JPH0120122Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120122Y2 JPH0120122Y2 JP1982140756U JP14075682U JPH0120122Y2 JP H0120122 Y2 JPH0120122 Y2 JP H0120122Y2 JP 1982140756 U JP1982140756 U JP 1982140756U JP 14075682 U JP14075682 U JP 14075682U JP H0120122 Y2 JPH0120122 Y2 JP H0120122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- aluminum foil
- pattern
- coated
- release agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は壁面汚れ防止用アルミ箔、詳しくは、
調理室あるいは台所など食品調理の際に生じる油
の飛散や油煙によつて室内の壁面が汚れるのを防
止するための貼り付け可能なアルミ箔に関するも
のである。
調理室あるいは台所など食品調理の際に生じる油
の飛散や油煙によつて室内の壁面が汚れるのを防
止するための貼り付け可能なアルミ箔に関するも
のである。
従来からガスコンロを設置している調理室や台
所の壁面の汚れを防止するべき種々な工夫がなさ
れているが、その多くは有り合せのアルミ箔を接
着性テープ(セロハンテープ)でもつて壁面に貼
り付けているのが実情である。また最近アルミ箔
の一方の面に粘着性接着剤を塗布したのちその塗
布面に離型紙を重合したシートが市販され、その
1部が上記した壁面汚れの防止用に利用されてい
るが、かかるシートにおいては、上記した粘着性
接着剤がアルミ箔の片面全面に塗布されているこ
とから、50μ程度の厚さのアルミ箔を使用しない
限り壁面に美麗に貼付けることが困難であり、ま
た離型紙が重合されているため、コンパクトなロ
ール状に巻回された長尺の態様とすることが至難
であり、また全面に粘着性接着剤が塗布されてい
ることから、貼付け使用後取り外しの際、壁面に
多くの接着剤が残り、かえつて壁面を見苦しくす
るという欠点を有している。
所の壁面の汚れを防止するべき種々な工夫がなさ
れているが、その多くは有り合せのアルミ箔を接
着性テープ(セロハンテープ)でもつて壁面に貼
り付けているのが実情である。また最近アルミ箔
の一方の面に粘着性接着剤を塗布したのちその塗
布面に離型紙を重合したシートが市販され、その
1部が上記した壁面汚れの防止用に利用されてい
るが、かかるシートにおいては、上記した粘着性
接着剤がアルミ箔の片面全面に塗布されているこ
とから、50μ程度の厚さのアルミ箔を使用しない
限り壁面に美麗に貼付けることが困難であり、ま
た離型紙が重合されているため、コンパクトなロ
ール状に巻回された長尺の態様とすることが至難
であり、また全面に粘着性接着剤が塗布されてい
ることから、貼付け使用後取り外しの際、壁面に
多くの接着剤が残り、かえつて壁面を見苦しくす
るという欠点を有している。
本考案は厚さ15〜30μ程度の比較的薄いアルミ
箔でもつて上記した壁面の汚れを体裁よく防止す
ることを目的としてなされたものであつて、幅寸
法が約15〜50cm厚さが約15〜30μの帯状のアルミ
箔の一方の面に、斑点や図柄、縞状、格子状ある
いは絵柄等の任意の模様でもつて粘着性接着剤が
塗布され、他方の面側全面に、シリコン、ワツク
ス、パラフイン等の離型剤が塗布されていること
を特徴としているものである。
箔でもつて上記した壁面の汚れを体裁よく防止す
ることを目的としてなされたものであつて、幅寸
法が約15〜50cm厚さが約15〜30μの帯状のアルミ
箔の一方の面に、斑点や図柄、縞状、格子状ある
いは絵柄等の任意の模様でもつて粘着性接着剤が
塗布され、他方の面側全面に、シリコン、ワツク
ス、パラフイン等の離型剤が塗布されていること
を特徴としているものである。
以下本考案の実施例を示した図面について説明
すると、1は幅寸法が約15〜50cm厚さが約15〜
30μの帯状のアルミ箔であつて、該アルミ箔1の
一方の面、第1図においては表面側に粘着性接着
剤2が塗布され、裏面側にはシリコン、ワツク
ス、パラフイン等の離型剤3が塗布されている。
本考案においては、上記粘着性接着剤2は、例え
ば任意の模様が刻設された捺染ローラの手段によ
つて、該アルミ箔1の両側縁には連続的に、該両
側縁間の中間部分には花模様や斑点模様、あるい
