JPH01199977A - セファロスポリン誘導体の結晶、その製造法およびそれらを有効成分とする医薬組成物 - Google Patents
セファロスポリン誘導体の結晶、その製造法およびそれらを有効成分とする医薬組成物Info
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- JPH01199977A JPH01199977A JP28611988A JP28611988A JPH01199977A JP H01199977 A JPH01199977 A JP H01199977A JP 28611988 A JP28611988 A JP 28611988A JP 28611988 A JP28611988 A JP 28611988A JP H01199977 A JPH01199977 A JP H01199977A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は安定なセファロスポリン誘導体の結晶、その製
造方法、およびそれらを含有する医薬組成物に関する。
造方法、およびそれらを含有する医薬組成物に関する。
r従来の技術」
で表される化合物、(6R,7R)−7−[2−(2−
アミノ−4−チアゾリル’)−2−[Z−[(2−カル
ボキシ−4,5−ジヒドロキシフェニル)メチル]オキ
シイミノ]アセタミド]−3−[(2−カルボキシ−5
−メチル−8−トリアゾロ[1,5−a]ピリミジン−
7−イル)チオメチル]−8−オキソー5−チア−1−
アザビシクロ[4,2,0]オクト−2−エン−2−カ
ルボン酸は、特開昭63−132893に記載のごとく
、ダラム陽性菌およびダラム陰性菌の両菌種に対して広
範囲で強力な抗菌作用を示すが、とりわけ緑膿菌に対し
優れた抗菌作用を示し、しかも安全性が高い抗生物質で
ある。緑膿菌は難治性感染症の起炎菌として分離頻度が
高く、近年この菌に対する抗菌活性が強く、かつ安全性
の高いセファロスポリン系抗生物質の開発が望まれてき
た。この点から、上記化合物は感染症治療上特に重要な
医薬である。
アミノ−4−チアゾリル’)−2−[Z−[(2−カル
ボキシ−4,5−ジヒドロキシフェニル)メチル]オキ
シイミノ]アセタミド]−3−[(2−カルボキシ−5
−メチル−8−トリアゾロ[1,5−a]ピリミジン−
7−イル)チオメチル]−8−オキソー5−チア−1−
アザビシクロ[4,2,0]オクト−2−エン−2−カ
ルボン酸は、特開昭63−132893に記載のごとく
、ダラム陽性菌およびダラム陰性菌の両菌種に対して広
範囲で強力な抗菌作用を示すが、とりわけ緑膿菌に対し
優れた抗菌作用を示し、しかも安全性が高い抗生物質で
ある。緑膿菌は難治性感染症の起炎菌として分離頻度が
高く、近年この菌に対する抗菌活性が強く、かつ安全性
の高いセファロスポリン系抗生物質の開発が望まれてき
た。この点から、上記化合物は感染症治療上特に重要な
医薬である。
「発明が解決しようとする問題点」
特開昭63−132893に記載の一般式(1)で表さ
れる化合物は、上述のごとく医療上重要な化合物である
が、トリナトリウム塩の無定形な固体である。このもの
は注射剤として必要な溶解性には優れるが、反面室温に
おける吸湿性が高く原末として扱いにくい。さらに、原
末としての安定性も必ずしも充分ではなく問題がある。
れる化合物は、上述のごとく医療上重要な化合物である
が、トリナトリウム塩の無定形な固体である。このもの
は注射剤として必要な溶解性には優れるが、反面室温に
おける吸湿性が高く原末として扱いにくい。さらに、原
末としての安定性も必ずしも充分ではなく問題がある。
r問題点を解決するための手段」
本発明者らは前記問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、目的を満足する、一般式(1)で表される(6R
,7R) −7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル
) −2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒド
ロキシフェニル)メチルコオキシイミノ]アセタミド]
−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリアゾ
ロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチル]
−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2゜
0]オクト−2−エン−2−カルボン酸の溶媒和(水和
を含む)された形の結晶を、高純度、高収率で得る方法
を見出した。
結果、目的を満足する、一般式(1)で表される(6R
,7R) −7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル
) −2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒド
ロキシフェニル)メチルコオキシイミノ]アセタミド]
−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリアゾ
ロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチル]
−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2゜
0]オクト−2−エン−2−カルボン酸の溶媒和(水和
を含む)された形の結晶を、高純度、高収率で得る方法
を見出した。
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s −トリ
アゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ルツー8−オキソ−5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,O]オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和され
た形の結晶は、赤外線吸収スペクトルや粉末XuI結晶
回折で以下のような特性吸収や回折パターンを示す。
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s −トリ
アゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ルツー8−オキソ−5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,O]オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和され
た形の結晶は、赤外線吸収スペクトルや粉末XuI結晶
回折で以下のような特性吸収や回折パターンを示す。
IRスペクトル(KBr、cm−’): νmax
3600−2200,3275,1769、1652.
1596.1542.1521.1519.1307.
1272.1190.1160、1103.1064.
1028,964,901,854,795,770粉
末xl結晶回折パターン;(d間隔(オンクストローム
単位)およびパーセンテージ強度):19、11 (5
5) 、 14.34 (11)、 9.48(48)
、 8.73(13) 、7.19 (37)、6.
27(82)、5.73(58)、5.34(20)、
5.21(28)、4.78(77)、4.53(42
)、4.26(25)、3.97(100)、3.79
(74)、3゜66(44)、3.56(73)、3.
36(47)、3.22(22)、3.15(13)、
3゜11 (26) 、 2.85(28) 、 2.
75(12) 、 2.62(13) 、 2.49(
10) 、 2゜12(13)、 1.98(16) 一般式(1)で表される化合物の水和された形の結晶は
、一般にセファロスポリン、その塩、或はそれらの溶媒
和物から製造できる。すなわち−般式(1)で表される
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル’)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リ
アゾロ[1,,5−alピリミジン−7−イル)チオメ
チル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4
,2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸、そのト
リナトリウム塩、トリフルオロ酢酸塩などの塩を適当な
溶媒中で、あるいはそれらを例えばギ酸、酢酸などの溶
媒和物とした後、適当な溶媒中で、−40°Cより80
°C1好ましくは0°Cより50″Cの温度範囲で、所
望ならばpHを1.0より4.0に調製し製造できる。
3600−2200,3275,1769、1652.
1596.1542.1521.1519.1307.
1272.1190.1160、1103.1064.
1028,964,901,854,795,770粉
末xl結晶回折パターン;(d間隔(オンクストローム
単位)およびパーセンテージ強度):19、11 (5
5) 、 14.34 (11)、 9.48(48)
、 8.73(13) 、7.19 (37)、6.
