JPH01197749A - カラー拡散転写写真フイルムユニツト - Google Patents

カラー拡散転写写真フイルムユニツト

Info

Publication number
JPH01197749A
JPH01197749A JP2180888A JP2180888A JPH01197749A JP H01197749 A JPH01197749 A JP H01197749A JP 2180888 A JP2180888 A JP 2180888A JP 2180888 A JP2180888 A JP 2180888A JP H01197749 A JPH01197749 A JP H01197749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
same
dye
cover sheet
dye image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2180888A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0687160B2 (ja
Inventor
▲榊▼原 義夫
Yoshio Sakakibara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2180888A priority Critical patent/JPH0687160B2/ja
Publication of JPH01197749A publication Critical patent/JPH01197749A/ja
Publication of JPH0687160B2 publication Critical patent/JPH0687160B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
    • G03C8/42Structural details
    • G03C8/52Bases or auxiliary layers; Substances therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (・産業上の利用分野) 本発明はカラー拡散転写写真フィルムユニットに関し、
更に詳しくは剥離型の一体型フイルムユニットで、剥離
後の両ユニットの安全性の高いカー  ラー拡散転写写
真フィルムユニットに関する。
(従来の技術) 従来のカラー拡散転写写真フィルムユニットは大別して
剥離型と剥離不用型に大別される。剥離型は感光層と色
素受像層とが別の支持体上に塗設されておシ画偉露光後
、感光要素と、色素受像要素とを重ね合わせ、その間ぺ
処理組成物を展開し、その後色素受像要素を剥し取るこ
とにより、色素受像層に転写された色素画像を得るもの
である。
この形態の特徴は支持体の上に塗設された受像層上に形
成された染料画像を直接観察できるため、後述の剥離不
用型にみられるような画質の低下がなく、非常に優れた
色再現を示すことである。他方感光要素と受像要素とを
カメラ中で重ね合わせるという操作上の不便さ、また剥
離後アルカリ性の処理液がベタリき、周囲に付着し易い
という、処理済フィルムの取扱い上の不都合さがある。
これに対して剥離不用型では透明な支持体ともう一方の
支持体の間に色素受像層、ノ・ロゲン化銀乳剤、が塗設
されているが、受像層とノ10ゲン化銀乳剤層が同一の
透明支持体に塗設される形態と、別の支持体に塗設され
る形態とがある。
前者の場合には受像層とハロゲン化銀乳剤層との間に白
色反射層が塗設され、後者の場合には、受像層とハロゲ
ン化銀乳剤層との間に展開される処理組成物に白色顔料
が含有することにより、受像層に転写した色素像を反射
光で観察できるようにしている。
これら剥離不用型の特徴は前述の剥離型のような、処理
液のベタつき、フィルムシートの重ね合わせに伴う取扱
上の不便さがなく、非常に取扱い易いことである。しか
しながら一方では透明支持体を通して色像を観察するた
めに、表面反射による色飽和度の低下、白色反射層の反
射率不足による白地部の白色度不足等により、前述の剥
離型に比較して画質の低下が避けられない。
また用済みの乳剤層、ポット、カバーシート等が剥し取
られないままであるため、得られたプリントの厚みが厚
すぎるという不都合さもある。このような問題を解決す
る目的で特願昭ぶノー23/3フμ号に白色支持体上に
、少なくとも(a)中和機能を有する層、(b)染料受
像層、(c)剥離層、(d)色素像形成物質と組み合わ
された少なくとも1つのハロゲン化銀乳剤層を順次有す
る感光要素、遮光剤を含むアルカリ処理組成物、および
透明カバーシートから成ることを特徴とするカラー拡散
転写写真フィルムユニットが記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) 白色支持体上に1少なくとも(a)中和機能を有する層
、(b)染料受像層、(c)剥離層、(d)色素像形成
物質と組み合わされた少なくとも1つのハロゲン化銀乳
剤層を順次有する感光要素、遮光剤を含むアルカリ処理
組成物、および透明カバーシートから成ることを特徴と
するカラー拡散転写写真フィルムユニットである好まし
い1つの態様の場合、短時間で画像濃度を高くするため
には剥離の瞬間まで系のpHを下げないように設計する
ことが望ましい。しかしながら、この時、カバーシート
に中和機能がないと、剥離後の廃棄物のpHがいつまで
も高いままで、触れたり、なめたりした時不安全である
というジレンマがあり、改良が強く望まれていた。
(発明の目的) 本発明の目的は剥離型のカラー拡散転写ユニットによシ
得られる高画質と、剥離不用型カラー拡散転写ユニット
の優れた取扱い性とをかね備えた新規な明室処理可能な
フィルムユニットを提供することにある。
別の目的は剥離後にベタつきがなく、高品質のカラー拡
