JPH0120054B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0120054B2
JPH0120054B2 JP18894481A JP18894481A JPH0120054B2 JP H0120054 B2 JPH0120054 B2 JP H0120054B2 JP 18894481 A JP18894481 A JP 18894481A JP 18894481 A JP18894481 A JP 18894481A JP H0120054 B2 JPH0120054 B2 JP H0120054B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded article
paper
line
cutting
folding line
Prior art date
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Expired
Application number
JP18894481A
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English (en)
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JPS5890942A (ja
Inventor
Nobuhiko Sasaoka
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Individual
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  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紙製の成形体に関する。
紙(各種シート材料を含む)を波形、鋸歯状、
矩形波状などが連続的、順次的に横方向に形成さ
れるように上下方向に屈曲せしめて、上面部、下
面部、および上面部と下面部とを連接するウエブ
部とを含む成形体とすることは公知であり、例え
ば波形トタン板、段ボールの芯部など多く知られ
ている。なお波形又は鋸歯状の場合上面部、下面
部は理論的には幾何学的な線であるが、実用上は
或る幅を持つているものとして取扱うことができ
る。
このような成形体の上面部と下面部とにそれぞ
れ上面板および下面板を接着等によつて固定した
サンドイツチ構造板も広く使用されるようになつ
ている。
サンドイツチ構造板の例をみても明かのとお
り、前述成形体単独では形状保持性を有せず、す
なわち各上面部又は下面部は隣接する上面部又は
下面部に対して一定位置を取るものでないから、
従来は上面板および下面板と組合せて使用する必
要があつた。
本発明はこの点に着目して成されたもので本発
明によれば前述ウエブ部内にその幅方向、すなわ
ち上面部又は下面部(鋸歯状の成形体にあつては
上部折曲線又は下部折曲線)を限定する線の長さ
方向に間隔をおかれた複数の切断線を、該切断線
の両端が上面部および下面部のいずれか一方にあ
る如くそれぞれ設け、該切断線によつて囲まれた
区域を前記上面部および下面部のいずれか一方と
実質上同一平面内にある如くした成形体が提供さ
れる。
該切断線に囲まれた区域は上面部又は下面部の
側方延長部を構成し、これを利用して隣接する上
面部又は下面部を互に連結することができるか
ら、その強度を高くすることができ、且つ形状保
持性を与えることができる。
本発明の望ましい実施例を添付図面について説
明する。
第1図は本発明の一実施例として示す成形体の
斜視図である。第2図はその展開図であり、図中
実線は切断線を、一点鎖線は上部折曲線を、破線
は下部折曲線をそれぞれ示す。基本的にはこの成
形体は矩形波状折曲成形体に属するもので規則正
しく間隔をおかれて平行な多段の折曲線1,2,
11,12,3,4,13,14,5,6……に
沿つて上方および下方に順次折曲げることによつ
て多数の上面部A、下面部Bがウエブ部Cによつ
て連接されて成る形式のものであるが、本発明に
より、ウエブ部内には幅方向(折曲線の長さ方
向)に間隔をおかれた多数の切断線21,21
…,22,22…,23,23…,24,24…
等がそれぞれ折曲線11,12,…について設け
られる。各切断線の両端部はそれぞれの折曲線上
にあつて折曲線の長さ方向に間隔をおかれてお
り、且つ互に交つていない。各切断線によつて囲
まれた区域が上面部Aの側方延長部Dを構成す
る。第1図に示す状態において側方延長部Dは隣
接する上面部又はその側方延長部に少くとも部分
的に重なり合い、上面部の補強として役立ち、重
なり合い部分を互に接着すれば形状保持作用も付
与される。
第2図は上面部の両側に側方延長部を設けた例
を示したが、一方側のみであつてもよい。
第3図は上面部および下面部にそれぞれ側方延
長部を設けた例を示している。第2図、第3図は
屈曲する2本の直線から成る切断線を示し、これ
によつてほぼ3角形の側方延長部が形成されてい
る。
第4図は半楕円形の切断線を示すが、この形状
は各種任意のものとすることができ、配列も例え
ば3角形と長楕円形とを組合せることもできる。
第5図は鋸歯状折曲げの例を示し、折曲線の左
右の切断線が折曲線の長さ方向に食いちがつてい
る。この場合は上述の上面部及び下面部に相当す
る部分は上部折曲線及び下部折曲線となる。
本発明による成形体は簡単な構造で上面部、下
面部の強度が高く形状保持が確実であり、各種用
途に適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による成形体の一例を示す斜視
図。第2図は第1図の展開図。第3図は第2図の
変形例を示す切断および折曲模様を示す図。第4
図は別の変形例を示す第3図と同様な図。第5図
はさらに別の変形例を示す第3図と同様な図。 A:上面部、B:下面部、C:ウエプ部、D:
側方延長部、1,2,3,4……上部折曲線、1
1,12,13……下部折曲線、21,22,2
3……切断線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙を規則正しく上方および下方に屈曲せしめ
    ることにより上部折曲線と下部折曲線とこれら折
    曲線を順次的に連結するウエブ部とが形成されて
    成る紙製成形体において、 前記ウエブ部内に幅方向に間隔をおかれた複数
    の切断線を、該切断線の両端が上部折曲線又は下
    部折曲線上にある如くそれぞれ設け、該切断線に
    よつて囲まれた区域の先端を隣接する前記上部折
    曲線又は下部折曲線上に重ねたことを特徴とする
    紙製の成形体。 2 紙を規則正しく上方および下方に屈曲せしめ
    ることにより、上面部と下面部とこれら上面部お
    よび下面部を順次的に連結するウエブ部とが形成
    されてなる紙製成形体において、 前記ウエブ部内に幅方向に間隔をおかれた複数
    の切断線を、該切断線の両端が上面部又は下面部
    とウエブ部の間の折曲線上にある如くそれぞれ設
    け、該切断線によつて囲まれた区域を前記上面部
    又は下面部と実質上同一平面内にある如くしたこ
    とを特徴とする紙製の成形体。 3 前記切断線によつて囲まれた区域が半円また
    は半楕円形をなしている、特許請求の範囲第2項
    記載の紙製の成形体。 4 前記切断線によつて囲まれた区域が三角形で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の紙製の成形体。 5 前記切断線によつて囲まれた区域が隣接する
    上面部または下面部、または該隣接する上面部ま
    たは下面部から延びる他の切断線によつて囲まれ
    た区域に部分的に重なり合い且つ接着されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の紙
    製の成形体。
JP18894481A 1981-11-25 1981-11-25 紙製の成形体 Granted JPS5890942A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18894481A JPS5890942A (ja) 1981-11-25 1981-11-25 紙製の成形体

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JP18894481A JPS5890942A (ja) 1981-11-25 1981-11-25 紙製の成形体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5890942A JPS5890942A (ja) 1983-05-30
JPH0120054B2 true JPH0120054B2 (ja) 1989-04-14

Family

ID=16232639

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JP18894481A Granted JPS5890942A (ja) 1981-11-25 1981-11-25 紙製の成形体

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JPS5890942A (ja) 1983-05-30

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