JPH0157630B2 - - Google Patents

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JPH0157630B2
JPH0157630B2 JP1307184A JP1307184A JPH0157630B2 JP H0157630 B2 JPH0157630 B2 JP H0157630B2 JP 1307184 A JP1307184 A JP 1307184A JP 1307184 A JP1307184 A JP 1307184A JP H0157630 B2 JPH0157630 B2 JP H0157630B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
tank
air
cylinder
pressure
Prior art date
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Expired
Application number
JP1307184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60156579A (ja
Inventor
Michihiko Hara
Hiroshi Takao
Keisuke Shioda
Toshiaki Sakata
Satoru Obara
Shuichi Kyono
Juji Yamashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP1307184A priority Critical patent/JPS60156579A/ja
Publication of JPS60156579A publication Critical patent/JPS60156579A/ja
Publication of JPH0157630B2 publication Critical patent/JPH0157630B2/ja
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  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水道用鋼管等の溶接接合部分を、鋼管
埋設後に内面より塗装を行うための、塗装機に関
するものである。
水道用鋼管の内面塗装のように、防錆を目的と
した場合には、塗料を厚く塗ることによつてその
効果が長期間(数十年)続くようにする必要があ
り、厚く塗れるような塗装方法を使用することが
必要である。
塗装方法、塗料の種類の選択が適当でない場合
には、ピンホール、密着不足、たれ流れ現象等の
不都合な欠陥が生じることがある。
水道用鋼管の内面塗装のように、乾燥状態で
300〜500μmの厚塗りが必要な場合の塗装方法と
しては、エアレススプレー法が最適である。他の
方法、例えば刷毛塗り法、ローラ刷毛塗り法、エ
アスプレー法等では塗装厚みは50μm程度が限界
である。
水道鋼管内面塗装の場合、大口径鋼管では、人
が管内に入つて、高粘度厚塗り型塗料をエアレス
スプレー法によつて塗ることが最適である。エア
レススプレー法では最低150Kg/cm2の圧力が必要
である。
小口径の場合、管内に人が入れないため、機械
を挿入する方法が採られるが、従来の内面塗装機
においてはエアレススプレー法は採用されていた
が加圧部分は管外に設置し管内へは持込まれてお
らず、上記のような厚塗りの仕上がり状態につい
て均一な厚さに制御することに困難な問題があつ
た。
また、塗膜の厚さの調整は、塗出量を制御する
ことによつて行われているが、従来法では、塗料
タンクが塗料噴出シリンダを兼ねているため、塗
料タンクへの塗料注入量によつて塗出量が制御さ
れるため、塗装を1箇所行うごとに塗料タンクへ
所定の膜厚を与えるだけの塗料を注入する手間を
必要とした。
本発明はかかる従来技術の欠点を改善するため
に提案されたもので、エアレススプレー法を採用
し高圧での塗料噴射によつて厚塗りを可能とし、
かつ、1回の塗料充填によつて複数箇所の塗装を
可能とした、鋼管内面塗装機を提供するものであ
る。
次に図面によつて本発明の構成を作用と共に説
明する。第1図は本発明の装置の主要部の縦断面
図、第2図は全体の側面図である。
本発明の鋼管内面塗装機は塗料タンク4、塗料
圧送シリンダ18、エアモータ14、噴射装置2
1、走行台車23から成る。
塗料タンク4は、中空円筒形シリンダから成
り、その内部に筒軸方向に移動自在な自由ピスト
ン5を内蔵し、このピストン5を隔壁として2室
に分れている。この2室の一方は空気室4a、他
方は塗料貯槽室4bとなつている。自由ピストン
5はその周囲にテフロンリング6を巻装し、この
テフロンリング6は塗料タンク4の内面に密着し
て2室4a,4b間をシールしている。この塗料
タンク4に塗料を入れるには、まず、第1図に示
す塗料コツクとエアコツク兼用のコツク7からエ
ア(6Kg/cm2)を入れ、自由ピストン5を図の右
の方へ押し、塗料貯蔵室4bを広げる。次にコツ
ク7を塗料タンク4から外し、塗料貯蔵室4b内
に塗料を注入し、次いでコツク7で閉じればよ
い。
塗料タンク4は管4cを介して塗料圧送シリン
ダ18と連通している。管4cの途中には逆止弁
8が設けられており、塗料圧送シリンダ18から
塗料タンク4へ塗料が逆流しないようになつてい
る。
塗料圧送シリンダ18は塗料タンク4から送ら
れた塗料を一時貯蔵し、プランジヤ19でこれを
押出す一定容積の小径シリンダである。このプラ
ンジヤ19はエアモータ14に直結されている。
エアモータ14は前記プランジヤ19の一端に連
結したピストン15とシリンダ15aとから成
り、ピストン15はシリンダ15aに嵌装されて
いる。
エアモータ14はエア注入口2から供給される
6Kg/cm2のエアによつて駆動され、プランジヤ1
9を押圧して、塗料圧送シリンダ18内の塗料を
高圧に加圧して送出する作用をなすものである。
塗料圧送シリンダ18内の塗料は加圧されると
噴射装置21に送られ、この塗料はスプリング1
2で付勢されたニードル10を押しのけて噴射装
置21から噴射される。噴射装置21はエアモー
タ22によりスイベル9を介して回転を与えられ
管内周に塗料をスプレーする。
以上の第1図に示した塗装装置全体は前述のよ
うに、塗料タンク4に塗料を充填した後、第2図
に示す走行台車23の先頭側に搭載される。走行
車体23は鋼管内を走行する。
本発明の塗装機の使用法は以下のようである。
塗料タンク4のエア注入口3から圧力6Kg/cm2
のエアを供給すると、塗料は塗料タンク4の塗料
貯槽室4bから、管4cを通つて輸送され、塗料
圧送シリンダ18、スイベル9、噴射装置21内
部に充満される。送られた塗料は上記塗料圧送シ
リンダ18内のプランジヤ19を押し、第1図に
おいて、エアモータ14のピストン15がシリン
ダ15aの右端まで達して止まる。このときの塗
料の圧力は6Kg/cm2である。塗料はスプリング1
2、ニードル10に押えられて外部には噴出しな
い。
エアスイツチによりエア注入口3へのエア供給
を止め、エア注入口2からエアモータ14のエア
シリンダ15aに6Kg/cm2エアを注入すると、ピ
ストン15は図の左の方へ移動し、エアモータ1
4のピストン15がエア圧を受ける受圧面積とプ
ランジヤ19が塗料を加圧する加圧面積との比に
よつて、塗料を180Kg/cm2の圧力に加圧する。こ
の加圧された塗料は噴射装置21を閉ざしている
ニードル10を押し上げて噴射装置21を開口さ
せ、自ら外部に噴出する。塗料は逆止弁8の効果
によつて、塗料圧送シリンダ18で加圧されたと
き、タンク4には戻らない。
塗料圧送シリンダ18内にある塗料が出てしま
うとスプリング12の力(30Kg/cm2)によつて、
ニードル10が噴射装置21の噴射口を閉じる。
エアモータ14のエア注入口2を閉じるとエア
注入口3が開となり、塗料シリンダから塗料を送
出する工程に移ることとなる。ここまでで一回の
噴射が終了する。
塗料噴射時には、エアモータ22によりスイベ
ルジヨイント9が回転し、噴射装置21が回転す
るので、塗料は鋼管の内周面に一様に塗装され
る。
本発明は以上のように構成されているので、次
の優れた効果を奏する。
(1) 塗料圧送シリンダ18内の塗料を、プランジ
ヤ19、ピストン15の作用によつて180Kg/
cm2の高圧に加圧し、ニードル10、スプリング
12の作用との協働によつて、噴射装置21を
通して高圧で噴射するエアレススプレー法を採
用しているため、管内面の厚塗り塗装を欠陥な
く行うことができる。
(2) 塗料圧送シリンダ18とは別に塗料タンク4
を備えており、1回の噴射による塗膜の厚さは
塗料圧送シリンダ18の容積によつて決定さ
れ、塗料噴出動作繰り返えし数によつて、仕上
がりの塗膜厚さを制御することができる。従つ
て、塗料タンク4には複数箇所分の塗料を貯蔵
しておき、一箇所において前記工程を適当に繰
り返し、これが完了した後、次の塗装箇所に移
動して塗装を連続的に実施することが可能であ
り、従来のように、一回ごとに塗料の積み込み
を行う必要がなく、塗装工程を大幅に短縮する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は
本発明の実施例の全体側面図である。 2,3……エア注入口、4……塗料タンク、5
……自由ピストン(隔壁)、6……テフロンリン
グ、7……コツク、8……逆止弁、9……スイベ
ルジヨイント、10……ニードル、12……スプ
リング、14,22……エアモータ、15……ピ
ストン、18……塗料圧送シリンダ、19……プ
ランジヤ、21……噴射装置、23……走行車
体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空気圧により移動する自由ピストン5を隔壁
    とし、一方を空気室4a、他方を塗料貯槽室4b
    とした中空円筒形塗料タンク4と、該タンク4か
    ら送られた一定量の塗料を一時貯蔵し、これを加
    圧して押出すプランジヤ19を備えた塗料圧送シ
    リンダ18と、該プランジヤ19に直結し該プラ
    ンジヤ19を往復動させるエアモータ14と、前
    記塗料圧送シリンダ18から圧送された塗料を噴
    出する噴射装置21と、これらを搭載して鋼管内
    を走行する走行台車23とから成り、前記塗料タ
    ンク4内の貯蔵塗料を一定量ずつ繰り返し噴射す
    ることを特徴とする鋼管内面塗装機。
JP1307184A 1984-01-27 1984-01-27 鋼管内面塗装機 Granted JPS60156579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1307184A JPS60156579A (ja) 1984-01-27 1984-01-27 鋼管内面塗装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1307184A JPS60156579A (ja) 1984-01-27 1984-01-27 鋼管内面塗装機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60156579A JPS60156579A (ja) 1985-08-16
JPH0157630B2 true JPH0157630B2 (ja) 1989-12-06

Family

ID=11822915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1307184A Granted JPS60156579A (ja) 1984-01-27 1984-01-27 鋼管内面塗装機

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH074922B2 (ja) * 1988-03-31 1995-01-25 凸版印刷株式会社 インキ供給装置
JPH0725243Y2 (ja) * 1989-03-09 1995-06-07 川崎製鉄株式会社 鋼管内面自動塗装機の塗料タンク
JP4886484B2 (ja) * 2006-11-22 2012-02-29 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP5521407B2 (ja) * 2009-06-28 2014-06-11 ウラカミ合同会社 配管内作業装置および方法

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JPS60156579A (ja) 1985-08-16

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