JPH0120103Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120103Y2 JPH0120103Y2 JP11878482U JP11878482U JPH0120103Y2 JP H0120103 Y2 JPH0120103 Y2 JP H0120103Y2 JP 11878482 U JP11878482 U JP 11878482U JP 11878482 U JP11878482 U JP 11878482U JP H0120103 Y2 JPH0120103 Y2 JP H0120103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- resin liquid
- diameter piston
- sealed chamber
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 38
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 38
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 37
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 36
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水平軸心の周りに回転可能な筒型
と、この筒型内に触媒入り樹脂液を供給する供給
装置とからなる遠心成形装置において、前記供給
装置に組込まれるところの、樹脂液と触媒とをブ
レンドするブレンドポンプに関するものである。
と、この筒型内に触媒入り樹脂液を供給する供給
装置とからなる遠心成形装置において、前記供給
装置に組込まれるところの、樹脂液と触媒とをブ
レンドするブレンドポンプに関するものである。
樹脂液の供給量は、遠心成形しようとする樹脂
管の厚さ変更に応じて調整しなければならない。
また触媒の供給量も樹脂液の供給量に応じて調整
する必要がある。ところで従来、これらの調整
は、ポンプの能力調整や弁操作によつて行なつて
いたのであり、これらの方式によると正確な調整
を容易に行なえない。
管の厚さ変更に応じて調整しなければならない。
また触媒の供給量も樹脂液の供給量に応じて調整
する必要がある。ところで従来、これらの調整
は、ポンプの能力調整や弁操作によつて行なつて
いたのであり、これらの方式によると正確な調整
を容易に行なえない。
本考案は、樹脂液の供給量の調整、ならびに樹
脂液に対する触媒の混合比率の調整を正確に且つ
容易に行なえるものを提案することを目的とす
る。
脂液に対する触媒の混合比率の調整を正確に且つ
容易に行なえるものを提案することを目的とす
る。
すなわち本考案は、水平軸心の周りに回転可能
な筒型と、この筒型内に触媒入り樹脂液を供給す
る供給装置とからなる遠心成形装置において、前
記供給装置のブレンドポンプを、樹脂液供給管と
触媒入り樹脂液排出管とが連通する密閉室を形成
する外筐体と、前記密閉室内に突入する大径ピス
トンと、この大径ピストンに形成したシリンダ室
内に突入する小径ピストンとから構成し、前記シ
リンダ室の一端に触媒供給管を連通すると共に、
他端と前記密閉室とを連通した遠心成形装置にお
けるブレンドポンプを提案するものである。かか
る構成によると、大径ピストンのピストン動によ
つて密閉室内に入れてなる触媒入り樹脂液を排出
供給し得ると共に、そのピストンストロークの調
整によつて供給量を調整し得る。また小径ピスト
ンの大径ピストンに対するピストン動によつて、
シリンダ室内に入れてなる触媒を密閉室に入れて
別途注入される樹脂液とブレンドし得、その際に
ピストンストロークの調整によつて触媒のブレン
ド量を調整し得る。
な筒型と、この筒型内に触媒入り樹脂液を供給す
る供給装置とからなる遠心成形装置において、前
記供給装置のブレンドポンプを、樹脂液供給管と
触媒入り樹脂液排出管とが連通する密閉室を形成
する外筐体と、前記密閉室内に突入する大径ピス
トンと、この大径ピストンに形成したシリンダ室
内に突入する小径ピストンとから構成し、前記シ
リンダ室の一端に触媒供給管を連通すると共に、
他端と前記密閉室とを連通した遠心成形装置にお
けるブレンドポンプを提案するものである。かか
る構成によると、大径ピストンのピストン動によ
つて密閉室内に入れてなる触媒入り樹脂液を排出
供給し得ると共に、そのピストンストロークの調
整によつて供給量を調整し得る。また小径ピスト
ンの大径ピストンに対するピストン動によつて、
シリンダ室内に入れてなる触媒を密閉室に入れて
別途注入される樹脂液とブレンドし得、その際に
ピストンストロークの調整によつて触媒のブレン
ド量を調整し得る。
以上、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図において、1は両端に端面治具2を
有する筒型で、複数の輪体3に支持されて水平軸
心4の周りに回転可能に構成してある。5は前記
筒型1内に触媒入り樹脂液6を供給する供給装置
で、レール7に案内されて走行可能な台車8と、
前記水平軸心4上に位置すべく前記台車8の前面
から連設した筒軸体9と、前記台車8に設けたブ
レンドポンプ10ならびにミキサー11とからな
り、このミキサー11からの触媒入り樹脂液供給
管12が前記管軸体9の先端に設けたノズル13
