JPH01200398A - カーソル表示制御方式 - Google Patents
カーソル表示制御方式Info
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- JPH01200398A JPH01200398A JP2387388A JP2387388A JPH01200398A JP H01200398 A JPH01200398 A JP H01200398A JP 2387388 A JP2387388 A JP 2387388A JP 2387388 A JP2387388 A JP 2387388A JP H01200398 A JPH01200398 A JP H01200398A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
カーソルの高速移動表示を可能とするカーソル表示制御
方式に関し、 カーソルの高速移動時にも、カーソルを目視可能とする
ことを目的とし、 液晶表示パネルにカーソルを駆動制御部からの制御によ
り表示するカーソル表示制御方式に於いて、前記液晶表
示パネルの駆動電圧、温度等に対応して変化する該液晶
表示パネルの応答速度を求める検出部を設け、該検出部
により求めた前記応答速度に従って、前記カーソルの移
動時の長さを、静止時の長さより長くするように制御す
るように構成する。
方式に関し、 カーソルの高速移動時にも、カーソルを目視可能とする
ことを目的とし、 液晶表示パネルにカーソルを駆動制御部からの制御によ
り表示するカーソル表示制御方式に於いて、前記液晶表
示パネルの駆動電圧、温度等に対応して変化する該液晶
表示パネルの応答速度を求める検出部を設け、該検出部
により求めた前記応答速度に従って、前記カーソルの移
動時の長さを、静止時の長さより長くするように制御す
るように構成する。
本発明は、カーソルの高速移動表示を可能とするカーソ
ル表示制御方式に関するものである。
ル表示制御方式に関するものである。
カーソル(cursor)は、表示装置の表示領域内の
位置を示す為に用いられるものであり、文字入力を行う
場合には、1文字入力毎に順次シフトされて、次の文字
入力位置を示すことになる。又カーソル移動キーにより
任意の方向に移動させることができるものである。
位置を示す為に用いられるものであり、文字入力を行う
場合には、1文字入力毎に順次シフトされて、次の文字
入力位置を示すことになる。又カーソル移動キーにより
任意の方向に移動させることができるものである。
表示装置のカーソル移動キーを操作してカーソルを移動
させる時に、カーソルの移動速度が遅くても、移動距離
が短い場合は何ら問題はないが、移動距離が長い場合は
、目的位置にカーソルが到達するまでの時間が長くなる
欠点があり、操作上不便である。そこで、カーソルの移
動距離が長い場合に、カーソルを高速移動させる制御方
式が知られている。
させる時に、カーソルの移動速度が遅くても、移動距離
が短い場合は何ら問題はないが、移動距離が長い場合は
、目的位置にカーソルが到達するまでの時間が長くなる
欠点があり、操作上不便である。そこで、カーソルの移
動距離が長い場合に、カーソルを高速移動させる制御方
式が知られている。
又液晶表示パネルを用いた表示装置に於いても、前述の
ようなカーソルの移動距離に応じた移動速度の切替制御
が行われるものであるが、液晶表示パネルは、陰極線管
に比較して応答速度が遅いものであるから、高速移動の
カーソルを目視できるように表示することが困難となる
。
ようなカーソルの移動距離に応じた移動速度の切替制御
が行われるものであるが、液晶表示パネルは、陰極線管
に比較して応答速度が遅いものであるから、高速移動の
カーソルを目視できるように表示することが困難となる
。
そこで、カーソルを移動させる場合に、その長さを静止
時の長さより一定の長さだけ長くなるように制御する方
式が提案されている(例えば、特開昭62−50897
号公報参照)。即ち、カーソルの長さを一定長だけ長く
して移動表示させることにより、静止時の長さで駆動さ
れる場合に比較して、移動過程の成る位置の駆動時間が
長くなるから、応答の遅い液晶表示パネルに於いても、
高速移動のカーソルを目視できるように表示できること
になる。
時の長さより一定の長さだけ長くなるように制御する方
式が提案されている(例えば、特開昭62−50897