散転写写真を提供することKある。
さらに別の目的は明室下の処理によって、べとつきがな
い高品質のカラー画像が得られる拡散転写性画像形成方
法を提供することにある。
さらに別の目的は剥離後の画像の保存性が良く、廃棄さ
れるユニットの安全性が高いフィルムユニットを提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的は白色支持体上に、少なくとも(a)中和機
能を有する層、(b)染料受像層、<c>剥離層、(d
)色素像形成物質と組合わされた少なくとも1つのハロ
ゲン化銀乳剤層を順次有する感光要素、遮光剤を含むア
ルカリ処理組成物、及び処理剤組成物を展開する側に中
和機能を有する層を少なくとも1層有する透明カバーシ
ートから成り、該乳剤層の該処理組成物を展開する側と
反対側に遮光機能をもつ層を有することを特徴とするカ
ラー拡散転写写真フィルムユニット(以下、単に「フィ
ルムユニット」と略記することあり)により達成された
前記の好ましい態様は、白色支持体上に、少なくとも(
a)中和機能を有する層、(b)染料受像層、(c)剥
離層、(d)色素像形成物質と組合わされた少なくとも
1つのノ・ロゲン化銀乳剤層を順次有する感光要素及び
透明カバーシートを有し、該感光要素の最上層と核力・
i−シートの間に展開される遮光剤を含むアルカリ処理
組成物を有し、該乳剤層の該処理組成物を展開する側と
反対側に遮光機能をもつ層を有し、かつ該カバーシート
の該処理剤組成物を展開する側に中和機能を有する層を
少なくとも7層有することを特徴とするカラー拡散転写
写真フィルムユニットである。
さらに前記目的は白色支持体上に、少なくとも(a)中
和機能を有する層、(b)染料受像層、(c)剥離層、
(d)色素像形成物質と組合わされた少なくとも1つの
ハロゲン化銀乳剤層を順次有する感光要素、遮光剤を含
むアルカリ処理組成物、及び処理剤組成物を展開する側
に中和機能を有する層を少なくとも1層有する透明カバ
ーシートから成シ、該乳剤層の該処理°組成物を展開す
る側と反対側に遮光機能をもつ層を有するカラー拡散転
写写真フィルムユニットをカバーシート側から露光し、
該処理組成物を該感光要素の最上層と該カッぞ−シート
の間に展開することを特徴とするカラー拡散転写法画像
形成方法によって達成された。
一般に、剥離型カラー拡散転写写真においては画像の完
成時間を速くするために剥離間際まで系のpHを高く保
つことを要求されるが、剥離後においてもpHが高く維
持されたままであると、画像シートにおいてはスティン
などによる画像保存性の悪化がひきおこされるし、感光
層や処理液層などを含む棄却シートは手や目にふれて障
害をおこすことがある。
本発明によれば、白色支持体上に染料受像層を設け、こ
の染料受像層と支持体との間に中和機能を有する層を設
けたことで画像形成時の好ましくないカブリを防ぐとと
もにプリントの保存中のスティンの発生、画像色素の変
色などを防ぐことができ、また同時に、カバーシー)K
も中和機能を有する層を設けたことで、棄却物のpHも
下がり、手にふれた時の安全性も高くできる。
以下に、これらの各構成要素について順次説明するO A) 支持体 本発明にいう白色支持体とは、少なくとも染料受像層を
塗設する側が白色である支持体を指し、十分な白色度と
平滑性をもつものであればどのようなものでも用いるこ
とが出来る。例えば、粒径0、IN7μの酸化チタン、
硫酸/9リウム、酸化亜鉛等の白色顔料の添加や延伸に
よるミクロボイド形成で白色化したポリマーフィルム、
例えば常法の逐次二軸延伸で製膜したポリエチレンテレ
フタレート、ポリスチレン、ポリプロピレンから成るフ
ィルムや合成紙、また紙の両面にチタンホワイトヲ含む
ポリエチレン、ポリエチレンフタレート、ポリプロピレ
ン等をラミネートしたものなどが好ましく用いられる。
支持体の厚さは!0−3IOμm1好ましくは70−一
10μm1更に好ま”しくは1rO−/jOμmである
。また、必要によっては、支持体中に遮光層を設けるこ
ともできる。例えば白色支持体の背面にカーボンブラッ
クなどの遮光剤を含んだポリエチレンをラミネートして
なる支持体などが用いられる。
カーボンブラック原料としては、例えばDonnei 
 Voet  Carbon Black”Marce
l  Dekker、Jnc、(/り76)に記載され
ているようなチャンネル法、サニアル法及びファーネス
法など任意の製法のものが使用できる。
カーボンブラックの粒子サイズは特に限定されないがり
o−troohのものが好ましい。
遮光剤としての黒色顔料の添加量は遮光すべき感光材料
の感度に応じて量を調節すればよいが光学濃度でj〜I
O程度が望ましい。
B) 染料受像層 本発明に用いられる染料受像層は親水性コロイド中に媒
染剤を含むものである。これは単一の層であっても、ま
た媒染力の異なる媒染剤が重ねて塗設された多層構成の
ものでもよい。これについては特開昭67−212!J
1号に記載されている。媒染剤としては、ポリマー媒染
剤が好ましい。
本発明に用いられるポリマー媒染剤とは二級および三級
アミノ基を含むポリマー、含窒素複素環部分をもつポリ
マー、これらの参級カチオン基を含むポリマーなどで分
子量が!、ooo以上のもの特に好ましくはio、oo
o以上のものである。
例えば、米国特許コ、ハリ、744A号、同コ。
#r4!、44JO号、同!、/A!r、It/号、同
J、7!4.lr/4c号明細書等に開示されているビ
ニルピリジンポリマー、及びビニルピリジニウムカチオ
ンポリマー;米国特許4に、/244,316号明細書
等に開示されているビニルイミダゾリクムカチオンポリ
マー:米国特許J 、j、2t、AP仏号、同!、Ir
jり、oyi、号、四II、/21゜、tJr号、英国
特許/、ココア、仏!3号明細書等に開示されているゼ
ラチン等と架橋可能なポリマー媒染剤;米国特許3.り
sr、223号、同コ、7コ/、112号、同、2,7
21,063号、特開昭j#−//j、−コr号、同!