は格子状模様、線状模様等の任意の模様をなして
塗布されている。そして商品形態においては、所
定長の上記アルミ箔1が芯材4上に巻回され、離
型紙5でもつて被覆された状態をなしている。
すると、1は幅寸法が約15〜50cm厚さが約15〜
30μの帯状のアルミ箔であつて、該アルミ箔1の
一方の面、第1図においては表面側に粘着性接着
剤2が塗布され、裏面側にはシリコン、ワツク
ス、パラフイン等の離型剤3が塗布されている。
本考案においては、上記粘着性接着剤2は、例え
ば任意の模様が刻設された捺染ローラの手段によ
つて、該アルミ箔1の両側縁には連続的に、該両
側縁間の中間部分には花模様や斑点模様、あるい
は格子状模様、線状模様等の任意の模様をなして
塗布されている。そして商品形態においては、所
定長の上記アルミ箔1が芯材4上に巻回され、離
型紙5でもつて被覆された状態をなしている。
第5図乃至第8図は上記実施例とは逆に、ロー
ル状に巻回された際の表面側となる面に離型剤3
が塗布され、裏面側に上述した要領でもつて斑点
ないし線状の模様状に粘着性接着剤2が塗布され
てなる態様を示している。この態様においては上
記した離型紙は不要となる。
ル状に巻回された際の表面側となる面に離型剤3
が塗布され、裏面側に上述した要領でもつて斑点
ないし線状の模様状に粘着性接着剤2が塗布され
てなる態様を示している。この態様においては上
記した離型紙は不要となる。
このように本考案における壁面の汚れ防止用ア
ルミ箔は、幅寸法が約15〜50cm、厚さが約15〜
30μの帯状アルミ箔1の一方の面に任意の模様で
もつて粘着性接着剤2が部分的に塗布され、他方
の面側全面に離型剤3が塗布され、この帯状アル
ミ箔1をロール状に巻回してなるものであるか
ら、壁面への貼付け作業が容易であり例えば調理
室のガスコンロ周辺あるいは換気扇の周辺等汚れ
易い所望の壁面に貼り付けれることにより壁面の
汚損を防止することができる。その上粘着性接着
剤2が従来のこの種のシートのごとく全面塗布さ
れていないことから、貼付け取り外し作業が簡易
に行なえるばかりでなく、貼付け時におけるしわ
の発生が少なく、また取り外した後の壁面の接着
剤の痕跡が目立たない。更にアルミ箔1の厚みが
15〜30μであつて比較的薄く、且つ粘着性接着剤
2の塗布面と反対側の面に離型剤3が設けられて
いるので、粘着性接着剤2の塗布面に剥離紙を設
けることなく粘着性接着剤2を離型剤3によつて
被覆させながら帯状アルミ箔1を容易にロール状
に巻回してコンパクトに形成することができ、使
用に際しては壁面の形状、大きさに応じて帯状ア
ルミ箔1を所望長さ繰り出して壁面全面を継目が
最小限度となるように円滑に帯状アルミ箔1によ
つて被覆することができるものである。
ルミ箔は、幅寸法が約15〜50cm、厚さが約15〜
30μの帯状アルミ箔1の一方の面に任意の模様で
もつて粘着性接着剤2が部分的に塗布され、他方
の面側全面に離型剤3が塗布され、この帯状アル
ミ箔1をロール状に巻回してなるものであるか
ら、壁面への貼付け作業が容易であり例えば調理
室のガスコンロ周辺あるいは換気扇の周辺等汚れ
易い所望の壁面に貼り付けれることにより壁面の
汚損を防止することができる。その上粘着性接着
剤2が従来のこの種のシートのごとく全面塗布さ
れていないことから、貼付け取り外し作業が簡易
に行なえるばかりでなく、貼付け時におけるしわ
の発生が少なく、また取り外した後の壁面の接着
剤の痕跡が目立たない。更にアルミ箔1の厚みが
15〜30μであつて比較的薄く、且つ粘着性接着剤
2の塗布面と反対側の面に離型剤3が設けられて
いるので、粘着性接着剤2の塗布面に剥離紙を設
けることなく粘着性接着剤2を離型剤3によつて
被覆させながら帯状アルミ箔1を容易にロール状
に巻回してコンパクトに形成することができ、使
用に際しては壁面の形状、大きさに応じて帯状ア
ルミ箔1を所望長さ繰り出して壁面全面を継目が
最小限度となるように円滑に帯状アルミ箔1によ
つて被覆することができるものである。
又、アルミ箔1は上記のように薄物であるか
ら、壁面に貼着したとき、粘着性接着剤2の塗布
部分の模様が該アルミ箔1を通して表面側に現出
し、特に表面に特別な模様を施すことなく、粘着
性接着剤2が模様となるようになしているので、
室内の装飾的効果を奏して極めて美麗となる。そ
して表面側にはシリコン系の離型剤3が塗布され
ているから、汚れ部分の拭き取り作業によつても
容易に除去することができ、調理室のレンジ周
辺、壁面、換気扇周り、あるいは流し台の内面等
に好適であり、長期間有効に使用することができ
る。
ら、壁面に貼着したとき、粘着性接着剤2の塗布
