JPH01200962A - 印刷機のインキ供給装置 - Google Patents
印刷機のインキ供給装置Info
- Publication number
- JPH01200962A JPH01200962A JP8825172A JP2517288A JPH01200962A JP H01200962 A JPH01200962 A JP H01200962A JP 8825172 A JP8825172 A JP 8825172A JP 2517288 A JP2517288 A JP 2517288A JP H01200962 A JPH01200962 A JP H01200962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- ink
- fountain
- rollers
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 62
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 3
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は印刷機、特にオフセット印刷機のインキ供給
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種のインキ供給装置として典型的なものは、
第6図に示すようなものである。同図において1は版胴
であって、それに刷版2が装着され、クローズドファウ
ンテンインキ供給機構3及び湿し水装置4が設けられて
いる。
第6図に示すようなものである。同図において1は版胴
であって、それに刷版2が装着され、クローズドファウ
ンテンインキ供給機構3及び湿し水装置4が設けられて
いる。
ファウンテンインキ供給機構3において、6はインキを
貯留するインキファウンテンで、その上部に配置された
インキファウンテンローラ7が常時インキ15に浸るま
での量を保有する皿状容器からなり、図示しない機枠に
取外し可能に取付けられ、インキファウンテンローラ7
は同じ機枠に取付けられた軸受によって回転可能に支承
され、図示しない駆動装置によって矢印方向に印刷速度
に対応した速度で回転するようになっており、親油性の
高い材料でコーティングされ又は熱処理されていること
が好ましい。
貯留するインキファウンテンで、その上部に配置された
インキファウンテンローラ7が常時インキ15に浸るま
での量を保有する皿状容器からなり、図示しない機枠に
取外し可能に取付けられ、インキファウンテンローラ7
は同じ機枠に取付けられた軸受によって回転可能に支承
され、図示しない駆動装置によって矢印方向に印刷速度
に対応した速度で回転するようになっており、親油性の
高い材料でコーティングされ又は熱処理されていること
が好ましい。
8はファウンテンブレードで1枚又は数枚に分割された
薄板で構成され、ファウンテンローラフの全長にわたっ
て配置され、該ローラ7との間の間隙を所定値に維持調
整できるように調整装置9によって保持されている。
薄板で構成され、ファウンテンローラフの全長にわたっ
て配置され、該ローラ7との間の間隙を所定値に維持調
整できるように調整装置9によって保持されている。
11.11’は表面にゴムが装着されたインキ渡しロー
ラ、12及び14は同様の構造のインキ着はローラ及び
インキ棟すローラで、いずれも図示しない機枠に軸受に
よって回転可能に支承され、刷版2.インキ胴13、メ
ータリングローラ10にそれぞれ接触して回転する。
ラ、12及び14は同様の構造のインキ着はローラ及び
インキ棟すローラで、いずれも図示しない機枠に軸受に
よって回転可能に支承され、刷版2.インキ胴13、メ
ータリングローラ10にそれぞれ接触して回転する。
インキ胴13は図示しない機枠に軸受によって回転と軸
心方向への往復移動とができるように支承された金属ロ
ーラからなり、版胴1の軸端に設けた図示しない歯車及
び往復運動機構によって駆動される。
心方向への往復移動とができるように支承された金属ロ
ーラからなり、版胴1の軸端に設けた図示しない歯車及
び往復運動機構によって駆動される。
メータリングローラ10は図示しない機枠に軸受によっ
て回転可能に支承された多角ローラ、又は円筒状の表面
にスパイラルやダイヤ目などの突起加工が施された金属
ローラからなり、図示しない歯車機構によって駆動され
る。