号公報参照)。即ち、カーソルの長さを一定長だけ長く
して移動表示させることにより、静止時の長さで駆動さ
れる場合に比較して、移動過程の成る位置の駆動時間が
長くなるから、応答の遅い液晶表示パネルに於いても、
高速移動のカーソルを目視できるように表示できること
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕 、液晶表示パネル
の応答速度は、常に一定ではなく、周囲温度や駆動電圧
等の影響を受けるものであり、例えば、温度が低下した
時や、表示輝度調整により駆動電圧を低下した時等に於
いて応答速度は遅くなる。従って、前述の従来例のよう
に、カーソルを移動させる時に、一定長だけカーソルの
長さを長くしても、液晶表示パネルの応答時間が遅くな
る動作条件の場合には、カーソルを目視可能とすること
が困難となり、カーソルの高速位置設定ができないこと
になる。従って、カーソルの高速移動が制限されていた
。
の応答速度は、常に一定ではなく、周囲温度や駆動電圧
等の影響を受けるものであり、例えば、温度が低下した
時や、表示輝度調整により駆動電圧を低下した時等に於
いて応答速度は遅くなる。従って、前述の従来例のよう
に、カーソルを移動させる時に、一定長だけカーソルの
長さを長くしても、液晶表示パネルの応答時間が遅くな
る動作条件の場合には、カーソルを目視可能とすること
が困難となり、カーソルの高速位置設定ができないこと
になる。従って、カーソルの高速移動が制限されていた
。
本発明は、カーソルの高速移動時にもカーソルを目視可
能とすることを目的とするものである。
能とすることを目的とするものである。
本発明のカーソル表示制御方式は、液晶表示パネルの応
答速度に対応してカーソルの移動時の長さを設定して表
示させるものであり、第1図を参照して説明する。
答速度に対応してカーソルの移動時の長さを設定して表
示させるものであり、第1図を参照して説明する。
液晶表示パネル1の駆動電圧、温度等に対応して変化す
る液晶表示パネルlの応答速度を求める検出部4を設け
、駆動制御部3により液晶表示パネル1のカーソル2の
移動表示を行わせる時に、カーソル2の長さを静止表示
の場合より、液晶表示パネルlの応答速度に従って長く
するように制御部するものである。
る液晶表示パネルlの応答速度を求める検出部4を設け
、駆動制御部3により液晶表示パネル1のカーソル2の
移動表示を行わせる時に、カーソル2の長さを静止表示
の場合より、液晶表示パネルlの応答速度に従って長く
するように制御部するものである。
液晶表示パネル1の応答速度は、液晶表示パネル1の駆
動電圧を低くすると遅くなり、又温度が低くなると遅く
なるもので、このような関係は予め測定することができ
るから、温度や駆動電圧等を測定することにより応答速
度を求めることができる。又液晶表示パネル1の一部領
域の実際の透過光或いは反射光を検出して、応答速度を
求めることもできる。
動電圧を低くすると遅くなり、又温度が低くなると遅く
なるもので、このような関係は予め測定することができ
るから、温度や駆動電圧等を測定することにより応答速
度を求めることができる。又液晶表示パネル1の一部領
域の実際の透過光或いは反射光を検出して、応答速度を
求めることもできる。
そして、カーソル2を移動させる場合に、その応答速度
に従って点線で示すように、静止表示時の長さより長く
するように制御するものである。
に従って点線で示すように、静止表示時の長さより長く
するように制御するものである。
従って、液晶表示パネル1の応答速度が遅くなったよう
な場合に、駆動制御部3により、カーソル2の長さを長
くして駆動するから、カーソル2の移動過程の成る位置
では、応答時間より長い時間駆動することになり、それ
によって、目視できるようにカーソルを表示できること
になる。
な場合に、駆動制御部3により、カーソル2の長さを長
くして駆動するから、カーソル2の移動過程の成る位置
では、応答時間より長い時間駆動することになり、それ
によって、目視できるようにカーソルを表示できること
になる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11は液
晶表示パネル、12はカーソル、13は駆動部、14は
制御部、15はフレームメモリ、16は書込制御部、1
7はカーソル制御部、18はカーソル移動キー、19は
マイクロプロセッサ(MPU) 、20は光センサ、2
