JPH0119992Y2 - - Google Patents

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JPH0119992Y2
JPH0119992Y2 JP17701783U JP17701783U JPH0119992Y2 JP H0119992 Y2 JPH0119992 Y2 JP H0119992Y2 JP 17701783 U JP17701783 U JP 17701783U JP 17701783 U JP17701783 U JP 17701783U JP H0119992 Y2 JPH0119992 Y2 JP H0119992Y2
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JP
Japan
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water
recess
pattern
toy
image paper
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JP17701783U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、所定の部分に水を加えることによ
り当該物品の特徴的な模様が表出されるようにし
た水遊び玩具に関するものである。
従来の人形などとともに使用する水遊び玩具
は、これに当初から特定の模様が描かれ、水の使
用・不使用に係わりなく、常に同じ模様を有する
ものであるから、変化に乏しく、早期に飽きられ
る欠点があつた。
この考案は、水の不使用時は、表面には何の模
様も表出されず、変哲のない形状を有するが、使
用時に所定の部分に水を付けると、予め施してお
いた特徴的な模様が表出して所定の物品の外観が
得られるようにした水遊び玩具を提供することを
目的とする。
次に、この考案の実施例を、図面に基いて説明
する。
1は、この考案に係る玩具を展示・販売すると
きに使用される包装用台紙であり、その上面にこ
の考案に係る玩具t1〜t10を配置し、透明合成樹脂
フイルム2で被覆・溶着などして包装している。
このように包装されている状態、又は台紙から取
外しても使用されていない状態では、各玩具の表
面は無模様である。
第1図に示された例では、この考案をおむすび
又は鮨などの幼児向き食品の形態に表現されてお
り、そのいずれも、第2図に代表的に示すよう
に、合成樹脂材料で食品の外形に形成された本体
3と、その本体の少なくとも一側面に形成された
凹部4の底部に貼着された水像紙5とからなつて
いる。第3図に示されているように、水像紙5
は、前記本体3の外形により表現される物品の特
徴的模様に着色された着色層5aと、その着色層
の上面に積層され、水を含まずに乾燥している状
態では光透過率が低く、光を反射するため、前記
着色層の模様が表面に見えないが、水で濡らす
と、光透過率が大きくなつて前記着色層の模様を
表面に見えるようにする被覆層5bとからなつて
いる。
また、前記本体の凹部4は適宜の深さを有し、
前記水像紙5を貼着してなお、その上面に水を少
量溜めることができる程度の凹部が残存されてい
る。従つて、前記台紙1から取外した玩具tの前
記凹部に水を少量滴下又は注入すると、前記水像
紙のそれまで乾燥して表面が例えば白色又はその
他の無彩色であつた被覆層5bが透明又は半透明
になつて、その下の着色層5aに描かれていた模
様が表面に透視できるようになり、その本体の形
状及びその模様で象徴的に表現される物品の外観
を備えることとなる。
前記本体の凹部4に水を加える方法は任意であ
るが、第1図に例示するように、この玩具ととも
に、水筒玩具t20が共に包装され、その水筒から
少量の水を前記凹部4に滴下又は注ぐようにして
もよいし、また、第4図に例示するように、おに
ぎり成形型6の蓋7に、前記成形型の前記各おに
ぎりを挿入することができるように設けた孔8に
対応するスポンジなどの含水具9を設けることに
より、成形型の孔8に無模様のおにぎりを挿入し
た後、前記含水具に水を含ませた蓋7を成形型6
に押し付けて、水を各おにぎりの凹部に供給する
ようにしてもよい。
このようにして、成形型の各孔内に無模様のお
にぎりを挿入して蓋を閉めて模様を表出させるこ
とにより、おにぎりを作るような印象を与えるこ
とができる。
第5図は第1図の包装されていた各玩具に水を
加えて表出された模様の各種の例を示すものであ
る。
第6図及び第7図はこの考案の他の実施例を示
すものであり、イはヘアリボンt11に、ロはクラ
ウンt12に、ハ及びニはハンドバツクt13,t14にそ
れぞれこの考案を適用したもので、いずれもプラ
スチツク製本体の一側面に凹部を備え、その凹部
の底部に水像紙を備えるとともに、その水像紙の
上に貯水可能な程度の凹部を残存させている。
これにより、イ〜ニはいずれも前記凹部に水を
加えない状態では、第6図に示すように、その表
面は無模様であるが、例えば指先又は筆などの手
近に用いうる手段により凹部に水を加えることに
より、第7図に例示するように、それぞれ水像紙
に予め施した各物品特有の象徴的な模様を表出さ
せて、これを第8図に一部を示すように、人形D
の頭又は腕などに装着して遊ぶことができる。
上述のように、この考案によれば、少くとも一
側面に凹部を形成し、その凹部に水像紙を貼着す
るとともに、その水像紙の上に貯水可能な凹部を
残存させてなるものであるから、水を付けずに乾
燥しているときは、表面が無模様であるが、凹部
に水を加えると、所定の模様が表出して、所定の
物品の外観を備えるに至るので、使用時と不使用
時とで外観を異ならせて楽しむことができ、玩具
に飽きがこない、また、玩具には貯水可能な凹部
を形成したので、加水現色が確実にできる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
1図は包装されて、不使用状態にある平面図、第
2図は一つの玩具の斜視図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は加水手段の一例を示す斜
視図、第5図は加水して模様を表出させた状態の
一例を示す平面図である。第6図ないし第8図は
この考案の他の実施例を示すものであり、第6図
は無模様状態の斜視図、第7図は模様が表出した
状態の同様の斜視図、第8図は人形に装着した例
を示す斜視図である。 t1〜t14……玩具、3……本体、4……凹部、5
……水像紙、5a……着色層、5b……被覆層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記の要件からなる水遊び玩具。 (イ) 物品の外形を備えたプラスチツク製本体を有
    すること。 (ロ) 前記本体は少なくとも一側面に凹部を有する
    こと。 (ハ) 前記凹部の底部には水像紙が貼着され、か
    つ、前記凹部は前記水像紙の上に貯水可能な程
    度に残存されていること。
JP17701783U 1983-11-16 1983-11-16 水遊び玩具 Granted JPS6083697U (ja)

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JP17701783U JPS6083697U (ja) 1983-11-16 1983-11-16 水遊び玩具

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JP17701783U JPS6083697U (ja) 1983-11-16 1983-11-16 水遊び玩具

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Publication Number Publication Date
JPS6083697U JPS6083697U (ja) 1985-06-10
JPH0119992Y2 true JPH0119992Y2 (ja) 1989-06-09

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JP17701783U Granted JPS6083697U (ja) 1983-11-16 1983-11-16 水遊び玩具

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JP2015006295A (ja) * 2013-06-26 2015-01-15 パイロットインキ株式会社 変色体セット

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JPS6083697U (ja) 1985-06-10

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