ぴ−lグj。
jコタ号、同74t−/コt、oコア号、同!4!−1
ts、rJp号、同jA−/7,3!コ号明細書等に開
示されている水性ゾル型媒染剤;米国特許3.rりr、
orr号明細書等に開示されている水不溶性媒染剤;米
国特許μ、tar、り7を号、同グ、コol、rao号
明細書等に開示の染料と共有結合を行うことのできる反
応性媒染剤;更に米国特許3,7ρり、sr0号、同J
、71f 、116号、同第J 、+p、2.ays号
、同第J 、art 、706号、同第3.!!7.O
tt号、同第J、、27/、/弘7号、同第J 、、2
7/。
iur号、特開昭!J−,!0321号、同jJ−7夕
よjlt号、同JJ−/コ!号、同!3−10244号
、同、tJ−107,1Jj号、英国特許コ、ota、
to−号明細書等に開示しである媒染剤を挙げることが
できる。
その他、米国特許コ、t7j、Jlt号、同一。
rlr2./!を号明細書に記載の媒染剤も挙げること
ができる。
C) 中和機能を有する層 本発明の感光要素およびカバーシートに用いられる中和
機能を有する層は、処理組成物から持込まれるアルカリ
を中和するに十分な量の酸性物質を含む層であり、必要
に応じて、中和速度調節層(タイミング層)、密着強化
層等の層から成る多層構成のものでもよい。好ましい酸
性物質としてはpKa2以下の酸性基(もしくは加水分
解によってそのような酸性基を与える前駆体基)を含む
物質であり、さらに好ましくは米国特許−1りrJ 、
604号に記載されているオレイン酸のような高級脂肪
酸、米国特許3,3tλ、119号に開示されているよ
うなアクリル酸、メタアクリル酸もしくはマレイン酸の
重合体とその部分エステルまたは酸無水物;仏画特許コ
、コタO9ぶり2号に開示されているようなアクリル酸
とアクリル酸エステルの共重合体;米国特許4A、tJ
り、srJ号やリサーチ・ディスクロージャ(Rere
archDisclosure)A/ 4 / o 、
2 (/ P 77 )に開示されているようなラテッ
クス型の酸性ポリマーを挙げることができる。
その他、米国特許係、orIr、4t23号、特開昭j
、2−/13.739号、同J−3−/、oJj号、同
に’! −4C、1170号、同に=3−44.144
/号、同に3−44 、 j442号等に開示の酸性物
質も挙げることができる。
酸性ポリマーの具体例としてはエチレン、酢酸ビニル、
ビニルメチルエーテル等のビニルモノマーと、無水マレ
イン酸との共重合体及びそのn−ブテルエステル、ブチ
ルアクリレートとアクリル酸との共重合物、セルロース
・アセテート・ハイドロジエン7タレート等である。
前記ポリマー酸は親水性ポリマーと混合して用いること
がで、きる。このようなポリマーとしては、ボリアクリ
ルアミド、ポリメチルピロリドン、ポリビニルアルコー
ル、(部分ケン化物も含む)、カルボキシメチルセルコ
ース、ヒトミキシメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、ポリメチルビニルエーテルなどである。な
かでも、ポリビニルアルコールが好ましい。
ま九、前記ポリマー酸に親水性ポリマー以外のポリマー
、例えばセルロースアセテートなどを混合してもよい。
ポリマー酸の塗布量は感光要素に展開されるアルカリの
量により調節される。単位面積当りのポリマー酸とアル
カリの当量比はO,ターコ、Oが好ましい。ポリマー酸
の量が少なすぎると、転写色素の色相が変化したシ、白
地部分にスティンを生じ、又多層ぎる場合にも色相の変
化、あるいは耐光性の低下などの不都合を生じる。更に
好ましい当量比は/、0−/、Jである。混合する親水
性ポリマーの量も多すぎても少なすぎても写真の品質を
低下させる。親水性ポリマーのポリマー酸にたいする重
量比は0.1−10、好ましくはO0J−3,0である
本発明の中和機能を有する層には、株々の目的で添加剤
を組込むことが出来る。たとえば、この層の硬膜行うた
めに当業者で周知の硬膜剤、また膜の脆性を改良する丸
めにポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル、グリセリンなどの多価ヒドロキシル化合物を添加す
ることができる。その他必要に応じて、酸化防止剤、螢
光増白剤、育味づけのための染料、現像抑制剤、および
その前駆体などを添加することもできる。
中和層と組合わせて用いるタイミング層は例えばゼラチ
ン、ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコールの部
分アセタール化物、酢酸セルロース、部分的に加水分解
されたポリ酢酸ビニル、などのようなアルカリ透過性を
低くするポリマー;アクリル酸モノマーなどの親水性コ
モノマーを少量共重合させてつくられた、アルカリ透過
の活性化エネルギーを高くするラテックスポリマー;ラ
クトン環を有するポリマーなどが有用である。
なかでも、特開昭ju−/3432を号、米国特許μI
コt7.コを2号、同ダ、ooり、030号、同u、o
、2y、reり号等に開示されている酢酸セルロースを
使用したタイミング層ト特開昭!+−/J!13!!号
、同74−AP、122号、同77−4.ruJ号、米
国特許44.0jt。
JPφ号、同参、It/、41Pt号、同l、lタタ、
34コ号、同μ、コ10.24AJ号、同ダ。
J74.127号、同a、ate、top号等に開示さ
れている、アクリル酸などの親水性コモノマーを少量共
重合させてつくられたラテックスポリマー;米国特許参
、2コタ、!/1号に開示されたラクトン環を有するポ
リマー:その他特開昭jt−コJ73!号、同!6−2
73弘を号、同t7−6r442号、ヨーロッパ特許(
EP)J/。
Y17AI号、同37,72≠A/号、同グ!。
参/コA/号などに開示されたポリマーが特に有用であ
る。
その他、以下の文献に記載のものも使用できる。
