JPH01199033A - 防振装置の制御装置 - Google Patents

防振装置の制御装置

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Publication number
JPH01199033A
JPH01199033A JP63021727A JP2172788A JPH01199033A JP H01199033 A JPH01199033 A JP H01199033A JP 63021727 A JP63021727 A JP 63021727A JP 2172788 A JP2172788 A JP 2172788A JP H01199033 A JPH01199033 A JP H01199033A
Authority
JP
Japan
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vibration
viscosity
orifice
bushing
liquid chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP63021727A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Takano
高野 和也
Takao Ushijima
牛島 孝夫
Takeshi Noguchi
毅 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP63021727A priority Critical patent/JPH01199033A/ja
Publication of JPH01199033A publication Critical patent/JPH01199033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/26Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
    • F16F13/30Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions comprising means for varying fluid viscosity, e.g. of magnetic or electrorheological fluids

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は防振装置の制御装置に係り、特に振動発生部と
振動受部との間に介在されると共に内部に電気粘性流体
が封入されその粘性抵抗で振動を吸収する防振装置にお
ける制御装置に関する。
〔従来の技術〕
自動車用エンジンマウント、キャブマウント、ブツシュ
、ボディマウント等に用いられる防振装置として、一部
が弾性体で構成された液室を備えたものがある。この液
室は隔壁によって2つの小液室に分割されており、これ
らの小液室はオリフィスで連通されている。この防振装
置は、振動発生時に一方の小液室の液体がオリフィスを
通って他方の小液室へと向けて移動するときの抵抗で振
動が吸収されるようになっている。
ところがこのような防振装置では、自動車等に発生する
異なる周波数の振動に対処するためには、異なる大きさ
のオリフィスを複数個設け、これらを弁等により各々開
閉する構造としなくてはならない。このため、流体とし
て電気粘性流体を用い、この電気粘性流体に電界を印加
して負荷に応じて流体の粘性を変化させる防振装置が提
案されている(特開昭60−104828号、特開昭6
1−74930号)。しかしながら、上記の電気粘性流
体を用いた防振装置では、共振点で共振が発生し、他の
周波数領域よりも振動伝達率が高くなると共に、減衰に
よって防振領域での防振性が悪化する、という問題があ
る。
このため、従来では特開昭62−31738号公報に示
されるように、振動発生部と振動受部とに速度検出セン
サを各々取付け、これらのセンサ出力に基づいて電気粘
性流体に印加する電界を制御して減衰係数を調整するこ
とが行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、振動受部と振動発生部との間に介在され
た防振装置は、減衰係数Cのダッシュポットとばね定数
にのばねとを含む振動系と見做すことができるにも拘わ
らず、従来の技術では減衰係数のみの調整を行っている
ため、減衰係数の調整によってばね定数が変化し、特に
防振領域での防振性が悪化する、という問題がある。ま
た、センサを2個用いているため、構造が複雑になると
共にコストが高くなる、という問題がある。
本発明は上記問題点を解決すべく成されたもので、構造
簡単でかつ低コストで製造できると共に防振性を良好に
した防振装置の制御装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、一部が弾性体で構
成されかつ内部に電気粘性流体が充填された液室を区画
して形成された複数の小液室と、前記複数の小液室を連
通ずるオリフィスと、前記オリフィス内に配置された電
極とを備え、振動発生部と振動受部との間に介在された
