JPH01200034A - 内燃機関の燃料噴射量制御方式 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射量制御方式Info
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- JPH01200034A JPH01200034A JP2362388A JP2362388A JPH01200034A JP H01200034 A JPH01200034 A JP H01200034A JP 2362388 A JP2362388 A JP 2362388A JP 2362388 A JP2362388 A JP 2362388A JP H01200034 A JPH01200034 A JP H01200034A
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- injection amount
- fuel injection
- internal combustion
- combustion engine
- valve opening
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Links
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関の燃料噴射量を制御するための方式
に関する。
に関する。
従来の技術
内燃機間のいわゆる電子制御式燃料噴射装置において1
、燃料噴射量を求める方法として典型的な5 先行技
術では、内燃機関の単位時間当りの回転数と吸気管圧力
とによって求めている。しかしながらこの先行技術では
、良好な安定性を有する反面、スロットル弁開度が急激
に変化した場合、吸気経路に設けられた圧力検出器によ
って検出される吸気管圧力は、スロットル弁の開閉動作
に対応して流入する吸入空気に対して応答遅れが生じて
おり、したがってスロットル弁の開閉動作に正確に追随
して燃料噴射量を求めるためには、このようにスロット
ル弁開度が急激に変化する過渡時において、複雑な補正
を行う必要があった。
、燃料噴射量を求める方法として典型的な5 先行技
術では、内燃機関の単位時間当りの回転数と吸気管圧力
とによって求めている。しかしながらこの先行技術では
、良好な安定性を有する反面、スロットル弁開度が急激
に変化した場合、吸気経路に設けられた圧力検出器によ
って検出される吸気管圧力は、スロットル弁の開閉動作
に対応して流入する吸入空気に対して応答遅れが生じて
おり、したがってスロットル弁の開閉動作に正確に追随
して燃料噴射量を求めるためには、このようにスロット
ル弁開度が急激に変化する過渡時において、複雑な補正
を行う必要があった。
この先行技術の問題点を解決するために、本件出願人が
先に提案した方法では、スロットル弁開度と内燃機関の
回転数とから燃料噴射量を求めている。この方法では応
答遅れがなく、スロットル弁の開閉動作に正確に追随し
て燃料噴射量を求めることができる。しかしながらこの
方法では、スロットル弁の開度を検出する弁開度検出器
の製造上のばらつきやマツチングによる誤差、あるいは
テーブルとしてストアされているスロットル弁開度と、
回転数とによる燃料噴射量データの補間時の誤差などに
よって、読出された燃料噴射量には誤差が生じてしまい
、空燃比を最適に保つことができない場合があった。ま
たスロットル弁開度が小さい場合には、このスロットル
弁開度の僅かな変動で燃料噴射量が大きく変化してしま
い、安定性に劣る。
先に提案した方法では、スロットル弁開度と内燃機関の
回転数とから燃料噴射量を求めている。この方法では応
答遅れがなく、スロットル弁の開閉動作に正確に追随し
て燃料噴射量を求めることができる。しかしながらこの
方法では、スロットル弁の開度を検出する弁開度検出器
の製造上のばらつきやマツチングによる誤差、あるいは
テーブルとしてストアされているスロットル弁開度と、
回転数とによる燃料噴射量データの補間時の誤差などに
よって、読出された燃料噴射量には誤差が生じてしまい
、空燃比を最適に保つことができない場合があった。ま
たスロットル弁開度が小さい場合には、このスロットル
弁開度の僅かな変動で燃料噴射量が大きく変化してしま
い、安定性に劣る。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、良好な安定性および過渡応答性を有し
、スロットル弁の開閉動作に対応して正確な燃料噴射量
を求めることができるようにした内燃機関の燃料噴射量
制御方式を提供することである。
、スロットル弁の開閉動作に対応して正確な燃料噴射量
を求めることができるようにした内燃機関の燃料噴射量
制御方式を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、内燃機関の単位時間当りの回転数Neと、吸
気管圧力Pmとから噴射量TPIを求め、前記吸気管圧
力Pmと、内燃機関に燃焼用空気を供給するスロットル
弁の開度θとがら噴射量TP2を求め、 前記噴射量TP2が前記噴射量TPIに一致するように
、前記スロットル弁開度θを検出する弁開度検出器の出
力を補正し、 前記噴射量TP2に関連して実際の燃料噴射量TAUを
求めることを特徴とする内燃機関の燃料噴射量制御方式
である。
気管圧力Pmとから噴射量TPIを求め、前記吸気管圧
力Pmと、内燃機関に燃焼用空気を供給するスロットル
弁の開度θとがら噴射量TP2を求め、 前記噴射量TP2が前記噴射量TPIに一致するように
、前記スロットル弁開度θを検出する弁開度検出器の出
力を補正し、 前記噴射量TP2に関連して実際の燃料噴射量TAUを
求めることを特徴とする内燃機関の燃料噴射量制御方式
である。
また本発明は、内燃機関の加減速の行われない定常時に
は、前記実際の燃料噴射量TAUは、燃焼室への吸入遅