に連通している。前記ブレンドポンプ10が第2
図に示されている。すなわち14は密閉室15を
形成する外筐体で、この密閉室15には、一方向
弁16を有する樹脂液供給管17と、一方向弁1
8を有する触媒入り樹脂液排出管19とが連通し
ている。前記樹脂液供給管17はポンプ20を介
して樹脂液タンク21に連通し、この樹脂液タン
ク21には樹脂液22がためられている。前記触
媒入り樹脂液排出管19は前記ミキサー11に連
通し、このミキサー11はモータ23によつて駆
動される撹拌羽根24を有する。25は前記外筐
体14の一箇所を貫通して前記密閉室15内に突
入する大径ピストンで、その内部には、突入端側
が開放するシリンダ室26が形成されている。2
7は前記大径ピストン25に対向する状態で前記
外筐体14の一箇所を貫通する小径ピストンで、
その内側は前記密閉室15を通つたのち前記シリ
ンダ室26内に突入する。この小径ピストン27
には排出路28が貫設され、この排出路28の外
端は一方向弁29を有する中継ぎ管30を介して
前記密閉室15に連通している。またシリンダ室
26の外端は、一方向弁31を有する触媒供給管
32を介して触媒タンク33に連通している。な
お触媒タンク33には触媒34がためられてい
る。
する。第1図において、1は両端に端面治具2を
有する筒型で、複数の輪体3に支持されて水平軸
心4の周りに回転可能に構成してある。5は前記
筒型1内に触媒入り樹脂液6を供給する供給装置
で、レール7に案内されて走行可能な台車8と、
前記水平軸心4上に位置すべく前記台車8の前面
から連設した筒軸体9と、前記台車8に設けたブ
レンドポンプ10ならびにミキサー11とからな
り、このミキサー11からの触媒入り樹脂液供給
管12が前記管軸体9の先端に設けたノズル13
に連通している。前記ブレンドポンプ10が第2
図に示されている。すなわち14は密閉室15を
形成する外筐体で、この密閉室15には、一方向
弁16を有する樹脂液供給管17と、一方向弁1
8を有する触媒入り樹脂液排出管19とが連通し
ている。前記樹脂液供給管17はポンプ20を介
して樹脂液タンク21に連通し、この樹脂液タン
ク21には樹脂液22がためられている。前記触
媒入り樹脂液排出管19は前記ミキサー11に連
通し、このミキサー11はモータ23によつて駆
動される撹拌羽根24を有する。25は前記外筐
体14の一箇所を貫通して前記密閉室15内に突
入する大径ピストンで、その内部には、突入端側
が開放するシリンダ室26が形成されている。2
7は前記大径ピストン25に対向する状態で前記
外筐体14の一箇所を貫通する小径ピストンで、
その内側は前記密閉室15を通つたのち前記シリ
ンダ室26内に突入する。この小径ピストン27
には排出路28が貫設され、この排出路28の外
端は一方向弁29を有する中継ぎ管30を介して
前記密閉室15に連通している。またシリンダ室
26の外端は、一方向弁31を有する触媒供給管
32を介して触媒タンク33に連通している。な
お触媒タンク33には触媒34がためられてい
る。
第2図において大径ピストン25を退出動させ
ると共に、小径ピストン27を一体に移動させ
る。これにより密閉室15内における大径ピスト
ン25の占有体積が減少することから、その分だ
けの樹脂液22が樹脂液タンク21から密閉室1
5内に供給される。次いで大径ピストン25に対
して小径ピストン27を突入動させる。これによ
りシリンダ室26が圧縮され、該シリンダ室26
内の触媒34は中継ぎ管30を介して密閉室15
に供給される。その際に小径ピストン27のスト
ロークを調整することによつて、前工程で補充
(供給)した樹脂液22に対して最適比率の触媒
34が供給される。これにより密閉室15内は触
媒入り樹脂液6がためられることになる。次いで
大径ピストン25を突入動させると共に、小径ピ
ストン27を一体に移動させる。これにより密閉
室15内における大径ピストン25の占有体積が
増加することから、その分だけ触媒入り樹脂液6
がミキサー11に排出されることになる。その際
に大径ピストン25のストロークを調整すること
によつて排出量、すなわちノズル13からの供給
量を任意に変更し得る。その後において大径ピス
トン25に対して小径ピストン27を抜出動させ
ることにより、シリンダ室26に触媒34を補充
し得る。
ると共に、小径ピストン27を一体に移動させ
る。これにより密閉室15内における大径ピスト
ン25の占有体積が減少することから、その分だ
けの樹脂液22が樹脂液タンク21から密閉室1
5内に供給される。次いで大径ピストン25に対
して小径ピストン27を突入動させる。これによ
りシリンダ室26が圧縮され、該シリンダ室26
内の触媒34は中継ぎ管30を介して密閉室15
に供給される。その際に小径ピストン27のスト
ロークを調整することによつて、前工程で補充
(供給)した樹脂液22に対して最適比率の触媒
34が供給される。これにより密閉室15内は触
媒入り樹脂液6がためられることになる。次いで
大径ピストン25を突入動させると共に、小径ピ
ストン27を一体に移動させる。これにより密閉
室15内における大径ピストン25の占有体積が
増加することから、その分だけ触媒入り樹脂液6
がミキサー11に排出されることになる。その際
に大径ピストン25のストロークを調整すること
によつて排出量、すなわちノズル13からの供給
量を任意に変更し得る。その後において大径ピス
トン25に対して小径ピストン27を抜出動させ