27(82)、5.73(58)、5.34(20)、
5.21(28)、4.78(77)、4.53(42
)、4.26(25)、3.97(100)、3.79
(74)、3゜66(44)、3.56(73)、3.
36(47)、3.22(22)、3.15(13)、
3゜11 (26) 、 2.85(28) 、 2.
75(12) 、 2.62(13) 、 2.49(
10) 、 2゜12(13)、 1.98(16) 一般式(1)で表される化合物の水和された形の結晶は
、一般にセファロスポリン、その塩、或はそれらの溶媒
和物から製造できる。すなわち−般式(1)で表される
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル’)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リ
アゾロ[1,,5−alピリミジン−7−イル)チオメ
チル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4
,2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸、そのト
リナトリウム塩、トリフルオロ酢酸塩などの塩を適当な
溶媒中で、あるいはそれらを例えばギ酸、酢酸などの溶
媒和物とした後、適当な溶媒中で、−40°Cより80
°C1好ましくは0°Cより50″Cの温度範囲で、所
望ならばpHを1.0より4.0に調製し製造できる。
このpHを達成する為に塩酸、硫酸、リン酸などの無機
酸や、ギ酸、酢酸などの有機酸を共存させて結晶化する
ことも可能である。更に所望ならば結晶性物質を種とし
て結晶化を行うこともでき、再結晶は適当な酸性溶媒中
で通常の方法で行うことができる。
酸や、ギ酸、酢酸などの有機酸を共存させて結晶化する
ことも可能である。更に所望ならば結晶性物質を種とし
て結晶化を行うこともでき、再結晶は適当な酸性溶媒中
で通常の方法で行うことができる。
適当な溶媒としては、誘電率、双極子モーメントの大で
ある水、メタノール、エタノール、イソプロパツールな
どの低級脂肪族アルコール、炭酸、ギ酸、酢酸などの低
級脂肪族カルボン酸、N、N−ジメチルフォルムアミド
、N、N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン
のようなアミド系溶媒、モノグリム、ジグリム、テトラ
ヒドロフランのようなエーテル系溶媒、などがあげられ
る。
ある水、メタノール、エタノール、イソプロパツールな
どの低級脂肪族アルコール、炭酸、ギ酸、酢酸などの低
級脂肪族カルボン酸、N、N−ジメチルフォルムアミド
、N、N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン
のようなアミド系溶媒、モノグリム、ジグリム、テトラ
ヒドロフランのようなエーテル系溶媒、などがあげられ
る。
また50%アセトン−水、30%メタノール−水のよう
な混合溶媒も使用可能である。
な混合溶媒も使用可能である。
一般式(I)で表される化合物のカルボキシル基の反応
により形成され得る無毒性塩としては例えば無機塩基塩
例えばアルカリ金属塩(例えばナトリウムおよびカリウ
ム塩)、およびアルカリ土類金属塩(例えばカルシウム
塩)、アミノ酸塩(例えばリジンおよびアルギニン塩)
、有機塩基塩(例えばブロカイン、フェニルエチルベン
ジルアミン、ジベンジルエチレンジアミン、ジェタノー
ルアミンおよびN−メチルグルコサミン塩)があげられ
るが殊にナトリウム塩が好ましい、他の無毒性塩誘導体
としては、例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、りん
酸、ギ酸、およびトリフルオロ酢酸をもちいて形成され
る酸付加塩が挙げられる。
により形成され得る無毒性塩としては例えば無機塩基塩
例えばアルカリ金属塩(例えばナトリウムおよびカリウ
ム塩)、およびアルカリ土類金属塩(例えばカルシウム
塩)、アミノ酸塩(例えばリジンおよびアルギニン塩)
、有機塩基塩(例えばブロカイン、フェニルエチルベン
ジルアミン、ジベンジルエチレンジアミン、ジェタノー
ルアミンおよびN−メチルグルコサミン塩)があげられ
るが殊にナトリウム塩が好ましい、他の無毒性塩誘導体
としては、例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、りん
酸、ギ酸、およびトリフルオロ酢酸をもちいて形成され
る酸付加塩が挙げられる。
(6R,7R) −7−[2−(2−アミノ−4−チア
ゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリ
アゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和され
た形の結晶の製造に用いられる一般式(I)の化合物と
しては、そのギ酸溶媒和物が殊に好ましい。
ゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリ
アゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和され
た形の結晶の製造に用いられる一般式(I)の化合物と
しては、そのギ酸溶媒和物が殊に好ましい。
一般式(1)の化合物のギ酸溶媒和物は結晶として得る
ことができ、一般式(I)の化合物のギ酸溶媒和物およ
びその製造法も本発明に含まれるものである。
ことができ、一般式(I)の化合物のギ酸溶媒和物およ
びその製造法も本発明に含まれるものである。
(6R,7Ft)−7−[2−(2−アミノ−4−チア
ゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド:1−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)
リアゾロ[L5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸のギ酸溶媒
和物の結晶は赤外吸収スペクトルおよび粉末X線回折で
で以下のような特性吸収を示す。
ゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド:1−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)
リアゾロ[L5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸のギ酸溶媒
和物の結晶は赤外吸収スペクトルおよび粉末X線回折で
で以下のような特性吸収を示す。
IRスペクトル(Nujol、cm−’戸v max3
600〜2200(幅広)t 3269.1770.1
654.1596.1517.1509.1303,1
188,1159,1101,1061,1025,9
62,904,853゜794.770 粉末X線回折パターン;(d間隔(オングストローム単
位)およびパーセンテージ強度):18.87(39)
、10.01(22)、9.17(22)、8.25(
20)、?。54(23)、6.18(40)、5.7
1(22)、5.05(34)、4.77(41)、4
.53(55)、4.24(42)、3.97(57)
、3.77(100)、、3.63(52)、3゜51
(88) 、 3.32(60) 、 3.12(4
8) 、 3.00 (28) 、 2.76 (32
) 、 2゜67(27) 、 2.52(32) 、
2.49(31)、 2.47(29) 、 2.3
1(26) 、 2゜23(25)、2.03(21) (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル’)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノコアセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリ
アゾロ[1,δ−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0コオクト−2−エン−2−カルボン酸のギ酸溶媒
