JPH01198954A - 建築用複合部材 - Google Patents
建築用複合部材Info
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- JPH01198954A JPH01198954A JP2163988A JP2163988A JPH01198954A JP H01198954 A JPH01198954 A JP H01198954A JP 2163988 A JP2163988 A JP 2163988A JP 2163988 A JP2163988 A JP 2163988A JP H01198954 A JPH01198954 A JP H01198954A
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は建築用複合部材に関する。
(従来の技術)
従来、建築用複合部材としては、第21図に示すように
角柱状基材90の外面に補強材として鉄板91をボルト
・ナツト92て固定したものがある。
角柱状基材90の外面に補強材として鉄板91をボルト
・ナツト92て固定したものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の建築用複合部材は、外部から見えない箇
所に用いる場合にはよいのであるか、外部から見える箇
所に用いた場合には、鉄板91か基材90の外面に固定
されているので、建築物、特に室内の外観を損なうとい
う問題かある。
所に用いる場合にはよいのであるか、外部から見える箇
所に用いた場合には、鉄板91か基材90の外面に固定
されているので、建築物、特に室内の外観を損なうとい
う問題かある。
本発明の目的は、以上のような従来部材の問題点を解決
し、建築物の外観を損なうことなくしかも所望の強度を
得ることのできる建築用複合部材を提供することにある
。
し、建築物の外観を損なうことなくしかも所望の強度を
得ることのできる建築用複合部材を提供することにある
。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明の建築用複合部材は、内
壁面と外壁面とを持つ筒状又は半筒状の基材と、この基
材の前記内壁面又は内壁面と外壁面との間に接合固着し
た補強材とで構成した。
壁面と外壁面とを持つ筒状又は半筒状の基材と、この基
材の前記内壁面又は内壁面と外壁面との間に接合固着し
た補強材とで構成した。
また、前記補強材は、建築用複合部材における必要強度
の大きな部位にのみ接合固着することができる。
の大きな部位にのみ接合固着することができる。
なお、ここで「必要強度の大きな部位」とは。
建築用複合部材における他の部位よりも相対的に必要強
度か大きくなる部位の意である。
度か大きくなる部位の意である。
(作用効果)
本発明の建築用複合部材は、上記の構成としたのて次の
ような作用効果を奏する。
ような作用効果を奏する。
即ち、基材を筒状又は半筒状としたのて、基材にはその
内壁面により中空部又は凹部か形成され、しかもその内
壁面又は内壁面と外壁面との間に補強材を接合固着しで
あるのて、補強材は前記中空部又は凹部若しくは壁中に
収容されることとなる。
内壁面により中空部又は凹部か形成され、しかもその内
壁面又は内壁面と外壁面との間に補強材を接合固着しで
あるのて、補強材は前記中空部又は凹部若しくは壁中に
収容されることとなる。
したつかて本発明の建築用複合部材によれば、外部から
見える箇所に用いた場合でも建築物の外観を損なうこと
なく、補強材によって所望の強度を得ることかてきる。
見える箇所に用いた場合でも建築物の外観を損なうこと
なく、補強材によって所望の強度を得ることかてきる。
さらに、補強材を必要強度の大きな部位にのみ接合固着
した場合には、他の部位に補強材かない分たけ重量の軽
減を図ることができる。
した場合には、他の部位に補強材かない分たけ重量の軽
減を図ることができる。
軽くなる。
(実施例)
以下図示の実施例について説明する。
〈実施例1〉
第1図(a)(b)(c)は本発明に係る建築用複合部
材の第1実施例を示す平面図、側面図、−側壁を省略し
た正面図である。
材の第1実施例を示す平面図、側面図、−側壁を省略し
た正面図である。
本実施例においては、それぞれ木質単板からなる側壁部
1,1、底壁部2、及び天壁部3の端部を接合すること
により内壁面■と外壁面Oとを持つ四角筒状基材lOが
形成されている。
1,1、底壁部2、及び天壁部3の端部を接合すること
により内壁面■と外壁面Oとを持つ四角筒状基材lOが
形成されている。
20.20は金属板又は合成樹脂板からなる補強材であ
り、四角筒状基材lOの上下内壁面に接合固着しである
。
り、四角筒状基材lOの上下内壁面に接合固着しである
。
補強材は、仮想線で示すように内側面に接合固着しても
よい。
よい。
Aは中空部である。
〈実施例2〉
第2図(a)(b)(c)は第2実施例を示す平面図、
側面図、−側壁を省略した正面図である。
側面図、−側壁を省略した正面図である。
本実施例においては、それぞれ単板からなる側壁部1,
1、及び底壁部2の端部を接合することにより内壁面I
と外壁面Oとを持つ半回角筒状基材11が形成されてい
る。
1、及び底壁部2の端部を接合することにより内壁面I
と外壁面Oとを持つ半回角筒状基材11が形成されてい
る。
本実施例において補強材20は、内底面に接合固着しで
あるか、仮想線で示すように内側面に接合固着してもよ
い。
あるか、仮想線で示すように内側面に接合固着してもよ
い。
Bは凹部である。
〈実施例3〉
第3図(a)(b)(c)は第3実施例を示す平面図、
側面図、−側壁を省略した正面図である。
側面図、−側壁を省略した正面図である。
本実施例か前記第1実施例と異なる点は、補強材20を
内底面にのみ接合固着した点である。
内底面にのみ接合固着した点である。
一般に、第9図(a)に示すような梁ABの両端に曲げ
モーメントMを作用させた場合の曲げモーメント図は同
図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ応力は
梁の上下両端面に生じ、上面では圧縮応力、下面では引
っ張り応力となる。
モーメントMを作用させた場合の曲げモーメント図は同
図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ応力は
梁の上下両端面に生じ、上面では圧縮応力、下面では引
っ張り応力となる。
本実施例は、主としてこのような単純向げの場合に適し
ており、木質材が圧縮強度よりも引っ張り強度の方が小
さいことを考慮して、内底面にのみ補強材20を接合固
着したものである。
ており、木質材が圧縮強度よりも引っ張り強度の方が小
さいことを考慮して、内底面にのみ補強材20を接合固
着したものである。
本実施例によれば、第1実施例に比べて上向面に補強材
がない分たけ軽量化を図ることがてきる。
がない分たけ軽量化を図ることがてきる。
〈実施例4〉
第4図(a)(b)(c)は第4実施例を示す平面図、
側面図、−側壁を省略した正面図である。
側面図、−側壁を省略した正面図である。
本実施例が前記第2実施例と異なる点は、補強材21を
内底面の中央部にのみ接合固着した点である。
内底面の中央部にのみ接合固着した点である。
一般に、第1O図(a)に示すように単純支持梁ABの
中央部Cに横荷重Pを作用させた場合の曲げモーメント
図は同図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ
応力は梁の中央部Cの上下両端面に生じ、上面では圧縮
応力、下面では引っ張り応力となる。
中央部Cに横荷重Pを作用させた場合の曲げモーメント
図は同図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ
応力は梁の中央部Cの上下両端面に生じ、上面では圧縮
応力、下面では引っ張り応力となる。
本実施例は、主としてこのような単純支持の場合に適し
ており、木質材が圧縮強度よりも引っ張り強度の方が小
さいことを考慮して、内底面の中央部にのみ補強材21
を接合固着したものである。
ており、木質材が圧縮強度よりも引っ張り強度の方が小
さいことを考慮して、内底面の中央部にのみ補強材21
を接合固着したものである。
本実施例によれば、第2実施例に比べて補強材が短いた
け軽量化を図ることができる。
け軽量化を図ることができる。
〈実施例5〉
第5図は第5実施例を示す一側壁を省略した正面図であ
る。
る。
本実施例は前記第1実施例の変形例であり、前記第1実
施例と異なる点は、補強材22を三角形状として、これ
を内底面にのみ接合固着した点である。補強材22は合
成樹脂で構成するのが望ましい。
施例と異なる点は、補強材22を三角形状として、これ
を内底面にのみ接合固着した点である。補強材22は合
成樹脂で構成するのが望ましい。
本実施例も、上述した単純支持の場合(第10図参照)
に適しており、この場合の曲げモーメント図が第10図
(b)に示すような三角形状になることに対応させて、
補強材22の形状をその頂点が中空部Aの方向に向かう
三角形状とし、中央部22cが最も他の部位に比べて肉
厚となるように形成したものである。
に適しており、この場合の曲げモーメント図が第10図
(b)に示すような三角形状になることに対応させて、
補強材22の形状をその頂点が中空部Aの方向に向かう
三角形状とし、中央部22cが最も他の部位に比べて肉
厚となるように形成したものである。
本実施例によれば、−居合目的的に所定強度を得るとと
もに軽量化を図ることかできる。
もに軽量化を図ることかできる。
〈実施例6〉
第6図は第6実施例を示す一側壁を省略した正面図であ
る。
る。
本実施例は前記第1実施例の変形例てあり、前記第1実
施例と異なる点は、補強材23を放物線形状として、こ
れを内底面にのみ接合固着した点である。補強材23は
合成樹脂て構成するのか望ましい。
施例と異なる点は、補強材23を放物線形状として、こ
れを内底面にのみ接合固着した点である。補強材23は
合成樹脂て構成するのか望ましい。
一般に、第11図(a)に示すような単純支持梁ABに
等分布荷重pを作用させた場合の曲げモーメント図は同
図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ応力も
梁の中央部Cの上下両端面に生じ、上面では圧縮応力、
下面ては引っ張り応力となる。
等分布荷重pを作用させた場合の曲げモーメント図は同
図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ応力も
梁の中央部Cの上下両端面に生じ、上面では圧縮応力、
下面ては引っ張り応力となる。
本実施例は、主としてこのような中線支持の場合に適し
ており、この場合の曲げモーメント図か同図(b)に示
すような放物線形状になることに対応させて、補強材2
3の形状をその頂点か中空部Aの方向に向かう放物線形
状とし、中央部2cが最も他の部位に比べて肉厚となる
ように形成しである。
ており、この場合の曲げモーメント図か同図(b)に示
すような放物線形状になることに対応させて、補強材2
3の形状をその頂点か中空部Aの方向に向かう放物線形
状とし、中央部2cが最も他の部位に比べて肉厚となる
ように形成しである。
本実施例によれば、第1実施例に比べ一層合目的的に所
定強度を得るとともに軽量化を図ることかてきる。
定強度を得るとともに軽量化を図ることかてきる。
〈実施例7〉
第7図は第7実施例を示す一側壁を省略した正面図であ
る。
る。
本実施例は前記第1実施例の変形例であり、前記第1実
施例と異なる点は、3枚の補強材24を内底面の中央部
2cと、内天面の両端部分3d。
施例と異なる点は、3枚の補強材24を内底面の中央部
2cと、内天面の両端部分3d。
3dにのみ接合固着した点である。
一般に、第12図(a)に示すような固定梁ABの中央
部Cに横荷重Pを作用させた場合の曲げモーメント図は
同図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ応力
の生じる位置は梁の曲げ剛性によって中央部C又は両端
面A、Bの上下両端面に生じ、中央部Cの上面では圧縮
応力、下面では引っ張り応力、両端面A、Bの上面では
引っ張り応力、下面では圧縮応力となる。
部Cに横荷重Pを作用させた場合の曲げモーメント図は
同図(b)に示すようになり、このときの最大曲げ応力
の生じる位置は梁の曲げ剛性によって中央部C又は両端
面A、Bの上下両端面に生じ、中央部Cの上面では圧縮
応力、下面では引っ張り応力、両端面A、Bの上面では
引っ張り応力、下面では圧縮応力となる。
本実施例は、主としてこのような両端固定の場合に適し
ており、この場合の曲げモーメント図が同図(b)に示
すような状態になることを考慮して、3枚の補強材24
を内底面の中央部2cと、内天面の両端部分3d、3d
にのみ接合固着したものである。
ており、この場合の曲げモーメント図が同図(b)に示
すような状態になることを考慮して、3枚の補強材24
を内底面の中央部2cと、内天面の両端部分3d、3d
にのみ接合固着したものである。
〈実施例8〉
第8図は第8実施例を示す一側壁を省略した正面図であ
る。
る。
本実施例は前記第7実施例の変形例であり、前記第7実
施例と異なる点は、第12図に示したような両端固定の
場合の曲げモーメント図か同図(b)に示すような状態
になることに対応させて、内底面中央部分2Cには2等
辺三角形状の補強材25を接合固着すると共に、内天面
の両端部分3d、3dには直角三角形状補強部材26゜
26を接合固着したものである。
施例と異なる点は、第12図に示したような両端固定の
場合の曲げモーメント図か同図(b)に示すような状態
になることに対応させて、内底面中央部分2Cには2等
辺三角形状の補強材25を接合固着すると共に、内天面
の両端部分3d、3dには直角三角形状補強部材26゜
26を接合固着したものである。
本実施例によれば、第7実施例に比べてより一層合目的
的に所定強度を得るとともに軽量化を図ることができる
。なお、補強材25.26は合成樹脂で構成するのか望
ましい。
的に所定強度を得るとともに軽量化を図ることができる
。なお、補強材25.26は合成樹脂で構成するのか望
ましい。
〈実施例9〉
本実施例は、上記実施例の変形例を示す。
変形例1
上記第1〜第8の実施例は何れもその外観形状か四角筒
状(又は半画角筒状)であったか、本発明はこれに限る
ものてはなく、第13図(a)に示すような三角筒、同
図(b)に示すような円筒、同図(c)に示すような三
角筒、同図(d)に示すような六角筒、同図(e)に示
すような略十字形筒、同図(f)に示すような楕円筒に
もそれぞれ適用し得る。図(a)(c)(d)において
、4はそれぞれ断面台形状の木質単板であり。
状(又は半画角筒状)であったか、本発明はこれに限る
ものてはなく、第13図(a)に示すような三角筒、同
図(b)に示すような円筒、同図(c)に示すような三
角筒、同図(d)に示すような六角筒、同図(e)に示
すような略十字形筒、同図(f)に示すような楕円筒に
もそれぞれ適用し得る。図(a)(c)(d)において
、4はそれぞれ断面台形状の木質単板であり。
それぞれの内面に補強材5か接合固着されている。補強
材5は予め単板4に接合固着しておくことかできる。図
(b)(f)において、6は半円筒状の木質単板、7は
半楕円筒状の木質単板であり、それぞれの内面に円筒状
補強材8か接合固着されている。この場合補強材8を芯
材として用いることかできる。(e)図において、30
は角柱状の木質材、31は断面凸形状の木質単板てあり
、前記角柱30の内面に補強材32か接合固着されてい
る。
材5は予め単板4に接合固着しておくことかできる。図
(b)(f)において、6は半円筒状の木質単板、7は
半楕円筒状の木質単板であり、それぞれの内面に円筒状
補強材8か接合固着されている。この場合補強材8を芯
材として用いることかできる。(e)図において、30
は角柱状の木質材、31は断面凸形状の木質単板てあり
、前記角柱30の内面に補強材32か接合固着されてい
る。
変形例2
第14図(a)に示すものは、底壁部2及び天壁部3の
端部に係合段部2f、3fを形成し、この係合段部を用
いて側壁部1.1を接合したものてあり、同図(b)に
示すものは陵部材33に形成した保合段部33aを用い
て側壁板34を接合したものである。(a)図において
20か補強材、(b)図において35か補強材である。
端部に係合段部2f、3fを形成し、この係合段部を用
いて側壁部1.1を接合したものてあり、同図(b)に
示すものは陵部材33に形成した保合段部33aを用い
て側壁板34を接合したものである。(a)図において
20か補強材、(b)図において35か補強材である。
これら補強材は予め角部材にに接合固着しておくことか
できる。
できる。
このように係合段部を用いて接合することにより接合強
度の増大を図ることかてきる。
度の増大を図ることかてきる。
支肛狙1
第15図(a)に示すものは、予め側壁部l。
lの内面に補強材36な接合固着しておいて、底壁部2
及び天壁部3と固着したものてあり、同図(b)に示す
ものは予め側壁部1,1、底壁部2、及び天壁部3の内
面に、それぞれ補強材36を接合固着しておいて、これ
ら各壁部1,2.3を接合固着したものである。
及び天壁部3と固着したものてあり、同図(b)に示す
ものは予め側壁部1,1、底壁部2、及び天壁部3の内
面に、それぞれ補強材36を接合固着しておいて、これ
ら各壁部1,2.3を接合固着したものである。
このように構成すると、結果的に補強材36の、 一
部36aか壁部に挟持されて基材との一体性か向上し、
部材強度の増大を図ることができる。
部36aか壁部に挟持されて基材との一体性か向上し、
部材強度の増大を図ることができる。
支凰輿A
第16図(a)〜(g)はいずれも周壁部分即ち基材部
分を、木質の薄単板12・・・を一方向に積層して構成
したものを示しており、(a)図は四角筒状のもな、(
b)図は三角筒状のものを、(c)図は円筒状のものを
、(d)図は三角筒状のもを、(e)図は六角筒状のも
のを、(f)図は十字形状のものを、(g)図は楕円筒
状のものを示している。また、各図において37か補強
材であり、(a)図のものは板状、(b)図のものは三
角筒状、(c)図のものは断面みかづき状、(d)図の
ものは三角筒状、(e)図のものは六角筒状、(f)図
は四角筒状、(g)図のものは楕円筒状である。これら
補強材のうち、筒状のものは周壁部分く基材部分)を形
成したのち、その中空部Aに圧嵌入することにより、基
材部分に対して堅固に接合固着することができる。
分を、木質の薄単板12・・・を一方向に積層して構成
したものを示しており、(a)図は四角筒状のもな、(
b)図は三角筒状のものを、(c)図は円筒状のものを
、(d)図は三角筒状のもを、(e)図は六角筒状のも
のを、(f)図は十字形状のものを、(g)図は楕円筒
状のものを示している。また、各図において37か補強
材であり、(a)図のものは板状、(b)図のものは三
角筒状、(c)図のものは断面みかづき状、(d)図の
ものは三角筒状、(e)図のものは六角筒状、(f)図
は四角筒状、(g)図のものは楕円筒状である。これら
補強材のうち、筒状のものは周壁部分く基材部分)を形
成したのち、その中空部Aに圧嵌入することにより、基
材部分に対して堅固に接合固着することができる。
また本例の場合、いずれも薄単板の積層方向か同一方向
であるのて、各単板を順次同一方向に積層固着すること
により容易に作成することかできる。
であるのて、各単板を順次同一方向に積層固着すること
により容易に作成することかできる。
なお本例においては、上記木質薄単板12を積層する過
程において、その適所(−箇所又は複数箇所)で木質薄
単板12に代えて、薄板状補強材38を積層することも
てき、これによって−層強度の大きな部材を構成するこ
ともできる。
程において、その適所(−箇所又は複数箇所)で木質薄
単板12に代えて、薄板状補強材38を積層することも
てき、これによって−層強度の大きな部材を構成するこ
ともできる。
さらに本例は、いずれも予め所定形状に作成した薄単板
を順次同一方向に積層固着すればよいので、第17図(
a)(b)に示すように軸線Cかクランク形状のものや
L字形のものを容易に作成することがてきる。
を順次同一方向に積層固着すればよいので、第17図(
a)(b)に示すように軸線Cかクランク形状のものや
L字形のものを容易に作成することがてきる。
変形例5
薄単板のvI層方向は同一方向に限るものてはなく、第
18図(a)〜(o)に示すように、異なる方向に形成
したものとすることもてきる。
18図(a)〜(o)に示すように、異なる方向に形成
したものとすることもてきる。
この場合、先ず薄単板を同一方向に積層固着することに
より各壁部分を作成し、次いてこれら各壁部分を接合す
ることにより作成することかできる。
より各壁部分を作成し、次いてこれら各壁部分を接合す
ることにより作成することかできる。
なお(a)〜(o)図において、37.38は前記変形
例4の場合と同様な補強材である。
例4の場合と同様な補強材である。
以上本発明の実施例について説明したが、何れの実施例
も基材を筒状又は半筒状としたので、基材にはその内壁
面により中空部又は凹部が形成され、しかもその内壁面
又は内壁面と外壁面との間に補強材を接合固着しである
ので、補強材は前記中空部又は四部苦しくは壁中に収容
されることとなり、したつかて外部から見える箇所に用
いた場合でも建築物の外観を損なうことなく、かつ補強
材によって所望の強度を得ることができる。
も基材を筒状又は半筒状としたので、基材にはその内壁
面により中空部又は凹部が形成され、しかもその内壁面
又は内壁面と外壁面との間に補強材を接合固着しである
ので、補強材は前記中空部又は四部苦しくは壁中に収容
されることとなり、したつかて外部から見える箇所に用
いた場合でも建築物の外観を損なうことなく、かつ補強
材によって所望の強度を得ることができる。
また、外形状が四角筒等の筒状のものの場合には、中空
部Aにジヨイント部材を圧嵌入することにより他部材と
の接続は極めて容易に且つ堅固に行なうことができる。
部Aにジヨイント部材を圧嵌入することにより他部材と
の接続は極めて容易に且つ堅固に行なうことができる。
′
第19図及び第20図に四角等中空部材の場合の接続状
態を示す。
態を示す。
これらの図において、Dか四角筒中空部材、Aか中空部
分、Jかジヨイント部材である。
分、Jかジヨイント部材である。
第19図(a)に示すように、接続すべき両凹角筒中空
部材り、Dの中空部分Aにジヨイント部材Jを圧嵌入し
、必要に応じて接着することにより両部材を容易且つ堅
固に接続できる。
部材り、Dの中空部分Aにジヨイント部材Jを圧嵌入し
、必要に応じて接着することにより両部材を容易且つ堅
固に接続できる。
この結果、同図(b)に示すように多数の四角筒中空部
材りをジヨイント部材Jで接続することにより、従来は
実現不可能であったような極めて長い部材を実現するこ
とかできる。しかも、ジヨイント部材J″C接続する前
にあっては部材りが単体であるのて、建設現場への搬送
及び構築物内への搬入が容易てあり好適な作業性をもっ
て構築物を建造することができる。
材りをジヨイント部材Jで接続することにより、従来は
実現不可能であったような極めて長い部材を実現するこ
とかできる。しかも、ジヨイント部材J″C接続する前
にあっては部材りが単体であるのて、建設現場への搬送
及び構築物内への搬入が容易てあり好適な作業性をもっ
て構築物を建造することができる。
また、第20図に示すように直交する両部材り、Dも同
様にジヨイント部材Jを用いて容易且つ堅固に接続でき
る。
様にジヨイント部材Jを用いて容易且つ堅固に接続でき
る。
そしてこのような接続状態においては、ジヨイント部材
Jか中空部分Aに収容されて外部に露見しないのて、外
観を損なうことかない。
Jか中空部分Aに収容されて外部に露見しないのて、外
観を損なうことかない。
なお、半筒状のものについても、同様の接続構造を採用
でき、この場合接続部分すなわちジヨイント部材Jが挿
入される部位のみ補強材等を用いて筒状とすることによ
り堅固な接続状態を得ることかてきる。
でき、この場合接続部分すなわちジヨイント部材Jが挿
入される部位のみ補強材等を用いて筒状とすることによ
り堅固な接続状態を得ることかてきる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることは言うまてもな
い。
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることは言うまてもな
い。
例えば、
■ 第3実施例乃至第8実施例において示した梁の支持
状態及び荷重の作用状態(第9〜12図参照)は−例で
あって、他にも多種多様であり、そのれに対しても本発
明を適用し得る。
状態及び荷重の作用状態(第9〜12図参照)は−例で
あって、他にも多種多様であり、そのれに対しても本発
明を適用し得る。
■ 主として変形例4(第16図)においては、先ず薄
単板を多数積層して四角柱状積層体を形成し、その後こ
れを切削加工して所望形状の中空部材を作成してもよい
。
単板を多数積層して四角柱状積層体を形成し、その後こ
れを切削加工して所望形状の中空部材を作成してもよい
。
第1図(a)(b)(c)は本発明に係る建築用複合部
材の第1実施例を示す平面図、側面図、−側壁を省略し
た正面図、第2図(a)(b)(c)は第2実施例を示
す平面図、側面図、−側壁を省略した正面図、第3図(
a)(b)(c)は第3実施例を示す平面図、側面図、
−側壁を省略した正面図、第4図(a)(b)(c)は
第4実施例の平面図、側面図、−側壁を省略した正面図
、第5図は第5実施例を示す一側壁を省略した正面図、
第6図は第6実施例を示す一側壁を省略した正面図、第
7図は第7実施例を示す一側壁を省略した正面図、第8
図は第8実施例を示す一側壁を省略した正面図、第9図
(a)(b)、第10図(a)(b)、第11図(a)
(b)、及び第12図(a)(b)はそれぞれ梁への荷
重状態とその曲げモーメント図の代表例を示す図、第1
3図(a) 〜(f)、第14図(a)(b)。 第15図(a)(b)、及び第16図(a)〜(g)は
それぞれ変形例を示す部分斜視図、第17図(a)(b
)はそれぞれ更に異なる変形例の正面図と平面図とを同
時に示した図、第18図(a)〜(o)はそれぞれ更な
るに異なる変形例の部分斜視図、第19図(a)(b)
及び第20図はそれぞれ部材の接続例を示す図、第21
図は従来例の部分斜視図である。 A・・・中空部、■・・・内壁面、0・・・外壁面。 (b)
(bン寥 10 ス
冨 9 g第 11 図 @12
図(a) (b) 第13図 (f) 寮 13 図 (a) 第 14 図 瓢 15 図 (b) 茅 16 図 寮 16 図 j2 (a) (b) (a) (b)(d) 118 図 (m) 第 18 図 (n) 第 18 図 (b) 寥 19 図 第 20 図 第 21 図
材の第1実施例を示す平面図、側面図、−側壁を省略し
た正面図、第2図(a)(b)(c)は第2実施例を示
す平面図、側面図、−側壁を省略した正面図、第3図(
a)(b)(c)は第3実施例を示す平面図、側面図、
−側壁を省略した正面図、第4図(a)(b)(c)は
第4実施例の平面図、側面図、−側壁を省略した正面図
、第5図は第5実施例を示す一側壁を省略した正面図、
第6図は第6実施例を示す一側壁を省略した正面図、第
7図は第7実施例を示す一側壁を省略した正面図、第8
図は第8実施例を示す一側壁を省略した正面図、第9図
(a)(b)、第10図(a)(b)、第11図(a)
(b)、及び第12図(a)(b)はそれぞれ梁への荷
重状態とその曲げモーメント図の代表例を示す図、第1
3図(a) 〜(f)、第14図(a)(b)。 第15図(a)(b)、及び第16図(a)〜(g)は
それぞれ変形例を示す部分斜視図、第17図(a)(b
)はそれぞれ更に異なる変形例の正面図と平面図とを同
時に示した図、第18図(a)〜(o)はそれぞれ更な
るに異なる変形例の部分斜視図、第19図(a)(b)
及び第20図はそれぞれ部材の接続例を示す図、第21
図は従来例の部分斜視図である。 A・・・中空部、■・・・内壁面、0・・・外壁面。 (b)
(bン寥 10 ス
冨 9 g第 11 図 @12
図(a) (b) 第13図 (f) 寮 13 図 (a) 第 14 図 瓢 15 図 (b) 茅 16 図 寮 16 図 j2 (a) (b) (a) (b)(d) 118 図 (m) 第 18 図 (n) 第 18 図 (b) 寥 19 図 第 20 図 第 21 図
Claims (2)
- (1)内壁面と外壁面とを持つ筒状又は半筒状の基材と
、この基材の前記内壁面又は内壁面と外壁面との間に接
合固着した補強材とからなる建築用複合部材。 - (2)補強材は、前記建築用複合部材における必要強度
の大きな部位にのみ接合固着した請求項(1)記載の建
築用複合部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021639A JPH0762372B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 建築用複合部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021639A JPH0762372B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 建築用複合部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198954A true JPH01198954A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0762372B2 JPH0762372B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12060639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63021639A Expired - Fee Related JPH0762372B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 建築用複合部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762372B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0711733A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-13 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 横架材構造 |
| JP2009097214A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Miyabi Kensetsu Kk | 梁部材 |
| JP2021160154A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社熊谷組 | 木質材及び木質材の製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5483662B2 (ja) | 2008-01-15 | 2014-05-07 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 潤滑油組成物 |
| CN102459543A (zh) | 2009-06-04 | 2012-05-16 | 吉坤日矿日石能源株式会社 | 润滑油组合物及其制造方法 |
| EP2712911A3 (en) | 2009-06-04 | 2014-08-06 | JX Nippon Oil & Energy Corporation | Lubricant oil composition |
| EP2439258A4 (en) | 2009-06-04 | 2013-03-13 | Jx Nippon Oil & Energy Corp | OIL COMPOSITION |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652527U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-09 | ||
| JPS5760581U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-09 | ||
| JPS5771957A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Dotsuto Corp Kk | Horizontal frame material |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63021639A patent/JPH0762372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652527U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-09 | ||
| JPS5760581U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-09 | ||
| JPS5771957A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Dotsuto Corp Kk | Horizontal frame material |
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| JP2009097214A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Miyabi Kensetsu Kk | 梁部材 |
| JP2021160154A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社熊谷組 | 木質材及び木質材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0762372B2 (ja) | 1995-07-05 |
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