JPH01197844A - アドレス変換装置 - Google Patents

アドレス変換装置

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JPH01197844A
JPH01197844A JP63023180A JP2318088A JPH01197844A JP H01197844 A JPH01197844 A JP H01197844A JP 63023180 A JP63023180 A JP 63023180A JP 2318088 A JP2318088 A JP 2318088A JP H01197844 A JPH01197844 A JP H01197844A
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JP
Japan
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address
associative memory
flag
limit
registered
Prior art date
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Application number
JP63023180A
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English (en)
Inventor
Takao Kishi
岸 高夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は仮想計算機システムにおけるアドレス変換装置
に関し、特に記憶領域検索キーとしてセグメントテーブ
ル開始アドレス、仮想ページアドレスが登録され、該記
憶領域検索キーによって指定されるデータとして実ペー
ジアドレスが登録される連想メモリを有する仮想計算機
システムのアドレス変換装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、仮想計算機システムにおけるゲストOSのメモリ
管理の方法のひとつとして、アドレスリミットレジスタ
を利用する方法があった。アドレスリミットレジスタは
、ゲストosの使用可能な範囲を示していて、その値は
VMCPによって決定される。もし、ゲストO3がアド
レスリミットレジスタで指定されるメモリの範囲外をア
クセスした場合には、例外処理としてホストOSへ通知
される。
第4図はこの種のメモリ管理の方法が適用されたアドレ
ス変換装置の従来例のブロク図である。
ベースレジスタ7はセグメントテーブル開始アドレスを
記憶する。仮想ページアドレスレジスタ3は仮想アドレ
スレジスタ1の中の仮想ページアドレスを記憶する。連
想メモリ4Aにはセグメントテーブル開始アドレスと仮
想ページアドレスが記憶領域検索キーとして、また該記
憶領域検索キーに対応する実ページアドレスがデータと
して登録されている。実アドレスレジスタ5は、べ−ス
レジス゛り7および仮想ページアドレスレジスタ3にそ
れぞれ格納されているセグメントテーブル開始アドレス
、仮想ページアドレスを問合せ情報キーとして、VMC
PまたはゲストoSが連想メモリ4Aを検索した結果、
一致キーが存在した場合に出力される実ページアドレス
と、仮想アドレスレジスタlから出力されるページ内ア
ドレス(仮想アドレスの変位)を結合させて保持する。
メモリ2は実アドレスレジスタ5の出力(実アドレス)
によってアドレスが与えられる。ページング手段6は、
VMCPまたはゲストOSが連想メモリ4Aを検索した
結果、該当するページが存在しなかったとき、ベースレ
ジスタ7とセグメントテーブルとページテーブルとを使
用してアドレス変換を行ない、該アドレス変換の結果と
して得られた実ページアドレスが、VMCPまたは前記
ゲストO3が使用できるメモリ範囲内にあるか否かのチ
ェックを行なう、該実ページアドレスがその範囲内にあ
る場合には連想メモリ4Aに登録され、メモリ範囲外に
ある場合には使用不可能なメモリ領域をアクセスしたと
して、ページング手段6はその旨をホストOSへ通知す
る。
第5図は第4図のページング手段6の機能ブロック図で
ある。
仮想アドレスレジスタ1は、セグメントテーブル内アド
レス部11とページテーブル内アドレス部12に分けら