て回転可能に支承された多角ローラ、又は円筒状の表面
にスパイラルやダイヤ目などの突起加工が施された金属
ローラからなり、図示しない歯車機構によって駆動され
る。
前記のインキ供給装置にあっては、インキファウンテン
6に貯留されたインキ15は、印刷の開始と同時に回転
するファウンテンローラフの表面に付着して、第6図に
示す矢印方向に転送されるが、ファウンテンブレード8
によって堰止められ、ブレード8の先端とファウンテン
ローラ7との間の調整された間隙を通過したインキのみ
がメータリングローラ10によって移送され、この移送
されたメータリングローラ10の表面の・rンキがイン
キ渡しローラ11の表面に付着する。インキ渡しローラ
11の表面のインキ膜はインキ渡しローラ11′、イン
キ胴13、インキ着はローラ12の表面で順次転移され
るとともに、インキ胴13の往復運動によって均質、平
均化されながら刷版2の表面へ付着する。
6に貯留されたインキ15は、印刷の開始と同時に回転
するファウンテンローラフの表面に付着して、第6図に
示す矢印方向に転送されるが、ファウンテンブレード8
によって堰止められ、ブレード8の先端とファウンテン
ローラ7との間の調整された間隙を通過したインキのみ
がメータリングローラ10によって移送され、この移送
されたメータリングローラ10の表面の・rンキがイン
キ渡しローラ11の表面に付着する。インキ渡しローラ
11の表面のインキ膜はインキ渡しローラ11′、イン
キ胴13、インキ着はローラ12の表面で順次転移され
るとともに、インキ胴13の往復運動によって均質、平
均化されながら刷版2の表面へ付着する。
湿し水装置4によりインキ胴13へ供給された湿し水は
、インキ胴13の表面のインキとともに練られて、イン
キ中に水分が混入したエマルジョン状態となって刷版2
の表面へ付着する。
、インキ胴13の表面のインキとともに練られて、イン
キ中に水分が混入したエマルジョン状態となって刷版2
の表面へ付着する。
刷版2の表面ば感服状態の画像部(親インキ性で疎水性
)と、非感脂状態の非画像部(親水性で疎油性)とによ
って印刷像が形成されているので、インキと浸し水はエ
マルジョン状態となっているが、それぞれ画像部にはイ
ンキが、非画像部には湿し水が分離して付着する。この
状態が図示しないブランケット胴の表面に転写され、続
いてブランケット胴より用紙へと転写されてオフセット
印刷が完了する。
)と、非感脂状態の非画像部(親水性で疎油性)とによ
って印刷像が形成されているので、インキと浸し水はエ
マルジョン状態となっているが、それぞれ画像部にはイ
ンキが、非画像部には湿し水が分離して付着する。この
状態が図示しないブランケット胴の表面に転写され、続
いてブランケット胴より用紙へと転写されてオフセット
印刷が完了する。
オフセット輪転印刷機の場合、機械の高速化に追随する
には、インキ粘度の比較的低い流動性を有するインキを
使用するのが適しているので、このようなインキが使用
されるようになったが、オフセット印刷機では広範囲の
インキ粘度に適するようなインキ供給機構を必要とする
。
には、インキ粘度の比較的低い流動性を有するインキを
使用するのが適しているので、このようなインキが使用
されるようになったが、オフセット印刷機では広範囲の
インキ粘度に適するようなインキ供給機構を必要とする
。
このため、前記のようなりローズドファウンテン式イン
キ供給機構を用いるのが最適なことから、これが使用さ
れることとなる。
キ供給機構を用いるのが最適なことから、これが使用さ
れることとなる。
発明が解決しようとする課題
ところで、前記インキ供給装置においては、広範囲のイ
ンキ粘度に応じて適切なインキ量をインキ着はローラ1
2に搬送し、常に一定の印刷品質を得るためには、ブレ
ード8の先端とファウンテンローラ7との間の間隙を所
定値に設定して維持するための作業として、ブレード8
のファウンテンローラフに対する突出距離や角度などを
印刷する紙面幅に合わせたインキゾーン毎に調整装置9
によって調整する必要がある。
ンキ粘度に応じて適切なインキ量をインキ着はローラ1
2に搬送し、常に一定の印刷品質を得るためには、ブレ
ード8の先端とファウンテンローラ7との間の間隙を所
定値に設定して維持するための作業として、ブレード8
のファウンテンローラフに対する突出距離や角度などを
印刷する紙面幅に合わせたインキゾーン毎に調整装置9
によって調整する必要がある。
しかし、この調整装置9によるブレード8の調整作業が