米国特許3,4cλ/、1123号、同!、4AJJr
trt号、同J、171,70/号、同3.771.2
4J−号、同J、71J、r/!号、同3゜r$7.4
/j号、同u、orr、4A?3号、同II、/2J、
271号、同11−./4Ar、tjJ号、同4t、2
0/、!17号、同u、arr、zxJ号、間係、2り
7.≠37号、西独特許出願(O12)/、jココ、り
3を号、同コ、/4.2,277号、Re5earch
 Disclosure / j 、/lコ &1zt
CtP76年) これらの素材を用いたタイミング層は単独層もしくは二
重以上の層の併用として使用しうる。
またこれらの素材からなるタイミング層に1例えは米国
特許U、OOり、022号、西独特許用@(O12)x
、yt3.iaa号、同3.otダ、67コ号、特開昭
!弘−111137号、同r!−IJt74L!号、な
どに開示された現像抑制剤および/もしくはそのプレカ
ーサーや、ま九、米国特許μ、20/ 、1711号に
開示されているハイドロキノンプレカーサー、その他写
真用有用な添加剤もしくはそのプレカーサーなどを組み
込むことも可能である。
D) 遮光層 本発明では、感光要素中の遮光層及び、処理時に感光要
素上に展開される遮光性の処理液によって現像処理の間
、感光層を外光から完全に遮断することにより、昼光下
での処理を可能にしている。
具体的には支持体の背面あるいは乳剤層と支持体の間に
、遮光剤を含む層を塗設するか、あるいは支持体中に遮
光剤を含む層を設けるようにしてもよい。遮光剤として
は、遮光機能を有する材料のいずれも用いられるが、カ
ーボンブラックが好ましく用いられる。
遮光剤を塗設するバインダーとしてはカーボンブラック
を分散しうるものならいずれでもよく、好ましくはゼラ
チンである。
本発明における感光層の遮光は感光層の片側(の面)を
遮光機能を有する処理組成物を展開することkより遮光
し、感光層の反対側(の面)を■感光層と白色支持体と
の間に、■白色支持体自体に1及び/又は■白色支持体
の背面(感光層と反対側の面)に遮光剤を含む層を設け
て遮光することによって行なわれる。この際、■、■、
■の全体で遮光できればよく、各々は遮光機能不充分で
もよい。
本発明では色素像形成物質と組合わされた乳剤層と色素
受像層との間に剥離層を設け、処理後に乳剤層を剥がし
取る。従って、この剥離層は未処理の状態では受像層と
乳剤層の密着を保つとともに処理後の剥離が容易なもの
でなければならない。
このための素材としては、例えば、特開昭a7−rコ3
7、同!?−−コO7コ7、!ターココタ!!!、同≠
2−グt33、米国特許3コ−orJj%同41JJP
!/I、%開昭4l−4tJJ4t、同に6−6!/J
3、同4Cj−2u07!、米国特許3コ27!!0.
同一7!りlコ!、同4A4AO/?弘≦1同4434
6−−7などに記載されたものを用いることが出来る。
具体例の一つとしては、水溶性(あるいはアルカリ可溶
性)のセルロース誘導体があけられる。例えばヒドロキ
シエチルセルロース、セルロースアセテートーフタレ−
)、可W化メチルセルロース、エチルセルロース、硝酸
セルロース、カルホ中ジメチルセルロース、などである
。また別の例として種々の天然高分子、例えばアルギン
酸、ゼラチン、アラビアゴム、などがある。また種々の
変性ゼラチン、例えばアセチル化ゼラチン、フタル化ゼ
ラチンなども用いられる。更に、別の例として、水溶性
の合成ポリマーがあげられる。例えば、ポリビニルアル
コール、ポリアクリレート、ポリメチルメタクリレート
、ブチルメタクリレート、あるいは、それらの共重合体
などである。
剥離層は、単一の層でも、また複数の層からなるもので
もよく、たとえば、特開昭!ターココ0727号、同6
0−ぶotu−号などに記載されている。
F) 感光層 本発明においては、前記剥離層の上方に色素像形成物質
と組合わされたハロゲン化銀乳剤層から成る感光層を設
ける。以下でその構成要素について述べる。
(1)  色素像形成物質 本発明に用いられる色素像形成物質は、銀現像に関連し
て拡散性色素(色素プレカーサーでもよい)を放出する
非拡散性化合物であるか、あるいはそれ自体の拡散性が
変化するものであり、写真プロセスの理論“The T
heory of  thephotographic
 Process” 第−版に記載されている。これら
の化合物は、いずれも下記−最大(I)で表すことが出
来る。
DYE−Y         (1) ここで、DYEは色素あるいはそのプレカーサーを我し
、Yはアルカリ条件下で該化合物とは拡散性の異なる化
合物を与える成分を表す。このYの機能により、銀現俸
部で拡散性となるネガ型化合物と未現像部で拡散性とな
るポジ型化合物とに大別される。
ネガ型のYの具体例としては、現像の結果酸化し、解裂
して拡散性色素を放出するものがあげられる。
Yの具体例は米国特許J、P21.J/コ号、同3.り
93.4Jt号、同a、o7A、!29号、同参、ij
コ、/13号、同グ、or!、ぴ21号、同41,01
3,312号、同a、/91゜233号、同グ、/7F
、コタ1号、同参、lμり、rPJ号、同s、rap、
ytr号、同3゜1す、2μ3号、同! 、7!t/ 
、参〇6号、同J、4C$J、732号、同J 、 1
1443 、り4!−0号、同J、Air、?!2号、
同3.り10.4A7W号、同(I、/113.7J−
3号、同u、/4L2.rf1号、同4I、271,7
!0号、同! 、 /J P。
37り号、同a、ate、sty号、同3.ヒ21、り
tダ号、同ダ、/タタ、3!j号、間係。
lタタ、31参号、同ダ、/3jr、タコ2号、同参、
336.Jココ号、間係、/Jり、312号、特開昭1
3−10736号、同j/−10寧3ダJ号、同J4t
−/30/コー号、同j3−I10t27号、同j4−
/λtμ2号、同74−/J/37号、同77−4AO
