JPH01201142A - 表面欠陥検査方法 - Google Patents
表面欠陥検査方法Info
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- JPH01201142A JPH01201142A JP2379588A JP2379588A JPH01201142A JP H01201142 A JPH01201142 A JP H01201142A JP 2379588 A JP2379588 A JP 2379588A JP 2379588 A JP2379588 A JP 2379588A JP H01201142 A JPH01201142 A JP H01201142A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/93—Detection standards; Calibrating baseline adjustment, drift correction
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車のボデー塗装面等の被検査体の
表面における傷等の欠陥を検査するための表面欠陥検査
方法の改良に関するものである。
表面における傷等の欠陥を検査するための表面欠陥検査
方法の改良に関するものである。
(従来の技術)
一般的に、例えば自動車等の製造工場における生産ライ
ンには、製品出荷前に該製品の品質検査を行なう品質検
査ラインが設けられている。この品質検査内容としては
種々の項目があるが、−例を挙げれば、製品の表面にお
ける傷等の欠陥検出を行なう表面欠陥検査がある。
ンには、製品出荷前に該製品の品質検査を行なう品質検
査ラインが設けられている。この品質検査内容としては
種々の項目があるが、−例を挙げれば、製品の表面にお
ける傷等の欠陥検出を行なう表面欠陥検査がある。
第5図には、自動車のボデー塗装面を被検査体として欠
陥検出を行なう従来の表面欠陥検査装置の概略構成図が
示しである。
陥検出を行なう従来の表面欠陥検査装置の概略構成図が
示しである。
同図に示すように、所定速度で図中矢印方向へ移送され
るコンベア1上には、車両2が載置固定されている。車
両2の両側部、及び上方部より所定距離離隔されな3位
置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面に
おける傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等よ
りなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、こ
の2次元カメラ3により欠陥を検出するには、まず図示
しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、この
光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行な
われる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場合
には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメラ
3により撮像される反射光景は減少することから、欠陥
の有無を判断するようにしている。
るコンベア1上には、車両2が載置固定されている。車
両2の両側部、及び上方部より所定距離離隔されな3位
置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面に
おける傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等よ
りなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、こ
の2次元カメラ3により欠陥を検出するには、まず図示
しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、この
光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行な
われる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場合
には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメラ
3により撮像される反射光景は減少することから、欠陥
の有無を判断するようにしている。
2次元カメラ3には、ここより転送された画像情報に基
づいて、車両2の塗装面に欠陥があるが否かを判断する
表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠陥検査
装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥があると判断
された場合にこれを表示する表示器5が接続されている
。
づいて、車両2の塗装面に欠陥があるが否かを判断する
表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠陥検査
装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥があると判断
された場合にこれを表示する表示器5が接続されている
。
一方、上述した表面欠陥検査装置4内における信号の流
れを表すブロック図を第8図に示す。
れを表すブロック図を第8図に示す。
同図に示すように、2次元カメラ3にはA/D変換部6
が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送され
た画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構成
しである。A/D変換部6には画檄記憶部7が接続して
あり、ここで、A/D変換部6より転送された画像情報