作業者の経験と勘に頼って行なわれていたため、前記間
隙の正確な設定を行ないにくく、インキ着はローラ12
ヘインキ15を適切な量、搬送することがなかなか困難
であるとともに、操作も面倒で熟練者でなければ作業が
実際上できないという問題点があった。
作業者の経験と勘に頼って行なわれていたため、前記間
隙の正確な設定を行ないにくく、インキ着はローラ12
ヘインキ15を適切な量、搬送することがなかなか困難
であるとともに、操作も面倒で熟練者でなければ作業が
実際上できないという問題点があった。
そこで、この発明は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決し、広範囲のインキ粘度に応じてインキを適切
な量インキ着はローラに搬送できて、常に一定の印刷品
質を得ることができ、しかも、その作業を未熟練者でも
簡単に行なうことができるインキ供給装置を提供するこ
とを目的とする。
点を解決し、広範囲のインキ粘度に応じてインキを適切
な量インキ着はローラに搬送できて、常に一定の印刷品
質を得ることができ、しかも、その作業を未熟練者でも
簡単に行なうことができるインキ供給装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
この発明は前記のような目的を達成するために、ファウ
ンテンローラを軸方向に複数個に分割し、この分割した
各ローラをそれぞれ独立して駆動可能、かつその周速を
変えられるようにしている。また、ファウンテンローラ
は複数個設置するのが好ましく、この場合にはそのうち
の少なくとも1個のファウンテンローラを軸方向に複数
個に分割し、この分割した各ローラをそれぞれ独立して
駆動可能、かつその周速を変えられるようにするととも
に、ファウンテンブレードを前記分割したファウンテン
ローラの全長にわたってこれと所定の間隙をもって設置
する。
ンテンローラを軸方向に複数個に分割し、この分割した
各ローラをそれぞれ独立して駆動可能、かつその周速を
変えられるようにしている。また、ファウンテンローラ
は複数個設置するのが好ましく、この場合にはそのうち
の少なくとも1個のファウンテンローラを軸方向に複数
個に分割し、この分割した各ローラをそれぞれ独立して
駆動可能、かつその周速を変えられるようにするととも
に、ファウンテンブレードを前記分割したファウンテン
ローラの全長にわたってこれと所定の間隙をもって設置
する。
作 用
前記のように分割したファウンテンローラの各ローラを
それぞれ独立して駆動し、かつその周速を変えることに
よって、ファウンテンローラの各ローラ表面からのイン
キ移送量が調整される。したがって、広範囲のインキ粘
度に応じて適切なインキ量をインキゾーン毎にインキ着
はローラへ搬送することが可能となる。
それぞれ独立して駆動し、かつその周速を変えることに
よって、ファウンテンローラの各ローラ表面からのイン
キ移送量が調整される。したがって、広範囲のインキ粘
度に応じて適切なインキ量をインキゾーン毎にインキ着
はローラへ搬送することが可能となる。
実施例
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1〜4図は第1実施例を示す。この実施例において前
記従来と同様の部分には同一符号を付して説明を省略し
、主として相違する部分について説明する。
記従来と同様の部分には同一符号を付して説明を省略し
、主として相違する部分について説明する。
第1図において、18はファウンテンローラ、19は1
枚の薄板で構成され、ファウンテンローラ18と所定の
間隙をもってその全長にわたって設置されたファウンテ
ンブレードである。
枚の薄板で構成され、ファウンテンローラ18と所定の
間隙をもってその全長にわたって設置されたファウンテ
ンブレードである。
ファウンテンローラ18は第2図に示すように各インキ
ゾーンと対応して軸方向に複数個(この実施例では4個
)に分割されたローラ18a〜18dからなっている。
ゾーンと対応して軸方向に複数個(この実施例では4個
)に分割されたローラ18a〜18dからなっている。
各ローラ18a〜18dは機枠20゜20′間に架設さ
れた中空軸21に嵌挿され、それぞれ軸受22によって
回転可能に支承されている。
れた中空軸21に嵌挿され、それぞれ軸受22によって
回転可能に支承されている。
各ローラ18a=18dの内周面には有底の環状凹溝2
3が形成され、この環状凹溝23の底面には内歯車25