参3号、同77−610号、同!7−−0731号、同
!J−6P033号、同3μ−/30タコ7号、同jJ
−/Aグ3ダλ号、同77−//93441号等に記載
されている。
ネガ型の色素放出レドックス化合物のYのうち、特に好
ましい基としてはN−置換スルファモイル基(N−置換
基としては芳香族炭化水素環やヘテロ環から誘導される
基)を挙げる事ができる。このYの代表的な基を以下に
例示するが、これらのみに限定されるものではない。
N)iS02− C4H0(す H U)l H ポジ型の化合物については、アンゲパyテ・ヘミ・イン
ターナショナル・エデション・イングリッシュ(Ang
ev、Chem、In5t、Ed、Bngl、)。
ココ、/?/(/PIコ)に記載されている。
具体例としては、当初アルカリ条件下では拡散性である
が、現像により酸化されて非拡散性となる化合物(色素
現傷薬)があげられる。この型の化合物に有効なYとし
ては米国特許2213604号にあげられたものが代表
的である。
ま九、別の型としては、アルカリ条件下で自己閉環する
などして拡散性色素を放出するが、現像に伴い酸化され
ると実質的に色素の放出をおこさなくなるようなもので
ある。このような機能を持つYの具体例については、米
国特許3.りto。
4I7り、特開昭!!−69033、同!−弘−730
Pコア、米国特許3.参コノ、りを藝、同ダ。
lタタ、JJtjなどに記載されている。
また別な型としては、それ自体は色素を放出しないが、
還元されると1!!素を放出するものがある。
この型の化合物は電子供与体とともに組合わせて用い、
銀現像によって画像様に酸化した残シの電子供与体との
反応によって像様に拡散性色素を放出させることが出来
る。このような機能を持つ原子団にりいては、例えば米
国特許44./lJ、7J3、同ダ、 / 4IJ 、
 I P / %同ダ、271.7to、同4A、13
?、379、同!7,2/l、Jぶt%特開昭JJ−I
10rコア、米国特許弘。
コア11,710、同参、314.コダタ、同ダ。
JJ−r、121、特開昭13−/10127、同14
!−/30927、同74−/4e3a2、公開技報f
7−7/タタ、欧州特許公開コーO7ダtk2′等に記
載されている。
以下にその具体例を例示するが、これらのみに限定され
るものではない。
このタイプの化合物が使用される場合には耐拡散性電子
供与化合物(HD化合物として周知)またはそのプレカ
ーサー(前駆体)と組合わせて用いるのが好ましい。E
D化合物の例としては例えば米国特許亭、243.!2
3号、回り、271゜710号、特開昭74−1317
34号等に記載されている。
また別の型の色素像形成物質の具体例としては、下記の
ものも使用できる。
雪 C16H31 (式中、DYEは先に述べたと同義の色素又はその前駆
体を表わす。) この詳細は米国特許3,71り、pry号や同参、Oり
r、713号に記載されている。
一方、前記の一般式のDYEで表わされる色素の具体例
は下記の文献に記載されている。
イエロー色素の例: 米国特許j、jり7.コoo号、同!、30F。
722号、同ダ、0/J、433号、同ダ、コlj、0
21号、同II、/!&、609号、同4I。
13り、3F3号、同ダ、/W!r、タタコ号、同u、
iar、t4ct号、同!、/#r、44Aj号、同ダ
、!34.322号;特開昭に’/−//1lf30号
、同74−7107コ号: Re5earchDisc
losure  /74JO(/971)号、同/J参
7j(/り77)号に記載されているもの。
マゼンタ色素の例: 米国特許3.≠j3,107号、同32月1゜!4A!
号、同J、りJJ 、310号、同3.り3/ 、 1
4444号、同3.り3コ、30r号、同3゜りj$、
174号、同II、233,237号、同p、コrz、
toy号、向ぴ、コ!O,コ≠6号、同ダ、lダコ、l
り1号、同ダ、コ07,10μ号、同ダ、コ17.コタ
ー号:特開昭!コー704.7コ7号、同Jコー10j
7.27号、同j3−コJ 、421号、同1j−3t
、r04A号、同74−73,017号、同jぶ一71
040号、同1l−IJe号に記載されているもの。
シアン色素の例: 米国特許S、4ctコ、り7コ号、同J、タコ?。
740号、同参、0/J 、6J!号、同ダ、コtt、
421号、同4A、/7/、220号、同μ。
282.4431号、同4c、/IcJ、rり7号、同
参、lり!、タタ1号、同参、lダ7.!参参号、間係
、lダr、t4t2号;英国特許/ 、!j/ 。
iJr号:特開昭jゲータタグ37号、同j2−rr2
7号、同jJ−≠7123号、同jJ−/4c33コ3
号、同!グータタ44J/号、同jj−7/ It /
号;ヨーロツノt%許(RPC)t3゜037号、同j
 j * 04’ 0 ;几esearchDiscl
osure  / 7 、AJO(/り7F)号、及び
同/4,4771(/り77)号に記載されているもの
(2)ハロゲン化銀乳剤 本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、主にハロゲン
化銀粒子表面に潜像を形成するネガ型乳剤でもよいし、
ハロゲン化銀粒子内部に潜像を形成する内部潜像型直接
ポジ乳剤でもよい。
内部潜像型直接ポジ乳剤には、例えば、ノ・ロゲン化銀
の溶解度差を利用してつくる、いわゆる「コンバージョ
ン型」乳剤や、金属イオンをドープするか、もしくは化
学増感するか、又はその両方を施したハロゲン化銀の内
部核(コア)粒子の少なくとも感光サイトをノ・ログン
化銀の外部殻(シェル)で被徨してなる「コア/シェル
型」乳剤等があり、これについては、米国特許λ、jタ
コ、2!0.同3.コIt 、3/J、英国特許l。
027、/弘t1米国特許J 、74/ 、λ7A。
同3.りJj、0/u、同J 、 4<4!7 、タコ
7、同コ、≠27.r7J−1向−,143,711!
