は接点すに投入さ
れるので主制御回路33aからモータ制御回路33bに
対してモータ13を逆転させる命令が出され、モータ1
3が逆転される。その結果、ファインダー光学系28の
移動レンズ鏡筒28aが前記と同じ動力伝達系によって
長焦点側へ移動されると同時に2群鏡筒8も長焦点側へ
移動される。
側へ操作すると、スイッチ36の接片は接点すに投入さ
れるので主制御回路33aからモータ制御回路33bに
対してモータ13を逆転させる命令が出され、モータ1
3が逆転される。その結果、ファインダー光学系28の
移動レンズ鏡筒28aが前記と同じ動力伝達系によって
長焦点側へ移動されると同時に2群鏡筒8も長焦点側へ
移動される。
ズーム操作時にカメラ使用者がズーム操作・部材から手
を離すとスイッチ36はOFFとなるため、モータ13
は直ちに停止され、ファインダー光学系の移動レンズ2
8bの移動も第2レンズ群2の移動も直ちに停止される
。
を離すとスイッチ36はOFFとなるため、モータ13
は直ちに停止され、ファインダー光学系の移動レンズ2
8bの移動も第2レンズ群2の移動も直ちに停止される
。
前記の如き変倍動作が終了した時には撮影光学系の焦点
距離情報とファインダー光学系の画角変化とが主制御回
路33a内のメモリーに記憶されるとともに主制御回路
33aは待機状態に戻る。
距離情報とファインダー光学系の画角変化とが主制御回
路33a内のメモリーに記憶されるとともに主制御回路
33aは待機状態に戻る。
次にカメラ使用者が不図示のレリーズボタンを半押しす
ると、スイッチ37がONとなり、主制御回路33aは
測光、測距を測光回路32aと測距回路31aとに行わ
せるとともに電源34の電圧をチエツクする。次いで主
制御回路33aは、先に検出された撮影光学系の焦点距
離情報と、測距回路31aで検出された被写体距離情報
と、測光回路32aで検出された被写体輝度情報と、に
基いて第1群レンズ1の移動量を演算し、その演算結果
をメモリー内に格納するとともに撮影光学系の焦点距離
情報及び被写体距離情報並びに被写体輝度情報をメモリ
ー内に格納する。また、それと同時に表示回路33gを
動作させて被写体距離情報や被写体輝度情報及び被写界
深度やシャッタースピード等を表示装置に表示させる。
ると、スイッチ37がONとなり、主制御回路33aは
測光、測距を測光回路32aと測距回路31aとに行わ
せるとともに電源34の電圧をチエツクする。次いで主
制御回路33aは、先に検出された撮影光学系の焦点距
離情報と、測距回路31aで検出された被写体距離情報
と、測光回路32aで検出された被写体輝度情報と、に
基いて第1群レンズ1の移動量を演算し、その演算結果
をメモリー内に格納するとともに撮影光学系の焦点距離
情報及び被写体距離情報並びに被写体輝度情報をメモリ
ー内に格納する。また、それと同時に表示回路33gを
動作させて被写体距離情報や被写体輝度情報及び被写界
深度やシャッタースピード等を表示装置に表示させる。
そこで、この表示を確認することによってカメラ使用者
が続いてレリーズボタンを全ストローク押込むとスイッ
チ38がONとなり、主制御回路33aはスイッチ39
がOFFになっているか否かを調べる。
が続いてレリーズボタンを全ストローク押込むとスイッ
チ38がONとなり、主制御回路33aはスイッチ39
がOFFになっているか否かを調べる。
この時スイッチ39がOFFになっていれば(すなわち
、1群鏡筒3が所定の初期位置に位置決めされていれば
)、主制御回路33aはそ一夕45を正転方向に回転さ
せるようにモータ制御回路33bを動作させる。もし、
スイッチ39がOFFになっていなければ主制御回路3
3aはモータ45を逆転方向に起動させ、ギヤ44とギ
ヤ6との噛み合い関係を介して1群鏡筒3が後方へ向り
て移動するように駆動する。そして、1群鏡筒3が初期
位置に到達したことがスイッチ39のOFFによって検
出された時にモータ45を今度は正方向に回転させる。
、1群鏡筒3が所定の初期位置に位置決めされていれば
)、主制御回路33aはそ一夕45を正転方向に回転さ
せるようにモータ制御回路33bを動作させる。もし、
スイッチ39がOFFになっていなければ主制御回路3
3aはモータ45を逆転方向に起動させ、ギヤ44とギ
ヤ6との噛み合い関係を介して1群鏡筒3が後方へ向り
て移動するように駆動する。そして、1群鏡筒3が初期
位置に到達したことがスイッチ39のOFFによって検
出された時にモータ45を今度は正方向に回転させる。
モータ45が正方向に回転されると、ねじ軸4及びギヤ
5が逆方向に回転され、ギヤ5と噛み合っている歯部7
aを有した保護M7は軸7bを中心として第6図の紙面
に直交する方向に回動されて1群鏡筒3の前方位置から
側方へ退避する。また、ねじ軸4の回転により1群鏡筒
3は初期位置から前方へ繰り出される。
5が逆方向に回転され、ギヤ5と噛み合っている歯部7
aを有した保護M7は軸7bを中心として第6図の紙面
に直交する方向に回動されて1群鏡筒3の前方位置から
側方へ退避する。また、ねじ軸4の回転により1群鏡筒
3は初期位置から前方へ繰り出される。
1群鏡筒3の前方繰出し量は1群レンズ位置及び8動量
検出手段46によって検出され、該検出手段46の出力
信号が主制御回路33a内においてメモリーから読出さ
れた前記演算結果と比較される。そして前記演算結果(
第1群レンズ1に与えるべき移動量)と該検出手段46
で検出された実移動量とが一致した時に主制御回路33
aは撮影光学系の移動が完了したと判定してモータ45
を停止させる。これにより、路33aはシャッター制御
回路33dを動作させてシャッターを開閉させ、結像面
35に対する露光が終了する。
検出手段46によって検出され、該検出手段46の出力
信号が主制御回路33a内においてメモリーから読出さ