1は温度センサ、22は電圧センサである。
晶表示パネル、12はカーソル、13は駆動部、14は
制御部、15はフレームメモリ、16は書込制御部、1
7はカーソル制御部、18はカーソル移動キー、19は
マイクロプロセッサ(MPU) 、20は光センサ、2
1は温度センサ、22は電圧センサである。
光センサ20と、温度センサ21と、電圧センサ22と
の何れか一つ或いは複数と、マイクロプロセッサ19と
により第1図に於ける検出部4が構成され、又駆動部1
3と、制御部14と、フレ−ムメモリ15と、書込制御
部16と、カーソル制御部17とにより、第1図に於け
る駆動制御部3が構成される。
の何れか一つ或いは複数と、マイクロプロセッサ19と
により第1図に於ける検出部4が構成され、又駆動部1
3と、制御部14と、フレ−ムメモリ15と、書込制御
部16と、カーソル制御部17とにより、第1図に於け
る駆動制御部3が構成される。
光センサ20は、液晶表示パネル11の表示領域の一部
の液晶セルを利用して、その透過光又は反射光を検出す
るものであり、又温度センサ21は、液晶表示パネル1
1の温度を検出するものである。又電圧センサ22は、
液晶表示パネル11の表示輝度等を制御することにより
、駆動部13からの駆動電圧が変化するから、その駆動
電圧を検出するものである。
の液晶セルを利用して、その透過光又は反射光を検出す
るものであり、又温度センサ21は、液晶表示パネル1
1の温度を検出するものである。又電圧センサ22は、
液晶表示パネル11の表示輝度等を制御することにより
、駆動部13からの駆動電圧が変化するから、その駆動
電圧を検出するものである。
又マイクロプロセッサ19は、温度や駆動電圧と液晶表
示パネル11の応答速度との関係を予めプログラムされ
ていることにより、演算によって応答速度を求めたり、
或いはリードオンリメモリ等からなるテーブルを用いて
応答速度を求めることができる。又駆動部13から駆動
信号と光センサ20の検出信号とにより、応答速度を直
接的に求めることもできる。又この応答速度に対応した
カーソル長を求めて、カーソル制御部17に加えるよう
に構成することができる。
示パネル11の応答速度との関係を予めプログラムされ
ていることにより、演算によって応答速度を求めたり、
或いはリードオンリメモリ等からなるテーブルを用いて
応答速度を求めることができる。又駆動部13から駆動
信号と光センサ20の検出信号とにより、応答速度を直
接的に求めることもできる。又この応答速度に対応した
カーソル長を求めて、カーソル制御部17に加えるよう
に構成することができる。
又制御部14により、駆動部13やフレームメモリ15
や書込制御部16が制御され、表示データは書込制御部
16を介してフレームメモリ15に書込まれ、このフレ
ームメモリ15の内容に従って液晶表示パネル11に駆
動部13から駆動電圧が印加されて表示される。又カー
ソル移動キー18を操作すると、その移動方向等に従っ
てカーソル制御部17から書込制御部16にカーソル位
置情報が加えられて、カーソル表示情報がフレームメモ
リ15に書込まれ、駆動部13の制御により液晶表示パ
ネル11に表示され、カーソル制御部17により順次カ
ーソル位置が更新されるから、液晶表示パネル11上の
カーソル12は移動して表示される。
や書込制御部16が制御され、表示データは書込制御部
16を介してフレームメモリ15に書込まれ、このフレ
ームメモリ15の内容に従って液晶表示パネル11に駆
動部13から駆動電圧が印加されて表示される。又カー
ソル移動キー18を操作すると、その移動方向等に従っ
てカーソル制御部17から書込制御部16にカーソル位
置情報が加えられて、カーソル表示情報がフレームメモ
リ15に書込まれ、駆動部13の制御により液晶表示パ
ネル11に表示され、カーソル制御部17により順次カ
ーソル位置が更新されるから、液晶表示パネル11上の
カーソル12は移動して表示される。
その場合に、液晶表示パネル11の応答速度がマイクロ
プロセッサエ9に於いて求められているから、カーソル
制御部17は、その応答速度に従ってカーソル12の長
さを点線で示すように長くなるように制御する。
プロセッサエ9に於いて求められているから、カーソル
制御部17は、その応答速度に従ってカーソル12の長
さを点線で示すように長くなるように制御する。
このカーソル12の移動制御に於いて、カーソル移動キ
ー18を操作する時間が、第3図の実線で示すように、