れ補正係数をηとするとき、TAU=TP1+η(TP
2−TP、1)によって求め、 前記加減速の行われた過渡時には、前記噴射量TP2を
実際の燃料噴射量TAUとすることを特徴とする内燃機
関の燃料噴射量制御方式である。
は、前記実際の燃料噴射量TAUは、燃焼室への吸入遅
れ補正係数をηとするとき、TAU=TP1+η(TP
2−TP、1)によって求め、 前記加減速の行われた過渡時には、前記噴射量TP2を
実際の燃料噴射量TAUとすることを特徴とする内燃機
関の燃料噴射量制御方式である。
さらにまた本発明は、前記定常時には、前記噴射量TP
Iを実際の燃料噴射量TAUとし、前記過渡時には、前
記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとすることを
特徴とする内燃機関の燃料噴射量制御方式である。
Iを実際の燃料噴射量TAUとし、前記過渡時には、前
記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとすることを
特徴とする内燃機関の燃料噴射量制御方式である。
また本発明は、前記内燃機関の加減速の状態に拘わらず
、前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとし、 噴射量TP2を噴射量TPIに近付けるための前記弁開
度検出器の出力の補正を行わないことを特徴とする内燃
機関の燃料噴射量制御方式である。
、前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとし、 噴射量TP2を噴射量TPIに近付けるための前記弁開
度検出器の出力の補正を行わないことを特徴とする内燃
機関の燃料噴射量制御方式である。
さらにまた本発明は、前記内燃機関の加減速の状態に拘
わらず、前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUと
し、 噴射量TP2を噴射量TPIに近付けるための前記弁開
度検出器の出力の補正をゆっくり行うことを特徴とする
内燃機関の燃料噴射量制御方式である。
わらず、前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUと
し、 噴射量TP2を噴射量TPIに近付けるための前記弁開
度検出器の出力の補正をゆっくり行うことを特徴とする
内燃機関の燃料噴射量制御方式である。
作 用
本発明に従えば、先ず、内燃機関の単位時間当りの回転
数Neと、吸気管圧力P roとから噴射量T P’l
を求める。この噴射量TPIは良好な安定性を有してお
り、したがって加減速が行われるなどして内燃機関に燃
焼用空気を供給するスロットル弁の開度θが急激に変化
した直後では、この噴射量TPIはその変化前の値に等
しく、安定している。
数Neと、吸気管圧力P roとから噴射量T P’l
を求める。この噴射量TPIは良好な安定性を有してお
り、したがって加減速が行われるなどして内燃機関に燃
焼用空気を供給するスロットル弁の開度θが急激に変化
した直後では、この噴射量TPIはその変化前の値に等
しく、安定している。
次に、前記吸気管圧力Pmとスロットル弁開度θとから
噴射量TP2を求める。この噴射量TP2は、スロット
ル弁開度θの変化に追随しており、したがってこの噴射
量TP2は、上述のようなスロットル弁開度θが急激に
変化された過渡状態の比較的初期において、スロットル
弁開度θの最終値に対応することができる。
噴射量TP2を求める。この噴射量TP2は、スロット
ル弁開度θの変化に追随しており、したがってこの噴射
量TP2は、上述のようなスロットル弁開度θが急激に
変化された過渡状態の比較的初期において、スロットル
弁開度θの最終値に対応することができる。
また前記スロットル弁開度θを検出する弁開度検出器の
出力は、前記噴射量TP2が前記噴射量TPIに一致す
るように補正されており、したがって前記噴射量TP2
に基づいて求められる実際の燃料噴射量TAUは、良好
な安定性および応答性を有し、吸入空気の変化に正確に
対応して空燃比を一定に保つことができる。
出力は、前記噴射量TP2が前記噴射量TPIに一致す
るように補正されており、したがって前記噴射量TP2
に基づいて求められる実際の燃料噴射量TAUは、良好
な安定性および応答性を有し、吸入空気の変化に正確に
対応して空燃比を一定に保つことができる。
また本発明に従えば、前記内燃機関の加減速の行われな
い定常時には、スロットル弁と燃焼室との間の給気経路
による吸入遅れを補正するための係数をηとするとき、 TAU=TPl+η(TP2−TPI)から実際の燃料
噴射量TAtJを求める。また前記加減速の行われた過
渡時には、前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAU
として燃料の噴射が行われる。したがって定常時には高
精度に、また過渡時には良好な応答性で燃料噴射を行う
ことができる。
い定常時には、スロットル弁と燃焼室との間の給気経路
による吸入遅れを補正するための係数をηとするとき、 TAU=TPl+η(TP2−TPI)から実際の燃料
噴射量TAtJを求める。また前記加減速の行われた過
渡時には、前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAU
として燃料の噴射が行われる。したがって定常時には高
精度に、また過渡時には良好な応答性で燃料噴射を行う
ことができる。
さらにまた本発明に従えば、前記定常時には前記噴射量
TPIを実際の燃料噴射JilTAUとし、また過渡時
には前記噴射量TP2を燃料噴射量TAUとして燃料の
噴射が行われる。したがって複雑な演算処理を行うこと
なく、良好な安定性および過渡応答性を得ることができ
る。
TPIを実際の燃料噴射JilTAUとし、また過渡時
には前記噴射量TP2を燃料噴射量TAUとして燃料の
噴射が行われる。したがって複雑な演算処理を行うこと
なく、良好な安定性および過渡応答性を得ることができ
る。
また本発明に従えば、前記内燃機関の状態に拘わらず、
前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとして噴射
が行われ、この場合、噴射量TP2を噴射量TPIに近
付けるための前記弁開度検出器の出力の補正は行われな
いか、またはゆっくり行われる。したがって構成を簡略
化することができるとともに、瞬敏な過渡応答性を有し
、安定性を向上することができる。
前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとして噴射
が行われ、この場合、噴射量TP2を噴射量TPIに近
付けるための前記弁開度検出器の出力の補正は行われな
いか、またはゆっくり行われる。したがって構成を簡略
化することができるとともに、瞬敏な過渡応答性を有し
、安定性を向上することができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。内燃
機関13には複数の燃焼室E1〜E rnが形成され、
これらの燃焼室E1〜Emには吸気管15から燃焼用空
気が供給される。吸気管15にはスロットル弁16が介
在される。スロットル弁16を介する燃焼用空気は、サ
ージタンク14から各燃焼室E1〜Em毎に個別に設け
られた吸気管路A1〜Amに導かれる。各吸気管路A”
l〜Amには、それぞれ燃料噴射弁81〜Bmが設けら
れ、各燃焼室E1〜Emにおける1回毎の爆発行程にお
いて、後述する処理装置31によって定められな燃料噴
射量TAUで噴射を行う、各燃焼室E1〜E mには、
それぞれ吸気弁01〜Cmと排気弁D1〜Dmとが設け
られる。内燃機関13は、たとえば点火プラグG1〜G
mを有する4サモサージタンク14には、吸気管圧力P
rnを検出するための圧力検出器1つが設けられる。
機関13には複数の燃焼室E1〜E rnが形成され、
これらの燃焼室E1〜Emには吸気管15から燃焼用空
気が供給される。吸気管15にはスロットル弁16が介
在される。スロットル弁16を介する燃焼用空気は、サ
ージタンク14から各燃焼室E1〜Em毎に個別に設け
られた吸気管路A1〜Amに導かれる。各吸気管路A”
l〜Amには、それぞれ燃料噴射弁81〜Bmが設けら
れ、各燃焼室E1〜Emにおける1回毎の爆発行程にお
いて、後述する処理装置31によって定められな燃料噴
射量TAUで噴射を行う、各燃焼室E1〜E mには、
それぞれ吸気弁01〜Cmと排気弁D1〜Dmとが設け
られる。内燃機関13は、たとえば点火プラグG1〜G
mを有する4サモサージタンク14には、吸気管圧力P
rnを検出するための圧力検出器1つが設けられる。
吸気管15には、吸気温度を検出する温度検出器27が
設けられる。内燃機関13には、クランク角を検出する
ためのクランク角検出器28が設けられ、またスロット
ル弁16の開度θを検出するために弁開度検出器30が
設けられる。内燃機関13の冷却水の温度は、温度検出
器24によって検出される。排気管20の途中には、酸
素濃度検出器21が設けられ、排ガスは三元触媒22で
浄化されて、外部に排出される。
設けられる。内燃機関13には、クランク角を検出する
ためのクランク角検出器28が設けられ、またスロット
ル弁16の開度θを検出するために弁開度検出器30が
設けられる。内燃機関13の冷却水の温度は、温度検出
器24によって検出される。排気管20の途中には、酸
素濃度検出器21が設けられ、排ガスは三元触媒22で
浄化されて、外部に排出される。
マイクロコンピュータなどによって実現される処理装置
31は、入力インタフェイス32と、入力されるアナロ
グ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変
換器33と、処理回路34と、出力インタフェイス35
と、メモリ36とを含む。メモリ36は、リードオンリ
メモリおよびランダムアクセス、メモリを含む。本発明
の実施例では、検出器19,24,28.30などから
の出力に応答して、燃料噴射弁81〜Bmがら噴射され
る1行程毎の燃料噴射蓋TAUを制御する。
31は、入力インタフェイス32と、入力されるアナロ
グ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変
換器33と、処理回路34と、出力インタフェイス35
と、メモリ36とを含む。メモリ36は、リードオンリ
メモリおよびランダムアクセス、メモリを含む。本発明
の実施例では、検出器19,24,28.30などから
の出力に応答して、燃料噴射弁81〜Bmがら噴射され
る1行程毎の燃料噴射蓋TAUを制御する。
一方、自動車メーカーでは、第2図で示されるような内
燃機関13の各回転数Neにおける吸気管圧力Pmと、
噴射量TPIとの関係を測定し、その測定結果は、メモ
リ36に第3図で示されるようなマツプとしてストアさ
れる。
燃機関13の各回転数Neにおける吸気管圧力Pmと、
噴射量TPIとの関係を測定し、その測定結果は、メモ
リ36に第3図で示されるようなマツプとしてストアさ
れる。
また同様に第4図で示されるような各スロットル弁開度
θにおける吸気管圧力Pmと、吸入空気流JtQとの関
係が測定され、この吸入空気流量Qを前記回転数Neで
除算して求められる噴射量TP2のデータは第5図で示
されるようなマツプとしてメモリ36にストアされる。
θにおける吸気管圧力Pmと、吸入空気流JtQとの関
係が測定され、この吸入空気流量Qを前記回転数Neで
除算して求められる噴射量TP2のデータは第5図で示
されるようなマツプとしてメモリ36にストアされる。
なお前記第4図は本件発明者の実験結果を示し、ライン
11はスロットル弁開度θが1.7”の場合であり、ラ