和物の結晶は、一般にそのセファロスポリン、その塩基
塩(例えばトリナトリウム塩)、あるいは酸付加塩(例
えば塩酸塩、トリフルオロ酢酸塩)から製造できる。す
なわち一般式(1)で表される(6R,7FL)−7−
[2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−[Z−[
(2−カルボキシ−4゜5−ジヒドロキシフェニル)メ
チル]オキシイミノ]アセタミド]−3−[(2−カル
ボキシ−5−メチル−5−)リアゾロ[1,5−a]ピ
リミジン−7−イル)チオメチル]−8−オキソー5−
チア−1−アザビシクロ[4,2,0]オクト−2−エ
ン−2−カルボン酸、そのトリナトリウム塩、あるいは
トリフルオロ酢酸塩などの塩をギ酸に溶解し、0〜60
’Cの範囲で結晶化を行なわせる。結晶化は水を反応
系に加えることにより行ない得、必要ならば塩酸のよう
な酸を用いたり、種を加えたりして結晶化を効率よく行
なわせることができる。
600〜2200(幅広)t 3269.1770.1
654.1596.1517.1509.1303,1
188,1159,1101,1061,1025,9
62,904,853゜794.770 粉末X線回折パターン;(d間隔(オングストローム単
位)およびパーセンテージ強度):18.87(39)
、10.01(22)、9.17(22)、8.25(
20)、?。54(23)、6.18(40)、5.7
1(22)、5.05(34)、4.77(41)、4
.53(55)、4.24(42)、3.97(57)
、3.77(100)、、3.63(52)、3゜51
(88) 、 3.32(60) 、 3.12(4
8) 、 3.00 (28) 、 2.76 (32
) 、 2゜67(27) 、 2.52(32) 、
2.49(31)、 2.47(29) 、 2.3
1(26) 、 2゜23(25)、2.03(21) (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル’)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノコアセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリ
アゾロ[1,δ−a]ピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0コオクト−2−エン−2−カルボン酸のギ酸溶媒
和物の結晶は、一般にそのセファロスポリン、その塩基
塩(例えばトリナトリウム塩)、あるいは酸付加塩(例
えば塩酸塩、トリフルオロ酢酸塩)から製造できる。す
なわち一般式(1)で表される(6R,7FL)−7−
[2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−[Z−[
(2−カルボキシ−4゜5−ジヒドロキシフェニル)メ
チル]オキシイミノ]アセタミド]−3−[(2−カル
ボキシ−5−メチル−5−)リアゾロ[1,5−a]ピ
リミジン−7−イル)チオメチル]−8−オキソー5−
チア−1−アザビシクロ[4,2,0]オクト−2−エ
ン−2−カルボン酸、そのトリナトリウム塩、あるいは
トリフルオロ酢酸塩などの塩をギ酸に溶解し、0〜60
’Cの範囲で結晶化を行なわせる。結晶化は水を反応
系に加えることにより行ない得、必要ならば塩酸のよう
な酸を用いたり、種を加えたりして結晶化を効率よく行
なわせることができる。
本発明の化合物の結晶は、多くのβ−ラクタマーゼ産生
性菌株を含むグラム陽性およびグラム陰性細菌のいずれ
に対しても広い抗菌スペクトルを示す。とりわけ緑膿菌
に対し強力な抗菌活性を示す。
性菌株を含むグラム陽性およびグラム陰性細菌のいずれ
に対しても広い抗菌スペクトルを示す。とりわけ緑膿菌
に対し強力な抗菌活性を示す。
これらの化合物の結晶は、またある範囲のグラム陰性お
よび陰性細菌により産生されるβ−ラクタマーゼに対し
、高い安定性をも有している。
よび陰性細菌により産生されるβ−ラクタマーゼに対し
、高い安定性をも有している。
本発明の化合物の結晶は、ヒトおよび/または動物にお
ける病原性細菌による各種疾病、例えば呼吸器感染症お
よび尿路感染症などの治療に用いることができる。本発
明の化合物の結晶は、他の抗生物質と同様に、任意の好
都合な方法で製剤化して投与することができ、従って本
発明には、ヒトおよび/または動物の疾病治療に使用す
るのに適合した本発明の化合物の結晶を含有する医薬組
成物もその範囲に包含される。かかる組成物は、任意の
所要の製剤上の担体または賦形剤を用いて常法による使
用に供することができる。
ける病原性細菌による各種疾病、例えば呼吸器感染症お
よび尿路感染症などの治療に用いることができる。本発
明の化合物の結晶は、他の抗生物質と同様に、任意の好
都合な方法で製剤化して投与することができ、従って本
発明には、ヒトおよび/または動物の疾病治療に使用す
るのに適合した本発明の化合物の結晶を含有する医薬組
成物もその範囲に包含される。かかる組成物は、任意の
所要の製剤上の担体または賦形剤を用いて常法による使
用に供することができる。
本発明の化合物の結晶は注射用に製剤化でき、必要な場
合は防腐剤を添加して、単位投薬形でか、アンプル中で
か、またはバイアル中にて捉供されつる。これらの組成
物は、油性または水性担体中における懸濁液、溶液、ま
たは乳濁液などといった剤形をとることもでき、また製
剤化剤例えば懸濁剤、安定化剤および/または分散剤を
含有することもできる。あるいはまた、活性成分を粉末
状として使用前に適当な溶剤例えば滅菌パイロジエン非
含水で再構成するようにしてもよい。
合は防腐剤を添加して、単位投薬形でか、アンプル中で
か、またはバイアル中にて捉供されつる。これらの組成
物は、油性または水性担体中における懸濁液、溶液、ま
たは乳濁液などといった剤形をとることもでき、また製
剤化剤例えば懸濁剤、安定化剤および/または分散剤を
含有することもできる。あるいはまた、活性成分を粉末
状として使用前に適当な溶剤例えば滅菌パイロジエン非
含水で再構成するようにしてもよい。
所望の場合は、かかる粉末製剤は活性成分の水溶性を向
上させるため、および/またはその粉末を水で再構成し
た場合に得られる水性製剤のpHが生理学的に許容し得
るものとなるように適当な無毒性塩基を含有することも
できる。あるいはまた、その塩基を粉末を再構成する水
の方に存在させてもよい。この塩基は例えば炭酸ナトリ
ウム、重炭酸ナトリウムまたは酢酸ナトリウムのような
無機塩基、またはリジンまたは酢酸リジンのような有機
塩基でありうる。
上させるため、および/またはその粉末を水で再構成し
た場合に得られる水性製剤のpHが生理学的に許容し得
るものとなるように適当な無毒性塩基を含有することも
できる。あるいはまた、その塩基を粉末を再構成する水
の方に存在させてもよい。この塩基は例えば炭酸ナトリ
ウム、重炭酸ナトリウムまたは酢酸ナトリウムのような
無機塩基、またはリジンまたは酢酸リジンのような有機
塩基でありうる。
この製剤は、胃腸管による吸収に適した形態例えば経口
投与用の錠剤、カプセル、シロップ、または懸濁液、お
よび坐剤の形態で提供することもできる。
投与用の錠剤、カプセル、シロップ、または懸濁液、お
よび坐剤の形態で提供することもできる。
これら組成物は、投与方法の如何に応じて、0゜1%以
上、例えば0.1〜99%の活性成分を含有し得る。組
成物が用量単位より成る場合、各単位は、好ましくは1
00〜3000mg例えば200〜2000mgの活性
成分を含有し得る。成人の治療に対する一日量は、当該
感染症の性質ならびに投与の経路および頻度に応じて0
.01〜10g好ましくは一日あたり0.1〜5gの活
性成分を用いる静脈内投与または筋肉的投与が採用され
よう。また経口による投与も可能である。状況によって
は例えば新生児の治療においては、より少量の用量単位
および一日量が望ましい場合があることは認識されよう
。
上、例えば0.1〜99%の活性成分を含有し得る。組
成物が用量単位より成る場合、各単位は、好ましくは1
00〜3000mg例えば200〜2000mgの活性
成分を含有し得る。成人の治療に対する一日量は、当該