れる。ベースレジスタ7は、セグメントテーブル14の
開始アドレスを実アドレスで表わしていて、セグメント
テーブル内アドレス部11と加算されることによりセグ
メントテーブルヮード15の読出しアドレスとなる。読
出されたセグメントテーブルワード15は、ページテー
ブル18の開始アドレスを表わしていて、ページテーブ
ル内アドレス部12と加算されることにより、ページテ
ーブルワード17の読出しアドレスとなる。読出された
ページテーブルワード17は仮想アドレスレジスタ1の
内容に対応する実ページアドレスを表わしており、実ペ
ージアドレスレジスタ18に保持される。セグメントテ
ーブル14およびページテーブル1Bはメモリ26に書
込まれている。さて、得られた実ページアドレスは、ま
ず、アドレスアッパーリミットレジスタ19の内容と減
算器21でチェックされる。もし実ページアドレスがア
ドレスアッパーリミットレジスタ19の内容を越えてい
るならば、フリップフロップ23がセットされる。また
、実ページアドレスとアドレスロウアーリミットレジス
タ20の内容が減算器22でチェックされ、実ページア
ドレスがアドレスロウアーリミットレジスタ20の内容
を越えているならばフリップフロップ23がセットされ
る。一方、VMモードレジスタ8は、VMCPが走行し
てゲストOSを管理する7MMモードとゲストOSが走
行するVMOSモードとのいずれのVMモードで仮想計
算機システムが動作しているかを識別するモード識別情
報を保持し、モード識別情報は7MMモードのとき°0
”、VMOSモードのとき“1”である、フリップフロ
ップ23とVMモードレジスタ8の内容はアンド回路2
5で論理積がとられ、7MMモードのときは、アドレス
リミットレジスタ18.20によるチェックを無効とす
る。VMOSモードの場合においてフリップフロップ2
3がセットされたときには使用不可能なメモリ領域をア
クセスしたとして、そのことがホストOSへ通知される
。7MMモードまたはVMOSモードの場合においてア
ドレスリミットレジスタ19.20によるチェックを通
過したときには、ページテーブルワード17かち得られ
た実ページアドレスが第4図の連想メモリ4Aへ送られ
る。
連想メモリ4Aによるアドレス変換は次のようにして行
なわれる。VMCPおよびゲストOSは、それぞれに対
応するセグメントテーブル開始アドレスと、仮想アドレ
スレジスタ1の仮想ページアドレスを問合せ情報キーと
して連想メモリ4Aを検索する。該当する記憶領域検索
キーが連想メモリ4Aに登録されているときには、対応
する実ページアドレスが連想メモリ4Aから出力され、
実アドレスレジスタ5において仮想アドレスレジスタ1
から出力されたページ内アドレスと結合して実アドレス
が生成される。メモリ2のアドレスは実アドレスレジス
タ5の出力によって与えられる。          
         1連想メモリ4Aを検索した結果、
該当するキーがなかったときには、ページング手段6は
ベースレジスタ7の内容と、仮想アドレスレジスタ1の
内容とから実ページアドレスを生成する。その実ページ
アドレスが、VMCPまたは当該ゲストOSが使用でき
るメモリ慴域内にある場合には該実ページアドレスは、
そのとき連想メモリ4Aに入力サレテいるベースレジス
タ7および仮想ヘーシアドレスレジスタ3の内容と共に
連想メモリ4Aに登録される。そして再度、仮想ページ
アドレスレジスタ3とベースレジスタ7を使用して連想
メモリ4Aがアクセスされて実アドレス5が生成される
0通常、アドレス変換によって得られた実ページアドレ
スをアドレスリミットレジスタ19゜20によってチェ
ックすることは、時間がかかるので、連想メモリ4Aの
中に該当するページがなかった場合に限り行なわれてい
る。
さて、VMCPがあるゲストOSのアドレスリミットレ
ジスタ19.20の内容を変更して、ベースレジスタ7
の内容とアドレスリミットレジスタ19、20の内容の
対応関係を崩してしまうと、連想メモリ4Aにすでに登
録されていてアクセスできなくなったページは、無効化
される必要があるので、VMCPは連想メモリ4Aの内
容をすべて無効化しなければならなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のVMCPによるメモリ管理の方法では、