T1以下の場合は、カーソル移動速度をVclとし、そ
れ以上の場合は、カーソル移動速度をVc2となるよう
に切替制御する場合は、カーソル移動速度Vclの時の
カーソル12の長さは静止時の長さと等しくし、カーソ
ル移動速度VC2の時にカーソル12の長さを、液晶表
示パネル11の応答速度に従って長くなるように制御す
ることができる。
ー18を操作する時間が、第3図の実線で示すように、
T1以下の場合は、カーソル移動速度をVclとし、そ
れ以上の場合は、カーソル移動速度をVc2となるよう
に切替制御する場合は、カーソル移動速度Vclの時の
カーソル12の長さは静止時の長さと等しくし、カーソ
ル移動速度VC2の時にカーソル12の長さを、液晶表
示パネル11の応答速度に従って長くなるように制御す
ることができる。
又点線で示すように、カーソル移動速度VclからVc
2まで直線的に増加する場合は、その移動速度と、液晶
表示パネル11の応答速度との関係を基に、カーソル1
2の長さを制御するようにすることもできる。又カーソ
ル移動キー18が低速用と高速用との2種類設けられて
いる場合は、高速用のカーソル移動キーを操作した時に
、カーソル12の長さを長くなるように制御することに
なる。
2まで直線的に増加する場合は、その移動速度と、液晶
表示パネル11の応答速度との関係を基に、カーソル1
2の長さを制御するようにすることもできる。又カーソ
ル移動キー18が低速用と高速用との2種類設けられて
いる場合は、高速用のカーソル移動キーを操作した時に
、カーソル12の長さを長くなるように制御することに
なる。
第4図は応答速度特性曲線図であり、TN液晶を用い、
温度25℃、液晶セルの厚さ(基板間の間隔)10μm
の場合に於ける駆動電圧に対する立上り時間τ、と立下
り時間τ6とを示す。応答速度の立上り時間τ、は、駆
動電圧のほぼ自乗に比例して短くなり、立下り時間τ、
は、駆動電圧3〜10Vの範囲で、はぼ40〜100m
5となる。従って、液晶表示パネル11の駆動電圧を低
下して表示輝度調整を行った場合には、急激に立上り時
間で、が長くなり、カーソル12を高速移動させる場合
に、単に一定の長さに延長する制御だけでは、目視不可
能となる場合が生じる。
温度25℃、液晶セルの厚さ(基板間の間隔)10μm
の場合に於ける駆動電圧に対する立上り時間τ、と立下
り時間τ6とを示す。応答速度の立上り時間τ、は、駆
動電圧のほぼ自乗に比例して短くなり、立下り時間τ、
は、駆動電圧3〜10Vの範囲で、はぼ40〜100m
5となる。従って、液晶表示パネル11の駆動電圧を低
下して表示輝度調整を行った場合には、急激に立上り時
間で、が長くなり、カーソル12を高速移動させる場合
に、単に一定の長さに延長する制御だけでは、目視不可
能となる場合が生じる。
しかし、本発明に於いては、このような液晶表示パネル
11の応答速度を検出し、それに対応してカーソル12
の長さを長くするように制御するから、応答速度が遅く
なった時に、カーソル12を高速移動させても、目視可
能に制御することができる。又応答速度が速くなった時
は、カーソル12の延長する長さを短くするから、移動
するカーソル12の長さを自然な長さとして表示するこ
とができる。
11の応答速度を検出し、それに対応してカーソル12
の長さを長くするように制御するから、応答速度が遅く
なった時に、カーソル12を高速移動させても、目視可
能に制御することができる。又応答速度が速くなった時
は、カーソル12の延長する長さを短くするから、移動
するカーソル12の長さを自然な長さとして表示するこ
とができる。
又液晶表示パネル11の温度が変化すると、その応答速
度も変化するものであり、第5図に示す応答速度特性と
なる。即ち、液晶表示パネル11の温度(l O3/T
(絶対温度)〕を横軸とし、応答速度(m s )を
縦軸として示し、10″/T=3(=60℃)〜3.9
(=−17℃)の範囲に於いて、温度上昇により立上り
時間τ、と立下り時間で4とは短くなり、反対に温度が
低下すると立上り時間τ、と立下り時間τ、は長くなる
。従って、温度低下時に、カーソル12を高速移動させ
る場合は、液晶表示パネル11の応答速度が遅くなって
いるから、カーソル12の長さを長くするように制御す
るもので、それにより、カーソル12は目視可能で移動
表示される。又温度が上昇して応答速度が速くなった時
は、カーソル12の延長する長さを短くするから、移動