が格納されるようになっている。画像記憶部7には欠陥
抽出部8が接続してあり、ここで、画像記憶部7に格納
された画像情報から、傷等の欠陥が抽出されるようにな
っている。欠陥抽出部8には欠陥面積算出部9が接続し
てあり、ここで、欠陥抽出部8において抽出さhf、)
欠陥の夫々の面積が算出されるように構成しである。欠
陥面積算出部9には、面積記憶部10が接続してあり、
ここで、欠陥面積算出部9において算出された夫々の欠
陥の面積が順次格納されるようになっている。面積記憶
部10には、比較部11が接続してあり、ここで、面積
記憶部10より取出された欠陥の面積と、所定のしきい
値shとの大小が順次比較されるように構成しである。
が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送され
た画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構成
しである。A/D変換部6には画檄記憶部7が接続して
あり、ここで、A/D変換部6より転送された画像情報
が格納されるようになっている。画像記憶部7には欠陥
抽出部8が接続してあり、ここで、画像記憶部7に格納
された画像情報から、傷等の欠陥が抽出されるようにな
っている。欠陥抽出部8には欠陥面積算出部9が接続し
てあり、ここで、欠陥抽出部8において抽出さhf、)
欠陥の夫々の面積が算出されるように構成しである。欠
陥面積算出部9には、面積記憶部10が接続してあり、
ここで、欠陥面積算出部9において算出された夫々の欠
陥の面積が順次格納されるようになっている。面積記憶
部10には、比較部11が接続してあり、ここで、面積
記憶部10より取出された欠陥の面積と、所定のしきい
値shとの大小が順次比較されるように構成しである。
比較部11には表示器5が接続された出力部12が接続
してあり、ここで、比較部11における比較結果を表示
器5に転送するか否かの切換えが行なわれるように構成
されている。
してあり、ここで、比較部11における比較結果を表示
器5に転送するか否かの切換えが行なわれるように構成
されている。
次に、上述のように構成された従来の表面欠陥検査装置
の動作を、第5図、第8図、及び第9図に示す2次元カ
メラ3よりの画像情報の処理過程を表す図に基づいて説
明する。
の動作を、第5図、第8図、及び第9図に示す2次元カ
メラ3よりの画像情報の処理過程を表す図に基づいて説
明する。
まず、2次元カメラ3よりの画像情報として、例えば、
第9図に示すような複数の傷を有する画像が出力されて
いるものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4に
入力されると、該画像情報に対して、表面欠陥検査装置
4内のA/D変換部6において適当な標本化及び2値化
処理が行なわhな後に、画像記憶部7の所定アドレスに
順次格納される。なお、前5己した標本化及び2値化処
理は、検査対象である欠陥が浮き彫りになるようロ、゛
処理が実行される。
第9図に示すような複数の傷を有する画像が出力されて
いるものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4に
入力されると、該画像情報に対して、表面欠陥検査装置
4内のA/D変換部6において適当な標本化及び2値化
処理が行なわhな後に、画像記憶部7の所定アドレスに
順次格納される。なお、前5己した標本化及び2値化処
理は、検査対象である欠陥が浮き彫りになるようロ、゛
処理が実行される。
一方、欠陥抽出部8は、画像記憶部7より画像情報を読
出して、偽等の欠陥を抽出する。ここで抽出さhf、1
欠陥は、欠i:il’f面積算出部9において夫マの面
積Sr (ただし、i=1.2.・・、n)が算出さ
れ、これらの面積の算出値Siが面積記憶部10の所定
アドレスに順次格納される。
出して、偽等の欠陥を抽出する。ここで抽出さhf、1
欠陥は、欠i:il’f面積算出部9において夫マの面
積Sr (ただし、i=1.2.・・、n)が算出さ
れ、これらの面積の算出値Siが面積記憶部10の所定
アドレスに順次格納される。
次に、比較部11は、面積記憶部10より前記算出値S
iをj頃次読出して、該算出値Si と、所定のしきい
値shとの大小を順次比較する。この比較の結果、複数
の算出値Siのうち所定のしきい値shより大きい値を
呈する欠陥が有るとトす断された場合には、この判断結
果が出力部12へ転送されて、出力部】、2が欠陥が有
る旨を表示器5に表示させる。
iをj頃次読出して、該算出値Si と、所定のしきい
値shとの大小を順次比較する。この比較の結果、複数
の算出値Siのうち所定のしきい値shより大きい値を
呈する欠陥が有るとトす断された場合には、この判断結
果が出力部12へ転送されて、出力部】、2が欠陥が有
る旨を表示器5に表示させる。
このように、従来の表面欠陥検査方法にあっては、夫々
の欠陥の面積の大小に基づいて正常か否かの判断をして
いた。
の欠陥の面積の大小に基づいて正常か否かの判断をして
いた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上述した従来の表面欠陥検査方法により、
例えば、前記しきい値shより小さい値を呈する欠陥が
集中して存在する部分を検査した場合には、全体として
は欠陥であると判断すべきであるにも拘らず正常と判断
してしまうという不具合があった。
例えば、前記しきい値shより小さい値を呈する欠陥が
集中して存在する部分を検査した場合には、全体として
は欠陥であると判断すべきであるにも拘らず正常と判断
してしまうという不具合があった。
本・発明は上記した不具合に鑑みてなされたもので、所
定の面積を呈する領域内を占める欠陥の面積、すなわち
欠陥の密度に基づいて被検査体の表面が正常か否かを判
断することにより、どのような形態で存在する欠陥であ
っても、人間の判断と略凹−の判断を行なうことが可能
な表面欠陥検査方法を提供することを目的とする。
定の面積を呈する領域内を占める欠陥の面積、すなわち
欠陥の密度に基づいて被検査体の表面が正常か否かを判
