JPH01200093A - 電子機器筐体 - Google Patents
電子機器筐体Info
- Publication number
- JPH01200093A JPH01200093A JP2381888A JP2381888A JPH01200093A JP H01200093 A JPH01200093 A JP H01200093A JP 2381888 A JP2381888 A JP 2381888A JP 2381888 A JP2381888 A JP 2381888A JP H01200093 A JPH01200093 A JP H01200093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- diameter
- axial flow
- electronic device
- obstacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、内部を効率良く冷却できる電子機器筐体に関
する。
する。
(従来の技術)
電子機器筐体の冷却用に小形軸流ファンを良く用いるが
、この小形軸流ファンは、取付ける位置で電子機器筐体
を設置する場所でファン性能が変化してくることが分っ
ている。従来これを定母的に示したものはほとんどない
が、第S図に本発明者等が実験を行なった小形軸流ファ
ン性能の吐出し口と吸込み口に障害物を置いた場合の性
能の一例を示す。ファンと障害物の距離りを小さくして
いくとファンの風mQLが小さくなっているのがわかる
。
、この小形軸流ファンは、取付ける位置で電子機器筐体
を設置する場所でファン性能が変化してくることが分っ
ている。従来これを定母的に示したものはほとんどない
が、第S図に本発明者等が実験を行なった小形軸流ファ
ン性能の吐出し口と吸込み口に障害物を置いた場合の性
能の一例を示す。ファンと障害物の距離りを小さくして
いくとファンの風mQLが小さくなっているのがわかる
。
このように、ファンを取付ける位置もしくは、流れを妨
げる位置に障害物がある場合、所定のファン性能が出せ
なくなる恐れがあった。そのためファンの大型化、騒音
の増大、冷却性能の悪化等の種々の問題があった。
げる位置に障害物がある場合、所定のファン性能が出せ
なくなる恐れがあった。そのためファンの大型化、騒音
の増大、冷却性能の悪化等の種々の問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、電子機器筐体の冷却に用いる小形軸流
ファンの性能を、必要以上に低下させないようにして冷
却性能が良好な電子機器筐体を提供することである。
ファンの性能を、必要以上に低下させないようにして冷
却性能が良好な電子機器筐体を提供することである。
(発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明においては、内部に電子部品を搭載し、この電子
部品を冷却するための軸流ファンを備えた電子機器筐体
において、軸流ファンの吐出口及び吸込口と軸流ファン
の空気の流れを妨げる障害物との隙間りが下記の式を満
足するように設定される。
部品を冷却するための軸流ファンを備えた電子機器筐体
において、軸流ファンの吐出口及び吸込口と軸流ファン
の空気の流れを妨げる障害物との隙間りが下記の式を満
足するように設定される。
L > 0.6x (D−d )
または
1 >’ 0.6X 2 H
ただし、
D:ファン直径
d:ファンのモータ直径
H:ファン羽根長さ
(作 用)
第4図は本発明者等が行なった種々の実験結果を示す。
第4図は流量比A(小形軸流ファンと障害物との距離が
Lの時の流mQL/最大流ff1Q)と無次元数K(小
形軸流ファンと障害物の距離L/(〕〕7ン直径D−モ
ータ直径dはL/ (2x (ファンの羽根長ざI」)
)の関係を示す。第4図において、○、・、QSのは、
ファン直径りが116#で種々の性能(例えば回転数可
変)を持ったもの、Δ、ム、ムは、ファン直径りが86
inで種々の性能を持ったもの、口は、ファン直径りが
76履で1種類である。モータ直径dは、いずれも60
Mである。
Lの時の流mQL/最大流ff1Q)と無次元数K(小
形軸流ファンと障害物の距離L/(〕〕7ン直径D−モ
ータ直径dはL/ (2x (ファンの羽根長ざI」)
)の関係を示す。第4図において、○、・、QSのは、
ファン直径りが116#で種々の性能(例えば回転数可
変)を持ったもの、Δ、ム、ムは、ファン直径りが86
inで種々の性能を持ったもの、口は、ファン直径りが
76履で1種類である。モータ直径dは、いずれも60
Mである。
第4図の結果から、無次元数Kが0.4〜0.6で、流
量比Aが急激に変化するのがわかる。逆に無次元数に=
0.6以上で小形軸流ファンを使用すれば、流量比が8
0%以上を常に確保出来るのがわかる。
量比Aが急激に変化するのがわかる。逆に無次元数に=
0.6以上で小形軸流ファンを使用すれば、流量比が8
0%以上を常に確保出来るのがわかる。
よってこの実験結果から、本発明では、電子機器筐体を
設置あるいは設計する場合にファンの吐出口及び吸入口
と電子部品や壁等の障害物との隙間りを1 > 0.6
X (ファン直径D−モータ直径d)若しくはL >
0.6X (2x (ファン羽根長さ櫓))に設定して
おCプば流量比Aを80%以上とすることができる。
設置あるいは設計する場合にファンの吐出口及び吸入口
と電子部品や壁等の障害物との隙間りを1 > 0.6
X (ファン直径D−モータ直径d)若しくはL >
0.6X (2x (ファン羽根長さ櫓))に設定して
おCプば流量比Aを80%以上とすることができる。
このように電子機器筐体の冷却に小形軸流ファンを用い
た設計を行なう場合、無次元数にと流量比Aの関係を用
いれば、小形軸流ファンの取付は位置者えず、電子機器
筐体内の温度が高ければ、高価で大きなファンを用いる
など無駄なコスト、スペースがかかることなく小さなフ
ァンで効率のよい冷却ができるようになる。同様に、電
子機器筐体を壁につけて設置する際に、壁によって冷却
性能が低下することがなく信頼性の高い電子機器を提供
できるものである。
た設計を行なう場合、無次元数にと流量比Aの関係を用
いれば、小形軸流ファンの取付は位置者えず、電子機器
筐体内の温度が高ければ、高価で大きなファンを用いる
など無駄なコスト、スペースがかかることなく小さなフ
ァンで効率のよい冷却ができるようになる。同様に、電
子機器筐体を壁につけて設置する際に、壁によって冷却
性能が低下することがなく信頼性の高い電子機器を提供
できるものである。
(実施例)
第1図に電子機器筐体内に支持棒を設けた場合の実施例
を示す。図中1はファン、2は筐体、3は電子機器部品
