JPH01201196A - 再結合器 - Google Patents

再結合器

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Publication number
JPH01201196A
JPH01201196A JP2401688A JP2401688A JPH01201196A JP H01201196 A JPH01201196 A JP H01201196A JP 2401688 A JP2401688 A JP 2401688A JP 2401688 A JP2401688 A JP 2401688A JP H01201196 A JPH01201196 A JP H01201196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
catalyst
recombiner
carriers
catalyst layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2401688A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Takahashi
正人 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Atomic Industry Group Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Atomic Industry Group Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Atomic Industry Group Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2401688A priority Critical patent/JPH01201196A/ja
Publication of JPH01201196A publication Critical patent/JPH01201196A/ja
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  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は再結合器に係り、特に触媒のローリングを防止
すると共に、触媒へのクラッドの付着量を減少すること
ができる再結合器に圓する。
(従来の技術) 一般に沸履水型原子炉においては、第3図に示すように
原子炉1で発生した蒸気が主悉気系2を通って蒸気ター
ビン3aに送られ、この蒸気タービン3aで仕事をした
後、復水器3bに案内される。復水器3bに案内された
蒸気は、ここで凝縮されて復水となり、原子炉復水給水
系4を通って原子炉1へ再び送り込まれる。
このような原子炉1の運転により上記復水器3bの上部
にはオフガスが溜る。このオフガス中には放射性のクリ
プトンやキセノンの他に水の放射線分解で生ずる水素、
酸素等が含まれており、そのままの状態では大気中へ放
出することができないため、そのオフガスを安全に処理
して大気中へ放出するオフガス系5が設けられる。
復水器3bに溜ったオフガスは、まずタービン系から導
いた蒸気流を利用する蒸気式空気抽出器6により吸引さ
れて予熱器7へ送られる。予熱器7へ送られたオフガス
は、ここで予熱されて昇温した後、再結合器8へ送られ
、この再結合器8内でオフガス中の大部分の水素が触媒
の作用により酸素と反応し水蒸気に転換される。
触媒中で水蒸気を生成したオフガスは反応熱により昇温
し、モの後アーノタコンデンサ9に流入する。7フタコ
ンデン119に流入したオフガスはここ−C冷却され、
オフガス中の水蒸気が水に変り、その水分が除去される
。水分が除去されたオフガスはオフガス処理装置10内
で活性炭により放射性ガス等が除去された後、図示しな
いスタックから人気中へh文出される。
(発明が解決し7ようどする課題) 従来の再結合器Hに43いては、第4図に承りように、
再結合一8器12内に触媒層13が形成され、ガス人口
14からオフガスAを導入し、触媒の作用によりオフガ
スA中の水素と酸素とが反応されて処理され、処理後の
オフガスAがガス出口15から排出される。
しかし、触媒がi径5M程度の粒子状またはペレット状
等の形状Cあるため、ガス人口14からオフガス△を導
入づるど、そのガス流により触媒の舞い上りや触媒のロ
ーリングが起り、その結果、第5図の符号16および1
7に示すように、再結合容器12内(゛触媒13の偏り
が生じる。触媒層13に偏りが生じることにより、触媒
層13の上面に傾斜が生じると、オフガスAは触媒層1
3の傾斜に沿って低い方へ流れ、主に触媒層13の薄い
部分を通過するようになるため、オフガスAを適切に処
理することができない。
また、触媒として粒子状またはベレット状等のアルミナ
等の担体にパラジウムを担持させたものを使用している
ため、触媒にローリングが起ると、アルミナ表面からパ
ラジウムが脱離し、再結合器8の性能が低下する。
さらに、オフガスA中には復水器3bやオフガス系配管
で混入したクラッドが含まれており、このクラッドが触
媒の表面に付着すると、触媒の性能が低下する。
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、再結合
容器内における触媒の舞い上りやローリングを防止する
と共に、触媒へのクラッドの付Wffiを減少させるこ
とができる再結合器を提供することを目的とする。
(発明の構成) (課題を解決するための手段) 本発明に係る再結合器は、再結合容器内に触媒層を形成
し、その融媒層の上にステンレス製網内に担体を収納し
た網入担体を層状に設けたちのぐある。
(作用) 触媒層の上に網入担体を層状に設けることにより、触媒
の舞い1つやローリングが防止され、再結合容器内での
融媒の偏りゃ担体表面からのパラジウムの脱離が防止さ
れる。また、網入担体によりオフガスの流れが整流され
、触媒の利用効率、°ノ;向−ヒする。さらに、vA入
担体の担体表面にクラッドが付着するため、Aフガスが
浄化され、触媒へのクラッドの付着量が減少される。