するカーソル12の長さを自然な長さとして表示するこ
とができる。
度も変化するものであり、第5図に示す応答速度特性と
なる。即ち、液晶表示パネル11の温度(l O3/T
(絶対温度)〕を横軸とし、応答速度(m s )を
縦軸として示し、10″/T=3(=60℃)〜3.9
(=−17℃)の範囲に於いて、温度上昇により立上り
時間τ、と立下り時間で4とは短くなり、反対に温度が
低下すると立上り時間τ、と立下り時間τ、は長くなる
。従って、温度低下時に、カーソル12を高速移動させ
る場合は、液晶表示パネル11の応答速度が遅くなって
いるから、カーソル12の長さを長くするように制御す
るもので、それにより、カーソル12は目視可能で移動
表示される。又温度が上昇して応答速度が速くなった時
は、カーソル12の延長する長さを短くするから、移動
するカーソル12の長さを自然な長さとして表示するこ
とができる。
第6図はカーソル制御部17のブロック図を示し、31
はカーソル長データを設定するレジスタ、32は±1回
路、33はタイマ、34.35はX、Yカーソルレジス
タ、36.37は補数器、38.39は加算器、40.
41は終点レジスタである。
はカーソル長データを設定するレジスタ、32は±1回
路、33はタイマ、34.35はX、Yカーソルレジス
タ、36.37は補数器、38.39は加算器、40.
41は終点レジスタである。
マイクロプロセッサ19 (第2図参照)により求めた
液晶表示パネル11の応答速度に対応するカーソル長デ
ータがレジスタ31にセットされ、補数器36.37に
加えられる。又カーソル移動キー18により指示した+
x、 +y、 −x、 −yの何れかの方向に対応し
て、±1回路32によりXカーソルレジスタ34及びX
カーソルレジスタ35の内容の加減算が行われ、その内
容は始点座標となり、又加算器38.39に加えられる
。
液晶表示パネル11の応答速度に対応するカーソル長デ
ータがレジスタ31にセットされ、補数器36.37に
加えられる。又カーソル移動キー18により指示した+
x、 +y、 −x、 −yの何れかの方向に対応し
て、±1回路32によりXカーソルレジスタ34及びX
カーソルレジスタ35の内容の加減算が行われ、その内
容は始点座標となり、又加算器38.39に加えられる
。
又カーソル移動キー18の押下により、タイマ33が起
動され、予め定めた時間(例えば、第3図の時間Ti)
継続してカーソル移動キー18を押下していると、タイ
マ33の出力により±1回路32に於ける加減算の繰り
返し速度が低速から高速に切替えられる。即ち、カーソ
ルの移動速度を低速から高速に切替えることになる。こ
の切替制御によりカーソルの長さを静止時より延長する
制御が行われる。
動され、予め定めた時間(例えば、第3図の時間Ti)
継続してカーソル移動キー18を押下していると、タイ
マ33の出力により±1回路32に於ける加減算の繰り
返し速度が低速から高速に切替えられる。即ち、カーソ
ルの移動速度を低速から高速に切替えることになる。こ
の切替制御によりカーソルの長さを静止時より延長する
制御が行われる。
補数器36.37は、カーソルの移動方向に対応してレ
ジスタ31の内容の補数を出力するか否か制御されるも
のであり、次表の関係となる。
ジスタ31の内容の補数を出力するか否か制御されるも
のであり、次表の関係となる。
表
なお、X印は補数としない場合、○印は補数とする場合
、−印は無関係の場合を示す。
、−印は無関係の場合を示す。
加算器38.39は、±1回路32により順次内容が加
減算されたX、Xカーソルレジスタ34.35の内容と
、補数器36.37の出力とを加算して終点レジスタ4
0.41にセットし、カーソルの延長された終点座標と
する。
減算されたX、Xカーソルレジスタ34.35の内容と
、補数器36.37の出力とを加算して終点レジスタ4
0.41にセットし、カーソルの延長された終点座標と
する。
即ち、カーソルの高速移動時に、カーソル長データに従
って始点座標と終点座標とが、カーソルの移動方向に対
応した値として設定され、順次上1回路32による加減
算に従って、その始点座標と終点座標とが歩進される。
って始点座標と終点座標とが、カーソルの移動方向に対
応した値として設定され、順次上1回路32による加減
算に従って、その始点座標と終点座標とが歩進される。
この始点座標と終点座標とは書込制御部16(第2図参