断することにより、どのような形態で存在する欠陥であ
っても、人間の判断と略凹−の判断を行なうことが可能
な表面欠陥検査方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記した目的を達成するための本発明は、被検立体の表
面における欠陥の有無を検査するための表面欠陥検査方
法であって、前記被検査体の表面を所定の領域に分割し
、該所定の領域内を占める前記欠陥の密度を算出し、該
欠陥の密度と所定のしきい値との大小を比較して、前記
欠陥の密度が所定のしきい値より大きい場合に前記所定
の領域内に欠陥が有ると判断することを特徴とするもの
である。
面における欠陥の有無を検査するための表面欠陥検査方
法であって、前記被検査体の表面を所定の領域に分割し
、該所定の領域内を占める前記欠陥の密度を算出し、該
欠陥の密度と所定のしきい値との大小を比較して、前記
欠陥の密度が所定のしきい値より大きい場合に前記所定
の領域内に欠陥が有ると判断することを特徴とするもの
である。
(作用)
一ヒ記手段を採用すれば、所定の領域内を占める欠陥の
密度に基づいて該所定の領域内における欠陥の有無が判
断されるので、例えば細かい欠陥が集合して全体として
大きな欠陥を構成する形態で欠陥が存在する場合であっ
ても誤った判断を下すことがなく、したがって、人間の
判断と路間−の判断を行なうことができる。
密度に基づいて該所定の領域内における欠陥の有無が判
断されるので、例えば細かい欠陥が集合して全体として
大きな欠陥を構成する形態で欠陥が存在する場合であっ
ても誤った判断を下すことがなく、したがって、人間の
判断と路間−の判断を行なうことができる。
(実施例)
以下に、本発明に係る表面欠陥検査方法を、車両のボデ
ー塗装面における欠陥検査に適用した場合を例示して図
面に基づいて詳細に説明する。
ー塗装面における欠陥検査に適用した場合を例示して図
面に基づいて詳細に説明する。
第1図は表面欠陥検査装置内の信号の流れを表すブロッ
ク図、第2図及び第3図(A)、 (B)は表面欠陥検
査装置の動作を表す動作フローチャート、第4図は表面
欠陥検査装置内における信号の処理過程を表す図、第5
図は本発明に係る表面欠陥検査方法を、車両のボデー塗
装面における欠陥検査に適用した場合の概略構成図、第
6図乃至第7図は本発明の説明に供する図である。なお
、第1図と第8図とに共通する部材間には同一符号を付
しである。
ク図、第2図及び第3図(A)、 (B)は表面欠陥検
査装置の動作を表す動作フローチャート、第4図は表面
欠陥検査装置内における信号の処理過程を表す図、第5
図は本発明に係る表面欠陥検査方法を、車両のボデー塗
装面における欠陥検査に適用した場合の概略構成図、第
6図乃至第7図は本発明の説明に供する図である。なお
、第1図と第8図とに共通する部材間には同一符号を付
しである。
第5図に示すように、所定速度で図中矢印方向へ移送さ
れるコンベア1上には、車両2が載置固定されている。
れるコンベア1上には、車両2が載置固定されている。
車両2の両側部、及び上方部より所定距離離隔された3
位置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面
における傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等
よりなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、
この2次元カメラ3により欠陥を検出するには、まず図
示しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、こ
の光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行
なわれる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場
合には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメ
ラ3により撮像される反射光量は減少することから、欠
陥の有無を判断するようにしている。また、本実施例で
は2次元センサを使用して欠陥を検出するよう例示した
が、これに限定されるものではなく、例えば1次元セン
サを使用して欠陥を検出するように構成しても良い。
位置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面
における傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等
よりなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、
この2次元カメラ3により欠陥を検出するには、まず図
示しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、こ
の光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行
なわれる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場
合には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメ
ラ3により撮像される反射光量は減少することから、欠
陥の有無を判断するようにしている。また、本実施例で
は2次元センサを使用して欠陥を検出するよう例示した
が、これに限定されるものではなく、例えば1次元セン
サを使用して欠陥を検出するように構成しても良い。
2次元カメラ3には、ここより転送された画像情報に基
づいて、車両2の塗装面に欠陥があるか否かを判断する
表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠陥検査
装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥があると判断
された場合にこれを表示する表示器゛5が接続されてい
る。
づいて、車両2の塗装面に欠陥があるか否かを判断する
表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠陥検査
装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥があると判断
された場合にこれを表示する表示器゛5が接続されてい
る。
一方、上述した表面欠陥検査装置4内における信号の流
れを表すブロック図を第1図に示す。
れを表すブロック図を第1図に示す。
同図に示すように、2次元カメラ3にはA、/D変換部
6が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送さ
れた画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構
成しである。A 、/ D変換部(:)には、領域設定
部13が接続された画像記憶部7が接続してあり、ここ
で、A 、/ D変換部6より転送さhた画像情報のう
ちあらかじめ設定さhた所定の領域が格納されるよ″う
になっている。画像記憶部7には欠陥抽出部8が接続し
てあり、ここて′、画像記憶部7に格納された画像情報
から、傷等の欠陥が抽出されるようになっている。欠陥
抽出部8には欠陥面積算出部9が接続してあり、ここで
、欠陥抽出部8において抽出された欠陥の夫々の面積が
算出されるように構成しである。欠陥面■算出部9には
、面積記憶部10か接続してあり、ここで、欠陥面精算
出部9において算出された夫々の欠陥の面積が順次格納
されるようになっている。
6が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送さ
れた画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構
成しである。A 、/ D変換部(:)には、領域設定
部13が接続された画像記憶部7が接続してあり、ここ
で、A 、/ D変換部6より転送さhた画像情報のう
ちあらかじめ設定さhた所定の領域が格納されるよ″う
になっている。画像記憶部7には欠陥抽出部8が接続し
てあり、ここて′、画像記憶部7に格納された画像情報
から、傷等の欠陥が抽出されるようになっている。欠陥
抽出部8には欠陥面積算出部9が接続してあり、ここで
、欠陥抽出部8において抽出された欠陥の夫々の面積が
算出されるように構成しである。欠陥面■算出部9には
、面積記憶部10か接続してあり、ここで、欠陥面精算
出部9において算出された夫々の欠陥の面積が順次格納
されるようになっている。
面積記憶部10には、欠陥密度算出部14が接続してあ
り、ここで、前記所定の領域に対する、欠陥抽出部8に
おいて抽出された全ての欠陥の面精、すなわち欠陥の密
度が算出されるように構成しである。欠陥密度算出部1
4には比鮫部11が接続してあり、ここで、欠陥密度算
出部14において算出さhを欠陥の密度と、所定のしき
い値threshとの大小が比較されるように構成しで
ある。比較部11には表示器5が接続された出力部12
が接続してあり、ここで、比較部11における比較結果
を表示器5に転送するか否かの切換えが行なわれるよう
に構成されている。
り、ここで、前記所定の領域に対する、欠陥抽出部8に
おいて抽出された全ての欠陥の面精、すなわち欠陥の密
度が算出されるように構成しである。欠陥密度算出部1
4には比鮫部11が接続してあり、ここで、欠陥密度算
出部14において算出さhを欠陥の密度と、所定のしき
い値threshとの大小が比較されるように構成しで
ある。比較部11には表示器5が接続された出力部12
が接続してあり、ここで、比較部11における比較結果
を表示器5に転送するか否かの切換えが行なわれるよう
に構成されている。
次に、上述のように構成された表面欠陥検査装置の動作
を、第2図及び第3図(A)、 (B)に示す動作フロ
ーチャートに基づいて説明する。
を、第2図及び第3図(A)、 (B)に示す動作フロ
ーチャートに基づいて説明する。
まず、2次元カメラ3よりの画像情報として、例えば、
第4図に示すような複数の傷を有する画像が出力されて
いるものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4に
入力されるとくステップ1)、該画像情報に対して、表
面欠陥検査装置4内のA/D変換部6において適当な原
本化及び2値化処理が行なわる(ステップ2)。ステッ
プ2終了後、領域設定部13によりあらかじめ設定され
ている所定の領域分の前記画像情報が、画像記憶部7の
所定アドレスに順次格納される(ステップ3)。なお、
前記した標本化及び2値化処理は、検査対象である欠陥
が浮き彫りになるような処理が実行される。
第4図に示すような複数の傷を有する画像が出力されて
いるものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4に
入力されるとくステップ1)、該画像情報に対して、表
面欠陥検査装置4内のA/D変換部6において適当な原
本化及び2値化処理が行なわる(ステップ2)。ステッ
プ2終了後、領域設定部13によりあらかじめ設定され
ている所定の領域分の前記画像情報が、画像記憶部7の
所定アドレスに順次格納される(ステップ3)。なお、
前記した標本化及び2値化処理は、検査対象である欠陥
が浮き彫りになるような処理が実行される。
一方、欠陥抽出部8は、画像記憶部7より画家情報を読
出して、前記所定の領域内に存在する欠陥を抽出する(
ステップ4)。ここで抽出された欠陥は、欠陥面積算出
部9において夫々の面積Si (ただし、i=1.2.
・・・、n)が算出され、これらの面積の算出値Siが
面積記憶部10の所定アドレスに順次格納される。さら
に、欠陥密度算出部14において、面積記憶部10より
面積の算出値Siが順次読出された後に、この面積の算
出値Siが相互に加算されることにより、面積の総和Σ
Siが算出される。ここで、領域設定部13により設定