感染症の性質ならびに投与の経路および頻度に応じて0
.01〜10g好ましくは一日あたり0.1〜5gの活
性成分を用いる静脈内投与または筋肉的投与が採用され
よう。また経口による投与も可能である。状況によって
は例えば新生児の治療においては、より少量の用量単位
および一日量が望ましい場合があることは認識されよう
。
本発明による化合物の結晶は、他の治療剤例えば抗生物
質、例えば、ペニシリン類、セファロスポリン類または
その他のβ−ラクタム化合物と組合せて投与することが
できる。
質、例えば、ペニシリン類、セファロスポリン類または
その他のβ−ラクタム化合物と組合せて投与することが
できる。
「実施例」
以下に本発明の実施例を示すが9本発明は以下の実施例
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例1
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リア
ゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−ギ酸溶媒和
物の結晶の製造。
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リア
ゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−ギ酸溶媒和
物の結晶の製造。
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s −トリ
アゾロ[1,5ミコピリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,0コオクトー2−エン−2−カルボン酸−トリフルオ
ロ酢酸塩3.0gをギ酸15m1に室温で溶解した。
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s −トリ
アゾロ[1,5ミコピリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,0コオクトー2−エン−2−カルボン酸−トリフルオ
ロ酢酸塩3.0gをギ酸15m1に室温で溶解した。
これに水15m1を加え1時間室温で攪拌した。
さらに水5mlを加え室温で30分攪拌し結晶の種晶を
加えた。水10m1を加え室温で1時間攪拌し析出した
結晶を濾取し水20m1で洗浄した。
加えた。水10m1を加え室温で1時間攪拌し析出した
結晶を濾取し水20m1で洗浄した。
室温で風乾し表記結晶1.95gを得た。
IR(nujol、cm−1);3600−2200,
3269.1770.1854.1596、1517.
1509.1303.1188.1159.1101.
1061,1025,962、904.853.794
.77ONMR(DMSO−d6. ppm) ;9.
61 (d、 IH,J=8Hz) 、 9.44 (
brs。
3269.1770.1854.1596、1517.
1509.1303.1188.1159.1101.
1061,1025,962、904.853.794
.77ONMR(DMSO−d6. ppm) ;9.
61 (d、 IH,J=8Hz) 、 9.44 (
brs。
IH) 、 9.18 (brs、 IH) 、 8.
12(s、 HCOOR) 、 7.40 (st I
H) 、 7゜35(s、 IH) 、 7.17 (
s、 2H) 、 6.89 (s、 IH) 、 6
.75(slH) 、 5.88 (dd、 IH,J
=8.4Hz) 、 5.39(s、 2H) 、 5
.20(d、 IH,J=4Hz) 。
12(s、 HCOOR) 、 7.40 (st I
H) 、 7゜35(s、 IH) 、 7.17 (
s、 2H) 、 6.89 (s、 IH) 、 6
.75(slH) 、 5.88 (dd、 IH,J
=8.4Hz) 、 5.39(s、 2H) 、 5
.20(d、 IH,J=4Hz) 。
4.43(s、2H)、3.70(ABq、2H)、2
.62(s、3H)粉末X線結晶回折パターン;(d間
隔(オングストローム単位)およびパーセンテージ強度
)=18.87(39)、10.01(22)、9.1
7(22)、8.25(20)、7.54(23)、6
.18(40)、5.71(22)、5.05(34)
、4.77(41)、4.53(55) 、 4.24
(42) 、 3.97 (57) 、 3.77(
100) 、 3.63 (52) 、 3゜51 (
88) 、 3.32(60) 、 3.12(48)
、 3.00 (28) 、 2.76 (32)
、 2゜67(27)、2.52(32)、2.49(
31)、2.47(29)、2.31(26)、2゜2
3(25)、 2.03(21) 実施例2 (6R,7R) −7−[2−(2−アミノ−4−チア
ゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s −ト
リアゾロ[1,5−aコビリミジン−7−イル)チオメ
チル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4
,2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−ギ酸溶
媒和物の結晶の製造。
.62(s、3H)粉末X線結晶回折パターン;(d間
隔(オングストローム単位)およびパーセンテージ強度
)=18.87(39)、10.01(22)、9.1
7(22)、8.25(20)、7.54(23)、6
.18(40)、5.71(22)、5.05(34)
、4.77(41)、4.53(55) 、 4.24
(42) 、 3.97 (57) 、 3.77(
100) 、 3.63 (52) 、 3゜51 (
88) 、 3.32(60) 、 3.12(48)
、 3.00 (28) 、 2.76 (32)
、 2゜67(27)、2.52(32)、2.49(
31)、2.47(29)、2.31(26)、2゜2
3(25)、 2.03(21) 実施例2 (6R,7R) −7−[2−(2−アミノ−4−チア
ゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s −ト
リアゾロ[1,5−aコビリミジン−7−イル)チオメ
チル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4
,2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−ギ酸溶
媒和物の結晶の製造。
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチルコオキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−゛5−メチルー8−トリ
アゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,01オクト−2−エン−2−カルボン酸−トリナト
リウム1.1gを水3mlに溶解しギ酸1,5ml、水
2mlを加えた。これを室温で5分間撹拌し水5mlを
加えた。この溶液を水冷で30分撹拌し析出した結晶を
濾取し水5mlで洗浄した。得られた結晶をデシケータ
中で減圧乾燥し表記結晶0゜89gを得た。
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチルコオキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−゛5−メチルー8−トリ
アゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,01オクト−2−エン−2−カルボン酸−トリナト
リウム1.1gを水3mlに溶解しギ酸1,5ml、水
2mlを加えた。これを室温で5分間撹拌し水5mlを
加えた。この溶液を水冷で30分撹拌し析出した結晶を
濾取し水5mlで洗浄した。得られた結晶をデシケータ
中で減圧乾燥し表記結晶0゜89gを得た。
IR(nujol、cm−’);3600〜2200,
3255,1764.1701.1653、1597.