照)に加えられ、それらの座標に従ってカーソルがフレ
ームメモリ15に書込まれる。従って、液晶表示パネル
11に表示されるカーソルは、始点座標と終点座標との
間の長さに延長され、±1回路32に於ける加減算速度
に対応して移動表示されることになる。
照)に加えられ、それらの座標に従ってカーソルがフレ
ームメモリ15に書込まれる。従って、液晶表示パネル
11に表示されるカーソルは、始点座標と終点座標との
間の長さに延長され、±1回路32に於ける加減算速度
に対応して移動表示されることになる。
例エバ、カーソル移動方向が−Xで、カーソル長データ
が1文字分の長さを示す場合、レジスタ31にセットさ
れた1文字分の長さのカーソル長データは、補数器36
により補数として出力されて加算器38に加えられ、又
Xカーソルレジスタ34は±1回路32によりその内容
が減算されることになる。従って、加算器38から終点
レジスタ40に加えられてセットされた終点座標は、X
カーソルレジスタ34により始点座標により、表示領域
上では左側となり、且つカーソル長データに従った始点
座標と終点座標との間の2文字分の長さのカーソルとし
て、左側方向に移動表示されることになり、実際は1文
字分の長さのカーソルとして目視されることになる。
が1文字分の長さを示す場合、レジスタ31にセットさ
れた1文字分の長さのカーソル長データは、補数器36
により補数として出力されて加算器38に加えられ、又
Xカーソルレジスタ34は±1回路32によりその内容
が減算されることになる。従って、加算器38から終点
レジスタ40に加えられてセットされた終点座標は、X
カーソルレジスタ34により始点座標により、表示領域
上では左側となり、且つカーソル長データに従った始点
座標と終点座標との間の2文字分の長さのカーソルとし
て、左側方向に移動表示されることになり、実際は1文
字分の長さのカーソルとして目視されることになる。
第7図及び第8図は検出部の要部ブロック図を示し、第
7図は、液晶表示パネルの温度を検出する温度センサ5
1と、液晶表示パネルの駆動電圧を検出する電圧センサ
52とを用いた場合の実施例を示し、それらの検出出力
信号をA/D変換器53.54により、例えば、4ビツ
ト(16レベル)構成のディジタル信号に変換して、合
計8ビツトのアドレス信号を形成し、予め温度と駆動電
圧との関係から求められた応答速度対応のカーソル長デ
ータが格納された変換テーブル55を、8ビツトのアド
レス信号でアクセスしてカーソル長データを続出し、こ
のカーソル長データを第6図に示すレジスタ31にセン
トする。
7図は、液晶表示パネルの温度を検出する温度センサ5
1と、液晶表示パネルの駆動電圧を検出する電圧センサ
52とを用いた場合の実施例を示し、それらの検出出力
信号をA/D変換器53.54により、例えば、4ビツ
ト(16レベル)構成のディジタル信号に変換して、合
計8ビツトのアドレス信号を形成し、予め温度と駆動電
圧との関係から求められた応答速度対応のカーソル長デ
ータが格納された変換テーブル55を、8ビツトのアド
レス信号でアクセスしてカーソル長データを続出し、こ
のカーソル長データを第6図に示すレジスタ31にセン
トする。
又第8図は、光センサ62を用いた場合の実施例を示し
、液晶表示パネル61の表示領域の一部の液晶セルにつ
いて、液晶表示パネル61が反射型の場合は光#64を
光センサ62側に設け、液晶表示パネル61が透過型の
場合は光源65を裏面に設ける。
、液晶表示パネル61の表示領域の一部の液晶セルにつ
いて、液晶表示パネル61が反射型の場合は光#64を
光センサ62側に設け、液晶表示パネル61が透過型の
場合は光源65を裏面に設ける。
光センサ62により反射光又は透過光を検出する液晶セ
ルに対して、駆動部63から駆動電圧を印加した時に、
カウンタ66にスタート信号STを加え、クロック信号
のカウントを開始させ、光センサ62の検出信号をカウ
ンタ66にストップ信号spとして加え、電圧印加時か
ら所定の反射光レベル又は透過光レベルとなった時のカ
ウント値を、変換テーブル67のアドレス信号とし、変
換テーブル67から応答速度に対応したカーソル長デー
タを読出す。なお、クロック信号の周期を選定すること
により、カウンタ660カウント内容を、直接、カーソ
ル長を示す値とすることができる。
ルに対して、駆動部63から駆動電圧を印加した時に、
カウンタ66にスタート信号STを加え、クロック信号
のカウントを開始させ、光センサ62の検出信号をカウ
ンタ66にストップ信号spとして加え、電圧印加時か
ら所定の反射光レベル又は透過光レベルとなった時のカ
ウント値を、変換テーブル67のアドレス信号とし、変
換テーブル67から応答速度に対応したカーソル長デー
タを読出す。なお、クロック信号の周期を選定すること
により、カウンタ660カウント内容を、直接、カーソ
ル長を示す値とすることができる。
変換テーブル55.67は、リードオンリメモリ (R
OM)により構成されるもので、A/D変換器53.5
4やカウンタ66等と共に、マイクロプロセッサ19の
構成の一部として実現することができる。
OM)により構成されるもので、A/D変換器53.5
4やカウンタ66等と共に、マイクロプロセッサ19の
構成の一部として実現することができる。
カーソル長データを求めるには、常時繰り返し行うこと
も可能であるが、カーソル移動キー18を操作した時に
、前述の変換テーブル55.67をアクセスするように
制御することができる。又一定時間毎に前述の検出部を
動作させるようにすることもできる。
も可能であるが、カーソル移動キー18を操作した時に
、前述の変換テーブル55.67をアクセスするように
制御することができる。又一定時間毎に前述の検出部を
動作させるようにすることもできる。
第9図は駆動時間と応答速度との関係を示し、(a)の
実線の応答特性の場合、立上り時間τ、より長い時間t
1、(blに示すように駆動電圧を印加することにより
、背景とのコントラストが得られて目視可能となる。又
(alの点線の応答特性の場合、立上り時間τ、“より
前述の時間t1が短いと、背景とのコントラストが充分
でないから、目視が困難となる。その場合に、立上り時
間τ、9より長い時間t2、駆動電圧を印加することに
より、目視可能の萩態となる。従って、カーソルを移動
させる場合に、液晶表示パネルの応答速度が遅くなった
時に、カーソルの長さを静止時より長くして、実質的に
駆動電圧の印加時間を長くすることにより、高速移動時
でも目視可能となり、カーソルを目的位置に高速設定で
きることになる。
実線の応答特性の場合、立上り時間τ、より長い時間t
1、(blに示すように駆動電圧を印加することにより
、背景とのコントラストが得られて目視可能となる。又
(alの点線の応答特性の場合、立上り時間τ、“より
前述の時間t1が短いと、背景とのコントラストが充分
でないから、目視が困難となる。その場合に、立上り時
間τ、9より長い時間t2、駆動電圧を印加することに
より、目視可能の萩態となる。従って、カーソルを移動
させる場合に、液晶表示パネルの応答速度が遅くなった
時に、カーソルの長さを静止時より長くして、実質的に
駆動電圧の印加時間を長くすることにより、高速移動時
でも目視可能となり、カーソルを目的位置に高速設定で
きることになる。
以上説明したように、本発明は、液晶表示パネル1に表
示するカーソル2を移動させる時に、その液晶表示パネ
ル1の応答速度を検出部4で求めて、それに対応してカ
ーソル2の長さを静止時より長くして表示するものであ
り、温度や駆動電圧等により応答速度が大幅に変化する
液晶表示パネル1に於いて、カーソル2を高速移動させ
た場合に、目視可能とすることができるから、カーソル
2を高速設定することができる利点がある。
示するカーソル2を移動させる時に、その液晶表示パネ
ル1の応答速度を検出部4で求めて、それに対応してカ
ーソル2の長さを静止時より長くして表示するものであ
り、温度や駆動電圧等により応答速度が大幅に変化する
液晶表示パネル1に於いて、カーソル2を高速移動させ
た場合に、目視可能とすることができるから、カーソル
2を高速設定することができる利点がある。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図はカーソル移動速度説明図、第4
図及び第5図は応答速度特性曲線図、第6図は本発明の
実施例のカーソル制御部のブロック図、第7図及び第8
図は本発明の実施例の検出部の要部ブロック図、第9図
は応答速度の説明図である。 1,11は液晶表示パネル、2.12はカーソル、3は
駆動制御部、4は検出部、13は駆動部、14は制御部
、15はフレームメモリ、16は書込制御部、17はカ
ーソル制御部、18はカーソル移動キー、19はマイク
ロプロセッサ(MPU)、20は光センサ、21は温度
センサ、22は電圧センサである。
