JPH01200096A - 遠心圧縮機の非常給油装置 - Google Patents

遠心圧縮機の非常給油装置

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Publication number
JPH01200096A
JPH01200096A JP2197288A JP2197288A JPH01200096A JP H01200096 A JPH01200096 A JP H01200096A JP 2197288 A JP2197288 A JP 2197288A JP 2197288 A JP2197288 A JP 2197288A JP H01200096 A JPH01200096 A JP H01200096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
centrifugal compressor
emergency
oil supply
lubricating oil
clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2197288A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Nogiwa
野際 日出人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2197288A priority Critical patent/JPH01200096A/ja
Publication of JPH01200096A publication Critical patent/JPH01200096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主給油装置の故障による潤滑油圧の低下に応
じて遠心圧縮機の駆動を停止させるトリップ信号が発生
してから、遠心圧縮機が停止するまでの間、潤滑油を供
給する非常給油装置に関するものである。
〔従来の技術〕
遠心圧縮機に供給される潤滑油圧が主給油装置の故障に
より低下した場合、ある圧力レベル以下になるとトリッ
プ信号が発生し、遠心圧縮機の駆動を停止するシステム
が一般に採用されている。
しかし、遠心圧縮機のロータは、駆動停止後も慣性があ
るため、完全に停止するまでにはしばらく時間がかかる
。したがって、従来は、ニー・ビー・アイ、スタンダー
ド614.セカンドエデイジョン(1984年)、図A
 −13A (API 5TANDARD6145tI
COND EDITION (1984) FIGA−
13A)に記載されているように、遠心圧縮機より高い
位置(約6m程)にヘッドタンク(ランダウンタンク)
を設け、その中にトリップ信号が発生してから、遠心圧
縮機が完全停止するまでに必要な量の潤滑油を溜めてお
き、潤滑油圧低下によるトリップ信号が発生した後は、
このタンクより遠心圧縮機へ潤滑油を供給するのが普通
である。
〔発明が解決しようとする課題J 上記従来技術では、ヘッドタンクを遠心圧縮機よりも高
い位I!(約6m程)に設置する必要がある。したがっ
て、設備が大がかりなものとなり、建造コストが高くつ
き、メインテナンス性も悪い。
本発明の第1の目的は、このように大がかりな非常給油
装置をコンパクト化することである。
非常用給油ポンプを設ける場合、その駆動源として、非
常用電源を利用した直流モータが考えられるが、電源設
備が必要で、コスト高になる。また、特開昭52−11
2106号に記載のように、遠心圧縮機で加圧した高圧
ガスを動力源として、潤滑油圧低下によるトリップ信号
が発生した際、この高圧ガスで非常用給油ポンプに直結
したガスタービン等の駆動機を回す方式も考えられるが
、この方式は、ガスタービン等が必要となり、コスト面
メインテナンス面で問題がある1本発明の第2の目的は
、非常用給油ポンプの駆動源として遠心圧縮機の慣性を
利用し、ポンプの付随設備を簡略化することである。
次に、主機の軸端に給油ポンプを設置すること自体は既
存の技術であるが、従来は主機の軸端にポンプが直結さ
れ、通常運転時に潤滑油を供給する主給油ポンプとして
使われている。ところが、遠心圧縮機においては、タビ
ン駆動の場合など。
主軸回転数が運転条件により異なることが多く。
ポンプ吐出圧が一定にならない、また1通常運転時にポ
ンプが回っているため、ポンプのメインテナンスがむず
かしい0本発明の第3の目的は、遠心圧縮機の軸端に非
常用給油ポンプを設置する場合、上述のような制約を受
けることなく、主軸の回転をうまく利用することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、非常用給油ポンプと、該非常用給油ポンプ
と遠心圧縮機の主軸とを接、断するクラッチと、潤滑油
圧監視手段と関連して、潤滑油圧が正常である通常運転
時には上記クラッチを断”の状態にしておき、潤滑油圧
低下によるトリップ信号を受けて上記クラッチを゛1接
″の状態とするクラッチ操作手段とを設けることにより
達成される。
〔作用〕
上記構成において、潤滑油圧が正常である通常運転時に
は、非常用給油ポンプと遠心圧縮機の主軸との間のクラ
ッチが“断1′の状態にあるので。
非常用給油ポンプは停止している。したがって、通常運
転時であればいつでも、非常用給油ポンプのメインテナ
ンスが可能である。−たび、潤滑油圧低下によるトリッ
プ信号が発生すると、このトリップ信号により上記クラ
ッチは“接”の状態となる。よって、非常用給油ポンプ
は、遠心圧縮機の主軸とつながり、遠心圧縮機が完全に
停止するまでの間、主軸の慣性により駆動され、トリッ
プ信号が発生してから、遠心圧縮機が完全に停止するま
で必要な潤滑油を供給する。したがって、従来のように
ヘッドタンクを設置する必要がなくなる。また、この非
常用給油ポンプの駆動には遠心圧縮機の慣性を利用して
いるので、直流モータ。
ガスタービン等の特別な駆動源は不要である。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を図面により説明する。