される所定の領域は常に固定されているので、面積の総
和ΣSiを欠陥の密度とみなすことができる(ステップ
5)。
出して、前記所定の領域内に存在する欠陥を抽出する(
ステップ4)。ここで抽出された欠陥は、欠陥面積算出
部9において夫々の面積Si (ただし、i=1.2.
・・・、n)が算出され、これらの面積の算出値Siが
面積記憶部10の所定アドレスに順次格納される。さら
に、欠陥密度算出部14において、面積記憶部10より
面積の算出値Siが順次読出された後に、この面積の算
出値Siが相互に加算されることにより、面積の総和Σ
Siが算出される。ここで、領域設定部13により設定
される所定の領域は常に固定されているので、面積の総
和ΣSiを欠陥の密度とみなすことができる(ステップ
5)。
次に、比較部11において、欠陥密度算出部14におい
て算出された面積の総和ΣSi と、所定のしきい値t
hreshとの大小の比較が行なわれる(ステップ6)
。この比較の結果、面積の総和ΣSiが所定のしきい値
threshより大きいと判断された場合には、この判
断結果が出力部12へ転送されて、出力部12が所定の
領域内に欠陥が有る旨、例えば“NG”を表示器5に表
示させる(ステップ7)。一方、面積の総和ΣSiが所
定のしきいfathreshより小さいと判断された場
合には、この判断結果が出力部12へ転送されて、出力
部12が所定の領域内に欠陥がない旨、例えば“OK
+1を表示器5に表示させる(ステップ8)。
て算出された面積の総和ΣSi と、所定のしきい値t
hreshとの大小の比較が行なわれる(ステップ6)
。この比較の結果、面積の総和ΣSiが所定のしきい値
threshより大きいと判断された場合には、この判
断結果が出力部12へ転送されて、出力部12が所定の
領域内に欠陥が有る旨、例えば“NG”を表示器5に表
示させる(ステップ7)。一方、面積の総和ΣSiが所
定のしきいfathreshより小さいと判断された場
合には、この判断結果が出力部12へ転送されて、出力
部12が所定の領域内に欠陥がない旨、例えば“OK
+1を表示器5に表示させる(ステップ8)。
このように、所定の領域内を占める欠陥の面積、すなわ
ち欠陥の密度に基づいて欠陥の有無を判断するようにし
たので、細かい欠陥が集中して全体として大きな欠陥と
なっている場合でも、誤った判断を下すことがない。
ち欠陥の密度に基づいて欠陥の有無を判断するようにし
たので、細かい欠陥が集中して全体として大きな欠陥と
なっている場合でも、誤った判断を下すことがない。
なお、以下に、本実施例について図面に基づいてさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第3図(A)、 (B)は欠陥密度算出に関するフロー
チャート、第6図は前記したステップ2の標本化及び2
値化処理後における2次元カメラ3がとらえた画像情報
、第7図は所定の領域に画像情報を格納する際のタイム
チャート図である。ただし、第6図中、クロス斜線部分
が欠陥を表わし、点線で囲む範囲が所定の領域を表わす
。なお、所定の領域は、縦の画素数がa、横の画素数が
bであるaXb画素の範囲を有するものであるとする。
チャート、第6図は前記したステップ2の標本化及び2
値化処理後における2次元カメラ3がとらえた画像情報
、第7図は所定の領域に画像情報を格納する際のタイム
チャート図である。ただし、第6図中、クロス斜線部分
が欠陥を表わし、点線で囲む範囲が所定の領域を表わす
。なお、所定の領域は、縦の画素数がa、横の画素数が
bであるaXb画素の範囲を有するものであるとする。
第3図(A)には、第6図中のX方向及びY方向の画素
数を計数する図示しないX、Yカウンタのカウント動作
と、画素に関する情報の有無を示すブランキング信号(
以下、BLK信号という。)の出力タイミングとの関係
が表わされている。
数を計数する図示しないX、Yカウンタのカウント動作
と、画素に関する情報の有無を示すブランキング信号(
以下、BLK信号という。)の出力タイミングとの関係
が表わされている。
まず始めに、Yカウンタのカラントイ直Yに0が設定さ
れると(ステップ10)、BLK信号が出力される(ス
テップ11)。つまり、第7図に示すように、BLK信
号は所定時間だけハイレベルに反転する。この間に、画
像の走査位置はX方向における初期位置に戻る。なお、
本実施例にあっては、X方向における1走査毎にBLK
信号が出力される。
れると(ステップ10)、BLK信号が出力される(ス
テップ11)。つまり、第7図に示すように、BLK信
号は所定時間だけハイレベルに反転する。この間に、画
像の走査位置はX方向における初期位置に戻る。なお、
本実施例にあっては、X方向における1走査毎にBLK
信号が出力される。
ステップ11終了後、Xカウンタのカウント値χに0が
設定される(ステップ12)。さらに、該カウント値X
に、この値Xが所定のカウント値X HAXより大きく
なるまで1づつ加算される(ステップ13.14>。な
お、前記所定のカウント値XHAXは、前述した画素数
すに対応するものである。
設定される(ステップ12)。さらに、該カウント値X
に、この値Xが所定のカウント値X HAXより大きく
なるまで1づつ加算される(ステップ13.14>。な
お、前記所定のカウント値XHAXは、前述した画素数
すに対応するものである。
一方、ステップ14終了後、Yカウンタのカウント値Y
に1が加算される処理が行なわれ(ステップ15)、そ
の後、前記カウント値Yが所定のカウント値Y maX
より大きいか否かの判断が行なわれる(ステップ16)
。なお、前記所定のカウント値Y HAXは、前述した
画素数aに対応するものである。ステップ16における
判断より、前記カウント値Yが所定のカウント値Y m
axより大きいと判断された場合にはX、Yカウンタの
カウント動作を終了し、一方、前記カウント値Yが所定
のカウント値Y maXより小さいと判断された場合に
はステップ11に戻り、以下のステップを繰り返す。
に1が加算される処理が行なわれ(ステップ15)、そ