あるゲストOSのベースレジスタ7の内容とアドレスリ
ミットレジスタ19.20の内容の対応関係が崩れてし
まうたびに、連想メモリの内容をすべて無効化しなけれ
ばならないが、連想メモリの容量はIKワードもあるの
ですべての登録をクリアするには多くの時間を要すると
いう欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のアドレス変換装置は、 記憶領域検索キーとしてセグメントテーブル開始アドレ
ス、仮想ページアドレスが登録され、前記記憶領域検索
キーによって指定されるデータやして実ページアドレス
が登録される連想メモリと、前記連想メモリが検索され
た結果、該当する記憶領域検索キーが連想メモリに登録
されていなかったときにはベースレジスタと仮想アドレ
スレジスタの内容からのアドレス変換によって実ページ
アドレスを生成し、該実ページアドレスがアドレスリミ
ットの範囲内にあるか否かをチェックし、その範囲内に
ある場合には前記生成された実ページアドレスを連想メ
モリの登録入力として出力するページング手段を有し、
実CPUを走行させるホス)OSの管理のもとで、VM
CPが走行して複数のゲストOSを形成して制御するV
MMモード、または前記ゲストOSが走行するVMOS
モードで動作し、VMCPは各ゲストoSが使用するメ
モリ領域のアドレスリミットを設定する仮想計3I@シ
ステムのアドレス変換装置において、 アドレスリミットが変更されたときアドレスリミット変
更信号を生成して出力するアドレスリミット変更信号生
成回路と、 ゲストOSが使用するメモリ領域が変更前または変更後
のアドレスリミットで定義されたアドレス空間であるこ
とを標識するフラグであるアドレスリミット変更フラグ
を含み、該フラグの内容を前記アドレスリミット変更信
号に応じて変更してVMOSモード時に出力し、VMM
モード時には該フラグの内容の出力が抑止される問合せ
フラグ生成回路を備え、 前記連想メモ・りは、前記セグメントテーブル開始アド
レス、前記仮想ページアドレス、前記実ページアドレス
が登録される領域の他、該実ページアドレスの登録時に
おける前記問合せフラグ生成回路の出力が登録される領
域である登録フラグを含み、 VMCPはVMMモード時毎に各ゲストOSのアドレス
リミットを設定し、各ゲストOSは、セグメントテーブ
ル開始アドレス、仮想ページアドレスの他に、問合せフ
ラグ生成回路の出力である問合せフラグを問合せ情報キ
ーとし、一方、連想メモリに登録されているセグメント
テーブル開始アドレス、仮想ページアドレスおよび登録
フラグの内容を記憶領域検索キーとして両キーを比較照
合し、該当する記憶領域検索キーが存在した場合には該
キーに対応する実ページアドレスを連想メモリから読出
し、該当する記憶領域検索キーが存在しなかった場合に
はページング手段によって実ページアドレスを生成して
該実ページアドレスが該ゲストOSに対して設定されて
いるアドレスリミットの範囲内にあるか否かをチェック
し、その範囲内にあったときには、該実ページアドレス
は連想メモリに入力されている問合せ情報キーと共に連
想メモリに登録される。
〔作用〕
あるゲストOSが使用するメモリ領域の7ドレスリミツ
トをVMCpが変更すると、アドレスリミット変更信号
生成回路はアドレスリミット変更信号を生成し、その信
号によって問合せフラグ生成回路のアドレスリミット変
更フラグの内容が変更される。その結果、ゲストO3が
連想メモリを検索するとき、変更後のアドレスリミット
に対応する所問合せフラグが問合せ情報キーとして連想
メモリに与えられる。一方、この時点では変更前のアド
レスリミットに対応する山問合せフラグが登録されてい
るから、アドレスリミット変更後、該ゲストOSによる
第1回目の検索では一致キーは存在せず、したがって検
索毎にページング手段によって実ページアドレスが生成
され、該実ページアドレスは新たなアドレスリミットの
範囲内に含まれているか否かがチェックされ、新たなア
ドレスリミットの範囲内に含まれている場合には、現在
連想メモリに入力されているセグメントテーブル開始ア
ドレス、仮想ページアドレス、所問合せフラグと共に連
想メモリに登録される。
したがって、旧アドレスリミットに対応する項目がクリ
アされないで連想メモリに登録されたままになっていて
も、旧アドレスリミットに対応する実ページアドレスが
