JPH01199332A - 対物レンズ駆動装置の製造方法 - Google Patents
対物レンズ駆動装置の製造方法Info
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- JPH01199332A JPH01199332A JP17835188A JP17835188A JPH01199332A JP H01199332 A JPH01199332 A JP H01199332A JP 17835188 A JP17835188 A JP 17835188A JP 17835188 A JP17835188 A JP 17835188A JP H01199332 A JPH01199332 A JP H01199332A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、光ディスクや光カード等の光学式の情報記g
媒体に用いる対物レンズ駆動装置の製造方法に関するも
のである。
媒体に用いる対物レンズ駆動装置の製造方法に関するも
のである。
(従来の技術)
光ディスク等の光学式の情報記録媒体の信号を読取る装
置では、対物レンズによってレーザ光を情報記録媒体に
集光して信号検出を行なっているが、信号検出を正しく
行なうには、Fi N &!録媒体の凹凸や振動に対応
して、光スポットの焦点を情報記録媒体の信号記録面上
に結ばせるためのフォーカシング制御と、光スポットを
信号トラックに追従させるためのドラッギングtill
@が必要である。
置では、対物レンズによってレーザ光を情報記録媒体に
集光して信号検出を行なっているが、信号検出を正しく
行なうには、Fi N &!録媒体の凹凸や振動に対応
して、光スポットの焦点を情報記録媒体の信号記録面上
に結ばせるためのフォーカシング制御と、光スポットを
信号トラックに追従させるためのドラッギングtill
@が必要である。
そして、これらのi/J mを行なうためには、フォー
カシング方向とトラッキング方向のそれぞれの誤差を検
出する誤差検出装置と、これらの誤差を打消すように対
物レンズを動かす対物レンズ駆動装置が必要となる。
カシング方向とトラッキング方向のそれぞれの誤差を検
出する誤差検出装置と、これらの誤差を打消すように対
物レンズを動かす対物レンズ駆動装置が必要となる。
この対物レンズ駆動装置として、第5図ないし第7図に
示すものがある。
示すものがある。
第5図ないし第7図において、11は板状のベースで、
このベース11は、鉄等の磁性体から成り、その中央の
図示右端部よりに円形の通孔12が穿設されているとと
もに、この通孔12の左側部に切欠部13が連設され、
通孔12の周囲には通孔12と同心の球面座14が下方
に膨出形成されている。
このベース11は、鉄等の磁性体から成り、その中央の
図示右端部よりに円形の通孔12が穿設されているとと
もに、この通孔12の左側部に切欠部13が連設され、
通孔12の周囲には通孔12と同心の球面座14が下方
に膨出形成されている。
そして、このベース11の図示左端部から上方に支持片
15が垂直に折曲形成されているとともに、この支持片
15の右側部に位置してベース11上に一対の支柱1G
が@直に植設され、さらに、ベース11の中央の両側部
からそれぞれ上方にヨーク17が垂直にかつ互いに平行
に折曲形成され、この両側のヨーク17の内側に位置し
て、ベース11上にベース11と同様な磁性体から成る
両側一対のヨーク18が垂直にかつ互いに平行に一体的
に固着されており、上記外側の各ヨーク17の内側には
それぞれマグネット19がIB 1等により固定されて
いる。
15が垂直に折曲形成されているとともに、この支持片
15の右側部に位置してベース11上に一対の支柱1G
が@直に植設され、さらに、ベース11の中央の両側部
からそれぞれ上方にヨーク17が垂直にかつ互いに平行
に折曲形成され、この両側のヨーク17の内側に位置し
て、ベース11上にベース11と同様な磁性体から成る
両側一対のヨーク18が垂直にかつ互いに平行に一体的
に固着されており、上記外側の各ヨーク17の内側には
それぞれマグネット19がIB 1等により固定されて
いる。
21は可動体で、この可動体21は、合成樹脂等の非磁
性体で形成され、その図示右端部の上面から下面に円形
の嵌合凹部22及び円形の通孔23が形成され、そして
、その左端部から中央部に向かって凸形状の切欠部24
が形成され、その中央部の両側部には矩形の取付四部2
5が形成されており、嵌合口T@22には対物レンズ2
6が嵌合接着され、両側の取付凹部25には角筒状に巻
回されたフォーカシングコイル27が嵌合接着され、こ
の両側のフォーカシングコイル21の外側面から可動体
21の外側面にかけてそれぞれ前後−・対のトラッキン
グコイル28が接着されている。
性体で形成され、その図示右端部の上面から下面に円形
の嵌合凹部22及び円形の通孔23が形成され、そして
、その左端部から中央部に向かって凸形状の切欠部24
が形成され、その中央部の両側部には矩形の取付四部2
5が形成されており、嵌合口T@22には対物レンズ2
6が嵌合接着され、両側の取付凹部25には角筒状に巻
回されたフォーカシングコイル27が嵌合接着され、こ
の両側のフォーカシングコイル21の外側面から可動体
21の外側面にかけてそれぞれ前後−・対のトラッキン
グコイル28が接着されている。
そして、上記可動体21は上記ベース11上に支持機構
31を介して上記対物レンズ26の光軸に沿った第6図
上下のフォーカシング方向及び上記対物レンズ26の光
軸に直交する第5図上下のトラッキング方向に移動可能
に支持されている。
31を介して上記対物レンズ26の光軸に沿った第6図
上下のフォーカシング方向及び上記対物レンズ26の光
軸に直交する第5図上下のトラッキング方向に移動可能
に支持されている。
すなわち、支持i構31は、合成Il脂製の支持板32
の図示右側面に上下一対の金属製の板ばね33の左端部
を平行状に植設し、この上下一対の板ばね33の右端部
を合成樹脂製のヒンジ体34の図示右側の一端部35に
植設したもので、ヒンジ体34の一端部35とその図示
左側の他端部36との間には屈曲可能な薄肉のヒンジ部
37が形成されており、上下一対の板ばね33により、
支持板32に対してヒンジ体34の一端部35が第6図
上下のフォーカシング方向に弾性的に移動可能で、ヒン
ジ体34のヒンジ部37により、ヒンジ体34の一端F
i35に対してヒンジ体34の他端部36が第5図上下
のトラッキング方向に弾性的に移動可能となっている。
の図示右側面に上下一対の金属製の板ばね33の左端部
を平行状に植設し、この上下一対の板ばね33の右端部
を合成樹脂製のヒンジ体34の図示右側の一端部35に
植設したもので、ヒンジ体34の一端部35とその図示
左側の他端部36との間には屈曲可能な薄肉のヒンジ部
37が形成されており、上下一対の板ばね33により、
支持板32に対してヒンジ体34の一端部35が第6図
上下のフォーカシング方向に弾性的に移動可能で、ヒン
ジ体34のヒンジ部37により、ヒンジ体34の一端F
i35に対してヒンジ体34の他端部36が第5図上下
のトラッキング方向に弾性的に移動可能となっている。
そして、支持機構31は、そのヒンジ体34の他端部3
6を上記可動体21の切欠部24に嵌合接着するととも
に、その支持板32に形成した一対の支持孔38に上記
ベースの支柱16を嵌合接着することによって、可動体
21をベース11上に支持し、これによって、可動体2
1を第6図上下のフォーカシング方向及び第5図上下の
トラッキング方向に弾性的に移1IITiJ能に支持し
ている。
6を上記可動体21の切欠部24に嵌合接着するととも
に、その支持板32に形成した一対の支持孔38に上記
ベースの支柱16を嵌合接着することによって、可動体
21をベース11上に支持し、これによって、可動体2
1を第6図上下のフォーカシング方向及び第5図上下の
トラッキング方向に弾性的に移1IITiJ能に支持し
ている。
41は可撓性のあるプリント配線基板で、このプリント
配置1基板41は、制rs信号のラインに用いるもので
、その一端部を端子盤として、上記ベース11の支持片
15の外側面に接着され、その他端部が上記ベース11
の切欠部13を介して上記可動体21の下面に接着され
、この他端部の各端子部を上記各コイル27.28に接
続されている。
配置1基板41は、制rs信号のラインに用いるもので
、その一端部を端子盤として、上記ベース11の支持片
15の外側面に接着され、その他端部が上記ベース11
の切欠部13を介して上記可動体21の下面に接着され
、この他端部の各端子部を上記各コイル27.28に接
続されている。
なお、上記支持機構31により可動体21をベース11
に支持した状態で、可動体21、対物レンズ26、フォ
ーカシングコイル21、トラッキングコイル28及びヒ
ンジ体34等の可動部分の慣性中心にヒンジ体34のヒ
ンジ部37が位置し、この慣性中心のヒンジ部37に対
して両側のフォーカシングコイル27及びトラッキング
コイル28が対称に位置している。
に支持した状態で、可動体21、対物レンズ26、フォ
ーカシングコイル21、トラッキングコイル28及びヒ
ンジ体34等の可動部分の慣性中心にヒンジ体34のヒ
ンジ部37が位置し、この慣性中心のヒンジ部37に対
して両側のフォーカシングコイル27及びトラッキング
コイル28が対称に位置している。
また、この状態で、ベース11の両側の内側コーク18
の周囲を可動体21の対応したフォーカシングコイル2
7が囲繞し、この両側のフォーカシングコイル27の外
側部とその外側のトラッキングコイル28がベース11
の対応した内側ヨーク18とマグネット19の閤の磁気
ギャップに配設されている。
の周囲を可動体21の対応したフォーカシングコイル2
7が囲繞し、この両側のフォーカシングコイル27の外
側部とその外側のトラッキングコイル28がベース11
の対応した内側ヨーク18とマグネット19の閤の磁気
ギャップに配設されている。
そうして、この対物レンズ駆a装置は、このような構成
により、ベース11の球面座14を取付は相手に対する
位置決めに用いて、ベース11を取付は相手に固定し、
この状態で、一般の対物レンズ駆動装置と同様に、フォ
ーカシング方向及びトラッキング方向の誤差検出に基づ
くそれぞれの方向の制御信号を、プリント配II基板4
1を介して、マグネット19と内側ヨーク1Bの間の磁
気ギVツブに配置されたフォーカシングコイル27及び
トラッキングコイル28に流すことにより、フォーカシ
ングコイル27及びトラッキングコイル28を電磁力で
第6図上下のフォーカシング方向及び第5図上下のトラ
ッキング方向に駆動し、これによって、可動体21を介
して対物レンズ26を一体的にフォーカシング方向及び
トラッキング方向に駆動し、この対物レンズ26の駆動
により、ベース11の通孔12を通るレーザ光を、情報
記録媒体の信号記録面上で正確に集光させるとともに、
この集光した光スポットを信号記録面の信号トラックに
確実に追従させるようになっている。
により、ベース11の球面座14を取付は相手に対する
位置決めに用いて、ベース11を取付は相手に固定し、
この状態で、一般の対物レンズ駆動装置と同様に、フォ
ーカシング方向及びトラッキング方向の誤差検出に基づ
くそれぞれの方向の制御信号を、プリント配II基板4
1を介して、マグネット19と内側ヨーク1Bの間の磁
気ギVツブに配置されたフォーカシングコイル27及び
トラッキングコイル28に流すことにより、フォーカシ
ングコイル27及びトラッキングコイル28を電磁力で
第6図上下のフォーカシング方向及び第5図上下のトラ
ッキング方向に駆動し、これによって、可動体21を介
して対物レンズ26を一体的にフォーカシング方向及び
トラッキング方向に駆動し、この対物レンズ26の駆動
により、ベース11の通孔12を通るレーザ光を、情報
記録媒体の信号記録面上で正確に集光させるとともに、
この集光した光スポットを信号記録面の信号トラックに
確実に追従させるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した対物レンズ駆動¥&胃の製造に際し
ては、作業者が、ベース11側と可動体21側と支持機
構31を別々に組立てた後、これらを組合せるが、個々
の部品の加工や成形の精度、組立時の誤差等により、可
動体21の対物レンズ26とベース11との位置関係が
正確にならず、たとえば、第8図に示すように、対物レ
ンズ26のトラッキング方向の中立位1ff26Nとベ
ース11の球面座14の中心148が一致しないことが
あり、このように、対物レンズ26の中立位置26Nが
ずれていると、次のような不具合を生ずる。
ては、作業者が、ベース11側と可動体21側と支持機
構31を別々に組立てた後、これらを組合せるが、個々
の部品の加工や成形の精度、組立時の誤差等により、可
動体21の対物レンズ26とベース11との位置関係が
正確にならず、たとえば、第8図に示すように、対物レ
ンズ26のトラッキング方向の中立位1ff26Nとベ
ース11の球面座14の中心148が一致しないことが
あり、このように、対物レンズ26の中立位置26Nが
ずれていると、次のような不具合を生ずる。
すなわち、第9図を参照して説明すると、対物レンズ2
6は、トラフ4ング動作を行なう際に、その中立位12
6Nを中心に両側にたとえば約0.5馴の範囲で移動す
る。このとぎ、対物レンズ26に入る入射光は、対物レ
ンズ26がどの位置に移動しても、対物レンズ26の有
効光束径内で欠けずに有効光束径を満たさなければなら
ない。この入射光の中心は、ベース11の取付は相手側
において、ベース11の球面座14の中心143に一致
するように設計されるが、対物レンズ26の中立位M2
6Nがベース11の球面座14の中心148からずれる
ことがあると、入射光が対物レンズ26の有効光束径内
で欠けないようにするために、入射光の光束径LDを余
裕を持って大きくしなければならず、この結果、光量の
減少を招くことになっていた。
6は、トラフ4ング動作を行なう際に、その中立位12
6Nを中心に両側にたとえば約0.5馴の範囲で移動す
る。このとぎ、対物レンズ26に入る入射光は、対物レ
ンズ26がどの位置に移動しても、対物レンズ26の有
効光束径内で欠けずに有効光束径を満たさなければなら
ない。この入射光の中心は、ベース11の取付は相手側
において、ベース11の球面座14の中心143に一致
するように設計されるが、対物レンズ26の中立位M2
6Nがベース11の球面座14の中心148からずれる
ことがあると、入射光が対物レンズ26の有効光束径内
で欠けないようにするために、入射光の光束径LDを余
裕を持って大きくしなければならず、この結果、光量の
減少を招くことになっていた。
また、ベース11の球面座14の中心14Sに一致する
ように設計される入射光の中心が、入射光の光束内の光
量分布において光mが最も高いが、対物レンズ26の中
立位1t26Nがベース11の球面座14の中心143
からずれていると、光束径LD内のへの部分を使用する
ことになり、光量の低い部分を使用するので、効率が低
下することになり、確実な信号を得ることが困難となる
。
ように設計される入射光の中心が、入射光の光束内の光
量分布において光mが最も高いが、対物レンズ26の中
立位1t26Nがベース11の球面座14の中心143
からずれていると、光束径LD内のへの部分を使用する
ことになり、光量の低い部分を使用するので、効率が低
下することになり、確実な信号を得ることが困難となる
。
本発明は、このような不具合を解消するために成された
もので、対物レンズ駆wJ装設の製造において、可動体
の対物レンズとベースとの位n関係を正確にすることを
目的とするものである。
もので、対物レンズ駆wJ装設の製造において、可動体
の対物レンズとベースとの位n関係を正確にすることを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、対物レンズをフォーカシングコイル及びトラ
ッキングコイルとともに設けた可動体と、上記フォーカ
シングコイル及びトラッキングコイルに対するマグネッ
ト及びヨークを設けたベースと、このベースに上記可動
体を対物レンズの光軸に沿ったフォーカシング方向及び
対物レンズの光軸と交差するトラッキング方向に移動可
能に支持する支持機構とを備え、上記支持機構による上
記可動体のフォーカシング方向及びトラッキング方向の
少なくとも一方の支持に屈曲可能な合成11脂製のヒン
ジ体を用いた対物レンズ駆llJ装置を製造する際に、
上記可動体と上記ベースを所定の位置関係に位置決めし
た状態で、上記合成樹m製のヒンジ体を加熱エージング
するものである。
ッキングコイルとともに設けた可動体と、上記フォーカ
シングコイル及びトラッキングコイルに対するマグネッ
ト及びヨークを設けたベースと、このベースに上記可動
体を対物レンズの光軸に沿ったフォーカシング方向及び
対物レンズの光軸と交差するトラッキング方向に移動可
能に支持する支持機構とを備え、上記支持機構による上
記可動体のフォーカシング方向及びトラッキング方向の
少なくとも一方の支持に屈曲可能な合成11脂製のヒン
ジ体を用いた対物レンズ駆llJ装置を製造する際に、
上記可動体と上記ベースを所定の位置関係に位置決めし
た状態で、上記合成樹m製のヒンジ体を加熱エージング
するものである。
(作用)
本発明の対物レンズ駆動装置の製造方法は、上記可動体
と上記ベースを所定の位置関係に位置決めした状態で、
上記合成樹脂製のヒンジ体を加熱エージングすることに
より、可動体とくにその対物レンズとベースの位首DQ
係を正確に設定修正するものである。
と上記ベースを所定の位置関係に位置決めした状態で、
上記合成樹脂製のヒンジ体を加熱エージングすることに
より、可動体とくにその対物レンズとベースの位首DQ
係を正確に設定修正するものである。
(実施例)
本発明の対物レンズ駆動装置の製造方法を第5図ないし
第7図で説明した対物レンズ駆8装置の’A′?iに適
用した実施例を説明する。
第7図で説明した対物レンズ駆8装置の’A′?iに適
用した実施例を説明する。
なお、対物レンズ駆動装置の溝近説明は、先の説明をも
って省略する。
って省略する。
第1図及び第2図は第5図ないし第7図で説明した対物
レンズ[[v3の製造に際して、ベース11及び可動体
21を治具51を用いて位置決めした状態を示す。
レンズ[[v3の製造に際して、ベース11及び可動体
21を治具51を用いて位置決めした状態を示す。
ここで、可動体21は、別工程において、第3図に示す
ように、フォーカシングコイル27、トラッキングコイ
ル28及びプリント配置12!板41の組付けが終わっ
た状態にあり、この状態の可動体21の切欠FJ524
に、支持機構31のヒンジ体34の他端i36を嵌合接
着するとともに、ベース11の支柱16に、支持機構3
1の支持板32の一対の支持孔38を嵌合接着し、さら
に、プリント配Ii1基板41の一喘部をベース11の
支持片15の外側面に接着した状態にあり、可動体21
の切欠部24と支持機構31のヒンジ体34の他喘部3
Gとの間の接着剤が硬化する前の状態で、ベース11及
び可動体21を治具51に5A着しておく。
ように、フォーカシングコイル27、トラッキングコイ
ル28及びプリント配置12!板41の組付けが終わっ
た状態にあり、この状態の可動体21の切欠FJ524
に、支持機構31のヒンジ体34の他端i36を嵌合接
着するとともに、ベース11の支柱16に、支持機構3
1の支持板32の一対の支持孔38を嵌合接着し、さら
に、プリント配Ii1基板41の一喘部をベース11の
支持片15の外側面に接着した状態にあり、可動体21
の切欠部24と支持機構31のヒンジ体34の他喘部3
Gとの間の接着剤が硬化する前の状態で、ベース11及
び可動体21を治具51に5A着しておく。
上記治具51は、可動体21の通孔23に嵌合する位置
決めビン52と、ベース11の通孔12と同心の球面座
14と嵌合する位置決め受座53を有し、この位置決め
ビン52と位と決め受座53が同心に配置され、さらに
、位置決めビン52には可動体21の通孔23の外側下
部を支持する段部54が形成され、位置決め受座53の
内側にはベース11の球面座14部分を吸容固定するマ
グネット55が配置されており、可動体21の通孔23
とベース11の通孔12を同軸に位置決めできるととも
に、ベース11の球面Pi14と可動体21の嵌合凹部
22との距離を設定することができ、したがって、ベー
ス11の通孔12及び球面座14と可動体21の嵌合凹
部22との位置関係を第2図のX方向、Y方向及びZ方
向に位置決めすることができる。
決めビン52と、ベース11の通孔12と同心の球面座
14と嵌合する位置決め受座53を有し、この位置決め
ビン52と位と決め受座53が同心に配置され、さらに
、位置決めビン52には可動体21の通孔23の外側下
部を支持する段部54が形成され、位置決め受座53の
内側にはベース11の球面座14部分を吸容固定するマ
グネット55が配置されており、可動体21の通孔23
とベース11の通孔12を同軸に位置決めできるととも
に、ベース11の球面Pi14と可動体21の嵌合凹部
22との距離を設定することができ、したがって、ベー
ス11の通孔12及び球面座14と可動体21の嵌合凹
部22との位置関係を第2図のX方向、Y方向及びZ方
向に位置決めすることができる。
そうして、上記治具51により、ベース11と可動体2
1を、上述したように、機械的に位置決めした状態で、
可動体21と支持機構31のヒンジ体34との間の接着
剤を硬化させた後、ベース11、可動体21及び支持t
!1$131を治具51に¥A着したまま加熱炉に入れ
、所定の温度で所定の時間、加熱エージングを行ない、
エージングによりヒンジ体34を矯正し、この後、可動
体21の嵌合凹部22に対物レンズ26を嵌合接着する
。
1を、上述したように、機械的に位置決めした状態で、
可動体21と支持機構31のヒンジ体34との間の接着
剤を硬化させた後、ベース11、可動体21及び支持t
!1$131を治具51に¥A着したまま加熱炉に入れ
、所定の温度で所定の時間、加熱エージングを行ない、
エージングによりヒンジ体34を矯正し、この後、可動
体21の嵌合凹部22に対物レンズ26を嵌合接着する
。
このようにして製造した対物レンズ駆動装置は、治具5
1によりベース11の通孔12及び球面座14と可動体
21の嵌合凹部22とを機械的に位置決めした状態で接
着剤を硬化させ、さらに、そのままの状態でヒンジ体3
4のエージングを行なったことにより、個々の部品の加
工や成形の精度、組立時の誤差等による可動体21の嵌
合凹部22すなわち対物レンズ26とベース11の通孔
12及び球面座14との位W1!A係の狂いを矯正でき
る。
1によりベース11の通孔12及び球面座14と可動体
21の嵌合凹部22とを機械的に位置決めした状態で接
着剤を硬化させ、さらに、そのままの状態でヒンジ体3
4のエージングを行なったことにより、個々の部品の加
工や成形の精度、組立時の誤差等による可動体21の嵌
合凹部22すなわち対物レンズ26とベース11の通孔
12及び球面座14との位W1!A係の狂いを矯正でき
る。
したがって、この対物レンズ駆vI装置の場合、ベース
11の球面座14を取付は相手に対する位置決めに用い
て、ベース11を取付は相手に固定すると、第10図に
示すように、対物レンズ26のトラッキング方向の中立
位1126Nとベース11の球面座14の中心143を
−・致させることができ、入射光の光束径LDを、対物
レンズ26の移動範囲によって決定する実際に使用する
光束部分へと−・致するまで絞り込むことができ、この
結果、狭い光束径LD内に光束を集中させることができ
、光量の減少を起こさず入射光を有効に使用することが
でき、しかも、光量の低い部分の使用も無くすことがで
きるので、効率が低下することがなく、確実な信号を得
ることができる。
11の球面座14を取付は相手に対する位置決めに用い
て、ベース11を取付は相手に固定すると、第10図に
示すように、対物レンズ26のトラッキング方向の中立
位1126Nとベース11の球面座14の中心143を
−・致させることができ、入射光の光束径LDを、対物
レンズ26の移動範囲によって決定する実際に使用する
光束部分へと−・致するまで絞り込むことができ、この
結果、狭い光束径LD内に光束を集中させることができ
、光量の減少を起こさず入射光を有効に使用することが
でき、しかも、光量の低い部分の使用も無くすことがで
きるので、効率が低下することがなく、確実な信号を得
ることができる。
なお、この実施例は、支持機構31において、可動体2
1つまり対物レンズ26のトラッキング方向の支持に屈
曲可能な合成樹脂製のヒンジ体34を用いた対物レンズ
駆動¥装置を対象とし、このヒンジ体34を加熱エージ
ングにより矯正する例であるが、これに限らず、フォー
カシング方向の支持に屈曲可能な合成樹脂製のヒンジ体
を用いた対物レンズ駆vJ装置を対象とし、このヒンジ
体を加熱エージングにより矯正することもできる。
1つまり対物レンズ26のトラッキング方向の支持に屈
曲可能な合成樹脂製のヒンジ体34を用いた対物レンズ
駆動¥装置を対象とし、このヒンジ体34を加熱エージ
ングにより矯正する例であるが、これに限らず、フォー
カシング方向の支持に屈曲可能な合成樹脂製のヒンジ体
を用いた対物レンズ駆vJ装置を対象とし、このヒンジ
体を加熱エージングにより矯正することもできる。
また、変形例として第4図に上記治具51にクランパ6
1を付加した状態をポリ。
1を付加した状態をポリ。
このクラン°バ61は、治具51に嵌着するもので、治
具51にベース11と可動体21を装着した状態で、治
具51に嵌着することにより、その支持部62で可動体
21の端部63を支持し、これによって、位置決め精度
を向上させるものである。
具51にベース11と可動体21を装着した状態で、治
具51に嵌着することにより、その支持部62で可動体
21の端部63を支持し、これによって、位置決め精度
を向上させるものである。
上述したように、本発明によれば、対物レンズを設けた
可動体を合成樹脂製のヒンジ体を含む支持機格を介して
ベースに可動自在に支持する対物レンズ駆動装置の製造
に際して、可動体とベースを所定の位1111係に位置
決めした状態で、合成樹脂製のヒンジ体を加熱エージン
グするので、可動体とくにその対物レンズとベースの位
置関係を正確に設定修正することができ、したがって、
優れた特性の対物レンズ駆動装置を製造でき、しかも、
製品ごとの精度のばらつきも無くなり、不良品の発生も
少なくなるので、優れた特性の対物レンズ駆動装置を安
定的に安価に供給することができる。
可動体を合成樹脂製のヒンジ体を含む支持機格を介して
ベースに可動自在に支持する対物レンズ駆動装置の製造
に際して、可動体とベースを所定の位1111係に位置
決めした状態で、合成樹脂製のヒンジ体を加熱エージン
グするので、可動体とくにその対物レンズとベースの位
置関係を正確に設定修正することができ、したがって、
優れた特性の対物レンズ駆動装置を製造でき、しかも、
製品ごとの精度のばらつきも無くなり、不良品の発生も
少なくなるので、優れた特性の対物レンズ駆動装置を安
定的に安価に供給することができる。
第1図ないし第4図は本発明の対物レンズ駆動装置の製
造方法を示し、第1図はエージングの際に用いる治具に
製造中の対物レンズ駆vI装置を装着した状態の縦断面
図、第2図はその状態の斜視図、第3図はその前の可動
体部分の組立状態を示す斜視図、第4図はエージングの
際に治具とともにクランパを用いる変形例の分解斜視図
、第5図ないし第7図は本発明を適用する対物レンズ駆
lll装置を示し、第5図はその平面図、第6図はその
it断面図、第7図はその斜視図、第8図は第5図ない
し第7図に示した対物レンズ駆動装置を従来の方法で製
造した場合の問題点を示ず対物レンズ駆動装置の概略平
面図、第9図はこの問題点を詳しく説明した説明図、第
10図は第5図ないし第7図に示した対物レンズ駆動装
置を本発明の方法で製造した場合の効果を詳しく説明し
た説明図である。 11・・ベース、17.18φ・ヨーク、19・・マグ
ネット、21・・可動体、2G・・対物レンズ、21・
・フォーカシングコイル、28・・トラッキングコイル
、31・・支持Iav4.34・・ヒンジ休。 昭和63年7月18日 発 明 者 玉 井 光
−特許出願人 株式会社 東 芝 34ヒンジ体 第!図 第2図 第5図 第6図 銅7図 第8図 第9図 第10図
造方法を示し、第1図はエージングの際に用いる治具に
製造中の対物レンズ駆vI装置を装着した状態の縦断面
図、第2図はその状態の斜視図、第3図はその前の可動
体部分の組立状態を示す斜視図、第4図はエージングの
際に治具とともにクランパを用いる変形例の分解斜視図
、第5図ないし第7図は本発明を適用する対物レンズ駆
lll装置を示し、第5図はその平面図、第6図はその
it断面図、第7図はその斜視図、第8図は第5図ない
し第7図に示した対物レンズ駆動装置を従来の方法で製
造した場合の問題点を示ず対物レンズ駆動装置の概略平
面図、第9図はこの問題点を詳しく説明した説明図、第
10図は第5図ないし第7図に示した対物レンズ駆動装
置を本発明の方法で製造した場合の効果を詳しく説明し
た説明図である。 11・・ベース、17.18φ・ヨーク、19・・マグ
ネット、21・・可動体、2G・・対物レンズ、21・
・フォーカシングコイル、28・・トラッキングコイル
、31・・支持Iav4.34・・ヒンジ休。 昭和63年7月18日 発 明 者 玉 井 光
−特許出願人 株式会社 東 芝 34ヒンジ体 第!図 第2図 第5図 第6図 銅7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- (1)対物レンズをフォーカシングコイル及びトラッキ
ングコイルとともに設けた可動体と、上記フォーカシン
グコイル及びトラッキングコイルに対するマグネット及
びヨークを設けたベースと、 このベースに上記可動体を対物レンズの光軸に沿つたフ
ォーカシング方向及び対物レンズの光軸と交差するトラ
ッキング方向に移動可能に支持する支持機構とを備え、 上記支持機構による上記可動体のフォーカシング方向及
びトラッキング方向の少なくとも一方の支持に屈曲可能
な合成樹脂製のヒンジ体を用いた対物レンズ駆動装置の
製造方法であつて、上記可動体と上記ベースを所定の位
置関係に位置決めした状態で、上記ヒンジ体を加熱エー
ジングすることを特徴とする対物レンズ駆動装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17835188A JPH0664754B2 (ja) | 1987-10-27 | 1988-07-18 | 対物レンズ駆動装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27133887 | 1987-10-27 | ||
| JP62-271338 | 1987-10-27 | ||
| JP17835188A JPH0664754B2 (ja) | 1987-10-27 | 1988-07-18 | 対物レンズ駆動装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199332A true JPH01199332A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0664754B2 JPH0664754B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=26498547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17835188A Expired - Lifetime JPH0664754B2 (ja) | 1987-10-27 | 1988-07-18 | 対物レンズ駆動装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664754B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP17835188A patent/JPH0664754B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664754B2 (ja) | 1994-08-22 |
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