れた前記演算結果と比較される。そして前記演算結果(
第1群レンズ1に与えるべき移動量)と該検出手段46
で検出された実移動量とが一致した時に主制御回路33
aは撮影光学系の移動が完了したと判定してモータ45
を停止させる。これにより、路33aはシャッター制御
回路33dを動作させてシャッターを開閉させ、結像面
35に対する露光が終了する。
露光終了後、主制御回路33aはモータ制御回路33b
を動作させてモータ45を逆転させ、第6図(b)の位
置から1群鏡筒3を前記初期位置まで後退させる。1群
鏡筒3が前記初期位置まで後退すると、スイッチ39が
OFFとなるため、主制御回路33aはモータ制御回路
33bを介してモータ45を停止させる。
を動作させてモータ45を逆転させ、第6図(b)の位
置から1群鏡筒3を前記初期位置まで後退させる。1群
鏡筒3が前記初期位置まで後退すると、スイッチ39が
OFFとなるため、主制御回路33aはモータ制御回路
33bを介してモータ45を停止させる。
また、第6図(b)の位置から1群鏡筒3が後退して該
鏡筒3がカメラボディの中に進入した後、保護蓋7が軸
7bを中心として回動されて再び保護蓋7が第6図(a
)の位置に戻される。
鏡筒3がカメラボディの中に進入した後、保護蓋7が軸
7bを中心として回動されて再び保護蓋7が第6図(a
)の位置に戻される。
そして、1群鏡筒3及び2群鏡筒8が第6図(a)の状
態になった後、フィルム巻上制御回路33eが作動され
てフィルムのl駒巻上げが行われ、フィルム巻上げ終了
後、主制御回路33aは再び待機状態に戻る。
態になった後、フィルム巻上制御回路33eが作動され
てフィルムのl駒巻上げが行われ、フィルム巻上げ終了
後、主制御回路33aは再び待機状態に戻る。
第6図乃至第8図に示した実施例では機械的構造が第1
〜第5図の実施例よりも簡単化されるとともにカメラを
小型化することができる。
〜第5図の実施例よりも簡単化されるとともにカメラを
小型化することができる。
第9図は第6図の実施例に類似した別の実施例を示した
図である。この実施例はファインダー光学系の8勤鏡筒
28a及び撮影光学系の第2レンズ群2を手動操作で移
動させた後に撮影光学系の第ルンズ群1を自動的に移動
させるように構成されている。
図である。この実施例はファインダー光学系の8勤鏡筒
28a及び撮影光学系の第2レンズ群2を手動操作で移
動させた後に撮影光学系の第ルンズ群1を自動的に移動
させるように構成されている。
第9図において、44はギヤ6と噛み合っているギヤ、
45はギヤ44を駆動するモータ、47はギヤ44の回
転量及び回転位置を検出することによって1群鏡筒3の
位置及び移動量を検出するための公知の無接触型検出手
段、48はギヤ24を回転駆動する中間ギヤ、49はギ
ヤ48と同軸に固定されたギヤ、50はギヤ49と噛み
合う内歯を内周面に具備したリング状のズーム操作環、
51はズーム操作環50の内歯と噛み合うとともに2群
鏡筒駆動用のねじ軸9に固定されたギヤ、である。ズー
ム操作環50は回転のみ可能にカメラボディに支持され
、その外周面には手で掴みやすいようにローレットが形
成されている。なお、第9図において第6図と同一符号
で表示されている部材は第6図の実施例のカメラと同一
の部材であるから説明を省略する。
45はギヤ44を駆動するモータ、47はギヤ44の回
転量及び回転位置を検出することによって1群鏡筒3の
位置及び移動量を検出するための公知の無接触型検出手
段、48はギヤ24を回転駆動する中間ギヤ、49はギ
ヤ48と同軸に固定されたギヤ、50はギヤ49と噛み
合う内歯を内周面に具備したリング状のズーム操作環、
51はズーム操作環50の内歯と噛み合うとともに2群
鏡筒駆動用のねじ軸9に固定されたギヤ、である。ズー
ム操作環50は回転のみ可能にカメラボディに支持され
、その外周面には手で掴みやすいようにローレットが形
成されている。なお、第9図において第6図と同一符号
で表示されている部材は第6図の実施例のカメラと同一
の部材であるから説明を省略する。
第10図は第9図に示したカメラの電気的構成を示した
図であり、第10図において第7図と同一符号で表示さ
れた部分は第7図の構成と同じ部分である。第11図は
第10図に示した主制御回路33a内で実行されるプロ
グラムのフローチャートである。
図であり、第10図において第7図と同一符号で表示さ
れた部分は第7図の構成と同じ部分である。第11図は
第10図に示した主制御回路33a内で実行されるプロ
グラムのフローチャートである。
以下に第9図乃至第11図を参照して本実施例のカメラ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
カメラの不使用時にはカメラ内部の機構は第9図(a)
に示す状態にあり、第ルンズ群1はカメラボディ内に収
納されている。この時、制御装置33と電源34とが電
気的に接続されていると、主制御回路33a内では第1
1図のフローチャートに示されるように、まず、スイッ
チ37がONとなっているか否かが調べられる。
に示す状態にあり、第ルンズ群1はカメラボディ内に収
納されている。この時、制御装置33と電源34とが電
気的に接続されていると、主制御回路33a内では第1
1図のフローチャートに示されるように、まず、スイッ
チ37がONとなっているか否かが調べられる。
スイッチ37がONとなっていない時には主制御回路3
3a内ではプログラムは実行されない。
3a内ではプログラムは実行されない。
カメラ使用者が撮影前の構図法めのためにファインダー
をのぞきつつズーム操作3]50を、たとえば短焦点側
へ回転操作すると、ギヤ49及びギヤ51が回転される
とともにギヤ48、ギヤ24、ギヤ25.ギヤ26、ね
じ釉27、ねじ軸9が回転され、その結果、ファインダ
ー光学系の移動鏡筒28aが短焦点側へ移動するととも