アクセスされることはない。
〔実施例〕
次に1本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明のアドレス変換装置の一実施例のブロッ
ク図、第2図は第1図のアドレスリミット変更信号生成
回路10のブロック図、第3図は第1図の連想メモリ4
の1ワー゛ドを表わす図である。
本実施例のアドレス変換装置は、第4図の従来のアドレ
ス変換装置に問合せフラグ生成回路9およびアドレスリ
ミット変更信号生成回路10を付加し、さらに連想メモ
リ4Aの代りに連想メモリ4を設けたものである。
アドレスリミット変更信号生成回路lOは、第2図に示
されているように、メモリ30の中に仮想計算機登録簿
(VPCB)31をもち、この中にはゲストOSの情報
が格納されている。VMOSモードからVMMモードへ
移行するとき、アドレスアッパーリミットレジスタ19
の内容は領域33および35へ退避される。また、アド
レスロウアーリミットレジスタ20の内容は領域32お
よび領域34へ退避される。さて、VMCPがある特定
のゲストOSの使用可能な領域を変更しようとする場合
には、該ゲス)OSに対応するVPCBの領域32およ
び領域33を変更する。VMMモードからVMOSモー
ドへ移行するとき、VMCPはアドレスリミットレジス
タ19.20を設定するが、そのとき次のようなチェッ
ク動作が行われる。領域32のデータは新アドレスロウ
アーリミットレジスタ36ヘロードされ、領域34のデ
ータは旧アドレスロウアーリミットレジスタ37ヘロー
ドされ、減算器38によって減算されてキャリーが検出
される。また、領域33のデータは新アドレスアッパー
リミットレジスタ39ヘロードされ、領域35のデータ
は旧アドレスアッパーリミットレジスタ40ヘロードさ
れ、減算器41で減算されてキャリーが検出される。減
算器38および減算器41で検出されたキャリーの論理
和は、アドレスリミット変更信号27としてオア回路4
2から出力される。また、新アドレスロウアーリミット
レジスタ36.新アドレスアッパーリミットレジスタ3
9の内容はそれぞれページング手段6のアドレスロウア
ーリミットレジスタ20、アドレスアッパーリミットレ
ジスタ18にロードされる。このように、VMCPが新
たなアドレスリミットをVPCB31の領域32または
/および33に設定すると、新アドレスリミットはペー
ジング手段6のアドレスリミットレジスタ18または/
および20に書込まれるとともに、オア回路42から“
1”のアドレスリミット変更信号が出力され′る。
問合せフラグ生成回路9は排他論理和回路9I、アドレ
スリミット変更フラグ92.7Mモードレジスタ8.ア
ンド回路93で構成されている。アドレスリミット変更
フラグ92は、ゲストOSが使用しているメモリ領域は
アドレスリミット変更前/後のものであることを示す情
報を保持する。排他論理和回路91はアドレスリミット
変更信号27とアドレスリミット変更フラグ92の出力
の排他論理和を生成してアドレスリミット変更フラグ9
2に出力する。したがって、アドレスリミット変更信号
が“1″の場合には、アドレスリミット変更フラグ92
の内容は反転し、“0”の場合にはアドレスリミット変
更フラグ92の内容はそのまま保存される。アンド回路
93はアドレスリミット変更フラグ92および7Mモー
ドレジスタ8の内容を入力し、VMOSモードにおいて
はアドレスリミット変更フラグ92の内容を連想メモリ
4に出力し、VMMモードにおいては該フラグ92の内
容の出力が抑止される(アドレスリミット変更フラグ9
2の内容にかかわらず“0゛が出力される)、以下1問
合せフラグ生成回路9の、アドレスリミット変更前およ
び後の出力をそれぞれ旧、所問合せフラグと記す。
連想メモリ4の1ワードは、M3v!Jに示されている
ように、仮想ページアドレス50、セグメントテーブル
開始アドレス51、有効ビット53と、該仮想ページア
ドレス50およびセグメントテーブル開始アドレス51
に対応する実ページアドレス54のほか、該実ページア
ドレスが登録された際の問合せフラグ生成回路9の出力
(問合せフラグ)が登録されている。以下1問合せフラ
グが登録されている連想メモリのビットを登録フラグ5
2と記す。
連想メモリ4を検索するときには、仮想ページアドレス
50、セグメントテーブル開始アドレス51および登録