、同3.zzt、ttx、同係、3りz、u’yr。
西独特許2,721.IO!、米国特許4L4tJ/7
JOなどに記載されている。
ま九、内部潜像型直接ポジ乳剤を用いる場合には、像露
光後光もしくは造核剤をもちいて表面Kかぶり核を与え
る必要がある。
そのための造核剤としては、米国特許コ、jぶJ 、7
1!、同2 、111 、りtコに記載されたヒドラジ
ン類、米国特許J 、227 、jjJK記載されたヒ
ト2シト類、ヒドラゾン類、英国特許/ 、213 、
rJJ−1特開昭12−j5’A/j、米国特許J、t
/、t、t/!、同3,71り、μPグ、同J、7J4
A、7JI、同u、oyu、tr!、間係、 //!、
 /ココ等に記載された複素環ダ級塩化合物、米国特許
j 、 7/If 、≠70に記載された、造核作用の
ある置換基を色素分子中に有する増感色素、米国特許≠
、030.タコ!、同μ、03/、/コア、同≠、2μ
j 、 037、同ダ、コ!!、j1/、同参、λAt
、0/3、同グ、コアA、Jj4A、英国特許コ、0/
J、ダ4I3等に記載されたチオ尿素結合型アシルヒド
ラジン系化合物、及び米国特許! 、010.270゜
同47,271.7411.英国特許コ、0//、Jり
/B等に記載されたチオアミド環やトリアゾール、テト
ラゾール等のへテロ環基を吸着基として結合したアシル
ヒドラジン系化合物などが用いられる。
本発明ではこれらネガ型乳剤及び内部潜像型直接ポジ乳
剤と組合わせて、分光増感色素を用いる。
その具体例については、特開昭!デー1ronsO号、
同40−/参QJJJ号、リサーチ・ディスクロージャ
(RD)/70−タ、米国特許l。
tag、soo、同2,071,233、同コ。
Orり、/2り、同J 、 / 4 j + J j 
r s同コ。
2Jl、6!r、同コ、り/7.j/6、同3゜3jコ
、?!7、同3.ダ//、り/4.同コ。
コタ!、276、同x、stl、tyr、同一。
λrr、j4Ir、同2,92/、067、同3゜コt
コ、P33、同3,327,01aO,同3゜460.
103.同3,33よ、010.同3゜312.611
0.同3.Jr4L、4416.同3゜423、III
、同J、7/IF、4470.同μ。
Oコ!、3uP等に記載されている。
(3)  感光層の構成 減色法による天然色の再現には、上記分光増感色素によ
り分光増感された乳剤と同波長範囲に選択的な分光吸収
をもつ色素を供与する前記色素像形成物質とのくみあわ
せの少なくとも二つからなる感光層を用いる。乳剤と色
素像形成物質とは別層として重ねて塗設してもよいし、
また混合し一層として塗設してもよい。該色素像形成物
質が塗布された状態で、これと組合わされた乳剤の分光
感度域に吸収を持つ場合には別層の方が好ましい。
また乳剤層は複数の、感度の異なる梶剤層からなるもの
でもよく、また乳剤層と色素像形成物質層との間に任意
の層を設けてもよい。例えば、特開昭40−1m4A/
に記載された造核現像促進剤を含む層、特公昭40−/
!267に記載された隔壁層を設けて色像濃度を高めた
り、また特開昭60−P/Jj4!に記載され次反射層
を設は感光要素の感度をたかめることも出来る。
好ましい重層構成では、露光側から青感性乳剤の組合わ
せ単位、緑感性乳剤の組合わせ単位、赤感性乳剤の組合
わせ単位が順次配置される。
各乳剤層単位の間には必要に応じて任意の層を設ける事
ができる。特にある乳剤層の現像の効果が他の乳剤層単
位に及ぼす好ましくない影響を防ぐため、中間層を設置
するのが好ましい。
中間層は、非拡散性色素像形成物質と組合わせて現像薬
を用いる場合には肢現像薬酸化体の拡散を防止するため
に非拡散性の還元剤を含むのが好ましい。具体的には非
拡散性のノ・イドロΦノン、スルホンアミドフェノール
、スルホンアミドナフトールなどがあげられ、更に具体
的には特公昭!O−コ12≠2、同1O−23r/J、
特開昭弘ター1063λり、間係P−/コ9 j j 
t、米国特許λ、JJA、jコア、同コ、360,2P
Os同コ、4103.7.2/、同コ、ハリ、t4!o
同J 、7JJ 、300.同2,712.41?、同
一、237,014% 同J、t37.Jり3、同!、
700.≠33、英国特許jj7,7!0゜特開昭!7
−コダタl11同11−2/2ゲタ等に記載されている
。またそれらの分散法については特開昭60−コ3rr
3i、特公昭40−/rり7tに記載されている。
特公昭11−7176に記載されたような銀イオンによ
り拡散性色素を放出する化合物を用いる場合には銀イオ
ンを補足する化合物を中間層に含有せしめるのが好まし
い。
本発明は必要に応じて、イラジェーション防止廖、隔離
層、保護層などが塗設される。
G 処理組成物 本発明に用いられる処理組成物は、感光要素の露光後に
感光要素上に均一に展開され、支持体の背面あるいは感
光層の処理液と反対側に設置された遮光層と対になって
、感光層を外光から完全く遮断し、同時に、その含有す
る成分によって感光層の現像を行うものである。このた
めに、組成物中には、アルカリ、増粘剤、遮光剤、現像
薬、更に、現像を調節するための、現像促進剤、現像抑
制剤現像薬の劣化を防ぐための酸化防止剤などを含有す
る。組成物中には遮光剤は必ず含まれる。
アルカリは液のpHを/コ〜7μとするに足りるもので
69、アルカリ金属の水酸化物(例えば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化リチウム)、アルカリ金属
のリン酸塩(例えばりン酸カリウム)、グアニジン類、
四級アミンの水酸化物(例えば水酸化テトラメチルアン
モニウムなど)が挙げられるが、なかでも水酸化カリウ
ム、水酸化ナトリウムが好ましい。
増粘剤は処理液を均一に展開するために、また用済みの
感光層をカバーシートとともに剥がし取る際に1感光層
/カバーシート間の密着を保つために必要である。例え
ば、ポリビニルアルコール、とドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩がも
ちいられ、好まL<fl、ヒドロキシエチルセルロース
、ナトリタムカルiキシメチルセルロースが用いられる
遮光剤としては、染料受像層まで拡散しスティンを生じ
るものでなければ染料あるいは顔料のいずれでも、また
それらの組合わせでも用いることができる。代表的な物
としてカーiンブラックがあげられるが、その他チタン
ホワイトと染料の組合わせも用いられる。この染料とし
ては、処理の一定時間後に無色となるような一時遮光染