が装着されている。各内歯車25と対向する中空軸21
の管壁にはその円周方向の一部に長大26、27.28
.29が穿設されている。各内歯車25には中空軸21
内に配置された回転軸31〜34に装着された歯車35
〜38が、長穴26〜29を経て噛合されており、回転
軸31〜340回転により各ローラ18a〜18dをそ
れぞれ独立に回転できるようになっている。回転軸31
〜34は機枠20,20’の外面に固定された変速機箱
40.40’の軸受41,41’によって回転可能に支
承されており、その歯車35〜38側となる片側には中
空軸21の内面に懸架された軸受42が配置され、各軸
を支承している。変速機箱40.40’内の回転軸31
〜34には後記駆動軸の回転数を所定の回転数に変速し
て回転軸31〜34に伝達する変速機44,45,46
,47が設置され、かつ該変速機から突出した軸端には
歯車50〜53が装着されている。 55.56はそれ
ぞれ歯車50.51および歯車52.53と噛合した中
間歯車で、変速機箱40.40’で支承された回転軸の
一端部に装着されている。この中間歯車55.56が装
着された回転軸の変速機箱40.40’から突出した軸
部には歯車57.58が嵌着され、この歯車にはそれぞ
れ駆動軸60上の歯車61.62が噛合されている。駆
動軸60は機枠20,20’間に軸受64によって回転
可能に支承され、歯車61側の一端部には駆動軸60を
印刷速度と適切な関数関係で回転する図示しない駆動部
材が連結されている。
3が形成され、この環状凹溝23の底面には内歯車25
が装着されている。各内歯車25と対向する中空軸21
の管壁にはその円周方向の一部に長大26、27.28
.29が穿設されている。各内歯車25には中空軸21
内に配置された回転軸31〜34に装着された歯車35
〜38が、長穴26〜29を経て噛合されており、回転
軸31〜340回転により各ローラ18a〜18dをそ
れぞれ独立に回転できるようになっている。回転軸31
〜34は機枠20,20’の外面に固定された変速機箱
40.40’の軸受41,41’によって回転可能に支
承されており、その歯車35〜38側となる片側には中
空軸21の内面に懸架された軸受42が配置され、各軸
を支承している。変速機箱40.40’内の回転軸31
〜34には後記駆動軸の回転数を所定の回転数に変速し
て回転軸31〜34に伝達する変速機44,45,46
,47が設置され、かつ該変速機から突出した軸端には
歯車50〜53が装着されている。 55.56はそれ
ぞれ歯車50.51および歯車52.53と噛合した中
間歯車で、変速機箱40.40’で支承された回転軸の
一端部に装着されている。この中間歯車55.56が装
着された回転軸の変速機箱40.40’から突出した軸
部には歯車57.58が嵌着され、この歯車にはそれぞ
れ駆動軸60上の歯車61.62が噛合されている。駆
動軸60は機枠20,20’間に軸受64によって回転
可能に支承され、歯車61側の一端部には駆動軸60を
印刷速度と適切な関数関係で回転する図示しない駆動部
材が連結されている。
前記において駆動部材を駆動して駆動軸60を回転する
と、2つの歯車61.62系からその回転が回転軸31
〜34に伝達され、この回転軸の歯車35〜38と噛合
する内歯車25によって各ローラ18a〜18dが回転
される。この回転に際し、回転軸31〜34に伝達され
る回転数が変速機44〜47で所定の回転数に変速され
ることにより、各ローラ18a〜18dはそれぞれ周速
が変えられて回転される。
と、2つの歯車61.62系からその回転が回転軸31
〜34に伝達され、この回転軸の歯車35〜38と噛合
する内歯車25によって各ローラ18a〜18dが回転
される。この回転に際し、回転軸31〜34に伝達され
る回転数が変速機44〜47で所定の回転数に変速され
ることにより、各ローラ18a〜18dはそれぞれ周速
が変えられて回転される。
第3図はファウンテンローラ18の異なる分割例を示す
ものである。このファウンテンローラ18は機枠20,
20’間に軸受66によって回転可能に支承された回転
軸67の軸方向中間位置にローラ18bを一体に有し、
このローラ18bと機枠20間の回転軸67にはローラ
18aが嵌挿され、軸受68によって回転可能に支承さ
れているとともに、ローラ18bと機枠20′間の回転
軸67にはローラ18C218dが嵌挿され、それぞれ
軸受70.71によって回転可能に支承されている。
ものである。このファウンテンローラ18は機枠20,