したがって再結合器の性能低下を防止することができる
(実施例) 本発明に係る再結合器の一実施例について図面を参照し
て説明する。
再結合器8は第1図に示ブように、再結合容器12内に
触媒層13を形成し、その触媒層13の土に網入担体2
0を層状に設けたものである。
再結合容器12はガス人口14とガス出口15とが設け
られ、上部には触媒や網入担体20を交換するためのマ
ンホール21が設けられる。触媒層13は直径5s〜1
2s程度の粒子状またはベレット状のアルミナ(A12
03)の周囲にパラジウム(Pd)を担持さVた触媒か
らなり、この触媒の作用により水素と酸素との結合を促
進させることによって水素を安全な水蒸気に転換するよ
うになっている。
網入相体20は第2図に示すようにステンレス製網23
内に担体として、例えば粒子状またはペレット状等のア
ルミナ24を収納したものであり、1袋はマンホール2
1から出し入れすることができる程度の大きさを有する
。例えば、マンホール21の直径が30ctm程度であ
れば、網入担体20の大きさは直径が10cm〜30C
11程度のものが取扱い上便利である。また、網入担体
20の形状は球状や層状等の形状を問わず、触媒層13
の上に段δしたときに、層状になるものであればよい。
ステンレス製網23は中のアルミナ24が外へ出ない程
度のメツシュを有する必要がある。一方、アルミナ24
は径が小さ過ぎれば圧力損失が触媒に比較して大きくな
り、大き過ぎればオフガスAの流れを整流する作用が小
さくなると共に、クラッドを付着除去させる表面積を確
保することができないから、触媒と同程度の大きざ、す
なわち直径5#ll11〜12姻程度が適当である。
次に上記実施例の作用について説明する。
ガス人口14から再結合容器12内に入ったオフガスA
は、まず網入担体20に当り、この網入担体20により
オフガスAの流れが整流される。
この場合、網入担体20がステンレス製網23内に粒子
状やペレット状等のアルミナ24を収納したものである
ため、オフガスAの流れによって移動することはない。
したがって、触媒の舞い上りやローリングが防止され、
再結合容器12内における触媒の偏りやアルミナ24の
表面からのパラジウムの脱離が防止され、再結合器8の
性能低下が防止される。
また、オフガスAが網入担体20のアルミナ24中を通
過する際に、そのオフガスA中のクラッドがアルミナ2
4の表面に付着する。そのため、オフガスAが浄化され
、触媒へのクラッドの付着量が減少し、触媒の性能低下
が防上される。 さらに、網入担体20の層によりオフ
ガスAの流れが整流化されるため、触媒層13中を平均
的に通過し、再結合器8の性能が向トする。
このように、上記実施例によれば、触媒の舞い上りやロ
ーリングが防止されると共に、触媒さのクラッドの付着
量が減少されるため、再結合器8の性能の低下が防止さ
れる。
なお、上記実施例においては、沸騰水型原子炉のオフガ
ス系の再結合器ついて説明したが、本発明はその他の一
般的な再結合器として使用することができる。
(発明の効果〕 本発明に係る再結合器は、再結合容器内に触媒層を形成
し、その触媒層の上にステンレス製網内に担体を収納し
た網入担体を層状に設けたから、触媒の舞い上りやロー
リングを防止することができると共に、触媒へのクラッ
ドの付着ωを減少することができ、その結果再結合器の
性能低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る再結合器の一実施例を示ず構成図
、第2図は上記実施例における網入担体を示す構成図、
第3図は一般的なオフガス系を承り構成図、第4図は従
来の再結合器を示す構成図、第5図は従来の再結合器に
おいて触媒層に偏りが生じた状態を示す構成図である。 8・・・再結合器、12・・・再結合容器、13・・・
触媒層、20・・・網入担体、23・・・ステンレス製
網、24・・・アルミナ、A・・・オフガス。 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 再結合容器内に触媒層を形成し、その触媒層の上にステ
    ンレス製網内に担体を収納した網入担体を層状に設けた
    ことを特徴とする再結合器。
JP2401688A 1988-02-05 1988-02-05 再結合器 Pending JPH01201196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401688A JPH01201196A (ja) 1988-02-05 1988-02-05 再結合器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401688A JPH01201196A (ja) 1988-02-05 1988-02-05 再結合器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01201196A true JPH01201196A (ja) 1989-08-14

Family

ID=12126746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2401688A Pending JPH01201196A (ja) 1988-02-05 1988-02-05 再結合器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01201196A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515204A (ja) * 2008-02-21 2011-05-19 ウーデ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 触媒粒子の固定装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515204A (ja) * 2008-02-21 2011-05-19 ウーデ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 触媒粒子の固定装置

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