防振装置の前記電極に印加する電圧を制御して前記電気
粘性流体の粘性を変化させる防振装置の制御装置におい
て、前記振動受部および前記振動発生部のいずれか一方
の振動を検出する検出手段と、前記検出手段で検出され
た振動に対して周波数が2倍でかつ位相が所定量ずれた
パルス信号を発生するパルス信号発生手段と、前記パル
ス信号のパルスの発生に対応して前記電気粘性流体の粘
性が大きくなるように前記電極へ電圧を印加する電圧印
加手段と、を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、一部が弾性体で構成されかつ内部に電
気粘性流体が充填された液室を区画して形成された複数
の小液室と、この複数の小液室を連通ずるオリフィスと
、このオリフィス内に配置された電極とを備えた防振装
置が振動発生部と振動受部との間に介在される。検出手
段は、振動受部および振動発生部のいずれか一方の振動
を検出する。パルス信号発生手段は、上記検出手段で検
出された振動に対して周波数が2倍でかつ位相が所定量
ずれたパルス信号を発生する。そして、電圧印加手段は
、パルス信号のパルスの発生に対応して電気粘性流体の
粘性が大きくなるように防振装置の電極に電圧を印加す
る。電気粘性流体には、電圧を印加したときに粘性が大
きくなるものと電圧を印加したときに粘性が小さくなる
ものとが存在するため、パルスが発生されたときに電圧
を印加して粘性を大きくしてもよく、予め電圧を印加し
てふいてパルスが発生されたときに電圧の印加を停止し
て粘性を大きくするようにしてもよい。
このように電気粘性流体の粘性を大きくすることにより
減衰係数が大きくなり、電気粘性流体移動時の流通抵抗
によって振動が減衰されるが振動受部または振動発生部
の振動に対して2倍の周波数でかつ位相が所定量ずれた
タイミングで粘性が大きくなるため、減衰係数と共にば
ね定数も同時に変化し、これによって防振領域の防振性
を良好にすることができる。
上記電気粘性流体(electrorheologic
 fluidまたはelectroviscous f
luid )としては、例えば米国特許第288615
1号、米国特許第3047507号に開示されている電
界の強さに応じて粘性が大きく変化する流体を使用する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、単一の検出手段で
検出された振動に基づいてオリフィス内の電気粘性流体
の粘性を所定のタイミングで変化させているため、構造
簡単でかつ低コストで製造できると共に、減衰係数及び
ばね定数を同時に変化させて防振性を良好にすることが
できる、という効果が得られる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図に示すように、防振装置のベースプレート10は
中央下部に取付ボルト12が突出され、この取付ボルト
12は振動発生部Bに固定されている。振動発生部Bと
しては、例えば、自動車のボディを採用することができ
る。
ベースプレート10の周囲は直角に屈曲された筒状の立
壁部10Aとなっており、この立壁部10Aの上端部は
外側へ直角に屈曲されたフランジ部10Bとなっている
。このフランジ部10B上にはダイヤフラム16及び隔
壁20が搭載されている。ダイヤフラム16とベースプ
レート10との間には空気室22が形成されている。こ
の空気室22は必要に応じて外部と連通してもよい。
隔壁20の周囲及びダイヤフラム16は外筒24の下端
部によってフランジ部10Bへかしめ固着されている。
外筒24の上端部は次第に内径が拡大され、この外筒2
4の内周に吸振主体26の外周が加硫接着されている。
この吸振主体26は一例としてゴムで形成されており、
下端部は外筒24の内周に沿って延長される延長部26
Aとされ、この延長部26Aの一部は外筒24と隔壁2
0との間に挟持されている。
吸振主体26の軸心部には支持台28の外周が加硫接着
されている。この支持台28の軸心から突出される取付
ボルト30は支持台28へ搭載された振動受部Aに固定
されている。この振動受部Aとしては、例えばエンジン
を採用することができる。
吸振主体26は外筒24、ダイヤフラム16と共に液室
32を形成しており、この液室32内には電気粘性流体
が充填封入されている。この電気粘性流体は一例として
40〜60重量%のケイ酸、30〜50重量%の低沸点
の有機相、50〜10重量%の水及び5重量%の分散媒
からなる混合物が適用でき、例えばインドデカン(i 
5ododekan )が適用できる。この電気粘性流
体は通電していない場合に普通の液圧流体の粘性を有し
、通電時に電界の強さに応じて粘性が変化して粘性が大
きくなる特性を有する。
第2図に示される如く隔壁20の中央部に形成される隆
起部2OAには貫通孔36が形成されている。この貫通
孔36は隆起部2OAへ熱溶着、高周波溶着等で固着さ
れる隔壁蓋板38で閉止されている。このため液室32
はこの隔壁20、隔壁蓋板38によって上手液室32A
と下手液室32Bとに区画される。
隆起部2OAには平面形状が略C字状の溝が穿設され、
隔壁蓋板38によってその開放部が閉止されてオリフィ
ス40となっている。このオリフィス40は隔壁蓋板3