に2群鏡筒8も短焦点側へ移動する。この場合、ファイ
ンダー光学系28の移動鏡筒28aの移動量及び移動後
の位置と第2レンズ群2の移動量及び移動後の位置とが
画角検出手段29によって検出され、該検出手段29の
出力信号は主制御回路33aに入力される。
をのぞきつつズーム操作3]50を、たとえば短焦点側
へ回転操作すると、ギヤ49及びギヤ51が回転される
とともにギヤ48、ギヤ24、ギヤ25.ギヤ26、ね
じ釉27、ねじ軸9が回転され、その結果、ファインダ
ー光学系の移動鏡筒28aが短焦点側へ移動するととも
に2群鏡筒8も短焦点側へ移動する。この場合、ファイ
ンダー光学系28の移動鏡筒28aの移動量及び移動後
の位置と第2レンズ群2の移動量及び移動後の位置とが
画角検出手段29によって検出され、該検出手段29の
出力信号は主制御回路33aに入力される。
次にカメラ使用者が不図示のレリーズボタンを半押しす
ると、スイッチ37がONとなり、主制御回路33aは
測光、測距を測光回路32aと測距回路31aとに行わ
せるとともに電源34の電圧をチエツクする。次いで主
制御回路33aは、先に画角検出手段29によって検出
された撮影光学系の焦点距離情報と、測距回路31aで
検出された被写体距離情報と、測光回路32aで検出さ
れた被写体輝度情報と、に基いて第1群レンズ1の移動
量を演算し、その演算結果をメモリー内に格納するとと
もに撮影光学系の焦点距離情報及び被写体距離情報並び
に被写体輝度情報をメモリー内に格納する。また、それ
と同時に表示回路33gを動作させて被写体距離情報や
被写体輝度情報及び被写界深度やシャッタースピード等
を表示装置に表示させる。そこで、この表示を確認する
ことによってカメラ使用者が続いてレリーズボタンを全
ストローク押込むとスイッチ38がONとなり、主制御
回路33aはスイッチ39の状態を調べる。この時、ス
イッチ39がOFFになっていれば(すなわち、1群鏡
筒3が所定の初期位置に位置決めされていれば)、主制
御回路33aはモータ45を正転方向に回転させるよう
にモータ制御回路33bを動作させる。もし、スイッチ
39がOFFになっていなければ主制御回路33aモー
タ45を逆転方向に起動させ、ギヤ44とギヤ6との噛
み合い関係を介して1群鏡筒3が後方へ向って移動する
ように駆動する。
ると、スイッチ37がONとなり、主制御回路33aは
測光、測距を測光回路32aと測距回路31aとに行わ
せるとともに電源34の電圧をチエツクする。次いで主
制御回路33aは、先に画角検出手段29によって検出
された撮影光学系の焦点距離情報と、測距回路31aで
検出された被写体距離情報と、測光回路32aで検出さ
れた被写体輝度情報と、に基いて第1群レンズ1の移動
量を演算し、その演算結果をメモリー内に格納するとと
もに撮影光学系の焦点距離情報及び被写体距離情報並び
に被写体輝度情報をメモリー内に格納する。また、それ
と同時に表示回路33gを動作させて被写体距離情報や
被写体輝度情報及び被写界深度やシャッタースピード等
を表示装置に表示させる。そこで、この表示を確認する
ことによってカメラ使用者が続いてレリーズボタンを全
ストローク押込むとスイッチ38がONとなり、主制御
回路33aはスイッチ39の状態を調べる。この時、ス
イッチ39がOFFになっていれば(すなわち、1群鏡
筒3が所定の初期位置に位置決めされていれば)、主制
御回路33aはモータ45を正転方向に回転させるよう
にモータ制御回路33bを動作させる。もし、スイッチ
39がOFFになっていなければ主制御回路33aモー
タ45を逆転方向に起動させ、ギヤ44とギヤ6との噛
み合い関係を介して1群鏡筒3が後方へ向って移動する
ように駆動する。
そして、1群鏡筒3が初期位置に到達したことがスイッ
チ39のOFFによって検出された時にモータ45を今
度は正方向に回転させる。
チ39のOFFによって検出された時にモータ45を今
度は正方向に回転させる。
モータ45が正方向に回転されると、ねじ軸4は逆方向
に回転され、ねじ軸4が逆方向に回転されることによっ
て1群鏡筒3は第9図(a)の位置から前進を始める。
に回転され、ねじ軸4が逆方向に回転されることによっ
て1群鏡筒3は第9図(a)の位置から前進を始める。
1群鏡筒3の前方繰出し量は前記検出手段47によって
検出され、該検出手段47の出力信号が主制御回路33
a内においてメモリーから読出された前記演算結果と比
較される。そして、前記演算結果(第1群レンズ1に与
えるべ1き移動量)と該検出手段47で検出された実移
動量とが一致した時に主制御回路33aは撮影光学系の
移動が完了したと判定してモータ45を停止させる。こ
れにより、撮影光学系の合焦動作が完了するので主制御
回路33aはシャッター制御回路33dを動作させてシ
ャッターを開閉させ、結像面35に対する露光が終了す
る。
検出され、該検出手段47の出力信号が主制御回路33
a内においてメモリーから読出された前記演算結果と比
較される。そして、前記演算結果(第1群レンズ1に与
えるべ1き移動量)と該検出手段47で検出された実移
動量とが一致した時に主制御回路33aは撮影光学系の
移動が完了したと判定してモータ45を停止させる。こ
れにより、撮影光学系の合焦動作が完了するので主制御
回路33aはシャッター制御回路33dを動作させてシ
ャッターを開閉させ、結像面35に対する露光が終了す
る。
露光終了後、主制御回路33aはモータ制御回路33b
を動作させてモータ45を逆転させ、第9図(b)の位
置から1群鏡筒3を前記初期位置まで後退させる。1群
鏡筒3が前記初期位置まで後退すると、スイッチ39が
OFFとなるため、主制御回路33aモータ制御回路3
3bを介してモータ45を停止させ、続いてフィルム巻
上及び巻戻し制御回路33eを動作させてフィルムの1