ることにより、シリンダ室26に触媒34を補充
し得る。
図面においては両ピストン25,27を1組と
して2組示しているが、これは単数組、複数組い
ずれであつてもよい。なお複数組の場合には、作
動させる組数を調整することによつて、供給量な
どを変更し得ることになる。
して2組示しているが、これは単数組、複数組い
ずれであつてもよい。なお複数組の場合には、作
動させる組数を調整することによつて、供給量な
どを変更し得ることになる。
以上述べた本考案の遠心成形装置におけるブレ
ンドポンプによると、大径ピストンのピストン動
によつて密閉室内に入れてなる触媒入り樹脂液を
排出供給できると共に、そのピストンストローク
の調整によつて供給量を調整でき、以つて触媒入
り樹脂液の供給量の調整を正確に且つ容易に行な
うことができる。また小径ピストンの大径ピスト
ンに対するピストン動によつて、シリンダ室内の
触媒を密閉室に入れて別途注入される樹脂液とブ
レンドし得、その際にピストンストロークの調整
によつて触媒のブレンド量を調整でき、以つて樹
脂液に対する触媒の混合比率の調整を正確に且つ
容易に行なうことができる。
ンドポンプによると、大径ピストンのピストン動
によつて密閉室内に入れてなる触媒入り樹脂液を
排出供給できると共に、そのピストンストローク
の調整によつて供給量を調整でき、以つて触媒入
り樹脂液の供給量の調整を正確に且つ容易に行な
うことができる。また小径ピストンの大径ピスト
ンに対するピストン動によつて、シリンダ室内の
触媒を密閉室に入れて別途注入される樹脂液とブ
レンドし得、その際にピストンストロークの調整
によつて触媒のブレンド量を調整でき、以つて樹
脂液に対する触媒の混合比率の調整を正確に且つ
容易に行なうことができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
側面図、第2図は要部の説明図である。 1……筒型、4……水平軸心、5……供給装
置、6……触媒入り樹脂液、10……ブレンドポ
ンプ、11……ミキサー、14……外管体、15
……密閉室、17……樹脂液供給管、19……触
媒入り樹脂液排出管、21……樹脂液タンク、2
2……樹脂液、25……大径ピストン、26……
シリンダ室、27……小径ピストン、30……中
継ぎ管、32……触媒供給管、33……触媒タン
ク、34……触媒。
側面図、第2図は要部の説明図である。 1……筒型、4……水平軸心、5……供給装
置、6……触媒入り樹脂液、10……ブレンドポ
ンプ、11……ミキサー、14……外管体、15
……密閉室、17……樹脂液供給管、19……触
媒入り樹脂液排出管、21……樹脂液タンク、2
2……樹脂液、25……大径ピストン、26……
シリンダ室、27……小径ピストン、30……中
継ぎ管、32……触媒供給管、33……触媒タン
ク、34……触媒。
Claims (1)
- 水平軸心の周りに回転可能な筒型と、この筒型
内に触媒入り樹脂液を供給する供給装置とからな
る遠心成形装置において、前記供給装置のブレン
ドポンプを、樹脂液供給管と触媒入り樹脂液排出
管とが連通する密閉室を形成する外筐体と、前記
密閉室内に突入する大径ピストンと、この大径ピ
ストンに形成したシリンダ室内に突入する小径ピ
ストンとから構成し、前記シリンダ室の一端に触
媒供給管を連通すると共に、他端と前記密閉室と
を連通したことを特徴とする遠心成形装置におけ
るブレンドポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11878482U JPS5924304U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 遠心成形装置におけるブレンドポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11878482U JPS5924304U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 遠心成形装置におけるブレンドポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924304U JPS5924304U (ja) | 1984-02-15 |
| JPH0120103Y2 true JPH0120103Y2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=30272882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11878482U Granted JPS5924304U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 遠心成形装置におけるブレンドポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924304U (ja) |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP11878482U patent/JPS5924304U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924304U (ja) | 1984-02-15 |
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