部分の模様が該アルミ箔1を通して表面側に現出
し、特に表面に特別な模様を施すことなく、粘着
性接着剤2が模様となるようになしているので、
室内の装飾的効果を奏して極めて美麗となる。そ
して表面側にはシリコン系の離型剤3が塗布され
ているから、汚れ部分の拭き取り作業によつても
容易に除去することができ、調理室のレンジ周
辺、壁面、換気扇周り、あるいは流し台の内面等
に好適であり、長期間有効に使用することができ
る。
図面は本考案の実施例を示したものであつて、
第1図は1部展開斜視図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は表装用離型紙の斜視図、第
4図は貼付け状態を示した正面図、そして第5図
乃至第8図は他の実施例を示したそれぞれ1部展
開斜視図である。 1はアルミ箔、2は粘着性接着剤、3は離型
剤。
第1図は1部展開斜視図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は表装用離型紙の斜視図、第
4図は貼付け状態を示した正面図、そして第5図
乃至第8図は他の実施例を示したそれぞれ1部展
開斜視図である。 1はアルミ箔、2は粘着性接着剤、3は離型
剤。
Claims (1)
- 巾寸法が約15〜50cm、厚さが15〜30μの帯状ア
ルミ箔1の一方の面に任意の模様でもつて粘着性
接着剤2が部分的に塗布され、上記アルミ箔1を
壁面に貼着したとき、前記部分的に塗布した粘着
性接着剤2が他方の面に模様として現出するよう
になし、他方の面側の全面にはシリコン系の離型
剤3が塗布され、この帯状アルミ箔1をロール状
に巻回してなることを特徴とする壁面汚れ防止用
アルミ箔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14075682U JPS5945419U (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 壁面の汚れ防止用アルミ箔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14075682U JPS5945419U (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 壁面の汚れ防止用アルミ箔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945419U JPS5945419U (ja) | 1984-03-26 |
| JPH0120122Y2 true JPH0120122Y2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=30315030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14075682U Granted JPS5945419U (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 壁面の汚れ防止用アルミ箔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945419U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650187Y2 (ja) * | 1989-02-10 | 1994-12-21 | 日本製箔株式会社 | 食料品を冷蔵庫又は冷凍庫に収納する際に使用するコールドシール性食料品用包装材 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627926U (ja) * | 1979-08-09 | 1981-03-16 | ||
| JPS5811188Y2 (ja) * | 1980-03-22 | 1983-03-02 | 三洋電機株式会社 | マイクロ波加熱成形装置 |
| JPS6026996Y2 (ja) * | 1980-09-09 | 1985-08-14 | 日東電工株式会社 | 汚れ防止シ−ト |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP14075682U patent/JPS5945419U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5945419U (ja) | 1984-03-26 |
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