駒巻上げが行われる。
を動作させてモータ45を逆転させ、第9図(b)の位
置から1群鏡筒3を前記初期位置まで後退させる。1群
鏡筒3が前記初期位置まで後退すると、スイッチ39が
OFFとなるため、主制御回路33aモータ制御回路3
3bを介してモータ45を停止させ、続いてフィルム巻
上及び巻戻し制御回路33eを動作させてフィルムの1
駒巻上げが行われる。
本実施例では、画角変更と変倍とが手操作で行われるよ
うに構成されているため、第6図の実施例のカメラより
も低コスト且つ軽量にすることができる。
うに構成されているため、第6図の実施例のカメラより
も低コスト且つ軽量にすることができる。
第12図は第9図の実施例の一部変形実施例を示したも
のである。第12図に示されたカメラでは2群鏡筒8の
構造と該鏡筒8に係合する駆動機構の構造が第9図のカ
メラとは異っている。
のである。第12図に示されたカメラでは2群鏡筒8の
構造と該鏡筒8に係合する駆動機構の構造が第9図のカ
メラとは異っている。
本実施例のカメラでは2群鏡筒8の先端部外周面にはね
じ部8aが形成されており、該ねじ部8aはカメラボデ
ィ部材20に形成されたねじ孔に螺合している。また、
2群鏡筒8の後端部外周面には歯車部8bが形成されて
おり、該歯車部8bはギヤ53に噛み合っている。ギヤ
53はギヤ51が固定されている軸52に固定されてお
り、ギヤ5゛1はズーム操作T!J50の内周面に形成
された内歯に噛み合っている。
じ部8aが形成されており、該ねじ部8aはカメラボデ
ィ部材20に形成されたねじ孔に螺合している。また、
2群鏡筒8の後端部外周面には歯車部8bが形成されて
おり、該歯車部8bはギヤ53に噛み合っている。ギヤ
53はギヤ51が固定されている軸52に固定されてお
り、ギヤ5゛1はズーム操作T!J50の内周面に形成
された内歯に噛み合っている。
従って、カメラ使用者がズーム操作環50を指で把持し
つつ回転させると、ギヤ51、軸52、ギヤ53が回転
され、2群鏡筒8は回転されつつ軸方向に勅かされて変
倍動作が行われる。
つつ回転させると、ギヤ51、軸52、ギヤ53が回転
され、2群鏡筒8は回転されつつ軸方向に勅かされて変
倍動作が行われる。
なお、本実施例のカメラでは2群鏡筒8の駆動機構のみ
が第9図の実施例とは異るので、前記以外の機構の動作
は第9図の実施例と同じであり、従って2群鏡筒8の動
作以外の動作説明を省略する。また、第12図のカメラ
の電気的構成は第9図のカメラのそれと同じであり、第
10図に示した構成となる。
が第9図の実施例とは異るので、前記以外の機構の動作
は第9図の実施例と同じであり、従って2群鏡筒8の動
作以外の動作説明を省略する。また、第12図のカメラ
の電気的構成は第9図のカメラのそれと同じであり、第
10図に示した構成となる。
第13図は本発明の別の実施例を示したものである。本
実施例ではファインダー光学系の画角変更に連動して1
群鏡筒3が移動されるように構成されており、画角変更
及び1群鏡筒3の移動は手動で行われる。
実施例ではファインダー光学系の画角変更に連動して1
群鏡筒3が移動されるように構成されており、画角変更
及び1群鏡筒3の移動は手動で行われる。
第13図において、第1図乃至第12図と同じ符号で表
示されている部分は既に説明した前記の実施例のカメラ
と同一の構成部分を表示している。第13図において、
54はギヤ10と噛み合うとともにモータ55によって
駆動されるギヤ、56はギヤ54の回転角及び回転位置
を検出することによって2群鏡筒Bの位置及び移動量を
表わす出力信号を発生する公知の非接触式検出手段、で
ある。なお、第13図のカメラの電気的構成は第9図の
カメラのそれとほぼ同じであり、第10図に示した構成
となる。また、その主制御回路33a内でのプログラム
のフローチャートは第11図とほぼ同じである。
示されている部分は既に説明した前記の実施例のカメラ
と同一の構成部分を表示している。第13図において、
54はギヤ10と噛み合うとともにモータ55によって
駆動されるギヤ、56はギヤ54の回転角及び回転位置
を検出することによって2群鏡筒Bの位置及び移動量を
表わす出力信号を発生する公知の非接触式検出手段、で
ある。なお、第13図のカメラの電気的構成は第9図の
カメラのそれとほぼ同じであり、第10図に示した構成
となる。また、その主制御回路33a内でのプログラム
のフローチャートは第11図とほぼ同じである。
第13図のカメラにおいて、カメラ使用者がズーム操作
環50を指で把持しつつ回転させると、ズーム操作環5
0の内周面の歯と噛み合つているギヤ51が回転され、
ギヤ51と一体のねじ軸4が回転され、ねじ軸4と螺合
している1群鏡筒3が初期位置から前方へ繰り出される
。一方、ズーム操作環50が回転さ゛れたことによりギ
ヤ49、ギヤ48、ギヤ24、ギヤ25、ギヤ26を介
してねじ軸27が回転されるので、ファインダー光学系
28の移動鏡筒28aが光軸に沿って動かされてファイ
ンダー光学系の画角が変更される。ファインダー光学系
の画角は画角検出手段29によって検出され、該手段2
9の出力信号が制御装置33内の主制御回路33aに人
力される。そして、該主制御回路33a内のメモリーに
は、該出力信号に基いて撮影光学系の焦点距離情報が記
1息される。
環50を指で把持しつつ回転させると、ズーム操作環5
0の内周面の歯と噛み合つているギヤ51が回転され、
ギヤ51と一体のねじ軸4が回転され、ねじ軸4と螺合
している1群鏡筒3が初期位置から前方へ繰り出される
。一方、ズーム操作環50が回転さ゛れたことによりギ
ヤ49、ギヤ48、ギヤ24、ギヤ25、ギヤ26を介
してねじ軸27が回転されるので、ファインダー光学系
28の移動鏡筒28aが光軸に沿って動かされてファイ
ンダー光学系の画角が変更される。ファインダー光学系