イン12は5°であり、ライン13は10°であり、ラ
イン14は15°であり、ライン15は20°であり、
ライン16は25°であり、ライン17は30°であり
、ライン18は35″であり、ライン19は40@であ
り、ラインflOは45°であ’)、ライ:ie 11
1j:50゜である。
11はスロットル弁開度θが1.7”の場合であり、ラ
イン12は5°であり、ライン13は10°であり、ラ
イン14は15°であり、ライン15は20°であり、
ライン16は25°であり、ライン17は30°であり
、ライン18は35″であり、ライン19は40@であ
り、ラインflOは45°であ’)、ライ:ie 11
1j:50゜である。
今、スロットル弁開度θが第6図(1)で示されるよう
に時刻t1において急激に大きくなったときには、圧力
検出器19によって検出されるサージタンク14の吸気
管圧力Pmは、第6図(2)で示されるように応答遅れ
を伴って追随する。したがってこの吸気管圧力Pmを用
いて求められる噴射量TPIは、第6図(3)において
仮想線で示されるように、スロットル弁開度θの急変動
の直後にはその変動以前の値と等しく、安定している。
に時刻t1において急激に大きくなったときには、圧力
検出器19によって検出されるサージタンク14の吸気
管圧力Pmは、第6図(2)で示されるように応答遅れ
を伴って追随する。したがってこの吸気管圧力Pmを用
いて求められる噴射量TPIは、第6図(3)において
仮想線で示されるように、スロットル弁開度θの急変動
の直後にはその変動以前の値と等しく、安定している。
またスロットル弁開度θに対応した噴射量TP2は、第
6図(3)において破線で示されるように変化する。こ
の噴射量TP2と前記噴射量TP1とは、スロットル弁
開度θに対応した吸気管圧力Pmとなる定常状態、すな
わち時刻t1以前と時刻t2以降では、相互に等しくな
る6時刻t1〜t2で示される過渡状態と、前記定常状
態との判別は、たとえば吸気管圧力Pmの時間変化率Δ
Pmなどを用いて行われる。
6図(3)において破線で示されるように変化する。こ
の噴射量TP2と前記噴射量TP1とは、スロットル弁
開度θに対応した吸気管圧力Pmとなる定常状態、すな
わち時刻t1以前と時刻t2以降では、相互に等しくな
る6時刻t1〜t2で示される過渡状態と、前記定常状
態との判別は、たとえば吸気管圧力Pmの時間変化率Δ
Pmなどを用いて行われる。
したがってスロットル弁開度θの変化に対して比較的ゆ
っくりと変化する吸気管圧力Pmから求められる噴射量
TPIで噴射を行うと、変動が小さく安定している反面
、吸気管圧力Pmはスロットル弁開度θが変化して流入
する吸入空気に対して応答遅れを伴っており、したがっ
てたとえば第6図で示されるようにスロットル弁開度θ
が急激に大きくなったときには、空燃比はリーン状態と
なってしまい、過渡応答性に劣る。
っくりと変化する吸気管圧力Pmから求められる噴射量
TPIで噴射を行うと、変動が小さく安定している反面
、吸気管圧力Pmはスロットル弁開度θが変化して流入
する吸入空気に対して応答遅れを伴っており、したがっ
てたとえば第6図で示されるようにスロットル弁開度θ
が急激に大きくなったときには、空燃比はリーン状態と
なってしまい、過渡応答性に劣る。
また噴射量TP2を用いて燃料噴射を行った渇きには、
良好な過渡応答性を有する反面、この噴射量TP2は第
4図から明らかなように、スロットル弁開度θが小さい
ときには、吸気管圧力Pmの僅かな変化によって噴射量
TP2が大きく変動してしまい、安定性に劣る。
良好な過渡応答性を有する反面、この噴射量TP2は第
4図から明らかなように、スロットル弁開度θが小さい
ときには、吸気管圧力Pmの僅かな変化によって噴射量
TP2が大きく変動してしまい、安定性に劣る。
また弁開度検出器30によって検出されるスロットル弁
開度θと、実際に燃焼室E1〜E rnに流入する吸入
空気との間にはスロットル弁16の下流側の吸気管15
、サージタンク14および各吸気管路A1〜Amなどの
吸気経路の影響によって、ずれが生じてしまい、たとえ
ば第6図で示されるように、スロットル弁開度θが急激
に大きくなったときには、噴射量TP2で噴射を行うと
、空燃比がリッチ状態となってしまう。さらにまた弁開
度検出器30の製造上のばらつきやマツチング誤差、あ
るいはスロットル弁16などへのごみの付着などによっ
て、弁開度検出器30の出力が実際のスロットル弁開度
θに対して誤差を生じてしまうことがある。このため本
実施例では、以下のようにして実際の燃料噴射量TAU
を求める。
開度θと、実際に燃焼室E1〜E rnに流入する吸入
空気との間にはスロットル弁16の下流側の吸気管15
、サージタンク14および各吸気管路A1〜Amなどの
吸気経路の影響によって、ずれが生じてしまい、たとえ
ば第6図で示されるように、スロットル弁開度θが急激
に大きくなったときには、噴射量TP2で噴射を行うと
、空燃比がリッチ状態となってしまう。さらにまた弁開
度検出器30の製造上のばらつきやマツチング誤差、あ
るいはスロットル弁16などへのごみの付着などによっ
て、弁開度検出器30の出力が実際のスロットル弁開度
θに対して誤差を生じてしまうことがある。このため本
実施例では、以下のようにして実際の燃料噴射量TAU
を求める。
すなわちスロットル弁16の下流側の吸気管15、サー
ジタンク14および各吸気管路A1〜Amなどからなる
吸気経路による吸入空気の燃焼室A1〜Amへの吸入遅
れの補正係数ηを実験によって求めておき、下式に基づ
いて実際の燃料噴射量TAUを求める。
ジタンク14および各吸気管路A1〜Amなどからなる
吸気経路による吸入空気の燃焼室A1〜Amへの吸入遅
れの補正係数ηを実験によって求めておき、下式に基づ
いて実際の燃料噴射量TAUを求める。
TAU=TP1+η(TP2−TPI) ・・・(1
)前記吸入遅れの補正係数ηは、たとえば0.7〜0.
