JPS645533Y2 - - Google Patents

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JPS645533Y2
JPS645533Y2 JP5660584U JP5660584U JPS645533Y2 JP S645533 Y2 JPS645533 Y2 JP S645533Y2 JP 5660584 U JP5660584 U JP 5660584U JP 5660584 U JP5660584 U JP 5660584U JP S645533 Y2 JPS645533 Y2 JP S645533Y2
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JP
Japan
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cosmetic
temperature
cosmetics
temperatures
container body
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JP5660584U
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JPS60168406U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、気温に応じて化粧料の適切な使用
態様を指示する機能を備えた化粧料容器に関する
ものである。
昨今、化粧料は多種多様化し、気温に応じて化
粧料の使用方法を変えるようになつている。その
結果、例えば予め複数個の化粧料を容器本体に収
納しておき、気温に応じてその気温における最適
な化粧料を選択し使用するような化粧料容器が提
案されている。例えば、2ウエイ方式のフアンデ
ーシヨンのように1種の化粧料をパフを用いて使
用する際に、気温が高いときは水分を含ましたパ
フを、低いときには乾燥させたパフを用いて化粧
するという様に使用方法を変えることがある。
上記のような場合に、どの化粧料を使用する
か、また、パフに水分を含ませるか否かの判断
は、専ら使用者の感覚にたよつていた。
しかしながら、上述のように使用者の感覚によ
り判断することは、不正確であり、誤つた化粧料
を使用してしまうおそれがある。一方温度計等に
よりそのつど気温を計ることも可能あるが、化粧
料容器は出先で化粧を直すときに用いられること
が多いため、温度計等を常時携帯しなければなら
ず煩わしいという欠点があつた。
この考案は上述した欠点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とすることろは、使用者に気温
に応じて最適な化粧料の使用態様を容易かつ正確
に知らせることのできる化粧料容器を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために、この考案によれ
ば、化粧料を収納する容器本体又はその蓋体の表
面に、温度によつて色が変化する物質を付着し、
この物質の色変化によつて化粧料の適切な使用態
様を表示してなるものである。
以下、この考案に係る実施例を添附した図面に
基づき詳細に説明する。尚、各図において同一あ
るいは相当する部分については同符号を用いる。
第1図及び第2図は、この考案に係る化粧料容
器の一実施例を示している。これらの図に示すよ
うに、この考案に係る化粧料容器は、容器本体1
0と蓋体20とから構成されている。
容器本体10は略矩形となつており、その内面
後方部には、使用最適温度の異なる複数個の化粧
料11a,11b,11cを収納する凹所12
a,12b,12cが設けられているとともに、
その前方には化粧用具13を収納する凹所14が
設けられている。また、容器本体10の前端面中
央には第1の係合突起15が設けられている。
そして容器本体10の後端部には、蓋体20が
開閉自在に連結されている。この蓋体20は容器
本体10と平面略同一の形状を有し、その内面に
は鏡21が接着されているとともに、蓋体20の
前端中央には第2の係合突起22が垂下形成さ
れ、蓋体20を閉じ容器本体10の上面に覆合さ
せた時に、この第2の係合突起22が第1の係合
突起15と係止し得るようになつている。
この考案では、蓋体20の上面に化粧料の数お
よび位置に対応した複数の表示部30a〜30c
を設けており、この複数の表示部30a〜30c
には異なる温度によつて有色化し、それ以外の温
度のときは無色または透明となる可逆性のサーモ
クロミツク材料等の物質が印刷され又は当該物質
からなるシールが貼着されている。
この表示部30a〜30cの色変化によつて、
容器本体10に収納された3種類の化粧料の中
で、使用時の気温に最適な化粧料を知らしめるの
である。
即ち、表示部30a〜30cは夫々異なる温度
によつて有色化され、その他の温度の場合には無
色または透明となり、各表示部の有色化される温
度は、これに対応する化粧料の使用最適温度と実
質的に合致するようになつている。従つて、表示
部30a〜30cの示している色を見ることによ
り、最適な使用すべき化粧料を容易、かつ正確に
知ることができる。また、表示部の厚さは非常に
薄いため、蓋体20の上面とほとんど段差がなく
体裁が良い。
また、各表示部30a〜30bには、例えば
「〇〇の化粧料を使用してください」等の文字が
浮かび上がるようにすれば、上述した使用すべき
化粧料の対応関係をより一層明確に知ることがで
きる。
そして好ましくは、少なくとも表示部30a〜
30cの上面を透明又は半分透明の紫外線吸収剤
入り材料あるいは、紫外線を通さない樹脂によつ
て被覆することである。これにより表示部30に
用いた物質の耐光性に乏しいという欠点を解消で
き、劣下特性が向上し、使用寿命が延びるという
作用効果を奏することができる。
以上のように、この考案による化粧料容器で
は、容器本体内に使用最適温度の異なる複数の化
粧料を収容するとともに蓋体に該化粧料に対応さ
せて複数の表示部を設け、該複数の表示部には異
なる温度において有色化される一方、それ以外の
温度のときは無色または透明となる物質を取付
け、その各表示部の有色化される温度を対応する
化粧料の使用最適温度と合致させてなることによ
り、使用者が使用時の気温における最適な化粧料
の使用態様を容易かつ正確に知ることが可能とな
り、体裁も通常の化粧料とほぼ同一で使用上便利
な化粧料容器となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例に係る化粧料容器に
おいて蓋体を閉じた状態を示す斜視図、第2図は
蓋体を開いた状態を示す斜視図である。 10……容器本体、11a,11b,11c…
…化粧料、20……蓋体、30a,30b,30
c……表示部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器本体内に使用最適温度の異なる複数の化粧
    料を収容するとともに蓋体に該化粧料に対応させ
    て複数の表示部を設け、該複数の表示部には異な
    る温度において有色化される一方、それ以外の温
    度のときは無色または透明となる物質を取付け、
    その各表示部の有色化される温度を対応する化粧
    料の使用最適温度と合致させてなることを特徴と
    する化粧料容器。
JP5660584U 1984-04-19 1984-04-19 化粧料容器 Granted JPS60168406U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5660584U JPS60168406U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 化粧料容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5660584U JPS60168406U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 化粧料容器

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Publication Number Publication Date
JPS60168406U JPS60168406U (ja) 1985-11-08
JPS645533Y2 true JPS645533Y2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=30580360

Family Applications (1)

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JP5660584U Granted JPS60168406U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 化粧料容器

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644318U (ja) * 1987-06-29 1989-01-11
JPS644317U (ja) * 1987-06-29 1989-01-11
JPH0510737Y2 (ja) * 1987-09-12 1993-03-16
JP6083859B2 (ja) * 2012-12-28 2017-02-22 花王株式会社 化粧用具

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JPS60168406U (ja) 1985-11-08

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