20’間に軸受66によって回転可能に支承された回転
軸67の軸方向中間位置にローラ18bを一体に有し、
このローラ18bと機枠20間の回転軸67にはローラ
18aが嵌挿され、軸受68によって回転可能に支承さ
れているとともに、ローラ18bと機枠20′間の回転
軸67にはローラ18C218dが嵌挿され、それぞれ
軸受70.71によって回転可能に支承されている。
回転軸67の機枠20から突出した一端部には歯車73
が装着されている。ローラ18aの機枠20側の端面に
は環状凹所74が形成され、この環状凹所には歯車75
が止めねじ76により固定されている。また、ローラ1
8cのローラ18b側の端面およびローラ18dの機枠
20′側の端面にも同様の環状凹所77.78が形成さ
れて、それぞれ歯車80.81が止めねじ82.83に
より固定されている。ローラ18cの歯車80には機枠
20,20’間に軸受85によって回転可能に支承され
た回転軸86上の歯車87が噛合され、回転軸86の機
枠20’から突出した一端部には歯車88が装着されて
いる。89は歯車87の両側に配設された1対の軸受部
材で、これには回転軸86を支承する軸受90が設けら
れている。
が装着されている。ローラ18aの機枠20側の端面に
は環状凹所74が形成され、この環状凹所には歯車75
が止めねじ76により固定されている。また、ローラ1
8cのローラ18b側の端面およびローラ18dの機枠
20′側の端面にも同様の環状凹所77.78が形成さ
れて、それぞれ歯車80.81が止めねじ82.83に
より固定されている。ローラ18cの歯車80には機枠
20,20’間に軸受85によって回転可能に支承され
た回転軸86上の歯車87が噛合され、回転軸86の機
枠20’から突出した一端部には歯車88が装着されて
いる。89は歯車87の両側に配設された1対の軸受部
材で、これには回転軸86を支承する軸受90が設けら
れている。
したがって、この例の場合には、歯車75,73゜88
.81が各駆動部材から駆動を受けると、各ローラ18
a〜18dが回転される。そして、前記歯車に対応する
各駆動部材の能力、すなわち回転出力を制御することに
より、各ローラ18a〜18dはそれぞれ周速が変えら
れて回転される。
.81が各駆動部材から駆動を受けると、各ローラ18
a〜18dが回転される。そして、前記歯車に対応する
各駆動部材の能力、すなわち回転出力を制御することに
より、各ローラ18a〜18dはそれぞれ周速が変えら
れて回転される。
第4図はファウンテンローラ18のさらに異なる分割例
を示すものである。
を示すものである。
この分割例は第3図のローラ18c、18dを二重構造
にした点に特徴をもつ。すなわち、ローラ18cの内周
側基部の一側(第4図で右側)が機枠20′近くまで延
びて軸受91によって回転可能に支承されているととも
に、前記延設した基部92にローラ18dが嵌挿され、
軸受93によって回転可能に支承されている。ローラ1
8dの機枠20′側の端面には環状凹所94が形成され
、この環状凹所には歯車95が止めねじ96により固定
されている。この歯車95と隣接するローラ18cの基
部92には歯車97がキー93によって装着されている
。
にした点に特徴をもつ。すなわち、ローラ18cの内周
側基部の一側(第4図で右側)が機枠20′近くまで延
びて軸受91によって回転可能に支承されているととも
に、前記延設した基部92にローラ18dが嵌挿され、
軸受93によって回転可能に支承されている。ローラ1
8dの機枠20′側の端面には環状凹所94が形成され
、この環状凹所には歯車95が止めねじ96により固定
されている。この歯車95と隣接するローラ18cの基
部92には歯車97がキー93によって装着されている
。
前記以外のローラ18a、18bの構成は第3図に示す
それとほぼ同様となっている。また、前記歯車75,7
3,97.95がそれぞれ別の駆動部材に連結され、各
ローラ18a〜18dが周速を変えられて回転されるこ
とも第3図と同様である。
それとほぼ同様となっている。また、前記歯車75,7
3,97.95がそれぞれ別の駆動部材に連結され、各
ローラ18a〜18dが周速を変えられて回転されるこ
とも第3図と同様である。
第5図は第2実施例を示す。この第2実施例において第
1実施例と同様の部分には同一符号を付して説明を省略
し、主として相違する部分について説明する。117,
118はファウンテンローラで、ファウンテンローラ1