フラグ52のすべてが記憶領域検索キーとして参照され
る。
次に、本実施例の動作を説明する。
あるゲストOSが使用するメモリ領域のロウアーおよび
アッパーリミットを変更するときには、VMCpは該ゲ
ストOSに対応するVPCB31の領域32および33
にそれぞれアドレスロウアーリミットおよびアドレスア
ッパーリミットを設定する。その結果、アドレスリミッ
ト変更信号生成回路10は新アドレスリミットレジスタ
38.39を介してページング手段6のアドレスリミッ
トレジスタ20.19に新アドレスリミットをロードす
るとともに、アドレスリミット変更後号27を生成して
問合せフラグ生成回路9へ出力し、該ゲストOSに対応
するアドレスリミット変更フラグ9?の内容を変更する
。したがって、当該ゲストOSが動作するVMOSモー
ドでは仮想ページアドレスレジスタ3.ベースレジスタ
7の内容とともに、所問合せフラグが問合せ情報として
連想メギリ4へ出力される。しかし、この時点では登録
フラグ52には旧問合せフラグが格納されているので、
当該ゲストOSによる第1回目の検索においては一致キ
ーは存在しない、したがって、第1回目の検索毎にペー
ジング手段6がアドレス変換を行い、生成された実ペー
ジアドレスが新アドレスリミットの範囲内にあるか否か
をチェックし、その範囲内にある場合には、該実ページ
アドレスは、連想メモリ4に入力されている問合せ情報
とともに連想メモリ4に登録された後、再度検索される
。その結果、アドレスリミット変更後には新聞合せフラ
グを含むワードと旧問合せフラグを含むワードが連想メ
モリ4に共存して書込まれているけれど。
アドレスリミット変更後には、連想メモリ4の旧問合せ
フラグを含むワードから実ページアドレスが読出される
ことはない、したがって、アドレスリミット変更毎に、
連想メモリ4をクリアする必要はない。
アドレスリミットが変更されないゲストOSが動作する
VMOSモードでは、アドレスリミット ゛変更信号2
7は“0″になり、アドレスリミット変更フラグ92の
内容は変更されない、したがって1問合せフラグと登録
フラグの内容はいずれも旧問合せフラグであるので、w
IJ1図のアドレス変換装置は第4図の装置と同様な動
作をする。
(発明の効果〕 以上説明したように本発明は、連想メモリに登録されて
いる実ページアドレスが、ゲストOSのアドレスリミッ
ト変更前または後のメモリ範囲に属していることを標識
するフラグを連想メモリの登録項目に付加し、かつ、ア
クセスしようとする実ページアドレスがゲストOSのア
ドレスリミット変更前または後のメモリ範囲に属してい
ることを標識するフラグの内容を、仮想ページアドレス
、セグメントテーブル開始アドレスとともに問合せ情報
キーとして連想メモリに与えることにより、アドレスリ
ミット変更前のメモリ領域に属する実ページアドレスが
、アドレスリミット変更後にアクセスされることが抑止
され、その結果、VMCPがアドレスリミットレジスタ
の内容を変更してベースレジスタとアドレスリミットレ
ジスタの対応関係を崩してしまったとき、すでに連想メ
モリに登録されていてアクセスできなくなったページを
無効化するために連想メモリ中の全登録の無効化を行う
必要がなくなり、その分だけメモリ管理のための時間を
減少させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアドレス変換装置の一実施例のブロッ
ク図、第2図は第1図のアドレスリミット変更信号生成
回路10のブロック図、第3図は第1図の連想メモリ4
の1ワードを表わす図、第4図はアドレス変換装置の従
来例のブロック図、第5図は第4図のベージング手段6
の機能ブロック図である。 1・・・・・・仮想アドレスレジスタ、2・・・・・・
メモリ、 3・・・・・・仮想ページアドレスレジスタ、4・・・
・・・連想メモリ、 5・・・・・・実アドレスレジスタ、 6・・・・・・ページング手段、 7・・・・・・ベースレジスタ。 8・・・・・・VMモードレジスタ、 9・・・・・・問合せフラグ生成回路、9電・・・排他
論理和回路、 92・・・アドレスリミット変更フラグ、93・・・ア
ンド回路、 IO・・・・・・アドレスリミット変更信号生成回路、
27・・・・・・アドレスリミット変更信号、31・・
・・・・vPCB、 38、37・・・アドレスロウアーリミットレジスタ、
39、40・・・アドレスアッパーリミットレジスタ、
38、41・・・減算器。 42・・・・・・オア回路、 50・・・・・・仮想ページアドレス、5!・・・・・
・セグメントテーブル開始アドレス、52・・・・・・
登録フラグ、 53・・・・・・増動ビット、 54・・・・・・実ページアドレス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記憶領域検索キーとしてセグメントテーブル開始ア
    ドレス、仮想ページアドレスが登録され、前記記憶領域
    検索キーによって指定されるデータとして実ページアド
    レスが登録される連想メモリと、前記連想メモリが検索
    された結果、該当する記憶領域検索キーが連想メモリに
    登録されていなかったときにはベースレジスタと仮想ア
    ドレスレジスタの内容からのアドレス変換によって実ペ
    ージアドレスを生成し、該実ページアドレスがアドレス
    リミットの範囲内にあるか否かをチェックし、その範囲
    内にある場合には前記生成された実ページアドレスを連
    想メモリの登録入力として出力するページング手段を有
    し、実CPUを走行させるホストOSの管理のもとで、
    VMCPが走行して複数のゲストOSを形成して制御す
    るVMMモード、または前記ゲストOSが走行するVM
    OSモードで動作し、VMCPは各ゲストOSが使用す
    るメモリ領域のアドレスリミットを設定する仮想計算機
    システムのアドレス変換装置において、 アドレスリミットが変更されたときアドレスリミット変
    更信号を生成して出力するアドレスリミット変更信号生
    成回路と、 ゲストOSが使用するメモリ領域が変更前または変更後
    のアドレスリミットで定義されたアドレス空間であるこ
    とを標識するフラグであるアドレスリミット変更フラグ
    を含み、該フラグの内容を前記アドレスリミット変更信
    号に応じて変更してVMOSモード時に出力し、VMM
    モード時には該フラグの内容の出力が抑止される問合せ
    フラグ生成回路を備え、 前記連想メモリは、前記セグメントテーブル開始アドレ
    ス、前記仮想ページアドレス、前記実ページアドレスが
    登録される領域の他、該実ページアドレスの登録時にお
    ける前記問合せフラグ生成回路の出力が登録される領域
    である登録フラグを含み、 VMCPはVMMモード時毎に各ゲストOSのアドレス
    リミットを設定し、各ゲストOSは、セグメントテーブ
    ル開始アドレス、仮想ページアドレスの他に、問合せフ
    ラグ生成回路の出力である問合せフラグを問合せ情報キ
    ーとし、一方、連想メモリに登録されているセグメント
    テーブル開始アドレス、仮想ページアドレスおよび登録
    フラグの内容を記憶領域検索キーとして両キーを比較照
    合し、該当する記憶領域検索キーが存在した場合には該
    キーに対応する実ページアドレスを連想メモリから読出
    し、該当する記憶領域検索キーが存在しなかった場合に
    はページング手段によって実ページアドレスを生成して
    該実ページアドレスが該ゲストOSに対して設定されて
    いるアドレスリミットの範囲内にあるか否かをチェック
    し、その範囲内にあったときには、該実ページアドレス
    は連想メモリに入力されている問合せ情報キーと共に連
    想メモリに登録されることを特徴とするアドレス変換装
    置。
JP63023180A 1988-02-02 1988-02-02 アドレス変換装置 Pending JPH01197844A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010010765A1 (ja) * 2008-07-22 2010-01-28 日本電気株式会社 仮想計算機装置、仮想計算機システム、仮想計算機プログラム、および、制御方法
JP2011018196A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Fujitsu Ltd キャッシュメモリ

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