の画角は画角検出手段29によって検出され、該手段2
9の出力信号が制御装置33内の主制御回路33aに人
力される。そして、該主制御回路33a内のメモリーに
は、該出力信号に基いて撮影光学系の焦点距離情報が記
1息される。
不図示のレリーズボタンを半ストローク押下げると、第
10図のスイッチ37.がONとなって第11図のプロ
グラムが主制御回路33a内で実行される。すなわち、
スイッチ38がON、スイッチ39がOFFとなると、
モータ55が正転され、予め演算されていた移動距離だ
け2群鏡筒8が移動されて合焦動作が行われる。この時
の2群鏡筒8の移動量は前記検出手段56によって検出
され、該検出手段56の出力信号が主制御回路33aに
フィードバックされてモータ55の回転量が制御される
。
10図のスイッチ37.がONとなって第11図のプロ
グラムが主制御回路33a内で実行される。すなわち、
スイッチ38がON、スイッチ39がOFFとなると、
モータ55が正転され、予め演算されていた移動距離だ
け2群鏡筒8が移動されて合焦動作が行われる。この時
の2群鏡筒8の移動量は前記検出手段56によって検出
され、該検出手段56の出力信号が主制御回路33aに
フィードバックされてモータ55の回転量が制御される
。
第14図は第13図の変形実施例である。本実施例は第
13図の実施例において1群鏡筒3の駆動機構と1群鏡
筒3の構造とを変更したものであり、動作は第13図の
実施例と全く同じである。本実施例のカメラでは1群鏡
筒3の外周面にねじ部3aと歯車部3bとが形成されて
おり、該ねじ部3aはカメラボディ部材20に形成され
ているねじ孔に螺合し、該歯車部3bは駆動lIh57
に固定されたギヤ58と噛み合っている。駆動軸58に
はギヤ51が回着され、ギヤ51はズーム操作環50の
円周面の歯車と噛み合っている。
13図の実施例において1群鏡筒3の駆動機構と1群鏡
筒3の構造とを変更したものであり、動作は第13図の
実施例と全く同じである。本実施例のカメラでは1群鏡
筒3の外周面にねじ部3aと歯車部3bとが形成されて
おり、該ねじ部3aはカメラボディ部材20に形成され
ているねじ孔に螺合し、該歯車部3bは駆動lIh57
に固定されたギヤ58と噛み合っている。駆動軸58に
はギヤ51が回着され、ギヤ51はズーム操作環50の
円周面の歯車と噛み合っている。
従って、カメラ使用者がフレーミング時にズーム操作y
J50を指で回転させると、ギヤ51及び軸57並びに
ギヤ58を介して1群鏡筒3が回転されるとともに軸方
向移動し、その結果、第13図のカメラと同じようにフ
ァインダー光学系の画角変更と1群レンズ1の移動とが
同時に行われる。
J50を指で回転させると、ギヤ51及び軸57並びに
ギヤ58を介して1群鏡筒3が回転されるとともに軸方
向移動し、その結果、第13図のカメラと同じようにフ
ァインダー光学系の画角変更と1群レンズ1の移動とが
同時に行われる。
なお、第1図乃至第14図までの実施例のカメラではフ
ァインダー光学系の画角変化に応じてファインダー内の
視野は第15図のように変化する。
ァインダー光学系の画角変化に応じてファインダー内の
視野は第15図のように変化する。
第15図(a)は撮影光学系の焦点距離を短焦点側に設
定した時のファインダーの画面であり、第15図(b)
は撮影光学系の焦点距離が標準値に設定されている時の
ファインダー画面であり、第15図(C)は撮影光学系
の焦点距離が長焦点側に設定した時のファインダー画面
である。
定した時のファインダーの画面であり、第15図(b)
は撮影光学系の焦点距離が標準値に設定されている時の
ファインダー画面であり、第15図(C)は撮影光学系
の焦点距離が長焦点側に設定した時のファインダー画面
である。
第16図は第1図の実施例の変形実施例を示した図であ
る。本実施例ではファインダー光学系が移動鏡筒のない
画角変更手段を具備していることを特、徴とするもので
ある。すなわち、本実施例のカメラのファインダー光学
系60には移動レンズ及び移動鏡筒がなく、その代りに
第17図に示すようなパターンを有した可変視野枠Bo
aが設けられている。可変視野枠60aはたとえば液晶
で構成されており、それに対する通電範囲を変化させる
ことによって視野が変化するように構成されており、該
可変視野枠60に対する通電範囲制御手段は撮影光学系
の第2レンズ群2(すなわちバリエータレンズ群)の位
置に電気的に連動するようになっている。可変視野枠6
0aにおける視野の大きさを検出する画角検出手段59
が可変視野枠60aの近傍に配置され、該画角検出手段
59の出力信号に応じてモータ13が制御装置33によ
って制御されるようになっている。
る。本実施例ではファインダー光学系が移動鏡筒のない
画角変更手段を具備していることを特、徴とするもので
ある。すなわち、本実施例のカメラのファインダー光学
系60には移動レンズ及び移動鏡筒がなく、その代りに
第17図に示すようなパターンを有した可変視野枠Bo
aが設けられている。可変視野枠60aはたとえば液晶
で構成されており、それに対する通電範囲を変化させる
ことによって視野が変化するように構成されており、該
可変視野枠60に対する通電範囲制御手段は撮影光学系
の第2レンズ群2(すなわちバリエータレンズ群)の位
置に電気的に連動するようになっている。可変視野枠6
0aにおける視野の大きさを検出する画角検出手段59
が可変視野枠60aの近傍に配置され、該画角検出手段
59の出力信号に応じてモータ13が制御装置33によ
って制御されるようになっている。
なお、可変視野枠Boaの視野は撮影光学系が短焦点に
設定された時には第18図(a)のようになり、撮影光
学系の焦点距離が標準値である時には第18図(b)の
ようになり、wi影先光学系焦点距離が長焦点に設定さ
れた時には第18図(C)のようになる。