17がインキファウンテン6の上部にインキ15に浸っ
て配置され、ファウンテンローラ11gがファウンテン
ローラ117の上部に回転可能に設置されている。そし
て、ファウンテンローラ118の上部には適切な隙間を
保持させながら回転可能にメータリングローラ10が設
置される。119は第1実施例のファウンテンブレード
19と同様な構成のファウンテンブレードで、ファウン
テンローラ118と所定の間隙をもってその全長にわた
って設置されている。また、従来のインキ渡しローラ1
1’が省略され、インキ渡しローラ11とメータリング
ローラ10はそれぞれ従来のものと反対方向に回転する
ようになっている。
1実施例と同様の部分には同一符号を付して説明を省略
し、主として相違する部分について説明する。117,
118はファウンテンローラで、ファウンテンローラ1
17がインキファウンテン6の上部にインキ15に浸っ
て配置され、ファウンテンローラ11gがファウンテン
ローラ117の上部に回転可能に設置されている。そし
て、ファウンテンローラ118の上部には適切な隙間を
保持させながら回転可能にメータリングローラ10が設
置される。119は第1実施例のファウンテンブレード
19と同様な構成のファウンテンブレードで、ファウン
テンローラ118と所定の間隙をもってその全長にわた
って設置されている。また、従来のインキ渡しローラ1
1’が省略され、インキ渡しローラ11とメータリング
ローラ10はそれぞれ従来のものと反対方向に回転する
ようになっている。
ファウンテンローラ117は第6図のファウンテンロー
ラ7と同様な構成、すなわち軸方向に分割されない一体
ものからなっている。一方、ファウンテンローラ118
は軸方向に複数個に分解されたローラからなっており、
その分割の態様は第1実施例の第2.3.4図に示すも
ののうちのいずれか1つとなっている。
ラ7と同様な構成、すなわち軸方向に分割されない一体
ものからなっている。一方、ファウンテンローラ118
は軸方向に複数個に分解されたローラからなっており、
その分割の態様は第1実施例の第2.3.4図に示すも
ののうちのいずれか1つとなっている。
このように2個のファウンテンローラ117,118が
設置された場合においても、ファウンテンローラ117
からインキの転移を受けるファウンテンローラ118の
各ローラをそれぞれ独立に駆動し、その周速を変えるこ
とによって、各日−ラ表面より移送されるインキ量が第
1実施例と同様に調整される。
設置された場合においても、ファウンテンローラ117
からインキの転移を受けるファウンテンローラ118の
各ローラをそれぞれ独立に駆動し、その周速を変えるこ
とによって、各日−ラ表面より移送されるインキ量が第
1実施例と同様に調整される。
この第2実施例においてはファウンテンローラを2個設
置したが、3個以上としてもよい。
置したが、3個以上としてもよい。
発明の効果
この発明は前記のような構成からなり、分割したファウ
ンテンローラの各ローラをそれぞれ独立に駆動し、かつ
その周速を変えることによって、ファウンテンローラの
各ローラ表面よりのインキ出し量を調整できて、広範囲
のインキ粘度に応じて適切なインキ量をインキゾーン毎
にインキ着はローラに搬送することが可能となり、従来
の調節装置によるブレードの調整作業のような面倒な作
業を一切必要としないで、常に一定の印刷品質を得るこ
とができる。また、調整に際する操作も従来のものに比
し容易で、未熟練者であっても簡単に行なうことができ
る優れた効果がある。
ンテンローラの各ローラをそれぞれ独立に駆動し、かつ
その周速を変えることによって、ファウンテンローラの
各ローラ表面よりのインキ出し量を調整できて、広範囲
のインキ粘度に応じて適切なインキ量をインキゾーン毎
にインキ着はローラに搬送することが可能となり、従来
の調節装置によるブレードの調整作業のような面倒な作
業を一切必要としないで、常に一定の印刷品質を得るこ
とができる。また、調整に際する操作も従来のものに比
し容易で、未熟練者であっても簡単に行なうことができ
る優れた効果がある。
第1図はこの発明の第1実施例を示す要部の縦断正面図
、第2図は同上のファウンテンローラ部の拡大縦断側面
図、第3,4図は第2図のファウンテンローラ部のそれ
ぞれ異なる分割例を示す拡大縦断正面図、第5図はこの
発明の第2実施例を示す要部の縦断正面図、第6図は従
来例を示す要部の縦断正面図である。 18.117,118・・・ファウンテンローラ19.