の後、前記カウント値Yが所定のカウント値Y maX
より大きいか否かの判断が行なわれる(ステップ16)
。なお、前記所定のカウント値Y HAXは、前述した
画素数aに対応するものである。ステップ16における
判断より、前記カウント値Yが所定のカウント値Y m
axより大きいと判断された場合にはX、Yカウンタの
カウント動作を終了し、一方、前記カウント値Yが所定
のカウント値Y maXより小さいと判断された場合に
はステップ11に戻り、以下のステップを繰り返す。
すなわち、このフローチャートにおいては、X。
Yカウンタを作動させることにより、欠陥の有無を判断
する範囲である所定の領域を設定しているのである。
する範囲である所定の領域を設定しているのである。
次に、第3図(八)のフローチャートを参照しつつ第3
図(8)に示す欠陥密度算出のフローチャートについて
説明する。
図(8)に示す欠陥密度算出のフローチャートについて
説明する。
まず、Yカウンタのカラン1へ値Yに0が設定されてい
るか否かの判断が行なわれ(ステップ20)、前記カウ
ント値Yに0が設定されていると判断された場合には、
Y方向における所定の領域内の任意の一列Xに存在する
欠陥の数が格納される第ルジスタのカウント値S (X
)にも0が設定され(ステップ21)、該設定後にステ
ップ20に戻る。一方、前記カウント値Yに0が設定さ
れていないと判断された場合には、ステップ22へ進む
9次に、BLK信号が出力l−でいるか否かの判断が行
なわれ(ステップ22)、BLK(8号が出力している
と判断された場合には、欠陥の密度が格納される第2レ
ジスタのカウント値dcns;tyにOが設定され(ス
テップ23)、該設定後、あるいはステップ22の判断
よりBLK信号が出力していないと判断さhな場合にス
テップ24へ進む。
るか否かの判断が行なわれ(ステップ20)、前記カウ
ント値Yに0が設定されていると判断された場合には、
Y方向における所定の領域内の任意の一列Xに存在する
欠陥の数が格納される第ルジスタのカウント値S (X
)にも0が設定され(ステップ21)、該設定後にステ
ップ20に戻る。一方、前記カウント値Yに0が設定さ
れていないと判断された場合には、ステップ22へ進む
9次に、BLK信号が出力l−でいるか否かの判断が行
なわれ(ステップ22)、BLK(8号が出力している
と判断された場合には、欠陥の密度が格納される第2レ
ジスタのカウント値dcns;tyにOが設定され(ス
テップ23)、該設定後、あるいはステップ22の判断
よりBLK信号が出力していないと判断さhな場合にス
テップ24へ進む。
次に、カウント値YがY方向における所定の領域の限度
である画素数aより小さいか否かの判断が行なわれ(ス
テップ24)、ステップ24における判断よりカウント
値Yが画素数aより小さいと判断された場合には、(X
、Y)座標上に存在する画素に関する情報が格納される
第3レジスタのカウント値)113Vid (X、Y)
に1が設定さhたが否かの判断が行なわれる(ステップ
25)。なお、このステップ25は、第3図(A)のス
テップ12〜14に示されるように、X > X ma
xとなるまでの全てのXに対して繰り返される。また、
第3レジスタノカウントf直)IBVid (X、Y)
が1とは、(X。
である画素数aより小さいか否かの判断が行なわれ(ス
テップ24)、ステップ24における判断よりカウント
値Yが画素数aより小さいと判断された場合には、(X
、Y)座標上に存在する画素に関する情報が格納される
第3レジスタのカウント値)113Vid (X、Y)
に1が設定さhたが否かの判断が行なわれる(ステップ
25)。なお、このステップ25は、第3図(A)のス
テップ12〜14に示されるように、X > X ma
xとなるまでの全てのXに対して繰り返される。また、
第3レジスタノカウントf直)IBVid (X、Y)
が1とは、(X。
Y)座標上に存在する画素に関する情報が、黒と白との
2値のうち黒であるということであり、−方、前記カウ
ント値)IBVid (X、Y)が0とは、(X。
2値のうち黒であるということであり、−方、前記カウ
ント値)IBVid (X、Y)が0とは、(X。
Y)座標上に存在する画素に関する情報が白であるとい
うことである。
うことである。
ステップ25における判断より、第3レジスタのカウン
トf直)(BVid (X、Y)に1が設定さノ1なと
判断さhな場合にζは、第ルジスタのカウント値5FX
)に1を加算する処理を行ない(ステップ26)、ステ
ップ26の処理終了後、あるいは第3レジスタのカウン
ト値)IBVid (X、Y)に1が設定されないと判
断された場合には、ステップ22へ戻り以下のステップ
を繰り返す。
トf直)(BVid (X、Y)に1が設定さノ1なと
判断さhな場合にζは、第ルジスタのカウント値5FX
)に1を加算する処理を行ない(ステップ26)、ステ
ップ26の処理終了後、あるいは第3レジスタのカウン
ト値)IBVid (X、Y)に1が設定されないと判
断された場合には、ステップ22へ戻り以下のステップ
を繰り返す。
一方、ステップ24における判断より、Yカウンタのカ
ウント/aYが画素数aより小さくないと判断された場
合には、第3レジスタのカウント値である)lBVid
(X、Y−a)と)lBVid EX、Y)とが等し
いか否かの判断が行なわれる(ステップ27)。つまり
、ステップ27においては、Yカウンタのカウント値Y
を画素数aより1つ更新させた場合、すなわち所定の領
域をY方向に1画素分移動させた場合におけるX列に存
在する黒の数が変化したか否かを判断している。
ウント/aYが画素数aより小さくないと判断された場
合には、第3レジスタのカウント値である)lBVid
(X、Y−a)と)lBVid EX、Y)とが等し
いか否かの判断が行なわれる(ステップ27)。つまり
、ステップ27においては、Yカウンタのカウント値Y
を画素数aより1つ更新させた場合、すなわち所定の領
域をY方向に1画素分移動させた場合におけるX列に存
在する黒の数が変化したか否かを判断している。
ステップ27における判断より、第3レジスタのカラン
トイ直て′あ6)IBVid (X、Y−a) ト)l
BVid (X、Y)とが等しくないと判断された場合
、すなわちX列に存在する黒の数が変化したと判断さh
た場合には、さらに、第3レジスタのカウント1直H1
3Vid(X、 Y)が0か否か つまり座標(X、
Y)における画素に関する+7¥報が白か否かの判断が
行なわれる(ステ・・・ブ28)。ステップ28におけ
る判断より、第31= E/’ ス9 ノjJ ウ’/
ト(直)IBVid (X、Y)がOであhば第1レ
ジスタのカウント1直S (X)より1を減算する処理
を行なう(ステップ29)一方、第3 Lyシス’)(
7)力’yントf直)IBVid fX、Y)がOて゛
なければ゛第1レジスタのカウント1直S (X)に1
を加算する処理を行なって(ステップ30)、ステップ
29あるいはステップ30の処理終了後、またはステッ
プ27における判断より第3レジスタのカウント値て゛
ある)lBVid [X、Y−a)と)lBVid (
X、Y)とが等しいと判断された場合には、ステップ3
1へ進む。
トイ直て′あ6)IBVid (X、Y−a) ト)l
BVid (X、Y)とが等しくないと判断された場合
、すなわちX列に存在する黒の数が変化したと判断さh
た場合には、さらに、第3レジスタのカウント1直H1
3Vid(X、 Y)が0か否か つまり座標(X、
Y)における画素に関する+7¥報が白か否かの判断が
行なわれる(ステ・・・ブ28)。ステップ28におけ
る判断より、第31= E/’ ス9 ノjJ ウ’/
ト(直)IBVid (X、Y)がOであhば第1レ
ジスタのカウント1直S (X)より1を減算する処理
を行なう(ステップ29)一方、第3 Lyシス’)(
7)力’yントf直)IBVid fX、Y)がOて゛
なければ゛第1レジスタのカウント1直S (X)に1
を加算する処理を行なって(ステップ30)、ステップ
29あるいはステップ30の処理終了後、またはステッ
プ27における判断より第3レジスタのカウント値て゛
ある)lBVid [X、Y−a)と)lBVid (
X、Y)とが等しいと判断された場合には、ステップ3
1へ進む。
次に、Xカウンタのカウント値χがX方向の所定の領域
の限度である画素数す以上になったか否かの判断が行な
われ(ステップ31)、ステップ31における判断より
カウント値Xが画素数す以上でないと判断された場合、
つまり、まだ所定の領域内に存在する全ての画素に関す
る情報に対して白か黒かの判定をしていないと判断され
た場合には、欠陥の密度が格納される第2レジスタのカ
ウント値dens i tyとして、前回の第2レジス
タのカラントイ直densityに第ルジスタのカウン
ト1直S (X)を加算した値が格納さh(ステップ3
2)、ステップ32の処理が終了すると、ステップ22
へ戻り以下のステップを再度繰り遅す。すなわち、ステ
ップ32においては、Xカウンタのカウント値Xが1つ
ずつ更新される毎に、欠陥の密度値である第2レジスタ
のカウント値densityの書き10えが行なわれて
いる。
の限度である画素数す以上になったか否かの判断が行な
われ(ステップ31)、ステップ31における判断より
カウント値Xが画素数す以上でないと判断された場合、
つまり、まだ所定の領域内に存在する全ての画素に関す
る情報に対して白か黒かの判定をしていないと判断され
た場合には、欠陥の密度が格納される第2レジスタのカ
ウント値dens i tyとして、前回の第2レジス
タのカラントイ直densityに第ルジスタのカウン
ト1直S (X)を加算した値が格納さh(ステップ3
2)、ステップ32の処理が終了すると、ステップ22
へ戻り以下のステップを再度繰り遅す。すなわち、ステ
ップ32においては、Xカウンタのカウント値Xが1つ
ずつ更新される毎に、欠陥の密度値である第2レジスタ
のカウント値densityの書き10えが行なわれて
いる。
一方、ステップ31における判断より、カウント値Xが
画素数す以上であると判断された場合、つまり、所定の
領域内に存在する全ての画素に関する情報に対して白か
黒かの判定をしたと判断された場合には、欠陥の密度が
格納される第2レジスタのカウント値densi ty
として、前回の第2レジスタのカウント値densit
yに第ルジスタのカウント値S (X)を加算した値か
ら、第ルジスタのカウント値S (X−b)を減算した
値を格納する(ステップ33)。すなわち、ステップ3
3においては、Xカウンタのカウント値XがX方向にお
ける限度値である画素数すを1つ越えた際の欠陥の密度
値である第2レジスタのカウント値denSityの書
き換えが行なわれている。
画素数す以上であると判断された場合、つまり、所定の
領域内に存在する全ての画素に関する情報に対して白か
黒かの判定をしたと判断された場合には、欠陥の密度が
格納される第2レジスタのカウント値densi ty
として、前回の第2レジスタのカウント値densit
yに第ルジスタのカウント値S (X)を加算した値か
ら、第ルジスタのカウント値S (X−b)を減算した
値を格納する(ステップ33)。すなわち、ステップ3
3においては、Xカウンタのカウント値XがX方向にお
ける限度値である画素数すを1つ越えた際の欠陥の密度
値である第2レジスタのカウント値denSityの書
き換えが行なわれている。
ステップ33の処理後、第2レジスタのカウント値de
ns i tyと、所定のしきい値thresハとの大
小を比敦する判断が行なわれ(ステップ34)、第2レ
ジスタのカウント1直densityが所定のしきい値
threshより大きいと判断された場合には所定の領
域内に欠陥が有る旨、例えば“NO”を表示器5に表示
させ、一方、第2レジスタのカウント値density
が所定のしきい値threshより小さいと判断さhな
場合にはステップ22へ戻り再度以下のステップを繰り
返す。
ns i tyと、所定のしきい値thresハとの大
小を比敦する判断が行なわれ(ステップ34)、第2レ
ジスタのカウント1直densityが所定のしきい値