8程度であり、車種によって異なり、前述の第3図およ
び第5121で示されるデータと同様に、メモリ36に
ストアされる。噴射量TP2と基本噴射量TPIとの差
は、前記過渡状態における吸入空気流量の理論的な変化
に対応しており、この差に補正係数ηを乗算することに
よって、前記吸気経路等の影響が考慮されて実際の吸入
空気流量の変化に対応した噴射量を求めることができる
。
)前記吸入遅れの補正係数ηは、たとえば0.7〜0.
8程度であり、車種によって異なり、前述の第3図およ
び第5121で示されるデータと同様に、メモリ36に
ストアされる。噴射量TP2と基本噴射量TPIとの差
は、前記過渡状態における吸入空気流量の理論的な変化
に対応しており、この差に補正係数ηを乗算することに
よって、前記吸気経路等の影響が考慮されて実際の吸入
空気流量の変化に対応した噴射量を求めることができる
。
こうして求めた噴射量を噴射量TPIに加算して、該噴
射量TPIを補正することによって、良好な安定性およ
び過渡応答性を有し、吸入空気の応答遅れが考慮された
燃料噴射量TAUを求めることができ、空燃比を一定に
保つことができる。
射量TPIを補正することによって、良好な安定性およ
び過渡応答性を有し、吸入空気の応答遅れが考慮された
燃料噴射量TAUを求めることができ、空燃比を一定に
保つことができる。
また上述のように定常状態では、噴射量TPIと噴射量
TP2とは等しくなるべきであり、したがって噴射量T
P2が噴射量TP1と等しくなるようにスロットル弁開
度θを補正することによつるように補正することによっ
て、弁開度検出器3 。
TP2とは等しくなるべきであり、したがって噴射量T
P2が噴射量TP1と等しくなるようにスロットル弁開
度θを補正することによつるように補正することによっ
て、弁開度検出器3 。
0の製造上のばらつきやマツチング誤差、あるいはスロ
ットル弁16などへのごみの付着などによる検出誤差を
吸収して、正確なスロットル弁開度θを求めることがで
きる。
ットル弁16などへのごみの付着などによる検出誤差を
吸収して、正確なスロットル弁開度θを求めることがで
きる。
第7図は内燃機関13の回転数Neを検出するための動
作を表し、ステップr+ lにおいてクランク角検出器
28によって検出された回転数Neが、アナログ/デジ
タル変換器33でデジタル変換されて処理回fi’g
34に読込まれる。この動作は前記アナログ/デジタル
変換器33における変換動作のたび毎に行われる。
作を表し、ステップr+ lにおいてクランク角検出器
28によって検出された回転数Neが、アナログ/デジ
タル変換器33でデジタル変換されて処理回fi’g
34に読込まれる。この動作は前記アナログ/デジタル
変換器33における変換動作のたび毎に行われる。
第8図は噴射量TPIを求めるための動作を表し、圧力
検出器1つによって検出される吸気管圧力P roがア
ナログ/デジタル変換器33によってデジタル変換され
るたび毎に行われる。ステップn L 1では、圧力検
出819によって検出される吸気管圧力Pmがアナログ
/デジタル変換されて読込まれる。ステップn 12で
は、前述のステップn1で求めた回転数Neと、ステッ
プnllで求めた吸気管圧力Pmとに対応した基本噴射
量TP1が、前述の第3図で示されるマツプに基づいて
メモリ36から読出される。
検出器1つによって検出される吸気管圧力P roがア
ナログ/デジタル変換器33によってデジタル変換され
るたび毎に行われる。ステップn L 1では、圧力検
出819によって検出される吸気管圧力Pmがアナログ
/デジタル変換されて読込まれる。ステップn 12で
は、前述のステップn1で求めた回転数Neと、ステッ
プnllで求めた吸気管圧力Pmとに対応した基本噴射
量TP1が、前述の第3図で示されるマツプに基づいて
メモリ36から読出される。
第9図は噴射量TP2を求めるための動作を表し、弁開
度検出器30によって検出されるスロットル弁開度θが
、アナログ/デジタル変換器33によってデジタル変換
されるたび毎に行われる。
度検出器30によって検出されるスロットル弁開度θが
、アナログ/デジタル変換器33によってデジタル変換
されるたび毎に行われる。
ステップr121では、弁開度検出器30によって検出
されるスロットル弁開度θがアナログ/デジタル変換さ
れて読込まれる。ステップn22では、ステップn21
で求めたスロットル弁開度θと、陳述するようにして求
められる補正値θGとが加算されて、補正されたスロッ
トル弁開度θHが求められる。ステップn23では、ス
テップn1で求められた回転数Neと5ステツプnil