119・・・ファウンテンブレード特許出願人 池貝ゴ
ス株式会社(外1名)一5 代理人弁理士佐田守雄(外2名)1 2、こ。 1′11 第 1 閏
、第2図は同上のファウンテンローラ部の拡大縦断側面
図、第3,4図は第2図のファウンテンローラ部のそれ
ぞれ異なる分割例を示す拡大縦断正面図、第5図はこの
発明の第2実施例を示す要部の縦断正面図、第6図は従
来例を示す要部の縦断正面図である。 18.117,118・・・ファウンテンローラ19.
119・・・ファウンテンブレード特許出願人 池貝ゴ
ス株式会社(外1名)一5 代理人弁理士佐田守雄(外2名)1 2、こ。 1′11 第 1 閏
Claims (1)
- 1、フアウンテンローラと、このフアウンテンローラと
所定の間隙をもって設置されたフアウンテンブレードと
を具えた印刷機のインキ供給装置において、前記ファウ
ンテンローラが軸方向に複数個に分割され、この分割さ
れた各ローラがそれぞれ独立して駆動可能、かつその周
速を変えられるようになっていることを特徴とする印刷
機のインキ供給装置。2、ファウンテンローラが複数個
設置され、このうちの少なくとも1個が軸方向に複数個
に分割され、この分割された各ローラがそれぞれ独立し
て駆動可能、かつその周速を変えられるようになってお
り、前記分割されたファウンテンローラと所定の間隙を
もってフアウンテンブレードが、ファウンテンローラの
全長にわたって設置されている請求項1記載の印刷機の
インキ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025172A JP2502112B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 印刷機のインキ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025172A JP2502112B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 印刷機のインキ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200962A true JPH01200962A (ja) | 1989-08-14 |
| JP2502112B2 JP2502112B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=12158584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025172A Expired - Lifetime JP2502112B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 印刷機のインキ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502112B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS476643U (ja) * | 1971-02-13 | 1972-09-22 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63025172A patent/JP2502112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS476643U (ja) * | 1971-02-13 | 1972-09-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2502112B2 (ja) | 1996-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4428291A (en) | Inking unit for a printing press | |
| CN101626895B (zh) | 用于形成呈现二维油墨梯度的油墨图案的方法和装置 | |
| US1995701A (en) | Inking mechanism | |
| JP2002538998A (ja) | 輪転印刷機の印刷装置 | |
| JPS60242064A (ja) | 輪転印刷機の版胴の版盤にインキを着けるインキ装置 | |
| JP2000280441A (ja) | 平版の給湿方法、この給湿方法を実施する湿し装置、および、この湿し装置を有する平板印刷機 | |
| US5865116A (en) | Ink receptive dampening system for lithographic printing press | |
| JP3889824B2 (ja) | 印刷機械のインキ装置を調整するための方法及び装置 | |
| JP2003514697A (ja) | 印刷機のためのインキ装置 | |
| US5009158A (en) | Offset printing machine system | |
| US5107761A (en) | Friction roller for the inking or moistening unit of printing presses | |
| JPH01200962A (ja) | 印刷機のインキ供給装置 | |
| US5540145A (en) | Ink receptive dampening system for lithographic printing press | |
| US4981077A (en) | Dampening apparatus for lithographic press | |
| JP2003094607A (ja) | 印刷機、およびインキユニットを運転する方法 | |
| JPH05169640A (ja) | 乳化制御装置付き印刷機 | |
| US20080000366A1 (en) | Printing Unit Pertaining to a Multi-Color Roller Rotary Press, and Method for Operating the Same | |
| US4552067A (en) | Rotary printing machine with offset bearing and drive for an exchange cylinder | |
| JP4318109B2 (ja) | フォーム印刷機における印刷部の紙送り速度調整装置 | |
| JP2518948B2 (ja) | 印刷機用給水装置 | |
| JP2916923B2 (ja) | 多色輪転印刷機の縦見当合わせ装置 | |
| US4967657A (en) | Dampening and inking device for a rotary printing press | |
| US4796530A (en) | Oscillating roll for printing presses | |
| JPS5892564A (ja) | 湿し装置 | |
| JP2002248741A (ja) | インキ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |