JPH01198601A - イカキチン成形体 - Google Patents
イカキチン成形体Info
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- JPH01198601A JPH01198601A JP62326547A JP32654787A JPH01198601A JP H01198601 A JPH01198601 A JP H01198601A JP 62326547 A JP62326547 A JP 62326547A JP 32654787 A JP32654787 A JP 32654787A JP H01198601 A JPH01198601 A JP H01198601A
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- JP
- Japan
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- chitin
- squid
- crab
- sheet
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L5/00—Compositions of polysaccharides or of their derivatives not provided for in groups C08L1/00 or C08L3/00
- C08L5/08—Chitin; Chondroitin sulfate; Hyaluronic acid; Derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B37/00—Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
- C08B37/0006—Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid
- C08B37/0024—Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid beta-D-Glucans; (beta-1,3)-D-Glucans, e.g. paramylon, coriolan, sclerotan, pachyman, callose, scleroglucan, schizophyllan, laminaran, lentinan or curdlan; (beta-1,6)-D-Glucans, e.g. pustulan; (beta-1,4)-D-Glucans; (beta-1,3)(beta-1,4)-D-Glucans, e.g. lichenan; Derivatives thereof
- C08B37/0027—2-Acetamido-2-deoxy-beta-glucans; Derivatives thereof
- C08B37/003—Chitin, i.e. 2-acetamido-2-deoxy-(beta-1,4)-D-glucan or N-acetyl-beta-1,4-D-glucosamine; Chitosan, i.e. deacetylated product of chitin or (beta-1,4)-D-glucosamine; Derivatives thereof
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F9/00—Artificial filaments or the like of other substances; Manufacture thereof; Apparatus specially adapted for the manufacture of carbon filaments
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なイカキチン成形体、更に詳細には、強度
等に優れた物性を有するキチンシート、キチンファイバ
ー等のイカキチン成形体に関する。
等に優れた物性を有するキチンシート、キチンファイバ
ー等のイカキチン成形体に関する。
キチン成形体は生体内分解性を有し、縫合糸、創傷被覆
保護材として使われ、又透析膜、分子フィルター、限外
濾過膜等としての広い用途を有するものである。
保護材として使われ、又透析膜、分子フィルター、限外
濾過膜等としての広い用途を有するものである。
従来、キチン成形体を調製する方法としては、甲殻類、
昆虫類の外骨格を塩酸及び苛性ソーダ処理して、分離し
たキチンを使用する方法が知られている(特開昭61−
53339号、同61−64256号、同61−129
005号、同81−212302号)。
昆虫類の外骨格を塩酸及び苛性ソーダ処理して、分離し
たキチンを使用する方法が知られている(特開昭61−
53339号、同61−64256号、同61−129
005号、同81−212302号)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、甲殻類及び昆虫類の外骨格から得られる
キチンはドープ形成能が悪く、その結果得られるキチン
成形体は強度、伸び率等が低いという欠点があり、実用
化するにはまだ解決すべき問題がある。これを改善する
ため、水溶性高分子をバインダーとして使用することが
行われているが(特開昭61−53339号及同61−
64256号)、これによっても充分な効果は得られて
いない。
キチンはドープ形成能が悪く、その結果得られるキチン
成形体は強度、伸び率等が低いという欠点があり、実用
化するにはまだ解決すべき問題がある。これを改善する
ため、水溶性高分子をバインダーとして使用することが
行われているが(特開昭61−53339号及同61−
64256号)、これによっても充分な効果は得られて
いない。
斯かる実状において、本発明者らは上記欠点を解決せん
と、鋭意研究を行っていたところ、多くのキチン原料の
うち、イカ甲から得られるイカキチンが優れた特性を有
し、中でも軟体動物門ツツィカ目に属するイカ軟甲から
得られるイカキチンが優れた特性を有し、優れたキチン
成形体が得られることを見出し、本発明を完成した。
と、鋭意研究を行っていたところ、多くのキチン原料の
うち、イカ甲から得られるイカキチンが優れた特性を有
し、中でも軟体動物門ツツィカ目に属するイカ軟甲から
得られるイカキチンが優れた特性を有し、優れたキチン
成形体が得られることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、イカ甲から分離したイカキチンに
よって調製したイカキチン成形体を提供するものである
。
よって調製したイカキチン成形体を提供するものである
。
本発明において、原料は軟体動物門ツツイカ目に属する
イカ及びコウィカ目に属するイカ(以下、車に「イカ」
と称する)であれば何れでもよいが、就中スルメイカ、
アカイカ、トスイカ、ヤリイカ、ホタルイカ、マイカ、
モンゴウイカ等が好ましい。
イカ及びコウィカ目に属するイカ(以下、車に「イカ」
と称する)であれば何れでもよいが、就中スルメイカ、
アカイカ、トスイカ、ヤリイカ、ホタルイカ、マイカ、
モンゴウイカ等が好ましい。
本発明でイカ甲からイカキチンを分離するには、イカの
甲を粉砕し、苛性ソーダ及び塩酸で処理して蛋白質及び
灰分を除去する。次いでイカの軟甲の場合を例にとると
、前記処理したイカ甲粉砕物を苛性ソーダで約IN濃度
のものを使用し約90℃の温度で約1時間処理を行うの
が好ましく、また塩酸処理は約0.I N濃度のものを
使用し室温で約1時間行うのが好ましい。
甲を粉砕し、苛性ソーダ及び塩酸で処理して蛋白質及び
灰分を除去する。次いでイカの軟甲の場合を例にとると
、前記処理したイカ甲粉砕物を苛性ソーダで約IN濃度
のものを使用し約90℃の温度で約1時間処理を行うの
が好ましく、また塩酸処理は約0.I N濃度のものを
使用し室温で約1時間行うのが好ましい。
この処理物を乾燥すればイカキチンが得られる。
本発明のイカキチンシートを得るには、充分に粉砕(1
6メツシユ以下が好ましい)したイカキチンを5〜20
重量%等適当な濃度において水に懸濁し、激しく攪拌す
るかあるいは凍結−解凍処理を行う。斯くするとイカキ
チンは吸水して粘度が上昇し、最終的にはゲルを形成す
る。このゲルを水に均一に分散し、例えばフィルター上
に注流して下から水を抜く、いわゆる紙すきを行い、乾
燥すればイカキチンシートが得られる。
6メツシユ以下が好ましい)したイカキチンを5〜20
重量%等適当な濃度において水に懸濁し、激しく攪拌す
るかあるいは凍結−解凍処理を行う。斯くするとイカキ
チンは吸水して粘度が上昇し、最終的にはゲルを形成す
る。このゲルを水に均一に分散し、例えばフィルター上
に注流して下から水を抜く、いわゆる紙すきを行い、乾
燥すればイカキチンシートが得られる。
而して、この本発明方法をカニキチンについて実施した
場合には、上記攪拌又は凍結−解凍処理を行ってもキチ
ンのゲル状物が得られないので、後述する方法によって
一旦キチンファイバーを形成し、これを用いてキチンシ
ートを調製しなければならない。従ってカニキチンより
得られるキチンシートは不織布様のものであり、本発明
のイカキチンシートとは全く相違するものである。
場合には、上記攪拌又は凍結−解凍処理を行ってもキチ
ンのゲル状物が得られないので、後述する方法によって
一旦キチンファイバーを形成し、これを用いてキチンシ
ートを調製しなければならない。従ってカニキチンより
得られるキチンシートは不織布様のものであり、本発明
のイカキチンシートとは全く相違するものである。
また、本発明のイカキチンファイバーは次の如くして調
製される。すなわち、上述の如くして分離したイカキチ
ンをキチン濃度が2〜15%(この濃度は目的物によっ
て適当な濃度にする。)になるようにギ酸に溶解し、凍
結−解凍処理を2〜3回繰り返すことによりイカキチン
の分子内及び分子間の水素結合を崩壊させて透明、均一
なドープを得る。このドープを真空下で脱泡した後、ノ
ズルを介してメタノール、エタノール、プロパツール、
ブタノール等のアルコール類、アセトン、メチルエチル
ケトン等のケトン類等の凝固液中に押し出せばイカキチ
ンファイバーが得られる。
製される。すなわち、上述の如くして分離したイカキチ
ンをキチン濃度が2〜15%(この濃度は目的物によっ
て適当な濃度にする。)になるようにギ酸に溶解し、凍
結−解凍処理を2〜3回繰り返すことによりイカキチン
の分子内及び分子間の水素結合を崩壊させて透明、均一
なドープを得る。このドープを真空下で脱泡した後、ノ
ズルを介してメタノール、エタノール、プロパツール、
ブタノール等のアルコール類、アセトン、メチルエチル
ケトン等のケトン類等の凝固液中に押し出せばイカキチ
ンファイバーが得られる。
しかし、この方法をカニ等外骨格から得られるキチンに
ついて実施した場合には、ドープを得るために凍結−解
凍を20〜30回繰り返す必要があり、これに多大の時
間を要すると共に、その長い処理時間の間にギ酸によっ
て分子重合度の低下が惹起し、その結果強度の高いフィ
イバーを得ることができない。
ついて実施した場合には、ドープを得るために凍結−解
凍を20〜30回繰り返す必要があり、これに多大の時
間を要すると共に、その長い処理時間の間にギ酸によっ
て分子重合度の低下が惹起し、その結果強度の高いフィ
イバーを得ることができない。
(作用及び発明の効果〕
本発明のイカキチンから調製したイカキチンシート及び
イカキチンファイバーを従来の前記カニキチンから調製
したそれらと比較して示せば次のとおりである。
イカキチンファイバーを従来の前記カニキチンから調製
したそれらと比較して示せば次のとおりである。
(1)キチンシート
イカキチンシート:実施例1で調製したものカニキチン
シート:参考例2で調製したもの中破砕率:破裂強度即
ちキチンシートに圧力・をかけて、破砕したときの圧力
を単位 重量あたりに換算した値 申申耐折度: 500 gあるいはIKgのおもりを使
いシートに均一におもりをかけ、折 っていき、シートが破れた時点での 折フた回数 (2)キチンファイバー イカキチンファイバー:実施例2で調製したもの カニキチンファイバー二参考例1で調製したもの 参強度= (引張り強度)50本のファイバーに張力を
かけ、切断した時点の力 中中伸び率:50本のファイバーに張力をかけ、切断し
た時点の伸びの全長に対する 割合 以上から明らかな如く、本発明のイカキチン成形体は従
来のカニキチン成形体に比較し、高い強度、耐折環等の
優れた物理的性質を有する。この相違の詳細は定かでな
いが、イカキチンはその結晶の配向性がカニキチンより
高い点にあるものと推定される。
シート:参考例2で調製したもの中破砕率:破裂強度即
ちキチンシートに圧力・をかけて、破砕したときの圧力
を単位 重量あたりに換算した値 申申耐折度: 500 gあるいはIKgのおもりを使
いシートに均一におもりをかけ、折 っていき、シートが破れた時点での 折フた回数 (2)キチンファイバー イカキチンファイバー:実施例2で調製したもの カニキチンファイバー二参考例1で調製したもの 参強度= (引張り強度)50本のファイバーに張力を
かけ、切断した時点の力 中中伸び率:50本のファイバーに張力をかけ、切断し
た時点の伸びの全長に対する 割合 以上から明らかな如く、本発明のイカキチン成形体は従
来のカニキチン成形体に比較し、高い強度、耐折環等の
優れた物理的性質を有する。この相違の詳細は定かでな
いが、イカキチンはその結晶の配向性がカニキチンより
高い点にあるものと推定される。
次に実施例及び参考例を挙げて更に詳細に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
(りスルメイカの軟甲I Kgをフェザ−ミル(5m/
mスクリーンパス)で粉砕し、粉砕物をlNNaOH溶
液に入れて90℃で1時間加熱し、水洗後、0.1 N
HCI溶液に室温で1時間浸漬する。次いで水洗後I
N NaOH溶液にて90℃で1時間加熱し、水洗
した後、オーブンで50℃で5時間乾燥して、イカキチ
ン100gを得た。
mスクリーンパス)で粉砕し、粉砕物をlNNaOH溶
液に入れて90℃で1時間加熱し、水洗後、0.1 N
HCI溶液に室温で1時間浸漬する。次いで水洗後I
N NaOH溶液にて90℃で1時間加熱し、水洗
した後、オーブンで50℃で5時間乾燥して、イカキチ
ン100gを得た。
(11)次にこのイカキチン10gをオステライザ−(
Osterizer)で粉砕した後、水400mILに
懸濁させ、激しく攪拌して粘度を上昇させて糊状のゲル
を形成させる。このようにして得られたゲルの各々20
IIIft相当について常法の水流落下式の紙すきを行
った。これを室温で風乾してイカキチンシートを得た。
Osterizer)で粉砕した後、水400mILに
懸濁させ、激しく攪拌して粘度を上昇させて糊状のゲル
を形成させる。このようにして得られたゲルの各々20
IIIft相当について常法の水流落下式の紙すきを行
った。これを室温で風乾してイカキチンシートを得た。
ここで得られたイカキチンシートの性状は重量29g/
1112シートの強度を破砕率でみると破砕率g Hp
am2/g耐折度16以上(1にg)であった。
1112シートの強度を破砕率でみると破砕率g Hp
am2/g耐折度16以上(1にg)であった。
このように調製して得たイカキチンシートにタイプで文
字を印刷してみたがインクとのなじみが良く、にじむこ
とがなかった。
字を印刷してみたがインクとのなじみが良く、にじむこ
とがなかった。
実施例2
実施例1の (1)で得られたイカキチン20gをオス
テライザーで粉砕し、均一な粒子にする。次いでギ酸5
00111J2を加えて軽く攪拌して針状固形物が無く
なるまで室温で放置した後、−20℃で凍結する。凍結
後室塩で解凍し、軽く攪拌した後、再度凍結し、解凍、
凍結、解凍を繰り返した後、透明均一なドープを得た。
テライザーで粉砕し、均一な粒子にする。次いでギ酸5
00111J2を加えて軽く攪拌して針状固形物が無く
なるまで室温で放置した後、−20℃で凍結する。凍結
後室塩で解凍し、軽く攪拌した後、再度凍結し、解凍、
凍結、解凍を繰り返した後、透明均一なドープを得た。
このドープを真空下で脱気し、1.5Kgf/cm2の
圧力により直径0.09m/m x 30ホールのノズ
ルを介してアセトン・50%エタノールの凝固液に押し
出し、第一ローラーの回転速度1 rn/秒、第二ロー
ラーの回転速度1.1m/秒、で延伸をかけて、湿潤な
イカキチンファイバーを得た。このイカキチンファイバ
ーを0.5 N Na0)I ・メタノールで中和し
、メタノールで水洗後、室温で風乾して、乾燥したイカ
キチンファイバーを得た。
圧力により直径0.09m/m x 30ホールのノズ
ルを介してアセトン・50%エタノールの凝固液に押し
出し、第一ローラーの回転速度1 rn/秒、第二ロー
ラーの回転速度1.1m/秒、で延伸をかけて、湿潤な
イカキチンファイバーを得た。このイカキチンファイバ
ーを0.5 N Na0)I ・メタノールで中和し
、メタノールで水洗後、室温で風乾して、乾燥したイカ
キチンファイバーを得た。
ここで得られたイカキチンファイバーの性状は強度(引
張り強度) 5.0g/D、伸び率5.0%であった。
張り強度) 5.0g/D、伸び率5.0%であった。
又この調製法によって得られたイカキチンファイバーは
絹の様な光沢を持っていた。
絹の様な光沢を持っていた。
参考例1 (カニキチンファイバーの調製)(I)ズワ
イガニの殻(外骨格)1にgをコーヒーミルで粉砕し、
粉砕物をI N NaOH溶液に入れて90℃で1時間
加熱し、水洗後、2NHC1溶液にて室温で6時間浸漬
し、水洗する。この一連の処理を3回繰り返した。水洗
処理後オーブンで50℃3時間乾燥してカニキチン15
0gを得た。
イガニの殻(外骨格)1にgをコーヒーミルで粉砕し、
粉砕物をI N NaOH溶液に入れて90℃で1時間
加熱し、水洗後、2NHC1溶液にて室温で6時間浸漬
し、水洗する。この一連の処理を3回繰り返した。水洗
処理後オーブンで50℃3時間乾燥してカニキチン15
0gを得た。
(11)次に、このカニキチン23gをオステライザー
で粉砕した後、ギ酸490mj2を加え軽く攪拌し、針
状固形物が無くなるまで室温で放置した。そして−20
℃で凍結して、12時間後室温解凍し軽く攪拌する。再
度凍結、解凍を繰り返した後、解凍液を真空下で脱気し
圧力163にgf/cm2で、直径0.09m/m X
30ホールのノズルを介して酢酸エチル・水の凝固液
に押し出し、延伸比1.29の割合で延伸し、1晩流水
で水洗し、湿潤なカニキチンファイバーを得た。
で粉砕した後、ギ酸490mj2を加え軽く攪拌し、針
状固形物が無くなるまで室温で放置した。そして−20
℃で凍結して、12時間後室温解凍し軽く攪拌する。再
度凍結、解凍を繰り返した後、解凍液を真空下で脱気し
圧力163にgf/cm2で、直径0.09m/m X
30ホールのノズルを介して酢酸エチル・水の凝固液
に押し出し、延伸比1.29の割合で延伸し、1晩流水
で水洗し、湿潤なカニキチンファイバーを得た。
(111)当該湿潤なカニキチンファイバーを室温で風
乾して乾燥したカニキチンファイバーを得た。
乾して乾燥したカニキチンファイバーを得た。
参考例2(カニキチンシートの調製)
参考例1の (11)で得られた湿潤なカニキチンファ
イバーを糸長5 rn/mにカットし、一定量の当該カ
ットカニキチンファイバーを水に懸濁させ、常法の水流
落下式の紙すきを行った。これを室温で風乾してカニキ
チンシートを得た。
イバーを糸長5 rn/mにカットし、一定量の当該カ
ットカニキチンファイバーを水に懸濁させ、常法の水流
落下式の紙すきを行った。これを室温で風乾してカニキ
チンシートを得た。
以 上
Claims (1)
- 1、イカ甲から分離したイカキチンによって調製したイ
カキチン成形体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326547A JPH01198601A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | イカキチン成形体 |
| CA 592835 CA1324787C (en) | 1987-12-23 | 1989-03-06 | Squid chitin formed material |
| US07/319,724 US4958012A (en) | 1987-12-23 | 1989-03-07 | Squid chitin formed material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326547A JPH01198601A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | イカキチン成形体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088214A Division JPH0663132B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | イカキチン成形体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198601A true JPH01198601A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH046384B2 JPH046384B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=18189046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326547A Granted JPH01198601A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | イカキチン成形体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4958012A (ja) |
| JP (1) | JPH01198601A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074244B2 (ja) * | 1991-06-25 | 1995-01-25 | 日本水産株式会社 | 微生物固定化担体及びその製造方法 |
| JP2731833B2 (ja) * | 1995-06-26 | 1998-03-25 | 大同ほくさん株式会社 | 海洋生物を原料とした代用皮膚 |
| US6264841B1 (en) | 1995-06-30 | 2001-07-24 | Helen E. A. Tudor | Method for treating contaminated liquids |
| CN105133088B (zh) * | 2015-08-19 | 2018-05-22 | 深圳市阳光之路生物材料科技有限公司 | 一种可吸收手术缝合线及其制备方法 |
| CN106498585A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-03-15 | 潍坊百禾工艺品有限公司 | 一种杀菌抗静电织物、其制造方法和应用 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52100499A (en) * | 1976-02-19 | 1977-08-23 | Univ Delaware | Chitin containing solution |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2309440A1 (de) * | 1973-02-26 | 1974-09-05 | Katz | Verfahren zum isolieren von lysozym |
| US4427654A (en) * | 1982-07-27 | 1984-01-24 | University Of Delaware | Wound healing compositions and formulations |
| JPH0611810B2 (ja) * | 1984-08-23 | 1994-02-16 | ユニチカ株式会社 | 多孔性キチン成形体及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326547A patent/JPH01198601A/ja active Granted
-
1989
- 1989-03-07 US US07/319,724 patent/US4958012A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52100499A (en) * | 1976-02-19 | 1977-08-23 | Univ Delaware | Chitin containing solution |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4958012A (en) | 1990-09-18 |
| JPH046384B2 (ja) | 1992-02-05 |
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