1542.1517.1305.1268.1220.
1203.1186.1172、1157.1103.
1065.1020.962.907.852.795
.771NMR(DMSO−d6. ppm) ;9.
61 (d、 IH,J=8Hz) 、 9.44 (
brs。
3255,1764.1701.1653、1597.
1542.1517.1305.1268.1220.
1203.1186.1172、1157.1103.
1065.1020.962.907.852.795
.771NMR(DMSO−d6. ppm) ;9.
61 (d、 IH,J=8Hz) 、 9.44 (
brs。
IH) 、 9.18 (brs、 IH)、 8.1
2(s、HCOOH) 、 7.40(s、 IH)
、 7゜35(s、 IH) 、 7.17 (s、2
H) 、 6.89(s、 IH) 、 6.75(s
lH) 、 5.88 (dd、 IH,J=8.4H
z) 、 5.39 (s、 2H) 、 5.20
(d、 IH,J=4Hz) 。
2(s、HCOOH) 、 7.40(s、 IH)
、 7゜35(s、 IH) 、 7.17 (s、2
H) 、 6.89(s、 IH) 、 6.75(s
lH) 、 5.88 (dd、 IH,J=8.4H
z) 、 5.39 (s、 2H) 、 5.20
(d、 IH,J=4Hz) 。
4.43(s、2H)、3.70(ABq、2H)、2
.62(s、3H)粉末X線結晶回折パターン;(d間
隔(オングストローム単位)およびパーセンテージ強度
)二15.94 (29) 、 8.48(32) 、
7.10 (37) 、 5.90(45) 、 4
.84(42) 、 4.58 (44)、 4.38
(61)、 3.83 (75) 、 3.66 (1
00) 、 3.53(74)、 3.42 (99)
、 3.24 (80) 、 3.05(62) 、
2.81 (41)、 2.70(45)、2.47
(4B)、2.27(41)、2.20(39)実施例
3 (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル’)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリ
アゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,01オクト−2−エン−2−カルボン酸−永和物の
結晶の製造。
.62(s、3H)粉末X線結晶回折パターン;(d間
隔(オングストローム単位)およびパーセンテージ強度
)二15.94 (29) 、 8.48(32) 、
7.10 (37) 、 5.90(45) 、 4
.84(42) 、 4.58 (44)、 4.38
(61)、 3.83 (75) 、 3.66 (1
00) 、 3.53(74)、 3.42 (99)
、 3.24 (80) 、 3.05(62) 、
2.81 (41)、 2.70(45)、2.47
(4B)、2.27(41)、2.20(39)実施例
3 (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル’)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリ
アゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,01オクト−2−エン−2−カルボン酸−永和物の
結晶の製造。
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリア
ゾロ[1,5−aコビリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,Oコオクトー2−エン−2−カルボン酸−トリフルオ
ロ酢酸塩3.0gをギ酸15m1に室温で溶解した。
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−8−トリア
ゾロ[1,5−aコビリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,Oコオクトー2−エン−2−カルボン酸−トリフルオ
ロ酢酸塩3.0gをギ酸15m1に室温で溶解した。
これに水15 m lを加え1時間室温で攪拌した。
さらに水5mlを加え室温で30分攪拌し種晶を加えた
。水10m1を加え室温で1時間攪拌、し析出した結晶
を濾取し水20 m lで洗浄した。さらに水30m1
で攪拌洗浄し結晶を濾取した。室温で風乾し表記結晶1
.85gを得た。
。水10m1を加え室温で1時間攪拌、し析出した結晶
を濾取し水20 m lで洗浄した。さらに水30m1
で攪拌洗浄し結晶を濾取した。室温で風乾し表記結晶1
.85gを得た。
IR(KBr、 cm−” ) ;3600−2200
(幅広)、3261.1768,1653、1595
.1517.1509.1305.1269.1188
.1158.1103.1063、1024.962.
903.853.795.77ONMR(DMSO−d
6. ppm) ;9.54 (d、 IH,J=8H
z) 、 7.41 (s、 IH) 、 7.36
(s、 IK) 、 6.89(s、 IH) 、 7
.4〜6.9(brs、 2H) 、 6.76(s、
IH) 、5.81 (dd、 IH,J=8.5H
z) 、 5.39(s、 2H) 、 5.21(d
、 IH,J=5Hz) 、 4.43(brs、 2
H) 、 4.1 (brs、 2H) 、2.6(s
。
(幅広)、3261.1768,1653、1595
.1517.1509.1305.1269.1188
.1158.1103.1063、1024.962.
903.853.795.77ONMR(DMSO−d
6. ppm) ;9.54 (d、 IH,J=8H
z) 、 7.41 (s、 IH) 、 7.36
(s、 IK) 、 6.89(s、 IH) 、 7
.4〜6.9(brs、 2H) 、 6.76(s、
IH) 、5.81 (dd、 IH,J=8.5H
z) 、 5.39(s、 2H) 、 5.21(d
、 IH,J=5Hz) 、 4.43(brs、 2
H) 、 4.1 (brs、 2H) 、2.6(s
。
3H)
粉末X線結晶回折パターン;(d間隔(オングストロー
ム単位)およびパーセンテージ強度):18.95(4
4)、9.48(27)、8.23(12)、7.47
(21)、7.14(21)6.21 (60) 、
5.70 (33) 、 5.20(16) 、4.7
5(88) 、 4 、51 (61)。
ム単位)およびパーセンテージ強度):18.95(4
4)、9.48(27)、8.23(12)、7.47
(21)、7.14(21)6.21 (60) 、
5.70 (33) 、 5.20(16) 、4.7
5(88) 、 4 、51 (61)。
4.22 (36)、 3.95 (74) 、 3.