料でもよい。
好ましい現傷薬は、色素像形成物質をクロス酸化し、か
つ酸化されても実質的にスティンを生じないものであれ
ばどのようなものでも使用出来る。
このような現像薬は単独でもまた二種類以上を併用して
もよく、またプレカーサーの型で使用してもよい。これ
らの現像薬は感光要素の適当な層に含ませても、またア
ルカリ性処理液中に含ませてもよい。具体的化合物とし
てはアミノフェノール類、ピラゾリジノン類があげられ
るが、このうちピラゾリジノン類がスティンの発生が少
ないため特に好ましい。
たとえばl−フェニル−3−ピラゾリジノン、/−p−
)リルータ、クージヒドロキシメチル−3−ピラゾリジ
ノン、/−(J’−メチル−フェニル)−参−メチルー
ダ−ヒドロキシメチル−3−ピラゾリジノン、l−フェ
ニル−l−メチルーμmヒドロキシメチル−3−ピラゾ
リジノン、1−p−トリル−グーメチルーダ−ヒドロ中
ジメチルー3−ピラゾリジノン、などが挙げられる。
Hカバーシートその他 本発明においては、感光要素上に処理液を均一に展開す
るために透明なカバーシートを用いる。
本発明に用いられるカバーシートの支持体は写真感光材
料に通常用いられる平滑な透明支持体なら、いずれでも
用いられ、酢酸セルロース、ポリスチレン、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリカーボネートなどが用いられ、
下塗り層を設けてもよい。
下塗り層には通常写真感光材料に用いられる下塗り液が
用いられる。
カバーシー)K設置する中和機能を有する層には前項C
)と同様の素材が用いられ、このとき、必要に応じてタ
イミング層や、密着強化層等の層から成る多層構成にし
てもよい。
本発明のフィルムユニットは特公昭at−33697号
、特開昭411−I−33/7号、同!O−/!3tJ
j号、同!コー/10コア号、同j4−μt6コ2号に
記載されていると同様に、マスク材、レール材、余剰液
トラップ材、等を用いてモノシート状に加工される。
特に処理後の剥離を容易ならしめるために、リサーチ参
ディスクロージャ(Re5earchDisclosu
re )A2JOJ t (/213)記載のごときス
リットを入れることが有効である。
スリットの形状、深さ等については用いられる白色支持
体の物性に応じて選択される。
本発明のフィルムユニットを用いて写真撮影する丸めに
は被写体の鏡像をフィルム上に結像させることが必要で
ある。このためには、ミラーを用いることが必要である
。。
このようなタイプのカメラに関しては米国特許34!4
C7参37号で知られている。
以下に実施例を掲げ本発明を更に詳細に説明する。
実施例 ! チタンホワイト白色顔料を含むPET支持体の片面に下
記(A)、CB)層を、その反対側に下記(1)〜(1
7)層をそれぞれ順番に塗設して受傷感光シートを作製
した。
(A)  カーゼンブラックJ、Of/m  およびゼ
ラチンa、zf/m  を含む遮光層。
(B)  チタンホワイトJ、Of/m  およびゼラ
チンt、of/m  を含む白色層。
(1)  ポリアクリル酸u、of/m、ポリビニルア
ルコールa、of/ms およびl、参−ビス(コ、J
−エポ中シブロブキシ)−ソタンo、oダf / m 
 を含有する中和層(2)  酢化[z z %のセル
ロースアセテート及び、メチルビニルエーテルと無水マ
レイン酸(モル比/:/)共重合体のメチルハーフエス
テルを重量比でfJ:jの割合で497m  含むタイ
ミング層。
(3)  ヒドロキシエチルメタクリレートをo、at
7.2含む密着強化層。
(4)  スチレン−ジチルアクリレート−アクリル酸
−Nメチロールアクリル酸アミドを重量比≠2゜7/ダ
コ、 J / 4’ / 4’の比で乳化重合したポリ
マーラテックスと、メチルメタクリレート−アクリル酸
−Nメチロールアクリルアミドを重量比り3/3/4c
の比で乳化重合したポリマーラテックスを、固形分比が
t対弘になるようにブレンドし、総固形分をコ、jf/
m  含む層。
(5)  下記重合体ラテックス媒染剤を397Wl 
 及びゼラチンst7m 2含む媒染層。
(6)  下記化合物o 、 F t / m 2から
なる剥離層。
(7)  下記のシアン色素放出レドックス化合物O1
apt7m2、)リシジルへキシルホスフェート0.0
997m”、コ、!−ジーt −−zypデシルハイド
ロキノン0 、00 t f / m ” 、カーボン
ブラック0.0!t/m”およびゼラチ70 、 I 
t / ?Fl 2t−含有する層。
(8)ゼラチン0.1117m2を含有する層(9) 
 粒子サイズ/、0μmの八面体の内部潜傷型直接ポジ
臭化銀乳剤(銀の量で0 、417m”)、赤感性増感
色素、ゼラチン/f/mz下記の造核剤(NA)、0 
、0 / 11197m  および、コースルホー!−
n−にンタデシルハイドロキノン・ナトリウム塩0.0
.6?/m  を含有する赤感性乳剤層。
NA (1G) J 、 j−ジ−t−インタデクルハイドロ
キノン/、Jt/m、ポリメチルメタアクリレ−)/、
Jj’/m  およびゼラチンo 、 797m2を含
む混色防止層。
(11)下記のマゼンタ色素放出レドックス化合物00
jf/m  、)リシジルへキシルホスフェート0.1
97m  % コ、!−ジーt−インタデシルハイドロ
キノン0 、00 P f / m  およびゼ2テン
o、yt/m2含有する層。
(12)粒子サイズ/、0μmの八面体の内部潜像型直
接ポジ臭化銀乳剤(銀の量でO0≠!f/Wa)緑感性
増感色素、ゼラチンo、yrf/m  %層(9)と同
じ造核剤(NA)0.0/Jq/m2およびコースルホ
−j −n −<ンタデシルハイドロΦノン、ナトリウ
ム塩0 、07 f / fn  を含有する緑感性乳
剤層。
(13) J 、 j−ジー1−42タデシルハイド0
中ノンo、rf/m  、ポリメチルメタアクリレート
o、rt7m  およびゼラチン0.0197m を含
む混色防止剤 (1り下記構造のイエロー色素放出レドックス化合物(
0,4tJf/m  )、トリシクロへキシルホスフェ
ート(a、1397m  )、コ、j−ジーt−ペンタ
デシルハイドロキノン(0,。
14797m”)およびゼラチン(o、yt7m2)を
含有する層。
(IS)粒子サイズ/、/μmの八面体の内部潜像型直
接ポジ臭化銀乳剤(銀の量でOoぶy 7 m2)背恩
性増感色素、ゼラチン/f/m2、層(9)と同じ造核
剤(NA)o、ot9my/m2によび2−スルホ−!