8に形成される円孔42及び隔壁20を貫通する円孔4
4を介して夫々長手方向端部が上手液室32A及び下手
液室32Bと連通している。
このため上手液室32A及び下手液室32Bの流体はこ
のオリフィス40を通して相互に流通でき、通過時に抵
抗を生ずるようになっている。
オリフィス40の内周の対向面、すなわち側壁には同心
形状に電極板46.48が接着されている。これらの電
極板46.48は第1図に示される如く隔壁20の内部
を通過するリード線50.52によって高電圧発生回路
80へ接続されており、必要時に通電されるようになっ
ている。
リード線50.52が封入される隔壁20は一部又は全
部を合成樹脂、セラミックス等の絶縁材で製作する必要
があり、−例として電極板46.480間隔は1〜2m
m程度とする。
振動発生部Bには振動発生部Bの振動の変位yを検出す
る・変位センサ92が取付けられている。
変位センサ92は変位yの位相を所定量δずらず位相調
整回路84に接続されている。この位相調整回路の位相
のずれ量は、最適な防振効果が得られるように個々の防
振装置について予め実験により定められている。
位相調整回路84はパルス発生回路82を介してトラン
ジスタTrのベースに接続されている。
このパルス発生回路82は、零クロス点検出器と零クロ
ス点で立上がる所定幅のパルスを出力するパルス発生器
とで構成することができる。トランジスタTrのエミッ
タは接地され、コレクタはリレーRYの励磁コイルLを
介して電源に接続されている。゛リレーRYの接点Sの
一端は、電源に接続され、かつ他端は高電圧発生回路8
0に接続されている。そして、高電圧発生回路80は上
記で説明したようにリード線50.52を介して電極板
46.48に接続されている。
次に本実施例の動作を説明する。振動発生部Bで発生さ
れた振動は防振装置の支持台28を介して振動受部Aに
伝達されると共に支持台28を介して吸振主体26へ伝
達されて吸振主体26の内部摩擦で振動が減衰される。
振動発生部Bの振動による変位yは、変位センサ92に
よって検出され位相調整回路84で位相が調整された後
パルス発生回路82に入力される。
ここで、第3図に示すように、振動発生部Bの振動がy
=y、 sin wt (ただし、yoは振幅、Wは角
速度、tは時間である)で表わされるものとすると、位
相調整回路84の出力はy=yOsin(wt十δ)と
なる。パルス発生回路82は、位相調整回路84から出
力される信号の零クロス点を検出し、第4図に示すよう
に、零クロス点でe[k v]に立上がる所定幅のパル
ス列から成るパルス信号を発生する。パルス発生回路8
2からパルスが出力された場合には、トランジスタTr
にベース電流が流れるためトランジスタがオンし、この
結果励磁コイルLが励磁されてリレーRYの接点Sが閉
じられ、高電圧発生回路80が作動して高電圧発生回路
80から電極板46.48に高電圧が印加される。この
結果、電気粘性流体の粘性が大きくなる。一方、パルス
発生回路82からパルスが出力されない場合にはトラン
ジスタTrがオフするためリレーの接点Sがオフし、高
電圧発生回路80から電極板46.48に高電圧が印加
されないため電気粘性流体の粘性は大きくならない。
一方、振動発生部Bで発生され支持台28を介して吸振
主体26へ伝達された振動は、吸振主体26を介して液
室32へ伝達されるので、小液室32A内の電気粘性流
体はオリフィス40を介して小液室32Bに移動するこ
とになる。このとき、上記で説明したように電極板46
.48に高電圧が印加されていれば、電気粘性流体の粘
性が大きくなるため、電気粘性流体移動時の流通抵抗に
よって振動が減衰される。一方、電極板46.48に電
圧が印加されていない場合には、電気粘性流体の粘性が
大きくならないため振動発生部の振動によって振動受部
が加振されることが防止される。
上記のように粘性を制御したときの減衰特性を従来例と
比較して第5図に示す。なお、第5図の曲線C1はは粘
性を制御しないときの減衰特性、曲線C2は一定負荷で
一定電圧(4kV)を印加したときの減衰特性、曲線C
3は本実施例の減衰特性を各々示すものである。
ところで、振動受部としてエンジンを採用し振動発生部
として車体を採用した場合には、広い帯域の周波数に亘
って振動が発生する。従って、車体を基本周波数で振動
させたときの最適な防振効果が得られる位相ずれ量を測
定し、この位相ずれ量に基づいて電極板46.48へ通
電するタイミングを制御することにより上記で説明した
ように減衰係数およびばね定数が変化され、これによっ
て広い周波数帯域に亘った振動吸収が可能となる。
特にオリフィス40は軸寸法が長いので、エンジン振動
が広い範囲に亘って生ずる場合にもこれに対応すること
ができる。
具体的には、本実施例をエンジンマウントに適用すると
、エンジンのバウンシング振動が15七、ローリング振
動が7七付近に生ずることがある。
これに対し防振装置は電極板46.48へ通電せず、エ
ンジンのバウンシング振動に合うように流体の粘性をチ
ューニングし、ローリング振動が生ずるときに電極板4
6.48へ通電して電極間に電位差を与え流体の粘性を
上げることにより7Hz付近まで高減衰のピーク位置を
ずらすことができる。
また、電気粘性流体に電界を印加した場合には、電界を
印加した時点から粘性流体の粘性が変化するまでに数十
m5ec程度の応答遅れが存在するが、上記のように最
適な振動特性が得られるように実験により位相ずれ量を
定めることにより、この応答遅れを補正して必要なタイ
ミングに粘性が変化するようにすることができる。また
、上記では電気粘性流体に電界を印加して粘性を大きく
する例について説明したが、電気粘性流体の成分によっ
ては電界を印加して粘性を小さくすることができるので
、電界を印加して粘性を小さくし、この電界の印加を中
止して粘性を大きくするようにしてもよい。また、上記
ではアナログ回路で制御する例について説明したがマイ
クロコンピュータ等のディジタル回路を用いて制御して
もよい。
次に、本発明が適用可能な防振装置を説明する。
第6図には本発明が適用可能な第2の防振装置(第1図
の防振装置を第1の防振装置とする)が示されている。
この第2の防振装置では前記の第1の防振装置における
隔壁蓋板38の外周が直角に屈曲され筒状の立壁部38
Aとされて隆起部2OAの外周へ当接しており、立壁3
8Aの下端部はさらに直角に屈曲されてフランジ部38
Bとされ、隔壁20の上面へ密着し、外筒24の下端か
しめ部によって隔壁20へ押圧されている。このためこ
の第2の防振装置では隔壁20の上端と隔壁蓋板38と
の間を確実に閉止して漏れのないオリフィス40を形成
することができる。
第7図(A)には第3の防振装置が示されている。この
防振装置では隔壁蓋板38の中央部に開口56が形成さ
れ、この開口56内に可動板58が取付けられている。
この可動板58は上小液室32A側の端部に拡径部58
Aを有し、また下手液室32B側にはストッパプレート
60が固着されている。可動板58、ストッパプレート
60の外径は開口56よりも大きく形成されており、ま
た可動板58、ストッパプレート60の間隔は隔壁蓋板
38の肉厚よりも大きくなっている。このため可動板5
8は隔壁蓋板38の肉厚方向に微少変位(0,5mm程
度以下)可能となっている。
このためこの防振装置では、電極板46.48への通電
による電気粘性流体の粘性変化を利用して広範囲な振動
吸収が可能になると共に、可動板58が振動できるので
特に高周波の微小振動を受けた場合にも動的ばね定数を
上げることがなく、このためこもり音を低減することが
できる。
第7図(B)には第4の防振装置が示されている。この
防振装置は前記防振装置と同様な微少変位可能な部材を
設けたものであるが、微少変位可能な鉄板103は複数
の小孔を有すると共に弾性膜101.102で挟まれて
いる。これらの弾性膜101.102は隔壁蓋板38、
隔壁20へ外周が加硫接着され、鉄板103と隙間を有
し、この鉄板103を微少変位可能としている。その他
の構成は第7図(A)と同様であり同様の効果が得られ
る。
第8図には第5の防振装置が示されている。
この防振装置では第1の防振装置の構成に加えて上手液
室32A内に仕切板62が配置されている。この仕切板
62は上手液室32Aのほぼ中央部に配置され、周囲が
略直角に屈曲された立壁部62Aとされ、この立壁部6
2Aの下端部がさらに直角に屈曲されたフランジ部62
Bとされ、このフランジ部62Bが外筒24の下端部に
よって隔壁20へ押圧固定されている。またこの仕切板
62の中央部には開口64が形成されている。
このためこの仕切板62は上手液室32Aをほぼ二分割
し、開口64を通して互いに連通している。
この結果この防振装置では前記第1の防振装置に加えて
、開口64付近に生じる液柱共振を利用し、特定の周波
数において動的ばね定数をさらに低くすることができる
第9図には第6の防振装置が示され第10図にはこの防
振装置の横断面が示されている。
この防振装置は前記第1の防振装置における貫通孔36
内へ複数個(この実施例では4個)の同心状電極板66
.68.70.72を設けたものである。これらの電極
板は貫通孔36へ掛は渡されるアーム74によって支持
されている。また電極板66と電極板70とはアーム7
4内及び隔壁20内を通るリード線76によって、電極
板68.72は同様なリード線78によって上記の高電
圧発生回路80へ接続されている。
また隔壁蓋板38には貫通孔36と連通ずる貫通孔38
′Cが形成され、これによって貫通孔38Cが貫通孔3
6と共に上手液室32A1下小波室32Bを連通してい
る。
電極板66〜電極板72の各間隔は電極板46.48間
の間隔と約同程度とされている。
このためこの防振装置では貫通孔36.38Cを介して
上手液室32A、下手液室32Bを連通ずる部分のオリ
フィスはその断面積Saがオリフィス40の断面積sb
よりも大きく、また貫通孔38C,36部分のオリフィ
スの長さはオリフィス40の長さよりも短い。
振動吸収時には電極板46.48及び電極板66〜72
へ通電することによってオリフィス40及び貫通孔38
C,36部分の流体の粘度を様々に変えてオリフィス4
0及び貫通孔38C,36のオリフィスの組合せで各種
の振動を吸収できる。
高速走行時のこもり音低減のためには貫通孔36.38
Cのオリフィス内を流体が自由に通過できるようにする
のが好ましい。特に貫通孔38C,36内の流体を固化
し、実質的にオリフィス40のみで上手液室32Aと下
手液室32Bとを連通ずることもできる。この場合電極
板46.48へ通電しなければオリフィス40は電極板
46.48が設けられていないオリフィスと同様な特性
を生ずる。
具体例としてエンジンのバウンシング振動が15&、ピ
ッチング振動が7七付近に出る場合には一般的に、−は
なれた周波数で高減衰を出すことは不可能である。従っ
てオリフィス40の電極板46.48へ電位差を与えな
いときに減衰力の周波数ピークを15七にチューニング
するようにオリフィス40の径と長さを決め、ピッチン
グ振動が生ずるときは、電極板46.48間に電界を与
え流体の粘性を増して減衰力のピークを7七付近にもっ
てくることが可能となる。この場合電極板66〜72に
電位差を与えて、この部分のオリフィス内の流体を固化
させる。
さらにオリフィス40内の流体を固化すれば、ばね定数
をかなり硬くすることができる。これは急に高負荷が加
わる場合に一時的にばね定数を硬くしてエンジンを他部
分と干渉しないようにしようとするときに適用できる。
この防振装置ではオリフィス部分におけるオリフィスの
長さしと断面積Sとの比L/Sを2以上にすることが好
ましい。
□第11図には第7の防振装置が示され、支持台28の
上部へさらに弾性体105が取りつけられ、ボルト30
が固着されたプレート106へ加硫接着されている。こ
れにより、流体がオリフィス40を流れなくなり、上手
液室32A内の圧力が上′昇した際のばね定数増大を低
減させるようになっている。
第12図には第8の防振装置が示されている。
この防振装置は自動車のキャブマウントへ適用された例
であり、車体112ヘボルト114で固着されるベース
プレート116にはゴム等で円筒状とされた下吸振主体
118の上端が加硫接着されている。
この下吸振主体118の下端外周には金属短筒120の
内周が加硫接着されると共に、この金属短筒120へか
しめ固着されるベースプレート122が下吸振主体11
8の下端部を支持している。
このベースプレート122の軸心部には内筒124の下
端部が貫通固着されており、この内筒124内には振動
発生部であるキャビン126から垂下される取付ボルト
128が貫通しており、突出先端部はナツト132が締
付けられている。
内筒124の上端には平板134が固着され、この平板
134の外周へかしめられた短筒136とベースプレー
ト116との間にはゴム等で円筒状に形成される上吸振
主体138の上下端部が加硫接着されている。
ここに平板134、吸振主体118.138及びベース
プレート122によって囲まれる内部は液室140とさ
れており、前記各防振装置の液室32と同様に電気粘性
流体が封入されている。
この液室32内には隔壁142が配置され、液室140
を上手液室140Aと下手液室140Bとに区画してい
る。この隔壁142は上端がベースプレート116へ固
着された短筒143上へ搭載されると共に、上吸振主体
138の下端延長部によってこの短筒143へ抑圧固定
されている。
この隔壁142上にはスペーサ144及び隔壁蓋板14
6が取付けられ、隔壁142の筒部142Aとの間にオ
リフィス148を形成している。このオリフィス148
は前記各防振装置のオリフィス40と同様形状であり、
隔壁蓋板146の円孔150及び隔壁142の円孔15
2を介して上手液室140A及び下手液室140Bへ連
通されている。
隔壁142には筒部142Aの内側を内筒124が貫通
しており、内筒124の外周へスライド可能に取付けら
れるリング154との内に円筒状ゴム156が加硫接着
されている。
またこの防振装置においてもオリフィス148には筒部
142Aの外周及びスペーサ144の内周にそれぞれ電
極板46.48が取付けられ、互いに対向しており、リ
ード線50.52を介して高電圧発生回路80から通電
することでオリフィス148内の電気粘性流体の粘性を
変化できるようになっている。
従ってこの防振装置においても、キャビン126の振動
時にオリフィス148内の液体の粘度を替えて吸振特性
を変化させ得る。
またこの防振装置では、キャビン126の振動が取付は
ポル)128を介してベースプレート122へ伝えられ
るので、上手液室140Aの縮少時に下手液室140B
を拡大でき、オリフィス148内の流体流量を大きくす
ることができる。
そして、第13図には第9の防振装置が示されている。
第9の防振装置は上記で説明した第1〜第8の防振装置
と略同様な構成のため同一部分には同一符号を付して説
明を省略するが、上記長オリフィスに代えて略C字形状
のオリフィスを設けた点が主として相異する。吸振主体
26の頂部には、取付ボルト30を備えた支持プレート
160が固定されている。小液室32Aと小液室32B
とを区画するように絶縁材で構成された隔壁20が配置
されてふり、この隔壁20の略中央部には薄肉状部が形
成されている。また、隔壁20の薄肉状部の周囲には、
隔壁20の平面図を示す第14図に示されるように、略
C字状の貫通溝が穿設されており、この溝内に略C字状
の電極板162.164.166が平行に配置されて電
極板162と電極板164との間および電極板164と
電極板166との間に略C字状のオリフィス168.1
70を形成している。そして、電極板162.164.
166の各々はリード線172の各々を介して高電圧発
生回路80に接続されている。この防振装置によれば、
電極板162.166を高電圧発生回路の陽極(または
陰極)に接続すると共に電極板164を高電圧発生回路
の陰極(または陽極)に接続し、上記のように電圧を制
御することでオリフィス内の電気粘性流体の粘性を変化
することができる。
次に本発明が適用可能な防振ブツシュを説明する。
第15図〜第17図には第1の防振ブツシュが示されて
いる。
この防振ブツシュは中空形状の軸210が図示しない基
台へ固着され、この軸210と同軸的に外筒212が配
置され、この外筒212が振動発生源である産業機械等
へ取付けられるようになっている。
軸210の外周にはゴム等の円筒型弾性体214が加硫
接着されている。この弾性体214の外周は中間筒21
6の内周へ加硫接着されている。
この中間筒216が外筒212へ圧入されることにより
弾性体214は実質的に軸210と外筒212との間に
取付けられて外筒212を軸210へ支持している。こ
のような第1の防振プッシュでは外筒212は絶縁物で
製作しておくことが望ましい。中間筒216と外筒21
2とのシールを確実に行うために中間筒216の外周へ
Oリング218が取付けられている。
中間筒216には軸心を挟んだ反対側に一対の開口22
0が形成されており、この開口220に続いて弾性体2
14の外周一部が切欠かれ、これによって外筒212の
内側に小液室224.224を構成している。これらの
小液室224.224には電気流動性流体が充填されて
いる。
中間筒216の外周には一対の開口220を連通ずる溝
が形成され、この溝は外筒212の内周との間に制限通
路226を構成している。従ってこの制限通路226は
一対の小液室224.224を互いに連通ずるようにな
っている。
軸210の外周にはストッパ片228が固着されており
、このストッパ片228の外周は弾性体214の一部で
被覆されている。従ってこのストッパ片228は軸21
0と外筒212との半径方向の相対変位量を所定位置に
制限するストッパとしての役目を有している。
制限通路226にはその側壁に電極板230.232が
取付けられ、制限通路226内で対向して配置されてい
る。これらの電極板230.232の間隔はl mm程
度とすることが好ましい。
またこれらの電極板230.232はそれぞれリード線
234.236を介して第1図に示した高パルス発生回
路82に接続されている。これらのリード線234.2
36は中間筒216の内部を通過している。このため中
間筒216は一部又は全部を合成(封脂、セラミックス
等の絶縁材料で形成したり、リード線234.236の
外周に絶縁皮膜が施される等の構造とすることが好まし
い。
また、防振装置で説明したように、基台または振動発生
源には、変位センサが取付けられる。
このように構成された防振ブツシュは、軸210及び外
筒212を図示しない基台及び産業機械へ取付けると、
振動が外筒212を介して中間筒216、弾性体214
へと伝達される。弾性体214は内部摩擦によってその
振動を吸収する。
またこの振動によって小液室224.224内の流体は
制限通路226を通過することになるが、この通過時に
おける抵抗によっても振動が吸収される。
またリード線234.236を介して電極板230.2
32へ通電すると、この通電量に応じた電界の増加によ
って制限通路226内の電気流動性流体は次第に粘性が
増大して流体の共振周波数が低周波側にずれてくる。こ
のため電極板230.232が設けられていない状態か
ら、制限通路226内の流体が完全に固化しく動ばね定
数の増加)、制限通路226が閉止された状態まで変化
させることができ、これによって流動抵抗を調整して広
い周波数に渡った振動を吸収することができる。
一例として、シミーのでる周波数を17〜18七として
、これを抑えようとこのあたりの周波数に大きなロスが
生ずるように電圧を上げればよいことになる。
このように、ばね定数を変更して車両の乗り心地、操縦
安定性の向上に寄与できる。
次に第18.19図には第2の防振ブツシュが示されて
いる。
この防振ブツシュでは前記防振ブツシュにおける制限通
路226と外筒212との間に絶縁板242が介在され
ている。このためこの防振ブツシュにおいては外筒21
2が導電材料で形成されている場合にも電極板230.
232が絶縁状態を維持できるようになっている。
次に第20.21図には第3の防振ブツシュが示されて
いる。
この防振ブツシュでは中間筒216の外周と外筒212
の外周との間に弾性体244が介在されている。この弾
性体244は中間筒216の外周へ予め固着して、これ
を外筒212の内周へ圧入したり、またあらかじめ外筒
212を少し大きめに作って右・き、中間筒216に被
せてかしめ固定したり、逆に外筒212の内周へ予め固
着しておき、これを中間筒216の外周へ圧入するよう
にしてもよい。これらの場合、外筒212の軸方向端部
を内側へ絞って中間筒216へかしめるようにすること
が好ましい。
従ってこの防振ブツシュにおいても弾性体に導電性がな
い材料を用いれば外筒212が導電材料で形成されてい
る場合にも電極板230.232の絶縁状態を維持する
ことができると共に液室のシールを確実にすることがで
きる。
次に第22.23図には第4の防振ブツシュが示されて
いる。
この防振ブツシュでは制限通路226内に配置される電
極板230.232が制限通路226の幅方向両側では
なく、軸210に近い底面及び外筒212に近い外周面
へと配置されている。このためこの防振ブツシュでは中
間筒216を絶縁材料によって形成すれば外筒212は
導電性材料で形成してあっても電極板230.232の
絶縁状態が維持されることになる。
第24.25図には第5の防振ブツシュが示されている
この防振ブツシュでは外筒212の内周にリング溝24
6が形成され、この外筒212の内周へ圧入される筒体
248によってリング溝246と筒体248の外周との
間に制限通路226が形成されている。またリング溝2
46の底面には電極板230が配置され、リード線34
と連結されている。
筒体248には小液室224.224に対応して円孔2
50がそれぞれ形成され、これによって制限通路226
が小液室224.224と連通されている。リング溝2
46と筒体248との間の不要部分の隙間を埋めるため
にスペーサ252が取付けられている。
また筒体248にはリード線36が連結され、これによ
って筒体248が他方の電極を構成するようになってい
る。
この防振ブツシュにおける中間筒216には外周へ弾性
体214の一部が回りこんでおり、このためこの回りこ
んだ弾性体214の一部が筒体248の内周との間のシ
ールを確実に行っている。
次に第26.27図には第6の防振ブツシュが示されて
いる。
この防振ブツシュにおいては軸210は絶縁体の合成樹
脂又はセラミックス等で作られており、この外周にリン
グ溝254が形成され、この軸210の外周ヘオーリン
グ256を介して圧入される中間筒258との間が制限
通路226となっている。このため中間筒258には小
液室224.224と連通ずるための開口260が形成
されている。またこの開口260はストッパ片228に
形成される貫通孔262と連通しており、これによって
制限通路226が開口260、貫通孔262を通して小
液室224.224と連通されている。
この防振ブツシュにおける電極板230はリング溝25
4の底部へ取付けられ、中間筒258が他方の電極板を
構成している。
またこの防振ブツシュにおいても前記防振ブツシュと同
様に中間筒216の外周には弾性体214の一部が回り
こんで形成され、これによって外筒212との間のシー
ルを確実に行っている。
次に第28.29図には第7の防振ブツシュが示されて
いる。この防振ブツシュでは前記第4の防振ブツシュに
おける電極板232が省略された構成となっており、導
電材料で製作される外筒212が他方の電極板の役目を
有している。
次に第30.31図には第8の防振ブツシュが示されて
いる。この防振ブツシュにおいては前記第6の防振ブツ
シュと同様に軸210の外周に形成されるリング溝25
4及びストッパ片228を貫通する貫通孔262が小液
室224.224を連通しているが、この防振ブツシュ
ではリング溝254の両側部に電極板230.232が
配置されている点が異なっている。
次に第32.33図には第9の防振ブツシュが示されて
いる。
この防振ブツシュでは制限通路226が軸210を貫通
して形成され、これへ電極板230.232が配置され
ている。このため第1の防振ブツシュのように中間筒2
16の外周へ制限通路226を形成する必要はない。
しかし第1の防振ブツシュと異なり軸210を筒状に形
成することは出来ないため、軸210の軸方向両端から
それぞれねじ孔64が形成され、このねじ孔64へ図示
しない基台から突出するねじ軸が螺合同着されるように
なっている。
次に第34.35図には第10の防振ブツシュが示され
ている。
この防振ブツシュにおいては軸210を半径方向に貫通
する振動軸266が設けられ、この振動軸266の両端
部はそれぞれ小液室224.224内において拡径部2
68.270となっている。
またこれらの拡径部268.270の間隔は軸2.10
の外形よりも若干量だけ大きくなっている。
このためこの防振ブツシュにおいては所定周波数におい
て振動軸266が軸210の半径方向に微少振動し、こ
れによって特定の周波数の振動を吸収することができる
ようになっている。
その他の構成は第1の防振ブツシュと同様である。
この振動軸266は軸210ではなく、外筒212側へ
取付けるようにしてもよい。
次に第36.37図には第11の防振ブツシュが示され
ている。
この防振ブツシュにおいては前記防振ブツシュにおける
振動軸266が軸210の軸心から偏心して形成され、
これによって軸210を中空としその軸心部へ取付用の
シャフトが貫通できるようにしている点が異なっている
次に第38図〜第40図には第12の防振ブツシュが示
されている。
この防振ブツシュにおいては前記第1の防振ブツシュに
おける制限通路226に加えて中間筒216の反対側外
周へ制限通路226Aが形成され、これによって小液室
224.224が制限通路226、制限通路226Aを
介して連通されている。
しかしこの防振ブツシュにおける電極板230.232
は制限通路226内のみに配置されており、制限通路2
26A内に配置されていない。これによって制限通路2
26内の電気流動性流体の粘性のみを変更することがで
きるようになっている。
次に第41図乃至第44図には第13の防振ブツシュが
示されている。
この防振ブツシュにおいては小液室22と小液室24を
結ぶ制限通路226の内側に断面口字形の絶縁板271
が取付けられ、この絶縁板271の一方の幅方向端部と
幅方向中央部に電極板230.232が配置されている
。このため制限通路226の内部は電極板232によっ
て制限通路226C,26Dとに区画されており、小液
室224.224はこれらの制限通路226C,26D
を介して互いに連通されている。
電極板230.232への通電を行うフィルム272は
第44図に示される如くその内部に導電材274.27
6が貫通しており、このフィルム272が弾性体214
内へ埋めこまれることによって導電材274.276の
露出部274A、276Aを介して給電が行われる。フ
ィルム272は弾性体214と加硫接着が可能であり、
弾性体214が変形してもフィルム2720周辺で応力
集中が小さい。
しかし、できれば中間筒216を絶縁体の合成樹脂やセ
ラミックスとしてその中に埋め込んで絶縁させることが
望ましい。
従ってこの防振ブツシュにおいては電極板230.23
2への通電により制限通路226C内の電気流動性流体
の粘性を変化させて通過抵抗を変えることができるが、
制限通路226D内の電気流動性流体は通電量に拘わら
ず常に一定の抵抗値を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の防振装置の隔壁部分を示す分解斜視図、第3図は
変位センサおよび位相調整回路の出力波形を示す線図、
第4図はパルス発生回路の出力波形を示す線図、第5図
は本実施例と従来例との減衰特性を比較し示す線図、第
6図は本発明が適用可能な第2の防振装置を示す断面図
、第7図(A)、(B)はそれぞれ本発明が適用可能な
第3、第4の防振装置を示す断面図、第8図及び第9図
はそれぞれ本発明が適用可能な第5、第6の防振装置を
示す断面図、第10図は第9図の■−■線断面図、第1
1図及び第12図は本発明が適用可能な第7、第8の防
振装置を示す縦断面図、第13図は本発明が適用可能な
第9の防振装置を示す縦断面図、第14図は第9の防振
装置の隔壁の平面図、第15図は第1防振ブツシユを示
す縦断面図(第16図のxv−xv線断面に相当する)
、第16図は第15図(7)XVI−XVI線断面図、
第17図は第15図の主要部を示す分解斜視図(弾性体
は図示省略)、第18図は第2の防振ブツシュを示す縦
断面図(第19図のxV■−xvm線断面に相当する)
、第19図は第18図のXIX−XIX線断面図、第2
0図はの第3の防振ブツシュを示す縦断面図(第21図
のxX−xX線断面に相当する)、第21図は第20図
のXXI−XXI線断面図、第22図は第4の防振ブツ
シュを示す縦断面図(第23図のxxn−XX■線断面
に相当する)、第23図は第22図のXVI−XVI線
断面図、第24図は第5の防振ブツシュ示す縦断面図(
第25図のXIX−XIX線断面に相当する)、第25
図は第24図のxx−xX線断面図、第26図は第6の
防振ブツシュを示す縦断面図(第27図のXX I−X
X I線断面に相当する)、第27図は第26図のXx
n−xxn線断面図、第28図は第7の防振ブツシュを
示す縦断面図(第29図のxxvm−xx■■線断面に
相当する)、第29図は第28図のXX I X−XX
 I X線断面図、第30図は第8の防振ブツシュを示
す縦断面図(第31図のXxx−XXX線断面に相当す
る)、第31図は第30図(7)XXXI−XXXIX
XI線断面図2図は第9の防振ブツシュを示す縦断面図
(第33図のXxxn−xxxn線断面に相当する)、
第33図は第32図(7)XXIII−XXI線断面図
、第34図は第10の防振ブツシュを示す縦断面図(第
35図のXXXIV−XXX IV線断面に相当する)
、第35図は第34図(7)XXXV−XXXV線断面
図、第36図は第11の防振ブツシュを示す縦断面図(
第37図(It)XXXVI−XXXVI線断面に相当
する)、第37図は第36図のXXxvn−xxxvn
線断面図、第38図は第12の防振ブツシュを示す縦断
面図(第39図のXXXVIII−XXXVI線断面及
び第40図(7)XXXvm−xxxvm線断面に相当
する)、第39図は第38図117)XXX I X−
XXX I X線断面図、第40図は第38図(7)X
XXIX−XXXIX線断面図、第41図は第13の防
振ブツシュを示す縦断面図(第42図のXXXXI−X
XXXI線断面に相当する)、第42図は第41図のX
XXxn−xxxxn線断面図、第43図はこの防振ブ
ツシュにおける電極と導電性フィルムとの関係を示す分
解斜視図、第44図はフィルムの断面図である。 16・・・ダイヤフラム、 20・・・隔壁、 26・・・吸振主体、 32・・・液室、 32A・・・上手液室、 32B・・・下手液室、 38・・・隔壁蓋板、 40・・・オリフィス、 46.48.66.68.70.72 ・・・電極板、 80・・・高電圧発生回路、 82・・・パルス発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一部が弾性体で構成されかつ内部に電気粘性流体
    が充填された液室を区画して形成された複数の小液室と
    、前記複数の小液室を連通するオリフィスと、前記オリ
    フィス内に配置された電極とを備え、振動発生部と振動
    受部との間に介在された防振装置の前記電極に印加する
    電圧を制御して前記電気粘性流体の粘性を変化させる防
    振装置の制御装置において、前記振動受部および前記振
    動発生部のいずれか一方の振動を検出する検出手段と、
    前記検出手段で検出された振動に対して周波数が2倍で
    かつ位相が所定量ずれたパルス信号を発生するパルス信
    号発生手段と、前記パルス信号のパルスの発生に対応し
    て前記電気粘性流体の粘性が大きくなるように前記電極
    へ電圧を印加する電圧印加手段と、を設けたことを特徴
    とする防振装置の制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005004184A1 (ja) * 2003-07-02 2005-01-13 Matsushita Electric Works, Ltd. 電磁開閉装置
US7370853B2 (en) * 2005-03-31 2008-05-13 Delphi Technologies, Inc. Vibration isolating bushing with embedded angular position sensor

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