通常運転時、遠心圧縮機1には主給油装置10より一定
圧力の潤滑油が供給されている。主給油装置!!10内
の給油ポンプ等の故障により潤滑油圧が低下し、ある圧
力レベル以下になると、給油ラインに設けた潤滑油圧監
視手段である圧力スイッチ11よりトリップ信号が発生
し、遠心圧縮機1に直結された駆動機2でトリップ信号
を受けて駆動を停止する。しかし、遠心圧縮機1のロー
タは、駆動停止後も慣性があるため、完全に停止するま
でにはしばらく時間がかかり、その間も潤滑油の供給を
継続する必要がある。そこで、本発明では、遠心圧縮機
1の軸端に非常用給油ポンプ3を設置し、遠心圧縮機1
の主軸とクラック6を介して接続される構成としている
。クラッチ操作手段であるサーボ機構12は、圧力スイ
ッチ11からの信号により作動し、クラッチ6を“接″
または“断”の状態とする。
潤滑油圧が正常である通常運転時には、タラッチロは“
断”の状態におかれ、非常用給油ポンプ3と遠心圧縮機
1の主軸とはつながっていない。
主給油装!10から供給される潤滑油圧がある圧力レベ
ル以下になり、圧力スイッチ11よりトリップ信号が発
生すると、この信号を受けて駆動機2は遠心圧縮機lの
駆動を停止するが、それと同時にクラッチ6がサーボ機
構12により″接″の状態にされ、遠心圧縮機1の主軸
と非常用給油ポンプ3とがつながる。よって、駆動停止
後の遠心圧縮機1の主軸の慣性により非常用給油ポンプ
3が駆動され、オイルリザーバ(主給油装置1゜と共用
)9より潤滑油をくみ上げ、オイルクーラ7、オイルフ
ィルタ8を経て、遠心圧縮機1に完全停止するまで必要
な潤滑油を供給する。
遠心圧縮機1の主軸と非常用給油ポンプ3との間にはギ
ヤ4を設け、非常用給油ポンプ3の性能が十分発揮でき
るようにポンプ回転数を調整する。
また、潤滑油供給圧力を一定とするために非常用給油ラ
インにはコントロールバルブ5を設ける。
主給油装置10の故障が回復し、遠心圧縮機1を再起動
させる時には、クラッチ6を“断”の状態にもどす。
〔発明の効果〕
本発明によれば、主給油装置の故障による潤滑油圧の低
下に応じて遠心圧縮機の駆動を停止させるトリップ信号
が発生してから、遠心圧縮機が完全停止するまでに必要
な潤滑油の供給を、遠心圧縮機の主軸とクラッチを介し
て接続される非常用給油ポンプにより行うため、従来の
ように遠心圧縮機の上方高所に非常給油用の大きなヘッ
ドタンクを設置する必要がなくなる。したがって、建造
コストを低減でき、メインテナンスも容易になる。
また、この非常用給油ポンプは1通常運転時にはクラッ
チにより遠心圧縮機の主軸から切り離され停止している
ので1通常運転中いつでもメインテナンスができるとい
う便がある。さらに、本発明は、駆動停止後の圧縮機ロ
ータの慣性を利用して非常用給油ポンプの駆動力を得て
いるため、直流モータ、ガスタービン等の別の駆動源を
用いる方式に比べ付随設備を簡略化でき、コスト面、メ
インテナンス面で有利である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例のオイルフローシステム概略図で
ある。 1・・・遠心圧縮機、2・・・駆動機、3・・・非常用
給油ポンプ、6・・・クラッチ、10・・・主給油装置
、11・・・潤滑油圧監視手段である圧力スイッチ、1
2・・・クラッチ操作手段であるサーボ機構。 図面の洋間 羊 1 図 ルー クラ1.、ケ 手続補正書く方式) 1.事件の表示 昭和 63年特許願第 21972  号2発明の名称 遠心圧縮機の非常給油装置 1補正をする者 1噂と1係 特許出願人 名 弥  (5101株式会+、1  日 立 製 作
 所4、代 理 人 7、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、主給油装置の故障による潤滑油圧の低下に応じて遠
    心圧縮機の駆動を停止させるトリップ信号が発生してか
    ら、遠心圧縮機が停止するまでの間、潤滑油を供給する
    非常給油装置において、非常用給油ポンプと、該非常用
    給油ポンプと遠心圧縮機の主軸とを接、断するクラッチ
    と、潤滑油圧監視手段と関連して、潤滑油圧が正常であ
    る通常運転時には上記クラッチを“断”の状態にしてお
    き、潤滑油圧低下によるトリップ信号を受けて上記クラ
    ッチを“接”の状態とするクラッチ操作手段とを備えて
    なることを特徴とする遠心圧縮機の非常給油装置。
JP2197288A 1988-02-03 1988-02-03 遠心圧縮機の非常給油装置 Pending JPH01200096A (ja)

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JP2197288A JPH01200096A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 遠心圧縮機の非常給油装置

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JPH01200096A true JPH01200096A (ja) 1989-08-11

Family

ID=12069951

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2197288A Pending JPH01200096A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 遠心圧縮機の非常給油装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104047888A (zh) * 2014-06-12 2014-09-17 河南省中原大化集团有限责任公司 一种大机组油泵人工智能在线切换的工艺操作方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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