設定された時には第18図(a)のようになり、撮影光
学系の焦点距離が標準値である時には第18図(b)の
ようになり、wi影先光学系焦点距離が長焦点に設定さ
れた時には第18図(C)のようになる。
第16図のようにファインダー光学系の画角変更手段と
して図示の如き可変視野枠を採用すると、ファインダー
画角変更手段を小型化できるとともにファインダー光学
系をも小型化することができる。
して図示の如き可変視野枠を採用すると、ファインダー
画角変更手段を小型化できるとともにファインダー光学
系をも小型化することができる。
なお、以上に示した実施例では撮影光学系を移動させる
ためのモータとして公知のアナログ式モータを用いる場
合を説明したが、アナログ式モータに代えてディジタル
信号で駆動できるステップそ一夕を使用できることは当
然である。ステップモータを使用すれば、フィードバッ
ク用検出手段が不要となるため、カメラの小型化及び軽
量化を更に推進することができる。
ためのモータとして公知のアナログ式モータを用いる場
合を説明したが、アナログ式モータに代えてディジタル
信号で駆動できるステップそ一夕を使用できることは当
然である。ステップモータを使用すれば、フィードバッ
ク用検出手段が不要となるため、カメラの小型化及び軽
量化を更に推進することができる。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明のカメラでは、ファイン
ダー光学系に設けられた画角変更手段と撮影光学系の第
1群レンズ又は第2群レンズとが連動するように構成さ
れ、レリーズ前の構図法めの時に画角変更手段と該第1
群レンズまたは第2群レンズとが連動して動作された後
、レリーズ時には該撮影光学系の合焦動作が自動的に行
われるように構成されているので、従来のカメラにおけ
る諸問題を解決することができる。従って本発明によれ
ば従来のカメラよりも軽量且つ小型であるとともに非撮
影時に鏡筒部を損傷する恐れの少ないカメラを提供する
ことができる。
ダー光学系に設けられた画角変更手段と撮影光学系の第
1群レンズ又は第2群レンズとが連動するように構成さ
れ、レリーズ前の構図法めの時に画角変更手段と該第1
群レンズまたは第2群レンズとが連動して動作された後
、レリーズ時には該撮影光学系の合焦動作が自動的に行
われるように構成されているので、従来のカメラにおけ
る諸問題を解決することができる。従って本発明によれ
ば従来のカメラよりも軽量且つ小型であるとともに非撮
影時に鏡筒部を損傷する恐れの少ないカメラを提供する
ことができる。
第1図(a) 、 (b)は本発明の第1実施例のカメ
ラの概略構造を示す水平断面図、第2図は第1図のカメ
ラの電気的構成を示した概略図、第3図は第2図の電気
的構成に含まれた主制御回路で実行される制御プログラ
ムのフローチャート、第4図(a) 、 (b) 、
(C)は本発明の第1実施例のカメラに関する一部変形
実施例を示した概略断面図、第5図は本発明の第2実施
例のカメラの概略断面図、第6図(a) 、 (b)は
本発明の第3実施例のカメラの概略断面図、第7図は第
6図のカメラの電気的構成を示した概略図、第8図は第
7図の電気的構成に含まれた主制御回路で実行される制
御プログラムのフローチャート、第9図(a) 、 (
b)は本発明の第4実施例のカメラの概略図、第10図
は第9図のカメラの電気的構成を示した図、第11図は
第10図の電気的構成に含まれた主制御回路で実行され
る制御プログラムのフローチャート、第12図は第9図
のカメラの一部変形実施例を示した図、第13図は本発
明の第5実施例のカメラの概略図、第14図は第13図
のカメラの一部変形実施例を示した図、第15図(a)
、 (b) 、 (c)は第1図乃至第14図に示し
たカメラに装備されているファインダー光学系の画角変
化の状態を示した図、第16図は本発明の第6実施例の
カメラの概略図、第17図は第16図のカメラに装備さ
れているファインダーの可変視野枠を示した図、第18
図(a) 、 (b) 、 (c)は第16図のカメラ
のファインダー光学系の画角変化の状態を示した図であ
る。 l・・・コンペンセータレンズ群(第ルンズ)2・・・
バリエータレンズ群(第2レンズ群)3・・・1群鏡筒
7・・・保護蓋8・・・2群鏡筒 12
・・・動力軸13・・・モータ 14・・・中空
軸1 9 ・・・ し ツマ − 20・・・カメラボディ部材 21・・・ばね 22・・・電磁石28・・・
ファインダー光学系 28a・・・移動レンズ鏡筒 29・・・画角検出手段 30・・・モータ回転全検出手段 31・・・測距ユニット 32・・・測光ユニット33
・・・制御装置 34・・・電源35・・・結像面
31a・・・測距回路32a・・・測光回路
33a・・・主制御回路33b・・・モータ制御回路 33c・・・電磁石制御回路 33d・・・シャッター制御回路 33e・・・フィルム巻上及び巻戻し制御回路33f・
・・撮影光学系焦点距離検出回路33g・・・表示回路
45・・・モータ50・・・ズーム操作環 55・
・・モータ59・・・画角検出手段 60・・・ファインダー光学系 60a・・・可変視野枠 第2図 第1 (a) 図 (b) 第 4図 (b) 第5図 J4 第6 図 (b) 第 <a> 9図 (b) 第10図 第12図
ラの概略構造を示す水平断面図、第2図は第1図のカメ
ラの電気的構成を示した概略図、第3図は第2図の電気
的構成に含まれた主制御回路で実行される制御プログラ
ムのフローチャート、第4図(a) 、 (b) 、
(C)は本発明の第1実施例のカメラに関する一部変形
実施例を示した概略断面図、第5図は本発明の第2実施
例のカメラの概略断面図、第6図(a) 、 (b)は
本発明の第3実施例のカメラの概略断面図、第7図は第
6図のカメラの電気的構成を示した概略図、第8図は第