で求められた吸気管圧力Pmと、ステップr122で求
められた補正されたスロットル弁開度θHとに対応した
噴射量TP2が、前述の第5図で示されるマツプに基づ
いてメモリ36から読出される。
されるスロットル弁開度θがアナログ/デジタル変換さ
れて読込まれる。ステップn22では、ステップn21
で求めたスロットル弁開度θと、陳述するようにして求
められる補正値θGとが加算されて、補正されたスロッ
トル弁開度θHが求められる。ステップn23では、ス
テップn1で求められた回転数Neと5ステツプnil
で求められた吸気管圧力Pmと、ステップr122で求
められた補正されたスロットル弁開度θHとに対応した
噴射量TP2が、前述の第5図で示されるマツプに基づ
いてメモリ36から読出される。
第10図は本発明の一実施例の実際の燃料噴射量TAU
を求めるための動作を表し、たとえば内燃機関13の1
行程毎に行われる。ステップn31では、噴射量TP2
と噴射量TPIとの差Mが求められる。ステップn32
では、この差Mが0を超えているかどうかが判断され、
そうであるときすなわち応答の速い噴射量TP2が応答
の遅い噴射JiTP1より大きい加速時には、ステップ
n33に移る。ステップ1133では、噴射量TPIに
、前記吸入遅れ補正係数ηと前記差Mの絶対値IM+と
の積が加算されて、すなわち前述の第1式に従って燃料
噴射JuTAUが求められ、ステップn34に移る。ス
テップn32において、前記差MがO以下であるときす
なわち減速時には、ステップn35に移り、噴射量TP
1から、前記吸入遅れ補正係数ηと前記差Mの絶対値I
MIとの精が減算されて燃料噴射量TAUが求められ、
ステップr134に移る。ステップn34では、ステッ
プn33.n35で求められた燃料噴射量TAUに対応
して、燃料噴射弁B1〜Bmが駆動されて、燃料の噴射
が行われる。
を求めるための動作を表し、たとえば内燃機関13の1
行程毎に行われる。ステップn31では、噴射量TP2
と噴射量TPIとの差Mが求められる。ステップn32
では、この差Mが0を超えているかどうかが判断され、
そうであるときすなわち応答の速い噴射量TP2が応答
の遅い噴射JiTP1より大きい加速時には、ステップ
n33に移る。ステップ1133では、噴射量TPIに
、前記吸入遅れ補正係数ηと前記差Mの絶対値IM+と
の積が加算されて、すなわち前述の第1式に従って燃料
噴射JuTAUが求められ、ステップn34に移る。ス
テップn32において、前記差MがO以下であるときす
なわち減速時には、ステップn35に移り、噴射量TP
1から、前記吸入遅れ補正係数ηと前記差Mの絶対値I
MIとの精が減算されて燃料噴射量TAUが求められ、
ステップr134に移る。ステップn34では、ステッ
プn33.n35で求められた燃料噴射量TAUに対応
して、燃料噴射弁B1〜Bmが駆動されて、燃料の噴射
が行われる。
第11図は前記スロットル弁開度θの補正値θGの更新
動作を表し、たとえば10ms e c毎に行われる。
動作を表し、たとえば10ms e c毎に行われる。
ステップr141では、噴射量TP2が噴射量TPIよ
り大きいかどうかが判断され、そうであるときにはステ
ップn42でこの補正値θGから1が減算され、またそ
うでないときにはステップn43でこの補正値θGに1
が加算される。
り大きいかどうかが判断され、そうであるときにはステ
ップn42でこの補正値θGから1が減算され、またそ
うでないときにはステップn43でこの補正値θGに1
が加算される。
第12図は本発明の他の実施例における実際の燃料噴射
量TAUを求めるための動作を表し、この動作は前述の
第10図に示された動作に類似し、対応する部分には同
一の参照符を付す。この実施例では、ステップn 30
において、たとえば吸気管圧力P roの時間変化率な
どか゛ら内燃機関13が加減速状態であるかどうかが判
断され、そうであるときすなわち、加減速状態ではステ
ップri31に移り、前述のステップn31〜n33.
n35のような処理が行われ、またそうでないときすな
わち、定常状態ではステップrI36に移り、噴射量T
P2が実際の燃料噴射量TAUとされる。
量TAUを求めるための動作を表し、この動作は前述の
第10図に示された動作に類似し、対応する部分には同
一の参照符を付す。この実施例では、ステップn 30
において、たとえば吸気管圧力P roの時間変化率な
どか゛ら内燃機関13が加減速状態であるかどうかが判
断され、そうであるときすなわち、加減速状態ではステ
ップri31に移り、前述のステップn31〜n33.
n35のような処理が行われ、またそうでないときすな
わち、定常状態ではステップrI36に移り、噴射量T
P2が実際の燃料噴射量TAUとされる。
また本発明のさらに他の実施例として、内燃機関13の
定常状態には、噴射量TPIを実際の燃料噴射量TAU
とし、加減速の行われる過渡時には前記噴射量TP2を
実際の燃料噴射量TAUとするようにしてもよい。この
場合、前述の第1式のような演算処理を行うことなく、
良好な安定性および過渡応答性を得ることができる。
定常状態には、噴射量TPIを実際の燃料噴射量TAU
とし、加減速の行われる過渡時には前記噴射量TP2を
実際の燃料噴射量TAUとするようにしてもよい。この
場合、前述の第1式のような演算処理を行うことなく、
良好な安定性および過渡応答性を得ることができる。
さらにまた構造の簡略化のために、内燃機関13の加減
速の状態に拘わらず、常に噴射量TP2を実際の燃料噴
射量TAUとし、前述の第11図で示されるスロットル
弁開度θの補正動作が行われないようにしてもよく、−
あるいはまた、第13図および第14図で示されるよう
に、スロットル弁開度θの時間変化率Δθあるいは吸気
管圧力Pmの時間変化率ΔPmが大きく変化するときに
は、第11図で示される補正動作に要する処理時間が長
くされて、すなわち処理動作がゆっくりと行われて、瞬
敏な過渡応答性を有するとともに、安定性を向上するよ
うにしてもよい。
速の状態に拘わらず、常に噴射量TP2を実際の燃料噴
射量TAUとし、前述の第11図で示されるスロットル
弁開度θの補正動作が行われないようにしてもよく、−
あるいはまた、第13図および第14図で示されるよう
に、スロットル弁開度θの時間変化率Δθあるいは吸気
管圧力Pmの時間変化率ΔPmが大きく変化するときに
は、第11図で示される補正動作に要する処理時間が長
くされて、すなわち処理動作がゆっくりと行われて、瞬
敏な過渡応答性を有するとともに、安定性を向上するよ
うにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、内燃機関の単位時間当り
の回転数Neと吸気管圧力Pmとから求められる比較的
安定な噴射量TPIに、前記吸気管圧力Pmとスロット
ル弁開度θとから求められる応答性の良好な噴射量TP
2が一致するように弁開度検出器の出力を補正し、前記
噴射量TP2に関連して実際の燃料噴射量TAUを求め
るようにしたので、良好な安定性および過渡応答性を有
し、したがってスロットル弁開度θが急激に変化された
過渡時においても、空燃比を一定に保つことができる。
の回転数Neと吸気管圧力Pmとから求められる比較的
安定な噴射量TPIに、前記吸気管圧力Pmとスロット
ル弁開度θとから求められる応答性の良好な噴射量TP
2が一致するように弁開度検出器の出力を補正し、前記
噴射量TP2に関連して実際の燃料噴射量TAUを求め
るようにしたので、良好な安定性および過渡応答性を有
し、したがってスロットル弁開度θが急激に変化された
過渡時においても、空燃比を一定に保つことができる。
また、噴射量TP2が噴射量TP1に一致するように、
弁開度検出器の出力を補正するようにしたので、この弁
開度検出器の製造上のばらつきやマツチング誤差、ある
いはスロットル弁へのごみの付着などによる誤差を吸収
して、このスロットル弁開度θから求められる燃料噴射
量を空燃比が・ !&辿となる値にすることができる。
弁開度検出器の出力を補正するようにしたので、この弁
開度検出器の製造上のばらつきやマツチング誤差、ある
いはスロットル弁へのごみの付着などによる誤差を吸収
して、このスロットル弁開度θから求められる燃料噴射
量を空燃比が・ !&辿となる値にすることができる。
また本発明によれば、実際の燃料噴射量TAUを、定常
時には前述の第1式に基づいて求め、過渡時には前記噴
射量TP2としたので、定常時には高精度に、また過渡
時には良好な応答性で燃料噴射を行うことができる。
時には前述の第1式に基づいて求め、過渡時には前記噴
射量TP2としたので、定常時には高精度に、また過渡
時には良好な応答性で燃料噴射を行うことができる。
さらにまた本発明によれば、定常時には噴射量TPIを
、また過渡時には噴射量TP2を実際の燃料噴射量TA
Uとしたので、複雑な演算処理を行うことなく、良好な
安定性および過渡応答性を得ることができる。
、また過渡時には噴射量TP2を実際の燃料噴射量TA
Uとしたので、複雑な演算処理を行うことなく、良好な
安定性および過渡応答性を得ることができる。
また本発明によれば、噴射量TP2を実際の燃料噴射量
TAUとし、噴射量TP2を噴射量TP1に近付けるた
めの補正を行わないか、またはゆっくりと行うようにし
たので、構成を簡略化することができるとともに、瞬敏
な過渡応答性を有し、安定性を向上することができる6
TAUとし、噴射量TP2を噴射量TP1に近付けるた
めの補正を行わないか、またはゆっくりと行うようにし
たので、構成を簡略化することができるとともに、瞬敏
な過渡応答性を有し、安定性を向上することができる6
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は内燃
機関の各回転数Neにおける吸気管圧力Pmと噴射量T
PIとの関係を示すグラフ、第3図は第2図に示された
関係のメモリ36への記憶態様を示す図、第4図は各ス
ロットル弁開度θにおける吸気管圧力P rnと噴射J
iTP2との関係を示すグラフ、第52は第4I2Iで
示された関係のメモリ36への記憶態様を示す図、第6
図は動1ヤを説明するための波形図、第7図〜第11図
は本発明の一実施例の動作を説明するためのフローチャ
ート、第12図は本発明の他の実施例の動作を説明する
ためのフローチャート、第1312Iおよび第14図は
本発明のさらに他の実施例のスロットル弁開度θの補正
動fトの処理時間の変化を説明するためのグラフである
。 13・・・内燃機関、14・・・サージタンク、15・
・・吸気管、16・・・スロットル弁、1つ・・・圧力
検出器、20・−・排気管、24.27・・・温度検出
器、28・・・クランク角検出器、30・・・弁開度検
出器、31・・・処理装置、B1〜B rn・・・燃料
噴射弁、E1〜E rn・・・燃焼室、G1〜G rn
・・・点火プラグ代理人 弁理士 画数 圭一部 N2図 第3図 N5図 (rpm) 第4図 第6図 第 7図 第8図 第9図第10
図 他f′)匙理へ 第11図 伯0処理へ 第12図 第13図 第14図 △Pm
機関の各回転数Neにおける吸気管圧力Pmと噴射量T
PIとの関係を示すグラフ、第3図は第2図に示された
関係のメモリ36への記憶態様を示す図、第4図は各ス
ロットル弁開度θにおける吸気管圧力P rnと噴射J
iTP2との関係を示すグラフ、第52は第4I2Iで
示された関係のメモリ36への記憶態様を示す図、第6
図は動1ヤを説明するための波形図、第7図〜第11図
は本発明の一実施例の動作を説明するためのフローチャ
ート、第12図は本発明の他の実施例の動作を説明する
ためのフローチャート、第1312Iおよび第14図は
本発明のさらに他の実施例のスロットル弁開度θの補正
動fトの処理時間の変化を説明するためのグラフである
。 13・・・内燃機関、14・・・サージタンク、15・
・・吸気管、16・・・スロットル弁、1つ・・・圧力
検出器、20・−・排気管、24.27・・・温度検出
器、28・・・クランク角検出器、30・・・弁開度検
出器、31・・・処理装置、B1〜B rn・・・燃料
噴射弁、E1〜E rn・・・燃焼室、G1〜G rn
・・・点火プラグ代理人 弁理士 画数 圭一部 N2図 第3図 N5図 (rpm) 第4図 第6図 第 7図 第8図 第9図第10
図 他f′)匙理へ 第11図 伯0処理へ 第12図 第13図 第14図 △Pm
Claims (5)
- (1)内燃機関の単位時間当りの回転数Neと、吸気管
圧力Pmとから噴射量TP1を求め、 前記吸気管圧力Pmと、内燃機関に燃焼用空気を供給す
るスロットル弁の開度θとから噴射量TP2を求め、 前記噴射量TP2が前記噴射量TP1に一致するように
、前記スロットル弁開度θを検出する弁開度検出器の出
力を補正し、 前記噴射量TP2に関連して実際の燃料噴射量TAUを
求めることを特徴とする内燃機関の燃料噴射量制御方式
。 - (2)内燃機関の加減速の行われない定常時には、前記
実際の燃料噴射量TAUは、燃焼室への吸入遅れ補正係
数をηとするとき、 TAU=TP1+η(TP2−TP1) によつて求め、 前記加減速の行われた過渡時には、前記噴射量TP2を
実際の燃料噴射量TAUとすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の内燃機関の燃料噴射量制御方式。 - (3)前記定常時には、前記噴射量TP1を実際の燃料
噴射量TAUとし、 前記過渡時には、前記噴射量TP2を実際の燃料噴射量
TAUとすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の内燃機関の燃料噴射量制御方式。 - (4)前記内燃機関の加減速の状態に拘わらず、前記噴
射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとし、噴射量TP
2を噴射量TP1に近付けるための前記弁開度検出器の
出力の補正を行わないことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の内燃機関の燃料噴射量制御方式。 - (5)前記内燃機関の加減速の状態に拘わらず、前記噴
射量TP2を実際の燃料噴射量TAUとし、噴射量TP
2を噴射量TP1に近付けるための前記弁開度検出器の
出力の補正をゆつくり行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の内燃機関の燃料噴射量制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2362388A JPH01200034A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 内燃機関の燃料噴射量制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2362388A JPH01200034A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 内燃機関の燃料噴射量制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200034A true JPH01200034A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12115727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2362388A Pending JPH01200034A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 内燃機関の燃料噴射量制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200034A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143135A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-04 | Toyota Motor Corp | Method of controlling fuel injection of internal combustion engine |
| JPS59120734A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Mikuni Kogyo Co Ltd | 電子制御燃料噴射装置 |
| JPS61265340A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP2362388A patent/JPH01200034A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143135A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-04 | Toyota Motor Corp | Method of controlling fuel injection of internal combustion engine |
| JPS59120734A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Mikuni Kogyo Co Ltd | 電子制御燃料噴射装置 |
| JPS61265340A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
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