、4は長さL > 0.6X (ファン直径D−モータ
直径d)又はL> 0.6x (2X (ファン羽根長
ざ1]))を持つ支持棒である。同じく、第2図には、
電子機器筐体の外に支持棒を設けた場合の実施例を示す
。図中1はファン、2は筐体、5は電子機器を設置する
場所の壁、4は長さし〉0.6x (ファン直径D−モ
ータ直径d)又はL〉0.6x (2X (ファン羽根
長ざ]」))を持つ支持棒である。この支持棒4はとく
に外壁に筐体を支持する際に有効でおる。このようにす
るとファン性能を80%以上にかならず確保することが
でき、小さなファンで効率良く設計でき、かつ、信頼性
の高い製品ができる。尚、言うまでもなく、支持棒4は
、ファンからの流れを妨げない構造であればどのような
形をしていてもかまわない。
を示す。図中1はファン、2は筐体、3は電子機器部品
、4は長さL > 0.6X (ファン直径D−モータ
直径d)又はL> 0.6x (2X (ファン羽根長
ざ1]))を持つ支持棒である。同じく、第2図には、
電子機器筐体の外に支持棒を設けた場合の実施例を示す
。図中1はファン、2は筐体、5は電子機器を設置する
場所の壁、4は長さし〉0.6x (ファン直径D−モ
ータ直径d)又はL〉0.6x (2X (ファン羽根
長ざ]」))を持つ支持棒である。この支持棒4はとく
に外壁に筐体を支持する際に有効でおる。このようにす
るとファン性能を80%以上にかならず確保することが
でき、小さなファンで効率良く設計でき、かつ、信頼性
の高い製品ができる。尚、言うまでもなく、支持棒4は
、ファンからの流れを妨げない構造であればどのような
形をしていてもかまわない。
また、第3図に示すように必ずしも支持棒を設ける必要
はなく、ファン1と電子機器部品3との隙間りを前述と
同様にL> 0.6X (2X (ファンの羽根長さl
−1))に設定すればファン性能を80%以上に保持す
ることができ前述と同様な作用効果を得ることができる
。
はなく、ファン1と電子機器部品3との隙間りを前述と
同様にL> 0.6X (2X (ファンの羽根長さl
−1))に設定すればファン性能を80%以上に保持す
ることができ前述と同様な作用効果を得ることができる
。
本発明によれば、電子機器筐体の冷却に軸流ファンを用
いた設計を行う場合、ファンと障害物との距離りを=
0.6X (ファン直径D−モータ直径d)以上保持し
て配置すれば、流量比A(長さしの時の流mQL/最大
ff1Q)が80%以上得ることができ、確実な冷却設
計ができるようになる。同様に、長ざL支持棒を用いれ
ば電子機器筐体を壁につけて設置する際に、壁によって
冷却性能が低下することがなく信頼性の高い電子機器を
提供できるものである。
いた設計を行う場合、ファンと障害物との距離りを=
0.6X (ファン直径D−モータ直径d)以上保持し
て配置すれば、流量比A(長さしの時の流mQL/最大
ff1Q)が80%以上得ることができ、確実な冷却設
計ができるようになる。同様に、長ざL支持棒を用いれ
ば電子機器筐体を壁につけて設置する際に、壁によって
冷却性能が低下することがなく信頼性の高い電子機器を
提供できるものである。
第1図乃至第3図は、本発明の電子機器筐体の実施例を
示すための断面図、第4図は、本発明の原理を示すため
の流量比Aと無次元数にの関係図、第5図は、ファン性
能に対する障害壁の影響を示す関係図である。 1・・・軸流ファン 2・・・筐体 3・・・電子機器部品(障害物) 4・・・支持棒 5・・・壁(障害物) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光速 月 2 区 〈−m− 第 3 ヌ
示すための断面図、第4図は、本発明の原理を示すため
の流量比Aと無次元数にの関係図、第5図は、ファン性
能に対する障害壁の影響を示す関係図である。 1・・・軸流ファン 2・・・筐体 3・・・電子機器部品(障害物) 4・・・支持棒 5・・・壁(障害物) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光速 月 2 区 〈−m− 第 3 ヌ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に電子部品を搭載し、この電子部品を冷却するた
めの軸流ファンを備えた電子機器筐体において、前記軸
流ファンの吐出口及び吸込口と前記軸流ファンの空気の
流れを妨げる障害物との距離Lが下記式を満足するよう
に設定されることを特徴とする電子機器筐体。 L>0.6×(D−d) または L>0.6×2H ただし、 D:ファン直径 d:ファンのモータ直径 H:ファン羽根長さ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2381888A JPH01200093A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電子機器筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2381888A JPH01200093A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電子機器筐体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200093A true JPH01200093A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12120934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2381888A Pending JPH01200093A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電子機器筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7633751B2 (en) | 2005-10-07 | 2009-12-15 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2381888A patent/JPH01200093A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7633751B2 (en) | 2005-10-07 | 2009-12-15 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus |
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