77 (100) 、 3.65(17) 、 3.5
0 (63)、 3.36 (31)t 3.22(1
3) 、 3.10 (41)、 2.84 (16)
、 2.75実施例4 (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s−トリフ
ゾロ[1+ 5 aコビリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−水和物の
結晶の製造。
77 (100) 、 3.65(17) 、 3.5
0 (63)、 3.36 (31)t 3.22(1
3) 、 3.10 (41)、 2.84 (16)
、 2.75実施例4 (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−s−トリフ
ゾロ[1+ 5 aコビリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−水和物の
結晶の製造。
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リア
ゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,Oコオクトー2−エン−2−カルボン酸−トリナトリ
ウム塩1.1gを水3mlに溶解しギ酸1.5mlを加
えた。これを室温で5分間攪拌し水5mlを加えた。こ
の溶液を水冷で30分間攪拌し析出した結晶を濾取し水
2ml、1mlで1回ずつ洗浄した。得られた結晶なギ
酸5mlに溶解し水5mlを加えた。水10m1を加え
室温で1時間攪拌し析出した結晶を濾取し水20m1で
洗浄した。さらに水30m1で攪拌洗浄し結晶を濾取し
た。室温で風乾し表記結晶0.89gを得た。
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リア
ゾロ[1,5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチル
]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,Oコオクトー2−エン−2−カルボン酸−トリナトリ
ウム塩1.1gを水3mlに溶解しギ酸1.5mlを加
えた。これを室温で5分間攪拌し水5mlを加えた。こ
の溶液を水冷で30分間攪拌し析出した結晶を濾取し水
2ml、1mlで1回ずつ洗浄した。得られた結晶なギ
酸5mlに溶解し水5mlを加えた。水10m1を加え
室温で1時間攪拌し析出した結晶を濾取し水20m1で
洗浄した。さらに水30m1で攪拌洗浄し結晶を濾取し
た。室温で風乾し表記結晶0.89gを得た。
IR(KBr、cm−1) ;3600−2200(幅
広)、3275.1769,1652、1596.15
42.1521.1519.1307.1272.11
90.1160.1103、1064.1026.96
4.901,854,795,77ONMR(DMSO
−d6.ppm);9.54(d、IH,J=8Hz)
、7.41(s、IH) 、 7.36 (s、 IH
) 、 6.89 (s、 IH) 、 7.4〜6.
9(brs、 2H) 、 6.76 (s、 1H)
、 5.81 (dd、 IH,J=8.5Hz)
、 5.39(s、 2)T) 、 5.21(d、
IH,J=5Hz) 、 4.43 (brs、 2H
) 、 4.1 (brs、 2H) 、 2.6 (
s。
広)、3275.1769,1652、1596.15
42.1521.1519.1307.1272.11
90.1160.1103、1064.1026.96
4.901,854,795,77ONMR(DMSO
−d6.ppm);9.54(d、IH,J=8Hz)
、7.41(s、IH) 、 7.36 (s、 IH
) 、 6.89 (s、 IH) 、 7.4〜6.
9(brs、 2H) 、 6.76 (s、 1H)
、 5.81 (dd、 IH,J=8.5Hz)
、 5.39(s、 2)T) 、 5.21(d、
IH,J=5Hz) 、 4.43 (brs、 2H
) 、 4.1 (brs、 2H) 、 2.6 (
s。
3H)
粉末X線結晶回折パターン;(d間隔(オングストロー
ム単位)およびパーセンテージ強度):19、11 (
55) 、 14.34(11)、 9.48 (48
) 、 3.73(13) 、7.19 (37)、
6.27 (82) 、 5.73(58)、 5.3
4 (20) 、 5.21 (28) 、 4.78
(77)、4.53(42)、4.26(25)、3.
97(100)、3.79(74)、3゜66(44)
、 3.56 (73) 、 3.36(47) 、
3.22(22) 、 3.15(13) 、 3゜
11 (26) 、 2.85(28) 、 2.75
(12) 、 2.62(13) 、 2.49 (1
0) 、 2゜12(13)、 1.98(16) 実施例5 (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル) −2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノコアセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リ
アゾロ[1,5−aコビリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−水和物の
結晶の製造。
ム単位)およびパーセンテージ強度):19、11 (
55) 、 14.34(11)、 9.48 (48
) 、 3.73(13) 、7.19 (37)、
6.27 (82) 、 5.73(58)、 5.3
4 (20) 、 5.21 (28) 、 4.78
(77)、4.53(42)、4.26(25)、3.
97(100)、3.79(74)、3゜66(44)
、 3.56 (73) 、 3.36(47) 、
3.22(22) 、 3.15(13) 、 3゜
11 (26) 、 2.85(28) 、 2.75
(12) 、 2.62(13) 、 2.49 (1
0) 、 2゜12(13)、 1.98(16) 実施例5 (6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル) −2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジ
ヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノコアセタミ
ド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リ
アゾロ[1,5−aコビリミジン−7−イル)チオメチ
ル]−8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,
2,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸−水和物の
結晶の製造。
実施例1あるいは実施例2で得られた(6R27R)−
7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル’) −2−
[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒドロキシフェ
ニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド]−3−[(
2−カルボキシ−5−メチル−s −)リアゾロ[1,
5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチル]−8−オ
キソー5−チア−1−7ザビシクロ[4,2,0]オク
ト−2−エン−2−カルボン酸−ギ酸溶媒和物1.85
gをギ酸10m1に溶解した。これに水12m1を加え
室温で30分間攪拌した。これに水10m1を加えて更
に1時間攪拌した。析出した結晶を濾取し水30m1で
洗浄した。室温で風乾し表記結晶0.89gを得た。
7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル’) −2−
[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒドロキシフェ
ニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド]−3−[(
2−カルボキシ−5−メチル−s −)リアゾロ[1,
5−ミコピリミジン−7−イル)チオメチル]−8−オ
キソー5−チア−1−7ザビシクロ[4,2,0]オク
ト−2−エン−2−カルボン酸−ギ酸溶媒和物1.85
gをギ酸10m1に溶解した。これに水12m1を加え
室温で30分間攪拌した。これに水10m1を加えて更
に1時間攪拌した。析出した結晶を濾取し水30m1で
洗浄した。室温で風乾し表記結晶0.89gを得た。
IR(KBr、cm−1);3600〜2200(幅広
)、3275.1769,1652、1596.154
2.1521.1519.1307.1272.119
0.1160.1103、1064.1026.964
.901 、854.795.77ONMR(DMSO
−d6. ppm) ;9.54 (d、 IL J=
8Hz) 、 7.41 (s、 IH) 、 7.3
6 (s、 IH) 、 6.89 (s、 IH)
、 7.4〜6.9(brs、 2H) 、 6.76
(s、 IH) 、 5.81 (dd、 IH,J
=8.5Hz)、 5.39(s、 2H) 、 5.
21(d、 IH,J=5Hz) 、 4.43(br
s、 2H) 、4.1 (brs、 2H)、2.6
(s。
)、3275.1769,1652、1596.154
2.1521.1519.1307.1272.119
0.1160.1103、1064.1026.964
.901 、854.795.77ONMR(DMSO
−d6. ppm) ;9.54 (d、 IL J=
8Hz) 、 7.41 (s、 IH) 、 7.3
6 (s、 IH) 、 6.89 (s、 IH)
、 7.4〜6.9(brs、 2H) 、 6.76
(s、 IH) 、 5.81 (dd、 IH,J
=8.5Hz)、 5.39(s、 2H) 、 5.
21(d、 IH,J=5Hz) 、 4.43(br
s、 2H) 、4.1 (brs、 2H)、2.6
(s。
3H)
粉末X線結晶回折パターン;(d間隔(オングストロー
ム単位)およびパーセンテージ強度):19.11 (
55) 、 14.34 (11)、 9.48(48
) 、 8.73(13) 、7.19 (37) 、
6.27 (82) 、 5.73(58)、 5.
34 (20) 、 5.21 (28)、 4.78
(77) 、 4.53 (42) 、 4.26 (
25) 、 3.97(100) 、 3.79 (7
4)、 3゜66(44)、3.56(73)、3.3
6(47)、3.22(22)、3.15(13)、3
゜11(26)、2.85(28)、2.75(12)
、2.62(13)、2.49(10)、2゜12(1
3)、 1.98(16) 次に本発明のセファロスポリンの誘導体の結晶を含有す
る製剤について実施例を述べる。
ム単位)およびパーセンテージ強度):19.11 (
55) 、 14.34 (11)、 9.48(48
) 、 8.73(13) 、7.19 (37) 、
6.27 (82) 、 5.73(58)、 5.
34 (20) 、 5.21 (28)、 4.78
(77) 、 4.53 (42) 、 4.26 (
25) 、 3.97(100) 、 3.79 (7
4)、 3゜66(44)、3.56(73)、3.3
6(47)、3.22(22)、3.15(13)、3
゜11(26)、2.85(28)、2.75(12)
、2.62(13)、2.49(10)、2゜12(1
3)、 1.98(16) 次に本発明のセファロスポリンの誘導体の結晶を含有す
る製剤について実施例を述べる。
実施例6
非経口投与のための乾燥注射剤の製造法(6R,7R)
−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−[
Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒドロキシフェニ
ル)メチル]オキシイミノコアセタミド]−3−[(2
−カルボキシ−5−メチル−5−)リアゾロ[1,5−
ミコピリミジン−7−イル)チオメチル]−8−オキソ
ー5−チア−1−アザビシクロ[4,2,0]オクト−
2−エン−2−カルボン酸の水和物の結晶の粉末1.1
g*8当量の炭酸水素ナトリウムとを5mlのバイアル
に粉末充填した。これを常法で封管し、乾燥注射剤とす
る。
−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−[
Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒドロキシフェニ
ル)メチル]オキシイミノコアセタミド]−3−[(2
−カルボキシ−5−メチル−5−)リアゾロ[1,5−
ミコピリミジン−7−イル)チオメチル]−8−オキソ
ー5−チア−1−アザビシクロ[4,2,0]オクト−
2−エン−2−カルボン酸の水和物の結晶の粉末1.1
g*8当量の炭酸水素ナトリウムとを5mlのバイアル
に粉末充填した。これを常法で封管し、乾燥注射剤とす
る。
実施例7
経口投与のための錠剤の製造法
(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾ
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リア
ゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチル
コー8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和物の結
晶の粉末250 m g +ラクトース100 m g
tでんぷん30 m g *ポリビニルピロリドン1
0mgを用いて9通常の方法により顆粒とした。この顆
粒にさらにでんぷんsomg+ステアリン酸マグネシウ
ム5mgを加え混合し、これを圧縮して。
リル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒ
ドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド
]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−5−)リア
ゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチル
コー8−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2
,0]オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和物の結
晶の粉末250 m g +ラクトース100 m g
tでんぷん30 m g *ポリビニルピロリドン1
0mgを用いて9通常の方法により顆粒とした。この顆
粒にさらにでんぷんsomg+ステアリン酸マグネシウ
ム5mgを加え混合し、これを圧縮して。
1錠425mgの錠剤とした。
実施例8
経口投与のためのゼラチンカプセル剤の製造法(6R,
7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−
2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒドロキシ
フェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド]−3−
[(2−カルボキシ−5−メチル−s −トリアゾロ[
1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチル]−8
−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2,0]
オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和物の結晶の粉
末250 m g +水溶性ポリビニルピロリドン15
m g tマンニトール15 m g rタルク15
mg、ステアリン酸マグネシウム5mgを均一に混合し
、1力プセル300mgのゼラチンカプセル剤とした。
7R)−7−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−
2−[Z−[(2−カルボキシ−4,5−ジヒドロキシ
フェニル)メチル]オキシイミノ]アセタミド]−3−
[(2−カルボキシ−5−メチル−s −トリアゾロ[
1,5−a]ピリミジン−7−イル)チオメチル]−8
−オキソー5−チア−1−アザビシクロ[4,2,0]
オクト−2−エン−2−カルボン酸の水和物の結晶の粉
末250 m g +水溶性ポリビニルピロリドン15
m g tマンニトール15 m g rタルク15
mg、ステアリン酸マグネシウム5mgを均一に混合し
、1力プセル300mgのゼラチンカプセル剤とした。
「発明の効果」
以上から明らかなごとく、本発明は吸湿性がなく長期の
保存に極めて安定なしかも医療上極めて有用なセファロ
スポリン誘導体の結晶であり、本発明によれば吸湿性が
なく長期の保存に極めて安定なしかも医療上極めて有用
なセファロスポリン誘導体の結晶を、工業的に容易な操
作で高純度かつ高収率で得られるので、本発明は医療上
並びに医薬品産業上極めて有用である。
保存に極めて安定なしかも医療上極めて有用なセファロ
スポリン誘導体の結晶であり、本発明によれば吸湿性が
なく長期の保存に極めて安定なしかも医療上極めて有用
なセファロスポリン誘導体の結晶を、工業的に容易な操
作で高純度かつ高収率で得られるので、本発明は医療上
並びに医薬品産業上極めて有用である。
Claims (11)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表される(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−
4−チアゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4
,5−ジヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]
アセタミド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−
s−トリアゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)
チオメチル]−8−オキソ−5−チア−1−アザビシク
ロ[4.2.0]オクト−2−エン−2−カルボン酸及
びその無毒性の塩の、溶媒和された形の結晶。 - (2)溶媒和が水和である請求項1記載の結晶。
- (3)赤外線吸収スペクトルにおいて以下のような吸収
帯;(KBr、cm^−^1)3600〜2200(幅
広)、3275、1769、1652、1596、15
42、1521、1519、1307、1272、11
90、1160、1103、1064、1026、96
4、901、854、795、770を含むことにより
特徴付けられる、請求項2記載の結晶。 - (4)粉末X線結晶回折で次のような回折パターン;(
d間隔(オングストローム単位)およびパーセンテージ
強度):19.11(55)、14.34(11)、9
.48(48)、8.73(13)、7.19(37)
、6.27(82)、5.73(58)、5.34(2
0)、5.21(28)、4.78(77)、4.53
(42)、4.26(25)、3.97(100)、3
.79(74)、3.66(44)、3.56(73)
、3.36(47)、3.22(22)、3.15(1
3)、3.11(26)、2.85(28)、2.75
(12)、2.62(13)、2.49(10)、2.
12(13)、1.98(16)により特徴付けられる
、請求項2記載の結晶。 - (5)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表される(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−
4−チアゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4
,5−ジヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]
アセタミド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−
s−トリアゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)
チオメチル]−8−オキソ−5−チア−1−アザビシク
ロ[4.2.0]オクト−2−エン−2−カルボン酸、
その無毒性塩、またはそれらの溶媒和物の溶液を形成し
、ついで該溶液に水を加え、そこから請求項2、請求項
3、あるいは請求項4記載の結晶を析出させることを特
徴とする製造方法。 - (6)請求項5記載の結晶の製造方法において水単独、
或は水とアセトン、メタノール、エタノールなどの低級
脂肪族アルコール、炭酸、ギ酸、酢酸などの低級脂肪酸
などとの水溶液を用いて、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表される(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−
4−チアゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4
,5−ジヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]
アセタミド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−
s−トリアゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)
チオメチル]−8−オキソ−5−チア−1−アザビシク
ロ[4.2.0]オクト−2−エン−2−カルボン酸、
その無毒性塩、またはそれらの溶媒和物の水溶液を形成
し、そして該溶液のpHを1.0〜4.0に調製するこ
とにより結晶を析出させる方法。 - (7)ギ酸で溶媒和された形の請求項1記載の結晶。
- (8)赤外線吸収スペクトルにおいて以下のような吸収
帯;(KBr、cm^−^1)3600〜2200(幅
広)、3269、1770、1654、1596、15
17、1509、1303、1188、1159、11
01、1061、1025、962、904、853、
794、770を含むことにより特徴付けられる、請求
項7記載の結晶。 - (9)粉末X線結晶回折で次のような回折パターン;(
d間隔(オングストローム単位)およびパーセンテージ
強度):18.87(39)、10.01(22)、9
.17(22)、8.25(20)、7.54(23)
、6.18(40)、5.71(22)、5.05(3
4)、4.77(41)、4.53(55)、4.24
(42)、3.97(57)、3.77(100)、3
.63(52)、3.51(88)、3.32(60)
、3.12(48)、3.00(28)、2.76(3
2)、2.67(27)、2.52(32)、2.49
(31)、2.47(29)、2.31(26)、2.
23(25)、20.3(21)により特徴付けられる
、請求項7記載の結晶。 - (10)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表される(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−
4−チアゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4
,5−ジヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]
アセタミド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−
s−トリアゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)
チオメチル]−8−オキソ−5−チア−1−アザビシク
ロ[4.2.0]オクト−2−エン−2−カルボン酸、
その無毒性塩、またはそれらの溶媒和物のギ酸溶液を形
成し、そこから請求項7、請求項8、あるいは請求項9
記載の結晶を析出させるか若しくは、該溶液に水を添加
して、請求項7、請求項8、あるいは請求項9記載の結
晶を析出させることを特徴とする製造方法。 - (11)活性成分として、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表される(6R,7R)−7−[2−(2−アミノ−
4−チアゾリル)−2−[Z−[(2−カルボキシ−4
,5−ジヒドロキシフェニル)メチル]オキシイミノ]
アセタミド]−3−[(2−カルボキシ−5−メチル−
s−トリアゾロ[1,5−a]ピリミジン−7−イル)
チオメチル]−8−オキソ−5−チア−1−アザビシク
ロ[4.2.0]オクト−2−エン−2−カルボン酸及
びその無毒性の塩の、溶媒和された形の結晶を含有する
ことを特徴とする医薬組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US120,932 | 1987-11-16 | ||
| US07/120,932 US4866055A (en) | 1986-11-25 | 1987-11-16 | Cephalosporin derivatives and their crystalline derivatives |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199977A true JPH01199977A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=22393338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28611988A Pending JPH01199977A (ja) | 1987-11-16 | 1988-11-12 | セファロスポリン誘導体の結晶、その製造法およびそれらを有効成分とする医薬組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01199977A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8765765B2 (en) | 2007-05-18 | 2014-07-01 | Richter Gedeon Nyrt. | Metabolites of (thio) carbamoyl-cyclohexane derivatives |
| US11274087B2 (en) | 2016-07-08 | 2022-03-15 | Richter Gedeon Nyrt. | Industrial process for the preparation of cariprazine |
| USRE49110E1 (en) | 2008-07-16 | 2022-06-21 | Richter Gedeon Nyrt. | Pharmaceutical formulations containing dopamine receptor ligands |
| US11547707B2 (en) | 2019-04-10 | 2023-01-10 | Richter Gedeon Nyrt. | Carbamoyl cyclohexane derivatives for treating autism spectrum disorder |
-
1988
- 1988-11-12 JP JP28611988A patent/JPH01199977A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8765765B2 (en) | 2007-05-18 | 2014-07-01 | Richter Gedeon Nyrt. | Metabolites of (thio) carbamoyl-cyclohexane derivatives |
| USRE49110E1 (en) | 2008-07-16 | 2022-06-21 | Richter Gedeon Nyrt. | Pharmaceutical formulations containing dopamine receptor ligands |
| USRE49302E1 (en) | 2008-07-16 | 2022-11-15 | Richter Gedeon Nyrt. | Pharmaceutical formulations containing dopamine receptor ligands |
| US11274087B2 (en) | 2016-07-08 | 2022-03-15 | Richter Gedeon Nyrt. | Industrial process for the preparation of cariprazine |
| US11547707B2 (en) | 2019-04-10 | 2023-01-10 | Richter Gedeon Nyrt. | Carbamoyl cyclohexane derivatives for treating autism spectrum disorder |
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