のブロック図、第3図はカーソル移動速度説明図、第4
図及び第5図は応答速度特性曲線図、第6図は本発明の
実施例のカーソル制御部のブロック図、第7図及び第8
図は本発明の実施例の検出部の要部ブロック図、第9図
は応答速度の説明図である。 1,11は液晶表示パネル、2.12はカーソル、3は
駆動制御部、4は検出部、13は駆動部、14は制御部
、15はフレームメモリ、16は書込制御部、17はカ
ーソル制御部、18はカーソル移動キー、19はマイク
ロプロセッサ(MPU)、20は光センサ、21は温度
センサ、22は電圧センサである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液晶表示パネル(1)にカーソル(2)を駆動制御部
(3)からの制御により表示するカーソル表示制御方式
に於いて、 前記液晶表示パネル(1)の駆動電圧、温度等に対応し
て変化する該液晶表示パネル(1)の応答速度を求める
検出部(4)を設け、 該検出部(4)により求めた前記応答速度に従って、前
記カーソル(2)の移動時の長さを、静止時の長さより
長くするように制御する ことを特徴とするカーソル表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2387388A JPH01200398A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | カーソル表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2387388A JPH01200398A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | カーソル表示制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200398A true JPH01200398A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12122566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2387388A Pending JPH01200398A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | カーソル表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200398A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588654A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Lcdデイスプレイにおけるカーソル移動方法および装置 |
| US5473343A (en) * | 1994-06-23 | 1995-12-05 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for locating a cursor on a computer screen |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2387388A patent/JPH01200398A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588654A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Lcdデイスプレイにおけるカーソル移動方法および装置 |
| US5214414A (en) * | 1991-04-12 | 1993-05-25 | International Business Machines Corp. | Cursor for lcd displays |
| US5473343A (en) * | 1994-06-23 | 1995-12-05 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for locating a cursor on a computer screen |
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