threshより大きいと判断された場合には所定の領
域内に欠陥が有る旨、例えば“NO”を表示器5に表示
させ、一方、第2レジスタのカウント値density
が所定のしきい値threshより小さいと判断さhな
場合にはステップ22へ戻り再度以下のステップを繰り
返す。
なお、本実施例を車両のボデー塗装面における欠陥検査
に適用した場合を例示して説明したが、これに限定され
るものではなく、本発明は、あらゆる被検査体の表面欠
陥検査に適用可能である。
に適用した場合を例示して説明したが、これに限定され
るものではなく、本発明は、あらゆる被検査体の表面欠
陥検査に適用可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、所定の領
域内を占める欠陥の密度に基づいて該所定の領域内にお
ける欠陥の有無が判断されるので、例えば細かい欠陥が
集合して全体として大きな欠陥を構成する形態で欠陥が
存在する場合であっても誤った判断を下すことがなく、
したがって、入間の判断と路間−の判断を行なうことが
可能になるという特有の効果を奏する。
域内を占める欠陥の密度に基づいて該所定の領域内にお
ける欠陥の有無が判断されるので、例えば細かい欠陥が
集合して全体として大きな欠陥を構成する形態で欠陥が
存在する場合であっても誤った判断を下すことがなく、
したがって、入間の判断と路間−の判断を行なうことが
可能になるという特有の効果を奏する。
第1図は表面欠陥検査装置内の信号の流れを表すブロッ
ク図、第2図及び第3図(A)、(B)は表面欠陥検査
装置の動作を表す動作フローチャート、第4図は表面欠
陥検査装置内における信号の処理過程を表す図、第5図
は本発明に係る表面欠陥検査方法を、車両のボデー塗装
面における欠陥検査に適用した場合の概略構成図、第6
図乃至第7図は本発明の説明に供する図、第8図乃至第
9図は従来例の説明に供する図である。 1・・・コンベア、2・・・車両(被検査体)、3・・
・2次元カメラ、4・・・表面欠陥検査装置、5・・・
表示器、6・・・A 、/ D変換部、7・・・画像記
憶部、8・・・欠陥抽出部、9・・・欠陥面積算出部、
10・・・面積記憶部、11・・・比鮫部、12・・・
出力部、13・・・領域設定部、14・・・欠陥密度算
出部。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八 1) 幹 雄(ばか1名) 第1図 第2図 2、′γ2(−f計5イ轢pミ・トーー叛欠陥の (2S1 ン thresh →NG)第6図 X ′y5句 。xbn堡も、稀玖 第7図 MBVid(X、Y) □ 一一、−一一 m−、−一 1 −一一一、−□2、竺し匪1
象・焉挺
ク図、第2図及び第3図(A)、(B)は表面欠陥検査
装置の動作を表す動作フローチャート、第4図は表面欠
陥検査装置内における信号の処理過程を表す図、第5図
は本発明に係る表面欠陥検査方法を、車両のボデー塗装
面における欠陥検査に適用した場合の概略構成図、第6
図乃至第7図は本発明の説明に供する図、第8図乃至第
9図は従来例の説明に供する図である。 1・・・コンベア、2・・・車両(被検査体)、3・・
・2次元カメラ、4・・・表面欠陥検査装置、5・・・
表示器、6・・・A 、/ D変換部、7・・・画像記
憶部、8・・・欠陥抽出部、9・・・欠陥面積算出部、
10・・・面積記憶部、11・・・比鮫部、12・・・
出力部、13・・・領域設定部、14・・・欠陥密度算
出部。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八 1) 幹 雄(ばか1名) 第1図 第2図 2、′γ2(−f計5イ轢pミ・トーー叛欠陥の (2S1 ン thresh →NG)第6図 X ′y5句 。xbn堡も、稀玖 第7図 MBVid(X、Y) □ 一一、−一一 m−、−一 1 −一一一、−□2、竺し匪1
象・焉挺
Claims (1)
- 被検査体の表面における欠陥の有無を検査するための表
面欠陥検査方法であって、前記被検査体の表面を所定の
領域に分割し、該所定の領域内を占める前記欠陥の密度
を算出し、該欠陥の密度と所定のしきい値との大小を比
較して、前記欠陥の密度が所定のしきい値より大きい場
合に前記所定の領域内に欠陥が有ると判断することを特
徴とする表面欠陥検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379588A JPH01201142A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 表面欠陥検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379588A JPH01201142A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 表面欠陥検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201142A true JPH01201142A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12120259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2379588A Pending JPH01201142A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 表面欠陥検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201142A (ja) |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2379588A patent/JPH01201142A/ja active Pending
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