JPH01199015A - エンジンの軸受製造方法 - Google Patents
エンジンの軸受製造方法Info
- Publication number
- JPH01199015A JPH01199015A JP2021188A JP2021188A JPH01199015A JP H01199015 A JPH01199015 A JP H01199015A JP 2021188 A JP2021188 A JP 2021188A JP 2021188 A JP2021188 A JP 2021188A JP H01199015 A JPH01199015 A JP H01199015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing member
- bearing
- cast
- positioning
- bolt hole
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- Pending
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、軽合金の母材に半割形状の鋳鉄製軸受部材を
鋳込むようにしたエンジンの軸受製造方法に関する。
鋳込むようにしたエンジンの軸受製造方法に関する。
(従来技術)
エンジンの軽量化を図るために例えばシリンダブロック
をアルミ合金等の軽合金で形成した場合、軽合金材料は
鋳鉄等に比べ剛性が低くて、それだけではキャップボル
トの締め付けによる変形や爆発荷重がかかったときの変
形が大きくて主軸受の真円度が悪化するために、軸受面
の異常摩耗やクランク軸の振動が発生しやすい。そこで
、軽合金製シリンダブロックにおいては、通常、例えば
実開昭58−136609号公報に記載されているよう
に、軽合金母材に半割形状の鋳鉄製軸受部材を鋳込み、
これにやはり鋳鉄製のキャップ部材を締め付けることで
、主軸受の剛性を高め、また、剛性を高めることによっ
て軸受面とクランク軸とのクリアランスを小さく設定し
てクランク軸の振動を防げるようにしている。また、軽
合金母材に鋳鉄製軸受部材を鋳包んだ場合、軽合金は鋳
鉄に較べて熱膨張係数がかなり大きくて温間時に両者が
剥離してしまう恐れがあるため、鋳鉄製部材にオーステ
ンパ処理を施してその熱膨張係数を軽合金母材のそれに
近づけるようにしたものも知られている。
をアルミ合金等の軽合金で形成した場合、軽合金材料は
鋳鉄等に比べ剛性が低くて、それだけではキャップボル
トの締め付けによる変形や爆発荷重がかかったときの変
形が大きくて主軸受の真円度が悪化するために、軸受面
の異常摩耗やクランク軸の振動が発生しやすい。そこで
、軽合金製シリンダブロックにおいては、通常、例えば
実開昭58−136609号公報に記載されているよう
に、軽合金母材に半割形状の鋳鉄製軸受部材を鋳込み、
これにやはり鋳鉄製のキャップ部材を締め付けることで
、主軸受の剛性を高め、また、剛性を高めることによっ
て軸受面とクランク軸とのクリアランスを小さく設定し
てクランク軸の振動を防げるようにしている。また、軽
合金母材に鋳鉄製軸受部材を鋳包んだ場合、軽合金は鋳
鉄に較べて熱膨張係数がかなり大きくて温間時に両者が
剥離してしまう恐れがあるため、鋳鉄製部材にオーステ
ンパ処理を施してその熱膨張係数を軽合金母材のそれに
近づけるようにしたものも知られている。
ところで、上記のように軽合金母材に鋳鉄製の軸受部材
を鋳包む場合、鋳込みに際して軸受部材を鋳型の所定位
置にセットする必要がある。そこで、たとえば金型を用
いる場合、鋳包まれる軸受部材と下型との当接面のいず
れか一方に凹部を設け、また、これと係合する凸部を他
方に設けることによって軸受部材の位置決めを行うとい
った方法が考えられる。しかしながら、このような位置
決め部を設けるについては、軸受部材の方に位置決め用
の凹部を設けた場合、それによって軸受部材の剛性が低
下するようなことは避けねばならないし、また、剛性の
低下を避けるために凹部近傍の肉厚を大きくし、その結
果重量を増大させるようなことも避けなければならない
。また、鋳型込みが終った後の不要となった位置決め用
の凸部あるいは凹部の除去といった補填修復も問題とな
る。
を鋳包む場合、鋳込みに際して軸受部材を鋳型の所定位
置にセットする必要がある。そこで、たとえば金型を用
いる場合、鋳包まれる軸受部材と下型との当接面のいず
れか一方に凹部を設け、また、これと係合する凸部を他
方に設けることによって軸受部材の位置決めを行うとい
った方法が考えられる。しかしながら、このような位置
決め部を設けるについては、軸受部材の方に位置決め用
の凹部を設けた場合、それによって軸受部材の剛性が低
下するようなことは避けねばならないし、また、剛性の
低下を避けるために凹部近傍の肉厚を大きくし、その結
果重量を増大させるようなことも避けなければならない
。また、鋳型込みが終った後の不要となった位置決め用
の凸部あるいは凹部の除去といった補填修復も問題とな
る。
また、鋳包んだ軸受部材には、通常、その鍔部を貫通す
るようにキャップ部材締付用ボルト穴が加工形成される
ので、位置決め部がそのボルト穴形成に支障を来すよう
な構造は避けなければならない。
るようにキャップ部材締付用ボルト穴が加工形成される
ので、位置決め部がそのボルト穴形成に支障を来すよう
な構造は避けなければならない。
(発明の目的)
本発明は軽合金母材に鋳鉄製軸受部材を鋳込む場合の上
記のような技術課題あるいは問題点に鑑みてなされたも
のであって、軸受の剛性低下や重量増大を招いたり、ボ
ルト穴形成に支障を来したりすることなく、軸受部材を
正確に位置決めすることのできる、量産性に優れたエン
ジンの軸受製造方法を提供することを目的とする。
記のような技術課題あるいは問題点に鑑みてなされたも
のであって、軸受の剛性低下や重量増大を招いたり、ボ
ルト穴形成に支障を来したりすることなく、軸受部材を
正確に位置決めすることのできる、量産性に優れたエン
ジンの軸受製造方法を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、軸受部材を鋳型にセットする際の位置決め部
が、鋳込後に形成されるキャップ部材締付用のボルト穴
の一部となるようにすれば、位置決め部を設けることに
よる剛性低下や重量増大の恐れが無くなると同時にボル
ト穴の加工代が少なくなって加工しやすくなることに着
目したことによるものであって、その構成はつぎのとお
りである。すなわち、本発明に係るエンジンの軸受製造
方法は、キャップ部材との接合部に鍔部を有する半割形
状の軸受部材を鋳鉄により形成し、該軸受部材を軽合金
母材に鋳包むようにしたエンジンの軸受製造方法におい
て、前記鍔部の接合面におけるボルト穴形成位置に、前
記軸受部材を鋳型にセットするための凹状の位置決め部
を設け、前記軸受部材を鋳型にセットして鋳込んだ後、
該位置決め部の位置にボルト穴を加工形成することを特
徴としている。
が、鋳込後に形成されるキャップ部材締付用のボルト穴
の一部となるようにすれば、位置決め部を設けることに
よる剛性低下や重量増大の恐れが無くなると同時にボル
ト穴の加工代が少なくなって加工しやすくなることに着
目したことによるものであって、その構成はつぎのとお
りである。すなわち、本発明に係るエンジンの軸受製造
方法は、キャップ部材との接合部に鍔部を有する半割形
状の軸受部材を鋳鉄により形成し、該軸受部材を軽合金
母材に鋳包むようにしたエンジンの軸受製造方法におい
て、前記鍔部の接合面におけるボルト穴形成位置に、前
記軸受部材を鋳型にセットするための凹状の位置決め部
を設け、前記軸受部材を鋳型にセットして鋳込んだ後、
該位置決め部の位置にボルト穴を加工形成することを特
徴としている。
(作用)
鋳鉄により形成された軸受部材は、鋳型にセットされた
とき、その凹状の位置決め部が鋳型の係止部に係合する
ことによって正確に位置決めされ、その状態で軽合金母
材が鋳込まれることによって所定の位置に鋳包まれる。
とき、その凹状の位置決め部が鋳型の係止部に係合する
ことによって正確に位置決めされ、その状態で軽合金母
材が鋳込まれることによって所定の位置に鋳包まれる。
また、鋳包まれた軸受部材の位置決め部は、該位置決め
部を延長する形でキャップ部材締付用のボルト穴を形成
することによって、そのボルト穴の一部となる。したが
って、完成状態においては、位置決め部としての痕跡が
なくなる。つまり、鋳込のための位置決め部を設けたこ
とが完成後の構造に同等影響を及ぼさない。しかもまた
、凹状の位置決め部を延長する形でボルト穴を加工する
ので、その加工代は少なく、したがってボルト穴の加工
が容易となる。
部を延長する形でキャップ部材締付用のボルト穴を形成
することによって、そのボルト穴の一部となる。したが
って、完成状態においては、位置決め部としての痕跡が
なくなる。つまり、鋳込のための位置決め部を設けたこ
とが完成後の構造に同等影響を及ぼさない。しかもまた
、凹状の位置決め部を延長する形でボルト穴を加工する
ので、その加工代は少なく、したがってボルト穴の加工
が容易となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図およびそのA−A断面図である第2図は、本発明
の一実施例に係るV型エンジンのシリンダブロックlを
示すものである。このシリンダブロックlは、本体がア
ルミ合金で形成されており、V型に配置された左右バン
ク2.3のシリンダボア4には鋳鉄製のライナ5が嵌め
込まれている。また、シリンダブロック1の下端中央の
主軸受部6には、半割形状の鋳鉄製軸受部材7が鋳込ま
れている。軸受部材6には、主軸受部6両側のシリンダ
ブロックl下面を覆うように左右に鍔部8.9が設けら
れ、これら鍔部8.9を貫通して主軸受キャップlOを
締め付けるためのボルト穴11゜12が形成されている
。各バンク2.3のシリンダボア4の周辺には冷却用の
ウォータジャケットを形成する凹部13が設けられ、ま
た、一方のバンク2の内側には潤滑用オイルの通路とな
るキリ穴14が設けられている。キリ穴14は、左右バ
ンク2.3間をシリンダブロックlの長手方向に延びる
オイルギヤラリ15を介し、各軸受部材6内面のオイル
溝16に達するオイル通路17に連通している。また、
鋳鉄製軸受部材7の外周には断面くさび状の抜は止め部
18が周方向に形成されている。
の一実施例に係るV型エンジンのシリンダブロックlを
示すものである。このシリンダブロックlは、本体がア
ルミ合金で形成されており、V型に配置された左右バン
ク2.3のシリンダボア4には鋳鉄製のライナ5が嵌め
込まれている。また、シリンダブロック1の下端中央の
主軸受部6には、半割形状の鋳鉄製軸受部材7が鋳込ま
れている。軸受部材6には、主軸受部6両側のシリンダ
ブロックl下面を覆うように左右に鍔部8.9が設けら
れ、これら鍔部8.9を貫通して主軸受キャップlOを
締め付けるためのボルト穴11゜12が形成されている
。各バンク2.3のシリンダボア4の周辺には冷却用の
ウォータジャケットを形成する凹部13が設けられ、ま
た、一方のバンク2の内側には潤滑用オイルの通路とな
るキリ穴14が設けられている。キリ穴14は、左右バ
ンク2.3間をシリンダブロックlの長手方向に延びる
オイルギヤラリ15を介し、各軸受部材6内面のオイル
溝16に達するオイル通路17に連通している。また、
鋳鉄製軸受部材7の外周には断面くさび状の抜は止め部
18が周方向に形成されている。
軸受部材7は、まず、第3図(平面図)および第4図(
正面図)に示すように、下面に削り代を残して略半割形
状に形成される。その左右鍔部8゜9には下面側から各
1個の円形凹部19,207!l(設けられている。該
凹部19,20は、第1図に示すようなボルト穴11.
12が形成される位置にあって、ボルト穴11.12よ
りやや小径とされ、その深さは、削り代を除いた鍔部肉
厚の172程度とされている。
正面図)に示すように、下面に削り代を残して略半割形
状に形成される。その左右鍔部8゜9には下面側から各
1個の円形凹部19,207!l(設けられている。該
凹部19,20は、第1図に示すようなボルト穴11.
12が形成される位置にあって、ボルト穴11.12よ
りやや小径とされ、その深さは、削り代を除いた鍔部肉
厚の172程度とされている。
鋳鉄製軸受部材7は、下面を削って完全な半割形状とし
、それにオースナンバ処理を施した後、金型にセットす
る。
、それにオースナンバ処理を施した後、金型にセットす
る。
第5図に示すように、鋳鉄製軸受部材7は下型21上に
セットされる。その際、軸受部材7の鍔部8,9に形成
された凹部19,20を、これに対応して形成された下
型の凸部に嵌合させることによって位置決めを行う。つ
いで、各上型22゜23.24,25.26をセットし
、湯口27からアルミ合金を流し込む。鋳鉄製ライナ5
は上型23.25にセットされている。
セットされる。その際、軸受部材7の鍔部8,9に形成
された凹部19,20を、これに対応して形成された下
型の凸部に嵌合させることによって位置決めを行う。つ
いで、各上型22゜23.24,25.26をセットし
、湯口27からアルミ合金を流し込む。鋳鉄製ライナ5
は上型23.25にセットされている。
シリンダブロック1の主軸受部6両側には、鋳造後、第
1図に示すような各一対のボルト穴11゜12が軸受部
材7の鍔部8.9に形成された位置決め用の凹部19,
20と重なる形で形成される。
1図に示すような各一対のボルト穴11゜12が軸受部
材7の鍔部8.9に形成された位置決め用の凹部19,
20と重なる形で形成される。
その結果、鋳造時利用した位置決め用凹部19゜20は
、主軸受キャップ締付用のボルト穴11゜12の一部と
なり、それ自体は形をとどめない。
、主軸受キャップ締付用のボルト穴11゜12の一部と
なり、それ自体は形をとどめない。
軸受部材のオースナンバ処理は、まず、材料を800〜
950℃のオーステナイト化温度で所定時間加熱した後
、400℃程度で塩浴焼入れを行い、同温度で恒温変態
させた後、空冷することによって行う。それによって、
ベイナイトと残留オーステナイトとの混在組織が得られ
、熱膨張係数が大きくなってアルミ合金のそれに近づく
とともに、強度が上がる。したがって、アルミ合金母材
との熱膨張差が小さくなり、剥離しにくくなる。
950℃のオーステナイト化温度で所定時間加熱した後
、400℃程度で塩浴焼入れを行い、同温度で恒温変態
させた後、空冷することによって行う。それによって、
ベイナイトと残留オーステナイトとの混在組織が得られ
、熱膨張係数が大きくなってアルミ合金のそれに近づく
とともに、強度が上がる。したがって、アルミ合金母材
との熱膨張差が小さくなり、剥離しにくくなる。
また、ボルト穴を加工する部分が上記のように位置決め
用に予め設けられた凹部と重なるので、加工代が少なく
なる。とくに、鋳鉄はオースナンバ処理することによっ
て加工性が悪化するので、加工代が少ないことのメリッ
トは大きい。しかも、アルミ合金を鋳込む際に、オース
ナンバ処理された鋳鉄製軸受部材が熱せられ、とくに、
位置決め用の凹部19,20背面の薄肉部は400℃程
度まで温度が上がってオースナンバ処理による組織が熱
破壊されるという現象が生ずるので、ボルト穴11.1
2の加工はさらに容易となる。なお、軸受部材7の他の
部分は肉厚が大きくて熱破壊には致らないため、オース
ナンバ処理したことによる本来の機能を失うことはない
。
用に予め設けられた凹部と重なるので、加工代が少なく
なる。とくに、鋳鉄はオースナンバ処理することによっ
て加工性が悪化するので、加工代が少ないことのメリッ
トは大きい。しかも、アルミ合金を鋳込む際に、オース
ナンバ処理された鋳鉄製軸受部材が熱せられ、とくに、
位置決め用の凹部19,20背面の薄肉部は400℃程
度まで温度が上がってオースナンバ処理による組織が熱
破壊されるという現象が生ずるので、ボルト穴11.1
2の加工はさらに容易となる。なお、軸受部材7の他の
部分は肉厚が大きくて熱破壊には致らないため、オース
ナンバ処理したことによる本来の機能を失うことはない
。
なお、上記実施例では鋳鉄製軸受部材をオースナンバ処
理したものについて説明したが、鋳鉄製軸受部材は必ず
しもオースナンバ処理したものでなくていいし、また適
宜他の処理を施すことも可能である。また、上記実施例
における軸受部材外周のくさび状抜は止め部は、適宜省
略したり、あるいは他の形状のものに代えることも可能
である。
理したものについて説明したが、鋳鉄製軸受部材は必ず
しもオースナンバ処理したものでなくていいし、また適
宜他の処理を施すことも可能である。また、上記実施例
における軸受部材外周のくさび状抜は止め部は、適宜省
略したり、あるいは他の形状のものに代えることも可能
である。
また、本発明は、シリンダブロックの主軸受部に限らず
、キャップ部材を組み付けるようにしてなる他のエンジ
ン各部の軸受部に対しても適用したり、その他いろいろ
な態様で実施することができる。
、キャップ部材を組み付けるようにしてなる他のエンジ
ン各部の軸受部に対しても適用したり、その他いろいろ
な態様で実施することができる。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成されているので、鋳鉄製軸受
部材を軽合金母材に鋳包む際の正確な位置決めが可能と
なる。しかも、その位置決めの手段を設けることによる
軸受剛性の低下や重量の増大が生じない。また、凹状の
位置決め部を設けることで、キャップ締付けのためのボ
ルト穴の加工が容易となる。
部材を軽合金母材に鋳包む際の正確な位置決めが可能と
なる。しかも、その位置決めの手段を設けることによる
軸受剛性の低下や重量の増大が生じない。また、凹状の
位置決め部を設けることで、キャップ締付けのためのボ
ルト穴の加工が容易となる。
第1図は本発明の一実施例に係るシリンダブロックの縦
断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図および
第4図は、第1図および第2図のシリンダブロックの主
軸受部に鋳込まれる鋳鉄製軸受部材の平面図および正面
図、第5図は、第3図および第4図の軸受部材を金型に
セットした状態を模式的に示す説明図である。 lニジリンダブロック、6:主軸受部、7:軸受部材、
8.9=鍔部、10:主軸受キャップ、11.12:ボ
ルト穴、19.20:凹部、21:下型。 代理人 弁理士 進 藤 純 − 第1図 第2「4 第3図 /17
断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図および
第4図は、第1図および第2図のシリンダブロックの主
軸受部に鋳込まれる鋳鉄製軸受部材の平面図および正面
図、第5図は、第3図および第4図の軸受部材を金型に
セットした状態を模式的に示す説明図である。 lニジリンダブロック、6:主軸受部、7:軸受部材、
8.9=鍔部、10:主軸受キャップ、11.12:ボ
ルト穴、19.20:凹部、21:下型。 代理人 弁理士 進 藤 純 − 第1図 第2「4 第3図 /17
Claims (1)
- (1)キャップ部材との接合部に鍔部を有する半割形状
の軸受部材を鋳鉄により形成し、該軸受部材を軽合金母
材に鋳包むようにしたエンジンの軸受製造方法において
、前記鍔部の接合面におけるボルト穴形成位置に、前記
軸受部材を鋳型にセットするための凹状の位置決め部を
設け、前記軸受部材を鋳型にセットして鋳込んだ後、該
位置決め部の位置にボルト穴を加工形成することを特徴
とするエンジンの軸受製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021188A JPH01199015A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | エンジンの軸受製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021188A JPH01199015A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | エンジンの軸受製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199015A true JPH01199015A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12020830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021188A Pending JPH01199015A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | エンジンの軸受製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01199015A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013094320A1 (ja) * | 2011-12-21 | 2013-06-27 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の鋳物部品,ベアリングキャップ及びその製造方法 |
| JP2013199946A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Nsk Ltd | 軸受装置 |
| CN110425054A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-11-08 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机的主轴承孔结构及具有其的发动机 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP2021188A patent/JPH01199015A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013094320A1 (ja) * | 2011-12-21 | 2013-06-27 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の鋳物部品,ベアリングキャップ及びその製造方法 |
| JP5626485B2 (ja) * | 2011-12-21 | 2014-11-19 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の鋳物部品,ベアリングキャップ及びその製造方法 |
| JP2013199946A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Nsk Ltd | 軸受装置 |
| CN110425054A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-11-08 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机的主轴承孔结构及具有其的发动机 |
| CN110425054B (zh) * | 2019-06-26 | 2020-07-28 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机的主轴承孔结构及具有其的发动机 |
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