−n−堅ンタテンタデシルハイドロキノンリウム塩o、
o6f/m2を含有する背恩性乳剤層。
(16)下記の紫外線吸収剤を、それぞれ4LX / 
0−’七に7m”、オヨびゼ5f:10.197m2を
含む紫外線吸収層。
δ (17)マット剤およびゼラチン/、Of/m”を含む
保護層。
次に遮光剤を含むアルカリ性処理液を下記のように調製
し、処理液ボッドに充填した。
処理液 カバーシート カバーシートとして以下の(a)(b)を用いた。
(a)  ゼラチン下塗りを施した透明なポリエチレン
テレフタレート (b)  上記(a)の上に以下の層を順に塗設したも
の (υ ポリアクリル酸a、ot/m2、ポリビニルアル
コールダ、oy7m、および/、4!−ビス(J、J−
エポキシプロポキシ)−ゾタン0゜O参t/m  を含
有する中和層。
(2)  酢化度!!襲のセルロースアセテート及ヒ、
メチルビニルエーテルと無水マレイン酸(モル比/:/
)共重合体のメチルハーフエステルを重量比で23:I
の割合で’yf/m2含むタイミング層。
(3)  ゼラチンt、of/m”からなる密着強化層
上記感光シートをカラーテストチャートを通して露光し
九後、上記カバーシート(a)または(b)を重ね合わ
せて、両シートの間に上記処理液を加圧ローラーの助け
をかりて展開した。処理後2分で両シートを剥がすと剥
離層の部分から剥離され、高画質のカラープリントが得
られた。
このとき、不用部材の剥離層側の表面のpnを表面pH
電極を用いて剥離後3分たってから測定したところ、以
下のような結果を得た。
この結果、カバーシートに中和機能を設けることによっ
て剥離後のpHが十分低くなり、手にふれても安全であ
ることがわかる。
また、何れのカバーシートを用いても画像シートには高
画質の画像が得られ、カバーシートの中和機能による悪
影響はみられなかった。
特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 昭和43年/月2−1fqτ[j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上に、少なくとも(a)中和機能を有する層、(
    b)染料受像層、(c)剥離層、(d)色素像形成物質
    と組み合わされた少なくとも1つのハロゲン化銀乳剤層
    を順次有する感光要素、遮光剤を含むアルカリ処理組成
    物、および、中和機能を有する層を少なくとも1層有す
    る透明カバーシートから成ることを特徴とするカラー拡
    散転写写真フィルムユニット。
JP2180888A 1988-02-01 1988-02-01 カラー拡散転写写真フイルムユニツト Expired - Fee Related JPH0687160B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2180888A JPH0687160B2 (ja) 1988-02-01 1988-02-01 カラー拡散転写写真フイルムユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2180888A JPH0687160B2 (ja) 1988-02-01 1988-02-01 カラー拡散転写写真フイルムユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01197749A true JPH01197749A (ja) 1989-08-09
JPH0687160B2 JPH0687160B2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=12065354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2180888A Expired - Fee Related JPH0687160B2 (ja) 1988-02-01 1988-02-01 カラー拡散転写写真フイルムユニツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0687160B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01289950A (ja) * 1988-05-17 1989-11-21 Fuji Photo Film Co Ltd カラー拡散転写写真フイルムユニツト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01289950A (ja) * 1988-05-17 1989-11-21 Fuji Photo Film Co Ltd カラー拡散転写写真フイルムユニツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0687160B2 (ja) 1994-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2607951B2 (ja) カラー拡散転写写真フィルムユニット
JPH01197749A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPH0271266A (ja) 拡散転写写真フイルムユニツト
US4839257A (en) Color diffusion transfer photographic film unit
JPH01198747A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JP2655189B2 (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JP2698994B2 (ja) 拡散転写写真要素
JP2604229B2 (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニット
JP2001166442A (ja) 拡散転写写真フイルムユニット
JPH02135445A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPH01206336A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JP2655184B2 (ja) 拡散転写写真要素
JPH02251954A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニット
JPH01255858A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPH01289949A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPS63226649A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPH02244138A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPH02251955A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニット
JPH01248152A (ja) カラー拡散転写写真要素
JPH01248153A (ja) 拡散転写写真要素
JPH07122753B2 (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPH05313330A (ja) カラー拡散転写写真ユニット
JPH02272544A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニット
JPH0353248A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト
JPH01289951A (ja) カラー拡散転写写真フイルムユニツト

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees