JPH01199602A - 膜デミスター - Google Patents

膜デミスター

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Publication number
JPH01199602A
JPH01199602A JP2462688A JP2462688A JPH01199602A JP H01199602 A JPH01199602 A JP H01199602A JP 2462688 A JP2462688 A JP 2462688A JP 2462688 A JP2462688 A JP 2462688A JP H01199602 A JPH01199602 A JP H01199602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
membrane
demister
droplets
liq
vapor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2462688A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Kusuda
楠田 昌孝
Tsutomu Baba
務 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nitto Denko Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Nitto Denko Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2462688A priority Critical patent/JPH01199602A/ja
Publication of JPH01199602A publication Critical patent/JPH01199602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は蒸留・分離装置に付加して用いる膜デミスタ−
に関するものである。
〈従来の技術さ 液体を分離・精製する伝統的な方法として蒸留法が公知
である。
この蒸留法において分離・精製速度を箭速化するには、
蒸発速度を高速化することが必要である。
しかし、かかる高速下のもとでは、随伴液滴骨が増大し
、これが蒸気中に混存し、液滴中の不揮発溶質骨の蒸気
凝縮中への混入が避けられず、精製純度の低下を免れ得
ない。
〈解決しようとする課題〉 このため、液を随伴液滴骨を伴う条件下で高速蒸発させ
、この液滴含存蒸気をデミスタ−に通して、液滴骨をド
レイン除去することが提案されている。而して、そのデ
ミスタ−としては、渾気通路中に邪魔板や曲り回路を設
けることが考えられているが、このようなデミスタ−で
は、液滴の完全な除去が困難である。
本発明の目的は、除去効率に優れたデミスタ−を提供す
ることにある。
〈課題を解決するための技術的手段〉 本発明に係る膜デミスタ−は、被処理液を液滴を随伴す
る条件下で蒸気化し、デミスタ−でこの随伴液滴を除去
して蒸気を通過させる蒸留・分諦装置の上記デミスタ−
を、液体は透過させないが、その液体の蒸気は透過させ
る疎水性膜で構成したことを特徴とする構成である。
〈実施例の説明〉 以下、図面により本発明を説明する。
第1図において、aは原水タンク、bは供給ポンプ、C
は蒸発器である。dは本発明に係る膜デミスタ−であり
、−火室と二次室との間に、液体は透過させないが、そ
の液体の蒸気は透過させる多孔質膜2が設けられている
。eは凝縮器、fは凝縮液タンクである。7!、・・・
は配管であり、実線は流体が液相状態であることを、点
線は蒸気状態であることを示している。
上記疎水性膜には、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ4−メチルペンテン−1等のポリオレフィン系、ポリ
スルホン、ポリエーテルスルホン等のポリスルホン系、
ポリテトラフルオロエチレン、ポリ弗化ビニリデン、エ
チレン−テトラフルオロエチレン共重合体等の弗素樹脂
系のものを使用できる。また、親水性膜に弗素系あるい
はシリコーン系の18水性樹脂を被覆して疎水性機能を
表面に付与したものも使用できる。
上記分離システムにより原液を処理するには、原水タン
クa内の液を供給ポンプbにより蒸発器Cへ供給し、高
速度で蒸発させる。この場合、多量の液滴が随伴する。
この蒸気は膜デミスタ−dの一次室に圧入される。而る
に、蒸気はその気相状態のために膜2の孔を透過するが
、液滴においては、その膜2の孔を通過しようとしても
、膜2の18水性のためにその通過は阻止される。従っ
て、液滴は膜を通過し得すに、−火室側の膜表面に付着
・累積し、膜を滴れ流れて、ドレイン管10により蒸発
器Cに戻される。而して、膜デミスタ−dの膜を通通せ
る蒸気中には、液滴分は含まれておらず(従って不揮発
分は含まれていない)、これを凝縮器eで凝縮すること
により、高純度9透過液を得ることができる。
上記膜デミスタ−には、プレートムフレーム型、中空糸
型、スパイラル型あるいはカートリッジ型のものを使用
でき、第21gA〜第2図Fにはプレートムフレーム型
を代表例として示している。
プレートムフレーム型膜デミスタ−は、第2図Aに示す
ように、波形を有する支持板1と、その両面に配設され
た膜2とからなるユニット3を間隔をおいて、同じ位相
を有するように多数積層してなる所謂積層型膜デミスタ
−であって、各ユニット3間に膜1に挟まれて形成され
る蛇行した空隙を供給蒸気通路4とし、それぞれの膜と
支持板間の空隙を透過蒸気通路5とするものである。
かかる積層型膜デミスタ−の具体的構造を第2図Bから
第2図Fに示す。
第2図Bは、膜支持板の一例の平面図を示し、第2図C
は、第2図BにおいてvAc −cに沿う断面図を示す
。図示した膜支持板1は、その長手方向の中心線に沿っ
て、平坦な帯部11が形成されており、この帯部は、透
過蒸気の集合路として用いられる。また、帯部の中央部
には平坦な環状部12を有する貫通孔13が穿設されて
おり、この貫通孔は、膜デミスタ−において、後述する
ように、透過蒸気流出孔を形成する。更に、膜支持板の
両端部に前記中心線の両側にもそれぞれ平坦な環状部1
4を有する貫通孔15が穿設されており、この貫通孔は
、装置において、1&述する供給蒸気流入孔を形成する
。また、膜支持板lは、その周縁16と上記貫通孔の周
囲の平坦な環状部を除いて、波付は加工等によって波形
17が形成されている。上記貫通孔13及び15のそれ
ぞれの周囲の平坦な環状部は、後述するように、ユニッ
ト3間にリングスペーサを密着させるために形成されて
いる。
第2図りは、このような波板状の膜支持板1の両面に膜
2を配設してなるユニット3の多数を間隔をおいて、同
じ位相にて積層してなる積層型膜デミスタ−の断面図を
示し、それぞれのユニット3は、その一端において、バ
ンキング21を介して固定されていると共に、封止され
ており、更に、上記バンキング21に近接する内側の位
置にて、後述するように、リングスペーサ22に挟まれ
て、供給蒸気を前記供給蒸気通路4に導入するための供
給蒸気流入孔23を形成している。同様に、それぞれの
ユニット3は、その他端においても、バンキング24に
て固定、封止されていると共に、後述するように、リン
グスペーサ25に挟まれて、供給蒸気を前記供給蒸気通
路4から排出するための供給蒸気流出孔26を形成して
いる。
透過蒸気取出孔27は、ユニット3の中心位置に形成さ
れている。即ち、ユニットを構成する支持板の中央部に
おいて、後述するように、リングスペーサ28によって
形成されている。
第2図Eは、供給蒸気流入孔23の詳細を示し、それぞ
れのユニット3は、第1のリングスペーサ31と、連通
溝32を備えた第2のリングスペーサ33とによって挟
まれて、ユニットを貫通する供給蒸気流入孔23を形成
している。供給蒸気は、この供給蒸気流入孔から第2の
リングスペーサ33の有する連通溝32を経て、前記供
給茎気通路4に案内される。供給蒸気流出孔26も全く
同様に形成されている。
第2図Fは、透過蒸気流出孔27の詳細を示し、膜支持
板lが前記第2と同じ連通溝42を有するリングスペー
サ43によって挟まれ、隣接するユニット3の隣接する
膜2とリングスペーサが水密的に接触されて、ユニット
を貫通する透過蒸気流出孔27を形成している。透過蒸
気は、透過蒸気通路5から上記連i+11溝42を経て
、透過蒸気流出孔27に合流し、装置外に導かれる。
〈発明の効果〉 本発明に係る膜デミスタ−は、上述した通りの構成であ
り、疎水性膜の使用により供給蒸気に随伴する液滴を完
全に除去できるから、液滴が不可避的に随伴する高速蒸
発であっても、不渾発分を完全に排除した高純度の分離
・精製が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る膜デミスタ−を用いた分離システ
ムを示す説明図、第2図A、第2図B、第2図C1第2
図D、第2図E並びに第2図Fは本考案の一実施例を示
す説明図である。 図において、dは膜デミスタ−12,2゛は疎水性膜で
ある。 と−一一ゝ−一) 7′2mA r2(y γ2団F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被処理液を液滴を随伴する条件下で蒸気化し、デミスタ
    ーでこの随伴液滴を除去して蒸気を通過させる蒸留・分
    離装置の上記デミスターを、液体は透過させないが、そ
    の液体の蒸気は透過させる疎水性膜で構成したことを特
    徴とする膜デミスター。
JP2462688A 1988-02-03 1988-02-03 膜デミスター Pending JPH01199602A (ja)

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JP2462688A JPH01199602A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 膜デミスター

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JPH01199602A true JPH01199602A (ja) 1989-08-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04176315A (ja) * 1990-11-09 1992-06-24 Hitachi Zosen Corp 蒸気同伴ミストセパレータ用多孔質膜
CN110772925A (zh) * 2019-11-11 2020-02-11 西安交通大学 具有非均匀润湿性叶片的冷凝式除雾器及叶片的制备方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04176315A (ja) * 1990-11-09 1992-06-24 Hitachi Zosen Corp 蒸気同伴ミストセパレータ用多孔質膜
CN110772925A (zh) * 2019-11-11 2020-02-11 西安交通大学 具有非均匀润湿性叶片的冷凝式除雾器及叶片的制备方法
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