7図の電気的構成に含まれた主制御回路で実行される制
御プログラムのフローチャート、第9図(a) 、 (
b)は本発明の第4実施例のカメラの概略図、第10図
は第9図のカメラの電気的構成を示した図、第11図は
第10図の電気的構成に含まれた主制御回路で実行され
る制御プログラムのフローチャート、第12図は第9図
のカメラの一部変形実施例を示した図、第13図は本発
明の第5実施例のカメラの概略図、第14図は第13図
のカメラの一部変形実施例を示した図、第15図(a)
、 (b) 、 (c)は第1図乃至第14図に示し
たカメラに装備されているファインダー光学系の画角変
化の状態を示した図、第16図は本発明の第6実施例の
カメラの概略図、第17図は第16図のカメラに装備さ
れているファインダーの可変視野枠を示した図、第18
図(a) 、 (b) 、 (c)は第16図のカメラ
のファインダー光学系の画角変化の状態を示した図であ
る。 l・・・コンペンセータレンズ群(第ルンズ)2・・・
バリエータレンズ群(第2レンズ群)3・・・1群鏡筒
7・・・保護蓋8・・・2群鏡筒 12
・・・動力軸13・・・モータ 14・・・中空
軸1 9 ・・・ し ツマ − 20・・・カメラボディ部材 21・・・ばね 22・・・電磁石28・・・
ファインダー光学系 28a・・・移動レンズ鏡筒 29・・・画角検出手段 30・・・モータ回転全検出手段 31・・・測距ユニット 32・・・測光ユニット33
・・・制御装置 34・・・電源35・・・結像面
31a・・・測距回路32a・・・測光回路
33a・・・主制御回路33b・・・モータ制御回路 33c・・・電磁石制御回路 33d・・・シャッター制御回路 33e・・・フィルム巻上及び巻戻し制御回路33f・
・・撮影光学系焦点距離検出回路33g・・・表示回路
45・・・モータ50・・・ズーム操作環 55・
・・モータ59・・・画角検出手段 60・・・ファインダー光学系 60a・・・可変視野枠 第2図 第1 (a) 図 (b) 第 4図 (b) 第5図 J4 第6 図 (b) 第 <a> 9図 (b) 第10図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群とを
含む撮影光学系と、該撮影光学系に対して独立したファ
インダー光学系と、を有しているカメラにおいて、 該ファインダー光学系における画角を変化 させうる画角変更手段と、該バリエータレンズ群を移動
させるためのバリエータレンズ群移動手段と、該画角変
更手段と該バリエータレンズ群移動手段とを連動させる
連動手段 と、該コンペンセータレンズ群を移動させるためのコン
ペンセータレンズ群移動手段と、を具備し、該コンペン
セータレンズ群移動手段が該画角変更手段及び該バリエ
ータレンズ群移動手段とは独立に動作しうるように構成
されていることを特徴とするカメラ。 2 バリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群とを
含む撮影光学系と、該撮影光学系に対して独立したファ
インダー光学系と、を有しているカメラにおいて、 該ファインダー光学系における画角を変化 させうる画角変更手段と、該バリエータレンズ群を移動
させるためのバリエータレンズ群移動手段と、該画角変
更手段と該バリエータレンズ群移動手段とを連動させる
連動手段 と、該コンペンセータレンズ群を移動させるためのコン
ペンセータレンズ群移動手段と、該コンペンセータレン
ズ群を該ファインダー光学系の画角もしくは該バリエー
タレンズ群の位置に対応する位置に移動させるように該
コンペンセータレンズ群の移動手段を制御するコンペン
セータレンズ群移動制御手段と、を具備していることを
特徴とするカメラ。 3 該コンペンセータレンズ群移動制御手段には該バリ
エータレンズ群の位置を検出するバリエータレンズ群位
置検出手段または該ファインダー光学系の画角を検出す
る画角検出手段が含まれていることを特徴とする請求項
2記載のカメラ。 4 該コンペンセータレンズ群移動手段によって合焦動
作が行われることを特徴とする請求項1及び2記載のカ
メラ。 5 バリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群とを
含む撮影光学系と、該撮影光学系に対して独立したファ
インダー光学系と、を有しているカメラにおいて、 該ファインダー光学系における画角を変化 させうる画角変更手段と、該バリエータレンズ群を移動
させるためのバリエータレンズ群移動手段と、該画角変
更手段と該バリエータレンズ群移動手段とを連動させる
連動手段 と、該コンペンセータレンズ群を移動させるためのコン
ペンセータレンズ群移動手段と、該撮影光学系の焦点距
離を検出する焦点距離検出手段と、被写体距離を検出す
る測距手段と、該焦点距離検出手段によって検出された
焦点距離情報と該測距手段によって検出された被写体距
離情報とに基いて結像面に対する該コンペンセータレン
ズ群の位置を演算する演算手段と、該演算手段の出力に
よって該コンペンセータレンズ群移動手段を駆動する駆
動手段と、を具備していることを特徴とするカメラ。 6 該コンペンセータレンズ群移動手段はレリーズ操作
が行われた時にのみ駆動されることを特徴とする請求項
5記載のカメラ。 7 バリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群とを
含む撮影光学系と、該撮影光学系に対して独立したファ
インダー光学系と、を有しているカメラにおいて、 該ファインダー光学系における画角を変化 させうる画角変更手段と、該コンペンセータレンズ群を
移動させるためのコンペンセータレンズ群移動手段と、
該画角変更手段と該コンペンセータレンズ群移動手段と
を連動させる連動手段と、該バリエータレンズ群を移動
させるためのバリエータレンズ群移動手段 と、を具備し、該バリエータレンズ群移動手段が該画角
変更手段及び該コンペンセータレンズ群移動手段とは独
立に動作しうるように構成されていることを特徴とする
カメラ。 8 バリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群とを
含む撮影光学系と、該撮影光学系に対して独立したファ
インダー光学系と、を有しているカメラにおいて、 該ファインダー光学系における画角を変化 させうる画角変更手段と、該コンペンセータレンズ群を
移動させるためのコンペンセータレンズ群移動手段と、
該画角変更手段と該コンペンセータレンズ群移動手段と
を連動させる連動手段と、該バリエータレンズ群を移動
させるためのバリエータレンズ群移動手段 と、該バリエータレンズ群を該ファインダー光学系の画
角もしくは該コンペンセータレンズ群の位置に対応する
位置に移動させるように該バリエータレンズ群移動手段
を制御するバリエータレンズ群移動制御手段と、を具備
していることを特徴とするカメラ。 9 該バリエータレンズ群移動制御手段には該コンペン
セータレンズ群の位置を検出するコンペンセータレンズ
群位置検出手段または該ファインダー光学系の画角を検
出する画角検出手段が含まれていることを特徴とする請
求項8記載のカメラ。 10 該バリエータレンズ群移動手段によって合焦動作
が行われることを特徴とする請求項8記載のカメラ。 11 バリエータレンズ群とコンペンセータレンズ群と
を含む撮影光学系と、該撮影光学系に対して独立したフ
ァインダー光学系と、を有しているカメラにおいて、 該ファインダー光学系における画角を変化 させうる画角変更手段と、該コンペンセータレンズ群を
移動させるためのコンペンセータレンズ群移動手段と、
該画角変更手段と該コンペンセータレンズ群移動手段と
を連動させる連動手段と、該バリエータレンズ群を移動
させるためのバリエータレンズ群移動手段 と、該撮影光学系の焦点距離を検出する焦点距離検出手
段と、被写体距離を検出する測距手段と、該焦点距離検
出手段によって検出された焦点距離情報と該測距手段に
よって検出された被写体距離情報とに基いて結像面に対
する該バリエータレンズ群の位置を演算する演算手段と
、該演算手段の出力に基いて該バリエータレンズ群移動
手段を駆動する駆動手段と、を具備していることを特徴
とするカメラ。 12 該バリエータレンズ群移動手段がレリーズ時にお
いてのみ駆動されることを特徴とする請求項11に記載
のカメラ。 13 該撮影光学系が2群ズーム光学系であることを特
徴とする請求項1、2、5、7、8及び11に記載のカ
メラ。 14 該撮影光学系が2群ズーム光学系であり、レリー
ズ時に該撮影光学系の第1群光学系によって撮影光学系
の焦点距離調整(変倍)と合焦とが行われ、レリーズ時
以外においては該第1群光学系がカメラ本体内に格納さ
れるように構成されていることを特徴とする、 請求項1、2、5、7、8、11項記載のカメラ。 15 該撮影光学系が2群ズーム光学系であり、該2群
ズーム光学系の移動手段がヘリコイドで構成されている
ことを特徴とする、特徴とする、請求項1、2、5、7
、8、11項記載のカメラ。 16 該撮影光学系移動手段を構成するバリエータレン
ズ群移動手段とコンペンセータレンズ群移動手段のいず
れか一方がレリーズ操作時に動力駆動されるようになっ
ており、レリーズ時以外の時には画角変更手段と該撮影
光学系の他方のレンズ群移動手段とが手動で動 かされることを特徴とする、請求項1、2、5、7、8
、11項記載のカメラ。 17 該焦点距離検出手段が該駆動手段の回転量を検出
する手段であることを特徴とする請求項5、11項記載
のカメラ。 18 撮影光学系の焦点距離検出値を表示する表示する
表示手段が設けられていることを特徴とする、請求項5
、11記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239388A JPH01197728A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239388A JPH01197728A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197728A true JPH01197728A (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=12081416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239388A Pending JPH01197728A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01197728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026712A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Eastman Kodak Co | 複数光学系を有する撮像装置 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP2239388A patent/JPH01197728A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026712A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Eastman Kodak Co | 複数光学系を有する撮像装置 |
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